JP3438886B1 - クッション型折りたたみ指圧具 - Google Patents

クッション型折りたたみ指圧具

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JP3438886B1 JP2002183643A JP2002183643A JP3438886B1 JP 3438886 B1 JP3438886 B1 JP 3438886B1 JP 2002183643 A JP2002183643 A JP 2002183643A JP 2002183643 A JP2002183643 A JP 2002183643A JP 3438886 B1 JP3438886 B1 JP 3438886B1
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Abstract

【要約】 【課題】 扁平状の空気袋に突起を付け、その周囲にス
プリングワイヤー設けた指圧具を形成することにより、
携帯時はコンパクトに折りたため、使用する時は瞬時に
展開して使えるクッション型折りたたみ指圧具を提供す
る。 【解決手段】 塩化ビニール素材等による合成樹脂シー
トによる、上シート2と下シート3による扁平状の空気
袋4を形成し、その空気袋4の上シート2の端部に蓋5
付き注入口6を設けた空気袋4の周囲に、適度な柔軟性
と弾性を有し、かつ断面が板状を成すスプリングワイヤ
ー7を、前記シート地で包むように一体形成した縁枠8
を設けた空気袋4の膨らみ側の上シート2面に、指圧用
の突起9,9を複数個を取り付けたクッション型折りた
たみ指圧具1を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、扁平状の空気袋に
突起を付け、その周囲にスプリングワイヤー設けた指圧
具を形成することにより、携帯時はコンパクトに折りた
ためて、使用する時は瞬時に展開して使えるクッション
型の折りたたみ指圧具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、身体のツボ指圧を目的とする
指圧具は、電気等の駆動力を用いた指圧機器をはじめ、
合成樹脂や木材等の部材に大小の突起を設けた指圧器
具、さらにサンダルや中敷きなどに指圧突起を設けた指
圧製品など含めて、構成や形態、目的など異なる様々な
タイプの指圧具がある。
【0003】また商品として提供されるものとしては、
座布団状の空気袋の片面に突起を複数個設け、その突起
の背面側に適度な大きさの板を備えた指圧具があり、こ
の指圧具をクッションのように背中面に当てて使うと、
適度なクッション力を得たツボ指圧ができ、また収納や
携帯する際は空気を抜くことで小さくできる空気袋型指
圧具がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上のように様々な指
圧器や指圧製品などあり、それぞれが目的とする指圧効
果はある。しかし、いずれの指圧具や指圧製品含めて共
通する以下のような不便や欠点がある。まず電気などの
駆動力を利用して指圧する機器は、電気を必要とするこ
とはもとより、操作の分かりにくさや重いことに加え、
携帯に不便、高価などの不便や欠点がある。また合成樹
脂材や木材などに突起を設けた指圧具は、扱いは簡単で
コストも安価ではあるが、気軽にポケットやハンドバッ
グに入れてどこでもいつでも使える指圧具ではなく、ま
た指圧サンダルなどもバッグなどに入れて気軽に携帯し
やすいものとは言えなかった。
【0005】さらに座布団状の指圧具は、空気袋の表面
に複数個の突起を設けた指圧具であるので、適度なクッ
ション性を有する突起指圧を合わせて得られるが、万一
小さな傷など付けて空気が漏れた場合は、空気袋の周囲
に芯になるような部材はないので、背もたれのような傾
斜面に置いた時は垂れたりずり落ちたりするので使えな
い。また空気を抜けば薄くはなるが、突起の内側には一
定の大きさの板を封入しているので、さらに小さくコン
パクトには折りたためない。加えて空気を入れない状態
で使用すると、周囲には芯や腰の強さを維持するような
部材はないので、平面に置いて使用する以外は指圧具と
して使えないなどの不便や欠点がある指圧具であった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は以上のような従
来の指圧具が持つ不便や欠点を解消した、機能的なクッ
ション型折りたたみ指圧具とするために、まず塩化ビニ
ール等の合成樹脂シート素材による、扁平状を成す注入
口付き空気袋の表面に、適度な大きさの突起を複数個取
り付けた空気袋を形成し、その空気袋の周囲に、断面が
板状でかつ柔軟に曲げられるスプリングワイヤーを取り
付けて成るクッション型折りたたみ指圧具を構成する。
【0007】このような構成の指圧具とすることで、使
用する時は空気を入れて後に突起面に背中を押しを当て
ると、突起による指圧とともに空気袋のクッション力も
得られる指圧具としても使え、また空気を入れなくても
周囲のスプリングワイヤーでピーンと張ることができる
ので、背もたれやソファーなどの傾斜面でも使える。さ
らに折りたたむ時は空気を抜いて平板状にして後に、周
囲のスプリングワイヤーの縁枠を持って8の字状に捻っ
てから、左右を二つ折り又は三つ折りすることで、2分
の1ないし3分の1くらいに小さく折りたため、また折
りたたんだ指圧具を広げる時はスプリングワイヤーによ
り一瞬にして展開できる、機能的にして携帯に便利なク
ッション型折りたたみ指圧具とする。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施例1における折りた
たみ指圧具1は、扁平状の空気袋4に突起9を付けた指
圧具であるので、空気袋4によるクッション力を得た指
圧が行え、また携帯する時は空気を抜いてから、図4の
折りたたみ例図のイ図に示すように長手方向の縁枠8を
持って8の字状に捻ってから、ロ図のように二つ折り又
は三つ折りすると、元の大きさの2分の1から3分の1
くらいに小さく折りたためて、バッグや袋などにコンパ
クトに収納できる。さらに使用する時はバッグや袋から
取り出すと、縁枠8に内蔵したスプリングワイヤー7に
よる反発力により、一瞬にして元の大きさに展開して空
気を入れられる状態になる。加えて、空気袋4の下シー
ト3面は平面状であるので、空気を入れて使用する際に
傾斜する背もたれやソファーに置いて使用する場合でも
安定して使える。
【0009】実施例2における折りたたみ指圧具1は、
内部構造が上シート2と下シート3の間に設けた仕切り
シート10による独立した二つの空間部を持つ空気袋4
それぞれに、単独の空気注入口6,6を二つ設けて成る
折りたたみ指圧具1を形成するので、仮に一方が破れて
空気が抜けても、他方の空気袋4は機能を維持するので
支障なく使える。また破れなくても意識的に一方の空気
を抜いて使用する使い方もできる。さらに、突起9の数
も上シート2とシート3が異なるので、好みの面を選択
して使える。
【0010】実施例3における折りたたみ指圧具1は、
両面が膨らみを持ち一つの注入口6を付けた単体の空気
袋4であるので、空気の出し入れは一度で済む。また下
シート3面に付けた突起9は実施例2タイプと同様に数
が多いが、大小の突起9,9の組み合わせであるので、
片面のみでも強弱の指圧が行える。
【0011】実施例4における折りたたみ指圧具1は、
基本形状は実施例1タイプと同じであるが、その空気袋
4の突起9を付けたシート面は背中に沿う波状を成し、
しかも背面の下シート3の一方寄り腰部位には、支持板
12を組み合わせたポケット11を設けているので、体
を押し当てた時に突起9の沈み込みを支えて効果的に指
圧できる。また支持板12は出し入れ自在であるので、
空気を抜いて折りたたむにも支障はなく、本体を折りた
たんだ後は支持板12を再度ポケット11に収納でき
る。
【0012】
【実施例】実施例1 本実施例の折りたたみ指圧具を図1の一部欠損した斜視
図と図2に示す断面図、図3に示す要部となる縁枠部の
拡大断面図を参照して説明する。実施例1に示す折りた
たみ指圧具1は、まず柔軟性と強さを有する薄い塩化ビ
ニール素材等による合成樹脂シートにより、上シート2
面が膨らみを成し、下シート3面が水平状を成す扁平状
の空気袋4を形成し、その空気袋4の上シート2の端部
に蓋5付き注入口6を設けた空気袋4の周囲に、適度な
柔軟性と弾性を有し、かつ断面が板状を成すスプリング
ワイヤー7を、前記シート地で包むように一体形成した
縁枠8を設けた空気袋4の膨らみ側の上シート2面に、
親指大ていどの突起9,9を複数個を略十字状に二列設
けて、実施例1のクッション型折りたたみ指圧具1を構
成する。
【0013】実施例2 実施例2の折りたたみ指圧具を図5に示す一部欠損した
斜視図と図6に示す要部となる縁枠部の拡大断面図を参
照して説明する。この実施例における折りたたみ指圧具
1は、空気袋4を形成する上シート2と下シート3面い
ずれも膨らみを持つものであるが、さらにその空気袋4
の内部には、仕切りシート10を組み合わせて二つの独
立した空間部を有する上シート2面に指圧用の突起9,
9を複数個取り付け、他方、下シート3面には、上シー
ト面2の突起9より間隔を狭めて数多くの突起9,9を
付けた、前記上シート2と下シート3それぞれの端部
に、蓋5付き注入口6を単独に二つ設けた空気袋4の周
囲に、前記実施例1同様のスプリングワイヤー7を内包
した縁枠8を形成して、実施例2のクッション型折りた
たみ指圧具1を構成する。
【0014】実施例3 実施例3の折りたたみ指圧具を図7に示す縁枠部の拡大
断面図を参照して説明する。本実施例の折りたたみ指圧
具1は、上シート2と下シート3面いずれも膨らみを持
つ、一つの空間部を有する空気袋4の上シート2面に突
起9,9を付けた端部に蓋5付き注入口6を設け、他方
の下シート3面には間隔を狭めかつ大小の突起9,9を
取り付けて成る空気袋4の周囲に、前記実施例同様のス
プリングワイヤー7を内包して成る縁枠8を形成して、
実施例3のクッション型折りたたみ指圧具1を構成す
る。
【0015】実施例4 実施例4の折りたたみ指圧具を図8に示す一部分解した
背面図と図9に示す断面図を参照して説明する。本実施
例の折りたたみ指圧具1は、前記実施例1タイプと同様
に空気袋4を形成する下シート3は水平状であり、上シ
ート2面は波状の膨らみを持つ空気袋4とし、その上シ
ート2面に突起9,9を取り付けた端部に、蓋5付き注
入口6を設けた空気袋4の周囲に、スプリングワヤー7
を内包した縁枠8を形成した指圧体であるが、さらに下
シート3面の一方側寄りには、適度な大きさのポケット
11を設け、そのポケット11に出し入れ自在の支持板
12を組み合わせて、実施例4のクッション型折りたた
み指圧具1を構成する。
【0016】本発明は、以上のようなクッション型の折
りたたみ指圧具1であるが、その構成における空気袋4
の突起9の付け方は、長手方向中ほどとその一方側寄り
に二列の突起9を取り付けて成る十字状であるので、押
し当てた背中から腰に至る重要なツボ指圧を効果的に行
える取り付け方を図示しているが、等間隔にシートの全
面に設けても任意に取り付けてもよい。また空気袋4の
周囲に取り付けるスプリングワイヤー7は、同じシート
地で包むようにした縁枠8を形成しているが、空気袋4
の周囲と一体に取り付けられればこれ以外の方法でも構
わない。さらに、この折りたたみ指圧具1を小さく折り
たたんだ際は、スプリングワイヤー7による反発で元に
戻らないように専用の袋やケースに入れられるが、これ
以外の方法として、空気袋4の一端部に、結び紐やゴム
紐もしくはオスメス二つで一組とするホックなどの留め
部材を取り付けても差し支えない。加えて、空気袋4を
形成するシート地は塩化ビニールなどの薄い合成樹脂素
材であるが、この中にはゴム素材なども含むものとする
ものであり、いずれも特に限定するものではない。
【0017】
【発明の効果】以上のような指圧具を構成するので、従
来の指圧具には見られない次のような長所や効果を提供
する折りたたみ指圧具である。この発明における指圧具
は、空気袋の片面もしくは両面に指圧用の突起を取り付
けた指圧具であるので、突起による指圧とともに空気袋
のクッション力による相乗効果を得る指圧が行える。ま
た突起が両面にあるタイプは突起の大きさや数が異なる
ので、好みの突起面を選択して使えることはもとより、
突起の付け方も略十字状に設けているので、背中を当て
た際は、腰から背骨に沿ったツボ指圧を効果的に行える
が、さらに実施例4に示すように波状の場合は、背中の
曲面に一致する形状であるので一層有効である。
【0018】加えて指圧具は一定の大きさと厚みを成し
ているが、空気袋で形成されるので軽くクッション感覚
で使え、しかも空気を抜いた後は縁枠を持って8の字状
に捻ってから折りたためば、元の大きさの2分の1以下
に小さくコンパクトに折たためられるので、携帯にも収
納にも便利なクッション型折りたたみ指圧具である。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の折りたたみ指圧具の実施例1を示す
一部欠損斜視図。
【図2】実施例1の折りたたみ指圧具を示す断面図。
【図3】実施例1の要部となる縁枠部を示す拡大断面
図。
【図4】実施例1の折りたたみ指圧具の折りたたみ状態
を示す参考図。
【図5】実施例2の折りたたみ指圧具を示す一部欠損斜
視図。
【図6】実施例2の要部となる縁枠部を示す拡大断面
図。
【図7】実施例3の折りたたみ指圧具の要部を示す縁枠
部の拡大断面図。
【図8】実施例4の折りたたみ指圧具を示す一部分解し
た斜視図。
【図9】実施例4の折りたたみ指圧具を示す断面図。
【符号の説明】
1・・・折りたたみ指圧具 2・・・上シート 3・・・下シート 4・・・空気袋 5・・・蓋 6・・・注入口 7・・・スプリングワイヤー 8・・・縁枠 9・・・突起 10・・仕切りシート 11・・ポケット 12・・支持板

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】クッション型の指圧具であって、合成樹脂
    シート素材による蓋付き注入口を設けた扁平状の空気袋
    を形成し、該空気袋の周囲に適度な強さと柔軟性を有す
    るスプリングワイヤーを取り付けた前記空気袋のシート
    面に、指圧用の突起を複数個設けた構成を特徴とするク
    ッション型折りたたみ指圧具。
  2. 【請求項2】指圧用の突起が、空気袋の片面に取り付け
    た構成である請求項1に記載するクッション型折りたた
    み指圧具。
  3. 【請求項3】指圧用の突起が、空気袋の両面に取り付け
    た構成である請求項1に記載するクッション型折りたた
    み指圧具。
  4. 【請求項4】空気袋に取り付ける突起が、大小大きさの
    異なる突起が混在して成る請求項1〜請求項3のいずれ
    か一つの項に記載するクッション型折りたたみ指圧具。
  5. 【請求項5】空気袋が、内部中央に設けた仕切りシート
    により、独立した二つの空間部と二つの注入口を設けて
    成る請求項1〜請求項4のいずれか一つの項に記載する
    クッション型折りたたみ指圧具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20150112528A (ko) * 2014-03-28 2015-10-07 서지원 스포츠용 에어 매트리스

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JP3068895U (ja) 1999-11-11 2000-05-26 ゴイチ株式会社 ツボ押し具

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KR101650942B1 (ko) * 2014-03-28 2016-08-29 서지원 스포츠용 에어 매트리스

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