JPH06223320A - 複合型磁気ヘッド - Google Patents

複合型磁気ヘッド

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JPH06223320A
JPH06223320A JP1334493A JP1334493A JPH06223320A JP H06223320 A JPH06223320 A JP H06223320A JP 1334493 A JP1334493 A JP 1334493A JP 1334493 A JP1334493 A JP 1334493A JP H06223320 A JPH06223320 A JP H06223320A
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head
magnetic
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magnetoresistive
recording medium
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Hiromi Nakajima
啓視 中嶋
Yasushi Kanai
靖 金井
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Alps Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 記録用ヘッドによる再生用ヘッドに対する悪
影響を防止して再生特性を著しく高めることができ、磁
気記録の高密度化に適正に対応することのできる複合型
磁気ヘッドを提供する。 【構成】 磁気記録媒体に磁気情報を記録する記録用磁
気ヘッド3と磁気記録媒体の磁気情報を再生する再生用
磁気抵抗効果型ヘッド2とのトラック位置を前記磁気記
録媒体のトラック幅方向にずらして配置したことを特徴
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複合型磁気ヘッドに係
り、特に、磁気記録媒体に磁気情報を記録する記録用ヘ
ッドと磁気記録媒体の磁気情報を再生する再生用ヘッド
とを有する複合型磁気ヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータ等の磁気記録装置の
磁気記録媒体であるハードディスクに情報の記録、再生
等の磁気情報処理を行なうための磁気ヘッドにおいて
は、静止状態では、磁気記録媒体に接触し、動作状態で
磁気記録媒体から浮上して所定の磁気記録または再生を
行なう浮上式の磁気ヘッドが多く用いられている。
【0003】このような磁気ヘッドにおいは、従来か
ら、1つのヘッドで磁気情報の記録、再生を行なう磁気
ヘッドが用いられている。
【0004】しかし、近年、磁気情報処理の分解能が極
めて高く、しかも、磁気記録媒体に対する相対速度の依
存性がないことから、近年の高密度記録に対して極めて
有効な磁気抵抗効果素子(MR素子)を用いた磁気抵抗
効果型ヘッド(MRヘッド)が開発されており、再生側
に磁気抵抗効果型ヘッドを用いるとともに、記録側に一
対のコアを有する通常の磁気ヘッドを用いた複合型の磁
気ヘッドが開発されている。
【0005】図3はこのような従来の複合型磁気ヘッド
を示したもので、この複合型磁気ヘッド1は、磁気情報
を読み取る再生用の磁気抵抗効果型ヘッド2と、磁気情
報を書込む記録用の通常の磁気ヘッド3とを有してい
る。
【0006】前記磁気抵抗効果型ヘッド2は、例えば、
磁気抵抗効果膜の一側にスペーサ層を介してバイアス層
を形成してなりハードディスク等の図示しない磁気記録
媒体のトラック幅とほぼ同様の幅寸法を有する磁気抵抗
効果素子4を有しており、この磁気抵抗効果素子4は、
磁気記録媒体に対して垂直に、かつ、磁気記録媒体のト
ラック幅方向に位置するように配設されている。また、
前記磁気抵抗効果素子4の両側には、この磁気抵抗効果
素子4により検出する磁界の空間分解能を高めるために
磁気記録媒体の隣接するトラックに至るように前記磁気
抵抗効果素子4の幅寸法に対して大きな幅寸法を有する
一対のシールド5,5が所定間隔を有するように配設さ
れており、前記磁気抵抗効果素子4の両側部分には、前
記磁気抵抗効果素子4に一定の電圧を印加するための図
示しないリード線が接続されている。
【0007】また、前記磁気抵抗効果型ヘッド2の一側
には、磁気ヘッド3が配設されており、この磁気ヘッド
3は、図示しないコイルが巻回された一対のコア6,6
を有している。そして、前記コア6の間には、前記磁気
抵抗効果型ヘッド2の磁気抵抗効果素子4に対応する位
置にギャップ7が形成されている。
【0008】このような従来の複合型磁気ヘッドにおい
ては、この複合型磁気ヘッド1を前記磁気記録媒体の磁
気記録面上を移動させながら、前記磁気抵抗効果型ヘッ
ド2の磁気抵抗効果素子4に前記リード線を介して所定
の電圧を印加して、磁気抵抗効果素子4にバイアス磁界
をかけることにより、磁気記録媒体の各トラックから生
じる磁界により前記磁気抵抗効果素子4の抵抗値が変化
し、この抵抗値の変化に応じて磁界の強さを検出するこ
とにより、所定の磁気情報を再生するようになってい
る。
【0009】また、前記磁気ヘッド3により、所定の磁
気情報を磁気記録媒体に記録するようになされている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来の複
合型磁気ヘッドにおいては、磁気抵抗効果型ヘッド2に
よる再生トラックと、磁気ヘッド3による記録トラック
とが磁気記録媒体の同一トラック上に位置するように配
置させているので、磁気情報の記録時に発生する記録磁
界の洩れ磁界が磁気抵抗効果素子4に悪影響を及ぼして
しまうという問題を有しており、これにより、前記磁気
抵抗効果型ヘッド2による再生特性が著しく悪化してし
まうという問題を有している。
【0011】本発明は前記した点に鑑みてなされたもの
で、記録用ヘッドによる再生用ヘッドに対する悪影響を
防止して再生特性を著しく高めることができ、磁気記録
の高密度化に適正に対応することのできる複合型磁気ヘ
ッドを提供することを目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明に係る複合型磁気ヘッドは、磁気記録媒体に磁気
情報を記録する記録用ヘッドと磁気記録媒体の磁気情報
を再生する再生用ヘッドとを有する複合型磁気ヘッドに
おいて、前記記録用ヘッドと再生用ヘッドとのトラック
位置を前記磁気記録媒体のトラック幅方向にずらして配
置したことを特徴とするものである。
【0013】また、好ましくは、前記再生用ヘッドは、
磁気抵抗効果素子の両側に一対のシールドを所定間隔を
有するように配設してなる磁気抵抗効果型ヘッドである
ことを特徴とするものであり、前記磁気抵抗効果型ヘッ
ドの一方のシールドを前記記録用ヘッドのコアとして共
用することができ、さらに、前記一方のシールドに前記
再生用ヘッドのシールド部分と前記記録用ヘッドのコア
部分とを分割するスリットを形成したことを特徴とする
ものである。
【0014】
【作用】本発明の複合型磁気ヘッドによれば、磁気記録
媒体に磁気情報を記録する記録用ヘッドと磁気記録媒体
の磁気情報を再生する再生用ヘッドとのトラック位置を
前記磁気記録媒体のトラック幅方向にずらして配置する
ようにしているので、前記記録用ヘッドによる磁気情報
の記録時に生じる磁気が、再生用ヘッドに悪影響を及ぼ
すことを確実に防止することができるものである。さら
に,前記シールド部にスリットを形成することにより、
この効果をさらに高めることができるものである。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1および図2を参
照し、図3と同一部分には同一符号を付して説明する。
【0016】図1は本発明に係る複合型磁気ヘッドの一
実施例を示したもので、この複合型磁気ヘッド1は、磁
気記録媒体の磁気情報を読み取るリード側の磁気抵抗効
果型ヘッド2と、磁気記録媒体に磁気情報を書込むライ
ト側の通常の磁気ヘッド3とを有している。
【0017】前記磁気抵抗効果型ヘッド2は、例えば、
磁気抵抗効果膜の一側にスペーサ層を介してバイアス層
を形成してなる磁気抵抗効果素子4を有しており、この
磁気抵抗効果素子4は、磁気記録媒体に対して垂直に、
かつ、磁気記録媒体のトラック幅方向に位置するように
配設されている。また、前記磁気抵抗効果素子4の両側
には、この前記磁気抵抗効果素子4の幅寸法に対して大
きな幅寸法を有する一対のシールド5,5が所定間隔を
有するように配設されており、前記磁気抵抗効果素子4
の両側部分には、前記磁気抵抗効果素子4に一定の電圧
を印加するための図示しないリード線が接続されてい
る。
【0018】また、前記磁気抵抗効果型ヘッド2の一側
には、図示しないコイルが巻回されたコア6を有する磁
気ヘッド3が配設されており、この磁気ヘッド3は、前
記磁気抵抗効果型ヘッド2の一方のシールド5を一方の
コア6として共用するようになされている。さらに、本
実施例においては、前記磁気ヘッド3のコア6の間に形
成されるギャップ7は、前記磁気抵抗効果型ヘッド2の
磁気抵抗効果素子4に対して磁気記録媒体のトラック幅
方向に位置をずらして配置されるようになされている。
【0019】次に、本実施例の作用について説明する。
【0020】本実施例においては、前記複合型磁気ヘッ
ド1を、例えば、ハードディスク等の前記磁気記録媒体
の磁気記録面上を移動させながら、前記磁気抵抗効果型
ヘッド2の磁気抵抗効果素子4に前記リード線を介して
所定の電圧を印加して、磁気抵抗効果素子4にバイアス
磁界をかけることにより、磁気記録媒体の各トラックか
ら生じる磁界により前記磁気抵抗効果素子4の抵抗値が
変化し、この抵抗値の変化に応じて磁界の強さを検出す
ることにより、所定の磁気情報を再生するようになって
いる。
【0021】また、前記磁気ヘッド3により、所定の磁
気情報を磁気記録媒体に記録するようになされている。
【0022】この場合に、本実施例においては、磁気抵
抗効果型ヘッド2の磁気抵抗効果素子4による再生トラ
ックと、磁気ヘッド3のギャップ7による記録トラック
とを磁気記録媒体のトラック幅方向にずらして形成する
ようにしているので、前記磁気ヘッド3による磁気情報
の記録時に生じる磁気が、磁気抵抗効果型ヘッド2の磁
気抵抗効果素子4に悪影響を及ぼすことを確実に防止す
ることができるようになっている。
【0023】そして、前記複合型磁気ヘッド1は、所定
の制御駆動回路による所定のサーボ信号に基づいて駆動
制御するようになされているが、本実施例においては、
再生トラック位置と記録トラック位置とがトラック幅方
向にずれているため、再生時には磁気抵抗効果型ヘッド
2の磁気抵抗効果素子4がトラック部分に位置するとと
もに、記録時には磁気ヘッド3のギャップ7がトラック
部分に位置するように、駆動制御する必要があり、再生
時と記録時とで異なるサーボ信号により駆動制御しなけ
ればならない。そのため、ヘッドの駆動制御が多少複雑
にはなるが、近年十分可能な制御となりつつあり、磁気
による悪影響を除去することが、高密度の記録、再生に
対して有効な手段となるものである。
【0024】したがって、本実施例においては、再生用
の磁気抵抗効果型ヘッド2による再生トラックと、記録
用の磁気ヘッド3のギャップ7による記録トラックとを
磁気記録媒体のトラック幅方向にずらして形成するよう
にしているので、前記磁気ヘッド3による磁気情報の記
録時に生じる磁気が、磁気抵抗効果型ヘッド2の磁気抵
抗効果素子4に悪影響を及ぼすことを確実に防止するこ
とができ、磁気抵抗効果型ヘッド2の磁気特性を著しく
高めることができる。
【0025】また、図2は本発明の他の実施例を示した
もので、本実施例においては、前記磁気抵抗効果型ヘッ
ド2の一方のシールド5にスリット8を形成し、前記磁
気ヘッド3のコア6を形成する部分と、磁気抵抗効果素
子4のシールド5として機能する部分とを分離させるよ
うにしたものである。
【0026】その他の部分は、前記実施例のものと同様
である。
【0027】本実施例においては、前記シールド5に形
成されたスリット8により、磁気ヘッド3のコア6とし
て機能するシールド5が磁気抵抗効果型ヘッド2のシー
ルド5に対して確実に分離されることになり、これによ
り、前記磁気抵抗効果型ヘッド2と磁気ヘッド3とを確
実に分離させることができ、磁気ヘッド3による磁気抵
抗効果型ヘッド2に対する悪影響を防止することができ
る。
【0028】したがって、本実施例においても前記実施
例と同様に、磁気抵抗効果型ヘッド2による再生トラッ
クと、磁気ヘッド3による記録トラックとを磁気記録媒
体のトラック幅方向にずらして形成するとともに、スリ
ット8によりシールド5を分離させるようにしているの
で、前記磁気ヘッド3による磁気情報の記録時に生じる
磁気が、磁気抵抗効果型ヘッド2の磁気抵抗効果素子4
に悪影響を及ぼすことを確実に防止することができ、磁
気抵抗効果型ヘッド2の磁気特性を著しく高めることが
できる。
【0029】なお、本発明は前記した各実施例のものに
限定されるものではなく、必要に応じて種々変更するこ
とが可能である。
【0030】
【発明の効果】以上述べたように本発明に係る複合型磁
気ヘッドは、再生用ヘッドによる再生トラックと、記録
用ヘッドによる記録トラックとを磁気記録媒体のトラッ
ク幅方向にずらして形成するようにしたので、磁気ヘッ
ドによる磁気情報の記録時に生じる磁気が、磁気抵抗効
果型ヘッドの磁気抵抗効果素子に悪影響を及ぼすことを
確実に防止することができ、磁気抵抗効果型ヘッドの磁
気特性を著しく高めることができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る複合型磁気ヘッドを示す平面図
【図2】本発明の他の実施例を示す平面図
【図3】従来の複合型磁気ヘッドを示す平面図
【符号の説明】
1 複合型磁気ヘッド 2 磁気抵抗効果型ヘッド 3 磁気ヘッド 4 磁気抵抗効果素子 5 シールド 6 コア 7 ギャップ 8 スリット

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気記録媒体に磁気情報を記録する記録
    用ヘッドと磁気記録媒体の磁気情報を再生する再生用ヘ
    ッドとを有する複合型磁気ヘッドにおいて、前記記録用
    ヘッドと再生用ヘッドとのトラック位置を前記磁気記録
    媒体のトラック幅方向にずらして配置したことを特徴と
    する複合型磁気ヘッド。
  2. 【請求項2】 前記再生用ヘッドは、磁気抵抗効果素子
    の両側に一対のシールドを所定間隔を有するように配設
    してなる磁気抵抗効果型ヘッドであることを特徴とする
    請求項1に記載の複合型磁気ヘッド。
  3. 【請求項3】 前記磁気抵抗効果型ヘッドの一方のシー
    ルドを前記記録用ヘッドのコアとして共用するようにし
    たことを特徴とする請求項2に記載の複合型磁気ヘッ
    ド。
  4. 【請求項4】 前記一方のシールドに前記再生用ヘッド
    のシールド部分と前記記録用ヘッドのコア部分とを分割
    するスリットを形成したことを特徴とする請求項3に記
    載の複合型磁気ヘッド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6636390B2 (en) * 2000-03-14 2003-10-21 Kabushiki Kaisha Toshiba Magnetic head and magnetic recording and reproducing system

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US6636390B2 (en) * 2000-03-14 2003-10-21 Kabushiki Kaisha Toshiba Magnetic head and magnetic recording and reproducing system

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