JPH06229312A - 内燃機関の制御装置 - Google Patents

内燃機関の制御装置

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JPH06229312A
JPH06229312A JP5014736A JP1473693A JPH06229312A JP H06229312 A JPH06229312 A JP H06229312A JP 5014736 A JP5014736 A JP 5014736A JP 1473693 A JP1473693 A JP 1473693A JP H06229312 A JPH06229312 A JP H06229312A
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JP
Japan
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circuit
battery
control circuit
voltage
supplied
Prior art date
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Pending
Application number
JP5014736A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Segawa
勉 瀬川
Masaharu Anpo
正治 安保
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Publication of JPH06229312A publication Critical patent/JPH06229312A/ja
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  • Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は内燃機関の制御装置に関し、始動時
にバッテリ電圧が低下しても電子制御回路で正常に点火
噴射制御等を行なうことができ、かつ昇圧動作に伴うス
イッチングノイズがラジオ等のノイズとなり発音される
ことを防止することを目的とする。 【構成】 昇圧手段(15,16)は、セルモータを駆
動する始動時に動作してバッテリよりの電源電圧を昇圧
し電子制御回路(20)に供給する。バイパス手段(1
4)は、上記昇圧手段(15,16)の非動作時にバッ
テリ(10)よりの電源電圧をそのまま電子制御回路
(20)に供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バッテリよりの電源を
供給されて動作し、内燃機関の点火噴射制御等を行なう
内燃機関の制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、特開平4−171273号公
報に記載の如く、バッテリー電圧が低いときと高いとき
とでDC−DCコンバータの発振回路の時定数を可変し
て、バッテリー電圧が高いときのみならず、バッテリー
電圧が低いときも点火可能なエネルギーを確保する制御
装置がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来装置は常時
DC−DCコンバータを使用するために、常時スイッチ
ングノイズを発生する。このスイッチングノイズは車載
ラジオのノイズとなるため、バッテリとDC−DCコン
バータとの間にラジオノイズ対策用のフィルタが必要不
可欠であり、このフィルタを設けるために電子制御装置
内のスペースが増大し、かつコストが増大するという問
題があった。
【0004】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
始動時にのみバッテリ電源を昇圧して始動後は昇圧を行
なわないことにより、始動時にバッテリ電圧が低下して
も電子制御回路で正常に点火噴射制御等を行なうことが
でき、かつ昇圧動作に伴うスイッチングノイズがラジオ
等のノイズとなり発音されることを防止する内燃機関の
制御装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の内燃機関の制御
装置は、バッテリよりの電源を供給されて電子制御回路
により内燃機関の点火噴射制御等を行なう内燃機関の制
御装置において、セルモータを駆動する始動時に動作し
て上記バッテリよりの電源電圧を昇圧し電子制御回路に
供給する昇圧手段と、上記昇圧手段の非動作時に上記バ
ッテリよりの電源電圧をそのまま電子制御回路に供給す
るバイパス手段とを有する。
【0006】
【作用】本発明においては、セルモータを駆動する始動
時にのみ昇圧動作が行なわれるため、始動時にセルモー
タが駆動されてバッテリ電圧が低下しても電子制御回路
に正常動作が可能な電源電圧が供給され、かつ始動後は
昇圧動作が行なわれないためにラジオ等にノイズが混入
することが防止される。
【0007】
【実施例】図1は本発明装置の一実施例のブロック図を
示す。
【0008】同図中、バッテリー10はイグニッション
スイッチ11を介してDC−DCコンバータ12のバイ
パス回路14及び昇圧回路15に接続されている。
【0009】DC−DCコンバータ12はバイパス手段
としてのバイパス回路14と、昇圧手段としての昇圧回
路15及びスイッチング制御回路16より構成されてい
る。昇圧回路15は端子17よりセルモータの駆動を表
わすスタータ信号STAを供給されているときスイッチ
ング制御回路16よりのスイッチング信号に従ってスイ
ッチングを行なってバッテリー10よりの電源を昇圧し
て電子制御回路20の電源回路21に供給する。昇圧回
路15はエンジンが始動してスタータ信号STAの供給
がなくなると昇圧動作を停止し、この後はバッテリー1
0よりの電源がバイパス回路14を経て電源回路21に
供給される。
【0010】電子制御回路20のCPU22は電源回路
21で定電圧化された電源を供給されて動作し、端子2
3より供給されるエンジンの動作状態の各種検出信号に
応じて点火信号を生成し、端子24より出力する。
【0011】ここで、始動時に電子制御回路20に供給
される電源電圧はバッテリー10が良品の場合は図2に
実線で示す如く、エンジン点火のためにピストン上死点
(TDC)近傍で電圧が低下してもCPU22の動作に
必要な二点鎖線で示す所定電圧(例えば3.7V)以上
であり何ら問題はない。
【0012】しかし、バッテリー10が劣化している場
合は、図2に一点鎖線で示す如くTDC近傍で所定電圧
未満となり、このままではCPU22が正常動作するこ
とができないが、昇圧回路15により図2の破線で示す
電圧まで昇圧することによりCPU22は正常動作する
ことができる。
【0013】また、バッテリー10の電圧の低下はセル
モータを使用する始動時のみであるため、昇圧回路15
の動作を始動時にだけ限定し、始動後はバイパス回路1
4を通して電子制御回路20にバッテリー10の電源を
供給する。また既存の電源系はセルモータを使用する始
動時にラジオ等の他の電子機器の電源を遮断する構成と
されているため、昇圧回路15の動作中はラジオは動作
せずスイッチングノイズが発音されることはなく、ノイ
ズ対策用フィルタを設ける必要はない。
【0014】図3は本発明装置の他の実施例のブロック
図を示す。同図中、図1と同一部分には同一符号を付
し、その説明を省略する。
【0015】図3においては、端子17よりのスタータ
信号STAは昇圧回路25に供給されずにスイッチング
制御回路26に供給される。スイッチング制御回路26
はスタータ信号STAの供給時にのみスイッチング信号
を生成して昇圧回路25に供給し、昇圧回路25はスイ
ッチング信号が供給されたときにスイッチング動作を行
なってバッテリ10よりの電源電圧を昇圧する。
【0016】バイパス回路14としてはイグニッション
スイッチ11にアノードを接続し、電源回路21にカソ
ードを接続したダイオードで構成するか、昇圧回路にイ
グニッションスイッチ11と電源回路21を導通させる
コイルがある場合は、このコイルで兼用し構成する。
【0017】図4(A),(B)は昇圧回路15の各実
施例の回路図を示す。図中、端子30にはイグニッショ
ンスイッチ11よりの電源が供給され、端子31,32
それぞれにはスタータ信号STA,スイッチング信号が
それぞれ供給される。
【0018】図4(A)の端子30に一端を接続された
コイルL1 はバイパス回路14であると同時に、ダイオ
ードD1 、トランジスタTr1 、コンデンサC1 と共に
昇圧回路15を構成しており、端子33から昇圧された
電源が電子制御回路20に供給される。アンド回路34
はHレベルのスタータ信号の供給時にスイッチング信号
をトランジスタTr1 のベースに供給する。トランジス
タTr1 はスイッチング信号のHレベル期間に導通して
コイルL1 とダイオードD1 との接続点を接地し、コイ
ルL1 に電流を流すことによりエネルギーを蓄積し、ス
イッチング信号のLレベル時にトランジスタTr1 を遮
断してコイルL1 より高電圧を発生させ、これをダイオ
ードD1 で整流しコンデンサC1 で平滑する。図4
(A)の構成ではコイルL1 がバイパス回路14を兼ね
ることができる。図4(B)ではコイルL1 の代りにト
ランスT1 を用いて上記と同様に昇圧動作を行なう。
【0019】また図3の昇圧回路25としては図5
(A),(B)に示す如く、アンド回路34を除去し、
端子32よりのスイッチング信号を直接トランジスタT
1 のベースに供給する。図6(A),(B)はスイッ
チング制御回路16の各実施例の回路図を示す。図6
(A)においては、昇圧回路15の出力電圧をコンパレ
ータ40で端子41よりの目標電圧Vref1 と比較し
て出力電圧が小なるときHレベルの信号をアンド回路4
2に供給する。
【0020】抵抗R1 は昇圧回路15のトランジスタT
1 のエミッタ電流を電流/電圧変換し、この電圧はコ
ンパレータ43で(端子44よりの)基準値Vref2
と比較され、コンパレータ43は上記エミッタ電流が基
準値Vref2 を越えるとLレベルの信号を出力する。
ワンショットマルチバイブレータ45はコンパレータ4
3出力の立下りエッジで所定パルス幅のLレベル信号を
アンド回路42に供給する。アンド回路42は昇圧回路
15の出力電圧が目標電圧Vref1 未満でトランジス
タTr1 に所定電流が流れたとき所定パルス幅のLレベ
ルのスイッチング信号を生成して端子46よりトランジ
スタTr1 のベースに供給して一定時間これを遮断す
る。
【0021】図6(B)において、端子47には昇圧回
路15の出力電圧が供給され、差動アンプ48で端子4
9よりの基準電圧Vref3 との差電圧が求められる。
この差電圧はコンパレータ50において三角波発振器5
1よりの三角波と比較されてスイッチングパルスのパル
ス幅が変調される。ここでは昇圧回路15の出力電圧が
基準電圧Vref3 より低いときはパルス幅が大きく、
高いときはパルス幅が小さくなるように変調が行なわ
れ、このスイッチングパルスは端子52より昇圧回路1
5のトランジスタTr1 のベースに供給される。
【0022】また、図3のスイッチング制御回路26と
しては、図7(A),(B)に示す如く、生成したスイ
ッチング信号を端子55よりのスタータ信号がHレベル
のときにのみ取り出して出力するアンド回路56を端子
46,52それぞれの直前に挿入接続する。
【0023】ところで、昇圧回路15,25としては倍
電圧回路を使用することも可能である。図8(A),
(B)は倍電圧回路を用いた昇圧回路15,スイッチン
グ制御回路16それぞれの回路図を示す。
【0024】図8(A)において、端子30はダイオー
ドD2 のアノード及びコンデンサC 3 の一端に接続さ
れ、コンデンサC3 の他端は端子33及びダイオードD
3 のカソードに接続されている。またダイオードD2
カソードはダイオードD3 のアノード及びコンデンサC
2 の一端に接続され、コンデンサC2 の他端はアンド回
路34出力を反転するインバータ60の出力端子に接続
されている。
【0025】ここで端子31よりHレベルのスタータ信
号STAが供給されると、端子32にスイッチング制御
回路16より供給される方形波のスイッチング信号がア
ンド回路34を通してインバータ60に供給される。イ
ンバータ60の出力する方形波のLレベル時にダイオー
ドD2 が導通してコンデンサC2 が充電され、上記イン
バータ60の出力する方形波のHレベル時にダイオード
3 が導通し、コンデンサC2 の電荷がコンデンサC3
に充電されることにより、端子33からはイグニッショ
ンスイッチの出力電圧の約2倍の電源が出力される。
【0026】図8(B)において端子61には上記図8
(A)の端子33出力、つまり昇圧回路15の出力電圧
が供給され、この出力電圧はコンパレータ62で端子6
3からの目標電圧Vref4 と比較され、コンパレータ
62は昇圧回路15の出力電圧が目標電圧Vref4
り高いときLレベルの信号を生成してアンド回路63に
供給する。アンド回路63には方形波発振器64の出力
する方形波が供給されており、アンド回路63は昇圧回
路15出力が目標電圧Vref4 より低いときにのみ方
形波を取り出して端子65からスイッチング信号として
昇圧回路15に供給する。
【0027】なお、上記、図8(B)の端子65出力と
スタータ信号STAとのアンド演算を行なうアンド回路
を追加するとスイッチング制御回路26が得られ、この
スイッチング制御回路26で生成したスイッチング信号
を図8(A)のアンド回路34を除去してインバータ6
0に直接供給することにより昇圧回路25が得られる。
【0028】
【発明の効果】本発明の、内燃機関の制御装置によれ
ば、始動時にのみバッテリ電源を昇圧して始動後は昇圧
を行なわないことにより、始動時にバッテリ電圧が低下
しても電子制御回路で正常に点火噴射制御等を行なうこ
とができ、かつ昇圧動作に伴うスイッチングノイズがラ
ジオ等のノイズとなり発音されることを防止でき、ノイ
ズ対策用フィルタを設ける必要がなく、実用上きわめて
有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置のブロック図である。
【図2】本発明装置を説明するための図である。
【図3】本発明装置のブロック図である。
【図4】昇圧回路の回路図である。
【図5】昇圧回路の回路図である。
【図6】スイッチング制御回路の回路図である。
【図7】スイッチング制御回路の回路図である。
【図8】昇圧回路及びスイッチング制御回路の回路図で
ある。
【符号の説明】
10 バッテリー 11 イグニッションスイッチ 12 DC−DCコンバータ 14 バイパス回路 15 昇圧回路 16 スイッチング制御回路 20 電子制御回路 21 電源回路 22 CPU

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バッテリよりの電源を供給されて電子制
    御回路により内燃機関の点火噴射制御等を行なう内燃機
    関の制御装置において、 セルモータを駆動する始動時に動作して上記バッテリよ
    りの電源電圧を昇圧し電子制御回路に供給する昇圧手段
    と、 上記昇圧手段の非動作時に上記バッテリよりの電源電圧
    をそのまま電子制御回路に供給するバイパス手段とを有
    することを特徴とする内燃機関の制御装置。
JP5014736A 1993-02-01 1993-02-01 内燃機関の制御装置 Pending JPH06229312A (ja)

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