JPH0623040Y2 - 電磁波シールド室 - Google Patents

電磁波シールド室

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JPH0623040Y2
JPH0623040Y2 JP5754089U JP5754089U JPH0623040Y2 JP H0623040 Y2 JPH0623040 Y2 JP H0623040Y2 JP 5754089 U JP5754089 U JP 5754089U JP 5754089 U JP5754089 U JP 5754089U JP H0623040 Y2 JPH0623040 Y2 JP H0623040Y2
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wall
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Inventor
明彦 金丸
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昭和アルミニウム株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、テレビなどの他の機器に電磁波障害を与え
るノイズを発生する放電加工装置、高周波加療装置、通
信用機器等を収容したり、他の機器のノイズにより電磁
波障害を受け易い医療用脳波心電筋電検査、電子部品検
査、電子環境試験等を行なったりするのに使用する電磁
波シールド室に関する。
従来の技術 電磁波シールド室としては、通常天井、床および壁が電
磁波シールド用導電シートで覆われたものが用いられて
いる。このような電磁波シールド室には人の出入りや機
器の搬出入のための庫口が形成されている。この庫口
は、たとえば表面および裏面が電磁波シールド用導電シ
ートで覆われた開き扉や着脱自在に取付けられた閉鎖板
等の閉鎖部材によって閉鎖されるようになっている。と
ころが、庫口の周縁と閉鎖部材の周縁との間から電磁波
が洩れて電磁波障害をもたらすことはよく知られてお
り、このような電磁波障害をなくすために、周壁におけ
る庫口周縁と閉鎖部材周縁とを通電しうる状態に保ち、
上記部分での電気の流れがとだえないようにすればよい
ことも既に知られている。
ところで、最近では電磁波シールド室内に重量物を搬入
する必要が生じてきた。たとえば、医療用脳波検査室と
して用いる電磁波シールド室では、患者を搬入する必要
がある。このような場合には、患者を車輪付きベッドに
載せたままで搬入しなければならない。しかしながら、
従来の電磁波シールド室では、庫口枠の下枠部材が邪魔
になり、車輪付きベッドを押し入れることはできなかっ
た。したがって、搬入、搬出の度毎にベッドを持ち上げ
たり、下枠部分を乗り越えるためのスロープを使用した
りする必要があり、甚だ不便であった。
そこで、庫口枠の下枠部材に、台車の車輪通過用切欠き
が形成されたものが考えられた(実開昭63−7399
5号参照)。しかしながら、この電磁波シールド室では
下枠部材の切欠き部分が存在することによる電磁波シー
ルド性能の低下は避けがたいという問題がある。また、
上記下枠部材は横断面横長方形の中空状であり、この下
枠部材への床を覆う導電シートの電気的接続は、導電シ
ートを下枠部材の下壁下面に密着させることにより行わ
れているが、下枠部材が中空状であるため、両者の接触
面積を十分に大きくすることはできず、上記切欠きの存
在と相俟って優れた電磁波シールド性能を得られなくな
るおそれがある。
この考案の目的は、上記問題を解決した電磁波シールド
室を提供することにある。
課題を解決するための手段 この考案による電磁波シールド室は、 天井、床および周壁が電磁波シールド用導電シートで覆
われ、周壁に形成された庫口の金属製庫口枠における下
枠部材と、床を覆う導電シートとが電気的に接続される
電磁波シールド室において、 庫口枠の下枠部材が、屋外側端部が最も低く、屋内側に
向かって徐々に高くなった傾斜部を有する車輪乗越え壁
と、車輪乗越え壁の屋内側縁部に連なって設けられた下
方突出部とを備えており、床面を覆う導電シートの庫口
側縁部における下枠部材と対応する部分が屋外側に延長
せしめられ、この延長部が下枠部材の下方突出部および
車輪乗越え壁の裏面に密接せしめられ、導電シートの上
記延長部と下枠部材の下方突出部および車輪乗越え壁の
裏面との接触面積が、下枠部材の上方からの投影面積よ
りも大きくなされているものである。
作用 庫口枠の下枠部材が、屋外側端部が最も低く、屋内側に
向かって徐々に高くなった傾斜部を有する車両乗越え壁
を備えているので、この車両乗越え壁上を台車の車輪が
走行し、下枠部材を乗り越えて電磁波シールド室内に入
る。したがって、従来のように、下枠部材に車輪通過用
切欠きを必要としない。
床面を覆う導電シートの庫口側縁部における下枠部材と
対応する部分が屋外側に延長せしめられ、この延長部が
下枠部材の下方突出部および車輪乗越え壁の裏面に密接
せしめられ、導電シートの上記延長部と下枠部材の下方
突出部および車輪乗越え壁の裏面との接触面積が、下枠
部材の上方からの投影面積よりも大きくなされているの
で、従来の電磁波シールド室における下枠部材と同じ幅
の下枠部材であっても、シールド性能はより優れたもの
となる。
実施例 以下、この考案の実施例を図面を参照して説明する。以
下の説明において、第1図右側を前、左側を後というも
のとする。
電磁波シールド室(1)は組立式であって、建築物内部の
コンクリート製スラブ(S)上に組立てられたものであ
る。スラブ(S)の上面は防水シート(2)で覆われている。
電磁波シールド室(1)内において、防水シート(2)上には
たとえばベニヤ板からなる床板(3)が敷設されている。
床板(3)の上面は防水紙(4)で覆われ、その上面が電解銅
箔製電磁波シールド用導電シート(5)で覆われている。
導電シート(5)の上面に防水紙(6)が敷かれ、さらにその
上にたとえばベニヤ板からなる補助床板(7)が敷設され
ている。そして、補助床板(7)上にリノリウム製床仕上
げ材(8)が敷設されている。
電磁波シールド室(1)の天井(1a)および周壁(1b)は、そ
れぞれ発泡ポリウレタン等からなる断熱材製芯材(9)
と、芯材(9)の両面を覆うアルミニウム(アルミニウム
合金も含む。以下同じ)等の金属製皮材(10)と、周縁に
配置されたプラスチック製枠(図示略)とよりなるサン
ドイッチ構造のパネル(12)を複数枚接続することによっ
て構成されている。天井(1a)および周壁(1b)における隣
り合うパネル(12)どうしの目地部、ならびに隣り合う天
井パネル(12)と周壁パネル(12)との目地部においては、
それぞれ適当な装置で皮材(10)どうしが通電されること
により電磁波シールドされている。そして、各パネル(1
2)の皮材(10)が天井(1a)および周壁(1b)を覆う電磁波シ
ールド用導電シートとなっている。
周壁(1b)を構成する複数のパネル(12)のうちの1枚のパ
ネル(12)における上端部を除いた部分が切除されること
により、周壁(1b)に庫口(14)が形成され、この庫口(14)
に片開き式の形式で閉鎖部材(15)が開閉自在に設けられ
ている。庫口(14)の周縁にはアルミニウム押出型材製庫
口枠(16)が取付けられている。庫口枠(16)の上枠部材(1
7)および左右両縦枠部材(18)は、それぞれ横断面L形の
アルミニウム押出型材製取付部材(19)を介して庫口(14)
の周縁に取付けられるとともに、庫口(14)が形成された
パネル(12)の上端残存部の前側皮材(10)および庫口(14)
の左右両側のパネル(12)の前側皮材(10)に電気的に接続
されている。庫口枠(16)の上枠部材(17)および左右両縦
枠部材(18)は、前側縁が周壁(1b)前面に一致しかつ後側
縁が周壁(1b)後面よりも屋内側に突出した横断面長方形
の中突状本体(17a)と、本体(17a)の枠(16)内方を向いた
面の後端部に枠(16)内方に突出するように一体的に設け
られ、かつ閉鎖部材(15)の後面周縁部を受ける受部(17
b)とよりなる。受部(17b)の前側を向いた面には、全周
にわたってガスケット嵌合溝(20)が設けられ、この溝(2
0)内に導電ガスケット(21)が嵌め込まれている。導電ガ
スケット(21)としては、導電性ゴム製のものおよび弾性
を有するガスケット本体の前面がシート状導電部材で覆
われたものなどが用いられる。ガスケット本体としては
ネオプレン、シリコン等のスポンジ、または中空ゴムな
どからなるものが用いられる。シート状導電部材として
は、金網状のもの、金属繊維を織ってシート状としたも
の、金属繊維を不織布状に集めてシート状としたものお
よび金属箔などが用いられる。また、庫口枠(16)の上枠
部材(17)および左右両縦枠部材(18)は、枠(16)の後方突
出部における枠(16)外方を向いた面と、庫口(14)が形成
されたパネル(12)の上端残存部の後側皮材(10)および庫
口(14)の左右両側のパネル(12)の後側皮材(10)との間に
またがって配置されかつ庫口枠(16)およびパネル(12)に
固定された横断面L形のアルミニウム押出型材製通電部
材(22)によって、周壁(1b)を構成するパネル(12)の後側
皮材(10)に電気的に接続されている。
庫口枠(16)の下枠部材(23)はステンレス鋼製で、前端部
が最も低く、後方に向かって徐々に高くなった傾斜部(2
3a)と、傾斜部(23a)の後端部に連なって後方突出状に形
成された水平部(23b)と、水平部(23b)の後端に連なって
形成された下方突出部(23c)と、下方突出部(23c)の下端
に形成された前方突出部(23d)と、傾斜部(23a)の前端部
に連なって形成された下方突出部(23e)と、下方突出部
(23e)の下端に形成された後方突出部(23f)とよりなり、
下方に開口している。そして、傾斜部(23a)および水平
部(23b)により車輪乗越え壁(27)が形成されている。前
方突出部(23d)は後方突出部(23f)よりも上方の高さ位置
にあり、前方突出部(23d)がスペーサ(24)を介して床板
(3)上に、後方突出部(23f)が電磁波シールド室外のスラ
ブ(S)上にそれぞれ乗っている。また、水平部(23b)は、
床仕上げ材(8)よりも若干上方に位置しているが、この
程度では、台車を電磁波シールド室(1)内から外に出す
さいには、その車輪が簡単に車輪乗越え壁(27)上に移
る。
電磁波シールド用導電シート(5)の前縁における庫口(1
4)と対応する部分は、床板(3)とスペーサ(24)との間を
通って前方に延長させられ、前方突出部(23d)、後部下
方突出部(23c)、水平部(23b)および傾斜部(23a)の所定
幅部分の裏面に密接させられている。導電シート(5)
は、前方突出部(23d)と後部下方突出部(23c)と水平部(2
3b)とに囲まれた部分に強制的に嵌め入れられたネオプ
レン、ウレタンなどからなる固定部材(25)と、その前縁
を傾斜部(23a)下面に接着している銅箔製粘着テープ(2
6)とで固定されている。また、導電シート(5)の前方延
長部(5a)と、前方突出部(23d)、後部下方突出部(23c)、
水平部(23b)および傾斜部(23a)の裏面との接触面積は、
下枠部材(23)の上方からの投影面積よりも大きくなされ
ている。
閉鎖部材(15)は、発泡ポリウレタン等からなる断熱材製
芯材(28)と、芯材(28)の前後両面を覆うアルミニウム等
の金属製皮材(29)と、周縁に配置された横断面略H形の
アルミニウム製枠(30)とよりなり、庫口枠(16)の一方の
縦枠部分にヒンジを介して開閉自在に取付けられてい
る。閉鎖部材(15)の後面における上縁部および左右両側
縁部には、ステンレス鋼製導電板(31)が固定されてい
る。また、閉鎖部材(15)の後面における下縁には、横断
面L形のステンレス鋼製導電板(32)が、その垂直部(32
a)の下部が下方に突出し、水平部(32b)が前方に突出す
るように固定されている。水平部(32b)の前端には、立
上り壁(32c)が形成されるとともに、立上り壁(32c)の上
端に連なって前方突出壁(32d)が形成されている。閉鎖
部材(15)の前面における下縁には、横断面L形のステン
レス鋼製導電板(33)が、その垂直部(33a)の下部が下方
に突出し、水平部(33b)が後方に突出するように固定さ
れている。水平部(33b)の前端には、垂下壁(33c)が形成
されている。そして、立上り壁(32c)と垂下壁(33c)との
間に、導電ガスケット(34)が嵌め入れられている。導電
ガスケット(34)は、庫口枠(16)の上枠部材(17)および左
右両縦枠部材(18)に取付けられた導電ガスケット(21)と
同様な構成のものである。閉鎖部材(15)で庫口(14)を閉
鎖したさいに導電ガスケット(34)は下枠部材(23)の傾斜
部(23a)に密着するようになっている。
このような構成において、庫口(14)を閉鎖部材(15)で閉
じたさいには、導電板(31)が上枠部材(17)および左右両
縦枠部材(18)の導電ガスケット(21)に密接し、導電ガス
ケット(34)が下枠部材(23)の傾斜部(23a)に密接する。
その結果、これらが電気的に接続される。したがって、
周壁(1b)を構成するパネル(12)の皮材(10)と閉鎖部材(1
5)の屋内側の皮材(29)とが、取付部材(19)、通電部材(2
2)、庫口枠(16)、受部(17b)に取付けられた導電ガスケ
ット(21)および導電板(31)を介して電気的に接続される
とともにスラブ(S)を覆う導電シート(2)と閉鎖部材(15)
の皮材(29)とが、下枠部材(23)、導電ガスケット(34)お
よび導電板(32)(33)を介して電気的に接続され、庫口(1
4)の周縁と閉鎖部材(15)の周縁との間が電磁波シールド
されている。
考案の効果 上述したように、この考案の電磁波シールド室によれ
ば、庫口枠の下枠部材に車輪通過用切欠きを必要としな
いので、切欠きの存在に起因するシールド性能の低下を
防止できる。また、庫口枠の下枠部材の幅が従来のもの
と同じであれば、床を覆う導電シートと下枠部材との接
触面積が、従来のものよりも大きくなるので、シールド
性能はより優れたものとなる。したがって、従来の電磁
波シールド室に比べて電磁波シールド性能が優れ、60
dB以上の電磁波シールド性能を持った電磁波シールド室
が得られる。
【図面の簡単な説明】 図面はこの考案の電磁波シールド室の実施例を示し、第
1図は閉鎖部材で庫口を閉鎖したさいの庫口部分の一部
を省略した垂直断面図、第2図は斜視図である。 (1)…電磁波シールド室、(1a)…天井、(1b)…周壁、(3)
…床板、(5)…電磁波シールド用導電シート、(5a)…延
長部、(14)…庫口、(15)…皮材、(16)…庫口枠、(23)…
下枠部材、(23a)…傾斜部、(23c)…下方突出部、(27)…
車輪乗越え壁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】天井、床および周壁が電磁波シールド用導
    電シートで覆われ、周壁に形成された庫口の金属製庫口
    枠における下枠部材と、床を覆う導電シートとが電気的
    に接続される電磁波シールド室において、 庫口枠の下枠部材が、屋外側端部が最も低く、屋内側に
    向かって徐々に高くなった傾斜部を有する車輪乗越え壁
    と、車輪乗越え壁の屋内側縁部に連なって設けられた下
    方突出部とを備えており、床面を覆う導電シートの庫口
    側縁部における下枠部材と対応する部分が屋外側に延長
    せしめられ、この延長部が下枠部材の下方突出部および
    車輪乗越え壁の裏面に密接せしめられ、導電シートの上
    記延長部と下枠部材の下方突出部および車輪乗越え壁の
    裏面との接触面積が、下枠部材の上方からの投影面積よ
    りも大きくなされている電磁波シールド室。
JP5754089U 1989-05-18 1989-05-18 電磁波シールド室 Expired - Lifetime JPH0623040Y2 (ja)

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JPH0398U JPH0398U (ja) 1991-01-07
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JP7231295B1 (ja) * 2022-09-04 2023-03-01 信男 中川 部屋構造および施工方法

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