JPH06219018A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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Publication number
JPH06219018A
JPH06219018A JP1165193A JP1165193A JPH06219018A JP H06219018 A JPH06219018 A JP H06219018A JP 1165193 A JP1165193 A JP 1165193A JP 1165193 A JP1165193 A JP 1165193A JP H06219018 A JPH06219018 A JP H06219018A
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JP
Japan
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ruled line
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overlap
character
character data
Prior art date
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Pending
Application number
JP1165193A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidenobu Suzuki
秀信 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP1165193A priority Critical patent/JPH06219018A/ja
Publication of JPH06219018A publication Critical patent/JPH06219018A/ja
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  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】罫線と文字との重なりを防止する。 【構成】罫線データ設定記憶手段(24,21,22,
23Mr)と重複判別手段(21,22)と文字データ
シフト制御手段(21,22)とを設け、設定記憶され
た罫線データDrと上位機器100から伝送されて来た
文字データDcとを合成した場合に重なりがあるか否か
を判別し、重なりがあると判別すると文字データDcを
シフトさせてその重なりを自動的に解消する構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、罫線データと文字デー
タとの合成印字機能を有するプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】図9において、プリンタ10は印字ヘッ
ド,用紙送り機構等を含むエンジン部30とこれを適時
に適量だけ駆動制御する駆動制御部20とからなり、上
位機器100とデータ伝送可能に接続されている。
【0003】かかるプリンタ10で、罫線データ(D
r)と文字データ(Dc)とを合成して印字する場合、
上位機器100側で罫線データと文字データとを合成
(Dr+Dc)した後にプリンタ10へ伝送する方式
(前者)と、上位機器100側からは印字データを伝送
し、プリンタ10側で設定記憶している罫線データと伝
送されて来た文字データとを合成する方式(後者)とが
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者ではプリ
ンタ10で1枚印字するたびに上位機器100側からプ
リンタ10側へ次の合成データ(Dr+Dc)を伝送し
なくてはならないので、その伝送時間および上位機器1
00側のCPU使用時間が長くなり不利である。また、
プリンタ10側での印字態様の確認に手間がかかり作業
能率が悪くなる。
【0005】一方、後者は設定記憶された罫線データ
(Dr)と、上位機器100側から伝送されて来た文字
データ(Dc)との間に各種ミスマッチがあると、例え
ば図2(A)に示すように文字データ(Dc)と罫線デ
ータ(Dr)とが重なり文字(ABCDE)が罫線(横
枠)に重複したり、枠外に飛出してしまうという事態が
多々に生ずる。
【0006】本発明の目的は、罫線と文字とを重複させ
ないで所定の相対位置をもって正確に印字することので
きるプリンタを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るプリンタ
は、罫線データと上位機器から伝送されて来た文字デー
タとを合成して印字する機能を有するプリンタにおい
て、前記罫線データを設定記憶する罫線データ設定記憶
手段と、伝送されて来た文字データと罫線データとを合
成した場合に文字データと罫線データとが重なるか否か
を判別する重複判別手段と、重なっていると判別された
ことを条件に文字データを列方向および行方向に重なり
が解消するまで移動させる文字データシフト制御手段
と、を設けたことを特徴とする
【0008】
【作用】上記構成による本発明では、予め入力されまた
はエンジン部にセットされた伝票上から読取った罫線デ
ータを、罫線データ設定記憶手段を用いて設定記憶して
おく。上位機器から文字データが伝送されて来ると設定
記憶されている罫線データと当該文字データとが常法に
より合成される。ここに、重複判別手段が罫線データと
文字データが重なっていると判別すると、文字データシ
フト制御手段が文字データを列方向および行方向に重な
りが解消するまで移動させる。その後にプリントアウト
される。よって、文字と罫線との相対位置を所定のもの
とした正確な印字ができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。 (第1実施例)本プリンタは、図1に示す如く、基本的
構造(10,100)が従来例(図9)と同じで、かつ
罫線データ設定記憶手段(24,21,22,23M
r)と重複判別手段(21,22)と文字データシフト
制御手段(21,22)とを設け、罫線データDrと文
字データDcとが重なりあっている場合には罫線データ
Drに対して文字データDcをシフトさせて重なりを自
動解消し、罫線と文字との相対位置を所定のものとして
正確に印字できるように形成されている。
【0010】図1において、エンジン部30は、印字ヘ
ッド32(ヘッドコントローラ31),この印字ヘッド
32を搭載するキャリアを往復移動させるキャリアモー
タ34(ドライバ33),用紙送り機構を駆動する用紙
送りモータ36(ドライバ35)等を含み形成され、駆
動制御部20によって適時に駆動制御される。
【0011】この駆動制御部20は、CPU21,RO
M22,RAM23,操作パネル24,上位機器100
とのデータ送受信を行うためのインターフェース25,
入出力ポート26等を含み形成され、常法による罫線デ
ータDrと文字データDcとの合成機能を有する。
【0012】ここに、罫線データ設定記憶手段は、この
実施例の場合、キー操作によって罫線データを入力する
操作パネル24と、RAM23の一部記憶エリアをもっ
て形成されたメモリ23Mrと、入力された罫線データ
をメモリ23Mrに記憶させるCPU21およびROM
22とからなる。なお、各種罫線データをROM22に
記憶させておき、そのうちの1つをキー操作によって選
択してRAM23に書込みするように構成しても実施で
きる。
【0013】また、重複判別手段は、上記合成機能によ
って設定記憶されている罫線データDrと伝送されて来
た文字データDcとを合成した場合(図4のST10〜
12)に、罫線データDrと文字データDcとが例えば
図2(A)に示すように重なっているか否かを判別する
手段で、CPU21,ROM22とからなり図4のST
13で実行される。
【0014】次に、文字データシフト制御手段は、ST
13でYES判断された場合、つまり合成された罫線デ
ータDrと文字データDcとが図2(A)の如く重なっ
ていると判別された場合に、罫線データDrに対して文
字データDcを列方向および/または行方向に移動させ
重なりを解消させる制御手段で、CPU21,ROM2
2とからなり図4のST14,ST13で実行される。
すなわち、図2(A)の状態から同(B)の状態とす
る。拡大表示をすれば図3に示す如くなる。
【0015】ここに、重複判別手段(21,22)と文
字データシフト制御手段(21,22)とは、罫線デー
タDrと文字データDcとをそれぞれのドットデータと
して直接対比判別しかつシフト制御してもよいが、この
実施例では文字データDcを文字フォントとして捉え重
複判別およびシフト制御を行うように形成し簡素化と迅
速化とを一段と高めている。
【0016】すなわち、例えば文字“A”の文字データ
Dcが、図5(B)に示す列方向が13ビットで行方向
が7ビットの場合、この文字フォントは左上のビットを
含み列方向に13ビット相当長と行方向に7ビット相当
長として定義され、図5(A)に示す四角形エリアとし
て考える。
【0017】そこで、この文字フォントの大きさ(エリ
ア)を、図5(A)に示す如く、左上のビットをポイン
トP1としかつ右下のビットをポイントP2として代表
し、かつ中心位置Pcを定義しておく。つまり、罫線デ
ータDrは列方向または/および行方向に伸びるビット
であることが大多数なので、ポイントP1とポイントP
2とが罫線データDrに重なっていなければ、プリント
アウトしたときに文字と罫線とが重なり合うことがない
という考え方を導入する。
【0018】さらに、罫線データDrに対するこの文字
フォント(P1,P2)の移動方向については、図6に
示す如く、ポイントP1,P2が罫線データDr(1,
1,…)と重なった場合には文字フォントをその中心位
置Pcの方向に移動するという考え方を導入し迅速なシ
フト制御を行うものとしている。なぜなら、文字データ
Dcが罫線データDrに重なるとはいっても、その位置
ずれは数ビット分に過ぎない場合が多いからである。
【0019】かくして、一度にシフトさせる量は、この
実施例の場合、2桁(ビット)分としている。詳しく
は、重複判別手段(21,22)によって、ポイントP
1が図6(A)に示すように罫線データ(行方向の1,
1,1,…)Drと重なっていると判別(図7のST2
0のYES)されると、文字データシフト制御手段(2
1,22)は中心位置Pcの方向つまり図6(A)でい
えば右方向にn(2)列分だけ文字フォント(P1)を
移動させる(ST21)。ST20でNO判断されるま
で繰返される。確率的には、1回のシフトで重なりを解
消できることが多い。
【0020】また、ポイントP2が同(B)に示すよう
に罫線データ(列方向の1,1,1,…)Drと重なっ
ていると判別(ST22のYES)されると、ポイント
P2を中心位置Pcの方向、図6(B)では上方向にn
(2)行分だけ移動させる(ST23)。ST22でN
O判断されるまで繰返される。この場合も、1回で重な
りを解消できる場合が多い。
【0021】このようにして、文字データDcを代表す
る文字フォント(P1,P2)を罫線データDrに対し
てシフト制御してから、文字フォント(P1,P2)内
に当該文字“A”の中心をその中心位置Pcに合せて入
れ込めば、文字データDcをシフト制御させた場合と同
様に両データDr,Dcの重なりを解消できる。すなわ
ち、図8(A)のように合成すれば、同(B)のように
文字“A”を罫線と重ならずに合成できる。
【0022】次に、この第1実施例の作用を説明する。
罫線データ設定記憶手段(24,21,22,23M
r)を用いて、例えば図2(A)に示す罫線データDr
を設定記憶しておく。この罫線データDrの一部拡大部
分は図6に示すものとなる。
【0023】ここに、図1の上位機器100から文字デ
ータDcが伝送されて来ると、CPU21はRAM23
のワークエリアに一時記憶する。この文字データDcは
図2(A)に示すものとされ、文字“A”についてのデ
ータは図5(B)に示すものとなる。文字“A”の文字
フォントは同(A)となる。
【0024】ここにおいて、合成機能が罫線データDr
と文字データDcとを読取って合成する(図4のST1
0〜12)。今、両データDr,Dcの重なり具合が図
3(A)に示す状態にあったものとすると、重複判別手
段(21,22)が働き、文字データDcが罫線データ
Drに重なっているか否かを判別する(図4のST1
3)。この場合は重なっているので、文字データシフト
制御手段(21,22)が文字データDcを列方向およ
び行方向に重なりが解消されるまで移動させる(ST1
4)。
【0025】詳しくは、図6(A)において、文字
“A”の文字フォントを代表するポイントP1が罫線デ
ータ(縦線1,1,…)Drに重なっている(図7のS
T20のYES)ので、文字フォント(P1)を中心位
置のPc方向にn(2)列分だけ水平に移動させる(S
T21)。これにより重なりが解消される(ST20の
NO)。引続き、あるいは同時的に、ポイントP2が図
6(B)のように罫線データ(横線1,1,…)Drに
重なっている(ST22のYES)ので、この場合も文
字フォント(P2)を中心位置Pcの方向にn(2)行
分だけ垂直移動させる(ST23)。これにより重なり
が解消される(ST22のNO)。
【0026】かくして、図8(A)に示す状態の罫線デ
ータDrと文字データDcとを合成して、同(B)に示
す如く所定の相対位置を保った状態でプリントアウトで
きる(図4のST15)。全体的には、図2(A)の状
態が同(B)の状態に自動位置補正されて印字されたこ
とになる。
【0027】しかして、この第1実施例によれば、罫線
データ設定記憶手段(24,21,22,23Mr)と
重複判別手段(21,22)と文字データシフト制御手
段(21,22)とを設け、設定記憶された罫線データ
Drと上位機器100から伝送されて来た文字データD
cとを合成した場合に重なりがあるか否かを判別し、重
なりがあると判別すると文字データDcをシフトさせて
その重なりを自動的に解消する構成とされているので、
上位機器100の伝送時間あるいはプリンタ10側にお
ける位置合せ作業時間を大幅に短縮でき、常に正確な印
字ができる。
【0028】また、重複判別手段(21,22)と文字
データシフト制御手段(21,22)とが、文字データ
Dcをその文字フォント(P1,P2)として捉えて重
複判別,シフト制御するものと形成されているので、迅
速処理ができCPU21の作業時間も短縮できる。
【0029】また、シフト制御が、文字フォント(P
1,P2)と罫線データDrとが重なった場合にその中
心位置Pcの方向に予め設定された桁(ビット)だけ移
動させるものと形成されているので、重複解消を速かに
行える。
【0030】(第2実施例)この第2実施例は、便宜的
に図1に2点鎖線で示した画像読取ユニット40を設
け、この画像読取ユニット40でエンジン部30原稿受
台(図示省略)にセットされた印刷済伝票上から罫線デ
ータDrを読取り、CPU21が読取った罫線データD
rをメモリ23Mrに設定記憶するものと構成されてい
る。すなわち、罫線データ設定記憶手段を、画像読取ユ
ニット40とCPU21とROM22とメモリ23Mr
とから形成している。他の構成・機能は第1実施例の場
合と同じである。しかして、この第2実施例においても
第1実施例の場合と同様な作用効果を奏する。
【0031】なお、以上の実施例では罫線データ設定記
憶手段,重複判別手段および文字データシフト制御手段
をCPU21,ROM22,RAM23を用いてソフト
ウェアで処理するように形成したが、これらはハードウ
ェアで処理するように構成しても実施できる。このよう
に構成すれば、一段と高速処理ができかつメモリ(RA
M)の容量を小さくできる。
【0032】また、本発明における罫線データDrに
は、グラフィック,ヘッダ,フッダ等と呼称される図
柄,枠等のデータが含まれる。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、罫線データ設定記憶手
段と重複判別手段と文字データシフト制御手段とを設
け、設定記憶された罫線データと上位機器から伝送され
て来た文字データとを合成した場合に重なりがあるか否
かを判別し、重なりがあると判別すると文字データをシ
フトさせてその重なりを自動的に解消する構成とされて
いるので、上位機器の伝送時間あるいはプリンタ側にお
ける位置合せ作業時間を大幅に短縮でき、常に正確な印
字ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すブロック図である。
【図2】同じく、罫線データと文字データの合成例をそ
の罫線と文字として現わして説明するための図である。
【図3】同じく、罫線データと文字データとの重なりと
その解消済方法とを説明するための拡大図である。
【図4】同じく、重複判別動作およびシフト制御動作を
説明するためのフローチャートである。
【図5】同じく、文字データと文字フォントとの関係を
説明するための図である。
【図6】同じく、罫線データに対して文字フォントをシ
フトさせる場合を説明するための図である。
【図7】同じく、文字フォントとして重複判別,シフト
制御する場合の動作を説明するためのフローチャートで
ある。
【図8】文字データと罫線データとの合成例を説明する
ための図である。
【図9】従来例を示すブロック図である。
【符号の説明】
10 プリンタ 20 駆動制御部 21 CPU(罫線データ設定記憶手段,重複判別手
段,文字データシフト制御手段) 22 ROM(罫線データ設定記憶手段,重複判別手
段,文字データシフト制御手段) 23 RAM 23Mr メモリ(罫線データ設定記憶手段) 24 操作パネル(罫線データ設定記憶手段) 30 エンジン部 32 印字ヘッド 40 画像読取ユニット 100 上位機器 Dr 罫線データ Dc 文字データ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 罫線データと上位機器から伝送されて来
    た文字データとを合成して印字する機能を有するプリン
    タにおいて、 前記罫線データを設定記憶する罫線データ設定記憶手段
    と、伝送されて来た文字データと罫線データとを合成し
    た場合に文字データと罫線データとが重なるか否かを判
    別する重複判別手段と、重なっていると判別されたこと
    を条件に文字データを列方向および行方向に重なりが解
    消するまで移動させる文字データシフト制御手段と、を
    設けたことを特徴とするプリンタ。
JP1165193A 1993-01-27 1993-01-27 プリンタ Pending JPH06219018A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1165193A JPH06219018A (ja) 1993-01-27 1993-01-27 プリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1165193A JPH06219018A (ja) 1993-01-27 1993-01-27 プリンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06219018A true JPH06219018A (ja) 1994-08-09

Family

ID=11783869

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1165193A Pending JPH06219018A (ja) 1993-01-27 1993-01-27 プリンタ

Country Status (1)

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JP (1) JPH06219018A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013206088A (ja) * 2012-03-28 2013-10-07 Brother Ind Ltd 印刷制御プログラム、及び、印刷制御装置

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