JP3075388U - 炭梱包箱 - Google Patents

炭梱包箱

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JP3075388U
JP3075388U JP2000005568U JP2000005568U JP3075388U JP 3075388 U JP3075388 U JP 3075388U JP 2000005568 U JP2000005568 U JP 2000005568U JP 2000005568 U JP2000005568 U JP 2000005568U JP 3075388 U JP3075388 U JP 3075388U
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cut
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博司 井上
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株式会社井上段ボール
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 中箱と外箱に開口した透孔の位置を合致せる
ことなく、遮断させることで使用時のみに備長炭等の効
果を発揮させる。 【解決手段】 中箱にあっては正面壁シートに長孔14、
を開口し、右壁シートの右側方部に透孔17を開口すると
共に、くびれ部、突片を突出形成し、一方右壁シートに
切れ目を刻設し、左壁シートの右側方部に透孔27を開口
すると共に、左壁シートに切れ目を刻設し、一方外箱に
あっては正面壁シートには長孔を開口し、右壁シートの
右側方部に透孔59を開口すると共に、左壁シート44の右
側方部に透孔69を開口すると共に、一方左壁シート44に
切れ目を刻設し、又頂壁シート42にはくびれ部を突出形
成すると共に、中心部にはスリットを開設し、右壁シー
ト43、左壁シート44には該スリットに対応する把手65、
把手75を形成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、抗菌、脱臭、除湿、遠赤外線、マイナスイオンなどの優れた特性・ 効果を発揮する備長炭を三角のエコケースに収容し、生活快適空間を有効的に利 用する炭梱包箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、備長炭等を収容し、生活快適空間の有効利用を成す梱包箱は単に備長炭 等を収容するだけの目的より構成されているので、使用時、不使用時の区別なく 用いる為、特に使用時は別途準備した備長炭等を梱包箱に一々取入れ収容する必 要があり、使用者にとって直接備長炭等に触れることとなって違和感を覚えたり 、面倒な作業に難色を示す恐れがあった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、備長炭等に一々触れることなく、予め備長炭等を中箱に収容してお き、かかる中箱を外箱に単に収容する様にし、中箱と外箱に開口した透孔の位置 を合致せることなく、遮断させることで使用時のみに備長炭等の効果を発揮させ る様にしたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記課題に鑑み、中箱、外箱を一枚のダンボール紙より成るペーパー 本体にて成すと共に、該中箱、外箱を底壁シート、頂壁シート、右壁シート、左 壁シート、正面壁シートにて構成してその各々をミシン目にて折曲自在に形成し 、中箱は直角三角形状にて構成した底壁シート、頂壁シートにくびれ部を突出形 成し、正面壁シートには長孔を開口し、右壁シートの右側方部に透孔を開口する と共に、くびれ部、突片を突出形成し、左壁シートの右側方部に透孔を開口する と共に、折曲部、三角形状および略三角形状の突片を突出形成し、くびれ部、突 片を組み立て時に対応する個所に刻設した切れ目に嵌挿し、又外箱は直角三角形 状にて構成した底壁シート、頂壁シートに折曲部、くびれ部を突出形成し、正面 壁シートには長孔を開口し、右壁シートの右側方部に透孔を開口すると共に、折 曲部、三角形状の突片を突出形成し、左壁シートの右側方部に透孔を開口すると 共に、くびれ部、突片を突出形成し、くびれ部、突片を組み立て時に対応する個 所に刻設した切れ目に嵌挿し、又頂壁シートの中心部には細長形状のスリットを 開設すると共に、右壁シート、左壁シートには該スリットに対応する把手を形成 した炭梱包箱を提供して上記課題を解決せんとしたものである。
【0005】
【考案の実施の形態】
以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明すると、 第1図は中箱の展開図であり、1は一枚のダンボール紙より成るペーパー本体 の中箱であり、底壁シート2、頂壁シート3、右壁シート4、左壁シート5、正 面壁シート6より成っている。
【0006】 底壁シート2は直角三角形状にて構成させ、その中心部には円形状の透孔7を 開口すると共に、斜辺にくびれ部8、9を突出形成している。 頂壁シート3も底壁シート2と同様に直角三角形状にて構成させ、斜辺にくび れ部10、11を突出形成している。
【0007】 底壁シート2、頂壁シート3は正面壁シート6の長辺部12、13に刻設したミシ ン目にて折曲自在に形成されたものにして、正面壁シート6には全面に渉って長 孔14、14a …を適宜数開口している。
【0008】 右壁シート4、左壁シート5は正面壁シート6の短辺部15、16に刻設したミシ ン目にて折曲自在に形成されたものにして、右壁シート4の右側方部に長四角形 状の透孔17を開口すると共に、該透孔17側の外辺部18にくびれ部19を突出形成し 、一方右壁シート4の上下辺部20、21の中央部位に切れ目22、23を刻設している 。 24は右壁シート4の上辺部20に形成した三角形状の突片であり、25は右壁シー ト4の下辺部21に形成した山部26を切欠された略三角形状の突片である。
【0009】 左壁シート5の右側方部に長四角形状の透孔27を開口すると共に、該透孔27の 反対側の外辺部28に折曲部29を突出形成し、一方左壁シート5の上下辺部30、31 の中央部位に切れ目32、33を刻設している。 34は左壁シート5の外辺部28の中央部位に刻設した切れ目、35は左壁シート5 の上辺部36に形成した三角形状の突片であり、37は左壁シート5の下辺部38に形 成した山部39を切欠された略三角形状の突片である。
【0010】 第2図は外箱の展開図面であり、40は一枚のダンボール紙より成るペーパー本 体の外箱であり、底壁シート41、頂壁シート42、右壁シート43、左壁シート44、 正面壁シート45より成っている。 底壁シート41は直角三角形状にて構成させ、その中心部には円形状の透孔46を 開口すると共に、斜辺に折曲部47、48をを突出形成している。 尚、49、50は底壁シート41の斜辺に刻設した切れ目である。
【0011】 頂壁シート42も底壁シート41と同様に、直角三角形状にて構成させ、その中心 部には細長形状のスリット51を開設すると共に、斜辺にくびれ部52、53を突出形 成している。 底壁シート41、頂壁シート42は正面壁シート45の長辺部54、55に刻設したミシ ン目にて折曲自在に形成されたものにして、正面壁シート45には全面に渉って長 孔56、56a …を適宜数開口している。
【0012】 右壁シート43、左壁シート44は正面壁シート45の短辺部57、58に刻設したミシ ン目にて折曲自在に形成されたものにして、右壁シート43の右側方部に長四角形 状の透孔59側の外辺部60に折曲部61を突出形成し、一方右壁シート43の上辺部62 の中央部位に切れ目63を刻設している。 64は右壁シート43の上辺部62に形成した三角形状の突片であり、65は突片64の 一辺に突出形成した把手、66は右壁シート43の下辺部67に突出形成した突片、68 は右壁シート43の外辺部60の中央部位に刻設した切れ目である。
【0013】 左壁シート44の右側方部に長四角形状の透孔69を開口すると共に、該透孔69の 反対側の外辺部70にくびれ部71を突出形成し、左壁シート44の上辺部72の中央部 位に切れ目73を刻設している。 74は左壁シート44の上辺部72に形成した三角形状の突片であり、75は突片74の 一辺に突出形成した把手、76は左壁シート44の下辺部77に突出形成した突片であ る。
【0014】 本考案の中箱1の組立て方法を説明すると、底壁シート2を底にして正面壁シ ート6を直角に内方に折曲させ、次いで正面壁シート6を基準にして頂壁シート 3、右壁シート4、左壁シート5を各々45度内方に折曲させる。 右壁シート4を正面壁シート6に対し折曲する際には、くびれ部19、突片24、 25を直角に内方に折曲させ、又左壁シート5を正面壁シート6に対し折曲する際 には、折曲部29、突片35、37を直角に内方に折曲させる。
【0015】 底壁シート2を中心として正面壁シート6、右壁シート4、左壁シート5、く びれ部19、突片24、25、折曲部29、突片35、37を内方に折曲させた後、底壁シー ト2のくびれ部8を右壁シート4の切れ目23に嵌挿させ、同様に底壁シート2の くびれ部9を左壁シート5の切れ目33に嵌挿させ、以下同様に頂壁シート3のく びれ部10を右壁シート4の切れ目22に、頂壁シート3のくびれ部11を左壁シート 5の切れ目32に各々嵌挿させ、最後に右壁シート4のくびれ部19を左壁シート5 の切れ目34に嵌挿させれば、第3図、第4図に図示する様な三角柱形状の炭梱包 箱が形成されるのである。
【0016】 又、外箱40の組立て方法を説明すると、底壁シート41を底にして正面壁シート 45を直角に内方に折曲させ、次いで正面壁シート45を基準にして頂壁シート42、 右壁シート43、左壁シート44を各々45度内方に折曲させる。 右壁シート43を正面壁シート45に対し折曲する際には、折曲部61、突片64、突 片66を直角に内方に折曲させ、又左壁シート44を正面壁シート45に対し折曲する 際にはくびれ部71、突片74、76を直角に内方に折曲させる。
【0017】 底壁シート41を中心として、正面壁シート45、右壁シート43、左壁シート44、 折曲部61、突片64、66、くびれ部71、突片74、76を内方に折曲させた後、底壁シ ート41の切れ目49に右壁シート43の突片66を嵌挿させ、同様に右壁シート43の切 れ目63に頂壁シート42のくびれ部52を、左壁シート44の切れ目73に頂壁シート42 のくびれ部53を各々嵌挿させ、最後に右壁シート43の把手65、又左壁シート44の 把手75を各々頂壁シート42のスリット51に把手65と把手75を合致させて嵌挿させ れば、第3図、第4図に図示する様な三角柱形状の炭梱包箱が形成されるのであ る。
【0018】
【考案の効果】
要するに本考案は、一枚のダンボール紙より成るペーパー本体の中箱1、外箱 41を底壁シート、頂壁シート、右壁シート、左壁シート、正面壁シートにて構成 すると共に、その各々をミシン目にて折曲自在に形成したので、製作が容易であ り、中箱1にあっては底壁シート2、頂壁シート3を直角三角形状にて構成させ ると共にくびれ部8、9、10、11を突出形成し、正面壁シート6には長孔14、14 a …を開口し、右壁シート4の右側方部に透孔17を開口すると共に、くびれ部19 、三角形状および略三角形状の突片24、25を突出形成し、一方右壁シート4の上 下辺部20、21に切れ目22、23を刻設し、左壁シート5の右側方部に透孔27を開口 すると共に、折曲部29、三角形状および略三角形状の突片35、37を突出形成し、 一方左壁シート5の上下辺部36、38、外辺部28に切れ目34を刻設し、一方外箱41 にあっては外壁シート41、頂壁シート42を直角三角形状にて構成させると共に折 曲部47、48、くびれ部52、53を突出形成し、正面壁シート45には長孔56、56a … を開口し、右壁シート43の右側方部に透孔59を開口すると共に、折曲部61、三角 形状の突片64、66を突出形成し、左壁シート44の右側方部に透孔69を開口すると 共に、くびれ部71、突片76を突出形成し、一方左壁シート44の上辺部72に切れ目 73を刻設し、又頂壁シート42にはくびれ部52、53を突出形成すると共に、中心部 には細長形状のスリット51を開設し、右壁シート43、左壁シート44には該スリッ ト51に対応する把手65、把手75を形成したので、底壁シートを底にして正面壁シ ートを折曲させ、次いで正面壁シートを基準にして頂壁シート、右壁シート、左 壁シートを折曲させることで容易に直角三角形状体の中箱1、外箱41を形作るこ とが出来るのである。
【0019】 そして、かかる中箱1、外箱41は各々に刻設した切れ目にくびれ部、突片を 嵌挿させることで堅固に形状を維持でき、取り扱い中に形状が開放される恐れは 無い。 よって、かかる炭梱包箱の中箱1に備長炭を収容して、備長炭が収容された 中箱1を単体として準備しておき、外箱41に中箱1を収容する際には、中箱1に 開口された透孔17と外箱41に開口された透孔59の位置を合致して収容した場合に は備長炭より発せられた抗菌、脱臭、除湿、遠赤外線、マイナスイオンなどの優 れた特性・効果を発揮することが出来、不使用時は中箱1に開口された透孔17と 外箱41に開口された透孔59の位置をずらせて、即ち上下逆方向に収容すれば、備 長炭より発する作用はあくまで中箱1内にのみ閉鎖されるので、備長炭の恒久的 利用が可能となるのである。
【0020】 本考案のものは生活快適空間を有効的に利用する炭梱包箱として、備長炭の自 然の力で生活快適空間を消費者に与えることができ、備長炭等の脱臭、吸湿材を 運搬したり、又炭梱包箱自体が直角三角形状体に形成されている為、部屋のコー ナーにもぴったりフィットするおしゃれな三角のエコケースとして活用でき、グ ロスピンク、グリーン、木目調などのカラーバリエーションも可能で、玄関や、 リビングルームや寝室、ペット部屋、洗面所やトイレに設置しても場所をとらず 、所謂いやし効果を奏するのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】中箱の展開図である。
【図2】外箱の展開図である。
【図3】不使用時の組み立て状態を示す斜視図である。
【図4】使用時の組み立て状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 中箱 2 底壁シート 3 頂壁シート 4 右壁シート 5 左壁シート 6 正面壁シート 7 透孔 17 透孔 24 突片 25 突片 29 折曲部 40 外箱 41 底壁シート 42 頂壁シート 43 右壁シート 44 左壁シート 45 正面壁シート 46 透孔 51 スリット 59 透孔 65 把手 75 把手

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一枚のダンボール紙より成るペーパー本
    体の中箱、外箱を底壁シート、頂壁シート、右壁シー
    ト、左壁シート、正面壁シートにて構成すると共に、そ
    の各々をミシン目にて折曲自在に形成し、中箱にあって
    は底壁シート、頂壁シートを直角三角形状に構成させる
    と共にくびれ部を突出形成し、正面壁シートには長孔を
    開口し、右壁シートの右側方部に透孔を開口すると共
    に、くびれ部、三角形状および略三角形状の突片を突出
    形成し、一方右壁シートの上下辺部に切れ目を刻設し、
    左壁シートの右側方部に透孔を開口すると共に、折曲
    部、三角形状および略三角形状の突片を突出形成し、一
    方左壁シートの上下辺部、外辺部に切れ目を刻設し、又
    外箱にあっては底壁シート、頂壁シートを直角三角形状
    にて構成させると共に折曲部、くびれ部を突出形成し、
    底壁シートには切れ目を刻設し、正面壁シートには長孔
    を開口し、右壁シートの右側方部に透孔を開口すると共
    に、折曲部、三角形状の突片を突出形成し、一方右壁シ
    ートの上辺部、外辺部に切れ目を刻設し、左壁シートの
    右側方部に透孔を開口すると共に、くびれ部、突片を突
    出形成し、一方左壁シートの上辺部に切れ目を刻設し、
    又頂壁シートの中心部には細長形状のスリットを開設す
    ると共に、右壁シート、左壁シートには該スリットに対
    応する把手を形成したことを特徴とする炭梱包箱。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0393681U (ja) * 1990-01-11 1991-09-25
JPH03104589U (ja) * 1990-02-15 1991-10-30
JPH08200565A (ja) * 1995-01-26 1996-08-06 Kyosei:Kk 継 手

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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