JP2006248377A - 車両用グロメット - Google Patents
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Abstract
【課題】 保護チューブ内に浸入した水をグロメットの部分で食い止め、被装着部材内部への侵入を防止する。
【解決手段】電線を挿入するための貫通孔を備えるグロメット本体と、該グロメット本体に一体化されかつ前記貫通孔を囲んで前記グロメット本体部分から一方向に突出する筒部とを有する車両用グロメットにおいて、前記筒部には、その軸方向端面から前記グロメット本体との接続部分にかけて、筒部の軸方向に延びるスリットが形成され、前記筒部の根元部のスリット両側の外周面が段差状に突出していることを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
本発明はハーネスが挿通する車両用グロメットに関する。
車両用グロメットは、ワイヤやリード線などの電線を束ねて保護チューブで覆ったハーネスをエンジルームやエンジン本体等の筐体内部に引き込む際、あるいは筐体内部から引き出す際、筐体自体に防水状態で取り付けられる。例えば、二輪車においては、発電機が供給する電力をバッテリ、ヘッドランプ等の電気的負荷に導くため、発電機からは電線(リード線)がエンジン外部へと延び、クランクケースには複数本のリード線を防水状態で保持するグロメットが装着されている。複数本のリード線は、分散しないように束ねて保護チューブが被せられる。この保護チューブで覆われた状態の複数本のリード線からなるハーネスがクランクケースから引き出され、車体上部に配設されたメインハーネスに接続される。
このグロメットは、クランクケースに嵌合されるグロメット本体と、このグロメット本体からクランクケース外部へと突出する筒部とからなり、筒部に繋がるグロメット本体の部分にはリード線を通すための貫通孔が複数形成される。組立時、グロメットの筒部には、ハーネスが挿入され、保護チューブより延びるリード線はグロメット本体の上記貫通孔を介してクランクケース内部へと導かれ、発電機側の各端子に接続される。グロメットとハーネスの組付け時、グロメットの筒部へハーネスを挿入した後、筒部の外周面とハーネスの外周面にはテーピングが施される。これにより、ハーネスはグロメットに固定されると共に、ハーネス外周面の保護チューブとグロメット筒部との間の隙間からの水の侵入が防止される。
しかしながら、自動二輪車のエンジンの発電機に接続されるリード線は、クランクケース外部においてはグロメットからエンジン上部のメインハーネスへと配線されるために、車両使用の際、メインハーネスに付着した水滴が保護チューブ内をつたわってクランクケースへと到達し、さらにグロメットを通してクランクケース内部に侵入してしまう恐れがある。
一方、エンジンのクランクケースに発電機用ワイヤハーネスを貫通させるグロメットが特許文献1に記載されている。この特許文献1に記載のグロメットは、グロメット本体から突出する筒部を有し、この筒部の軸方向に沿ってスリットが形成されている。このスリットはワイヤ組込作業時に筒部を開いて作業性を良くするためのものである。
このようなスリットを下向きに設けておけば、筒部内に浸入した水を排出することができクランクケース内への水の浸入が防止される。
しかしながら、ワイヤハーネスの外被となる保護チューブとグロメット筒部との間に前述のようにテーピングが施されるため、このテーピングにより、スリットが塞がれてしまい、スリットによる水抜き機能が得られなくなる。
しかしながら、ワイヤハーネスの外被となる保護チューブとグロメット筒部との間に前述のようにテーピングが施されるため、このテーピングにより、スリットが塞がれてしまい、スリットによる水抜き機能が得られなくなる。
図8は従来のグロメットを示す。
グロメット30のグロメット本体2から筒部3が突出し、この筒部3にワイヤWを束ねて保護チューブ6が被されたハーネス31が挿入される。筒部3には軸方向にスリット7が形成されている。筒部3と保護チューブ6の外周面にはテープ13が巻き付けられ、ハーネス31が筒部3に固定される。このテープ13により筒部3のスリット7が塞がれる。
グロメット30のグロメット本体2から筒部3が突出し、この筒部3にワイヤWを束ねて保護チューブ6が被されたハーネス31が挿入される。筒部3には軸方向にスリット7が形成されている。筒部3と保護チューブ6の外周面にはテープ13が巻き付けられ、ハーネス31が筒部3に固定される。このテープ13により筒部3のスリット7が塞がれる。
このようなテープ13を巻き付けるテーピング作業は通常手作業で行われる。したがってスリット7の根元部を残して水抜き用として開口させたままテーピングを施すには、根元部のテープの開始端部(又は終了端部)の位置を決めるのに細心の注意を払わねばならず、作業性が悪く生産効率が悪くなる。
本発明は、このような問題点に鑑み、保護チューブ内に浸入した水を確実にグロメットの部分で排出し、クランクケース内部への侵入を防止する車両用グロメットを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1の発明は、電線を挿入するための貫通孔を備えるグロメット本体と、該グロメット本体に一体化されかつ前記貫通孔を囲んで前記グロメット本体部分から一方向に突出する筒部とを有する車両用グロメットにおいて、前記筒部には、その軸方向端面から前記グロメット本体との接続部分にかけて、筒部の軸方向に延びるスリットが形成され、前記筒部の根元部のスリット両側の外周面が段差状に突出していることを特徴とする車両用グロメットを提供する。
請求項2の発明は、請求項1に記載の車両用グロメットにおいて、前記筒部の根元部のスリット両側の外周面に前記スリットを挟む一対のリブが形成されたことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1に記載の車両用グロメットにおいて、前記筒部の根元部に、外径が拡大した環状の段部が形成されたことを特徴とする。
請求項4の発明は、外周面を保護チューブで覆われたハーネスの電線を車両用グロメットを貫通させて保持する電線保持構造において、前記車両用グロメットは、前記電線を挿入するための貫通孔を備えるグロメット本体と、前記貫通孔を囲んで前記グロメット本体部分から一方向に突出して前記保護チューブが挿入される筒部とを有し、前記筒部には、その軸方向端面から前記グロメット本体との接続部分にかけて、筒部の軸方向に延びるスリットが形成され、さらに前記車両用グロメットの前記筒部及び前記保護チューブの外周面は、前記スリットの根元部を残してテーピングが施されたことを特徴とする電線保持構造を提供する。
請求項5の発明は、請求項4に記載の電線保持構造において、前記車両用グロメットは、エンジンのクランクケースに装着されることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、車両用グロメットは、ハーネスが挿入される筒部にスリットを備えることにより、ハーネスの保護チューブ内部に侵入した水をスリットからグロメット外部に排出することができる。この筒部の根元部のスリット両側の外周面は段差状に突出しているため、テーピングを施す際、この段差部分を目安として筒部根元の段差部分を残した状態で筒部にテープを巻き付けることができる。したがって、筒部根元のスリットは塞がれず、水抜き機能が確保される。また、ハーネスをグロメットに挿入する際、スリットにより筒部が容易に開いてハーネスの挿入が容易となる。
請求項2の発明によれば、筒部根元部の段差状の突出部としてグロメットの筒部の外周面にスリットを挟む一対のリブを形成することにより、保護チューブ固定のために筒部の外周とハーネスの外周に連続したテーピングを施す際、スリットを残してテーピングするときの目安とすることができ、テーピングの作業性が向上する。
請求項3の発明によれば、筒部根元部周囲に拡径した段部が環状に形成されるため、上記請求項2と同じ効果が得られるとともに、筒部の根元部の強度が高まるという効果が得られる。
請求項4の発明によれば、電線保持構造のグロメットの筒部には、その軸方向にスリットが形成され、グロメットの筒部とハーネスの外周面は、スリットの根元部を残してテーピングが施されため、ハーネス内部に侵入した水をテーピングされないスリット部分からグロメット外部に排出することができる。また、ハーネスをグロメットに挿入する際、スリットにより筒部が容易に開いてハーネスの挿入が容易となる。
請求項5の発明によれば、車両用グロメットをエンジンのクランクケースに装着することにより、ハーネスを介して水がエンジン内部に侵入することが防止される。
以下、図面を参照して、本発明に係る車両用グロメットの実施形態を説明する。図1は第1実施形態としての車両用グロメットの外観斜視図である。
この実施形態の車両用グロメット(以下、グロメットと呼ぶ)1は、耐熱性ゴム等の弾力のある材料から形成され、略U字型のグロメット本体2と、グロメット本体2から突出する筒部3とから構成される。グロメット1を被装着部材(不図示)の端縁に設けられた凹部に装着するために、グロメット本体2にはその外周縁に沿って溝4が形成され、溝4の底部には、被装着部材との密着性を高めるための突起5が溝に沿って連続して形成される。
グロメット本体2より一方向に突出する筒部3は、ハーネス21(図3参照)を保持する部分であり、ハーネス21の外径より大きい内径を有する。筒部3には、その軸方向に沿ってスリット7が形成される。このスリット7は、保護チューブ6を介して筒部3内に侵入した水を外部に排出するためのものである。筒部3の根元部のスリット7の両側の外周面には、スリット7を挟む一対のリブ14が段差状に突出して形成される。
図2は図1のグロメット1の平面図である。グロメット本体2には筒部3に包囲された部分に、保護チューブ6から突き出た電線(リード線)を通すための貫通孔8が、電線分(この例では6本分)だけ形成される。
図3はグロメット1を用いた電線保持構造を示す図である。
例えばクランクケースに代表されるような被装着部材9には、グロメット本体2を嵌合させるための凹部10が形成される。被装着部材9へのグロメット装着にあたって、まずハーネス21の複数本(本実施形態では6本)の電線Wが保護チューブ6より若干電線Wの端部を突き出した状態で保護チューブ6がグロメット1の筒部3に嵌め込まれる。この際、グロメット1はスリット7によって筒部3が容易に変形可能なため、筒部3への保護チューブ6の挿入が容易である。保護チューブ6を筒部3に挿入した後は、保護チューブ6から突き出た電線Wをグロメット本体2の各貫通孔8(図2)に通す。
例えばクランクケースに代表されるような被装着部材9には、グロメット本体2を嵌合させるための凹部10が形成される。被装着部材9へのグロメット装着にあたって、まずハーネス21の複数本(本実施形態では6本)の電線Wが保護チューブ6より若干電線Wの端部を突き出した状態で保護チューブ6がグロメット1の筒部3に嵌め込まれる。この際、グロメット1はスリット7によって筒部3が容易に変形可能なため、筒部3への保護チューブ6の挿入が容易である。保護チューブ6を筒部3に挿入した後は、保護チューブ6から突き出た電線Wをグロメット本体2の各貫通孔8(図2)に通す。
次にハーネス21がグロメット1の筒部3から脱落しないように、筒部3の外周面と保護チューブ6の外周面の一部に連続したテーピングが施される。このテーピングは、筒部3のグロメット本体2側から保護チューブ6側にかけて(又はその逆に)1本のテープ13を筒部3と保護チューブ6の外周面に巻き付ける作業である。
テーピングによりハーネス21と一体化したグロメット1がクランクケースの凹部10に嵌めこまれる。9aはクランクケースを2分割した場合の合い面である。グロメット1を嵌め込んだクランクケースの一方の分割体に相手側の分割体が合体してクランクケースが形成される。これによりグロメット1がクランクケースに固定される。
図4はテーピングした状態の図3のB方向から見たグロメット背面図、図5は図4のC方向から見たグロメット側面図である。
本発明のグロメット1にテーピングする場合、テープを筒部3の根元部側を巻き付け開始端として保護チューブ6側を巻き付ける場合、及びその逆に保護チューブ6側に巻き付け開始端として筒部根元側に巻き付ける場合のいずれの場合においても、筒部3の根元部に形成されたリブ14を目安として、このリブ14を残した状態でテーピングを施すことができる。したがって、このリブ14に挟まれた部分のスリット7はテープ13に塞がれることはなく、水抜き用の開口が確保される。
本発明のグロメット1にテーピングする場合、テープを筒部3の根元部側を巻き付け開始端として保護チューブ6側を巻き付ける場合、及びその逆に保護チューブ6側に巻き付け開始端として筒部根元側に巻き付ける場合のいずれの場合においても、筒部3の根元部に形成されたリブ14を目安として、このリブ14を残した状態でテーピングを施すことができる。したがって、このリブ14に挟まれた部分のスリット7はテープ13に塞がれることはなく、水抜き用の開口が確保される。
次にグロメット1を被装着部材9の凹部10(図3)に嵌めこむ。この時、グロメット本体2に形成された溝4に凹部10のエッジ12が挿入される。前述したように、グロメット本体2の溝4の底には突起5が形成されているため、突起5自体の持つ弾性によりグロメット1は被装着部材9の凹部10に密着して嵌合する。
図6は本発明の別の実施形態の斜視図である。このグロメット1’は筒部3の根元部の外径を大きくして環状の拡径段部22を形成したものである。このような拡径段部22によっても、前述のリブ14の場合と同様に、テーピング時に筒部根元部のスリット7が塞がれることを容易に回避することができる。さらにこの例によれば筒部3の根元部が強化される。
図7は、以上説明したグロメット1(又はグロメット1’)の装着例を示すものである。グロメット1は、二輪車のエンジン15のクランクケース16に装着され、発電機17で生じた電気をエンジン15外へと導く発電機ハーネス18を保持する。図7において、19は発電機ハーネス18が接続されるコネクタ、20はメインハーネスである。グロメット1は前述したスリットを下方に位置させてクランクケース16に装着される。これにより、コネクタ19に付着した水が発電機ハーネス18を介してグロメット1内部に侵入したとしても、スリットによりグロメット1外部へと排出することができる。
本発明は上述した実施形態に限定されない。装着例では、保護チューブ6をグロメット1の筒部3に嵌合した状態で装着対象物に装着したが、対象物にグロメット1を装着した後、保護チューブ6を筒部3に嵌合し、テーピングするようにしても良い。
本発明の利用例として、装着対象を車両のエンジンに限らず、電気製品や産業機械など、筐体内部を水の侵入から保護しなければならない製品、装置全般に、本発明のグロメット及び電線保持構造を適用することができる。
1,1’:車両用グロメット、2:グロメット本体、3:筒部、4:溝、
5:突起、6:保護チューブ、7:スリット、8:貫通孔、
9:被装着部材、10:凹部、
12:エッジ、13:テープ、14:リブ、
15:エンジン、16:クランクケース、
17:発電機、18:発電機ハーネス、19:コネクタ、
20:メインハーネス、21:ハーネス、22:拡径段部。
5:突起、6:保護チューブ、7:スリット、8:貫通孔、
9:被装着部材、10:凹部、
12:エッジ、13:テープ、14:リブ、
15:エンジン、16:クランクケース、
17:発電機、18:発電機ハーネス、19:コネクタ、
20:メインハーネス、21:ハーネス、22:拡径段部。
Claims (5)
- 電線を挿入するための貫通孔を備えるグロメット本体と、該グロメット本体に一体化されかつ前記貫通孔を囲んで前記グロメット本体部分から一方向に突出する筒部とを有する車両用グロメットにおいて、
前記筒部には、その軸方向端面から前記グロメット本体との接続部分にかけて、筒部の軸方向に延びるスリットが形成され、前記筒部の根元部のスリット両側の外周面が段差状に突出していることを特徴とする車両用グロメット。 - 前記筒部の根元部のスリット両側の外周面に前記スリットを挟む一対のリブが形成されたことを特徴とする請求項1に記載の車両用グロメット。
- 前記筒部の根元部に、外径が拡大した環状の段部が形成されたことを特徴とする請求項1に記載の車両用グロメット。
- 外周面を保護チューブで覆われたハーネスの電線を車両用グロメットを貫通させて保持する電線保持構造において、
前記車両用グロメットは、前記電線を挿入するための貫通孔を備えるグロメット本体と、前記貫通孔を囲んで前記グロメット本体部分から一方向に突出して前記保護チューブが挿入される筒部とを有し、前記筒部には、その軸方向端面から前記グロメット本体との接続部分にかけて、筒部の軸方向に延びるスリットが形成され、さらに前記車両用グロメットの前記筒部及び前記ハーネスの外周面は、前記スリットの根元部を残してテーピングが施されたことを特徴とする電線保持構造。 - 前記車両用グロメットは、エンジンのクランクケースに装着されることを特徴とする請求項4に記載の電線保持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005067646A JP2006248377A (ja) | 2005-03-10 | 2005-03-10 | 車両用グロメット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005067646A JP2006248377A (ja) | 2005-03-10 | 2005-03-10 | 車両用グロメット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2006248377A true JP2006248377A (ja) | 2006-09-21 |
Family
ID=37089318
Family Applications (1)
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JP2005067646A Withdrawn JP2006248377A (ja) | 2005-03-10 | 2005-03-10 | 車両用グロメット |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2006248377A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011194969A (ja) * | 2010-03-18 | 2011-10-06 | Honda Motor Co Ltd | 車両用エンジン駆動型発電装置 |
JP2020141471A (ja) * | 2019-02-28 | 2020-09-03 | 矢崎総業株式会社 | グロメット、及び、ワイヤハーネス |
-
2005
- 2005-03-10 JP JP2005067646A patent/JP2006248377A/ja not_active Withdrawn
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2020141471A (ja) * | 2019-02-28 | 2020-09-03 | 矢崎総業株式会社 | グロメット、及び、ワイヤハーネス |
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Legal Events
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