JPH06214603A - 車両用定速走行装置の安全装置 - Google Patents

車両用定速走行装置の安全装置

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JPH06214603A
JPH06214603A JP5176659A JP17665993A JPH06214603A JP H06214603 A JPH06214603 A JP H06214603A JP 5176659 A JP5176659 A JP 5176659A JP 17665993 A JP17665993 A JP 17665993A JP H06214603 A JPH06214603 A JP H06214603A
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actuator
speed
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vehicle speed
energized
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雅博 角崎
Noriyuki Nakajima
則之 中島
Kimio Tamura
公男 田村
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    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B9/00Safety arrangements
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Safety Devices In Control Systems (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
  • Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
  • Controls For Constant Speed Travelling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 アクチュエータを通電させる状態で故障した
場合であっても、実車速と目標車速とが離れるのを防止
することができる車両用定速走行装置の安全装置を提供
すること。 【構成】 マイクロコンピュータ1からの信号は、目標
車速に対する実車速の値に応じてデューティ比が設定さ
れるようになっている。アクチュエータ16は、設定さ
れたデューティ信号に応じて通電、非通電されることに
よって、スロットル弁17の開度を調節する。そして、
検知回路23がアクチュエータ16の連続的な通電を検
出すると、アクチュエータ16によるスロットル弁17
の駆動を解除させる。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、車両用定速走行装置の
安全装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】車両用定速走行装置におけるアクチュエ
ータは、電気回路によって制御されている。この制御回
路は、ICやマイクロコンピュータ等によって構成され
ているが、これらの部品の故障によって種々の制御上の
現象が現れてくる。例えば、マイクロコンピュータのク
ロックが停止すると、制御回路およびこの制御回路の出
力に接続されているアクチュエータはある状態で停止す
る。 【0003】アクチュエータに例えば、負圧式のアクチ
ュエータを使っている場合、アクチュエータの制御には
いわゆるデューティ比制御が採用されており、そのデュ
ーティ比を目標車速に対する車両の走行速度(実車速)
の値に応じて設定し、設定したデューティ比に応じてア
クチュエータを通電、非通電することによって、アクチ
ュエータ内の空気圧を調整して、スロットル弁の開度を
調節するようになっている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、アクチ
ュエータが通電されている状態で故障した場合には、デ
ューティ比制御が停止し、目標車速と実車速との差に無
関係にスロットル弁が駆動され続けてしまう。その結
果、実車速と目標車速とが離れて続けてしまうという問
題がある。 【0005】そこで本発明は上記問題に鑑みてなされた
ものであって、アクチュエータを通電させる状態で故障
した場合であっても、実車速と目標車速とが離れるのを
防止することができる車両用定速走行装置の安全装置を
提供することを目的とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の車両用定速走行装置の安全装置は、車両の
走行速度を目標車速に一致させるべくスロットル弁の開
度を調節する車両用定速走行装置の安全装置であって、
デューティ信号である制御信号に応じて通電、非通電さ
れるものであって、通電されたときに前記スロットル弁
を駆動するアクチュエータと、前記目標車速に対する前
記車両の走行速度の値に応じて前記制御信号のデューテ
ィ比を設定し、前記アクチュエータに出力する制御手段
と、前記アクチュエータの連続的な通電を検出する検出
手段と、前記検出手段によって前記アクチュエータの連
続的な通電が検出されたとき、前記アクチュエータによ
るスロットル弁の駆動を解除させる解除手段と、を備え
ることを特徴とする。 【0007】 【作用】上記構成の本発明は、希望の車速を目標車速と
して、これに一致させるように制御回路からの信号によ
ってアクチュエータを駆動してスロットル弁の開度を調
節する。すなわち、制御回路からの信号は、目標車速に
対する実車速の値に応じてデューティ比が設定されるよ
うになっている。アクチュエータは、設定されたデュー
ティ信号に応じて通電、非通電されることによって、ス
ロットル弁の開度を調節する。そして、検出手段がアク
チュエータの連続的な通電を検出すると、解除手段がア
クチュエータによるスロットル弁の駆動を解除させる。
従って、実車速が目標車速から離れ続けることがなくな
る。 【0008】 【発明の効果】本発明によれば、アクチュエータが連続
的に通電されている状態で故障した場合には、解除手段
によってアクチュエータによるスロットル弁の駆動を解
除させるので、実車速が目標車速から離れ続けることは
なく、これによって乗員に故障を認知させることがで
き、さらに、故障の回復措置をとらせることができると
いう優れた効果を得ることができる。 【0009】 【実施例】以下本発明を添付図面に示す実施例について
説明する。図1は本発明が適用された自動車の定速走行
制御装置を示す。電気的可動装置16は自動車機関の吸
気負圧を利用して増速側の作用力を生じる公知の負圧ア
クチュエータであり、その出力ロッドの機械変位を制御
要素であるスロットル弁17に作用させ、機関のトルク
を加減調節する。 【0010】マイクロコンピュータ1は、内蔵されたプ
ログラムに従って演算処理しメインスイッチ1bを投入
することにより車速センサ1aよりの車速信号を順次入
力し現在の自動車の実車速を計算する。ここで、セット
スイッチ1cが投入されるとそのときの実車速データが
設定車速に決められ、その車速を目標値として、車速セ
ンサ1aからの順次入力される車速データをこの目標値
と比較して目標値に近づくように、第1,第2の信号
m,oを制御し、負圧アクチュエータ16の制御つまり
コントロールバルブ16a、リリースバルブ16bを制
御する。この負圧アクチュエータを制御することによっ
てスロットル弁17の加減調節を行い現在の車速を設定
車速に近づく様制御するわけである。 【0011】ここで前記セットスイッチ1cが投入され
ると同時に、マイクロコンピュータが第1の指令信号で
あるセット信号m(「1」レベル)を出力し、これによ
ってフリップフロップ12をセットし、リリースバルブ
駆動回路13を付勢させ、負圧アクチュエータ16内の
リリースバルブ16bを通電、付勢させて大気側に通じ
る弁を閉じる。この状態で第2の指令信号(制御信号)
であるデューティ信号Oでもってコントロールバルブ駆
動回路15を介して負圧アクチュエータ内のコントロー
ルバルブ16aを付勢、消勢させて、アクチュエータの
内部圧力を調節しスロットル弁17の位置を制御するこ
とによって自動車の速度が一定に維持される。 【0012】この定速走行中にブレーキペダルの踏み込
み等によりキャンセルスイッチ1dが投入されると、A
NDゲート11に生じるLレベルのキャンセル信号によ
りフリップフロップ12はリセットされリリースバルブ
16bを消勢してアクチュエータ16の作用力を消滅さ
せ、かつフリップフロップ12の出力をインバータ2
0,ANDゲート22に入力し、このANDゲート22
の出力P(「0」レベル)をANDゲート14に入れる
ことにより、コントロールバルブ16aも消勢する。こ
こで、ANDゲート14に対して第2の指令信号Oもマ
イクロコンピュータ1によって消勢信号(「1」レベ
ル)となっいてる方がより安全のため、ANDゲート1
4において2入力が印加されている。 【0013】この装置において破線枠で示す部分ICは
一体の集積回路として構成されたインターフェース回路
で、マイクロコンピュータ1とアクチュエータ16との
信号中継装置を含む。5は自動車のバッテリ電圧+B
(≒12V)をマイクロコンピュータ用電源5Vに変換
する定電圧回路である。4は定電圧出力電圧が正常かど
うか判別するコンパレータであり基準電圧、例えば4V
と比較し4V以下に下がると出力がHレベルになる。 【0014】6は発振回路とカウンタを含むコンピュー
タの異常検知回路である。ここで、検知方法としては普
通よくつかわれる方法をとっており、つまり内部発振回
路にて常時発振しクロックパルスを発生させていて、そ
のクロックを内部カウンタに入れている。カウンタがオ
ーバフローすると出力gをHレベルで出す。しかし、マ
イクロコンピュータ1から一定のパルスrをそのカウン
タのクリア端子に入れてあるため、マイクロコンピュー
タが正常に作動していて一定パルスを異常検知回路6に
与えている限りg出力、つまりコンピュータの初期化
(リセット)信号は生じない様になっている。ここでも
し上記の電源異常検知出力fあるいはマイクロコンピュ
ータ暴走検知出力gがHレベルになると、つまり異常を
検知すると、NORゲート3の出力信号hはLとなり、
直ちにマイクロコンピュータにリセット信号を与える。
このリセット時間は電源異常の場合はそれが正常に復帰
するまでの時間であり、一方暴走検知による場合は遅延
回路2によって与えられる一定時間(数+ms〜数百m
s)である。 【0015】ここで本実施例によるとNORゲート8を
有し、このゲート入力に先のf,gの2つの検知信号を
入れ、この出力をANDゲート11に与えフリップフロ
ップ12を異常検知時リセットする。NORゲート8の
出力は、第1の論理回路としてのANDゲート22にも
入力され、かつフリップフロップ12の 【0016】 【外1】 出力もインバータ20を介してANDゲート22に入力
されている。これにより異常検知時にはANDゲート2
2からのP出力を安全側に固定することができる。これ
によって第2の理論回路としてのANDゲート14の出
力はLレベルとなり、駆動回路15はアクチュエータ1
6のコントロールバルブ16aの付勢出力を発生しな
い。つまりオンオフ比は0%となる。これと同時に駆動
回路13はリリースバルブ16bの付勢出力も断って、
このバルブ16bを開弁しアクチュエータ内を大気圧に
する。このため、アクチュエータはスロットル弁17を
開くための作用力を全く生じなくなり、スロットル弁1
7はリターンばね17aにより閉じられる。 【0017】さらに、本実施例によると、NORゲート
8の出力jを更にカウンタ9に入れ、フリップフロップ
などのラッチ回路10との組み合わせにより、異常検知
回数が数回(例えば4回)に達すると、ANDゲート2
2の出力PをLレベルに固定し、アクチュエータ16の
動作を無効にする。このことは、マイクロコンピュータ
1が再起不能に落ちついた場合、例えばメモリ(RO
M,RAM)の機能損傷の場合とか、外来ノイズなどが
長期間にわたってコンピュータ1を誤動作させる場合な
どにおいて有効である。 【0018】本実施例においては、装置への電源投入の
際、デイレー回路7を介してカウンタ9およびラッチ1
0がリセットされ再作動できるようにしてあるが、必要
に応じて、装置全体あるいはアクチュエータの駆動のた
めの給電線に設けたヒューズなどを遮断してしまうこと
によって、再作動をより困難にしてもよい。さらに本実
施例によると、コントロールバルブ駆動回路15または
その前段において生じた故障のためにコントロールバル
ブ駆動回路15がデューティ比100%の駆動信号を出
力した場合を検出し定速走行を停止する検知回路23を
有する。この回路は図2に示す構成になっていて、コン
トロールバルブ16aが駆動回路15の終段トランジス
タ15aより通電されていない場合は、コンデンサ23
aに抵抗23bを介して充電された電荷がダイオード2
3cおよびコントロールバルブ16aを通って放電さ
れ、放電時定数は充電時定数より小さく設定してあるた
め、出力信号 【0019】 【外2】 はLレベルであるが、トランジスタ15aがオンのまま
になると、X点はほぼバッテリ電源電圧(+B)とな
り、コンデンサ23aには電荷が充電され続けW点の電
位を増し出力信号OUTをHレベルにする。この検知出
力信号は、マイクロコンピュータ1に与えられる一方、
ANDゲート11にLレベルが与えられ、フリップフロ
ップ12をリセットして、アクチュエータ16の2つの
バルブ16aと16bを消勢させる。 【0020】なお、この動作はコントロールバルブ16
aのソレノイドが断線した場合にも有効に動作する。か
くして、この装置はキャンセルスイッチ1dの投入時と
マイクロコンピュータ1自身が停止信号nを生じた場合
だけでなく、安定化電圧の異常低下時、コンピュータが
正常である間くり返し発生し続けるクロックパルスrが
途絶えた時、およびコントロールバルブの駆動信号のデ
ューティ比が異常になった時には、フリップフロップ1
2がリセットされ、コントロールバルブ16aならびに
リリースバルブ16bは消勢されてアクチュエータ16
が増速側に駆動されるのを防ぐ。 【0021】また電源投入時、つまりキースイッチの投
入によりリセットされるカウンタ回路9およびラッチ回
路10により、異常検知回路(特にコンピュータ1がプ
ログラム上の暴走を生じた場合に引き起こすのである
が)が数回に達すると、ラッチ回路10の出力により、
コントロールバルブ16aおよびリリースバルブ16b
の消勢状態を、電源再投入時までホールドする。 【0022】なお、本発明は上述の実施例に限定される
ことなく、以下に述べるごとき変形実施例を包含する。 (1)電源の異常検知は、安定化電圧の電圧値から検知
するほかに、バッテリ電圧を直接測定して異常低下を検
知してもよい。また安定化電圧の異常低下に限らず、異
常上昇をも検知してもよい。 【0023】また、安定化電圧の異常低下がある程度の
高い可能性として予測される場合、例えばスタータ起動
時などにおいて、その起動スイッチ投入信号を異常検知
信号として使用してもよい。 (2)インターフェース回路ICを構成する回路素子、
特に理論回路は同一機能を満足する他の回路と置換する
ことができる。この場合、例えばNORゲートの代わり
に単なる電気接続を用いてもよい。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例を示す電気結線図である。 【図2】図1中検知回路23の詳細回路図である。 【符号の説明】 1 マイクロコンピュータ 1a 車速センサ 1c セットスイッチ 1d キャンセルスイッチ 2,3 初期化信号を与える時定数回路とNORゲート 4 電源の異常を検知するコンパレータ 6 コンピュータの異常検知回路 8 NORゲート 9 異常検知回数を計数するカウンタ回路 10 ラッチ回路 11 ANDゲート 12 フリップフロップ 14 ANDゲート 16 負圧アクチュエータ 17 スロットル弁 23 デューティ信号の異常検知回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 車両の走行速度を目標車速に一致させるべくスロットル
    弁の開度を調節する車両用定速走行装置の安全装置であ
    って、 デューティ信号である制御信号に応じて通電、非通電さ
    れるものであって、通電されたときに前記スロットル弁
    を駆動するアクチュエータと、 前記目標車速に対する前記車両の走行速度の値に応じて
    前記制御信号のデューティ比を設定し、前記アクチュエ
    ータに出力する制御手段と、 前記アクチュエータの連続的な通電を検出する検出手段
    と、 前記検出手段によって前記アクチュエータの連続的な通
    電が検出されたとき、前記アクチュエータによるスロッ
    トル弁の駆動を解除させる解除手段と、 を備えることを特徴とする車両用定速走行装置の安全装
    置。
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