JPH0622438U - 屋根上構築物用の取付金具 - Google Patents

屋根上構築物用の取付金具

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JPH0622438U
JPH0622438U JP5587592U JP5587592U JPH0622438U JP H0622438 U JPH0622438 U JP H0622438U JP 5587592 U JP5587592 U JP 5587592U JP 5587592 U JP5587592 U JP 5587592U JP H0622438 U JPH0622438 U JP H0622438U
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重治 河野
嘉彦 鹿島
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株式会社淀川製鋼所
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 折版屋根の上面に雪止め枠や太陽熱温水器な
どの屋根上構築物を設置する際に用いる取付金具におい
て、これのずれ動きを確実に防止し、長期使用時の信頼
性を向上する。 【構成】 突条体8を外面から挟む一対の挟持体13
と、ねじ14とで取付金具1を構成する。挟持体13は
突条体8と相似状に形成される保持壁15と、ねじ14
で締結される保持壁16と、雪止め枠2などを取り付け
る支持壁17とを一体に形成してなる。保持壁15の下
端に突条体8の係合段部10に係合する係合爪19を設
ける。保持壁15には突条体8に喰い込む滑り止爪20
と、突条体8に密着するゴムシート製の弾性滑り止材2
1とを設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
折版屋根の上面に、雪止め枠や太陽熱温水器、あるいはテレビアンテナ用の架 台などを取り付けることがある。本考案は、こうした屋根上構築物を設置するた めに、屋根に装着される取付金具に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の取付金具として、本出願人は実開平2−60126号公報の取付装置 を先に提案している。そこでは、断面C字形のチャンネル材に似た取付具本体と 、これにねじ込んだ締付ボルト、および取付具本体の外面に溶接したセットボル トなどで取付金具を構成している。取付具本体は長手方向に沿う開口を介して対 向する一対の座部を有し、この座部に隣接する一方の側壁に締付ボルトをねじ込 み、側壁どうしを接続する天板壁の外面にセットボルトを固定している。 取付金具は、折版屋根のはぜ継ぎ部などの突条体を利用して装着する。詳しく は、取付具本体を座部の側を下にして突条体に被せ付け、締付ボルトをその先端 が突条体のくびれ部分に接当する状態でねじ込み、締付ボルトとこれに対向する 側の座部とで前記くびれ部分を挟み固定する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記のように締付ボルトと座部とで突条体のくびれ部分を挟持する取り付け形 態では、ボルトの締め付けトルクが不十分な場合に、例えば暴風による繰り返し 荷重を受けて取付金具がずれ動きやすい。取付金具が1個でもずれ動くと、他の 取付金具に荷重が集中して、そこでもずれ動きを生じる。
【0004】 つまり、従来の取付金具は、締付ボルトの軸端と、これに対向する座部の端壁 のみが、取付対象である突条体のくびれ部分に接当しているだけであり、取り付 け状態における取付具本体の接触面積が小さいため、上記のずれ動きを生じやす く、長期使用時の信頼性に問題があった。ずれ動きを防止するには、締付ボルト の締付トルクを厳密に管理する必要があり、施工が面倒な点でも改善が望まれて いた。
【0005】 さらに従来の取付金具は、突条体の基端両側に延びる横向きの取付面壁で座部 を受け止めて、取付具本体の装着姿勢を安定化する構造になっている。そのため 、前記取付面壁が斜めに傾斜している場合や、図示例のごとくキャップを利用し て取付金具を装着する場合に、座部を受け止める面壁がないため取付金具が左右 に傾動しやすく、その適用対象が横向きの取付面壁を有する折版屋根、つまり断 面台形の折版屋根に限られていた。
【0006】 そこで本考案の目的は、締付ボルトの締付トルクに若干のばらつきがあっても 、取付金具が外力でずれ動くことを確実に防止し、長期使用時の信頼性に優れる 屋根上構築物用の取付金具を得るにある。 本考案の他の目的は、突条体をこれの上面から一対の挟持体で挟み固定するこ とにより、突条体これ自体で取付金具を安定して支持し、断面形状が異なる各種 の折版屋根において、屋根上構築物を強固に固定支持できる取付金具を得るにあ る。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、折版屋根4の突条体8の外面に装着されて、屋根上構築物2を支持 する取付金具において、 前記突条体8を上面から挟持する一対の挟持体13と、これら挟持体13を締 結するねじ14とを有すること、 両挟持体13は、突条体8の外面に当接するように保持壁15と、保持壁15 の上端から上方へ伸びて前記ねじ14で締結される締結壁16と、締結壁16の 上端から横向きに張り出された支持壁17とを備えていること、 保持壁15の下端に突条体8の係合段部10に係合する係合爪19を設けてあ ること、 保持壁15に突条体8の外面に先当たりする滑り止爪20が一体に形成してあ ること、 保持壁15の内面に、ねじ14で一対の挟持体13を締結した状態において、 圧縮変形して突条体8の外面に密着する弾性滑り止材21を備えていることを要 件とする。 具体的には、締結壁16が複数のねじ14で締結されており、両ねじ14間に 屋根上構築物2を装着するための溝30が、支持壁17から締結壁16にわたっ て開口されたものとすることができる。
【0008】
【作用】
使用状態において、一対の挟持体13は突条体8をこれの外面に密着する状態 で左右から挟み固定する。このとき、係合爪19は突条体8の係合段部10に係 合して、各挟持体13の浮き上りを阻止し、突条体8の外面に沿う保持壁15と 協同して突条体8をクランプする。さらに、保持壁15に設けた滑り止爪20が 突条体8の外面に喰い込む。弾性滑り止材21は圧縮変形して突条体8の外面に 密着する。 このように、突条体8に喰い込む滑り止爪20と、突条体8に密着する弾性滑 り止材21を備えた取付金具1によれば、ねじ14による締結力に加えて滑り止 爪20の係合力と弾性滑り止材21の摩擦抵抗とによって強固に締結状態を維持 できる。
【0009】 突条体8をこれの外面に当接する保持壁15で挟み固定し、突条体8のみで取 付金具1を支持する形態を採るので、突条体8の基部側の形状に左右されること なく取付金具1を適用できる。
【0010】
【考案の効果】
本考案では、一対の挟持体13で突条体8を左右から挟み固定し、そのうえで 保持壁15に設けた滑り止爪20を突条体8の外面に喰い込ませてずれ動きに対 する抵抗力を発揮させ、さらに保持壁15の内面に設けた弾性滑り止材21を突 条体8に圧着し、その摩擦抵抗によってずれ動きを阻止する。従って、屋根上構 築物2に作用する暴風等によって取付金具1に繰り返えし外力が作用する場合で も、確実に取付状態を維持できる。たとえ、ねじ14の締付トルクに若干のばら つきがあったとしても、取付金具1がずれ動くことを確実に防止して、全体とし て長期使用時の信頼性を向上できる。
【0011】 突条体8の外面に当接する保持壁15を一対の挟持体13に設け、これら挟持 体13で突条体8の外面を包むように挟持することにより、突条体8の基部側の 形状とは無関係に取付金具1を装着できるようにした。従って、例えばルーフ材 5の幅方向接合部に圧嵌されるキャップ8を突条体に利用して、あるいは山形断 面状の折版屋根のはぜ継ぎ部などを利用して取付金具1を強固に装着でき、断面 形状が異なる各種の折版屋根に対して広範に適用できる取付金具1が得られる。
【0012】
【実施例】
図1ないし図4は本考案に係る取付金具1で雪止め枠(屋根上構築物)2を屋 根上に設置した実施例を示す。 図1および図2において、符号3は母屋、4は折版屋根である。この折版屋根 4は、ルーフ材5を一定勾配で縦葺きし、その幅方向両端に設けた接合壁6・6 どうしを、両接合壁6・6にそれぞれ圧嵌装着したクリップ7と接合用のキャッ プ8とで、はぜ折り加工を要することなく接合できるようにしたものである。母 屋3には接合壁6・6を受け止めるための屋根受フレーム9が固定してある。こ の屋根受フレーム9の位置に対応してクリップ7を接合壁6・6に圧嵌装着する 。
【0013】 キャップ8は長尺の樋状に形成されており、開口を下側にして接合壁6・6に 外嵌装着する。装着姿勢を保持するために、その両側下端に係合段部10を設け てあり、これが各接合壁6・6の段部6a・6aに圧嵌係合している。キャップ 8およびルーフ材5の内面にはそれぞれ断熱材8a・5aが貼り付けてある。
【0014】 この実施例では、上記のキャップ(突条体)8を利用してこれに取付金具1を 固定し、取付金具1に固定した枠ホルダ12を介して雪止め枠2が設置される。 図3において、取付金具1は一対の挟持体13と、両挟持体13を締結固定す る2組のねじ14とからなる。 各挟持体13は、キャップ8の上下方向の中心線を対称中心とする対称体とし て形成する。詳しくは、ステンレス板材あるいは亜鉛メッキ処理等防錆処理を行 った鋼材を素材にして、キャップ8の外面形状と相似してこれよりひと回り大き な保持壁15と、保持壁15の上端から上方へ伸びる締結壁16と、締結壁16 の上端に連続して横向きに張り出された支持壁17とを有する異形断面状にプレ ス成形する。
【0015】 保持壁15の下端はフック状に内折りして、係合段部10に掛け止め係合され る係合爪19を設ける。さらに、保持壁15の前後端に滑り止爪20を設ける。 図4に示すように、滑り止爪20はその突端が保持壁15の内面より内方に位置 するよう僅かに内折りされており、これによりキャップ8に装着した状態におい ては、滑り止爪20がキャップ外面に先当たりして喰い込む。
【0016】 滑り止爪20の喰い込みを作用に加えて、更に強固に取付金具1のずれ動きを 防止するために、保持壁15の内面に弾性滑り止材21を貼り付けてある。弾性 滑り止材21としては、発泡ゴムシートや無発泡のゴムシート、あるいは軟質プ ラスチック発泡体などを使用でき、保持壁15の内面のほぼ全面にわたって貼り 付ける。取付金具1をキャップ8に装着した状態において、弾性滑り止材21は およそ半分の厚みにまで押し潰されてキャップ外面に密着し、大きな摩擦抵抗力 を発揮する。
【0017】 一対の挟持体13は対向する締結壁16どうしをねじ14で締結することによ り一体化する。この実施例では、締結壁16に挿通した六角ボルト14aとこれ にねじ込まれる六角ナット14bと、座金とを用いて一対の挟持体13を締結し た。 支持壁17の面壁には枠ホルダ12を固定するボルト22用の挿通孔23が設 けてある。
【0018】 枠ホルダ12は、共に支持壁17の上面に載置されて、前記ボルト22で共締 め固定される受金具24と、押え金具25とからなる。受金具24は、支持壁1 7への取付壁26と、取付壁26の後端から下向きに折り曲げたL字状の枠受腕 27とを有し、アングル材からなる雪止め枠2の二辺部を枠受腕27で支持する 。押え金具25は断面L字形に形成されており、枠受腕27と協働して雪止め枠 2を遊動不能に挟み固定する。符号28は前記ボルト22用のナットである。
【0019】 以上のように構成した取付金具1は、一対の挟持体13をねじ14で仮組みし た後、その保持壁15をキャップ8に被せ付け、係合爪19の先端をキャップ8 の係合段部10に掛け止める。このとき、屋根受フレーム9の外面に取付金具1 が位置するよう、その取付位置を定める。 上記の状態からねじ14を締め込むと、保持壁15の内面に設けた弾性滑り止 材21が圧縮変形して、キャップ8の外面に密着状態で当接する。さらにねじ1 4を締め込むと、図4に示すように滑り止爪20がキャップ8の外面に喰い込む 。この状態以後は、ねじ14の締付トルクが急激に増加するので、締付トルクを 計測するまでもなく適正に締結が行われたことを知ることができる。
【0020】 取付金具1は、基本的にねじ14の締結力によって装着姿勢を維持しているが 、そのキャップ8の長手方向に沿うずれ動きに対しては、滑り止爪20による喰 い込み作用と、弾性滑り止材21の摩擦抵抗作用とが加わって大きな抵抗力を発 揮し、単に一対の挟持体13でキャップ8を挟持固定した場合に比べて、より強 固に取付け状態を維持できる。従って、雪止め枠2が暴風にあおられて繰り返え し外力が作用するような場合でも、確実に取付状態を維持し続ける。更にねじ1 4の締付トルクが僅かに不足するような場合にでも、滑り止爪20および弾性滑 り止材21が大きな摩擦抵抗を発揮して、取付金具1のずれ動きを阻止する。
【0021】 図5は雪止め枠2の支持形態を変更した別実施例を示しており、挟持体13の 支持壁17から締結壁16にわたって、ねじ14と平行な溝30を形成し、この 溝30に雪止め枠2の一辺を落とし込み、他の一辺を支持壁17とこれにボルト 22で締結される押え金具25とによって挟持固定した内容となっている。 さら本実施例では、係合爪19および滑り止爪20の先端をそれぞれ連続山形 に形成して喰い込み歯31を設け、締結状態において係合爪19および滑り止爪 20がキャップ8に対してより容易に喰い込むようにしてある。
【0022】 図6は取付金具1の別の使用形態を示す。これでは、支持壁17の上面に断面 L字形の受金具24aをボルト22で固定し、受金具24aで太陽熱温水器(屋 根上構築物)を受け止め支持した。このように、各種の受金具24・24aや押 え金具25を用意しておくことによって、種々の構築物を折版屋根4の上に設置 することができる。この種の構築物としては、テレビアンテナの架台、広告塔、 空気調和装置の室外ユニットなどがある。
【0023】 図7は上記の実施例とは異なる突条体8に取付金具1を装着した別実施例を示 す。これでは、ルーフ材5の両端に断面台形状の接合壁6が設けてあり、この接 合壁6を屋根受フレーム9の係合片9aに圧嵌係合する。さらに、隣接するルー フ材5の接合壁6を前記接合壁6の外面に圧嵌係合して、ルーフ材5・5どうし を連結する。この連結部分を突条体8として取付金具1を装着する。各接合壁6 には係合状態を維持する係合段部10が設けられているので、これに各挟持体1 3・13の係合爪19・19を係合する。
【0024】 上記以外に滑り止爪20は保持壁15の面壁一部を内面側へ折り曲げて形成す ることができる。支持壁17は締結壁16とは別体に形成できる。例えば断面L 字状の金具の一辺を支持壁17とし、他の辺部を締結壁16とともにねじ14で 共締め固定する。 ねじ14は、ボルトとウェルディングナット、スタッドボルトとナットなどの 組み合わせ形態で適用することができる。 弾性滑り止材21は必ずしもシート材である必要はなく、複数個のブロックを 保持壁15に配置固定し、あるいは線状体を保持壁15に一筆書き状のパターン として配置固定することができる。もちろん、保持壁15の断面形状に合致して 成形した成形品であってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】要部の縦断正面図である。
【図2】要部の側面図である。
【図3】取付金具とその周辺部材の分解斜視図である。
【図4】図2におけるA−A線断面図である。
【図5】本考案の別実施例を示す取付金具の側面図であ
る。
【図6】本考案の別の使用形態を示す取付金具の側面図
である。
【図7】本考案の別の使用形態を示す縦断正面図であ
る。
【符号の説明】
1 取付金具 2 屋根上構築物 4 折版屋根 8 突条体(キャップ) 10 係合段部 13 挟持体 14 ねじ 15 保持壁 16 締結壁 17 支持壁 19 係合爪 20 滑り止爪 21 弾性滑り止材

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 折版屋根4の突条体8の外面に装着され
    て、屋根上構築物2を支持する取付金具において、 突条体8を上面から挟持する一対の挟持体13と、これ
    ら挟持体13を締結するねじ14とを有し、 両挟持体13は、突条体8の外面に当接するように形成
    された保持壁15と、保持壁15の上端から上方へ伸び
    て前記ねじ14で締結される締結壁16と、締結壁16
    の上端から横向きに張り出された支持壁17とを備えて
    おり、 保持壁15の下端に突条体8の係合段部10に係合する
    係合爪19を設けてあり、 保持壁15に突条体8の外面に先当たりする滑り止爪2
    0を一体に形成してあり、 保持壁15の内面に、ねじ14で一対の挟持体13を締
    結した状態において、圧縮変形して突条体8の外面に密
    着する弾性滑り止材21を備えている屋根上構築物用の
    取付金具。
  2. 【請求項2】 締結壁16が複数のねじ14で締結され
    ており、 両ねじ14間に屋根上構築物2を装着するための溝30
    が、支持壁17から締結壁16にわたって開口してある
    請求項1記載の屋根上構築物用の取付金具。
JP1992055875U 1992-07-15 1992-07-15 雪止め枠の取付金具 Expired - Lifetime JPH0720263Y2 (ja)

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