JPH06230769A - 表示制御装置 - Google Patents

表示制御装置

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JPH06230769A
JPH06230769A JP5032716A JP3271693A JPH06230769A JP H06230769 A JPH06230769 A JP H06230769A JP 5032716 A JP5032716 A JP 5032716A JP 3271693 A JP3271693 A JP 3271693A JP H06230769 A JPH06230769 A JP H06230769A
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JP
Japan
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area
video memory
address
comparison
register
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JP5032716A
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English (en)
Inventor
Shuhei Ito
周平 伊藤
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Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な回路構成でかつ複数のクリッピング領
域指定も容易に行える表示制御装置を提供することを目
的とする。 【構成】 CPUの制御の下にVRAM5の記憶内容を
更新すると共に、VRAM5の記憶内容に従って表示装
置に画像を表示させる表示制御装置のクリップ回路13
を、VRAM5のメモリ空間アドレスでクリッピング領
域を指定するためのレジスタ21と、このレジスタ21
による指定内容とCPUから送られる描画アドレスとを
比較するための比較回路22と、この比較回路22によ
る比較結果に応じて、CPUからVRAM5への描画コ
マンドをマスクするためのマスク回路23とにより構成
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、中央処理装置(CP
U)の制御の下にビデオメモリ(VRAM)の記憶内容
を更新すると共にVRAMの記憶内容に従って表示装置
に画像表示を行う表示制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】各種画像処理システムにおいて、表示画
面上での表示可能領域または禁止領域を設定するいわゆ
るクリッピング機能が必要とされる。この様なクリッピ
ングは、CPUがあるキャラクタ・データをVRAMに
書込む際に、予め設定されているクリッピング境界と比
較して、VRAMへの書込みを制御することで行われ
る。図7はその様な描画制御を行った表示画面の例であ
る。表示物に対して画面上の斜線部が表示を禁止された
マスク領域を示している。図8は従来のクリッピング制
御回路の例である。図示のように従来は、描画領域を、
表示空間アドレスの始点座標と終点座標で囲まれる範囲
で指定して、描画アドレスがその範囲に含まれるか否か
を判断していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし図8に示す従来
方式では、クリッピング領域を表示空間アドレスで指定
するために、描画アドレスの表示空間アドレスへの変換
回路が必要である。また、表示空間のX,Yアドレス上
でそれぞれクリッピング始点と終点を指定するために一
つの領域指定に4個の比較回路を必要とする。しかも比
較回路は、減算回路を含む複雑なものである。飛び飛び
に複数の領域を指定しようとすると、図8の回路は複数
個必要になる。これに対して、CPUにおいてクリッピ
ング領域の判定を行ってデータ転送を制御することも考
えられるが、これはCPUの負担が大きくなり過ぎて好
ましくない。
【0004】この発明はこの様な事情を考慮してなされ
たもので、簡単な回路構成でかつ複数のクリッピング領
域指定も容易に行える表示制御装置を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、中央処理装
置の制御の下にビデオメモリの記憶内容を更新すると共
に、前記ビデオメモリの記憶内容に従って表示装置に画
像を表示させる表示制御装置において、前記ビデオメモ
リのメモリ空間アドレスで描画可能または禁止領域を指
定するための領域指定手段と、この領域指定手段による
指定内容と前記中央処理装置から送られる描画アドレス
とを比較するための比較手段と、この比較手段による比
較結果に応じて前記中央処理装置から前記ビデオメモリ
への描画コマンドをマスクするためのマスク手段とを備
えたことを特徴としている。
【0006】この発明による表示制御装置はまた、ビデ
オメモリのメモリ空間で描画可能または禁止領域を指定
するための領域指定レジスタと共に、中央処理装置から
送られる描画アドレスのうち描画可能領域の最小単位で
決まるビット数の比較ビットをデコードするデコーダを
備え、このデコーダの各出力信号と前記領域指定レジス
タによる指定内容とを比較するための比較回路と、その
比較結果に応じて前記中央処理装置から前記ビデオメモ
リへの描画コマンドをマスクするためのマスク回路とを
備えたことを特徴としている。
【0007】この発明による表示制御装置は更に、描画
アドレスの各ビットと比較される値が設定されて前記描
画アドレスとの比較対象領域を指定する比較対象レジス
タと、これにより指定された領域の各ビットと描画アド
レスの各ビットの一致/不一致を判定するための排他的
論理和ゲート群が設けられ、また描画アドレスとの比較
許可領域を指定する比較許可レジスタの内容により前記
排他的論理和ゲート群の出力をマスクするための第1の
マスク回路が設けられる。そして第1のマスク回路の各
出力にはその一致または不一致を判定する判定手段と、
描画許可または禁止を指定するための描画許可対象レジ
スタ、および描画許可対象レジスタの内容と前記判定手
段の出力に応じて描画コマンドをマスクするための第2
のマスク回路とが設けられる。
【0008】
【作用】この発明においては、クリッピング領域を表示
空間アドレスではなくVRAM空間アドレスにより、即
ち描画アドレスにより指定している。このため、CPU
から送られてくる描画アドレスとクリッピング領域指定
アドレスの比較が、アドレス変換回路を要せずにでき
る。しかもこの場合の比較回路は単なる一致/不一致判
定を行うものであって、従来方式のように減算回路等を
必要としない。したがって比較回路の構成が簡単にな
る。またこの発明によれば、複数のクリッピング領域の
指定が回路規模を大きくすることなくできる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照しながらこの発明の実施例
を説明する。図1は、この発明の一実施例に係る表示制
御装置の概略構成である。図示のようにこの表示制御装
置は、CPU1、制御プログラムを記憶したROM2、
キャラクタデータを記憶したキャラクタROM3、ビデ
オディスプレイプロセッサ(VDP)4、VRAM5お
よびCRT表示装置6を有する。VDP4は、タイミン
グ制御回路11、書込み/読出し制御回路12、クリッ
プ回路13、カラーパレット14、D/Aコンバータ1
5等を有する。VRAM5はこの実施例ではVDP4の
外に設けられているが、VDP4の内部にあってもよ
い。
【0010】CPU1は、ROM2に記憶されたプログ
ラムに従い、描画データ(キャラクタ名)と描画位置デ
ータを発生する。描画位置データはこの実施例の場合、
VRAM5のアドレスに対応したデータである。書込み
/読出し制御回路12は、VRAM5に対して、CPU
1から送られた描画位置データに対応したVRAMアド
レスに描画データを書込むと共に、書込まれたデータを
読出し、更に読み出された描画データ(キャラクタ名)
に基づいてキャラクタROM3を参照してカラーパレッ
ト14にカラーコードを転送するという制御を行う。V
RAM5からのデータ読出しは、タイミング制御回路1
1によってCRT表示装置6の走査に同期するようにタ
イミング制御がなされる。カラーコードは、カラーパレ
ット14によりRGB信号に変換され、これがD/Aコ
ンバータ15によりアナログデータに変換されてCRT
表示装置6に送られる。
【0011】VDP4内には更に、VRAM5への書込
みイネーブル信号(WE)を選択的に出力して、描画可
能領域のみデータ書込みを行うというクリッピング領域
指定のために、クリップ回路13が設けられている。
【0012】図2は、図1のクリップ回路13の基本構
成である。クリッピング領域指定レジスタ21は、CP
Uから送られて来る,クリッピング領域をVRAM5の
空間アドレスで指定するデータを記憶するレジスタであ
る。比較回路22は、この指定レジスタ21の内容と、
CPUから送られる描画アドレスとの比較を行って、ク
リッピング領域の判定を行う。この判定結果に基づい
て、マスク回路23は、描画コマンド即ち書込み要求を
選択的にマスクして、描画可能領域のみVRAM5に対
する書込みイネーブル信号WEを発生する。
【0013】図3は、図2のクリップ回路をより具体化
したデコード方式の実施例である。この実施例では、V
RAM空間を8等分してその一つの領域を指定可能な最
小単位とする。このため、描画アドレスの上位3ビット
をデコーダするデコーダ31を用いている。また、クリ
ッピング領域を指定するために8ビットのクリッピング
領域指定レジスタ32を用いている。デコーダ31の8
個の出力と指定レジスタ32の各ビット内容を比較して
一致判定を行う比較回路として、8個のANDゲート3
3(331 〜338 )が設けられている。ANDゲート
33の出力はORゲート34を介して、描画コマンドを
選択的にマスクして書込みイネーブル信号WEを発生す
るマスク回路としてのANDゲート35に送られるよう
になっている。
【0014】図3の実施例による描画領域クリッピング
の動作を、図4を参照して具体的に説明する。VRAM
空間は図示のように8等分される。指定レジスタ32に
はこの8等分されたVRAM空間アドレスに対応して、
予め描画を可能とする領域に1が設定される。図4で
は、VRAM空間の斜線で示す3つのアドレス領域A,
B,Cを描画可能領域として、指定レジスタ32の対応
ビットに1をセットしている。描画に際して、例えば描
画アドレス010XX…X(Xは任意)が入ったとす
る。この時、その上位3ビットをデコードするデコーダ
31の出力2が“H”レベルとなり、これに対応する指
定レジスタ32のビットが1(“H”レベル)であるか
ら、ANDゲート333 の出力が“H”レベルになる。
このANDゲート333 の“H”レベル出力はORゲー
ト34を介してANDゲート35に入る。これにより、
描画コマンドとの積がとられて書込みイネーブル信号W
Eが出力される。即ち領域Aの描画が許可される。
【0015】描画アドレスが100XX…Xの場合に
は、ANDゲート335 の出力が“H”レベルになり、
これにより書込みイネーブル信号WEが出力され、領域
Bの描画が許可される。同様に、描画アドレスが101
XX…Xの場合には、ANDゲート336 の出力が
“H”レベルになり、これにより書込みイネーブル信号
WEが出力され、領域Cの描画が許可される。以上に例
示した描画アドレス以外の描画アドレスが入った場合に
は、ANDゲート群33には“H”レベル出力が得られ
ず、描画コマンドがマスクされて、書込みイネーブル信
号WEは出力されない。即ち、VRAMへのデータ書込
みが禁止される。
【0016】以上のようにこの実施例によれば、描画ア
ドレスのうち描画可能領域の最小単位で決まるビット数
の比較ビットをデコードするデコーダと、描画領域を指
定するレジスタおよびゲート群という非常に簡単な回路
構成によって、表示画面上のクリッピング制御を行うこ
とができる。しかも図4で例示したように、クリッピン
グ領域指定レジスタによって、VRAM空間を等分した
最小単位毎に同時に複数個の描画領域を指定することも
できる。
【0017】図5は、デコーダを用いず、レジスタとゲ
ート回路によりクリッピング制御を行う実施例のクリッ
プ回路である。クリッピング領域を決定するために、比
較対象レジスタ52と比較許可レジスタ54の二つのレ
ジスタが用いられている。比較対象レジスタ52の各ビ
ットデータCx と描画アドレスYx との一致検出を行う
排他的論理和(EOR)ゲート51x が設けられ、EO
Rゲート51x の出力をマスクするための第1のマスク
回路としてANDゲート53x が設けられ、EORゲー
ト51x の出力と比較許可レジスタ54のビットデータ
とがANDゲート53x に入力されている。ANDゲー
ト53x の各出力は、その一致または不一致を判定する
判定手段としてのNORゲート55に入力される。描画
許可対象レジスタ57は、1ビット・レジスタであっ
て、これとNORゲート55の出力との一致検出がEO
Rゲート56によりなされ、これが描画コマンドのマス
キングを行う第2のマスク回路としてのANDゲート5
8に入力されている。
【0018】この実施例の動作を描画アドレス上位3ビ
ットYn ,Yn-1 ,Yn-2 を用いた場合について、具体
的に図6を用いて説明する。描画アドレス上位3ビット
により先の実施例と同様にVRAM空間を8等分した領
域を指定することができる。まず比較許可レジスタ54
が(0,0,0)、つまり全ビットEn ,En-1 ,En-
2 が0に設定された場合には、ANDゲート53x の出
力はEORゲート51x の出力の如何に拘らず0であ
る。この時比較対象レジスタ52の内容によらず、NO
Rゲート55の出力は1となる。描画許可対象レジスタ
57が0であればこのときEORゲート56の出力が1
となり、描画許可される。即ち、8等分された全領域が
描画可能となる。
【0019】比較許可レジスタ54が(1,1,1)に
設定された場合には、EORゲート51x の全出力が1
の時、NORゲート55の出力が1、即ち描画可能とな
る。つまり、8等分された領域のうち描画対象レジスタ
52によって指定された一つが描画可能とされる。
【0020】比較許可レジスタ54が上の二例の間に設
定されたとき、8等分されたVRAM空間の2つまたは
3つを選択して描画可能とすることができる。例えば、
比較許可レジスタ54を(1,1,0)に設定し、比較
対象レジスタ52を(1,0,1)に設定した場合、A
NDゲート53n-3 の出力は前段のEORゲート51n-
2 の出力の如何に拘らず0であるから、上位2ビットに
ついて比較対象レジスタ52の2ビットとの一致検出が
なされる。したがって、図6に斜線で示すように、
(1,0,X)のアドレス領域が描画可能となる。比較
許可対象レジスタ57が1であれば、逆に斜線部以外の
領域が描画可能となる。
【0021】この実施例によっても先の実施例と同様の
効果が得られる。特にこの実施例の場合、先の実施例と
比較して、クリッピング領域が多くなる程、即ち比較す
るアドレスが多くなる程、回路構成の簡単化という効果
が顕著になる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
クリッピング領域を表示空間アドレスではなくVRAM
空間アドレスにより指定するようにして、簡単な回路構
成で複数のクリッピング領域の指定を可能とした表示制
御装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例に係る表示制御装置の概
略構成を示す図である。
【図2】 図1におけるクリップ回路の基本構成であ
る。
【図3】 クリップ回路の具体構成例である。
【図4】 図3の実施例回路の動作を説明するための図
である。
【図5】 クリップ回路の他の具体構成例である。
【図6】 図5の実施例回路の動作を説明するための図
である。
【図7】 クリッピング動作を説明するための図であ
る。
【図8】 従来のクリップ回路の構成例である。
【符号の説明】
1…CPU、2…ROM、3…キャラクタROM、4…
VDP、5…VRAM、6…CRT表示装置、11…タ
イミング制御回路、12…W/R制御回路、13…クリ
ップ回路、14…カラーパレット、15…D/Aコンバ
ータ、21…クリッピング領域指定レジスタ、22…比
較回路、23…マスク回路、31…デコーダ、32…ク
リッピング領域指定レジスタ、33…ANDゲート、3
4…ORゲート、35…ANDゲート、51…EORゲ
ート、52…比較対象レジスタ、53…ANDゲート、
54…比較許可レジスタ、55…NORゲート、56…
EOXゲート、57…描画許可対象レジスタ、58…A
NDゲート。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央処理装置の制御の下にビデオメモリ
    の記憶内容を更新すると共に、前記ビデオメモリの記憶
    内容に従って表示装置に画像を表示させる表示制御装置
    において、 前記ビデオメモリのメモリ空間アドレスで描画可能また
    は禁止領域を指定するための領域指定手段と、 この領域指定手段による指定内容と前記中央処理装置か
    ら送られる描画アドレスとを比較するための比較手段
    と、 この比較手段による比較結果に応じて前記中央処理装置
    から前記ビデオメモリへの描画コマンドをマスクするた
    めのマスク手段と、を備えたことを特徴とする表示制御
    装置。
  2. 【請求項2】 中央処理装置の制御の下にビデオメモリ
    の記憶内容を更新すると共に、前記ビデオメモリの記憶
    内容に従って表示装置に画像を表示させる表示制御装置
    において、 前記ビデオメモリのメモリ空間で描画可能または禁止領
    域を指定するための領域指定レジスタと、 前記中央処理装置から送られる描画アドレスのうち描画
    可能領域の最小単位で決まるビット数の比較ビットをデ
    コードするデコーダと、 このデコーダの各出力信号と前記領域指定レジスタによ
    る指定内容とを比較するための比較回路と、 この比較回路による比較結果に応じて前記中央処理装置
    から前記ビデオメモリへの描画コマンドをマスクするた
    めのマスク回路と、を備えたことを特徴とする表示制御
    装置。
  3. 【請求項3】 中央処理装置の制御の下にビデオメモリ
    の記憶内容を更新すると共に、前記ビデオメモリの記憶
    内容に従って表示装置に画像を表示させる表示制御装置
    において、 描画アドレスの各ビットと比較される値が設定されて前
    記描画アドレスとの比較対象領域を指定する比較対象レ
    ジスタと、 この比較対象レジスタで指定された領域の各ビットと前
    記描画アドレスの各ビットの一致/不一致を判定するた
    めの排他的論理和ゲート群と、 前記描画アドレスとの比較許可領域を指定する比較許可
    レジスタの内容により前記排他的論理和ゲート群の出力
    をマスクする第1のマスク回路と、 この第1のマスク回路の各出力の一致または不一致を判
    定するための判定手段と、 描画許可または禁止を指定するための描画許可対象レジ
    スタと、 この描画許可対象レジスタの内容と前記判定手段の出力
    に応じて描画コマンドをマスクするための第2のマスク
    回路と、を備えたことを特徴とする表示制御装置。
JP5032716A 1993-01-28 1993-01-28 表示制御装置 Pending JPH06230769A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5032716A JPH06230769A (ja) 1993-01-28 1993-01-28 表示制御装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP5032716A JPH06230769A (ja) 1993-01-28 1993-01-28 表示制御装置

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JPH06230769A true JPH06230769A (ja) 1994-08-19

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ID=12366567

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JP5032716A Pending JPH06230769A (ja) 1993-01-28 1993-01-28 表示制御装置

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JP (1) JPH06230769A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6263490B1 (en) 1997-06-27 2001-07-17 Nec Corporation Graphic device capable of carrying out debug of a device driver program at a high speed

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6263490B1 (en) 1997-06-27 2001-07-17 Nec Corporation Graphic device capable of carrying out debug of a device driver program at a high speed

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