JPH06221061A - 移動間仕切 - Google Patents

移動間仕切

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JPH06221061A
JPH06221061A JP5011989A JP1198993A JPH06221061A JP H06221061 A JPH06221061 A JP H06221061A JP 5011989 A JP5011989 A JP 5011989A JP 1198993 A JP1198993 A JP 1198993A JP H06221061 A JPH06221061 A JP H06221061A
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JP5011989A
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Kazuaki Umeoka
一哲 梅岡
Tokiharu Takahashi
時春 高橋
Masayuki Okuzawa
将行 奥澤
Takashi Nakai
隆 中井
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、間仕切パネルならびに遮断フレー
ムの遮音性能を向上させ、高い遮音性能が得られる移動
間仕切を提供することを課題とする。 【構成】 レール14にランナー15を介して吊下げた
移動間仕切1において、間仕切パネル2の表裏板4a、
4bとして、二枚の面板間42、45に損失係数0.2
以上の制振材料43、44を積層し更に外側表面に金属
板41を積層したことを特徴とする移動間仕切、この移
動間仕切において、間仕切パネル2は上部、下部及び又
は側部等に遮断フレーム3を出入自在に配し、該遮断フ
レーム3は間仕切パネル側が開口した断面コ字形とした
もの、さらには、前記の二つの移動間仕切において、前
記遮断フレーム3は、開口側に長手方向に対し垂直方向
に案内軸9が立設されて、該案内軸9周囲には圧縮スプ
リング10が挿入されており、遮断フレーム3はパネル
2内に具備されたワイヤー巻き取り装置11のワイヤー
12により連結され、ワイヤー12の巻き取りあるいは
緩めることにより遮断フレーム3が間仕切りパネル2よ
り入出するもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、移動間仕切の間仕切
パネルの構造ならびに、間仕切パネルと壁面、床面、お
よびレールとの連結部分で音を遮断するフレーム形状お
よびその摺動機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、レールに沿って間仕切パネルを吊
下げ、移動させて開口部の開閉を行う間仕切において
は、間仕切パネルの構造と連結部分の構造により遮音性
能が決定される。
【0003】一般に、間仕切パネルは、石膏ボードや合
板等の表裏板間にグラスウール等の吸音材を挿入した二
重壁構造で形成されているが、図6に示すように連結部
分を摺動させるため、パンタジャッキ50等の複雑な機
構が内蔵され、また桟木も多くなるため性能が低下し、
高遮音タイプのものでもJISに定める遮音等級D−4
0程度の遮音性能しか確保されていない。
【0004】また、壁面等との連結部分は、一般にアル
ミ等で成形された摺動する遮断フレームとパッキン等に
より構成されており、パッキン等の弾性部材は改良され
気密性が増しているが、遮断フレームは遮音設計されて
いないため、パネル部と比べ性能が低く、一般的にはD
ー30以下の性能しかない。前記パンタジャッキは、遮
断フレームを壁面等に圧接させ、間仕切りパネルを固定
するものである。
【0005】このため、間仕切パネルと連結部分を合わ
せた移動間仕切全体としての遮音性能はD−40以下と
低くなっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来技
術においては摺動機構を含むパネルの構造上および接合
部分の構造上、遮音性能が低くなるため、高い遮音性能
が要求される場合、充分ではないという問題があった。
【0007】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、間仕切パネルならびに遮断フレームの遮音性能を向
上させ、高い遮音性能が得られる移動間仕切を提供する
ことを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、請求項1に係る移動間仕切は、間仕切パネル2の表
裏板4a、4bとして、二枚の面板42、45間に損失
係数が0.2以上の制振材料43、44を積層し更に外
側表面に金属板41を積層した構成をとっている。
【0009】また、請求項2に係る移動間仕切は、上記
構成に加え間仕切パネル2は上部、下部及び又は側部等
に遮断フレーム3を出入自在に配し、該遮断フレーム3
は、パネル側が開口した断面コ字形である構成をとって
いる。
【0010】また、請求項3に係る移動間仕切は、上記
いずれかの構成に加え、遮断フレーム3は、間口側に長
手方向に対し鉛直方向に案内軸9が立設されて、案内軸
9周囲には圧縮スプリング10が挿入されており、遮断
フレーム3は間仕切パネル2内に具備されたワイヤー巻
き取り装置11の率ワイヤー12により連結され、ワイ
ヤー12の巻き取りあるいは緩めることにより遮断フレ
ーム3が間仕切パネル2より入出する構成をとってい
る。
【0011】また、請求項4に係る移動間仕切りは、上
記いずれかの構成に加え前述のように摺動機構をワイヤ
ー巻き取り装置11とワイヤー12に簡略化したことに
より、間仕切パネル2を構成するパネル枠5において、
パネル表裏板4a、4bを張設するパネル枠5を基本的
にはパネルを構成する周囲枠5aとワイヤー巻き取り装
置11を設置する桟木5bのみとし、また請求項5に係
る移動間仕切は、間仕切パネルの剛性上、桟木が必要な
場合、枠材および桟木で構成される開口四辺の各辺の長
さが全て400 mm 以上になるように桟木5b、5cを
配設した構成をとっている。
【0012】面板4a、4bは、木質の合板、石膏ボー
ド板等が使用される。損失係数0.2以上の制振材料と
しては、特に限定はされないが、例えば、塩化ビニルシ
ート、ゴムシート、ウレタンの発泡体等が挙げられる。
【0013】
【作 用】本発明は、間仕切パネルの表裏板4として、
損失係数0.2以上の制振材料43、44をサンドイッ
チした構造を用いているため、表裏板4の曲げ剛性が大
きくかつ損失係数が大きいので、表裏板4の振動が抑制
され遮音性能が向上する。
【0014】また、遮断フレーム3はコ字形の断面形状
のため、開口部より制振材料や吸音材等を挿入すること
ができるので、摺動する接合部分の遮音性能を向上させ
ることができる。
【0015】また、圧縮スプリング10やワイヤー12
等を用いた遮断フレーム3の摺動機構の簡略化により、
中空二重構造の空気層ほぼ全面に制振材料やグラスウー
ル等の吸音材が挿入できるため遮音性能を向上させやす
い。
【0016】また、摺動機構の簡略化により表裏板4を
連結する桟木の本数を低減させることができるため枠材
を伝搬する固体音が低減でき、かつ、中空二重構造の防
振効果がよくなり遮音性能が向上する。
【0017】また、桟木等で構成される四辺の各辺の長
さを400 mm 以上に設計できるので、中空二重構造特
有の防振効果が期待できる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の移動間仕切の実施例を図面を
参照しながら詳しく説明する。もちろん、本発明は下記
の実施例に限らない。
【0019】(実施例1)図1および図2に、実施例1
の移動間仕切の外観をおよび断面を表す。
【0020】移動間仕切1は、間仕切パネル2と遮断フ
レーム3で構成されている。間仕切パネル2は、表裏板
4a、4bをパネル枠5を介して75 mm の間隔をあけ
て対面配設させた2重壁タイプであり、板4a、4bの
間の間隙には75 mm 厚のグラスウール6が全面に挿入
されている。
【0021】表裏板4a、4bは、図2に示すように厚
さ0.6 mm の鋼板41、5.5 mm 厚の木質の合板4
2、2.0 mm 厚の高密度ウレタンシート43、1.5
mm厚の塩化ビニールシート44、5.5 mm 厚の合板
45が積層されている。ここで、高密度ウレタンシート
43は、密度0.4、損失係数0.2、ヤング率1.0
×10 6N/ m2 、塩化ビニルシート44は密度2.
0、損失係数0.3、ヤング率1.3×10 7N/ m2
である。
【0022】間仕切パネル2は天井に配されたレール1
4にランナー15により摺動自在に吊り下げられてい
る。
【0023】間仕切パネル2のパネル枠5は図3に示す
ように、パネル周囲5a、ワイヤー巻き取り装置11を
取り付ける横桟5b、パネル剛性の補強用の横桟5cよ
りなり、枠および桟で構成される開口四辺の各辺の長さ
は、全て400 mm 以上に設計されている。
【0024】遮断フレーム3は、図4に示すように厚さ
3 mm の溝型に折曲されたアルミニュウム板7に開口部
より、厚さ1.5 mm の塩化ビニールシート8、さらに
厚さ5.5 mm の合板18が内貼され、空洞部には厚さ
50 mm のグラスウール16が挿入され、開口部には案
内軸9ならびにこれにこれに巻装された圧縮スプリング
10が配設され、ワイヤー巻き取り装置11と遮断フレ
ーム3はワイヤー12で連結されて構成されている。ま
た、遮断フレーム3は間仕切パネル2の上部、下部及び
又は側部に出入自在に配されていて表裏板4a、4bと
の間隙にはパッキン12、接合部材とレール、床、壁と
の間隙にはパッキン13が具備されて、間仕切パネル2
を固定するとき、ワイヤー巻き取り装置11のワイヤー
12を援め、案内軸9に巻装された圧縮スプリング10
にて図2に示すように遮断フレーム3を押し出し、レー
ル14の下端部、床面17に圧接される。移動間仕切1
を動かすときは、逆にワイヤー12を巻上げ遮断フレー
ム3の一部または全部を収納させておこなう。
【0025】以上の構成の移動間仕切1の遮音性能を図
5に示す。移動間仕切としてはD−40の高遮音性能が
確保されている。
【0026】
【発明の効果】請求項1記載の移動間仕切にあっては、
表裏板の振動が抑制され遮音性能が向上する。
【0027】請求項2記載の移動間仕切にあっては、遮
断フレーム内に吸音材等を入れることができる。
【0028】請求項3記載の移動間仕切にあっては、内
部に吸音材等を入れることができる。
【0029】請求項4または請求項5記載の移動間仕切
にあっては、中空二重構造特有の防振効果の向上が期待
できる。
【図面の簡単な説明】
【図 1】本発明の一実施例を示す側面図。
【図 2】同上の断面図。
【図 3】同上のパネル枠構成図。
【図 4】同上の接合部材の斜視図。
【図 5】同上の遮音性能を示すグラフ斜視図。
【図 6】従来例のパネル枠を示す斜視図。
【符号の説明】
1 移動間仕切 2 間仕切パネル 3 遮断フレーム 4 表裏板 5 パネル枠 6 グラスウール 43 制振材料 44 制振材料
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年5月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項5
【補正方法】変更
【補正内容】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中井 隆 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レール14にランナー15を介して吊下
    げた移動間仕切1において、間仕切パネル2の表裏板4
    a、4bとして、二枚の面板間42、45に損失係数
    0.2以上の制振材料43、44を積層し更に外側表面
    に金属板41を積層したことを特徴とする移動間仕切。
  2. 【請求項2】 間仕切パネル2は上部、下部及び又は側
    部等に遮断フレーム3を出入自在に配し、該遮断フレー
    ム3は間仕切パネル側が開口した断面コ字形であること
    を特徴とする請求項1に記載の移動間仕切。
  3. 【請求項3】 前記遮断フレーム3は、開口側に長手方
    向に対し垂直方向に案内軸9が立設されて、該案内軸9
    周囲には圧縮スプリング10が挿入されており、遮断フ
    レーム3はパネル2内に具備されたワイヤー巻き取り装
    置11のワイヤー12により連結され、ワイヤー12の
    巻き取りあるいは緩めることにより遮断フレーム3が間
    仕切りパネル2より入出することを特徴とする請求項1
    または請求項2に記載の移動間仕切。
  4. 【請求項4】 間仕切パネル2を構成するパネル枠5に
    おいて、パネル表裏板4a、4bを張設するパネル枠5
    を、周囲枠5aとワイヤー巻き取り装置11を設置する
    桟木5bのみとしたことを特徴とする請求項1乃至請求
    項3に記載の移動間仕切。
  5. 【請求項5】 間仕切パネル2を構成するパネル枠5に
    おいて、パネル表裏板4a、4bを張設するパネル枠5
    を、周囲枠5aと桟木5b、5cのみとし、枠材および
    桟木5b、5cで構成される開口四辺の各辺の長さが全
    て40 mm 以上になるようにしたことを特徴とする請求
    項1乃至請求項4記載の移動間仕切。
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