JPH06210938A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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Publication number
JPH06210938A
JPH06210938A JP5006429A JP642993A JPH06210938A JP H06210938 A JPH06210938 A JP H06210938A JP 5006429 A JP5006429 A JP 5006429A JP 642993 A JP642993 A JP 642993A JP H06210938 A JPH06210938 A JP H06210938A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printing
paper
display
display device
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP5006429A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Ogawa
博士 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP5006429A priority Critical patent/JPH06210938A/ja
Publication of JPH06210938A publication Critical patent/JPH06210938A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】装置の設置面積を小さくし省スペース化を図
り、机上のディスクワークスペースを充分に確保して業
務効率を向上させること。また、印刷時に用紙を前面か
ら印字装置に挿入するようにして印刷作業性を向上し、
更に印刷用紙を印刷装置に正確に位置決めできるように
して印刷品質の向上を図ること。 【構成】前記上ケースに内装され、左右水平方向に移動
する印刷ヘッドを有する印刷装置と、前記表示装置の前
面に設けられ、印刷装置の印刷ヘッド部に印刷用紙を案
内挿入する水平方向に開口した開口部と、前記印刷装置
に対する位置合わせのための印刷用紙の位置を表示画面
に表示する印刷用紙位置表示処理手段を設けた情報処理
装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンピューターあるいは
ワードプロセッサー等の情報処理装置に関し、特に表示
装置に液晶等のフラットタイプの表示面を有する情報処
理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピューターや、ワードプ
ロセッサー等の情報処理装置は、特に事務室用としては
ディスクトップタイプが主流になりつつある。ディスク
トップタイプの情報処理装置としては、液晶表示装置等
フラットタイプの表示面を有する例えば特開昭63−1115
25号公報に記載のものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記この種ディスクト
ップタイプの情報処理装置は、高機能化,入力操作性向
上の観点から、入力装置の大形化,目の疲れにくさ,表
示量の増加から表示画面の大形化が望まれている。
【0004】このような状況のもとで、オフィス環境は
省スペース化の傾向にあるが、情報機器の普及から、ま
た業務効率向上を図る目的のため、ますますオフィスに
導入される情報処理装置の数は増加しつつあり、更なる
装置の小形化が強く望まれている。
【0005】また、通常、前記装置においては、印刷装
置が入力装置と表示装置の後側に配置されているため、
印刷するとき表示装置が邪魔になり、立ち上がって用紙
を挿入するか、一度表示装置を閉じて用紙を挿入した
後、再び表示装置を開けてキーを押して印刷指示する操
作が必要で、極めて使い勝手が悪いものであった。
【0006】上記従来技術は、机上で相当大きなスペー
スを占拠してしまうため、使用している場合はともか
く、使用していない時は、ディスクワークを行うスペー
スを充分に確保できないため、残されたわずかなスペー
スを使って、ディスクワークを行わざるを得ず、使い勝
手,省スペース化の点についての配慮が欠けており、
又、印刷時の作業を含めて業務効率が極めて悪いものと
なっている。
【0007】本発明は上記種々の課題に着目し、情報処
理装置の省スペース化を実現すると共に、印刷操作性の
高い情報処理装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、本体ケースと、文字あるいは図形等の作成
データを入力するために本体ケースの表面に設けられた
キーボードと、このキーボードから入力された入力デー
タに基づいてかな文書編集処理をし、且つ本体ケースに
内装された処理装置と、この処理装置の処理内容に基づ
いて文字あるいは図形を表示するフラットな表示画面を
有する表示装置と、この表示装置を具備する上ケース
と、この上ケースを前記本体ケースに回転自在に取り付
ける取付け部材と、前記処理装置で処理された内容ある
いは表示された内容を印刷する印刷装置を備えた情報処
理装置において、前記上ケースに内装され、左右水平方
向に移動する印刷ヘッドを有する印刷装置と、前記表示
装置の前面に設けられ、印刷装置の印刷ヘッド部に印刷
用紙を案内挿入する水平方向に開口した開口部と、前記
印刷装置に対する位置合わせのための印刷用紙の位置を
表示画面に表示する印刷用紙位置表示手段を設けること
によって達成される。
【0009】
【作用】上ケースに印刷装置を内装し、本体ケース部に
上ケースを回転可能に構成すると共に、印刷用紙を表示
装置の表示面側から裏面側に貫通させて、印刷するよう
に構成したこので、装置の設置面積が、使用状態および
不使用時の収納状態共に、小さくすることができるよう
に作用する。
【0010】また、印刷時に用紙を前面から印字装置に
挿入できるため極めて操作性が良く、更に用紙位置を印
刷装置に対して正確にセットできるようになるので印刷
品質が向上するように作用する。
【0011】
【実施例】本発明の構成の一実施例を図に基づいて説明
する。
【0012】図1,図2,図3、および図4おいて、1
は情報処理装置の本体ケースである。この本体ケース1
には、新規に作成した文書あるいは更新編集すべき文書
を記憶しておくためのフロッピーディスクで代表される
補助記憶部2が設けられている。又、前記本体ケースに
は、図示しない制御基板が設けられ、この制御基板に
は、図13に示すように、文書編集処理装置100,メ
モリ装置110,印刷制御装置61が具備されている。
文書編集処理装置100には、かな漢字変換処理手段1
01や印刷用紙位置表示処理手段102、およびCPU
(セントラル プロセッシング ユニット)(図示せ
ず)を具備している。メモリ装置110には文書編集処
理を実行するシステムメモリ111、図示しないCG
(キャラクタジェネレータ)等で構成される文字メモ
リ、あるいはこの文字や用例を記憶している辞書メモリ
112、あるいは印刷用紙のサイズを記憶している用紙
サイズメモリ113等を内蔵している。61は文書編集
処理装置100からのデータを受けて後述する印刷装置
6を制御する印刷制御装置である。3は本体ケース1の
側面に設けられた電源スイッチで、図示しない電源を入
り切りする。本体ケース1の上面には、文字および制御
指令等のデータを入力するキーボード4が設けられてい
る。
【0013】前記入力装置4によって入力された文字や
記号等のデータに基づいて文書編集処理装置はメモリ装
置110の辞書メモリ112を検索し、所定の音読み漢
字を前記表示画面に複数表示し、キーボード4で希望の
漢字を選択してかな漢字変換処理を終了する。このかな
漢字変換や、編集対象となる文字列の削除,訂正,移
動,複写等の編集処理はメモリ装置110のシステムメ
モリ111に記憶されている処理システムに基づいて実
行される。
【0014】前記キーボード4から入力された入力デー
タに基づく内容を表示する表示装置5は、文字およびグ
ラフィク等を印刷する印刷装置6と共に上ケース7に収
納されている。表示装置5は液晶の表示画面51を有
し、また、表示画面51の液晶素子を入力されたデータ
を基に駆動するインバータ等を有しているが、ここでは
図示を省略している。
【0015】液晶の表示画面51は、いわゆるフラット
タイプの表示面であればいいので、液晶に変わる表示素
子によって構成されてもよい。
【0016】上ケース7は軸部8により、本体ケース1
と共にクラムシェル状に回動開閉するように構成されて
いる。
【0017】印刷に際しては、用紙9を送りローラー1
0,送りローラー10に所定の押圧力を付与するピンチ
ローラー11間に挾持し、送りローラー10を回転する
ことにより、表示装置5の表示面側の開口部12から反
表示面側の開口部13に送るようにする。開口部12に
は用紙挿入案内のための傾斜部14を設けている。
【0018】印刷装置6は、水平方向に移動し印刷を行
う印刷ヘッド15,インクリボンを内蔵したインクリボ
ンカートリッジ16,インクリボンカートリッジ16を
左右に移動させるキャリッジ17、またキャリッジ17
を移動させ、インクリボンを巻取駆動させるベルト(図
示せず)、ベルトを駆動させるキャリッジモーター(図
示せず)、送りローラー10を駆動させるLFモーター
(図示せず)、送りローラー10を手動にて駆動させる
プラテンノブ40等で構成されている。
【0019】インクリボンカートリッジ16は上ケース
7に回動自在に構成されたカバー18を開けた状態で、
着脱できるように構成されている。
【0020】表示装置5の表示画面には用紙9の種類に
合わせて、用紙9の挿入位置を表示し、正しい位置に印
刷できるように配慮されている。即ち、キーボード4に
よって印刷すべき用紙が設定されると、文書編集処理装
置100の印刷用紙位置表示処理手段はメモリ装置11
0の用紙サイズメモリ113から用紙サイズを知得し、
印刷用紙サイズに応じた印刷用紙の左端部、あるいは/
および後端部を表示画面に表示して、印字用紙を印刷装
置に対して正確に位置決めできるように使用者に案内す
る。印刷用紙はA4,A5,B5で寸法が決まっている
ので、キーボード4でA4,A5,B5の指定および横
長か縦長を指定することによって表示画面に表示する位
置は簡単な計算で求めることができる。一般的には予め
計算されてある表示位置を記憶装置に記憶させておき、
キーボードの指令に応じて呼び出して、これを表示画面
に表示するようにするのがよい。
【0021】用紙9を開口部12から挿入し、印刷装置
6により印刷するとき、用紙9は入力装置4の表面で支
えられ、安定した状態で紙送りされる。
【0022】本体ケース1は上ケース7を閉じたとき、
ロックピース19が嵌合穴20に嵌合して閉塞状態を保
持するように構成している。
【0023】従来は図5,図6に示すような構成になっ
ていた。
【0024】これらの構成について説明する。従来の装
置の構成は、前面から入力装置4,入力装置4の上に表
示装置5を配置し、入力装置4と表示装置5の後に印刷
装置6を配置していた。
【0025】尚、表示装置5は回動自在に本体ケース1
に取り付けられており、文書や図形あるいはグラフィッ
ク処理をするときは表示装置を回転させて開き、使用後
は回転させて閉じるように構成している。
【0026】以上の構成において、印字装置6を使用す
るときは、印刷装置6が表示装置5の後側となるため、
用紙9をセットする場所が隠れて見えないという状況が
発生する。
【0027】そこで手さぐり状態で用紙9を紙ガイド2
1にセットするため、用紙9の正しい位置に印刷するこ
とが難しい。
【0028】あるいは、一度立ち上って用紙9を印刷装
置6にセット後、座り直してプリントスタートキーを操
作する。この方法は使い勝手が極めて悪いものであっ
た。
【0029】そのため、図6に示すように、文書や図形
等を入力後印刷する場合に、上ケース7(表示装置5)
を一度閉じて正しい位置に用紙9をセットし、もう一度
ロックピース19を外し、表示装置5を開いて入力装置
4の印刷指示キーを操作しなければならず、使い勝手が
極めて悪いものであった。
【0030】また、入力装置4,表示装置5,印刷装置
6を平面的に配置した構成のため使用状態および収納状
態において、設置面積が大きく情報処理装置を使用しな
がら机上でディスクワークをする場合、残されたスペー
スが小さいため業務効率も極めて悪いものとなってい
る。
【0031】さらに、装置を収納する場合、装置を立て
かけて収納することができるが、その場合は設置面積が
小さいため、不安定で倒れやすいという欠点を有してい
た。本発明によれば、入力装置4を内蔵した本体ケース
1と表示装置5をクラムシェル状に開閉すると共に、印
刷装置6を表示装置5に重ね、かつ、印刷用の用紙9を
表示装置5の表示面側から裏面側に貫通させて、印字を
行うように構成したことにより装置の設置面積が、使用
状態および不使用状態共に、小さくすることができる。
【0032】そこで、省スペース化および机上にスペー
スを確保できるため、業務効率を向上させることができ
る。
【0033】また、印刷時に用紙9を前面から印刷装置
6に挿入できるため極めて操作性が良好となる。
【0034】さらに、図4に示すように、表示装置5の
表示面に用紙9の挿入位置および用紙9の端部を表示す
ることにより、印刷装置の印刷ヘッドに印刷用紙を正確
に位置合わせすることができ、印刷用紙の正しい位置に
印刷することができる。
【0035】図7は本発明の外観斜視図を示す。図8,
図9は収納状態の説明図を示す。
【0036】図8において、本発明の装置は小形化され
ているので、本立て22(本棚でも良い)に本23,書
類24と共に立てかけて収納することができる。
【0037】図9において、本発明の装置はキャビネッ
ト25の引出部26に本23,書類24と共に立てかけ
て収納することができる。
【0038】次に他の実施形態を図10,図11,図1
2で説明する。
【0039】図10おいて、上ケース7は回動自在に開
閉するカバー27を有し、印刷装置6の第2の用紙挿入
口28を構成している。
【0040】本体ケース1と上ケース7が閉じた状態
で、カバー27を開けて印刷装置6の送りローラー1
0,紙ガイド29の間に用紙9を挿入し、印刷指示用の
スイッチ30を押すと用紙9は印刷装置6内を矢印の方
向に進み印刷される。
【0041】図11,図12に示す特徴的構成は、上ケ
ース7に内蔵されている印刷装置6を軸部8から離し、
用紙9の挿入用の開口部12を表示装置5の表示面の上
側に位置させたことである。
【0042】本構成によると本体ケース1の制御基板の
配線を上ケース7側に配線する場合に、用紙9の通過領
域が表示装置5の上側にあるため配線位置を自由に選ぶ
ことができる。
【0043】また、決められた書式(フォーマット紙)
で決められた位置に、正しく印刷する場合は、図12の
表示マーク31位置に用紙9の左端と後端を合わせるこ
とにより、正しい位置に印刷を行うことができる。尚、
この図12に示した一実施例は印刷装置を表示装置の後
面上方に配置した例を示しているが、図1のように表示
装置の後面下方に配置した例においても、同様に印刷用
紙の挿入位置と後端部の位置を表示させることができ
る。
【0044】さらに、用紙9を開口部12から挿入し印
刷装置6で印刷するとき、用紙9は表示装置5の表面に
より支えられ安定した状態で紙送りされるという顕著な
効果を奏するものである。
【0045】
【発明の効果】以上のべたように本発明によれば、本体
ケースと、文字あるいは図形等の作成データを入力する
ために本体ケースの表面に設けられたキーボードと、こ
のキーボードから入力された入力データに基づいてかな
文書編集処理をし、且つ本体ケースに内装された処理装
置と、この処理装置の処理内容に基づいて文字あるいは
図形を表示するフラットな表示画面を有する表示装置
と、この表示装置を具備する上ケースと、この上ケース
を前記本体ケースに回転自在に取り付ける取付け部材
と、前記処理装置で処理された内容あるいは表示された
内容を印刷する印刷装置を備えた情報処理装置におい
て、前記上ケースに内装され、左右水平方向に移動する
印刷ヘッドを有する印刷装置と、前記表示装置の前面に
設けられ、印刷装置の印刷ヘッド部に印刷用紙を案内挿
入する水平方向に開口した開口部と、前記印刷装置に対
する位置合わせのための印刷用紙の位置を表示画面に表
示する印刷用紙位置表示処理手段を設けたので、装置の
設置面積が小さくなり、省スペース化を実現でき、机上
のディスクワークスペースを充分に確保できるため、業
務効率を向上させることができる。また、印刷時に用紙
を前面から印字装置に挿入できるため極めて操作性が良
好となり、更に印刷用紙を印刷装置に正確に位置決めで
きるので印刷品質の向上を図ることができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成の一実施例を示す情報処理装置の
側面要部断面図。
【図2】本発明の構成の一実施例を示す要部拡大断面
図。
【図3】本発明の構成の一実施例を示す外観斜視図。
【図4】本発明の構成における印刷状態および表示例説
明図。
【図5】従来の情報処理装置の印刷状態説明図。
【図6】従来の情報処理装置の収納状態説明図。
【図7】本発明の構成における収納状態説明図。
【図8】本発明の構成における収納状態説明図。
【図9】本発明の構成における収納状態説明図。
【図10】本発明情報処理装置の他の実施例を示す要部
側断面図。
【図11】本発明情報処理装置の他の実施例を示す要部
側断面図。
【図12】本発明情報処理装置の他の実施例を示す外観
斜視図。
【図13】本発明情報処理装置の概略制御ブロック図。
【符号の説明】
1…本体ケース、2…補助記憶部、3…電源スイッチ、
4…キーボード、5…表示装置、51…表示画面、6…
印刷装置、7…上ケース、8…軸部、9…用紙、10…
送りローラー、11…ピンチローラー、12,13…開
口部、14…傾斜部、15…ヘッド、16…インクリボ
ンカートリッジ、17…キャリッジ、18…カバー、1
9…ロックピース、100…文所編集処理装置、102
…印刷用紙位置表示処理手段、113…用紙サイズメモ
リ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 3/12 M 15/20 586 A 9288−5L

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体ケースと、文字あるいは図形等の作成
    データを入力するために本体ケースの表面に設けられた
    キーボードと、このキーボードから入力された入力デー
    タに基づいてかな文書編集処理をし、且つ本体ケースに
    内装された処理装置と、この処理装置の処理内容に基づ
    いて文字あるいは図形を表示するフラットな表示画面を
    有する表示装置と、この表示装置を具備する上ケース
    と、この上ケースを前記本体ケースに回転自在に取り付
    ける取付け部材と、前記処理装置で処理された内容ある
    いは表示された内容を印刷する印刷装置を備えた情報処
    理装置において、 前記上ケースに内装され、左右水平方向に移動する印刷
    ヘッドを有する印刷装置と、前記表示装置の前面に設け
    られ、印刷装置の印刷ヘッド部に印刷用紙を案内挿入す
    る水平方向に開口した開口部と、前記印刷装置に対する
    位置合わせのための印刷用紙の位置を表示画面に表示す
    る印刷用紙位置表示処理手段を設けた情報処理装置。
JP5006429A 1993-01-19 1993-01-19 情報処理装置 Pending JPH06210938A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5006429A JPH06210938A (ja) 1993-01-19 1993-01-19 情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5006429A JPH06210938A (ja) 1993-01-19 1993-01-19 情報処理装置

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JPH06210938A true JPH06210938A (ja) 1994-08-02

Family

ID=11638152

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5006429A Pending JPH06210938A (ja) 1993-01-19 1993-01-19 情報処理装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101457640B1 (ko) * 2013-07-15 2014-11-07 김정기 키보드를 이용한 문서 작성 프로그램의 도형 삽입 방법 및 이를 탑재한 컴퓨터

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101457640B1 (ko) * 2013-07-15 2014-11-07 김정기 키보드를 이용한 문서 작성 프로그램의 도형 삽입 방법 및 이를 탑재한 컴퓨터

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