JPH06225356A - 通信システム - Google Patents

通信システム

Info

Publication number
JPH06225356A
JPH06225356A JP5009199A JP919993A JPH06225356A JP H06225356 A JPH06225356 A JP H06225356A JP 5009199 A JP5009199 A JP 5009199A JP 919993 A JP919993 A JP 919993A JP H06225356 A JPH06225356 A JP H06225356A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
call
line
exchange
state
communication
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5009199A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Ogasawara
光一 小笠原
Hiroshi Nakamura
泰士 中村
Shinobu Kanashige
忍 金重
Katsuyuki Tsumita
勝幸 積田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTT Docomo Inc
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
NTT Mobile Communications Networks Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp, NTT Mobile Communications Networks Inc filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP5009199A priority Critical patent/JPH06225356A/ja
Publication of JPH06225356A publication Critical patent/JPH06225356A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 空状態の移動機が着信できない状態とされる
期間を短縮する。 【構成】 中継交換機63 ,65 にもホームメモリ7に
対する状態制御機能を設ける。固定通信網の固定端末1
1 が移動機3に対する着信要求をすると、移動通信網の
関門交換機5に交換機21 を通じて固定端末11 が接続
され、交換機5はホームメモリ7中の移動機3の通話状
態を「使用中」にして中継交換機63 との回線設定を行
う。中継交換機63 が、移動機3が登録している加入者
交換機4に対する回線設定をしようとしても、障害で不
可能な場合は、状態制御回路113を起動してホームメ
モリ7に対して移動機3の通話状態を「未使用」に戻す
と共に案内発生回路13より接続不能を固定端末11
通報する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は例えば移動通信網と固
定通信網とのように、移動通信網内でその移動加入者が
加入者交換機を介し、必要に応じて中継交換機を更に介
して相互に通話し、かつ固定通信網の加入者と関門交換
機を介して通話可能とし、移動加入者の通話状態を含む
端末情報をホームメモリに記憶しておき、固定通信網の
加入者から移動加入者への着信要求があると、その移動
加入者に対する端末情報をホームメモリから参照し、未
使用状態であれば、その移動加入者への着信接続制御を
行い、またホームメモリのその加入者の端末情報を使用
状態に更新制御するようにした通信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】図5を参照して従来の移動通信網におけ
る固定通信網からの着信接続を説明する。この移動通信
網については例えば1991年電子情報通信学会秋季大
会予講集SA−1−2「大規模移動通信網の構成と適用
技術」に示されている。固定通信網の交換機21 に収容
された固定端末11 から発信して、移動通信網の移動機
3へ着信させて通話を行う場合、固定端末11 からの通
話の要求により、交換機2は通話回線91 を使用して移
動通信網内の関門交換機5内の回線制御回路10 2 と固
定端末11 との接続を行う。関門交換機5では、その回
線制御回路102に通話回線91 が接続されて、移動機
3に対する通話要求と認識すると、ホームメモリ7内の
状態記憶回路8の移動機3の端末情報中の通話状態を調
べ「未使用」であれば、移動機3への通話が可能である
ためここで、状態記憶回路8に記憶されている移動機3
の通話状態に対する状態制御権が発生し、状態制御回路
11 2 により、状態記憶回路8を「未使用」から「使用
中」に変更する状態制御信号をホームメモリ7へ送信す
る。次に、通話回線92 を回線制御回路102 に接続し
て通話回線91 を中継交換機63 内の回線制御回路10
3 との接続を行う。
【0003】中継交換機63 では回線制御回路103
通話回線92 が接続されると、回線制御回路103 を介
して通話回線92 と93 とを接続する。この通話回線9
3 を回線制御回路103 に接続することにより加入者交
換機4と接続される。加入者交換機4では、無線通話回
路14に通話回線93 が接続されると、状態制御権が加
入者交換機4に移行したと認識する。また通話回線93
を無線通話回路14を介して無線回線12を接続して移
動機3と接続され、固定端末11 と移動機3との通話が
可能となる。
【0004】通話が終了すると、通話の切断を要求した
側から、順次、通話回線91 〜93、回線制御回路10
2 および103 、無線通話回路14、無線回線12の接
続を解放して行く。ここで、無線回線12を介した無線
通話回路14と移動機3との接続が解放された時点で、
状態制御権を有する加入者交換機4内の状態制御回路1
1により、状態記憶回路8に記憶されている通話状態を
「使用中」から初期状態の「未使用」に変更する状態制
御信号をホームメモリへ送信する。この時点で加入者交
換機4がもっていた状態制御権は消滅する。またこの時
から、移動機3への通話要求の受付が可能となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の通信シ
ステムにおいては、中継交換機63 で接続不可能となる
と以下に図6を参照して説明する問題が生じる。即ち固
定端末11 から移動機3への着信要求を出し、交換機2
1 が固定端末11 を関門交換機5へ接続する回線設定を
行うと、関門交換機5はホームメモリ7へ移動機3の通
話状態情報を要求し、その移動機が未使用状態にある情
報を受信すると、関門交換機5に状態制御権が発生し、
ホームメモリ7内の移動機3の通話状態情報を使用中に
更新する制御を行って、固定端末11 を中継交換機63
と接続する回線設定を行う。中継交換機63 が固定端末
1 を加入者交換機4と接続するための回線設定を行な
おうとしても、加入者交換機4、通話回線障害、回線が
一杯になっていたり、移動機3が着信を拒否していたり
などによりその回線設定が不可能となった場合は、中継
交換機63 が接続不可能を検出すると、通常は話中音を
出すため、この話中音を聞いた固定端末11 の加入者が
送受話器を戻して、切断要求が発生すると、交換機2で
固定端末11 と通話回線91 との接続を解放し、これに
より関門交換機5で通話回線91 と92 との接続を解放
し、これと同時に移動機3の通話状態を「未使用」に更
新する状態制御信号をホームメモリ7へ送信し、ホーム
メモリ7内の対応通話状態が「未使用」になる。従って
移動機3に対する通話状態が「未使用」から「使用中」
にされ、再び「未使用」に戻される間は、移動機3は現
実には空の状態にあるにも拘わらず移動機3への他の着
信要求は受付けられない。例えば固定端末12 は移動機
3に対し、交換機22 、関門交換機5、中継交換機
5 、加入者交換機4を介して本来は着信可能でも、前
記「使用中」から「未使用」に戻されるまでは着信でき
ない。
【0006】更に中継交換機63 が接続不可能を検出し
て、話中音を出さないで案内発生回路13から固定端末
1 へ、既に回線制御回路102 により接続されている
通話回線91 ,92 を通じて、接続できない由の案内を
送る場合は、固定端末11 の加入者がその接続不可能の
案内を聞いて、送受話器を戻して切断要求を出し、回線
制御回路102 と通話回線91 または92 との接続が解
放されるまでの時期が更に遅れ、関門交換機5が移動機
3の通話状態を「未使用」に更新する状態制御信号を送
信するまでの時間が長くなり、移動機3に対する他の着
信要求を受付けることができない期間が更に長期化して
しまうという問題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明によれば中継交
換機が着信端末に対する通話が不可能であることを検出
すると、ホームメモリに記憶されている対応着信端末の
通信状態を更新するための情報を通知する手段が中継交
換機に設けられる。
【0008】
【作用】この発明の構成において関門交換機と状態制御
権が発生し、関門交換機で着信端末に対する通信状態を
「使用中」に更新する状態制御信号をホームメモリへ送
り、かつ中継交換機に対する回線を設定すると、中継交
換機では関門交換機との接続がなされると、状態制御権
が関門交換機より中継交換機に移行したと認識する。そ
して加入者交換機との回線設定を行なっても接続不可能
な場合は、対応着信端末に対する通信状態を「使用中」
から「未使用」に更新する状態制御信号をホームメモリ
へ送信する。よってこの時点から直ちにその着信端末に
対する他の着信要求を受付けることができるようにな
る。
【0009】
【実施例】図1にこの発明の実施例を示し、図5と対応
する部分に同一符号を付けてある。この発明においては
中継交換機63 にも状態制御回路113 が設けられ、中
継交換機63 からもホームメモリ7の状態記憶回路8の
状態情報の更新を行うことができる。
【0010】図2に図1の各部を少し具体化した例を示
し、図1と対応する部分に同一符号を付けてある。交換
機21 ,22 内の各回線制御回路101 ,105 と回線
制御回路102 との各間、回線制御回路102 と103
及び105 との各間、回線制御回路103 及び105
無線通話回路14との各間にそれぞれ通話回線91 ,9
6 ,92 ,94 ,93 ,95 の他に制御回線151 ,1
6 ,152 ,154,153 ,155 も接続されてい
る。関門交換機5、中継交換機63 ,65 、加入者交換
機4内にはそれぞれ分析回路162 ,163 ,165
164 が設けられ、状態記憶回路8に記憶されている移
動機情報(在圏情報、通話状態情報、受けることができ
るサービス情報など)や、回線制御回路間で送受信され
る回線設定情報をもとに、移動機3への、または移動機
3からの通話要求が受付可能かの分析を行う。関門交換
機5、中継交換機63 ,65 、加入者交換機4の各状態
制御回路112 ,113 ,115 ,114 と、ホームメ
モリ7の状態記憶回路8との間での移動機情報や状態制
御信号の送受信は、関門交換機5、中継交換機63,6
5 、加入者交換機4にそれぞれ設けられた通信制御回路
172 ,173 ,176 ,174 と、ホームメモリ7に
設けられた通信制御回路176 と、これら間に接続され
た通信回線182 ,183 ,185 ,184 をそれぞれ
介して行われる。関門交換機5、中継交換機63
5 、加入者交換機4内にそれぞれコントローラ1
2 ,193 ,195 ,194 が設けられ、コントロー
ラ192 ,19 3 ,195 ,194 はそれぞれ回線制御
回路102 ,103 ,105 、無線通話回路14に対す
る回線接続/解放制御、分析回路162 ,163 ,16
5 ,16 4 に対する状態分析の制御、状態制御回路11
2 ,113 ,115 ,114 、及び通信制御回路1
2 ,173 ,176 ,174 に対する状態制御信号の
生成、送信、移動機情報の要求受信制御など各回路に対
する制御を行う。
【0011】次に図2、図3を参照して固定端末11
ら発信して移動機3へ着信する場合のシステムの動作を
説明する。交換機21 は固定端末11 からの移動機3に
対する通話要求(発信要求)を受けると、回線制御回路
101 により、固定端末11 は通話回線91 を接続し、
かつ、関門交換機5内の回線制御回路102 へ回線設定
要求を制御回線151 を通して送信する。回線設定要求
を受信した回線制御回路102 は、通話要求をコントロ
ーラ192 に通知する。コントローラ192 は、移動機
3への通話が可能か否かを分析回路162 に判定させる
ように制御する。これにより起動された分析回路162
は通信制御回路172 から通信回線182 、さらに通信
制御回路17 6 を介して、状態記憶回路8に記憶されて
いる移動機3の通話状態を含む移動機の情報を要求し、
その情報を受信して分析、結果をコントローラ192
通知する。コントローラ192 は、分析結果が移動機3
との通話が不可能であれば通話回線91 を解放するよう
に回線制御回路102 を制御する。回線制御回路102
は制御回線151 を通じて、回線制御回線101 へ回線
解放要求を送信する。
【0012】移動機3との通話が可能であれば、移動機
3に対する状態制御権が関門交換機5に発生する。ここ
で、コントローラ192 は、移動機3の通話状態を「未
使用」から「使用中」に変更するために、状態制御回路
112 を起動する。状態制御回路112 は通信制御回路
172 、通信回線182 、通信制御回路176 を介し
て、情報記憶回路8に記憶されている移動機3の通話状
態を変更する。この時点で、移動機3は他の固定端末ま
たは移動機からの通話要求を受付られなくなる。また、
コントローラ192 は通話回線91 と92 を接続するよ
うに回線制御回路102 を制御する。回線制御回路10
2 は回線設定要求を制御回線152 を通して、中継交換
機6内の回線制御回路103 へ送信する。ここで、状態
制御権は関門交換機5から中継交換機5へ移行する。
【0013】中継交換機6では、回線制御回路103
回線設定要求を受信した時点で、状態制御権が発生す
る。回線制御回路103 は、通話要求をコントローラ1
3 に通知する。コントローラ193 は移動機3への通
話が可能かを分析回路163 に、回線設定要求とともに
受信した回線設定情報を判定させる。分析回路163
らの判定結果が通話可能であれば、コントローラ193
は通話回線92 と93 を接続するように、回線制御回路
103 を制御する。回線制御回路103 は、回線設定要
求を制御回線153 を通して無線通話回線14へ送信す
る。ここでは状態制御を行う必要はなく、状態制御権は
中継交換機6から加入者交換機4へ移行する。
【0014】加入者交換機4では、回線設定要求を無線
通話回路14が受信した時点で、移動機3に対する状態
制御権が発生する。無線通話回路14は、通話要求をコ
ントローラ194 に通知するコントローラ194 は通話
回線93 と無線回線12を接続するため無線通話回路1
4を制御する。接続が完了した時点で、固定端末11
ら移動機3までの通話回線が確立し、固定端末11 と移
動機3との間で通話が可能となる。
【0015】固定端末11 が切断要求を行うと、交換機
1 内での固定端末11 と通話回線91 、関門交換機5
内での通話回線91 と92 、中継交換機6内での通話回
線9 2 と93 の各接続を順次解放するように、それぞれ
回線制御回路101 か、またコントローラ192 が回線
制御回路102 を、コントローラ193 が回線制御回路
103 をそれぞれ制御する。回線制御回路103 から、
回線解放要求を無線通話回路14が受信すると、関門交
換機5内で行われた手順と同様に、コントローラ194
は状態制御回路114 を起動し、通信制御回路174
通信回線184、通信制御回路176 を通して、状態記
憶回路8に記憶されている移動機3の通話状態を、「使
用中」から「未使用」に変更する。ここで、状態制御権
は消滅し、移動機3は他の固定端末または移動機からの
通話を受付られるようになる。また、コントローラ19
4 は通話回線93 、無線通話回路14、無線回線12の
接続を解放するように回線制御回路104 を制御する。
【0016】次に中継交換機6において加入者交換機4
への回線設定が不可能な場合の動作を図4を参照して説
明する。中継交換機6内の回線制御回路103 が回線設
定要求を受信し、状態制御権が発生し、コントローラ1
3 を起動するまでは前述と同様である。コントローラ
193 は移動機3への着信が可能か否かを分析回路16
3 に、回線設定情報を判定させる。分析回路163 から
の判定結果が通話不可能であれば、コントローラ193
は状態制御回路113 を起動して、通信制御回路1
3 、通信回線183、通信制御回路176 を通して、
状態記憶回路8に記憶されている移動機3の通話状態
を、「使用中」から「未使用」に変更する。ここで、状
態制御権は消滅する。また、コントローラ193 は案内
発生回路13および回線制御回路103制御して固定端
末11 に接続不可能である由の案内を送出する。
【0017】このように中継交換機6で、移動機3への
接続が不可能であると判明すると、直ちにホームメモリ
7内の移動機3の通話状態が「未使用」にされるため、
これより、他の移動機や固定端末から移動機3への着信
要求で、前記接続不可能の回線を通じない、他の中継交
換機又は加入者交換機を通じるものに対して接続制御を
行うことができ、従来よりも移動機3が通話要求の受付
が不可能である「未使用」状態の期間を短縮できる。
【0018】上述においてはこの発明を固定通信網の固
定端末から移動通信網の移動機への着信接続を例として
説明したが、固定通信網ではなく、国際通信網、あるい
は、他の移動通信網の端末から移動機3への着信接続の
場合ともこの発明は適用される。更に移動通信網に限ら
ず、パーソナル通信システムにおいても、加入者が着信
端末を登録し、これをホームメモリに記憶している場合
に、そのパーソナル通信の加入者に対する着信接続にも
同様にこの発明を適用できる。またこの発明は通話の接
続のみならず、ファクシミリ、データ通信などの通信接
続の場合にも適用できる。
【0019】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、中
継交換機において着信端末に対する接続が不可能な場合
は、中継交換機で直ちにその着信端末の通信状態を「未
使用」に更新する制御信号をホームメモリへ送信するた
め、未使用状態の端末が着信できない状態とされる期間
が短かくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を簡単に示すブロック図。
【図2】図1の実施例の各部を少し具体的にしたブロッ
ク図。
【図3】図2の実施例における固定端末11 から移動機
3への着信接続の動作シーケンスを示す図。
【図4】図2の実施例における固定端末11 から移動機
3への着信要求に対し、中継交換機63 で接続不可能と
なった場合の動作シーケンスを示す図。
【図5】従来の固定通信網と接続された移動通信網とを
示すブロック図。
【図6】固定端末11 から移動機3への着信要求に対し
中継交換機63 で接続不可能となった場合の従来の動作
シーケンスを示す図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 積田 勝幸 東京都港区虎ノ門二丁目10番1号 エヌ・ ティ・ティ移動通信網株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 着信端末との通信の制御を行う加入者交
    換機と、他の通信システムとの通信の制御を行う関門交
    換機と、上記加入者交換機相互間、あるいは上記関門交
    換機及び上記加入者交換機間の通信の中継を行う中継交
    換機と、上記着信端末の通信状態を含む端末情報を記憶
    し管理するホームメモリとを備えた通信システムにおい
    て、 上記中継交換機が上記着信端末に対する接続が不可能で
    あることを検出すると、上記ホームメモリに記憶されて
    いる対応着信端末の通信状態を更新するための情報を上
    記ホームメモリに通知する手段が上記中継交換機に設け
    られていることを特徴とする通信システム。
JP5009199A 1993-01-22 1993-01-22 通信システム Pending JPH06225356A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5009199A JPH06225356A (ja) 1993-01-22 1993-01-22 通信システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5009199A JPH06225356A (ja) 1993-01-22 1993-01-22 通信システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06225356A true JPH06225356A (ja) 1994-08-12

Family

ID=11713832

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5009199A Pending JPH06225356A (ja) 1993-01-22 1993-01-22 通信システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06225356A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5480781A (en) * 1991-06-12 1996-01-02 Tokyo Tanabe Company, Limited Bacillus strains for oxidizing hydroxy groups of cholic acid and cheno deoxycholic acid to keto groups

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5480781A (en) * 1991-06-12 1996-01-02 Tokyo Tanabe Company, Limited Bacillus strains for oxidizing hydroxy groups of cholic acid and cheno deoxycholic acid to keto groups

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2000050362A (ja) 移動通信システムの規制制御方法及び装置
JP2996730B2 (ja) 通話の衝突を処理する方法
KR100250432B1 (ko) 이동 교환기에서의 데이터 서비스 제어 방법
JPH06225356A (ja) 通信システム
JP3016457B2 (ja) 通信システム
JP3016458B2 (ja) 通信システムにおける着信端末状態制御方法
JP2751371B2 (ja) 加入者通信システムにおける着信転送方式
JP3328489B2 (ja) 構内交換機における着信転送方式
JP3501067B2 (ja) 事業所用phs無線通信システム、構内交換機及びphs子機
JP3751773B2 (ja) 交換システムおよび着信電話制御方法
JP3080193B2 (ja) 移動通信ルーチング方式
JP2842348B2 (ja) 局間トーキー接続方法
JP3141750B2 (ja) ボタン電話装置
JP3470115B2 (ja) 移動体通信サービス制御方式および移動体通信サービス制御方法
JP2001224054A (ja) 構内交換機
JP2990132B2 (ja) 移動体通信システムにおける通信中着信処理方法
JP2737258B2 (ja) 加入者無線通信システムにおける着信転送方式
JP2792474B2 (ja) 通信中切替方式および切替方法
JPS60130998A (ja) リモ−ト局自立制御移行方式
JPH11252149A (ja) 通信システムおよび通信装置
JPH08298479A (ja) 移動無線通信方式
JPS59140733A (ja) 移動通信方式
JPH09321918A (ja) Cut通話制御方式
JPH0214630A (ja) 移動通信呼接続制御方式
JP2000308139A (ja) Wllシステム及びその通信方法