JP4658672B2 - トラクタにおける付設作業装置操作構造 - Google Patents

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本発明は、トラクタの前部や後部に連結される付設作業装置(インプルメント)を操作する構造に関する。
トラクタの代表的な前装インプルメントとしてフロントローダが挙げられる。このフロントローダは油圧操作系を含めて脱着されるようになっており、運転部における前部下方の左右に備えられている取り付け座にフロントローダの左右支柱をブラケットを介してそれぞれ連結するとともに、一方のブラケットにブーム昇降用およびバケット回動用のバルブと、これらを操作するローダ操作レバーを取り付けた外付け構造が採用されている(例えば、特許文献1参照)。
実開平4−110406号公報
フロントローダ作業は機体の前後進を繰り返しながらブームの昇降およびバケットの回動を行うので、ステアリングハンドルの横付近の高い位置にローダ操作レバーを設けることが望ましく、ローダ操作レバーを高い位置に支持するために専用のフレームを立設することになり、フロントローダ操作構造が多くの部品を用いた大型のものとなる。
また、フロントローダ操作構造の全体が機体の外に露出して装着される外付け構造であるために、キャビン付きのトラクタにおいてはフロントローダ操作構造を別仕様に構成する必要があった。
本発明は、このような点に着目してなされたものであって、付設作業装置操作構造の小型化を図って機体に装備できるようにするとともに、キャビン付きのトラクタにも容易に利用できるようにすることを主たる目的としている。
第1の発明は、エンジンを収容装備した原動部の後部にステアリングハンドル支持用のフレーム構造体を設け、前記ステアリングハンドルの下方に前記フレーム構造体を覆うセンターカバーを配備し、前記フレーム構造体の上部に、トラクタ本機の前部に連結される付設作業装置用の操作レバーを前記ステアリングハンドルの横側に位置させて支持し、前記付設作業装置用の配管接続ポートを備えたバルブユニットを、前記センターカバーの内部で且つ前記フレーム構造体の下部に形成された空間に配備し、前記フレーム構造体の上部右側箇所に支持ブラケットを連結し、この支持ブラケットに備えられた横向きボス部にレバー支軸を横向き軸心周りで回動自在に挿通支持し、前記レバー支軸の内方端部と前記バルブユニットに備えられたスプールとを、前記センターカバーの内部における前記フレーム構造体の横側方箇所に配備されたリンク機構を介して連動連結し、前記操作レバーの基部に連結した回動金具を、前記センターカバーの外部で前記レバー支軸の外端部に連結してあることを特徴とする。
上記構成によると、原動部の後部に設けたフレーム構造体がステアリングハンドルとローダ操作レバーとの共通した支持部として機能する。また、操作レバー、バルブユニット、および、両者を連動連結するリンク機構がフレーム構造体に近傍に配備されるために、キャビンを装着する場合でも、操作構造を改造することなくキャビン内に配備することができる。
また、バルブユニットおよびリンク機構がセンターカバーで隠されて見えなくなり、外観の優れたものとなる。
従って、第1の発明によると、付設作業装置操作構造の小型化を図って機体に装備できるとともに、キャビン付きのトラクタにも容易に利用できる。
第2の発明は、上記第1の発明において、
前記回動金具を前記レバー支軸の外端部に前後向き軸心周りで回動自在に連結し、前記支持ブラケットに中継ベルクランクを前後向き軸心周りで回動可能に枢支連結し、前記回動金具と前記中継ベルクランクとをロッドを介して連動連結し、前記スプールとは別に前記バルブユニットに備えられた別のスプールと前記中継ベルクランクとを、前記リンク機構とは別に前記センターカバーの内部における前記フレーム構造体の横側方箇所に配備された別のリンク機構を介して連動連結してあるものである。
第3の発明は、上記第1又は第2の発明において、
前記フレーム構造体の上下中間箇所にバッテリを収容するバッテリ収容空間を形成してあるものである。
第4の発明は、上記第1〜第3のいずれか一つの発明において、
前記センターカバーにエンジン冷却用の外気を吸入する通気口を形成してあるものである。
上記構成によると、バルブユニットが冷却用外気の流路中に位置して冷却されることになり、作動油の温度上昇を抑制する上で有効となる。
第5の発明は、上記第1〜第4のいずれか一つの発明において、
前記フレーム構造体の上部に、全油圧式パワーステアリング用の油圧コントローラを連結支持し、この油圧コントローラに前記ステアリングハンドルを装着してあるものである。
上記構成によると、フレーム構造体の上部に設けられた油圧コントローラと、フレーム構造体の下部に設けられたバルブユニットに油圧源からの圧油が供給されることになるので、圧油供給用の油圧管や油圧ホースをフレーム構造体の周辺に集中させることができ、配管処理が容易となる。
図1に、トラクタ本機1の前部に付設作業装置の一例であるフロントローダ2を連結したトラクタが示されている。トラクタ本機1は、前輪3および後輪4が駆動される四輪駆動仕様に構成されており、機体前部にエンジン5を収容した原動部6が備えられている。また、図示されていない全油圧式のパワーステアリング装置で前輪3を駆動操向するよう構成されている。
前記フロントローダ2は、トラクタ本機1の前部左右に備えられた支持ブラケット7に脱着自在に連結固定される左右一対の支持フレーム8、各支持フレーム8の上端部に上下揺動可能に連結された左右一対のブーム9、および、左右のブーム9の前端に亘って上下回動可能に連結されたバケット10とで構成されており、リフトシリンダ11によってブーム9が駆動昇降されるとともに、チルトシリンダ12によってバケット10が駆動回動されるようになっている。
前記原動部6には、エンジンルームRを形成する下部カバー15と、後部支点周りに上下に揺動開閉可能なエンジンボンネット16が備えられており、形成されたエンジンルームR内にラジエータ17を後向きにして前記エンジン5が収容配置されている。また、原動部6の後方に、前輪操向用のステアリングハンドル18が装着されたパネルカバー19と、その下方に連なるセンターカバー20が配備されており、このセンターカバー20に形成された防塵構造の通気口21から外気が吸引されてラジエータ17に導かれ、エンジンルームR内の熱気が下部カバー15の前面および左右前部の通気口22から機外に排出されるようになっている。
図2,3に示すように、前記パネルカバー19とセンターカバー20の内部には、アルミダイカスト製のフレーム構造体23が立設固定されており、このフレーム構造体23の上端部に、パワーステアリング用の油圧コントローラ24が連結されるとともに、油圧コントローラ24から上方に突設された操作軸25にステアリングハンドル18が装着されている。前記油圧コントローラ24は、ステアリングハンドル18の回転操作量に応じた量の圧油をハンドル操作方向に対応した方向に送り出して前輪操向用の油圧シリンダ26に供給するよう構成されている。
また、フレーム構造体23の下部に形成された空間に、前記リフトシリンダ11およびチルトシリンダ12に配管接続されたバルブユニット27が配備されるとともに、フレーム構造体23の上部右横側に、前記バルブユニット27を操作する操作レバー28が配備されている。更に、フレーム構造体23の上下中間箇所に形成された矩形空間にバッテリ29が収容されるようになっている。
前記バルブユニット27には左右スライド可能に2本のスプール31,32が装備されて機体右方に突設されており、一方のスプール31を3位置に切換えスライドすることでリフトシリンダ11の伸縮および中立固定状態を選択し、他方のスプール32を3位置に切換えスライドすることでチルトシリンダ12の伸縮および中立固定状態を選択するようになっている。なお、2本のスプール31,32のうちのスプール31が、第1の発明の「スプール」に相当し、2本のスプール31,32のうちのスプール32が、第2の発明の「別のスプール」に相当する。
前記操作レバー28と2本の前記スプール31,32はリンク機構33を介して連動連結されており、その詳細な構造が図4〜7に示されている。なお、リンク機構33のうちの操作アーム39、ベルクランク40及び押し引きロッド41が、第1の発明の「リンク機構」に相当し、リンク機構33のうちのベルクランク44及び押し引きロッド45が、第2の発明の「別のリンク機構」に相当する。
前記フレーム構造体23の上部右側箇所に支持ブラケット35がボルト連結され、この支持ブラケット35に備えられた横向きボス部36にレバー支軸37が横向き軸心a周りに回動自在に挿通支持されている。そして、レバー支軸37の外端部に前記横向き軸心aと直交する前後向き軸心b周りに左右回動自在にピン連結された回動金具38に前記操作レバー28が連結され、もって、操作レバー28が直交する2つの軸心a,b周りに十字揺動操作可能に支持されている。
レバー支軸37の内方端部には操作アーム39が一体連設されており、この操作アーム39とリフトシリンダ用のスプール31の端部に連動連結したベルクランク40が、上下に長い押し引きロッド41を介して連動連結されている。また、操作レバー28を連結した回動金具38と前記支持ブラケット35に前後向き支点c周りに回動可能に枢支連結した中継ベルクランク42とが、ロッド43を介して連動連結されるとともに、チルトシリンダ用のスプール32に連動連結したベルクランク44と中継ベルクランク42とが、上下に長い押し引きロッド45で連動連結されている。
このように十字操作可能な操作レバー28と2本のスプール31,32をリンク機構33を介して連動連結することで、操作レバー28の前後への揺動操作でリフトシリンダ11を操作し、左右への揺動操作でチルトシリンダ12を操作することができるように構成されているのである。
そして、前記中継ベルクランク42、押し引きロッド40,45、および、バルブユニット27はセンターカバー20で覆い隠されるとともに、センターカバー20の通気口21を通して吸引されてラジエータ17に向けて流動する外気によってバルブユニット27が冷却されるようになっている。
また、前記ブラケット35にはロックレバー51が備えられている。ロックレバー51は、前後向き軸心d周りに揺動可能に支持された支軸52に連設されており、トッグルバネ53を介して2状態に切換え保持可能となっている。つまり、図4に示すように、ロックレバー51を機体内向きとなる姿勢に切換え揺動しておくと、支軸52から突設したロッ用舌片54が前記回動金具38の下方から機体内方に離れた位置となり、回動金具38の前記両軸心a,b周りの回動が許容される。また、図5に示すように、ロックレバー51を機体外向きとなる姿勢に切換えると、ロック用舌片54が回動金具38の直下方に位置され、回動金具38から下向きに突設された係止部38aにロック用舌片54に形成したロック孔54が嵌合し、これによって回動金具38の前記両軸心a,b周りの回動が阻止され、操作レバー28が不用意に操作されることが防止されるようになっている。
〔他の実施例〕
(1)上記実施例では、付設作業装置としてフロントローダ2を装着した場合を例示したが、前装型の除雪装置を装着した場合に利用することもできる。
(2)機体後部に3点リンク機構などを介して昇降自在に連結した作業装置に油圧駆動される補機が装備される場合に、この補機を前記バルブユニット27に配管接続して手元から操作できるように構成することもできる。
フロントローダ付きのトラクタを示す全体側面図 操縦部の側面図 操縦部の正面図 フロントローダ操作部の正面図 フロントローダ操作部のレバーロック状態を示す正面図 フロントローダ操作部のレバーロック状態を示す平面図 レバー基部の分解斜視図
5 エンジン
6 原動部
18 ステアリングハンドル
20 センターカバー
21 通気口
23 フレーム構造
4 油圧コントローラ
27 バルブユニット
28 操作レバー
29 バッテリ
31 スプール
32 スプール
33 リンク機構
35 支持ブラケット
36 横向きボス部
37 レバー支軸
38 回動金具
42 中継ベルクランク
43 ロッド

Claims (5)

  1. エンジンを収容装備した原動部の後部にステアリングハンドル支持用のフレーム構造体を設け、前記ステアリングハンドルの下方に前記フレーム構造体を覆うセンターカバーを配備し、前記フレーム構造体の上部に、トラクタ本機の前部に連結される付設作業装置用の操作レバーを前記ステアリングハンドルの横側に位置させて支持し、
    前記付設作業装置用の配管接続ポートを備えたバルブユニットを、前記センターカバーの内部で且つ前記フレーム構造体の下部に形成された空間に配備し、
    前記フレーム構造体の上部右側箇所に支持ブラケットを連結し、この支持ブラケットに備えられた横向きボス部にレバー支軸を横向き軸心周りで回動自在に挿通支持し、前記レバー支軸の内方端部と前記バルブユニットに備えられたスプールとを、前記センターカバーの内部における前記フレーム構造体の横側方箇所に配備されたリンク機構を介して連動連結し、前記操作レバーの基部に連結した回動金具を、前記センターカバーの外部で前記レバー支軸の外端部に連結してあることを特徴とするトラクタにおける付設作業装置操作構造。
  2. 前記回動金具を前記レバー支軸の外端部に前後向き軸心周りで回動自在に連結し、前記支持ブラケットに中継ベルクランクを前後向き軸心周りで回動可能に枢支連結し、前記回動金具と前記中継ベルクランクとをロッドを介して連動連結し、前記スプールとは別に前記バルブユニットに備えられた別のスプールと前記中継ベルクランクとを、前記リンク機構とは別に前記センターカバーの内部における前記フレーム構造体の横側方箇所に配備された別のリンク機構を介して連動連結してある請求項1に記載のトラクタにおける付設作業装置操作構造。
  3. 前記フレーム構造体の上下中間箇所にバッテリを収容するバッテリ収容空間を形成してある請求項1又は2に記載のトラクタにおける付設作業装置操作構造。
  4. 前記センターカバーにエンジン冷却用の外気を吸入する通気口を形成してある請求項1〜3のいずれか一項に記載のトラクタにおける付設作業装置操作構造。
  5. 前記フレーム構造体の上部に、全油圧式パワーステアリング用の油圧コントローラを連結支持し、この油圧コントローラに前記ステアリングハンドルを装着してある請求項1〜4のいずれか一項に記載のトラクタにおける付設作業装置操作構造。
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