JP2874863B1 - 撓み団扇のグリップ装置 - Google Patents

撓み団扇のグリップ装置

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JP2874863B1
JP2874863B1 JP32396397A JP32396397A JP2874863B1 JP 2874863 B1 JP2874863 B1 JP 2874863B1 JP 32396397 A JP32396397 A JP 32396397A JP 32396397 A JP32396397 A JP 32396397A JP 2874863 B1 JP2874863 B1 JP 2874863B1
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明舜 楊
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Abstract

【要約】 【課題】 撓み団扇の収容状態を固定できる撓み団扇の
グリップ装置の提供。 【解決手段】 撓み団扇をねじって折り畳んだ後に、
左、右グリップを撓み団扇の方向に回転させて撓み団扇
を挟持できるようにして、撓み団扇の任意の展開を防止
できるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、捩じってから二つ
折りにして体積を縮小させられ、収容に便利である一種
の撓み団扇に関し、さらに詳しくは、この撓み団扇で風
を送る時に構造を安定させて使用しやすくし、また撓み
団扇を収納する時に二つ折りにした形状を固定して、収
容後の任意の展開を防止するのに用いられる、一種の撓
み団扇のグリップ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】撓み団扇は、撓性を有するスチール線の
フレームに扇布を張ったもので、該スチール線の撓性に
より、外力による拘束を受けない時に自然に拡張して円
形を呈し、不用時には、撓み団扇を捩じって「8」字形
としてさらにそれを二つ折りにすることで体積を縮小し
て、収容に便利であるようにしたものであり、このため
外出時の携帯に極めて適しており、随時団扇の使用と収
容が行え、例えば屋外でのゲーム観戦や、バスへの乗車
時、或いは暑いと感じた時に随時取り出して使用でき、
極めて便利である。
【0003】しかし、撓み団扇はそのスチール線製のフ
レームの撓性により、使用時に以下のような欠点を有し
ていた。即ち、周知の撓み団扇はグリップを有しておら
ず、ただフレームの細いスチール線が硬度を有して中間
の扇布は柔軟であるため、風を送る操作が行いにくく、
風力も微弱で、また握持する部分の扇布に弛みや凹凸の
状況が発生しやすく、外観が悪くなった。また、撓み団
扇は捩じって畳むことで体積を縮小できるとはいえ、折
り畳んだ後に束緊しなければ撓性による回復力により自
然に外向きに拡張し、ゆえに撓み団扇をポケットや鞄内
に収容する時、その撓性により撓み団扇が内部で拡張し
て外観を悪くし、また他の物品の収納や取り出しに影響
を与えた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述の従来
の撓み団扇の使用及び操作上の欠点を鑑み、その改善の
ためになされたものであり、具体的には、撓み団扇のグ
リップに改善を加えることで、撓み団扇を、使用時に安
定感があり、収容時にその形態を固定できて収容、携帯
に便利なものとすることを課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、撓み
団扇の周囲の一部に連接されるグリップ装置とされ、該
グリップ装置が、一対の保持板2と一対の左右対称なグ
リップ3を包括し、該一対の保持板2が、相互に対応す
る正面保持板21と背面保持板22を包括し、背面保持
板22の正面保持板21との対向面に複数の嵌め溝22
1が設けられ、正面保持板21の背面保持板22との対
向面に該嵌め溝221に対応する固定ブロック211が
設けられ、該一対の左右対称なグリップ3が、上端に設
けられた連接孔への上述の一対の保持板2に設けられた
凸軸の挿入を以て、上記保持板2に内向き或いは外向き
の回転自在に結合され、外向きの開口を有する収容溝が
形成されていて、該収容溝に上述の撓み団扇の左右の二
側縁を収容できるようにしてあり、該グリップ装置によ
り捩じって折り畳まれた撓み団扇を挟持して収容でき撓
み団扇の任意の展開を防止できるようにしてあり、以上
の構成からなる撓み団扇のグリップ装置としている。
【0006】請求項2の発明は、一対の保持板の正面と
背面の二つの保持板の内面に複数のピンが設けられ、該
ピンに対向する保持板の面の該ピンに対応する位置それ
ぞれに該ピンと嵌合する固定孔が設けられていることを
特徴とする、請求項1に記載の撓み団扇のグリップ装置
としている。
【0007】請求項3の発明は、一対の保持板の底端の
中央部に下に突出する止め部が形成されて、該止め部が
二つのグリップの内壁面に設けられた横向きの止め壁と
突き当たることができるよう形成されていることを特徴
とする、請求項1に記載の撓み団扇のグリップ装置とし
ている。
【0008】請求項4の発明は、一対のグリップの外側
に複数の握持用の円弧状指溝が形成されていることを特
徴とする、請求項1に記載の撓み団扇のグリップ装置と
している。
【0009】請求項5の発明は、一対のグリップの背が
ほぼ垂直状に設けられ、その外端部がやや外向きに湾曲
していることを特徴とする、請求項1に記載の撓み団扇
のグリップ装置としている。
【0010】請求項6の発明は、一対のグリップの外端
部に一つの嵌め溝が設けられて、撓み団扇の周囲のスチ
ール線を嵌め止めできるようにしてあることを特徴とす
る、請求項5に記載の撓み団扇のグリップ装置としてい
る。
【0011】請求項7の発明は、一対のグリップの内壁
に凸点が設けられ、該凸点が二つの保持板の対応位置に
設けられた位置決め孔と相互に係合するようにしてあ
る、請求項1に記載の撓み団扇のグリップ装置としてい
る。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の撓み団扇のグリップ装置
は、一対の保持板と一対のグリップを具え、該保持板
は、正面保持板と背面保持板を相互に結合させてなり、
並びにその間の複数の嵌め溝及び固定ブロックが撓み団
扇の周囲の一部に嵌め止めされ、一対のグリップが、左
グリップと右グリップを包括し、それらがそれぞれ保持
板の左側近くと右側近くの位置に回転自在に連接され、
これらグリップの外側部それぞれに一つの収容溝が設け
られ、且つ複数の、握持用の円弧状指溝が形成されてお
り、上述の左グリップと右グリップが展開されて相互に
揃って置かれた時、使用者がグリップを握って撓み団扇
を揺動させることで安定した送風を行うことができ、ま
た撓み団扇を折り畳んだ後に、左、右グリップの二側が
対称位置となるように左、右グリップで撓み団扇を挟持
して収容することができ、撓み団扇の任意の展開が防止
される。
【0013】
【実施例】図1に示されるように、本発明の撓み団扇1
の本体は撓性を有するスチール線11をフレームとして
一面の扇布12がミシン縫いされて張られて形成されて
いる。
【0014】図1及び図9に示されるように、本発明の
撓み団扇のグリップ装置Aは、一対の保持板2と一対の
グリップ3を包括し、該保持板2は正面保持板21と背
面保持板22を対向するように相互に結合させてなり、
その中の一つの保持板、例えば背面保持板22の内面に
二つ以上の嵌め溝221が設けられ、もう一つの保持
板、例えば正面保持板21の内面の対応位置にそれぞれ
固定ブロック211が設けられ、撓み団扇1の一部のス
チール線11を嵌め溝221に嵌め込んだ後に、固定ブ
ロック211で押さえて固定できるようにしてある。
正、背面保持板21、22の内面それぞれには複数のピ
ン212、222が凸設され、相対する保持板の対向面
の、該ピンそれぞれに対応する位置に、固定孔213、
223が設けられ、ピンと固定孔の相互の嵌合により、
二つの保持板が結合して一体とされる。また、各保持板
の底端中央部分がそれぞれ下に突出して一つの止め部2
14、224を形成しており、該止め部214、224
が後述の二つのグリップ31、32を垂直に位置決めす
るのに用いられる。
【0015】上述の一対のグリップ3は左グリップ31
と右グリップ32を包括し、二つのグリップは外向きの
開口を具えた溝状を呈し、左グリップ31の上端の二つ
の耳部311それぞれに一つの連接孔312が設けら
れ、該連接孔312が二つの保持板21、22の左側に
設けられた凸軸215、225を回転自在に嵌め込むの
に用いられ、同様に、右グリップ32の上端の二つの耳
部321それぞれに一つの連接孔322が設けられ、該
連接孔322が二つの保持板21、22の右側に設けら
れた凸軸216、226を回転自在に嵌め込むのに用い
られ、それにより二つのグリップが上述の一対の保持板
に、内外の回転自在に連接される。
【0016】図1及び図2に示されるように、該左グリ
ップと右グリップの内壁面に一つの横向きの止め壁31
3、323が設けられ、二つのグリップが外向きに展開
されて垂直状態とされる時(図2の如く)、該横向きの
止め壁313、323が二つの保持板21、22の止め
部214、224の外側に突き当たるため、二つのグリ
ップの継続する外向きの展開が阻止され、こうしてグリ
ップの垂直位置決め状態が保持される。また、一対のグ
リップの外向きに展開されてほぼ垂直状態とされた時、
その背面314、324はほぼ垂直状とされて、相互に
当接して位置決めする。このほか、二つのグリップの外
側部には握持用の複数の円弧状指溝315、316が設
けられ、人体工学に符合する設計とされているだけでな
く、掌で握持する時に指の間に快適感を得させる。
【0017】左、右グリップの外側それぞれに収容溝3
17、327が形成され、撓み団扇1が折り畳まれた
後、これら収容溝が撓み団扇の左右の側部を収容するの
に用いられる。また、左、右グリップの内壁それぞれに
凸点318、328が設けられ、グリップが内向きに折
り畳まれて撓み団扇側部を収容する時、これら凸点がち
ょうど二つの保持板21、22の、該凸点に対応する位
置に設けられた位置決め孔217、227と相互に係合
し、収納時の位置関係を保持する。
【0018】図2に示されるように、本発明を使用する
時には、左グリップ31と右グリップ32をそれぞれ外
向きに展開して垂直状態となし、並びにその背面を相互
に当接させる。このとき、これらグリップの横向きの止
め壁313、323も同時に二つの保持板214、22
4の外側部に接触し、もって該グリップの垂直状態が維
持されて手による握持と扇ぐのに用いられる。
【0019】本発明の保持板2は複数の嵌め溝221で
撓み団扇1のスチール線11を強力に挟持しており、二
つのグリップもまた二つの保持板と相互に結合してお
り、且つ使用者の手により内向きに握りしめられること
で、グリップを握って扇ぐ操作を受けるとき、極めて安
定して任意の揺動を発生しない。
【0020】図3は本発明のもう一つの形態の使用方式
を示す。それは、左右のグリップそれぞれが外向きに回
されて、グリップが撓み団扇の外縁に当てられ、並びに
グリップの収容溝317、327それぞれが撓み団扇の
外部外縁を収容し、且つその外端部の嵌め溝316、3
26それぞれが撓み団扇1のスチール線11を嵌め止め
し、これによりグリップと撓み団扇が固定されており、
使用者がグリップ端部を握持して保持板2部分で団扇を
扇ぐことで上述の実施例と同じ使用効果を上げられるよ
うにしてある。
【0021】折り畳み時には、図4から図8に示される
ように、まず、撓み団扇1をねじってから折り重ね(図
4)、続いて、左右のグリップ31、32をそれぞれ内
向きに回し(図5、6)、並びにその収容溝317、3
27にそれぞれ撓み団扇の左右の側縁を収容する(図
6、7)。同時に、左右のグリップ内壁の凸点318、
328を保持板2に設けた位置決め孔217、227に
係合させ(図8)、こうして収納時の状態を位置決め
し、並びに左右のグリップが不注意による接触により収
容溝より脱出するのを防止する。これにより、撓み団扇
が左右のグリップの間に収容され、グリップが位置決め
されるため、左右二側端が二つのグリップに収容されて
束縛され、任意に脱出することがない。
【0022】総合すると、本発明の撓み団扇のグリップ
装置の構造は、新規であるだけでなく、使用者にとって
使用及び操作に便利であり、確実に進歩性と独創性を有
している。
【0023】
【発明の効果】本発明により提供される撓み団扇のグリ
ップ装置により、撓み団扇が、使用時に安定感があり、
収容時にその形態を固定できて収容、携帯に便利なもの
とされた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の分解斜視図である。
【図2】本発明の使用状態表示図である。
【図3】本発明のもう一つの使用状態表示図である。
【図4】本発明の展開状態表示図である。
【図5】本発明の収容動作表示図である。
【図6】本発明の収容状態表示図である。
【図7】図6のA−A断面図である。
【図8】図6のB−B断面図である。
【図9】図4のC−C断面図である。
【符号の説明】 1 撓み団扇 11 スチール線 12 扇布 A グリップ装置 2 保持板 3 グリップ 21 正面保持板 22 背面保持板 221 嵌め溝 211 固定ブロック 212、222 ピン 213、223 固定孔 214、224 止め部 31、32 グリップ 311 耳部 312 連接孔 215、225 凸軸 322 連接孔 216、226 凸軸 313、323 止め壁 315、316 円弧状指溝 317、327 収容溝 318、328 凸点 217、227 位置決め孔

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撓み団扇の周囲の一部に連接されるグリ
    ップ装置とされ、該グリップ装置が、一対の保持板2と
    一対の左右対称なグリップ3を包括し、該一対の保持板
    2が、相互に対応する正面保持板21と背面保持板22
    を包括し、背面保持板22の正面保持板21との対向面
    に複数の嵌め溝221が設けられ、正面保持板21の背
    面保持板22との対向面に該嵌め溝221に対応する固
    定ブロック211が設けられ、該一対の左右対称なグリ
    ップ3が、上端に設けられた連接孔への上述の一対の保
    持板2に設けられた凸軸の挿入を以て、上記保持板2に
    内向き或いは外向きの回転自在に結合され、外向きの開
    口を有する収容溝が形成されていて、該収容溝に上述の
    撓み団扇の左右の二側縁を収容できるようにしてあり、
    該グリップ装置により捩じって折り畳まれた撓み団扇を
    挟持して収容でき撓み団扇の任意の展開を防止できるよ
    うにしてあり、以上の構成からなる撓み団扇のグリップ
    装置。
  2. 【請求項2】 一対の保持板の正面と背面の二つの保持
    板の内面に複数のピンが設けられ、該ピンに対向する保
    持板の面の該ピンに対応する位置それぞれに該ピンと嵌
    合する固定孔が設けられていることを特徴とする、請求
    項1に記載の撓み団扇のグリップ装置。
  3. 【請求項3】 一対の保持板の底端の中央部に下に突出
    する止め部が形成されて、該止め部が二つのグリップの
    内壁面に設けられた横向きの止め壁と突き当たることが
    できるよう形成されていることを特徴とする、請求項1
    に記載の撓み団扇のグリップ装置。
  4. 【請求項4】 一対のグリップの外側に複数の握持用の
    円弧状指溝が形成されていることを特徴とする、請求項
    1に記載の撓み団扇のグリップ装置。
  5. 【請求項5】 一対のグリップの背がほぼ垂直状に設け
    られ、その外端部がやや外向きに弯曲していることを特
    徴とする、請求項1に記載の撓み団扇のグリップ装置。
  6. 【請求項6】 一対のグリップの外端部に一つの嵌め溝
    が設けられて、撓み団扇の周囲のスチール線を嵌め止め
    できるようにしてあることを特徴とする、請求項5に記
    載の撓み団扇のグリップ装置。
  7. 【請求項7】 一対のグリップの内壁に凸点が設けら
    れ、該凸点が二つの保持板の対応位置に設けられた位置
    決め孔と相互に係合するようにしてある、請求項1に記
    載の撓み団扇のグリップ装置。
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