JPH06223972A - Ｅｌパネル構造体 - Google Patents
Ｅｌパネル構造体Info
- Publication number
- JPH06223972A JPH06223972A JP5012375A JP1237593A JPH06223972A JP H06223972 A JPH06223972 A JP H06223972A JP 5012375 A JP5012375 A JP 5012375A JP 1237593 A JP1237593 A JP 1237593A JP H06223972 A JPH06223972 A JP H06223972A
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- JP
- Japan
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- panel
- panel body
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- layer
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 支持ケースからのＥＬパネルの取り外しを容
易にすると共に、ＥＬパネルの点灯／消灯をＥＬパネル
側で行うことを可能にしたＥＬパネル構造体を提供す
る。 【構成】 背面電極層、反射絶縁層、発光体層、透明電
極層および絶縁封止層等からなり、背面電極層および透
明電極層から引き出された一対のリード２、３を有する
ＥＬパネル本体１と、このＥＬパネル本体１の収納部１
１ａを有し、少なくとも発光面側が透明部材で構成され
た支持ケース１１とを有するＥＬパネル構造体である。
支持ケース１１の収納部１１ａ内の上記一対のリード
２、３と対応する位置には、ＥＬパネル本体１の駆動用
電極１２、１３が設けられており、ＥＬパネル本体１を
支持ケース１１に収納することにより、ＥＬパネル本体
１が点灯するように構成されている。
易にすると共に、ＥＬパネルの点灯／消灯をＥＬパネル
側で行うことを可能にしたＥＬパネル構造体を提供す
る。 【構成】 背面電極層、反射絶縁層、発光体層、透明電
極層および絶縁封止層等からなり、背面電極層および透
明電極層から引き出された一対のリード２、３を有する
ＥＬパネル本体１と、このＥＬパネル本体１の収納部１
１ａを有し、少なくとも発光面側が透明部材で構成され
た支持ケース１１とを有するＥＬパネル構造体である。
支持ケース１１の収納部１１ａ内の上記一対のリード
２、３と対応する位置には、ＥＬパネル本体１の駆動用
電極１２、１３が設けられており、ＥＬパネル本体１を
支持ケース１１に収納することにより、ＥＬパネル本体
１が点灯するように構成されている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、有機分散型ＥＬ（エレ
クトロルミネッセンス）パネルを用いたＥＬパネル構造
体に関する。
クトロルミネッセンス）パネルを用いたＥＬパネル構造
体に関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、軽量・薄型で、形状の自由度に優
れた面発光体として、有機分散型のＥＬパネルが注目さ
れている。このような有機分散型ＥＬパネルは、液晶表
示装置や各種表示板のバックライト等をはじめとして、
種々の用途に幅広く利用されるようになってきている。
れた面発光体として、有機分散型のＥＬパネルが注目さ
れている。このような有機分散型ＥＬパネルは、液晶表
示装置や各種表示板のバックライト等をはじめとして、
種々の用途に幅広く利用されるようになってきている。
【０００３】ところで、非常灯や交通標識のような表示
板のバックライト等に有機分散型ＥＬパネルを適用する
場合には、アクリル板等の透明板材からなる支持ケース
に収納して使用することが一般的である。このような場
合、ＥＬパネルに対する電圧の供与は、例えば支持ケー
スの下部等から引き出したＥＬパネル側のリードと、イ
ンバータ等の電源からのリードとを半田付けし、電源側
のスイッチをオンすることにより行っていた。
板のバックライト等に有機分散型ＥＬパネルを適用する
場合には、アクリル板等の透明板材からなる支持ケース
に収納して使用することが一般的である。このような場
合、ＥＬパネルに対する電圧の供与は、例えば支持ケー
スの下部等から引き出したＥＬパネル側のリードと、イ
ンバータ等の電源からのリードとを半田付けし、電源側
のスイッチをオンすることにより行っていた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の有機分散型ＥＬパネルを支持ケースに収納してなるＥ
Ｌパネル構造体では、ＥＬパネル側のリードと電源から
のリードとを半田付けしていたため、ＥＬパネルを支持
ケースから取り外すことが容易ではなく、ＥＬパネルの
交換等に多大な工数を要するという問題があった。ま
た、ＥＬパネルの点灯／消灯は、電源のオン／オフでし
か行うことができという欠点も有していた。本発明は、
このような課題に対処するためになされたもので、支持
ケースからのＥＬパネルの取り外しを容易にすると共
に、ＥＬパネルの点灯／消灯をＥＬパネル側で行うこと
を可能にしたＥＬパネル構造体を提供することを目的と
している。
の有機分散型ＥＬパネルを支持ケースに収納してなるＥ
Ｌパネル構造体では、ＥＬパネル側のリードと電源から
のリードとを半田付けしていたため、ＥＬパネルを支持
ケースから取り外すことが容易ではなく、ＥＬパネルの
交換等に多大な工数を要するという問題があった。ま
た、ＥＬパネルの点灯／消灯は、電源のオン／オフでし
か行うことができという欠点も有していた。本発明は、
このような課題に対処するためになされたもので、支持
ケースからのＥＬパネルの取り外しを容易にすると共
に、ＥＬパネルの点灯／消灯をＥＬパネル側で行うこと
を可能にしたＥＬパネル構造体を提供することを目的と
している。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明のＥＬパネル構造
体は、背面電極層、反射絶縁層、発光体層、透明電極層
および絶縁封止層等からなり、前記背面電極層および透
明電極層から引き出された一対のリードを有するＥＬパ
ネル本体と、前記ＥＬパネル本体の収納部を有し、前記
収納部内の前記一対のリードと対応する位置に前記ＥＬ
パネル本体の駆動用電極が設けられた、少なくとも前記
ＥＬパネル本体の発光面側が透明部材で構成された支持
ケースとを具備し、前記ＥＬパネル本体を前記支持ケー
スに収納することにより、前記ＥＬパネル本体が点灯す
るよう構成したことを特徴としている。
体は、背面電極層、反射絶縁層、発光体層、透明電極層
および絶縁封止層等からなり、前記背面電極層および透
明電極層から引き出された一対のリードを有するＥＬパ
ネル本体と、前記ＥＬパネル本体の収納部を有し、前記
収納部内の前記一対のリードと対応する位置に前記ＥＬ
パネル本体の駆動用電極が設けられた、少なくとも前記
ＥＬパネル本体の発光面側が透明部材で構成された支持
ケースとを具備し、前記ＥＬパネル本体を前記支持ケー
スに収納することにより、前記ＥＬパネル本体が点灯す
るよう構成したことを特徴としている。
【０００６】
【作用】本発明のＥＬパネル構造体においては、支持ケ
ースの収納部内にＥＬパネル本体を収容した際、収納部
内のＥＬパネル本体から引き出された一対のリードと対
応する位置に、ＥＬパネル本体の駆動用電極を設けてい
るため、支持ケース内にＥＬパネル本体を差し込むこと
によって、ＥＬパネルを点灯させることができる。ま
た、ＥＬパネル本体の差し込み位置をずらすことで、消
灯させることも可能である。
ースの収納部内にＥＬパネル本体を収容した際、収納部
内のＥＬパネル本体から引き出された一対のリードと対
応する位置に、ＥＬパネル本体の駆動用電極を設けてい
るため、支持ケース内にＥＬパネル本体を差し込むこと
によって、ＥＬパネルを点灯させることができる。ま
た、ＥＬパネル本体の差し込み位置をずらすことで、消
灯させることも可能である。
【０００７】また、上述したように、ＥＬパネル本体へ
の電圧供与は、リードの半田付け等によらず、単にＥＬ
パネル本体を支持ケース内に差し込むことによって行っ
ているため、ＥＬパネルが輝度劣化したような場合に容
易に交換することができる。
の電圧供与は、リードの半田付け等によらず、単にＥＬ
パネル本体を支持ケース内に差し込むことによって行っ
ているため、ＥＬパネルが輝度劣化したような場合に容
易に交換することができる。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【０００９】図１は、本発明の一実施例によるＥＬパネ
ル構造体の構成を示す斜視図である。同図において、１
はＥＬパネル本体であり、このＥＬパネル本体１から引
き出された一対のリード２、３は、ＥＬパネル本体１の
裏面（非発光面）１ａ側に曲折、配置されている。この
裏面側に曲折された各リード２、３上には、金属箔等の
電極板４、５が設けられている。
ル構造体の構成を示す斜視図である。同図において、１
はＥＬパネル本体であり、このＥＬパネル本体１から引
き出された一対のリード２、３は、ＥＬパネル本体１の
裏面（非発光面）１ａ側に曲折、配置されている。この
裏面側に曲折された各リード２、３上には、金属箔等の
電極板４、５が設けられている。
【００１０】一方、図中１１は、上記ＥＬパネル本体１
の収納部１１ａを有する支持ケースであり、この支持ケ
ース１１は、少なくともＥＬパネル本体１の発光面側が
アクリル板のような透明板材で構成されている。
の収納部１１ａを有する支持ケースであり、この支持ケ
ース１１は、少なくともＥＬパネル本体１の発光面側が
アクリル板のような透明板材で構成されている。
【００１１】上記したＥＬパネル本体１および支持ケー
ス１１について、図２および図３を参照してさらに詳細
に説明する。ＥＬパネル本体１は、図２に示すように、
ZnS等の蛍光体粒子を例えばシアノエチルセルロースの
ような高誘電率を有する有機高分子中に分散含有させた
発光体層６を有しており、この発光体層６の一方の主面
上には、ポリエステルフィルムのような透明フィルム上
に ITO膜等を被着形成した透明電極層７が積層配置され
ている。 ITOの蒸着膜等は、発光体層６と対向配置する
ように形成されている。透明電極層７上には、Agペース
トの塗布層等からなる供電部８が設けられており、この
供電部８に透明電極用リード３が付設されている。
ス１１について、図２および図３を参照してさらに詳細
に説明する。ＥＬパネル本体１は、図２に示すように、
ZnS等の蛍光体粒子を例えばシアノエチルセルロースの
ような高誘電率を有する有機高分子中に分散含有させた
発光体層６を有しており、この発光体層６の一方の主面
上には、ポリエステルフィルムのような透明フィルム上
に ITO膜等を被着形成した透明電極層７が積層配置され
ている。 ITOの蒸着膜等は、発光体層６と対向配置する
ように形成されている。透明電極層７上には、Agペース
トの塗布層等からなる供電部８が設けられており、この
供電部８に透明電極用リード３が付設されている。
【００１２】また、発光体層６の他方の主面上には、例
えば TiO2 や BaTiO3 等の高反射性無機酸化物粉末をシ
アノエチルセルロース等の高誘電率を有する有機高分子
に分散含有させた反射絶縁層（図示せず）を介して、例
えばAl等の金属箔や金属膜からなる背面電極層９が一体
的に積層配置されている。この背面電極層９には、背面
電極用のリード２が付設されている。
えば TiO2 や BaTiO3 等の高反射性無機酸化物粉末をシ
アノエチルセルロース等の高誘電率を有する有機高分子
に分散含有させた反射絶縁層（図示せず）を介して、例
えばAl等の金属箔や金属膜からなる背面電極層９が一体
的に積層配置されている。この背面電極層９には、背面
電極用のリード２が付設されている。
【００１３】上記した積層体（例えば熱圧着体）の外
側、すなわち透明電極層７および背面電極層９の外側に
は、発光体層６の防湿対策として、6-ナイロンフィルム
等の吸湿性フィルム（図示せず）が一体的に配設されて
おり、さらにその外側にポリクロロトリフルオロエチレ
ンフィルムのような水湿透過率の小さい透明なパッケー
ジングフィルム１０が積層体を挟み込むように配置され
ており、このパッケージングフィルム１０のはみだし部
を熱圧着して封止することによって、有機分散型のＥＬ
パネル本体１が構成されている。
側、すなわち透明電極層７および背面電極層９の外側に
は、発光体層６の防湿対策として、6-ナイロンフィルム
等の吸湿性フィルム（図示せず）が一体的に配設されて
おり、さらにその外側にポリクロロトリフルオロエチレ
ンフィルムのような水湿透過率の小さい透明なパッケー
ジングフィルム１０が積層体を挟み込むように配置され
ており、このパッケージングフィルム１０のはみだし部
を熱圧着して封止することによって、有機分散型のＥＬ
パネル本体１が構成されている。
【００１４】上記ＥＬパネル本体１から引き出された背
面電極用リード２および透明電極用リード３は、それぞ
れＥＬパネル本体１の裏面（非発光面）１ａ側に曲折さ
れている。この裏面側に曲折された各リード２、３上に
は、金属箔等からなる電極板４、５が設けられている。
面電極用リード２および透明電極用リード３は、それぞ
れＥＬパネル本体１の裏面（非発光面）１ａ側に曲折さ
れている。この裏面側に曲折された各リード２、３上に
は、金属箔等からなる電極板４、５が設けられている。
【００１５】一方、支持ケース１１には、その収納部１
１ａ内にＥＬパネル本体１の駆動用電極１２、１３が設
置されており、各駆動用電極１２、１３上には、金属箔
等からなる電極板１４、１５が設けられている。これら
駆動用電極１２、１３は、図示を省略したインバータ等
の電源に接続されている。このような各駆動用電極１
２、１３は、収納部１１ａ内にＥＬパネル本体１を差し
込んだ際に、ＥＬパネル本体１の裏面１ａ側に曲折され
た各リード２、３の位置に対応する位置に設けられてい
る。
１ａ内にＥＬパネル本体１の駆動用電極１２、１３が設
置されており、各駆動用電極１２、１３上には、金属箔
等からなる電極板１４、１５が設けられている。これら
駆動用電極１２、１３は、図示を省略したインバータ等
の電源に接続されている。このような各駆動用電極１
２、１３は、収納部１１ａ内にＥＬパネル本体１を差し
込んだ際に、ＥＬパネル本体１の裏面１ａ側に曲折され
た各リード２、３の位置に対応する位置に設けられてい
る。
【００１６】すなわち、図４に示すように、支持ケース
１１の収納部１１ａ内にＥＬパネル本体１を差し込む
と、ＥＬパネル本体１の各リード２、３と、電源に接続
された支持ケース１１側の各駆動用電極１２、１３とが
それぞれ接触し、図示を省略した電源とＥＬパネル本体
１とが導通する。各駆動用電極１２、１３は、このよう
な位置に設けられている。よって、支持ケース１１の収
納部１１ａ内にＥＬパネル本体１を差し込むことによ
り、図示を省略した電源から電圧が供与されてＥＬパネ
ル本体１が点灯する。
１１の収納部１１ａ内にＥＬパネル本体１を差し込む
と、ＥＬパネル本体１の各リード２、３と、電源に接続
された支持ケース１１側の各駆動用電極１２、１３とが
それぞれ接触し、図示を省略した電源とＥＬパネル本体
１とが導通する。各駆動用電極１２、１３は、このよう
な位置に設けられている。よって、支持ケース１１の収
納部１１ａ内にＥＬパネル本体１を差し込むことによ
り、図示を省略した電源から電圧が供与されてＥＬパネ
ル本体１が点灯する。
【００１７】また、ＥＬパネル本体１の消灯に関して
は、支持ケース１１の収納部１１ａの幅を、予めＥＬパ
ネル本体１の面方向の幅より若干大きく設定しておき、
左右にＥＬパネル本体１をずらすことができるようにし
ておくことによって、ＥＬパネル本体１の差し込み位置
を僅かにずらすことで消灯させることができる。
は、支持ケース１１の収納部１１ａの幅を、予めＥＬパ
ネル本体１の面方向の幅より若干大きく設定しておき、
左右にＥＬパネル本体１をずらすことができるようにし
ておくことによって、ＥＬパネル本体１の差し込み位置
を僅かにずらすことで消灯させることができる。
【００１８】この実施例のＥＬパネル構造体において
は、支持ケース１１の収納部内１１ａ内の所定の位置に
ＥＬパネル本体１の駆動用電極１２、１３を設けている
ため、支持ケース１１内にＥＬパネル本体１を差し込む
ことによって、ＥＬパネル１を点灯させることができ
る。また、ＥＬパネル本体１の差し込み位置をずらすこ
とで、ＥＬパネル本体１を抜き取ることなく、消灯させ
ることもできる。
は、支持ケース１１の収納部内１１ａ内の所定の位置に
ＥＬパネル本体１の駆動用電極１２、１３を設けている
ため、支持ケース１１内にＥＬパネル本体１を差し込む
ことによって、ＥＬパネル１を点灯させることができ
る。また、ＥＬパネル本体１の差し込み位置をずらすこ
とで、ＥＬパネル本体１を抜き取ることなく、消灯させ
ることもできる。
【００１９】そして、ＥＬパネル本体１への電圧供与
は、従来構造のようにリードの半田付け等によらず、単
にＥＬパネル本体１を支持ケース１１内に差し込むこと
によって行っているため、ＥＬパネル１が輝度劣化した
ような場合に容易に交換することができる．なお、上述
した各図面において、電源の図示は省略したが、支持ケ
ース１１の例えば下部等に一体的に設けることも可能で
ある。これによって、よりＥＬパネル構造体の設置等が
容易となる。
は、従来構造のようにリードの半田付け等によらず、単
にＥＬパネル本体１を支持ケース１１内に差し込むこと
によって行っているため、ＥＬパネル１が輝度劣化した
ような場合に容易に交換することができる．なお、上述
した各図面において、電源の図示は省略したが、支持ケ
ース１１の例えば下部等に一体的に設けることも可能で
ある。これによって、よりＥＬパネル構造体の設置等が
容易となる。
【００２０】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のＥＬパネ
ル構造体によれば、支持ケース側にＥＬパネルの駆動用
電極を設けているため、支持ケースからＥＬパネルを容
易に取り外すことが可能となると共に、ＥＬパネル側で
の点灯／消灯を行うことができる。これらによって、Ｅ
Ｌパネルの取扱い性等の向上を図ることが可能となる。
ル構造体によれば、支持ケース側にＥＬパネルの駆動用
電極を設けているため、支持ケースからＥＬパネルを容
易に取り外すことが可能となると共に、ＥＬパネル側で
の点灯／消灯を行うことができる。これらによって、Ｅ
Ｌパネルの取扱い性等の向上を図ることが可能となる。
【図１】本発明の一実施例によるＥＬパネル構造体の構
成を示す組立て斜視図である。
成を示す組立て斜視図である。
【図２】図１に示すＥＬパネル構造体のＥＬパネル本体
の構成を一部断面で示す平面図である。
の構成を一部断面で示す平面図である。
【図３】図１に示すＥＬパネル構造体の支持ケースの構
成を示す縦断面図である。
成を示す縦断面図である。
【図４】図１に示すＥＬパネル構造体のＥＬパネル本体
を支持ケース内に収納した状態を示す断面図である。
を支持ケース内に収納した状態を示す断面図である。
１………ＥＬパネル本体 ２……背面電極用リード ３……透明電極用リード ４、５……ＥＬパネル側電極板 ６……発光体層 ７……透明電極層 ９……背面電極層 １１……支持ケース １１ａ…ＥＬパネル収納部 １２、１３……駆動用電極 １４、１５……支持ケース側電極板
Claims (1)
- 【請求項１】 背面電極層、反射絶縁層、発光体層、透
明電極層および絶縁封止層等からなり、前記背面電極層
および透明電極層から引き出された一対のリードを有す
るＥＬパネル本体と、 前記ＥＬパネル本体の収納部を有し、前記収納部内の前
記一対のリードと対応する位置に前記ＥＬパネル本体の
駆動用電極が設けられた、少なくとも前記ＥＬパネル本
体の発光面側が透明部材で構成された支持ケースとを具
備し、 前記ＥＬパネル本体を前記支持ケースに収納することに
より、前記ＥＬパネル本体が点灯するよう構成したこと
を特徴とするＥＬパネル構造体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5012375A JPH06223972A (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | Ｅｌパネル構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5012375A JPH06223972A (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | Ｅｌパネル構造体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06223972A true JPH06223972A (ja) | 1994-08-12 |
Family
ID=11803527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5012375A Withdrawn JPH06223972A (ja) | 1993-01-28 | 1993-01-28 | Ｅｌパネル構造体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06223972A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1097255C (zh) * | 1995-06-29 | 2002-12-25 | 龙野机电技术股份公司 | 用于给油机显示装置 |
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| KR100438848B1 (ko) * | 1996-10-31 | 2004-12-17 | 삼성전자주식회사 | A/s가 용이한 액정 표시장치 |
| KR100460407B1 (ko) * | 1997-05-13 | 2005-07-05 | 삼성전자주식회사 | 백라이트어셈블리 |
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| WO2019137941A1 (en) | 2018-01-09 | 2019-07-18 | Oledworks Gmbh | Ultrathin oled lighting panel |
-
1993
- 1993-01-28 JP JP5012375A patent/JPH06223972A/ja not_active Withdrawn
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