JPH0621906Y2 - ヘッドホーン用化粧箱 - Google Patents

ヘッドホーン用化粧箱

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JPH0621906Y2
JPH0621906Y2 JP590089U JP590089U JPH0621906Y2 JP H0621906 Y2 JPH0621906 Y2 JP H0621906Y2 JP 590089 U JP590089 U JP 590089U JP 590089 U JP590089 U JP 590089U JP H0621906 Y2 JPH0621906 Y2 JP H0621906Y2
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JP
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mount
plate
saddle
shaped portion
base plate
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美都代 大上
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Hosiden Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はヘッドホーン用化粧箱に関する。
〔従来の技術〕
ヘッドホーン用化粧箱はヘッドホーンを収容して販売す
るときに用いられ、場合によっては店頭などでヘッドホ
ーンを展示するときに展示台として用いられるものであ
って、軽量かつ安価で組立性(梱包性)に優れているこ
とが望まれる。
第6図、第7図および第8図は従来のヘッドホーン用化
粧箱を示している。このものは、厚紙製の化粧箱本体1
00と、化粧箱本体100を補強するための二枚の芯材
200と、厚紙製の台紙300との三種類の構成部品よ
りなる。
化粧箱本体100は平面視形状が矩形をなすベース板1
10とベース板110の長手方向の両端部に立ち上げら
れた仕切板120とを一体に有するものであって、短冊
形の厚紙を折り曲げることにより形成されている。すな
わち、仕切板120は厚紙の所定個所を背高の角筒形に
折り曲げることにより形成されており、その底部板12
1に形成した切目122にベース板110の端部中央部
に切出し形成した突片111を差し込むことによって仕
切板120の形状が保たれている。そして、仕切板12
0の内部空間に発泡スチロールなどの芯材200を嵌め
込んで補強してある。また、台紙300は、湾曲状に曲
げられた厚紙の脚部301の下端に形成した突片302
がベース板110に形成した切目112に差し込まれ、
その両端部が仕切板120および芯材200に形成した
凹入部131に嵌め込まれて湾曲形状に保形されてい
る。さらに、上記台紙300の端部には切欠303や凹
入部304が形成されている。
図示していないが、ヘッドホーンを上記化粧箱に収容し
た場合、ばね性を有するハンガーの中央部が凹入部30
4,304に嵌め込まれ、かつこのハンガーの両端部に
取り付けられた一対の耳当部で台紙300が挾み付けら
れる。また、耳当部から導出されたコードや差込みプラ
グは結束状態で台紙300の内部空間に収納される。な
お、切欠303には上記コードが通される。
〔考案が解決しようとする課題〕
このような従来の化粧箱には次の問題点があった。
その一つは部品点数が合計四点で、その一つ一つの製作
に手間がかかることである。特に、厚紙を切り抜いたり
厚紙に切目を形成したり折り曲げたりして化粧箱本体を
形作るのに手間と時間がかかる。
他の一つは組立が煩雑であることである。すなわち、湾
曲させた台紙300の両端部を仕切板120の凹入部1
31に嵌め合わす作業や切目122に突片111を差し
込む作業は、化粧箱本体1100や台紙200にそれほ
ど剛性の大きくない厚紙が用いられているために特に煩
わしい。
さらに他の一つは台紙300にヘッドホーンのハンガー
のばね力が加わるため、その台紙300が変形しやすい
ことである。
本考案は以上の問題に鑑みてなされたもので、部品点数
を少なく抑え、組立性または梱包性や強度に優れるヘッ
ドホーン用化粧箱を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1請求項に記載した考案によるヘッドホーン用化粧箱
は、薄肉のプラスチック一体成形品よりなり平面視形状
が矩形をなすベース板の長手方向の両端部に仕切板が延
出されてなる化粧箱本体と、化粧箱本体に組み付けられ
る台紙とよりなり、上記ベース板に、膨出状の鞍形部と
この鞍形部に湾曲状に曲げて被せられる上記台紙の脚部
下端に形成された突片が差し込まれる切目と幅方向の両
端縁のほぼ全長部分に鞍形部の膨出方向と同一方向に膨
出状に立ち上げられた小幅耳縁とが形成され、上記仕切
板は、その板状部の周縁から上記鞍形部の膨出方向とは
反対側に立下げられた環状の枠片の下端縁の一辺が上記
ベース板の長手方向の端部に折り曲げ可能に連設され、
かつ上記板状部に上記鞍形部に被せられた上記台紙の頂
部および脚部の側端部が嵌まり込む凹所が形成されてい
ると共に、この凹所の横幅が上記鞍形部の横幅よりも広
幅に設定されており、さらに、上記台紙の脚部の側端部
に上記台紙に巻掛状に保持されたヘッドホーンのハンガ
ーが嵌まり込む凹入部が形成されているものである。
第2請求項に記載した考案によるヘッドホーン用化粧箱
は、上記ベース板の長手方向の片側の端部に延出された
仕切板の板状部にヘッドホーンのコードに接続されてい
る差込みプラグを収容保持する凹入溝が形成されている
と共に、この仕切板は側面視形状が外下がりの台形にな
るようにその板状部が外下がりに傾斜しているものであ
る。
〔作用〕
上記構成のヘッドホーン用化粧箱は次のようにして組み
立てられる。すなわち、台紙を湾曲させてその突片を化
粧箱本体のベース板に形成されている切目に差し込むこ
とにより台紙を鞍形部に被せると共に、その台紙を湾曲
形状に保形し、この台紙の凹入部にヘッドホーンのハン
ガーの中央部を嵌め込んでハンガーを台紙に巻き掛け、
かつヘッドホーンの一対の耳当部で台紙を挾み付け、次
に、化粧箱本体の仕切板を折り曲げて立ち上げる。こう
すると、仕切板の凹所と台紙の端部とが自動的に嵌まり
合い、組立が完了する。
このような組立状態において、仕切板は環状の枠片によ
り補強されるため、それが薄肉のプラスチック一体成形
品で形成されていても形崩れを生じない。また、台紙は
鞍形部により裏側からバックアップされるため、ヘッド
ホーンのハンガーのばね力が加わっても容易に変形しな
い。さらに、このようなヘッドホーン用化粧箱を透明な
外箱に入れると、上記ベース板に形成されている小幅耳
縁によって外箱のコーナ部が覆い隠されて見えなくな
る。
また、第2請求項に記載した構成のヘッドホーン用化粧
箱を上記のように外箱に入れた状態でベース板の片側の
端部の仕切板を下側にして立てておけば、その仕切板の
板状部が外下がりになっているために板状部の保持溝に
保持させた差込みプラグが見えやすくなり、展示に好適
な形態になる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例によるヘッドホーン用化粧箱を図
面を参照して説明する。
第1図は化粧箱を組み立てて外箱に入れた状態の斜視
図、第2図は化粧箱にヘッドホーンを保持させた状態の
斜視図、第3図は化粧箱の分解組立斜視図、第4図は化
粧箱本体を裏返した状態の斜視図、第5図は化粧箱の組
立状態を示す斜視図である。
第3図に示すように、化粧箱は化粧箱本体1と台紙2と
よりなる。化粧箱本体1は薄肉のプラスチック一体成形
品よりなり、プラスチックには表面に植毛層が形成され
たいわゆる薄肉の植毛塩化ビニル樹脂が好適に用いられ
る。
第3図および第4図のように、展開状態の化粧箱本体1
は平面視形状が矩形をなすベース板3の長手方向の両端
部に仕切板4,4が延出されてなる。ベース板3は幅方
向の中央部でかつ長手方向の一端側にやゝ偏った個所に
膨出状の鞍形部5が形成されていると共に、この鞍形部
5の両側にまっすぐな切目6,6が形成され、さらに、
その幅方向の両端縁のほぼ全長部分に鞍形部5の膨出方
向と同一方向に膨出状に立ち上げられた小幅耳縁7,7
が形成されている。上記鞍形部5は頂部側に向かってや
ゝ窄まり状態にし、しかも長手方向の前後の板面5a,
5aをやゝ膨ませることによってその強度を高めてあ
る。このようなベース板3は上記鞍形部5や小幅耳縁
7,7により補強されているため、それが薄肉のプラス
チック一体成形品で形成されているにもかかわらず適度
の剛性を有する。次に、仕切板4は、その平面視形状が
矩形の板状部8の周縁から上記鞍形部5の膨出方向とは
反対側に環状の枠片9が立下げられ、その枠片9の下端
縁の一辺9aがベース板3の長手方向の端部に形成され
た柔軟な折曲線10を介してベース板3に折り曲げ可能
に連設されている。上記板状部8には輪郭線が略ドーム
形の凹所11が形成されている。この凹所11はドーム
形の頂部近傍個所よりもドーム形の根元部分が幅広に形
成されており、その幅広部分11aの側壁面と上記板状
部8とのコーナ部分は傾斜した面取り部11bになって
いる。また、凹所11の幅狭部分11cの横幅は上記鞍
形部5の横幅よりも広幅に設定されている。
さらに、ベース板3の長手方向の片側の端部に延出され
た仕切板4′の板状部8の片側部分には大小二つの凹入
溝20,21が横に並べて形成されており、小さい凹入
溝21には上記幅広部分11aにつながる溝部22が連
続されている。また、この仕切板4′は側面視形状(第
3図の矢印X方向から見た形状)が外下がりの台形にな
るようにその板状部8が外下がりに傾斜している。な
お、上記凹入溝20,21は異なるサイズの二種類の差
込みプラグ(後述する。)を収容保持するために形成さ
れている。また、溝部22はコード(後述する。)を収
容するために形成されている。台紙2は展開状態では平
面視形状が略矩形の厚紙によって作られており、第3図
のように湾曲状に曲げた状態の台紙2の一対の脚部1
3,13の下端に突片14,14が形成されている。こ
れらの突片は上記切目6と同等がそれよりもやゝ短い長
さである。突片14,14と脚部13,13との境界に
折曲線15,15を形成しておいてもよい。また、台紙
2の一端縁16のうち、湾曲部分16aを除く部分に切
欠状の凹入部17,17が形成されて上記湾曲部分16
aが突き出ているのに対し、台紙2の他端縁18には切
欠19,19が切込み形成されている。
上述した仕切板4,4は枠片9や凹所11により補強さ
れるため、それが薄肉のプラスチック一体成形品で作ら
れていても適度の剛性を有し、特に折曲強度に優れる。
以上説明した化粧箱は次の要領で組み立てられる。すな
わち、台紙2を湾曲させて未折曲の突片14,14を化
粧箱本体1のベース板3に形成されている切目6,6に
差し込むことにより台紙2を鞍形部5に被せると共に、
その台紙2を湾曲形状に保形し、同時に第4図のように
突片14,14を折り曲げて切目6,6からの抜け出し
を防いでおく。次に、台紙2の凹入部17,17に第2
図に示したヘッドホーン30のハンガー31の中央部を
嵌め込んでハンガー31を台紙2に巻き掛け、かつヘッ
ドホーン30の一対の耳当部32,32で台紙2を挾み
付ける。このように耳当部32,32で台紙2を挾み付
けた状態において、台紙2に加わるハンガー31のばね
力は上記鞍形部5によって実質的に受けられるため、台
紙2が厚紙でできていても台紙2が変形して形崩れする
ことがない。最後に、化粧箱本体1の仕切板4,4を折
曲線15,15を境にして折り曲げ、第2図のように立
ち上げる。こうすると、仕切板4,4の板状部8,8が
台紙2の端縁16a,18に当たることなく、またたと
え当たったとしても少し仕切板4,4を押し込むだけで
仕切板4,4の凹所11,11と台紙2の端縁16a,
18とが自動的に簡単に嵌まり合い、組立が完了する。
ヘッドホーン30の耳当部32から導出されているコー
ドは結束して台紙2の内部空間に収納され、また、コー
ドの先端部分に設けられている差込みプラグ33は上記
凹入溝21に嵌め込んで収容保持させておき、差込みプ
ラグ33につながっているコードの先端部分は台紙2の
切欠19を通して引き出され、溝部22に収容してお
く。なお、結束したコードや台紙2の内部空間に収納す
る作業や差込みプラグ33を凹入溝21に収容する作業
は片側の仕切り板4′を折り曲げて立ち上げる前に行う
とよい。さらに、サイズの異なる変換プラグ34は別の
凹入溝20に収容保持させておく。
ヘッドホーン30を保持させずに化粧箱だけを組み立て
た状態が第5図に示されており、このように組み立てら
れた化粧箱を第1図のように内部が見える外箱40に入
れると、化粧箱本体1のベース板3に形成されている小
幅耳縁7,7によって外箱40のコーナ部が覆い隠され
て外部からは見えなくなるため、外箱40のコーナ部が
目立って見苦しくなることがない。また、小幅耳縁7,
7は膨出状に形成されているため、ベース板3の端縁も
見えなくなり、それだけ見栄えがよい。第1図の化粧箱
にはヘッドホーンを保持させていないが、第2図のよう
にヘッドホーン30を保持させた化粧箱を第1図の外箱
40に入れた場合にも同様の作用が発揮される。
一方、ベース板3に上述の要領で組み付けられた化粧箱
に上述の要領でヘッドホーン30を保持させ、これを外
箱40に入れた状態で片側の仕切板4′を下側にして立
てておけば、その仕切板4′の板状部8が外下がりにな
っているために板状部8の保持溝20,21に保持させ
た差込みプラグ33や変換プラグ34が見えやすくな
り、また、台紙2の内部空間に結束して収容されたコー
ドも台紙2の開口部分から見えやすくなるため、展示に
好適な形態になる。
〔考案の効果〕
本考案のヘッドホーン用化粧箱は、化粧箱本体と台紙と
の二種類の構成部品よりなり、部品点数も二点であるの
で、従来のものに比べると構成部品の種類および部品点
数が共に減少し、その上、化粧箱本体は薄肉のプラスチ
ック一体成形品であるために厚紙に切り抜きなどの種々
の工作を施して製作する従来のものに比べると、容易か
つ安価に製作できて量産向きであり、しかも軽量であ
る。それにもかかわらず、化粧箱本体のベース部は小幅
耳縁や鞍形部により補強され、仕切板は凹所の外壁部や
環状の枠片により補強されるため、ベース部および仕切
板がいずれも容易に形崩れしない強度を保つ。
また、仕切板の凹所の横幅が鞍形部の横幅よりも広幅に
設定されているため、ベース部に組み付けられた台紙に
ヘッドホーンを保持させた後、仕切板を折り曲げて立ち
上げるだけで自動的に台紙の両端部が仕切板の凹所に嵌
まり込み、組立が完了する。そのため、組立または梱包
を簡単かつ迅速に行える。
さらに、ヘッドホーンのハンガーのばね力が加わる台紙
は上記鞍形部によりバックアップされているため、変形
して形崩れすることがない。
一方、第2請求項に記載した考案において、仕切板の外
下がりの板状部に差込みプラスチックを保持させて展示
に供すると、差込みプラグが見えやすくなる利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は化粧箱を組み立てて外箱に入れた状態の斜視
図、第2図は化粧箱にヘッドホーンを保持させた状態の
斜視図、第3図は化粧箱の分解組立斜視図、第4図は化
粧箱本体を裏返した状態の斜視図、第5図は化粧箱の組
立状態を示す斜視図、第6図は従来例の組立状態を示す
斜視図、第7図は第6図のA矢視図、第8図は第6図の
B−B線断面図である。 1……化粧箱本体、2……台紙、3……ベース板、4,
4′……仕切板、5……鞍形部、6……切目、7……小
幅耳縁、8……板状部、9……枠片、9a……枠片の下
端縁の一辺、11……凹所、13……台紙の脚部、14
……突片、17……凹入部、20,21……凹入溝、3
0……ヘッドホーン、31……ハンガー、33,34…
…差込みプラグ。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】薄肉のプラスチック一体成形品よりなり平
    面視形状が矩形をなすベース板の長手方向の両端部に仕
    切板が延出されてなる化粧箱本体と、化粧箱本体に組み
    付けられる台紙とよりなり、 上記ベース板に、膨出状の鞍形部とこの鞍形部に湾曲状
    に曲げて被せられる上記台紙の脚部下端に形成された突
    片が差し込まれる切目と幅方向の両端縁のほぼ全長部分
    に鞍形部の膨出方向と同一方向に膨出状に立ち上げられ
    た小幅耳縁とが形成され、上記仕切板は、その板状部の
    周縁から上記鞍形部の膨出方向とは反対側に立下げられ
    た環状の枠片の下端縁の一辺が上記ベース板の長手方向
    の端部に折り曲げ可能に連設され、かつ上記板状部に上
    記鞍形部に被せられた上記台紙の頂部および脚部の側端
    部が嵌まり込む凹所が形成されていると共に、この凹所
    の横幅が上記鞍形部の横幅よりも広幅に設定されてお
    り、さらに、上記台紙の脚部の側端部に上記台紙に巻掛
    状に保持されたヘッドホーンのハンガーが嵌まり込む凹
    入部が形成されていることを特徴とするヘッドホーン用
    化粧箱。
  2. 【請求項2】ベース板の長手方向の片側の端部に延出さ
    れた仕切板の板状部にヘッドホーンのコードに接続され
    ている差込みプラグを収容保持する凹入溝が形成されて
    いると共に、この仕切板は側面視形状が外下がりの台形
    になるようにその板状部が外下がりに傾斜していること
    を特徴とする第1請求項に記載したヘッドホーン用化粧
    箱。
JP590089U 1989-01-20 1989-01-20 ヘッドホーン用化粧箱 Expired - Lifetime JPH0621906Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH0297262U JPH0297262U (ja) 1990-08-02
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