JPH0622474A - 交通管制用屋外端末装置 - Google Patents
交通管制用屋外端末装置Info
- Publication number
- JPH0622474A JPH0622474A JP4176610A JP17661092A JPH0622474A JP H0622474 A JPH0622474 A JP H0622474A JP 4176610 A JP4176610 A JP 4176610A JP 17661092 A JP17661092 A JP 17661092A JP H0622474 A JPH0622474 A JP H0622474A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power source
- power supply
- input
- unit
- terminal device
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 商用電源とバッテリ電源が入力可能で、かつ
バッテリが接続されているとき、商用電源断が発生した
場合はそれを検出し、瞬断なくバッテリ駆動に切り換わ
るようにし、かつＡＣ／ＤＣ電源の交換が容易に行える
ＡＣ／ＤＣ電源ユニット実装方法を有する交通管制用屋
外端末装置を提供する。 【構成】 商用電源を主電源として、ＡＣ／ＤＣ電源部
１から得たＤＣ電源を入力する主電源側ＤＣ入力部２
と、バッテリなどのＤＣ電源を直接入力可能な補助電源
側ＤＣ入力部３とを有し、いずれの入力電源においても
動作可能であるとともに、補助電源側ＤＣ入力があった
場合、主電源側のＤＣ電源断時には動作を停止すること
なく主電源断を検出し、補助電源側ＤＣ入力部３からの
電源に瞬断なく切換部５で自動切り換え可能な電源供給
切換回路７を有し、ＤＣ−ＤＣ変換部６に電力を供給す
ることができる。
バッテリが接続されているとき、商用電源断が発生した
場合はそれを検出し、瞬断なくバッテリ駆動に切り換わ
るようにし、かつＡＣ／ＤＣ電源の交換が容易に行える
ＡＣ／ＤＣ電源ユニット実装方法を有する交通管制用屋
外端末装置を提供する。 【構成】 商用電源を主電源として、ＡＣ／ＤＣ電源部
１から得たＤＣ電源を入力する主電源側ＤＣ入力部２
と、バッテリなどのＤＣ電源を直接入力可能な補助電源
側ＤＣ入力部３とを有し、いずれの入力電源においても
動作可能であるとともに、補助電源側ＤＣ入力があった
場合、主電源側のＤＣ電源断時には動作を停止すること
なく主電源断を検出し、補助電源側ＤＣ入力部３からの
電源に瞬断なく切換部５で自動切り換え可能な電源供給
切換回路７を有し、ＤＣ−ＤＣ変換部６に電力を供給す
ることができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は交通管制システムに使用
される交通管制用の屋外端末装置に関する。
される交通管制用の屋外端末装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、交通管制用屋外端末装置が多用さ
れるにつれ、商用電源とバッテリなどの補助電源との瞬
時切り換え手段が要望されてきた。
れるにつれ、商用電源とバッテリなどの補助電源との瞬
時切り換え手段が要望されてきた。
【０００３】以下に従来の交通管制用屋外端末装置につ
いて説明する。ここに、交通管制用屋外端末装置の特に
電源供給方法としては主に以下の４通りがある。
いて説明する。ここに、交通管制用屋外端末装置の特に
電源供給方法としては主に以下の４通りがある。
【０００４】（１）商用ＡＣ電源の一種類のみ。 （２）商用電源によって動作し、商用電源断の場合にも
数分間は正常に動作させるための無停電装置に代表され
るような商用電源断を検出しバッテリなどのＤＣ／ＡＣ
変換手段により代替のＡＣ電源を供給する。
数分間は正常に動作させるための無停電装置に代表され
るような商用電源断を検出しバッテリなどのＤＣ／ＡＣ
変換手段により代替のＡＣ電源を供給する。
【０００５】（３）ＡＣ電源の瞬断時のみ正常に動作さ
せるために大容量コンデンサを実装する。
せるために大容量コンデンサを実装する。
【０００６】（４）装置の機能は停止しても内部の信号
処理部に蓄積された情報を保存するために、メモリのみ
をバックアップする電池などを内蔵する。
処理部に蓄積された情報を保存するために、メモリのみ
をバックアップする電池などを内蔵する。
【０００７】また、一般的なＡＣ／ＤＣ電源は他ユニッ
トがユニット方式で格納されるシャーシ部とは別に、電
源部として直接筐体内シャーシに取りつけられているの
が一般的であった。
トがユニット方式で格納されるシャーシ部とは別に、電
源部として直接筐体内シャーシに取りつけられているの
が一般的であった。
【０００８】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記
（１），（２）に示される従来の構成では、電源切換回
路として外部に補助装置が必要であるとともに、ＡＣ電
源供給であるため補助装置内においてバッテリ電源をＤ
Ｃ／ＡＣ変換し、端末装置に供給したのち再びＡＣ／Ｄ
Ｃ変換する必要があり、また、上記（３）の構成では電
源の瞬断にしか耐えられず装置の動作が停止してしま
い、また、上記（４）の構成では情報は保存していても
装置の動作が停止してしまうなどの問題点を有してい
た。
（１），（２）に示される従来の構成では、電源切換回
路として外部に補助装置が必要であるとともに、ＡＣ電
源供給であるため補助装置内においてバッテリ電源をＤ
Ｃ／ＡＣ変換し、端末装置に供給したのち再びＡＣ／Ｄ
Ｃ変換する必要があり、また、上記（３）の構成では電
源の瞬断にしか耐えられず装置の動作が停止してしま
い、また、上記（４）の構成では情報は保存していても
装置の動作が停止してしまうなどの問題点を有してい
た。
【０００９】また、ＡＣ／ＤＣ電源ユニット実装方法と
して、上記従来の構成ではＡＣ／ＤＣ電源ユニットの交
換が必要となったとき、ユニット形式でないため交換作
業が困難で手間がかかるという問題点も有していた。
して、上記従来の構成ではＡＣ／ＤＣ電源ユニットの交
換が必要となったとき、ユニット形式でないため交換作
業が困難で手間がかかるという問題点も有していた。
【００１０】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、電源供給方法として、直接バッテリなどのＤＣ電源
を補助電源として入力が可能で補助電源が入力されてい
る場合、主電源側のＤＣ電源入力瞬時にも装置の動作を
停止させずに主電源断を検出でき、かつ補助電源への切
り換えが瞬断なく装置内で可能であるとともに、ＡＣ／
ＤＣ電源ユニットの交換時にも補助電源側ＤＣ入力部に
電源を供給させておくことで装置の動作を停止させずに
交換作業を行えるようにすることと、ＡＣ／ＤＣ電源ユ
ニットの交換が容易に行える交通管制用屋外端末装置を
提供することを目的とする。
で、電源供給方法として、直接バッテリなどのＤＣ電源
を補助電源として入力が可能で補助電源が入力されてい
る場合、主電源側のＤＣ電源入力瞬時にも装置の動作を
停止させずに主電源断を検出でき、かつ補助電源への切
り換えが瞬断なく装置内で可能であるとともに、ＡＣ／
ＤＣ電源ユニットの交換時にも補助電源側ＤＣ入力部に
電源を供給させておくことで装置の動作を停止させずに
交換作業を行えるようにすることと、ＡＣ／ＤＣ電源ユ
ニットの交換が容易に行える交通管制用屋外端末装置を
提供することを目的とする。
【００１１】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の交通管制用屋外端末装置は、主電源の商用電
源からＡＣ／ＤＣ電源部で変換して得たＤＣ電源を入力
する主電源側ＤＣ入力部と、バッテリなどのＤＣ電源を
直接入力可能な補助電源側ＤＣ入力部とをあわせ有し、
いずれの入力電源においても動作可能であるとともに、
補助電源側ＤＣ入力があった場合、主電源側のＤＣ電源
断時には動作を停止することなく主電源断を検出し、補
助電源側ＤＣ入力部からの電源に瞬断なく切換部で自動
切り換え可能な電源供給切換回路を設けた構成を有して
いる。
に本発明の交通管制用屋外端末装置は、主電源の商用電
源からＡＣ／ＤＣ電源部で変換して得たＤＣ電源を入力
する主電源側ＤＣ入力部と、バッテリなどのＤＣ電源を
直接入力可能な補助電源側ＤＣ入力部とをあわせ有し、
いずれの入力電源においても動作可能であるとともに、
補助電源側ＤＣ入力があった場合、主電源側のＤＣ電源
断時には動作を停止することなく主電源断を検出し、補
助電源側ＤＣ入力部からの電源に瞬断なく切換部で自動
切り換え可能な電源供給切換回路を設けた構成を有して
いる。
【００１２】また、端末装置の筐体内シャーシに、他ユ
ニットと同様に格納され容易に交換可能なＡＣ／ＤＣ電
源ユニットを有している。
ニットと同様に格納され容易に交換可能なＡＣ／ＤＣ電
源ユニットを有している。
【００１３】
【作用】本発明は上記した構成において、直接バッテリ
などのＤＣ電源を補助電源として入力が可能で、補助電
源が入力されている場合、主電源側のＤＣ電源入力断時
にも装置の動作を停止させずに主電源断を検出でき、か
つ補助電源への切り換えが瞬断なく装置内で可能である
とともに、上記ＡＣ／ＤＣ電源ユニットの交換時にも、
補助電源側ＤＣ入力部に電源を供給させておくことで装
置の動作を停止せずに交換作業を行なえることとなる。
などのＤＣ電源を補助電源として入力が可能で、補助電
源が入力されている場合、主電源側のＤＣ電源入力断時
にも装置の動作を停止させずに主電源断を検出でき、か
つ補助電源への切り換えが瞬断なく装置内で可能である
とともに、上記ＡＣ／ＤＣ電源ユニットの交換時にも、
補助電源側ＤＣ入力部に電源を供給させておくことで装
置の動作を停止せずに交換作業を行なえることとなる。
【００１４】また、ａＣ／ＤＣ電源ユニットをユニット
化しているので、ＡＣ／ＤＣ電源ユニットの交換時に容
易に作業を行えることとなる。
化しているので、ＡＣ／ＤＣ電源ユニットの交換時に容
易に作業を行えることとなる。
【００１５】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
【００１６】図１に示すように本実施例の交通管制用屋
外端末装置の電源部は、ＡＣ／ＤＣ電源部１と、ＤＣ−
ＤＣ変換部６と、電源供給切換回路７に大別され構成さ
れている。また、電源供給切換回路７には主電源側ＤＣ
入力部２と、補助電源側ＤＣ入力部３と、比較部４およ
び切換部５を有している。
外端末装置の電源部は、ＡＣ／ＤＣ電源部１と、ＤＣ−
ＤＣ変換部６と、電源供給切換回路７に大別され構成さ
れている。また、電源供給切換回路７には主電源側ＤＣ
入力部２と、補助電源側ＤＣ入力部３と、比較部４およ
び切換部５を有している。
【００１７】以下、その各構成要素の関係と動作につい
て説明する。まず、電源供給切換回路７には、ＡＣ／Ｄ
Ｃ電源部１からの主電源ＤＣと、バッテリなどの補助電
源ＤＣが入力され、いずれかを必要に応じてＤＣ−ＤＣ
変換部６に出力する。ＤＣ−ＤＣ変換部６では、多種類
のＤＣ出力を得るためにＤＣ−ＤＣ変換し出力してい
る。
て説明する。まず、電源供給切換回路７には、ＡＣ／Ｄ
Ｃ電源部１からの主電源ＤＣと、バッテリなどの補助電
源ＤＣが入力され、いずれかを必要に応じてＤＣ−ＤＣ
変換部６に出力する。ＤＣ−ＤＣ変換部６では、多種類
のＤＣ出力を得るためにＤＣ−ＤＣ変換し出力してい
る。
【００１８】比較部４はコンパレータなどで構成され補
助電源によって駆動されるもので、切換部５はトランジ
スタなどで構成され、比較部４からの信号入力によって
切り換えを行い、比較部４からの信号入力がオフである
場合は、主電源側のＤＣ入力をＤＣ−ＤＣ変換部６に出
力する。
助電源によって駆動されるもので、切換部５はトランジ
スタなどで構成され、比較部４からの信号入力によって
切り換えを行い、比較部４からの信号入力がオフである
場合は、主電源側のＤＣ入力をＤＣ−ＤＣ変換部６に出
力する。
【００１９】主電源側ＤＣ入力部２と補助電源側ＤＣ入
力部３からのＤＣ入力が、それぞれ規定の電圧範囲内で
入力されているときには、比較部４が駆動し、かつ比較
結果は等しいと判断し切換部５への信号出力はオフであ
る。したがって、切換部５は主電源側のＤＣ入力をＤＣ
−ＤＣ変換部６に出力する。
力部３からのＤＣ入力が、それぞれ規定の電圧範囲内で
入力されているときには、比較部４が駆動し、かつ比較
結果は等しいと判断し切換部５への信号出力はオフであ
る。したがって、切換部５は主電源側のＤＣ入力をＤＣ
−ＤＣ変換部６に出力する。
【００２０】補助電源側ＤＣ入力部３からのＤＣ入力が
規定の電圧範囲内で主電源側ＤＣ入力部２からのＤＣ入
力電圧が降下し始めた場合、比較部４の比較結果は補助
電源側ＤＣ入力部３からのＤＣ入力電圧の方があきらか
に高いと判断した時点で、切換部５への信号出力をオン
にする。したがって、切換部５はＤＣ−ＤＣ変換部６へ
の出力を補助電源側ＤＣ入力部３からのＤＣ入力に、比
較部４からの信号入力によって瞬断なく切り換える。
規定の電圧範囲内で主電源側ＤＣ入力部２からのＤＣ入
力電圧が降下し始めた場合、比較部４の比較結果は補助
電源側ＤＣ入力部３からのＤＣ入力電圧の方があきらか
に高いと判断した時点で、切換部５への信号出力をオン
にする。したがって、切換部５はＤＣ−ＤＣ変換部６へ
の出力を補助電源側ＤＣ入力部３からのＤＣ入力に、比
較部４からの信号入力によって瞬断なく切り換える。
【００２１】また、主電源側ＤＣ入力部２からのＤＣ入
力のみが、規定の電圧範囲内で入力されているとき、比
較部４は動作せず、主電源側のＤＣ入力がＤＣ−ＤＣ変
換部６に出力される。
力のみが、規定の電圧範囲内で入力されているとき、比
較部４は動作せず、主電源側のＤＣ入力がＤＣ−ＤＣ変
換部６に出力される。
【００２２】つぎに、図２および図３に示されるよう
に、本実施例のＡＣ／ＤＣ電源ユニット１３は、シャー
シ１０の取りつけられるものであり、前面横と後方にＡ
Ｃ／ＤＣ電源ユニット固定用のねじ受け８と、下部上面
に取付台の挿入ガイド用としての突起物９を有してい
る。
に、本実施例のＡＣ／ＤＣ電源ユニット１３は、シャー
シ１０の取りつけられるものであり、前面横と後方にＡ
Ｃ／ＤＣ電源ユニット固定用のねじ受け８と、下部上面
に取付台の挿入ガイド用としての突起物９を有してい
る。
【００２３】ＡＣ／ＤＣ電源ユニット１３は、取付台１
１に実装されるものであり、取付台１１には前面横と後
方にねじ穴１２と、突起ガイド部１５を有している。そ
の実装方法は、ＡＣ／ＤＣ電源ユニット１３の突起ガイ
ド部１５を、シャーシ１０の突起物９に沿って水平にシ
ャーシ１０の奥側へスライドさせ、ねじ１４にて、前面
横と後方に位置するねじ穴１２を介して、ねじ受け８に
それぞれ固定する。
１に実装されるものであり、取付台１１には前面横と後
方にねじ穴１２と、突起ガイド部１５を有している。そ
の実装方法は、ＡＣ／ＤＣ電源ユニット１３の突起ガイ
ド部１５を、シャーシ１０の突起物９に沿って水平にシ
ャーシ１０の奥側へスライドさせ、ねじ１４にて、前面
横と後方に位置するねじ穴１２を介して、ねじ受け８に
それぞれ固定する。
【００２４】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によれば、電源供給方法として、直接バッテリなどのＤ
Ｃ電源を補助電源として入力が可能で、補助電源が入力
されている場合、主電源断時にも、装置の動作を停止さ
せずに主電源断を検出でき、かつ補助電源への切り換え
が瞬断なく装置内で可能であるとともに、ＡＣ／ＤＣ電
源ユニットの交換時にも補助電源の入力ポートに電源を
供給させておくことで装置の動作を停止させずに交換作
業を行える。
によれば、電源供給方法として、直接バッテリなどのＤ
Ｃ電源を補助電源として入力が可能で、補助電源が入力
されている場合、主電源断時にも、装置の動作を停止さ
せずに主電源断を検出でき、かつ補助電源への切り換え
が瞬断なく装置内で可能であるとともに、ＡＣ／ＤＣ電
源ユニットの交換時にも補助電源の入力ポートに電源を
供給させておくことで装置の動作を停止させずに交換作
業を行える。
【００２５】また、ＡＣ／ＤＣ電源ユニットの交換が容
易に行えるなど優れた交通管制用屋外端末装置を実現で
きるものである。
易に行えるなど優れた交通管制用屋外端末装置を実現で
きるものである。
【図１】本発明の一実施例の交通管制用屋外端末装置の
電源部のブロック図
電源部のブロック図
【図２】同端末装置用のシャーシの斜視図
【図３】同端末装置のＡＣ／ＤＣ電源ユニットの取り付
け時の斜視図
け時の斜視図
１ ＡＣ／ＤＣ電源部 ２ 主電源側ＤＣ入力部 ３ 補助電源側ＤＣ入力部 ４ 比較部 ５ 切換部 ７ 電源供給切換回路 １０ シャーシ １３ ＡＣ／ＤＣ電源ユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石川 春雄 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目３番１ 号 松下通信工業株式会社内 (72)発明者 錦木 耕司 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目３番１ 号 松下通信工業株式会社内
Claims (2)
- 【請求項１】 主電源の商用電源からＡＣ／ＤＣ電源部
で変換して得た主電源側のＤＣ電源を入力する主電源側
ＤＣ入力部と、バッテリなどの補助電源側のＤＣ電源を
直接入力可能な補助電源側ＤＣ入力部とを有し、上記い
ずれの入力電源においても動作可能であるともに上記補
助電源側ＤＣ入力があった場合、主電源側のＤＣ電源断
時には動作を停止することなく主電源断を検出し、補助
電源側ＤＣ入力部からの電源に瞬断なく切換部で自動切
り換え可能な電源供給切換回路を有する交通管制用屋外
端末装置。 - 【請求項２】 端末装置の筐体内シャーシに信号処理部
ユニットなどとともに格納され、交換可能なＡＣ／ＤＣ
電源ユニットを有する請求項１記載の交通管制用屋外端
末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4176610A JPH0622474A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | 交通管制用屋外端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4176610A JPH0622474A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | 交通管制用屋外端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0622474A true JPH0622474A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=16016581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4176610A Pending JPH0622474A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | 交通管制用屋外端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622474A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100972008B1 (ko) * | 2008-07-16 | 2010-07-23 | 한국전력공사 | 이중전원 계통방식에서 절환시간을 최소화한 고속도 전원선택 차단기 |
| JP5416306B1 (ja) * | 2013-07-02 | 2014-02-12 | ミハル通信株式会社 | 伝送路装置 |
| JP2020058161A (ja) * | 2018-10-03 | 2020-04-09 | 株式会社日立パワーソリューションズ | 電力需給システム |
-
1992
- 1992-07-03 JP JP4176610A patent/JPH0622474A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100972008B1 (ko) * | 2008-07-16 | 2010-07-23 | 한국전력공사 | 이중전원 계통방식에서 절환시간을 최소화한 고속도 전원선택 차단기 |
| JP5416306B1 (ja) * | 2013-07-02 | 2014-02-12 | ミハル通信株式会社 | 伝送路装置 |
| JP2015012794A (ja) * | 2013-07-02 | 2015-01-19 | ミハル通信株式会社 | 伝送路装置 |
| JP2020058161A (ja) * | 2018-10-03 | 2020-04-09 | 株式会社日立パワーソリューションズ | 電力需給システム |
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