JPH0621085Y2 - 信号変換器の移動装置 - Google Patents
信号変換器の移動装置Info
- Publication number
- JPH0621085Y2 JPH0621085Y2 JP8881387U JP8881387U JPH0621085Y2 JP H0621085 Y2 JPH0621085 Y2 JP H0621085Y2 JP 8881387 U JP8881387 U JP 8881387U JP 8881387 U JP8881387 U JP 8881387U JP H0621085 Y2 JPH0621085 Y2 JP H0621085Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead screw
- lever
- needle
- carriage
- spring
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はフロツピーデイスク装置の磁気ヘツドの移動に
好適な信号変換器の移動装置に関する。
好適な信号変換器の移動装置に関する。
フロツピーデイスク装置のヘツドキヤリツジをリードス
クリユーとニードルピンとを使用してデイスク半径方向
に移動させる機構は既に使用されている。この種のリー
ドスクリユー機構において、リードスクリユーの溝の中
心にニードルを位置決めするために板バネを使用してニ
ードルをリードスクリユーに押し当てることも既に行わ
れている。(例えば、実開昭61−68363号公報又
は実願昭61−60430明細書) 〔考案が解決しようとする問題点〕 ところで、従来のリードスクリユーとニードルとを使用
した移動機構においては、リードスクリユーにニードル
を押圧させるための板バネが片持ち支持されたアーム状
に形成され、リードスクリユーに直接に接触している。
この種の板バネのバネ定数を場所的制限等のために小さ
くすることが難しかつた。従つて、板バネの寸法バラツ
キが生じると、これによつて加えられる荷重が大幅に変
化し、所望の荷重を得ることが困難であつた。なお、荷
重のバラツキが生じると、送り精度の低下、送り時の騒
音の増大、送りのヒステリシス(正方向送りと逆方向送
りとの位置ずれ)の増大、駆動源の負担の増大等の問題
が発生する。
クリユーとニードルピンとを使用してデイスク半径方向
に移動させる機構は既に使用されている。この種のリー
ドスクリユー機構において、リードスクリユーの溝の中
心にニードルを位置決めするために板バネを使用してニ
ードルをリードスクリユーに押し当てることも既に行わ
れている。(例えば、実開昭61−68363号公報又
は実願昭61−60430明細書) 〔考案が解決しようとする問題点〕 ところで、従来のリードスクリユーとニードルとを使用
した移動機構においては、リードスクリユーにニードル
を押圧させるための板バネが片持ち支持されたアーム状
に形成され、リードスクリユーに直接に接触している。
この種の板バネのバネ定数を場所的制限等のために小さ
くすることが難しかつた。従つて、板バネの寸法バラツ
キが生じると、これによつて加えられる荷重が大幅に変
化し、所望の荷重を得ることが困難であつた。なお、荷
重のバラツキが生じると、送り精度の低下、送り時の騒
音の増大、送りのヒステリシス(正方向送りと逆方向送
りとの位置ずれ)の増大、駆動源の負担の増大等の問題
が発生する。
そこで本考案の目的は、リードスクリユーとニードルと
の組み合せ機構に与える荷重のバラツキを小さくするこ
とができる信号変換器の移動装置を提供することにあ
る。
の組み合せ機構に与える荷重のバラツキを小さくするこ
とができる信号変換器の移動装置を提供することにあ
る。
上記問題点を解決し、上記目的を達成するための本考案
は、信号変換器を支持するキヤリツジと、前記キヤリツ
ジを直線的に案内するガイドシヤフトと、前記ガイドシ
ヤフトに平行に延びているリードスクリユーと、前記キ
ヤリツジに支持され、前記リードスクリユーに噛合して
いるニードルと、前記キヤリツジに回動自在に支持さ
れ、その一端部と前記ニードルとで前記リードスクリユ
ーを挟持するように配置されたレバーと、前記ニードル
を前記リードスクリユーに押し当てる方向の力を得るよ
うに前記レバーの他端部に力を与えるためのバネとから
成る信号変換器の移動装置に係わるものである。
は、信号変換器を支持するキヤリツジと、前記キヤリツ
ジを直線的に案内するガイドシヤフトと、前記ガイドシ
ヤフトに平行に延びているリードスクリユーと、前記キ
ヤリツジに支持され、前記リードスクリユーに噛合して
いるニードルと、前記キヤリツジに回動自在に支持さ
れ、その一端部と前記ニードルとで前記リードスクリユ
ーを挟持するように配置されたレバーと、前記ニードル
を前記リードスクリユーに押し当てる方向の力を得るよ
うに前記レバーの他端部に力を与えるためのバネとから
成る信号変換器の移動装置に係わるものである。
本考案においてはレバーによつてリードスクリユーを押
圧し、レバーにバネで偏倚力を与える。従つて、バネの
形状、寸法、配置場所の自由度が大きくなり、バネ定数
を小さくすることができ、バネの寸法バラツキによる荷
重のバラツキを小さくすることができる。
圧し、レバーにバネで偏倚力を与える。従つて、バネの
形状、寸法、配置場所の自由度が大きくなり、バネ定数
を小さくすることができ、バネの寸法バラツキによる荷
重のバラツキを小さくすることができる。
次に本考案の実施例に係わるフロツピーデイスクのヘツ
ド移動装置を第1図〜第6図に基づいて説明する。
ド移動装置を第1図〜第6図に基づいて説明する。
フロツピーデイスク装置は、第1図で鎖線で示す記録媒
体磁気デイスク1を回転するための回転台2、ここに結
合されたデイスク回転モータ3、信号変換器としての磁
気ヘツド4を備えている。ヘツド4のデイスク1の半径
方向上の位置を変えるために、ヘツド4はキヤリツジ5
に取り付けられている。
体磁気デイスク1を回転するための回転台2、ここに結
合されたデイスク回転モータ3、信号変換器としての磁
気ヘツド4を備えている。ヘツド4のデイスク1の半径
方向上の位置を変えるために、ヘツド4はキヤリツジ5
に取り付けられている。
キヤリツジ5をデイスク1の半径方向に直線的に案内す
る手段として、1本のガイドシヤフト6が設けられ、キ
ヤリツジ5の一方の側部7の貫通孔8に挿入されてい
る。
る手段として、1本のガイドシヤフト6が設けられ、キ
ヤリツジ5の一方の側部7の貫通孔8に挿入されてい
る。
キヤリツジ5を半径方向に送るためのリードスクリユー
9はキヤリツジ5のガイドシヤフト6とは反対側に配置
されている。このリードスクリユー9はステツプモータ
10に結合され、ガイドシヤフト6に平行に延びてい
る。
9はキヤリツジ5のガイドシヤフト6とは反対側に配置
されている。このリードスクリユー9はステツプモータ
10に結合され、ガイドシヤフト6に平行に延びてい
る。
キヤリツジ5に片持ち支持された断面円形の金属製ピン
から成るニードル11はリードスクリユー9に噛合して
いる。第5図はリードスクリユー9の溝12に対するニ
ードル11の噛合の状態を示す。ニードル11をリード
スクリユー9の溝12の中心に安定的に位置決めするた
めに、本考案に従うレバー13とねじりコイルバネ14
とが設けられている。レバー13は変形し難い金属板を
加工して形成したものであつて、キヤリツジ5の台部1
5に設けられた軸16に枢支されている。台部15は、
第1図及び第3図では省略され、第2図で鎖線で示され
ている上側の磁気ヘツド17を支持する揺動アーム18
を取り付ける部分であり、第1図に示す如く2つの取付
孔19を有する。
から成るニードル11はリードスクリユー9に噛合して
いる。第5図はリードスクリユー9の溝12に対するニ
ードル11の噛合の状態を示す。ニードル11をリード
スクリユー9の溝12の中心に安定的に位置決めするた
めに、本考案に従うレバー13とねじりコイルバネ14
とが設けられている。レバー13は変形し難い金属板を
加工して形成したものであつて、キヤリツジ5の台部1
5に設けられた軸16に枢支されている。台部15は、
第1図及び第3図では省略され、第2図で鎖線で示され
ている上側の磁気ヘツド17を支持する揺動アーム18
を取り付ける部分であり、第1図に示す如く2つの取付
孔19を有する。
レバー13は第4図から明らかな如く、キヤリツジ15
に対する安定的な取り付けを可能にするために二叉状に
形成され、一対の側面部20、21を有する。一対の側
面部20、21を相互に連結している上面部22には傾
斜突部23が設けられている。この傾斜突部23はレバ
ー13の一端部であつてリードスクリユー9の上面側に
接触している。一対の側面部20、21には第2図及び
第3図に示す如く軸16を挿入するための四角形の孔2
4、25が設けられている。一方の側面部21の端即ち
レバー13の他端部にはバネ係合部26が設けられてい
る。
に対する安定的な取り付けを可能にするために二叉状に
形成され、一対の側面部20、21を有する。一対の側
面部20、21を相互に連結している上面部22には傾
斜突部23が設けられている。この傾斜突部23はレバ
ー13の一端部であつてリードスクリユー9の上面側に
接触している。一対の側面部20、21には第2図及び
第3図に示す如く軸16を挿入するための四角形の孔2
4、25が設けられている。一方の側面部21の端即ち
レバー13の他端部にはバネ係合部26が設けられてい
る。
ねじりコイルバネ14はキヤリツジ5に支持され、ガイ
ドシヤフト6と同一方向に延びている軸27に巻き回さ
れている。このねじりコイルバネ14の一端部28はレ
バー13のバネ係合部26の下面に接し、他端部29は
キヤリツジ5の台部15よりも前方の上面に接してい
る。従つて、ねじりコイルバネ14は、レバー13に第
2図で時計方向、第3図で反時計方向の偏倚力を与えて
いる。
ドシヤフト6と同一方向に延びている軸27に巻き回さ
れている。このねじりコイルバネ14の一端部28はレ
バー13のバネ係合部26の下面に接し、他端部29は
キヤリツジ5の台部15よりも前方の上面に接してい
る。従つて、ねじりコイルバネ14は、レバー13に第
2図で時計方向、第3図で反時計方向の偏倚力を与えて
いる。
第1図〜第3図から明らかな如くリードスクリユー9は
ニードル11とレバー13の一端部即ち突部23とに挟
持されている。ニードル11及びレバー13は共にキヤ
リツジ5に支持され、キヤリツジ5はガイドシヤフト6
に回動自在に支持されているので、レバー13でリード
スクリユー9を押圧すれば、ニードル11によつてリー
ドスクリユー9に荷重を与えることができる。第6図は
この荷重を説明するための原理図である。レバー13の
突部23はニードル11に対して角度θを有して接触し
ているので、これによる荷重Fは水平方向の分力Fx=
Fsinθと垂直方向の分力Fy=Fcosθとを有する。垂
直方向の分力Fyがニードル11をリードスクリユー9
の溝12の中心に位置決めするための荷重として寄与す
る。水平方向の分力Fxは、ガイドシヤフト6及びリー
ドスクリユー9の水平方向のバイアス荷重となり、ガイ
ドシヤフト6に対するキヤリツジ5の安定的係合が可能
になる。即ち、キヤリツジ5の孔8におけるガイドシヤ
フト6のガタをねじりコイルバネ14とレバー13との
組み合せて抑制することができる。この様な効果は、従
来の板バネを使用する機構においても得ることができる
が、板バネの寸法のバラツキ、バネ定数のバラツキ等に
よつて大幅に変化した。これに対して、本考案ではレバ
ー13を介してリードスクリユー9を押圧する構造であ
るから、ねじりコイルバネ14及びレバー13の寸法バ
ラツキの変化による荷重の変化が少ない。例えば、従来
装置で板バネとリードスクリユーとの接触面に0.1mm
のシートを介在させて板バネのたわみ量を変化させる
と、荷重が3.5g変化したが、本実施例でレバー13
とリードスクリユー9との間に0.1mmのシートを介在
させた時の荷重変化は約0.4gであつた。
ニードル11とレバー13の一端部即ち突部23とに挟
持されている。ニードル11及びレバー13は共にキヤ
リツジ5に支持され、キヤリツジ5はガイドシヤフト6
に回動自在に支持されているので、レバー13でリード
スクリユー9を押圧すれば、ニードル11によつてリー
ドスクリユー9に荷重を与えることができる。第6図は
この荷重を説明するための原理図である。レバー13の
突部23はニードル11に対して角度θを有して接触し
ているので、これによる荷重Fは水平方向の分力Fx=
Fsinθと垂直方向の分力Fy=Fcosθとを有する。垂
直方向の分力Fyがニードル11をリードスクリユー9
の溝12の中心に位置決めするための荷重として寄与す
る。水平方向の分力Fxは、ガイドシヤフト6及びリー
ドスクリユー9の水平方向のバイアス荷重となり、ガイ
ドシヤフト6に対するキヤリツジ5の安定的係合が可能
になる。即ち、キヤリツジ5の孔8におけるガイドシヤ
フト6のガタをねじりコイルバネ14とレバー13との
組み合せて抑制することができる。この様な効果は、従
来の板バネを使用する機構においても得ることができる
が、板バネの寸法のバラツキ、バネ定数のバラツキ等に
よつて大幅に変化した。これに対して、本考案ではレバ
ー13を介してリードスクリユー9を押圧する構造であ
るから、ねじりコイルバネ14及びレバー13の寸法バ
ラツキの変化による荷重の変化が少ない。例えば、従来
装置で板バネとリードスクリユーとの接触面に0.1mm
のシートを介在させて板バネのたわみ量を変化させる
と、荷重が3.5g変化したが、本実施例でレバー13
とリードスクリユー9との間に0.1mmのシートを介在
させた時の荷重変化は約0.4gであつた。
なお、リードスクリユー9を回転すると、ニードル11
を回転させる方向即ちキヤリツジを回転させる方向の力
が発生するが、ガイドシヤフト6が設けられ、且つリー
ドスクリユー9がニードル11とレバー13とで挟持さ
れているので、キヤリツジ5の回転方向の変位は生じな
い。
を回転させる方向即ちキヤリツジを回転させる方向の力
が発生するが、ガイドシヤフト6が設けられ、且つリー
ドスクリユー9がニードル11とレバー13とで挟持さ
れているので、キヤリツジ5の回転方向の変位は生じな
い。
本考案は上述の実施例に限定されるものでなく、例えば
次の変形が可能なものである。
次の変形が可能なものである。
(1)レバー13を一対の側面部20、21を有する枠状
に形成せずに、一方の側面部20を省いたような構成と
してもよい。
に形成せずに、一方の側面部20を省いたような構成と
してもよい。
(2)ニードル11をリードスクリユー9に直交するよう
に配置する場合にも適用可能である。
に配置する場合にも適用可能である。
(3)ねじりコイルバネ14の代りに、ねじりバネ又はコ
イルバネ等の別のバネでレバー13に偏倚力を与えても
よい。
イルバネ等の別のバネでレバー13に偏倚力を与えても
よい。
(4)磁気ヘツド以外の光学ピツクアツプ等の信号変換器
の移動にも適用可能である。
の移動にも適用可能である。
上述から明らかな如く、本考案によれば、リードスクリ
ユーに対するニードルピンの荷重のバラツキを小さくす
ることができる。
ユーに対するニードルピンの荷重のバラツキを小さくす
ることができる。
第1図は本考案の実施例に係わるフロツピーデイスク装
置の一部を示す平面図、 第2図は第1図のII−II線の一部を示す断面図、 第3図は第1図のIII−III線の一部を示す断面図、 第4図はレバーを示す平面図、 第5図はリードスクリユーとニードルとの関係を示す断
面図、 第6図はリードスクリユーの荷重を説明するための原理
図である。 4…ヘツド、5…キヤリツジ、6…ガイドシヤフト、9
…リードスクリユー、11…ニードル、13…レバー、
14…ねじりコイルバネ。
置の一部を示す平面図、 第2図は第1図のII−II線の一部を示す断面図、 第3図は第1図のIII−III線の一部を示す断面図、 第4図はレバーを示す平面図、 第5図はリードスクリユーとニードルとの関係を示す断
面図、 第6図はリードスクリユーの荷重を説明するための原理
図である。 4…ヘツド、5…キヤリツジ、6…ガイドシヤフト、9
…リードスクリユー、11…ニードル、13…レバー、
14…ねじりコイルバネ。
Claims (2)
- 【請求項1】信号変換器を支持するキヤリツジと、 前記キヤリツジを直線的に案内するガイドシヤフトと、 前記ガイドシヤフトに平行に延びているリードスクリユ
ーと、 前記キヤリツジに支持され、前記リードスクリユーに噛
合しているニードルと、 前記キヤリツジに回動自在に支持され、その一端部と前
記ニードルとで前記リードスクリユーを挾持するように
配置されたレバーと、 前記ニードルを前記リードスクリユーに押し当てる方向
の力を得るように前記レバーの他端部に力を与えるため
のバネと から成る信号変換器の移動装置。 - 【請求項2】前記バネは前記キヤリツジに支持された軸
に巻き回され、その一端部が前記レバーの他端部に係合
されているねじりコイルバネである実用新案登録請求の
範囲第1項記載の信号変換器の移動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8881387U JPH0621085Y2 (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 | 信号変換器の移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8881387U JPH0621085Y2 (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 | 信号変換器の移動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63200264U JPS63200264U (ja) | 1988-12-23 |
JPH0621085Y2 true JPH0621085Y2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=30947249
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8881387U Expired - Lifetime JPH0621085Y2 (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 | 信号変換器の移動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0621085Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-09 JP JP8881387U patent/JPH0621085Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63200264U (ja) | 1988-12-23 |
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