JPH06209818A - 静音ドライヤー - Google Patents

静音ドライヤー

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JPH06209818A
JPH06209818A JP5005089A JP508993A JPH06209818A JP H06209818 A JPH06209818 A JP H06209818A JP 5005089 A JP5005089 A JP 5005089A JP 508993 A JP508993 A JP 508993A JP H06209818 A JPH06209818 A JP H06209818A
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JP
Japan
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signal
blower fan
microphone
processing means
sound
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5005089A
Other languages
English (en)
Inventor
Takako Takura
香子 田蔵
Hiroaki Takeyama
博昭 竹山
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
  • Cleaning And Drying Hair (AREA)
  • Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 使用中の騒音を軽減した静音ドライヤーを提
供する。 【構成】 送風ファン5の回転数を検知するためのマイ
クロホン1と、送風口6での騒音をモニターするマイク
ロホン2と、送風ファン5とマイクロホン2との間に配
設したスピーカー4とを信号処理装置3に接続してドラ
イヤー本体7に内装している。信号処理装置3は、マイ
クロホン2からの出力信号を小さくするためにマイクロ
ホン1の出力信号に位相反転及び同振幅の信号処理を行
い、その処理した信号をスピーカー4に送る。信号処理
装置3で処理されてスピーカー4から出る音と、送風口
での騒音とは、位相が反転しているので互いに打ち消し
あい、それによって騒音が軽減される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、頭髪等を乾燥するのに
使用される静音ドライヤーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のドライヤーは、電熱手段によって
温めた空気を送風ファンによって吹き出す構成となって
おり、使用中には送風ファンのモータの回転音等が発生
していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のモータ
音等の騒音が、使用者に不快感を与えるという問題があ
った。本発明は上記の点に鑑みて成されたものであり、
使用者に与える騒音による不快感を軽減することができ
る静音ドライヤーの提供を目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、送風
口の近傍に配設したマイクロホンと、送風ファンの回転
数に基づいて前記マイクロホンの検知信号レベルが小さ
くなるように信号処理を行う信号処理手段と、前記送風
ファンと前記マイクロホンの間に配設され、前記信号処
理手段で信号処理をされた信号を音にして発生するスピ
ーカとを備えたことを特徴とするものである。
【0005】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記送風ファンの回転数を前記送風ファンの近傍に
設けた別のマイクロホンで集音する信号により検知する
ことを特徴とするものである。請求項3の発明は、メロ
ディ音を発生するメロディ音発生手段と、前記メロディ
音発生手段の出力信号と前記信号処理手段の出力信号と
を合成処理する合成処理手段とを備え、前記合成処理手
段で合成した信号を前記スピーカから音として発生させ
ることを特徴とするものである。
【0006】請求項4の発明は、無線信号で送信された
外部音声信号を受信する無線受信手段と、前記無線受信
手段の出力信号と前記信号処理手段の出力信号とを合成
処理する合成処理手段とを備え、前記合成処理手段で合
成した信号を前記スピーカから音として発生させること
を特徴とするものである。請求項5の発明は、送風ファ
ンを内装したドライヤー本体に着脱自在なブラシを設
け、前記送風ファンから吹き出される風が前記ブラシの
内部を通り、送風ファンの回転数に基づいて前記ブラシ
に内装したマイクロホンの検知信号レベルが小さくなる
ように信号処理を行う信号処理手段と、メロディ音を発
生するメロディ音発生手段と、無線信号で送信された外
部音声信号を受信する無線受信手段と、前記メロディ音
発生手段の出力信号及び前記無線受信手段の出力信号と
前記信号処理手段の出力信号とを合成処理する合成処理
手段と、前記送風ファンと前記マイクロホンの間に配設
され、前記合成処理手段で合成処理された信号を音にし
て発生するスピーカとを前記ブラシに内装したことを特
徴とするものである。
【0007】請求項6の発明は、送風ファンの回転数が
1/fのゆらぎを持つように前記送風ファンを制御する
制御手段を備えたことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】請求項1の発明の構成では、送風口の近傍に配
設したマイクロホンの検知信号レベルが小さくなるよう
に、信号処理手段において送風ファンの回転数に基づい
て信号処理を行う。前記信号処理手段で信号処理された
信号は、前記送風ファンと前記マイクロホンの間に配設
されたスピーカに送られ、前記スピーカから音として外
部に発せられる。その音によって、前記送風ファンのモ
ータ音が打ち消され、ドライヤーの騒音が軽減されるの
である。
【0009】請求項2の発明の構成では、前記送風ファ
ンの近傍に設けた別のマイクロホンで集音した信号によ
り、前記送風ファンの回転数を検知するのである。請求
項3の発明の構成では、メロディ音を発生するメロディ
音発生手段からの出力信号と、前記マイクロホンの検知
信号レベルが小さくなるように前記送風ファンの回転数
に基づいて信号処理した出力信号とを、合成処理手段に
よって合成処理して前記スピーカから音として外部に発
することによって、ドライヤーの騒音を軽減するととも
に、メロディを聞くことができるのである。
【0010】請求項4の発明の構成では、無線信号で送
信された外部音声信号を受信する無線受信手段からの出
力信号と、前記マイクロホンの検知信号レベルが小さく
なるように前記送風ファンの回転数に基づいて信号処理
された出力信号とを、合成処理手段によって合成処理し
て前記スピーカから音として外部に発することによっ
て、ドライヤーの騒音を軽減するとともに、無線信号で
送信された外部音声を前記スピーカから聞くことができ
るのである。
【0011】請求項5の発明の構成では、前記マイクロ
ホンと、前記信号処理手段と、前記メロディ音発生手段
と、前記無線受信手段と、前記合成処理手段と、前記ス
ピーカとをドライヤー本体に着脱自在に設けたブラシに
内装したので、従来のドライヤーにも、前記ブラシを装
着することによって騒音や不快感の軽減を行うことがで
きるのである。
【0012】請求項6の発明の構成では、前記送風ファ
ンの回転数が1/fのゆらぎを持つように前記送風ファ
ンを制御して、前記送風ファンのモータ音を1/fでゆ
らぐ音に変えているので、前記モータ音による不快感を
軽減できるのである。
【0013】
【実施例】
(実施例1)請求項1及び請求項2の発明の一実施例を
図1に示す。ドライヤー本体7に、送風ファン5のモー
タ音を集音するためのマイクロホン1と、送風口6の近
傍に配設され前記モータ音等の騒音を集音するマイクロ
ホン2と、送風ファン5とマイクロホン2との間に配設
したスピーカ4とを信号処理装置3に接続して内装して
いる。
【0014】マイクロホン1から出力される送風ファン
5の音の信号は、信号処理装置3においてマイクロホン
2からの出力信号が小さくなるように位相反転及び同振
幅にされて、スピーカ4に送られる。信号処理装置3で
処理されてスピーカ4から出る音と、送風口での送風フ
ァン5による騒音とは、位相が反転しているので互いに
打ち消しあい、それによって騒音が軽減される。
【0015】(実施例2)請求項3の発明の一実施例を
図2に示す。実施例1の構成に加え、メロディを発生す
るメロディ発生器8を、信号処理装置3からの出力信号
とメロディ発生器8の出力信号とを合成する合成処理装
置9に接続し、合成処理装置9は信号処理装置3とスピ
ーカ4との間に接続してドライヤー本体7に内装してい
る。
【0016】メロディ発生器8から送られるメロディ信
号は、合成処理装置9において、信号処理装置3で処理
された信号と合成され、その合成された信号がスピーカ
4に送られる。スピーカ4ではその合成音を発して、騒
音を打ち消すとともに使用者にメロディを聞かせるので
ある。なお、合成処理装置9では、必ずしも信号を合成
せず、メロディ信号と信号処理装置3の出力信号のいづ
れか一方を単独で出力してもよい。
【0017】(実施例3)請求項4の発明の一実施例を
図3に示す。実施例2の構成に加え、無線信号で送信さ
れた外部音声信号を受信するための無線受信装置10を
合成処理装置9に接続してドライヤー本体7に内装して
いる。
【0018】例えば無線で送信されるテレビの音声信号
を無線受信装置10で受信すると、受信した音声信号
は、合成処理装置9において信号処理装置3で処理され
た信号と合成される。そして、前記合成された信号がス
ピーカ4に送られ、スピーカ4ではその合成音を発し
て、騒音を打ち消すとともに使用者にテレビ音声を聞か
せるのである。
【0019】なお、合成処理装置9では、必ずしも信号
を合成せず、外部音声信号と信号処理装置3の出力信号
のいづれか一方を単独で出力してもよい。また、無線で
送信する信号はテレビ音声に限るものではない。さら
に、本実施例においては、実施例2と同じくメロディ発
生器8を備えているが、必ずしもメロディ発生器8を備
える必要はない。
【0020】(実施例4)請求項5の発明の一実施例を
図4に示す。送風ファン5を内装したドライヤー本体1
2に対して着脱自在にブラシ11を設ける。送風ファン
5が吹き出す風はブラシ11の内部を通っており、ブラ
シ11には、マイクロホン1とマイクロホン2とを信号
処理装置3に接続し、メロディ発生器8と無線受信装置
10とを合成処理装置9に接続し、合成処理装置9を信
号処理装置3とスピーカ4との間に接続してなる装置群
が内装してある。
【0021】前記装置群はドライヤー本体12に接続す
ることによって動作可能になるものであり、実施例3と
同じく騒音を打ち消して軽減するとともに、メロディや
テレビ音声等を聞かせて不快感を軽減するのである。な
お、合成処理装置9では、必ずしも信号を合成せず、メ
ロディ信号あるいは外部音声信号と信号処理装置3の出
力信号のいづれかひとつを単独で出力してもよい。
【0022】なお、上記のすべての実施例において、送
風ファン5のモータ回転数が既知であれば、マイクロホ
ン1の替わりに、送風ファン5のモータ回転数を信号処
理装置3に報知する手段を設けてもよい。 (実施例5)請求項6の発明の一実施例を図5に示す。
【0023】実施例3の構成に加え、マイクロホン1と
送風ファン5との間に、送風ファン5を制御する制御装
置13を接続している。制御装置13では、マイクロホ
ン1からの出力信号によって送風ファン5のモータ回転
数を検知して、送風ファン5のモータ回転数が1/fの
ゆらぎを持つように送風ファン5を制御することによっ
て、送風ファン5のモータ音に1/fのゆらぎを持たせ
て不快感を軽減するのである。
【0024】なお、送風ファン5のモータ回転数が既知
であれば、マイクロホン1の替わりに、送風ファン5の
モータ回転数を信号処理装置3および制御装置13に報
知する手段を設けてもよい。さらに、本実施例において
は、実施例3と同じくメロディ発生器8と無線受信装置
10を両方とも備えたが、必ずしもメロディ発生器8と
無線受信装置10を備える必要はない。
【0025】
【発明の効果】請求項1の発明は、送風口の近傍に配設
したマイクロホンの出力信号が小さくなるように、信号
処理手段において送風ファンの回転数に基づいて信号処
理を行い、前記信号処理手段で信号処理した出力信号を
前記送風ファンと前記マイクロホンとの間に配設したス
ピーカに送って音として発生させ、前記スピーカから出
る音によって前記送風ファンの騒音を打ち消して、ドラ
イヤー使用中に発生する騒音を軽減するので、使用者の
不快感を軽減できるという効果がある。
【0026】請求項2の発明は、前記送風ファンの近傍
に設けた別のマイクロホンによって前記送風ファンのモ
ータ音を集音して、前記送風ファンのモータ回転数を検
知しているので、前記モータ回転数が既知でない場合で
も前記信号処理手段に常時前記モータ回転数を報知する
ことができるという効果がある。請求項3の発明は、メ
ロディ音発生手段の出力信号と前記信号処理手段の出力
信号とを合成処理手段で合成し、前記合成した信号を前
記スピーカから音にして発することによって、ドライヤ
ー使用中の騒音を軽減するとともに、メロディを聞かせ
て使用者の不快感を軽減できるという効果がある。
【0027】請求項4の発明は、無線信号で送信された
外部音声信号を受信する手段からの出力信号と前記信号
処理手段の出力信号とを合成処理手段で合成し、前記合
成した信号を前記スピーカから音にして発することによ
って、ドライヤー使用中の騒音を軽減するとともに、無
線信号で送信した外部音声等を受信して聞かせて使用者
の不快感を軽減できるという効果がある。また、外部音
源の音声量を上げる必要がなくなるので使用者以外の第
三者に与える影響を小さくできるという効果もある。
【0028】請求項5の発明は、前記マイクロホンと、
前記信号処理手段と、前記メロディ音発生手段と、前記
無線受信手段と、前記合成処理手段と、前記スピーカと
を、送風ファンを内装したドライヤー本体に着脱自在に
設けたブラシに内装することによって、従来のドライヤ
ー本体に、前記ブラシを装着することで騒音を軽減でき
るとともに、メロディや外部音声等を聞かせて使用者の
不快感を軽減できるという効果がある。
【0029】請求項6の発明は、前記送風ファンの回転
数が1/fのゆらぎを持つように、制御手段で前記送風
ファンを制御することによって、騒音である前記送風フ
ァンのモータ音を1/fでゆらぐ快適な音に変えて、使
用者の不快感を軽減できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1及び請求項2の発明の実施例を示す概
略構成図である。
【図2】請求項3の発明の実施例を示す概略構成図であ
る。
【図3】請求項4の発明の実施例を示す概略構成図であ
る。
【図4】請求項5の発明の実施例を示す概略構成図であ
る。
【図5】請求項6の発明の実施例を示す概略構成図であ
る。
【符号の説明】
1 マイクロホン 2 マイクロホン 3 信号処理手段 4 スピーカ 5 送風ファン 6 送風口 7 ドライヤー本体

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送風口の近傍に配設したマイクロホン
    と、送風ファンの回転数に基づいて前記マイクロホンの
    検知信号レベルが小さくなるように信号処理を行う信号
    処理手段と、前記送風ファンと前記マイクロホンの間に
    配設され、前記信号処理手段で処理された信号を音にし
    て発生するスピーカとを備えたことを特徴とする静音ド
    ライヤー。
  2. 【請求項2】 前記送風ファンの回転数は、前記送風フ
    ァンの近傍に設けた別のマイクロホンで集音する信号に
    より検知することを特徴とする請求項1記載の静音ドラ
    イヤー。
  3. 【請求項3】 メロディ音を発生するメロディ音発生手
    段と、前記メロディ音発生手段の出力信号と前記信号処
    理手段の出力信号とを合成処理する合成処理手段とを備
    え、前記合成処理手段で合成した信号を前記スピーカか
    ら音として発生させることを特徴とする請求項1記載の
    静音ドライヤー。
  4. 【請求項4】 無線信号で送信された外部音声信号を受
    信する無線受信手段と、前記無線受信手段の出力信号と
    前記信号処理手段の出力信号とを合成処理する合成処理
    手段とを備え、前記合成処理手段で合成した信号を前記
    スピーカから音として発生させることを特徴とする請求
    項1記載の静音ドライヤー。
  5. 【請求項5】 送風ファンを内装したドライヤー本体に
    着脱自在なブラシを設け、前記送風ファンから吹き出さ
    れる風が前記ブラシの内部を通り、送風ファンの回転数
    に基づいて前記ブラシに内装したマイクロホンの検知信
    号レベルが小さくなるように信号処理を行う信号処理手
    段と、メロディ音を発生するメロディ音発生手段と、無
    線信号で送信された外部音声信号を受信する無線受信手
    段と、前記メロディ音発生手段の出力信号及び前記無線
    受信手段の出力信号と前記信号処理手段の出力信号とを
    合成処理する合成処理手段と、前記送風ファンと前記マ
    イクロホンの間に配設され、前記合成処理手段で合成処
    理された信号を音にして発生するスピーカとを前記ブラ
    シに内装したことを特徴とする静音ドライヤー。
  6. 【請求項6】 送風ファンの回転数が1/fのゆらぎを
    持つように前記送風ファンを制御する制御手段を備えた
    ことを特徴とする請求項1または請求項5記載の静音ド
    ライヤー。
JP5005089A 1993-01-14 1993-01-14 静音ドライヤー Withdrawn JPH06209818A (ja)

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