JP3438884B2 - 携帯型折りたたみ指圧具 - Google Patents

携帯型折りたたみ指圧具

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JP3438884B2 JP2002162198A JP2002162198A JP3438884B2 JP 3438884 B2 JP3438884 B2 JP 3438884B2 JP 2002162198 A JP2002162198 A JP 2002162198A JP 2002162198 A JP2002162198 A JP 2002162198A JP 3438884 B2 JP3438884 B2 JP 3438884B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯時はコンパクト
でありながら、使用する時は一瞬にして2〜3倍以上の
大きさに展開して使える、軽くて機能的な折りたたみ式
指圧具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、身体の壺指圧を目的とするも
のには、電気等の駆動力を用いた指圧機器をはじめ、合
成樹脂や木材等の部材に大小の突起を設けた指圧器具、
さらにサンダルや中敷きなどに指圧突起を設けた指圧製
品など含めて、構成、形態、目的など異なる様々なタイ
プがある。
【0003】また、公知公開される技術の中にも数多く
の指圧器具や指圧製品の技術があり、その一例を示す
と、特開2001−70397号に示す折りたたみ指圧
器の技術がある。この技術は、二枚の指圧器本体7を蝶
番5で連結して成る片面に、大中小の突起2,3,4を
複数個設け、さらに前記突起2,3,4には永久磁石1
を取り付けた折りたたみ指圧器の技術である。使用する
時は、まず頭部や背中を指圧する時には、広げた指圧器
本体7を水平面に置いた上で、その突起2,3,4面に
頭や背中を当てがうことで指圧ができ、また大腿部を指
圧する際は、指圧器本体7を二つ折りしてから大腿部で
挟むようにすると、両面に現れている突起2,3,4に
より、大腿部の内側を同時に指圧することができる、広
げても折りたたんでも使える指圧器である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上のように様々な指
圧器や指圧製品などあり、それぞれが目的とする指圧効
果はある。しかし、いずれの指圧具や指圧製品含めて共
通する以下のような不便や欠点がある。まず電気などの
駆動力を利用して指圧する機器は、電気を必要とするこ
とはもとより、操作の分かりにくさや重いことに加え、
携帯に不便、高価などの不便や欠点がある。また合成樹
脂材や木材などに突起を設けた指圧具は、扱いは簡単で
コストも安価ではあるが、気軽にポケットやハンドバッ
グに入れてどこでもいつでも使えるほど簡便では無かっ
た。また指圧サンダルなども携帯しやすいものとは言え
なかった。
【0005】他方、公知公開されている特開2001−
70397号による技術は、蝶番によって二つ折りする
指圧器本体7の片面に、大中小の永久磁石1付き突起
2,3,4を設けたものであり、指圧する個所に応じて
指圧器本体7を広げたり、折りたたんで使える指圧器で
あるが、その構成の指圧器本体7は二つ折りするとは言
え、一定の大きさでかつ適度な固さの板材で形成される
ので重く、また折りたたんでもポケットやハンドバック
などに気軽に収められる大きさではないので、例えば旅
行に携行して、列車や航空機内などで簡単に使えるもの
ではなかった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明における折りたた
み指圧具は、携帯に便利でどこでも気軽に使えるものと
するために、必要最小限に軽く、かつ使用する時は大き
くすることができ、携行する時は二つ折りもしくは三つ
折りしてコンパクトに折りたためる指圧具を提供するこ
とを目的とするために、布地や合成樹脂及びゴム素材に
よるシート地を楕円状もしくは円形状にカットし、その
シート地の周囲に弾性あるスプリングワイヤーを取り付
けた前記シート地面に、ゴム素材や合成樹脂素材で成る
適度な大きさの突起を複数個取り付けて成る折りたたみ
指圧具を構成する。
【0007】以上のような指圧具を形成することで、使
用する時は広げて大きく使えるが、携行する時は、シー
ト地の周囲に取り付けたスプリングワイヤーを有する形
成縁を持って8の字状にひねることで、二つ折りもしく
は三つ折りしてコンパクトに折りたため、かつ、使う時
はスプリングワイヤーの反発力で一瞬に展開して使える
折りたたみ指圧具とすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明による折りたたみ指圧具1
は、突起8を取り付ける素材が布地や合成樹脂材もしく
はゴム素材等によるシート地2を採用しているので、大
きくても必要最小限に軽く形成できる。加えて、前記シ
ート地2の周囲にはスプリングワイヤー3を取り付けて
いるので、薄くて柔軟なシート地2でも使用する時はピ
ーンと張ることが可能となり、合わせて折りたたむ時は
いずれのタイプも、長手方向両側の形成縁5を持って8
の字状にひねりながら折りたたむことにより、面積比で
半分以下から3分の1位いまで小さくコンパクトに折り
たためられ、かつ、使用する時はスプリングワイヤー3
の反発力で一瞬にして大きく展開することができる、機
能的にして軽い折りたたみ指圧具1を可能とする。
【0009】実施例1に示す折りたたみ指圧具1は、シ
ート地2の長手方向の一方端部に袋部7を設けているの
で、折りたたむ時は図4のイロハ図に示す手順により、
長手方向の両端部を持って8の字状にひねってから、左
右を折りたたみながら端部を袋部7に差し入れること
で、二つ折りされたバネ性ある形成縁5が元に戻らずに
コンパクトに折りたためる。
【0010】実施例2のタイプにおける係止部材6は、
長手方向の両端部の表裏面に雄雌二つで一組とするホッ
ク10,10aを設けているので、図示していないが前
記同様に、8の字状にひねって二つ折りした状態でホッ
ク10,10aを係合するだけで折りたためる。
【0011】実施例3に示すタイプは、形成縁5を有す
るシート地2の裏面一方寄りに、伸縮紐11を取り付け
た係止部材6であるので、同様に8の字状にひねって二
つ折りした上で、裏面の伸縮紐11を表側に掛け回すこ
とで折りたためる。加えて、この折りたたみ指圧具1を
椅子に使う時は、図10に示すように伸縮紐11を背も
たれに掛け渡して保持させることも可能である。さら
に、本実施例におけるシート地2は突起8と同質のゴム
素材であるので、製造に当たっては、突起8とともに一
体成型により形成することが可能である。尚、この伸縮
紐11は他のいずれの実施例に採用してもよい。
【0012】実施例4の折りたたみ指圧具1に設ける突
起8は、前記各実施例と異なり、突起8が自在に着脱で
きるタイプであるので、使用者の好みの位置に突起8を
移し替えて使える。加えて、折りたたみ指圧具1の外形
が長細い形状であるが、周囲に設けるスプリングワイヤ
ー3の断面形状が板状のバネ板を採用しているので、腰
が強く安定した外周縁を形成する。尚、この断面が板状
のスプリングワイヤー3を他の実施例に採用してもよ
い。
【0013】また前記図面及び説明上における折りたた
み例は、形成縁5の両側を持って8の字状にひねってか
ら二つ折りする方法を示しているが、もう少しひねりな
がら一方の持ち手側を押し込むようにすると、さらに小
さく三つ折りすることも可能である。
【0014】
【実施例】実施例1 本発明の折りたたみ指圧具の実施例1を図1の斜視図と
図2に示すA−A線の一部省略した拡大端面図及び図3
に示す袋部の拡大端面図、図4に示す折りたたみ例図を
参照して説明する。本実施例に示す折りたたみ指圧具1
は、まず薄くて柔軟性がある布生地によるシート地2に
より、両足が楽に載せられるか、もしくは背中面の主要
部をカバーできる程度の大きさを成す、縦横約240×
350ミリ程度の楕円状にカットされたシート地2の周
囲に、太さ約0,8〜1ミリ程度のピアノ線やバネ金属
棒等によるスプリングワイヤー3を輪状に連結したもの
を、前記の楕円状のシート地2の周囲に位置させたうえ
で、そのスプリングワイヤー3を内包するように前記シ
ート地2の周囲を折り返してから、縫い付け部4をもっ
てスプリングワイヤー3を内包した形成縁5を形成し、
さらに前記シート地2の一方端部には、折りたたんだ他
方部を差し入れる係止部材6として、一定の深さの袋部
7を縫い付けて成る楕円状のシート地2面に、ゴム素材
や合成樹脂材等による適度な固さと大きさの突起8,8
を任意の間隔に多数個取り付けて、実施例1の折りたた
み指圧具1を構成する。
【0015】本実施例におけるシート地2の一方端部に
設ける袋部7には、折りたたんだシート地2の他方部を
差し入れるので、突起8は設けない方が好ましいが、突
起8が小さい場合は設けても差し支えない。
【0016】実施例2 実施例2の折りたたみ指圧具を図5に示す斜視図と図6
に示すB−B線の一部省略した拡大端面図を参照して説
明する。前記実施例1の折りたたみ指圧具1を形成する
シート地2は布素材によるが、実施例2においては、丈
夫で柔軟性ある合成樹脂素材によるシート地2を採用す
る。まず楕円状を成すシート地2の周囲に、輪状にした
スプリングワイヤー3を位置させた上で、シート地2端
部を折り返してから、溶着部9をもってスプリングワイ
ヤー3を内包した形成縁5を有する前記シート地2面
に、複数個の突起8,8を任意の間隔に取り付ける。さ
らに、そのシート地2の長手方向両端部の表裏面には、
係止部材6となる雄雌二つで一組とするホック10,1
0aを取り付けて、実施例2の折りたたみ指圧具1構成
する。
【0017】この実施例に設ける係止部材6は、雄雌二
つで一組とするホック10,10aを設けているが、面
ファスナーや他の留め部材を用いても構わない。
【0018】実施例3 実施例3の折りたたみ指圧具を図7に示す斜視図と図8
に示すC−C線の一部省略した拡大端面図、図9に示す
折りたたみ例図及び図10に示す使用例図を参照しなが
ら説明する。本実施例におけるシート地2はゴム素材と
し、かつ突起8も一体に形成されるものであり、その構
成は、楕円状を成すシート地2の片面に突起8を数多く
一体形成した、前記シート地2の周囲に、スプリングワ
イヤー3を固着もしくは内包した形成縁5を形成し、さ
らに、その突起8付きシート地2の裏面一方寄りには、
折りたたみ用の係止部材6として、適度な幅の伸縮紐1
1の両端部を形成縁5に掛け渡すように取り付けて、実
施例3の折りたたみ指圧具1を構成する。
【0019】本実施例の折りたたみ指圧具1の係止部材
6は、両側の形成縁5に掛け渡すように伸縮紐11を設
けているので、前記折りたたみ指圧具1を折りたたんだ
際の止め部材ともなるが、図10に示すように椅子など
の背もたれに掛け止めして使うこともできる。
【0020】また本実施例以降に示す折りたたみ指圧具
1は、シート地2の周部に設けるスプリングワイヤー3
を内包した形成縁5の止め方や綴じ方は、前記実施例の
いずれでもよく説明は省略する。
【0021】実施例4 実施例4の折りたたみ指圧具を図11に示す一部分解斜
視図と図12の折りたたみ指圧具の要部を示す拡大端面
図を参照しながら説明する。実施例4に示す折りたたみ
指圧具1の突起8は、前記実施例と異なり取り替え自在
タイプである。まず、シート地2の周囲に設けるスプリ
ングワイヤー3は、断面が板状のものを採用した折りた
たみ指圧具1とし、さらにシート地2面には、任意の間
隔で複数個の通し穴12付き座板13を付け、そのいず
れか任意個数の通し穴12には、背部にネジ穴14を有
する突起8を位置したうえで、背面よりネジ15付き背
当て板16を嵌め込んで固定する、一組の雄雌係合部1
7により突起8が自在に移し替えられる折りたたみ指圧
具1を構成する。
【0022】本発明による折りたたみ指圧具は以上のよ
うな各実施例を成すが、実施例1における袋部7はシー
ト地2と同じ生地でもよいし、伸縮素材による生地を採
用してもよい。さらにいずれも折りたたみ用の係止部材
6設けているが、それらを設けないタイプはもとより、
係止部材6を設けたタイプでも、別途に形成される収納
ケースを組み合わせても差し支えない。加えて、シート
地2の周囲に取り付けるスプリングワイヤー3のは金属
素材が好ましいが、適度な強さと弾性があればでは、合
成樹脂素材はもとより天然素材のつるや竹などでもよ
い。またシート地2に取り付ける手段も、強固に取り付
けられれば他の方法でもよい。合わせてシート地2は薄
くて丈夫で柔軟なものであればよいので、図示した素材
以外に、例えばネット状の素材でも構わないものであ
り、またシート地2の形も円形状もしくは角丸状であっ
てもよい。加えて実施例4タイプにおける突起8の雄雌
係合部17の手段は他のいずれでもよく、いずれも特に
限定するものではない。
【0023】
【発明の効果】本発明は以上のような指圧具を構成する
ので、従来に見られない次のような長所や効果を提供す
る指圧具である。指圧具本体に取り付ける突起は、薄く
ても丈夫で柔軟なシート生地に設けられ、かつそのシー
ト生地の周囲には、弾性を有するスプリングワイヤーを
取り付けているので、薄くて軽く広い面積を形成する指
圧具である。加えて、突起の付いたシート地は柔軟であ
るので裏返しても使え、その場合は刺激度合いも緩和さ
れるので刺激に弱い方にも好都合な使い方が可能であ
る。さらに実施例4に示す突起は着脱可能であるので、
使用者の好みの位置に突起を自在に移し替えて使える指
圧具を形成する。
【0024】加えて、指圧突起の取り付け面は柔軟なシ
ート生地であるが、その周囲のスプリングワイヤーの弾
性によりピーンと張られるので弛むこともなく、加え
て、折りたたむ時は、両端を持って8の字状にひねって
から二つ折りすると、半分以下の大きさにワンタッチで
小さく折りたためる。さらに使用する時は、スプリング
ワイヤーの弾性により一瞬に展開して広い面積を有する
機能的にして扱い易い指圧具である。また折りたたむと
ポケットやバッグの片隅に入れて気軽に携行できるの
で、例えば狭い列車や航空機の座席で疲れた場合であっ
ても、この指圧具を足元に置いてから靴を脱いだ足を載
せて容易に足裏の指圧をしたり、椅子の背持たれ面に置
くと人の目を気にかけることなく背中の指圧も行えるう
え、構成もシンプルであり、シート生地は平面素材であ
るので印刷を施してノベルティや販促品としても使え
る、今までに見られない機能的にして安価な指圧具を提
供する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による折りたたみ指圧具の実施例1を示
す斜視図である。
【図2】実施例1のA−A線の一部省略した拡大端面図
である。
【図3】実施例1の袋部を示す拡大断面図である。
【図4】実施例1の折りたたみの手順を示す参考図であ
る。
【図5】実施例2の折りたたみ指圧具を示す斜視図であ
る。
【図6】実施例2のB−B線の一部省略した拡大端面図
である。
【図7】実施例3の折りたたみ指圧具を示す斜視図であ
る。
【図8】実施例3のC−C線の一部省略した拡大端面図
である。
【図9】実施例3の折りたたみ例図を示す斜視図であ
る。
【図10】実施例3の折りたたみ指圧具を椅子にセット
した使用例図である。
【図11】実施例4の折りたたみ指圧具を示す一部分解
斜視図である。
【図12】実施例4の折りたたみ指圧具の要部を示す拡
大端面図である。
【符号の説明】
1・・折りたたみ指圧具、2・・シート地、3・・スプ
リングワイヤー、4・・縫い付け部、5・・形成縁、6
・・係止部材、7・・袋部、8・・突起、9・・溶着
部、10,10a・・ホック、11・・伸縮紐、12・
・通し穴、13・・座板、14・・ネジ穴、15・・ネ
ジ、16・・背当て板、17・・雄雌係合部

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】布地や合成樹脂素材、ゴム素材等の軟質素
    材による、円形又は略楕円状を成す一定の大きさのシー
    ト地の周囲に、スプリングワイヤーによる形成縁を取り
    付けた前記シート地面に、適度な大きさの突起を複数個
    取り付けた構成を特徴とする携帯型折りたたみ指圧具。
  2. 【請求項2】形成縁を有するシート地又は前記形成縁
    に、折りたたみ用の係止部材を設けた構成である、請求
    項1に記載する携帯型折りたたみ指圧具。
  3. 【請求項3】折りたたみ用の係止部材が、形成縁を有す
    るシート地の一方端部に袋部を設けた構成である、請求
    項2に記載する携帯型折りたたみ指圧具。
  4. 【請求項4】折りたたみ用の係止部材が、形成縁を有す
    るシート地の両側端部の表裏面に、雄雌二つで一組とす
    るホック又は面ファスナーを設けて成る請求項2に項に
    記載する携帯型折りたたみ指圧具。
  5. 【請求項5】折りたたみ用の係止部材が、形成縁を有す
    るシート地の一方寄りに、伸縮紐を掛け渡すように取り
    付けて成る請求項2に記載する携帯型折りたたみ指圧
    具。
  6. 【請求項6】シート地に取り付けられる突起が、前記シ
    ート地に設けた通し穴を介して、前記突起の背部と別途
    の背当て板に設けた雄雌係合部とにより着脱自在に取り
    付けられて成る、請求項1〜請求項5のいずれか一つの
    項に記載する携帯型折りたたみ指圧具。
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