JPH06213558A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
- Publication number
- JPH06213558A JPH06213558A JP5006417A JP641793A JPH06213558A JP H06213558 A JPH06213558 A JP H06213558A JP 5006417 A JP5006417 A JP 5006417A JP 641793 A JP641793 A JP 641793A JP H06213558 A JPH06213558 A JP H06213558A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring
- machine
- compartment
- mouse
- refrigerator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2400/00—General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
- F25D2400/40—Refrigerating devices characterised by electrical wiring
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的は、冷蔵庫の機械室等の機内配線
用コ−ド部に鼠が侵入した場合に、機内配線用コ−ドを
鼠が噛り断線に致らしめるのを防止することである。 【構成】本発明は、冷蔵庫の機械室等の鼠が出入り可能
な部分に位置する機内配線用コ−ドに鼠忌避剤を練り込
んだ絶縁被覆で覆われた鼠忌避剤入り電線を用いること
によって、噛り断線を防止する構成になっている。 【効果】本発明では、防鼠の為の異種部品を介在させず
に配線用コ−ド自体に直接防鼠を施す為、配線用コ−ド
の収納性が良くなり省スペ−ス化を図ることができる。
さらに、省スペ−ス化により機械室内の通風抵抗が低下
し、放熱性を向上させる効果も期待できる。
用コ−ド部に鼠が侵入した場合に、機内配線用コ−ドを
鼠が噛り断線に致らしめるのを防止することである。 【構成】本発明は、冷蔵庫の機械室等の鼠が出入り可能
な部分に位置する機内配線用コ−ドに鼠忌避剤を練り込
んだ絶縁被覆で覆われた鼠忌避剤入り電線を用いること
によって、噛り断線を防止する構成になっている。 【効果】本発明では、防鼠の為の異種部品を介在させず
に配線用コ−ド自体に直接防鼠を施す為、配線用コ−ド
の収納性が良くなり省スペ−ス化を図ることができる。
さらに、省スペ−ス化により機械室内の通風抵抗が低下
し、放熱性を向上させる効果も期待できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は冷蔵庫に係り、特に冷蔵
庫の機内配線用コ−ドに対する鼠の噛りから生じる断線
の対策に関するものである。
庫の機内配線用コ−ドに対する鼠の噛りから生じる断線
の対策に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の冷蔵庫における機内配線用コ−ド
は、実開昭和58−51170号公報に記載のように、
コ−ド自体に鼠の噛りを防止する為の保護がなされてい
なかった。
は、実開昭和58−51170号公報に記載のように、
コ−ド自体に鼠の噛りを防止する為の保護がなされてい
なかった。
【0003】図6に従来例の断面図を示す。
【0004】従来の防鼠の構造として、配線用ノ−マル
コ−ド9a,9bを金属性のコイル10に通す方法があ
る。しかし、配線用コ−ド9a,9bを中継用ハウジン
グ6cで接続する場合には、コイル10の外径が大きく
なりコイル10の収納性が悪くなったり、コイル10が
電気品ケ−ス3等に接触し振動音を生じたりする問題が
ある。鼠忌避剤入り電線を用いることによって、収納性
が良く振動音が生じない構造とすることができる。
コ−ド9a,9bを金属性のコイル10に通す方法があ
る。しかし、配線用コ−ド9a,9bを中継用ハウジン
グ6cで接続する場合には、コイル10の外径が大きく
なりコイル10の収納性が悪くなったり、コイル10が
電気品ケ−ス3等に接触し振動音を生じたりする問題が
ある。鼠忌避剤入り電線を用いることによって、収納性
が良く振動音が生じない構造とすることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、機内
配線用コ−ド部に鼠が侵入した場合、機内配線用コ−ド
が噛られることに対する配慮に欠けており、鼠にコ−ド
を噛られることによって引き起こされるコ−ド断線とい
う問題があった。
配線用コ−ド部に鼠が侵入した場合、機内配線用コ−ド
が噛られることに対する配慮に欠けており、鼠にコ−ド
を噛られることによって引き起こされるコ−ド断線とい
う問題があった。
【0006】機内配線用コ−ド部に鼠が侵入した場合
に、機内配線用コ−ドを噛り断線に致らしめるのを防止
することが、本発明の目的である。
に、機内配線用コ−ドを噛り断線に致らしめるのを防止
することが、本発明の目的である。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明では、鼠が出入り可能な部分に位置する機内配
線用コ−ドに、鼠忌避剤を練り込んだ絶縁被覆で覆われ
た鼠忌避剤入り電線を用いることにより噛り断線を防止
するものである。
に本発明では、鼠が出入り可能な部分に位置する機内配
線用コ−ドに、鼠忌避剤を練り込んだ絶縁被覆で覆われ
た鼠忌避剤入り電線を用いることにより噛り断線を防止
するものである。
【0008】また、複数の機内配線用コ−ドのうち少な
くとも1本以上のコ−ドに鼠忌避剤入り電線を用いた
り、鼠忌避剤を練り込んだ合成樹脂線を機内配線用コ−
ド内に少なくとも1本以上挿入して見かけ上コ−ドとし
て用いたり、この合成樹脂線を機内配線用コ−ドにコイ
ル状に巻き付けて用いたりすることにより上記噛り断線
を防止するものである。
くとも1本以上のコ−ドに鼠忌避剤入り電線を用いた
り、鼠忌避剤を練り込んだ合成樹脂線を機内配線用コ−
ド内に少なくとも1本以上挿入して見かけ上コ−ドとし
て用いたり、この合成樹脂線を機内配線用コ−ドにコイ
ル状に巻き付けて用いたりすることにより上記噛り断線
を防止するものである。
【0009】
【作用】冷蔵庫の鼠が出入り可能な部分に位置する機内
配線用コ−ドに鼠忌避剤入り電線を用いている為に、鼠
が機内配線用コ−ド部に来ても忌避し、鼠に配線用コ−
ドを噛られ断線してしまう被害を防ぐことが可能とな
る。
配線用コ−ドに鼠忌避剤入り電線を用いている為に、鼠
が機内配線用コ−ド部に来ても忌避し、鼠に配線用コ−
ドを噛られ断線してしまう被害を防ぐことが可能とな
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施一例を図1、図2、図
3、図4と図5により説明する。1は冷蔵庫本体を示
し、この冷蔵庫本体1には冷蔵庫庫内1aを冷却するた
めの圧縮機2や、圧縮機2等を制御するための電気部品
を収納した電気品ケ−ス3が入ってる機械室1bがあ
る。圧縮機2と電気品ケ−ス3はベ−ス4に取り付けら
れている。また、この機械室1bの背面は機械室カバ−
5によって塞がれている。
3、図4と図5により説明する。1は冷蔵庫本体を示
し、この冷蔵庫本体1には冷蔵庫庫内1aを冷却するた
めの圧縮機2や、圧縮機2等を制御するための電気部品
を収納した電気品ケ−ス3が入ってる機械室1bがあ
る。圧縮機2と電気品ケ−ス3はベ−ス4に取り付けら
れている。また、この機械室1bの背面は機械室カバ−
5によって塞がれている。
【0011】しかし、冷蔵庫本体1とベ−ス4との間に
は鼠の十分出入り可能な隙間1cがあり、機械室1bの
背面には機械室1bの温度上昇を緩和する為の放熱用ス
リット5aがある。電気品ケ−ス3及び冷蔵庫本体1か
らは、各々鼠忌避剤入りコ−ド6a,6bが引き出され
ており、お互いに中継用ハウジング6cで接続されてい
る。配線用コ−ド6bの冷蔵庫本体1からの引出部に
は、配線用コ−ド6bの傷付防止としてスポンジ11が
巻いてある。
は鼠の十分出入り可能な隙間1cがあり、機械室1bの
背面には機械室1bの温度上昇を緩和する為の放熱用ス
リット5aがある。電気品ケ−ス3及び冷蔵庫本体1か
らは、各々鼠忌避剤入りコ−ド6a,6bが引き出され
ており、お互いに中継用ハウジング6cで接続されてい
る。配線用コ−ド6bの冷蔵庫本体1からの引出部に
は、配線用コ−ド6bの傷付防止としてスポンジ11が
巻いてある。
【0012】配線用コ−ド6a,6bには、鼠忌避剤
(例えば(株)田辺製薬製ナラマイシンマイクロカプセ
ルD80)を練り込んだ絶縁被覆で覆われた鼠忌避剤入
り電線を用いており、隙間1cから侵入してきた鼠が配
線用コ−ド6a,6bを噛った場合、その電線の絶縁被
覆内の鼠忌避剤が露出して鼠を忌避させ、コ−ドが大き
く傷付いたり断線したりすることを防止する。
(例えば(株)田辺製薬製ナラマイシンマイクロカプセ
ルD80)を練り込んだ絶縁被覆で覆われた鼠忌避剤入
り電線を用いており、隙間1cから侵入してきた鼠が配
線用コ−ド6a,6bを噛った場合、その電線の絶縁被
覆内の鼠忌避剤が露出して鼠を忌避させ、コ−ドが大き
く傷付いたり断線したりすることを防止する。
【0013】また図3に示すように、機械室1b内の複
数の配線用ノ−マルコ−ド9a,9bをまとめて束ねた
配線用コ−ドまとめの状態で、外側に位置するコ−ドの
うち少なくとも1本以上のコ−ドに鼠忌避剤入り電線を
用いた場合、鼠が何回かコ−ドを噛っていると鼠がこの
鼠忌避剤入り電線を噛るパタ−ンにも遭遇する。
数の配線用ノ−マルコ−ド9a,9bをまとめて束ねた
配線用コ−ドまとめの状態で、外側に位置するコ−ドの
うち少なくとも1本以上のコ−ドに鼠忌避剤入り電線を
用いた場合、鼠が何回かコ−ドを噛っていると鼠がこの
鼠忌避剤入り電線を噛るパタ−ンにも遭遇する。
【0014】そうすると、その電線の鼠忌避剤が露出し
て鼠を忌避させるため、コ−ドが大きく傷付いたり断線
したりすることを防止する。ここで、鼠忌避剤入り電線
の本数はコ−ドまとめの大きさにより、防鼠効果の表れ
る必要本数を決めれば良い。
て鼠を忌避させるため、コ−ドが大きく傷付いたり断線
したりすることを防止する。ここで、鼠忌避剤入り電線
の本数はコ−ドまとめの大きさにより、防鼠効果の表れ
る必要本数を決めれば良い。
【0015】さらに図4に示すように、鼠忌避剤を練り
込んだ合成樹脂線を前述のように配線用コ−ドまとめの
状態に挿入することによって、同様の効果が表れる。ま
た、図5のようにこの合成樹脂線を配線用ノ−マルコ−
ド9a,9bあるいは配線用コ−ドまとめの状態にコイ
ル状に巻くことによって同様の効果が表れる。
込んだ合成樹脂線を前述のように配線用コ−ドまとめの
状態に挿入することによって、同様の効果が表れる。ま
た、図5のようにこの合成樹脂線を配線用ノ−マルコ−
ド9a,9bあるいは配線用コ−ドまとめの状態にコイ
ル状に巻くことによって同様の効果が表れる。
【0016】
【発明の効果】本発明は、冷蔵庫の機械室等の鼠が出入
り可能な部分に位置する機内配線用コ−ドに、鼠忌避剤
を練り込んだ絶縁被覆で覆われた鼠忌避剤入り電線を用
いることによって、防鼠の為の異種部品を介在させずに
配線用コ−ド自体に直接防鼠を施している。よって、配
線用コ−ドの収納性が良くなり省スペ−ス化を図ること
ができる。さらに、省スペ−ス化により機械室内の通風
抵抗が低下し、放熱性を向上させる効果も期待できる。
り可能な部分に位置する機内配線用コ−ドに、鼠忌避剤
を練り込んだ絶縁被覆で覆われた鼠忌避剤入り電線を用
いることによって、防鼠の為の異種部品を介在させずに
配線用コ−ド自体に直接防鼠を施している。よって、配
線用コ−ドの収納性が良くなり省スペ−ス化を図ること
ができる。さらに、省スペ−ス化により機械室内の通風
抵抗が低下し、放熱性を向上させる効果も期待できる。
【0017】また、複数の配線用コ−ドをまとめて束ね
た配線用コ−ドまとめの状態で、束の外側に位置するコ
−ドのうち少なくとも1本以上のコ−ドに鼠忌避剤入り
電線を用いることによって、必要最小限にそしてフレキ
シブルに取り付けることができる。
た配線用コ−ドまとめの状態で、束の外側に位置するコ
−ドのうち少なくとも1本以上のコ−ドに鼠忌避剤入り
電線を用いることによって、必要最小限にそしてフレキ
シブルに取り付けることができる。
【0018】鼠忌避剤を練り込んだ合成樹脂線を前述の
ように配線用コ−ドまとめの状態に挿入することによっ
て、簡単にそして安価に防鼠することができる。
ように配線用コ−ドまとめの状態に挿入することによっ
て、簡単にそして安価に防鼠することができる。
【0019】また、鼠忌避剤を練り込んだ合成樹脂線を
配線用コ−ドあるいは配線用コ−ドまとめの状態にコイ
ル状に巻くことによって、配線用コ−ドの鼠の噛る可能
性のある部分のみにフレキシブルに取り付けることがで
きる。
配線用コ−ドあるいは配線用コ−ドまとめの状態にコイ
ル状に巻くことによって、配線用コ−ドの鼠の噛る可能
性のある部分のみにフレキシブルに取り付けることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例(冷蔵庫の機内配線用コ−ドに
鼠忌避剤入り電線を用いた例)の冷蔵庫の機械室の部分
断面図を示す。
鼠忌避剤入り電線を用いた例)の冷蔵庫の機械室の部分
断面図を示す。
【図2】図1の詳細説明図を示す。
【図3】他の実施例1(複数の機内配線コ−ドのうち少
なくとも1本以上のコ−ドに鼠忌避剤入り電線を用いた
もの)の断面図を示す。
なくとも1本以上のコ−ドに鼠忌避剤入り電線を用いた
もの)の断面図を示す。
【図4】他の実施例2(複数の機内配線用コ−ドのうち
少なくとも1本以上のコ−ドに鼠忌避剤入り合成樹脂線
を挿入したもの)の断面図を示す。
少なくとも1本以上のコ−ドに鼠忌避剤入り合成樹脂線
を挿入したもの)の断面図を示す。
【図5】他の実施例3(機内配線用コ−ドに鼠忌避剤入
り合成樹脂線をコイル状に巻いたもの)の断面図を示
す。
り合成樹脂線をコイル状に巻いたもの)の断面図を示
す。
【図6】従来の実施例(機内配線用コ−ドにコイルを巻
いたもの)の断面図を示す。
いたもの)の断面図を示す。
1・・・冷蔵庫本体、1a・・・冷蔵庫庫内、1b・・
・機械室、1c・・・隙間、2・・・圧縮機、3・・・
電気品ケ−ス、4・・・ベ−ス、5・・・機械室カバ
−、5a・・・放熱用スリット、6a,6b・・・鼠忌
避剤入り配線用コ−ド、6c・・・中継用ハウジング、
6d・・・電線の芯線、6e・・鼠忌避剤入り絶縁被
覆、7a,7b・・・鼠忌避剤入り合成樹脂線、8・・
・バンド、9a,9b・・・配線用ノ−マルコ−ド、9
c・・・ノ−マルな絶縁被覆 10・・・コイル、11・・・スポンジ
・機械室、1c・・・隙間、2・・・圧縮機、3・・・
電気品ケ−ス、4・・・ベ−ス、5・・・機械室カバ
−、5a・・・放熱用スリット、6a,6b・・・鼠忌
避剤入り配線用コ−ド、6c・・・中継用ハウジング、
6d・・・電線の芯線、6e・・鼠忌避剤入り絶縁被
覆、7a,7b・・・鼠忌避剤入り合成樹脂線、8・・
・バンド、9a,9b・・・配線用ノ−マルコ−ド、9
c・・・ノ−マルな絶縁被覆 10・・・コイル、11・・・スポンジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鷲見 文一 栃木県下都賀郡大平町大字富田800番地株 式会社日立製作所リビング機器事業部内
Claims (4)
- 【請求項1】冷蔵庫の機械室内等の鼠が出入り可能な部
分に位置する機内配線用コ−ドに、鼠忌避剤を練り込ん
だ絶縁被覆で覆われた鼠忌避剤入り電線を用いたことを
特徴とする冷蔵庫。 - 【請求項2】複数の前記機内配線用コ−ドのうち、少な
くとも1本以上のコ−ドに前記鼠忌避剤入り電線を用い
た請求項1に記載の冷蔵庫。 - 【請求項3】鼠忌避剤を練り込んだ合成樹脂線を前記機
内配線用コ−ド内に少なくとも1本以上挿入した請求項
1に記載の冷蔵庫。 - 【請求項4】前記鼠忌避剤入りの合成樹脂線を前記機内
配線用コ−ドにコイル状に巻き付けた請求項1に記載の
冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5006417A JPH06213558A (ja) | 1993-01-19 | 1993-01-19 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5006417A JPH06213558A (ja) | 1993-01-19 | 1993-01-19 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06213558A true JPH06213558A (ja) | 1994-08-02 |
Family
ID=11637800
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5006417A Pending JPH06213558A (ja) | 1993-01-19 | 1993-01-19 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06213558A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109838958A (zh) * | 2017-11-28 | 2019-06-04 | 东芝生活电器株式会社 | 冰箱 |
EP2019276B1 (en) * | 2006-05-15 | 2020-01-08 | PHC Holdings Corporation | A freezing apparatus |
-
1993
- 1993-01-19 JP JP5006417A patent/JPH06213558A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2019276B1 (en) * | 2006-05-15 | 2020-01-08 | PHC Holdings Corporation | A freezing apparatus |
CN109838958A (zh) * | 2017-11-28 | 2019-06-04 | 东芝生活电器株式会社 | 冰箱 |
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