JPH08298479A - 移動無線通信方式 - Google Patents

移動無線通信方式

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JPH08298479A
JPH08298479A JP7102414A JP10241495A JPH08298479A JP H08298479 A JPH08298479 A JP H08298479A JP 7102414 A JP7102414 A JP 7102414A JP 10241495 A JP10241495 A JP 10241495A JP H08298479 A JPH08298479 A JP H08298479A
Authority
JP
Japan
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echo canceller
base station
connection
mobile telephone
flag
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Application number
JP7102414A
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English (en)
Inventor
Fumio Nakazawa
文男 中澤
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 交換装置内のエコーキャンセラ数を低減させ
る。 【構成】 基地局装置と交換装置、あるいは交換装置相
互間を接続する有線回線対応にエコーキャンセラを設け
る。移動電話機と固定電話機との間の呼設定要求信号お
よび接続完了通知信号にはエコーキャンセラの制御信号
を含む。 【効果】 交換装置の低価格化をはかることができると
ともに、交換装置の小型化をはかることができる

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は移動無線通信に利用す
る。特に、エコーキャンセラの制御技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来例を図5を参照して説明する。図5
は従来例の移動無線通信方式の全体構成図である。基地
局装置2と無線回線により接続される移動電話機1と、
有線回線により交換装置Aに収容されている固定電話機
5との間で通話を行うときには、移動電話機1と基地局
装置2との間は音声圧縮を行っているため、符号化によ
る遅延により発生するエコーを取り除くために、移動電
話機1および固定電話機5にそれぞれエコーキャンセラ
7および16を設置している。
【0003】また、交換装置Aと他の交換装置Bとを結
ぶ中継回線11においても音声圧縮を行っているため、
符号化により発生する遅延のために、固定電話機5と固
定電話機6との通話にもエコーが発生し、これを取り除
くためにエコーキャンセラ16とエコーキャンセラ18
とを設置していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来例では、交換
装置のエコーキャンセラは、固定電話機のそれぞれに対
応して設置されているため、固定電話機の設置数が増加
するとエコーキャンセラの設置数もそれに対応して増加
させることが必要となる。
【0005】しかし、交換装置に収容されている固定電
話機の全てが同時に通話を行うことはほとんどなく、し
たがって、固定電話機対応に設置されたエコーキャンセ
ラの全てが同時に使用されることもほとんどない。この
ため、エコーキャンセラの設置コストおよび設置スペー
スを考慮すると交換装置の低価格化および小型化に関し
て望ましくない。
【0006】本発明は、このような背景に行われたもの
であり、エコーキャンセラ数を低減させることができる
移動無線通信方式を提供することを目的とする。本発明
は、交換装置の低価格化をはかることができる移動無線
通信方式を提供することを目的とする。本発明は、交換
装置の小型化をはかることができる移動無線通信方式を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、エコーキャン
セラ回路を含む移動電話機と、この移動電話機と無線回
線により接続される基地局装置と、この基地局装置に接
続される交換網とを備えた移動無線通信方式である。
【0008】ここで、本発明の特徴とするところは、前
記交換網に属する交換装置(A)の前記基地局装置に対
する中継回線ポートに前記エコーキャンセラ回路に対向
するエコーキャンセラ回路が接続され、前記移動電話機
および前記交換装置(A)は、特定の制御フラグにエコ
ーキャンセラ接続を表示する手段と、相手方からのこの
制御フラグにエコーキャンセラ接続の表示があるとき自
己のエコーキャンセラ回路を有効にする手段とを備えた
ところにある。
【0009】前記交換網内で前記基地局装置を一端とす
る中継回線に二つの交換装置(A,B)がタンデム接続
されるとき、その中継回線の両ポートにエコーキャンセ
ラ回路が接続され、その二つの交換装置(A,B)は特
定の制御フラグにエコーキャンセラ接続を表示する手段
と、相手方からこの制御フラグにエコーキャンセラ接続
の表示がありかつ自己の交換装置に前記移動電話機の通
信相手端末が接続されているときに自己のエコーキャン
セラ回路を有効にする手段とを備えることもできる。
【0010】前記交換網内で前記基地局装置を一端とす
る中継回線に三以上の交換装置がタンデム接続されると
き、その中継回線の両ポートにエコーキャンセラ回路が
接続され、その三以上の交換装置はそれぞれ特定の制御
フラグにエコーキャンセラ接続を表示する手段と、相手
方からこの制御フラグにエコーキャンセラ接続の表示が
ありかつ自己の交換装置に前記移動電話機の通信相手端
末が接続されていないときには自己のエコーキャンセラ
回路を無効にする手段とを備えることもできる。
【0011】
【作用】本発明は、基地局装置と交換装置、あるいは交
換装置相互間を接続する有線回線対応にエコーキャンセ
ラを設けている。有線回線数は、例えば、交換装置に収
容されている固定電話機のトラヒック量の平均値を測定
し、これにしたがって設定するなどして、一般的に固定
電話機数よりも少なく、無効となる回線数ができるだけ
少なくなるように設定される。したがって、この有線回
線対応にエコーキャンセラを備えることにより、エコー
キャンセラ数も有線回線数と同様に、無効となるエコー
キャンセラ数ができるだけ少なくなるように設定するこ
とができる。
【0012】移動電話機および固定電話機間の呼設定制
御には、例えば、呼設定要求信号および接続完了通知信
号が用いられ、この呼設定要求信号および接続完了通知
信号には、エコーキャンセラの制御信号を含むことがよ
い。この呼設定要求信号および接続完了通知信号が移動
電話機および固定電話機間でやりとりされるとき、移動
電話機または固定電話機からの要求に応じてエコーキャ
ンセラが稼働する。これにより、無効なエコーキャンセ
ラの稼働を回避することができる。
【0013】複数の交換機が設けられ、その間が中継回
線により接続されているとき、移動電話機の通信相手と
なる固定電話機が収容されている交換機のエコーキャン
セラだけが稼働するように、エコーキャンセラを制御す
ることがよい。すなわち、移動電話機の通信相手となる
固定電話機が収容されていない交換機のエコーキャンセ
ラは無効となるように制御することがよい。
【0014】これにより、エコーキャンセラ数を低減さ
せることができる。したがって、交換装置の低価格化を
はかることができるとともに、交換装置の小型化をはか
ることができる。
【0015】
【実施例】本発明実施例を図1を参照して説明する。図
1は本発明実施例の移動無線通信方式の全体構成図であ
る。
【0016】本発明は、エコーキャンセラ回路7を含む
移動電話機1と、この移動電話機1と無線回線により接
続される基地局装置2と、この基地局装置2に接続され
る交換網3とを備えた移動無線通信方式である。
【0017】ここで、本発明の特徴とするところは、交
換網3に属する交換装置Aの基地局装置2に対する中継
回線ポートにエコーキャンセラ回路7に対向するエコー
キャンセラ回路8が接続され、移動電話機1および交換
装置Aは、エコーキャンセラ設定状況フラグにエコーキ
ャンセラ接続を表示する手段と、相手方からのこのエコ
ーキャンセラ設定状況フラグにエコーキャンセラ接続の
表示があるとき自己のエコーキャンセラ回路8を有効に
する手段とを備えたところにある。
【0018】また、交換網3内で基地局装置2を一端と
する中継回線12に二つの交換装置AおよびBがタンデ
ム接続されるとき、その中継回線11の両ポートにエコ
ーキャンセラ回路9および10が接続され、その二つの
交換装置AおよびBはエコーキャンセラ設定状況フラグ
にエコーキャンセラ接続を表示する手段と、相手方から
このエコーキャンセラ設定状況フラグにエコーキャンセ
ラ接続の表示がありかつ自己の交換装置AまたはBに移
動電話機1の通信相手端末である固定電話機5または6
が接続されているときに自己のエコーキャンセラ回路9
または10を有効にする手段とを備えている。
【0019】移動電話機1および固定電話機5および6
間の呼設定制御には、呼設定要求信号および接続完了通
知信号が用いられ、この呼設定要求信号および接続完了
通知信号に、エコーキャンセラ回路8〜10の制御信号
であるエコーキャンセラ設定状況フラグを含む。
【0020】次に、本発明実施例の動作を図2ないし図
4を参照して説明する。図2はエコーキャンセラ設定状
況フラグを示す図である。図3は呼設定要求処理を示す
フローチャートである。図4は接続完了通知処理を示す
フローチャートである。まず、移動電話機1から固定電
話機5に発呼する場合は、移動電話機1からの発呼要求
を受けて基地局装置2が交換装置Aに向けて、呼設定要
求信号を送出する。
【0021】このとき、呼設定要求信号には、図2に示
すようなエコーキャンセラ設定状況フラグがあり、基地
局装置2からの発信の場合は、発側のフラグ22を“O
N”、着側フラグ23を“OFF”に設定して、交換装
置Aに送出する。これを受信した交換装置Aは、固定電
話機5に対する着呼処理を行い、接続完了通知信号を基
地局装置2に送出するが、このとき、接続完了通知信号
にも図2に示したエコーキャンセラ設定状況フラグがあ
る。接続完了通知処理は図4に示すように、まず、着信
先が自局内であったかを判定し(291 )、着信先が自
局内の固定電話機5であり、呼設定要求信号中のエコー
キャンセラ設定状況フラグの発側フラグ22が“O
N”、着側フラグ23が“OFF”であれば(2
2 )、エコーキャンセラ8を有効にして(30)、接
続完了通知信号中のエコーキャンセラ設定状況フラグの
着側フラグ23を“ON”にして(31)、基地局装置
2に向けて接続完了通知信号を送出する(32)。この
接続完了通知信号を受信した基地局装置2は、移動電話
機1に対して接続完了を知らせることにより、移動電話
機1と固定電話機5との通信が成立する。なお、移動電
話機1のエコーキャンセラ7は常時有効である。
【0022】また、移動電話機1から発呼要求を行い、
固定電話機6と通信を行うときは、移動電話機1からの
発呼要求を受けた基地局装置2は、図2に示したエコー
キャンセラ状況フラグの発側フラグ22を“ON”、着
側フラグ23を“OFF”にして交換装置Aに呼設定要
求信号を送出する。これを受けた交換装置Aは、着信加
入者が交換装置Bの配下にある固定電話機6への発信で
あることを判定し、中継回線11への中継回線発信の処
理を行う。このときの処理が図3で示すフローチャート
である。
【0023】発信元は自局内か否かを判定し(2
1 )、自局内でないため、続いて、図2に示したエコ
ーキャンセラ設定状況フラグの発側フラグ22が“O
N”であるか否かを判定し(242 )、これが“ON”
であるため、そのまま、中継回線11に呼設定要求信号
を送出する(27)。中継回線11を介して呼設定要求
信号を受け取った交換装置Bは、固定電話機6に対して
着呼処理を行い、接続完了通知信号を基地局装置2に返
信する。この処理はすでに図4に示したように、まず、
着信先が自局内であったかを判定して(291 )、着信
先が自局内であったのでエコーキャンセラ10を有効に
して(30)、接続完了通知信号に含まれるエコーキャ
ンセラ設定状況フラグの着側フラグ23を“ON”にし
て(31)、交換装置Aに向けて接続完了通知信号を送
出する(32)。これを受けた交換装置Aは接続完了通
知信号の送り先が、基地局装置2であると判定すると、
図4に示した接続完了通知処理を行う。まず、着信先が
自局内であったかを判定し(291)、他局であったの
で、エコーキャンセラ設定状況フラグの発側フラグ22
が“ON”で、かつ着側フラグ23が“OFF”である
かを判定し(292 )、発側フラグ22が“ON”、着
側フラグ23が“ON”であるため、そのまま、基地局
装置2に向けて接続完了通知を送出する(32)。この
接続完了通知を受信した基地局装置2は、移動電話機1
に対して接続完了を知らせることにより、移動電話機1
と固定電話機6との通信が成立する。
【0024】固定電話機5から移動電話機1に対して発
呼するときは、移動電話機1が自局外であるため、交換
装置Aにおいて、図3に示した中継回線発信のための処
理が行われ、発信元が自局内であるかを判定し(2
1 )、自局内であるため、エコーキャンセラ8を有効
にして(25)、呼設定要求信号中のエコーキャンセラ
設定状況の発側フラグ22を“ON”にして(26)、
基地局装置2に、呼設定要求信号を送出し(27)、こ
れを受けて基地局装置2は、移動電話機1に対して着呼
要求を行い、受付けられると、交換装置Aに対して、接
続完了通知信号を送り出す。このとき、接続完了通知信
号中のエコーキャンセラ設定状況フラグの発側フラグ2
2には、呼設定要求信号の発側フラグ22と同じ値、す
なわち“ON”が設定され、着側フラグ23にも“O
N”が設定されて、交換装置Aに送出される。これを受
けた交換装置Aは、固定電話機5に対して接続完了処理
を行い、固定電話機5と移動電話機1との通信が成立す
る。
【0025】固定電話機6から移動電話機1に発呼を行
うときは、移動電話機1が他局であるため、交換装置B
において、図3に示した中継回線発信処理が行われ、発
信元が自局内であるかを判定し(241 )、自局内であ
るため、エコーキャンセラ10を有効にして(25)、
呼設定要求信号中のエコーキャンセラ設定状況フラグの
発側フラグ22を“ON”にして(26)、交換装置A
に呼設定要求信号を送出し(27)、これを受けた交換
装置Aは、着信加入者が基地局装置2の配下にあること
を判定すると、図3に示した中継回線発信処理を行い、
発信元が自局内であるかを判定して(241 )、自局内
でないため、続いて、エコーキャンセラ設定状況フラグ
の発側フラグ22が“ON”であるかを判定して(24
2 )、これが発側フラグ22が“ON”であるため、そ
のまま、基地局装置2に対して呼設定要求信号を送出す
る。次に、呼設定要求信号を受け取った基地局装置2
は、移動電話機1に対して着呼要求を行い、受付けられ
ると、交換装置Bに向けて接続完了通知を送り出す。こ
のときのエコーキャンセラ設定状況フラグの発側フラグ
には、呼設定要求の発側フラグ22と同じ値、すなわち
“ON”が設定され、着側フラグ23にも“ON”が設
定されて交換装置Aに送出される。これを受けた交換装
置Aは、接続完了通知信号の送り先が交換装置Bである
と判定すると、図4に示した接続完了通知のための処理
を行う。
【0026】まず、着信先が自局内であったかを判定し
(291 )、他局であったので、エコーキャンセラ設定
状況フラグの発側フラグ22が“ON”で、かつ着側フ
ラグ23が“OFF”であるかを判定し(292 )、発
側フラグ22が“ON”、着側フラグ23が“ON”で
あるため、そのまま交換装置Bに対して接続完了通知を
送出する(32)。この接続完了通知を受け取った交換
装置Bでは、固定電話5に対して接続完了処理を行い、
固定電話6と移動電話1との通信が成立する。なお、エ
コーキャンセラ8、9、10の初期状態は、エコーキャ
ンセル無効状態であり、呼接続時に有効状態になってい
るものは、呼切断時には無効状態に戻る。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
エコーキャンセラ数を低減させることができる。これに
より、交換装置の低価格化をはかることができるととも
に、交換装置の小型化をはかることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の移動無線通信方式の全体構成
図。
【図2】エコーキャンセラ設定状況フラグを示す図。
【図3】呼設定要求処理を示すフローチャート。
【図4】接続完了通知処理を示すフローチャート。
【図5】従来例の移動無線通信方式の全体構成図。
【符号の説明】
1 移動電話機 2 基地局装置 3 交換網 5、6 固定電話機 7、8、9、10、16、18 エコーキャンセラ 11、12 中継回線 22 発側フラグ 23 着側フラグ A、B 交換装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エコーキャンセラ回路を含む移動電話機
    と、この移動電話機と無線回線により接続される基地局
    装置と、この基地局装置に接続される交換網とを備えた
    移動無線通信方式において、 前記交換網に属する交換装置(A)の前記基地局装置に
    対する中継回線ポートに前記エコーキャンセラ回路に対
    向するエコーキャンセラ回路が接続され、前記移動電話
    機および前記交換装置(A)は、特定の制御フラグにエ
    コーキャンセラ接続を表示する手段と、相手方からのこ
    の制御フラグにエコーキャンセラ接続の表示があるとき
    自己のエコーキャンセラ回路を有効にする手段とを備え
    たことを特徴とする移動無線通信方式。
  2. 【請求項2】 前記交換網内で前記基地局装置を一端と
    する中継回線に二つの交換装置(A,B)がタンデム接
    続されるとき、その中継回線の両ポートにエコーキャン
    セラ回路が接続され、その二つの交換装置(A,B)は
    特定の制御フラグにエコーキャンセラ接続を表示する手
    段と、相手方からこの制御フラグにエコーキャンセラ接
    続の表示がありかつ自己の交換装置に前記移動電話機の
    通信相手端末が接続されているときに自己のエコーキャ
    ンセラ回路を有効にする手段とを備えた請求項1記載の
    移動無線通信方式。
  3. 【請求項3】 前記交換網内で前記基地局装置を一端と
    する中継回線に三以上の交換装置がタンデム接続される
    とき、その中継回線の両ポートにエコーキャンセラ回路
    が接続され、その三以上の交換装置はそれぞれ特定の制
    御フラグにエコーキャンセラ接続を表示する手段と、相
    手方からこの制御フラグにエコーキャンセラ接続の表示
    がありかつ自己の交換装置に前記移動電話機の通信相手
    端末が接続されていないときには自己のエコーキャンセ
    ラ回路を無効にする手段とを備えた請求項1記載の移動
    無線通信方式。
JP7102414A 1995-04-26 1995-04-26 移動無線通信方式 Pending JPH08298479A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7231071B2 (en) 2001-09-13 2007-06-12 Fujifilm Corporation Abnormal shadow detecting system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7231071B2 (en) 2001-09-13 2007-06-12 Fujifilm Corporation Abnormal shadow detecting system

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