JPH06217623A - トラクタモーアの連動カバー - Google Patents
トラクタモーアの連動カバーInfo
- Publication number
- JPH06217623A JPH06217623A JP5010429A JP1042993A JPH06217623A JP H06217623 A JPH06217623 A JP H06217623A JP 5010429 A JP5010429 A JP 5010429A JP 1042993 A JP1042993 A JP 1042993A JP H06217623 A JPH06217623 A JP H06217623A
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- JP
- Japan
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- mower
- interlocking
- shaft
- cover
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Abstract
(57)【要約】
【目的】トラクタ車体1に着脱するフロントモーア2の
着脱を容易にする。モーア2の連動軸5やギヤケース等
から発する騒音を防止する。 【構成】車体1前側の動力取出軸PTO近傍上にフロン
トモーア2装着用のリフトアーム3を枢支4し、このリ
フトアーム3に、該動力取出軸PTOとモーア2との間
を連動する連動軸5を覆う連動カバー6を上下揺動自在
に枢支7してなるトラクタモーアの連動カバーの構成と
する。
着脱を容易にする。モーア2の連動軸5やギヤケース等
から発する騒音を防止する。 【構成】車体1前側の動力取出軸PTO近傍上にフロン
トモーア2装着用のリフトアーム3を枢支4し、このリ
フトアーム3に、該動力取出軸PTOとモーア2との間
を連動する連動軸5を覆う連動カバー6を上下揺動自在
に枢支7してなるトラクタモーアの連動カバーの構成と
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、トラクタモーアの連
動カバーに関し、モーアの着脱を容易化し、騒音を防止
するものである。
動カバーに関し、モーアの着脱を容易化し、騒音を防止
するものである。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】フロ
ントモーアでは、トラクタ車体の前側にモーアを装着す
るため、動力取出軸からモーアを連動する連動軸やギヤ
ケース等が操縦者の前方近くにあって、騒音を受け易
い。又、この騒音を防止するために連動カバーを設ける
が、この連動カバーによって、モーアの着脱が行い難く
なったり、車体に対する昇降動が円滑でなくなり易いも
のであるが、この発明は、このような欠陥を解消するも
のである。
ントモーアでは、トラクタ車体の前側にモーアを装着す
るため、動力取出軸からモーアを連動する連動軸やギヤ
ケース等が操縦者の前方近くにあって、騒音を受け易
い。又、この騒音を防止するために連動カバーを設ける
が、この連動カバーによって、モーアの着脱が行い難く
なったり、車体に対する昇降動が円滑でなくなり易いも
のであるが、この発明は、このような欠陥を解消するも
のである。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は、車体1前側
の動力取出軸PTO近傍上にフロントモーア2装着用の
リフトアーム3を枢支4し、このリフトアーム3に、該
動力取出軸PTOとモーア2との間を連動する連動軸5
を覆う連動カバー6を上下揺動自在に枢支7してなるト
ラクタモーアの連動カバーの構成とする。
の動力取出軸PTO近傍上にフロントモーア2装着用の
リフトアーム3を枢支4し、このリフトアーム3に、該
動力取出軸PTOとモーア2との間を連動する連動軸5
を覆う連動カバー6を上下揺動自在に枢支7してなるト
ラクタモーアの連動カバーの構成とする。
【0004】
【作用、及び発明の効果】車体1に対してリフトアーム
3が、動力取出軸PTO近傍上の枢支部4回りに上下回
動できることによって、このリフトアーム3に着脱する
モーア2の昇降を行わせることができる。このリフトア
ーム3の上下動によって、このリフトアーム3に取付け
られる連動カバー6も、連動軸5と共に上下揺動し、連
動軸5との関係をほゞ一定に維持する。このような連動
カバー6は、動力取出軸PTOからモーア2への連動軸
5におけるユニバーサルジョイント等による連動騒音の
上方への発散を防止する。
3が、動力取出軸PTO近傍上の枢支部4回りに上下回
動できることによって、このリフトアーム3に着脱する
モーア2の昇降を行わせることができる。このリフトア
ーム3の上下動によって、このリフトアーム3に取付け
られる連動カバー6も、連動軸5と共に上下揺動し、連
動軸5との関係をほゞ一定に維持する。このような連動
カバー6は、動力取出軸PTOからモーア2への連動軸
5におけるユニバーサルジョイント等による連動騒音の
上方への発散を防止する。
【0005】モーア2を着脱するときは、該連動カバー
6をリフトアーム3に対して枢支部7回りに上方へ回動
させることにより、この連動カバー6の邪魔を受けるこ
となく、着脱を容易に行うことができる。
6をリフトアーム3に対して枢支部7回りに上方へ回動
させることにより、この連動カバー6の邪魔を受けるこ
となく、着脱を容易に行うことができる。
【0006】
【実施例】図1〜図8において、トラクタ車体1は、操
縦席8、ステアリングハンドル9、及びフロアステップ
10等を前部に有し、前車輪11及び操向自在の後車輪
12等を、ボンネット13下のエンジンEによって駆動
走行しうる。この車体1の前端部には、フロアステツプ
10の下側において動力取出軸PTOが前方へ突出され
て、モーア2側の連動軸5のカップリング14をスプラ
イン嵌合させて連結することができる。
縦席8、ステアリングハンドル9、及びフロアステップ
10等を前部に有し、前車輪11及び操向自在の後車輪
12等を、ボンネット13下のエンジンEによって駆動
走行しうる。この車体1の前端部には、フロアステツプ
10の下側において動力取出軸PTOが前方へ突出され
て、モーア2側の連動軸5のカップリング14をスプラ
イン嵌合させて連結することができる。
【0007】又、この動力取出軸PTOの左右両側上部
に、リフトアーム3が枢支部4によって上下回動自在に
装着される。このリフトアーム3は、左右のソケット1
5間をパイプ材からなる横フレーム16で一体的に連結
し、この横フレーム16の左右両側部にシリンダアーム
17を一体とし、中央部にグロメット形態のピン孔を有
した枢支部7を突出している。この枢支部7は該動力取
出軸PTOよりも上方に位置される。
に、リフトアーム3が枢支部4によって上下回動自在に
装着される。このリフトアーム3は、左右のソケット1
5間をパイプ材からなる横フレーム16で一体的に連結
し、この横フレーム16の左右両側部にシリンダアーム
17を一体とし、中央部にグロメット形態のピン孔を有
した枢支部7を突出している。この枢支部7は該動力取
出軸PTOよりも上方に位置される。
【0008】このようなリフトアーム3は、該シリンダ
アーム17と車体1側との間を、油圧で伸縮自在のリフ
トシリンダ18で連結させて、このリフトシリンダ18
の伸縮によって該枢支部4の回りに上下回動させる。こ
のリフトシリンダ18は、左右両側のシリンダアーム1
7に取付けるもよいが、小型のモーアであるときは片側
のシリンダアーム17側にのみ設けるもよい。このシリ
ンダアーム17とリフトシリンダ18との間はピン連結
する構成である。又、ソケット15は角パイプ形態で、
モーアデッキ20の上側に取付けられた左右の連結アー
ム21の後端部を差込んで、ピン19で抜止めする。
アーム17と車体1側との間を、油圧で伸縮自在のリフ
トシリンダ18で連結させて、このリフトシリンダ18
の伸縮によって該枢支部4の回りに上下回動させる。こ
のリフトシリンダ18は、左右両側のシリンダアーム1
7に取付けるもよいが、小型のモーアであるときは片側
のシリンダアーム17側にのみ設けるもよい。このシリ
ンダアーム17とリフトシリンダ18との間はピン連結
する構成である。又、ソケット15は角パイプ形態で、
モーアデッキ20の上側に取付けられた左右の連結アー
ム21の後端部を差込んで、ピン19で抜止めする。
【0009】又、このモーアデッキ20の後端部と、車
体1の動力取出軸PTO回りに取付けられたブラケット
22との間には、左右一対の規制リンク23が設けら
れ、この規制リンク23の前端はピン24でモーアデッ
キ20のブラケットに対して着脱できる。この規制リン
ク23には長孔26が形成され、該ブラケット22に一
体のピン25を挿通させて、車体1に対する上下回動す
るモーア2の回動角をこの規制リンク23で規制してい
る。
体1の動力取出軸PTO回りに取付けられたブラケット
22との間には、左右一対の規制リンク23が設けら
れ、この規制リンク23の前端はピン24でモーアデッ
キ20のブラケットに対して着脱できる。この規制リン
ク23には長孔26が形成され、該ブラケット22に一
体のピン25を挿通させて、車体1に対する上下回動す
るモーア2の回動角をこの規制リンク23で規制してい
る。
【0010】車体1に対して、モーア2を着脱するとき
は、これらソケット15に対する連結アーム21の着
脱、規制リンク23のモーアデッキ20へのピン24に
よる着脱、及び動力取出軸PTOに対する連動軸5のカ
ップリング14による着脱等によって行うことができ
る。モーア2は、モーアデッキ20の下側に上下方向の
ブレード軸27の回りに回転されるブレード28が複数
組配設されて、このモーアデッキ20上のギヤケース2
9の伝動機構から連動される。30はこのモーアデッキ
20上のベルト伝動機構等を覆う伝動カバーである。こ
のモーアデッキ20上の左右両側部には、ブラケット3
1を有し、前記連結アーム21の後端部をピン35で着
脱自在に設け、この外側に、前後にゲージホイル32,
33を有するホイルフレーム34を取付ける構成として
いる。
は、これらソケット15に対する連結アーム21の着
脱、規制リンク23のモーアデッキ20へのピン24に
よる着脱、及び動力取出軸PTOに対する連動軸5のカ
ップリング14による着脱等によって行うことができ
る。モーア2は、モーアデッキ20の下側に上下方向の
ブレード軸27の回りに回転されるブレード28が複数
組配設されて、このモーアデッキ20上のギヤケース2
9の伝動機構から連動される。30はこのモーアデッキ
20上のベルト伝動機構等を覆う伝動カバーである。こ
のモーアデッキ20上の左右両側部には、ブラケット3
1を有し、前記連結アーム21の後端部をピン35で着
脱自在に設け、この外側に、前後にゲージホイル32,
33を有するホイルフレーム34を取付ける構成として
いる。
【0011】連動軸5は、前後にユニバーサルジョイン
ト51を有して伝動し、車体1に対してモーア2が上下
揺動しながら刈取伝動しうる。36は排出カバーで、モ
ーアデッキ20の排出口部37上側を覆う。38はロー
ラである。39は連結アーム21に対するモーアデッキ
20後端部の下限位置を規制するロッドで、下端部はモ
ーアデッキ20後端部のブラケット40に対してピン4
1で連結し、上端部は連結アーム21のブラケット42
のロッド孔に摺動自在に嵌挿し、この上部に調節自在に
取付けられたストッパー43を該ブラケット42に係止
させて、下降位置を係止する。44は補助ステップで、
ホイルフレーム34に取付けられている。
ト51を有して伝動し、車体1に対してモーア2が上下
揺動しながら刈取伝動しうる。36は排出カバーで、モ
ーアデッキ20の排出口部37上側を覆う。38はロー
ラである。39は連結アーム21に対するモーアデッキ
20後端部の下限位置を規制するロッドで、下端部はモ
ーアデッキ20後端部のブラケット40に対してピン4
1で連結し、上端部は連結アーム21のブラケット42
のロッド孔に摺動自在に嵌挿し、この上部に調節自在に
取付けられたストッパー43を該ブラケット42に係止
させて、下降位置を係止する。44は補助ステップで、
ホイルフレーム34に取付けられている。
【0012】前記連動カバー6は、連動軸5上を覆う断
面門形状に形成されたもので、左右両側部にはモーアデ
ッキ20上側の伝動カバー30上面に接近させる側縁部
を形成し、できるだけ幅広くモーアデッキ20上方を覆
うように構成している。この連動カバー6の後端にはブ
ラケット47を有して、前記横フレーム16の枢支部7
にピン48で上下回動自在に枢着する。又、この連動カ
バー6の前端両側には、フック45を有して、伝動カバ
ー30上面のゴム製のソケット46に係合させて取付け
ることができる。
面門形状に形成されたもので、左右両側部にはモーアデ
ッキ20上側の伝動カバー30上面に接近させる側縁部
を形成し、できるだけ幅広くモーアデッキ20上方を覆
うように構成している。この連動カバー6の後端にはブ
ラケット47を有して、前記横フレーム16の枢支部7
にピン48で上下回動自在に枢着する。又、この連動カ
バー6の前端両側には、フック45を有して、伝動カバ
ー30上面のゴム製のソケット46に係合させて取付け
ることができる。
【0013】図9において、上例と異なる点は、前記上
下回動自在の連動カバー6にフック49を設け、このフ
ック49を上方の車体1前端部のバンパー50に係合で
きる構成としたものである。このような連動カバー6の
構成では、前記フック45をソケット46から外した状
態で、この連動カバー6をピン48の回りに上方へ回動
させて、フック49をバンパー50に係合させることに
よって、前記モーアデッキ20を枢支部4、及び連結ア
ーム21に対するピン35の回りに上方回動させて、ブ
レード軸27に対するブレード28の交換を行ったり、
前記ユニバーサルジョイント51やカップリンク14の
着脱を行うときの作業の容易化を図ることができる。
下回動自在の連動カバー6にフック49を設け、このフ
ック49を上方の車体1前端部のバンパー50に係合で
きる構成としたものである。このような連動カバー6の
構成では、前記フック45をソケット46から外した状
態で、この連動カバー6をピン48の回りに上方へ回動
させて、フック49をバンパー50に係合させることに
よって、前記モーアデッキ20を枢支部4、及び連結ア
ーム21に対するピン35の回りに上方回動させて、ブ
レード軸27に対するブレード28の交換を行ったり、
前記ユニバーサルジョイント51やカップリンク14の
着脱を行うときの作業の容易化を図ることができる。
【0014】図10、図11において、上例と異なる点
は、連動カバー6に出入自在のフック49を、バンパー
50に係合させて、連動カバー6を開いた状態に吊下げ
る構成としたものである。図12、図13においては、
ボンネット13で覆われたエンジンE等を収容するエン
ジンルームを示し、このボンネット13の前側の操縦席
8側と、左右両側とに吸気網52,53で覆われる吸気
口54,55を有し、この吸気口54,55の内側に沿
って適宜の間隔を有して内カバー56,57を設け、後
端部のラジエータファン58の回転によって、各吸気口
54,55からエンジンルームE内へ吸入される外気を
上下方向等一定の方向へ案内させるものである。59は
燃料タンク、60は排気筒、61はラジエータ、62は
エアクリーナを示す。
は、連動カバー6に出入自在のフック49を、バンパー
50に係合させて、連動カバー6を開いた状態に吊下げ
る構成としたものである。図12、図13においては、
ボンネット13で覆われたエンジンE等を収容するエン
ジンルームを示し、このボンネット13の前側の操縦席
8側と、左右両側とに吸気網52,53で覆われる吸気
口54,55を有し、この吸気口54,55の内側に沿
って適宜の間隔を有して内カバー56,57を設け、後
端部のラジエータファン58の回転によって、各吸気口
54,55からエンジンルームE内へ吸入される外気を
上下方向等一定の方向へ案内させるものである。59は
燃料タンク、60は排気筒、61はラジエータ、62は
エアクリーナを示す。
【図1】モーアの斜視図。
【図2】その一部分解状態を示す斜視図。
【図3】トラクタに取付けた状態を示す斜視図。
【図4】その側面図。
【図5】その一部の正面図。
【図6】排出カバー部の斜視図。
【図7】全体の斜視図。
【図8】その平面図。
【図9】一部別実施例を示す斜視図。
【図10】一部別実施例を示す側面図。
【図11】その斜視図。
【図12】エンジンルームの正断面図。
【図13】トラクタの側面図。
1 車体 2 フロントモーア 3 リフトアーム 4 枢支 5 連動軸 6 連動カバー 7 枢支 PTO 動力取出軸
Claims (1)
- 【請求項1】 車体1前側の動力取出軸PTO近傍上に
フロントモーア2装着用のリフトアーム3を枢支4し、
このリフトアーム3に、該動力取出軸PTOとモーア2
との間を連動する連動軸5を覆う連動カバー6を上下揺
動自在に枢支7してなるトラクタモーアの連動カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01042993A JP3168749B2 (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | トラクタモーアの連動カバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01042993A JP3168749B2 (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | トラクタモーアの連動カバー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06217623A true JPH06217623A (ja) | 1994-08-09 |
JP3168749B2 JP3168749B2 (ja) | 2001-05-21 |
Family
ID=11749916
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP01042993A Expired - Fee Related JP3168749B2 (ja) | 1993-01-26 | 1993-01-26 | トラクタモーアの連動カバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3168749B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007000111A (ja) * | 2005-06-27 | 2007-01-11 | Kubota Corp | 草刈機 |
JP2007300806A (ja) * | 2006-05-08 | 2007-11-22 | Kubota Corp | 乗用型草刈機 |
JP2009296900A (ja) * | 2008-06-10 | 2009-12-24 | Kubota Corp | 乗用型草刈機 |
JP2012055196A (ja) * | 2010-09-06 | 2012-03-22 | Yanmar Co Ltd | 乗用電動草刈機 |
JP2015521487A (ja) * | 2012-06-25 | 2015-07-30 | クーン ソシエテ アノニムKuhn Societe Anonyme | 改良されたカップリング装置と、この装置を有する農業機械 |
JP2019047746A (ja) * | 2017-09-08 | 2019-03-28 | 井関農機株式会社 | 乗用芝刈機 |
-
1993
- 1993-01-26 JP JP01042993A patent/JP3168749B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007000111A (ja) * | 2005-06-27 | 2007-01-11 | Kubota Corp | 草刈機 |
JP4520909B2 (ja) * | 2005-06-27 | 2010-08-11 | 株式会社クボタ | 草刈機 |
JP2007300806A (ja) * | 2006-05-08 | 2007-11-22 | Kubota Corp | 乗用型草刈機 |
JP4598716B2 (ja) * | 2006-05-08 | 2010-12-15 | 株式会社クボタ | 乗用型草刈機 |
JP2009296900A (ja) * | 2008-06-10 | 2009-12-24 | Kubota Corp | 乗用型草刈機 |
JP2012055196A (ja) * | 2010-09-06 | 2012-03-22 | Yanmar Co Ltd | 乗用電動草刈機 |
JP2015521487A (ja) * | 2012-06-25 | 2015-07-30 | クーン ソシエテ アノニムKuhn Societe Anonyme | 改良されたカップリング装置と、この装置を有する農業機械 |
JP2019047746A (ja) * | 2017-09-08 | 2019-03-28 | 井関農機株式会社 | 乗用芝刈機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3168749B2 (ja) | 2001-05-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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