JPH06230862A - 端末機のオン、オフ時刻予約システム装置および自動電源制御装置 - Google Patents

端末機のオン、オフ時刻予約システム装置および自動電源制御装置

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JPH06230862A
JPH06230862A JP5039567A JP3956793A JPH06230862A JP H06230862 A JPH06230862 A JP H06230862A JP 5039567 A JP5039567 A JP 5039567A JP 3956793 A JP3956793 A JP 3956793A JP H06230862 A JPH06230862 A JP H06230862A
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JP
Japan
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power supply
unit
time
terminal
supply control
Prior art date
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Pending
Application number
JP5039567A
Other languages
English (en)
Inventor
Soichi Tomizawa
惣一 冨沢
Akira Sugimura
章 杉村
Toshiyuki Uno
俊幸 宇野
Tadao Ushiki
忠雄 牛来
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
Shinko Seisakusho KK
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Shinko Seisakusho KK
Tokyo Electric Co Ltd
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd, Shinko Seisakusho KK, Tokyo Electric Co Ltd, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication of JPH06230862A publication Critical patent/JPH06230862A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 端末機のオン、オフ時刻予約ができる端末機
のオン、オフ時刻予約システム装置およびその装置に用
いられる自動電源制御装置を提供する。 【構成】 センター装置1とオンラインで接続された複
数の端末機2に主電源部を備え、各端末機に常時通電型
の補助電源部と、電源制御部6と、記憶部11と、時計
部10と、監視部と、出力部とを有する自動電源制御装
置5を接続し、センター装置1からの電源オン、オフ予
約時刻信号を、端末機2の主制御部3を介して電源制御
部6で受け、予約時刻データを記憶部11に格納すると
共に、時計部10と監視部とにより時刻を24時間監視
し、予約時刻到来時に出力部が端末機2の主電源部4を
オン、オフさせるリモートコントロール制御信号を端末
機2の主電源部4に出力するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、端末機のオン、オフ時
刻予約システム装置およびこのシステム装置に用いられ
る自動電源制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図1は一般的なオンラインシステム装置
の概念図である。1はセンター装置、2はセンター装置
1とオンラインで接続され、制御部3とスイッチ付きの
電源部4を有する複数の端末機である。
【0003】このようなオンラインシステムにおいて、
例えば金融端末機の場合、朝、業務開始前に電源部4の
スイッチを投入し、センター装置1との通信回線接続確
認(システム立上げ処理)を行うようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、大規模
のシステムで多数の端末機2が同時にセンター装置1と
の交信を要求すると(センター装置1をアクセスしよう
とすると)処理時間が掛かり、各端末機2は待たされる
ことがあった。また、これを回避するためにセンター装
置1のコンピュータを処理能力の大きなものに切り換え
ようとすれば、大きな投資が必要となる。
【0005】さらに、このようなオンラインシステムに
おいては、端末機2の電源部4に対するオペレータの電
源の入れ忘れ、切り忘れが生じる欠点があり、また、セ
ンター装置1から大量のデータを各端末機2に送信した
い要求(例えば、夜間無人配信の要求)には応じられな
いという欠点もあった。
【0006】本発明は、上記従来装置の欠点を解決し、
多数の端末機を有するオンラインシステムにおいて、端
末機のオン、オフ時刻予約ができる端末機のオン、オフ
時刻予約システム装置およびその装置に用いられる自動
電源制御装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明による端末機のオン・オフ時刻予約システム
装置は、センター装置と、このセンター装置にオンライ
ン接続された複数の端末機と、各端末機に接続された自
動電源制御装置とからなり、前記端末機は、主電源部
と、この主電源部より与えられる電源で稼動する主制御
部とを有し、主制御部は前記センター装置からの電源オ
ン・オフ予約時刻信号を自動電源制御装置に転送する転
送手段を含むものであり、前記自動電源制御装置は、2
4時間通電の補助電源部と、この補助電源部より与えら
れる電源で稼動する電源制御部とを有し、前記電源制御
部は、前記端末機から転送されてきた電源オン・オフ予
約時刻データを記憶する記憶部と、時計部と、その時計
部からの時刻信号を用いて予約時刻の到来を監視する監
視部と、監視部が出力する予約時刻到来信号に基いて、
前記端末機の主電源部をオン・オフさせる制御信号を出
力する出力部Cを有するものであることを特徴とする端
末機のオン、オフ時刻予約システム装置。
【0008】また、本発明による自動電源制御装置は、
24時間通電の補助電源部と、この補助電源部より与え
られる電源で稼動する電源制御部とを有し、前記電源制
御部は、外部から入力された電源オン・オフ予約時刻デ
ータを記憶する記憶部と、時計部と、その時計部からの
時刻信号を用いて予約時刻の到来を監視する監視部と、
監視部が出力する予約時刻到来信号に基いて、端末機の
主電源部をオン・オフさせる制御信号を出力する出力部
Cを有することを特徴とする自動電源制御装置。
【0009】
【作用】上記システム装置では、上記構成により、セン
ター装置にオンラインで接続された複数の端末機のそれ
ぞれに、センター装置から電源オン・オフ予約時刻信号
を送信すると、各端末機では同信号を主制御部を介して
受信して、その端末機に接続された自動電源制御装置に
与える。自動電源制御装置では、その電源制御部が前記
電源オン・オフ予約時刻データを記憶部に記憶するとと
もに、監視部が時計により24時間監視し、前記予約時
刻到来時に出力部が前記端末機の主電源部をオン又はオ
フさせる制御信号を前記端末機の主電源部に出力する。
【0010】自動電源制御装置は、外部から入力された
電源オン、オフ予約時刻信号を受け、これを記憶部に格
納すると共に、監視部により時刻を24時間監視し、予
約時刻到来時に前記端末機の主電源部をオン、オフさせ
る制御信号を出力部から端末機の前記主電源部に送出す
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。なお、従来例と同一もしくは同一とみなせる部材
には同一符号を付して重複する説明は省略する。図2は
実施例に係る端末機のオン、オフ時刻予約システム装置
の概念図である。図2には、図面簡略化のため、センタ
ー装着に通信回線で接続された他の端末機が省略されて
いる。5は電源制御部(APS部;オートパワースイッ
チ部)6と、24時間通電の補助電源部7と、モニタ部
8等を備えた自動電源制御装置であり、端末機2の主制
御部3と電源制御部6とは一例としてRS−232Cの
I/F回路で接続されている。
【0012】図3は自動電源制御装置5のブロック図で
ある。電源制御部6は、CPU9、IC回路で構成され
た時計部10、後述する電源オン、オフ予約時刻データ
を格納するための、一例としてCMOS−RAMを用い
る記憶部11、一例としてWDT(ウォッチ・ドッグ・
タイマ)を用いるCPU監視タイマ回路12等で構成さ
れている。時計部10と記憶部11はバッテリバックア
ップされている。
【0013】このように構成されたシステム装置におい
て、センター装置1から各端末機2に対して、当該端末
機2をオン、オフする時刻を予約するための電源オン、
オフ予約時刻信号が送信される。端末機2の主制御部3
は、この信号を受信すると、その電源オン、オフ予約時
刻データを自動電源制御装置5の電源制御部6へ送る。
【0014】電源制御部6のCPU9は、電源オン、オ
フ予約時刻データを記憶部11に格納すると共に、時計
部10により時刻を24時間監視する。そして、予約時
刻になると、電源制御部6は主電源部4をオン又はオフ
させるための制御信号を出力し、主制御部3を介して、
センター装置1から指示された通りリモート制御信号S
により主電源部4をオン又はオフさせる。
【0015】ここで、センター装置1から各端末機2側
に向けて送信する電源オン予約時刻を少しずつ時刻をず
らしてセットすれば、朝の業務開始前に各端末機2が順
次時刻をずらして(例えば30秒程度ずらして)始動す
るので、多数の端末機2が同時に始動してセンター装置
1との交信を要求することがなくなり、オンライン通信
回線が麻痺状態になることを未然に防止することができ
る。
【0016】また、業務開始時の端末機2の電源オン時
刻のみならず、業務終了時の電源オフ時刻を予約すれ
ば、オペレータによる電源投入/切断ミスをなくして作
業性を向上させることができる。さらに、電源オン、オ
フ予約時刻を設定することにより、夜間無人配信要求に
も応じることができるようになる。
【0017】図4はモニタ部8のレイアウト図である。
このモニタ部は端末機の主電源部がOFFの時に、電源
制御部6の制御状態補助電源部7の状態を監視し、表示
するためのものである。13は電源制御部状態表示パネ
ル、14は主制御部及び電源制御部エラー状態表示パネ
ル、15は主制御部状態表示パネルである。また、1
6,17,18は各表示部13,14,15に設けら
れ、それぞれ黄、赤、緑に点灯あるいは点滅するLED
ランプである。また、19は点灯表示、20は点滅表示
であり、各LED16,17,18が点灯すれば、点灯
表示19と同列にある上側の表示の状態を示し、点滅す
れば、点滅表示20と同列にある下側の表示の状態を示
す。
【0018】次に、このモニタ機能を説明すると、ま
ず、LEDランプ(黄)16が滅灯していれば電源制御
部6は電源オフであり、点灯していれば電源オンであ
り、また、点滅していれば予約時刻のタイマセット中
(予約中)であることを示す。
【0019】また、LEDランプ17(赤)が点灯して
いれば主制御部3がエラーであり、点滅していればタイ
マエラー(WDT回路12で監視)であることを示す。
なお、主制御部3がエラーかどうかは主制御部3が電源
オン中のみチェックし、電源制御部6からI/F回路を
介し、エコーバックチェック方式(ダミーコマンドに対
するレスポンスチェック方式)でチェックする。
【0020】さらに、LEDランプ18(緑)が滅灯し
ていれば主制御部3が電源オフであり、点灯していれば
電源オンであり、また、点滅していれば主制御部3がシ
ステム準備中、即ち、電源オンから業務開始状態になる
までの時間中であることを示す。
【0021】
【発明の効果】上述のように、本発明によれば、各端末
機の電源をセンター装置側で指定した任意の時刻に自動
的にオン、オフさせることができる。また、朝の業務開
始前に多数の端末機を始動させ、センター装置との通信
回線接続確認を行うに際し、始動時間を少しずつずらす
ことで、センター装置側のコンピユータは従前のままに
してスムーズに交信を行うことができ、同時始動で待ち
時間が多くなることがない。また、電源投入/切断にお
けるオペレータのエラーを未然に防止し、作業性を高め
ることができる。さらに、不定期の夜間無人配信を実現
することができる。
【0022】また、本発明の自動電源制御装置によれ
ば、センター装置からの指示を受けて、又は端末機のキ
ーボード等のデータ入力部からの入力に基いて、端末機
の電源を自動的にオン、オフさせることができる。請求
項4記載の発明によれば、モニタ部を付加することで、
24時間、各部の状態をモニタすることができ、信頼性
向上に寄与する。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のオンラインシステム装置の概念図であ
る。
【図2】本発明の実施例に係る端末機のオン、オフ時刻
予約システム装置の概念図である。
【図3】本発明の実施例に係る自動電源制御装置のブロ
ック図である。
【図4】モニタ部のレイアウト図である。
【符号の説明】
1 センター装置 2 端末機 3 主制御部 4 主電源部 5 自動電源制御装置 6 電源制御部 7 補助電源部 8 モニタ部 9 CPU 10 時計部 11 記憶部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 冨沢 惣一 岩手県花巻市城内4番3号 株式会社新興 製作所内 (72)発明者 杉村 章 静岡県田方郡大仁町大仁570番地 東京電 気株式会社大仁工場内 (72)発明者 宇野 俊幸 神奈川県横浜市港北区綱島東4丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内 (72)発明者 牛来 忠雄 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (イ)センター装置と、このセンター装
    置にオンライン接続された複数の端末機と、各端末機に
    接続された自動電源制御装置とからなり、(ロ)前記端
    末機は、主電源部と、この主電源部より与えられる電源
    で稼動する主制御部とを有し、主制御部は前記センター
    装置からの電源オン・オフ予約時刻信号を自動電源制御
    装置に転送する転送手段を含むものであり、(ハ)前記
    自動電源制御装置は、24時間通電の補助電源部と、こ
    の補助電源部より与えられる電源で稼動する電源制御部
    とを有し、 前記電源制御部は、前記端末機から転送されてきた電源
    オン・オフ予約時刻データを記憶する記憶部と、時計部
    と、その時計部からの時刻信号を用いて予約時刻の到来
    を監視する監視部と、監視部が出力する予約時刻到来信
    号に基いて、前記端末機の主電源部をオン・オフさせる
    リモートコントロール制御信号を出力する出力部Cを有
    するものである、 ことを特徴とする端末機のオン、オフ時刻予約システム
    装置。
  2. 【請求項2】 センタ装置は、複数の端末機に送信する
    電源オン予約時刻をそれぞれずらすようにしたことを特
    徴とする請求項1記載の端末機のオン、オフ時刻予約シ
    ステム装置。
  3. 【請求項3】 24時間通電の補助電源部と、この補助
    電源部より与えられる電源で稼動する電源制御部とを有
    し、 前記電源制御部は、外部から入力された電源オン・オフ
    予約時刻データを記憶する記憶部と、時計部と、その時
    計部からの時刻信号を用いて予約時刻の到来を監視する
    監視部と、監視部が出力する予約時刻到来信号に基い
    て、端末機の主電源部をオン・オフさせるリモートコン
    トロール制御信号を出力する出力部Cを有することを特
    徴とする自動電源制御装置。
  4. 【請求項4】 電源制御部あるいは主制御部の状態を監
    視し表示するためのモニタ部をさらに備えたことを特徴
    とする請求項3記載の自動電源制御装置。
JP5039567A 1993-02-03 1993-02-03 端末機のオン、オフ時刻予約システム装置および自動電源制御装置 Pending JPH06230862A (ja)

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