JPS58151200A - 超低音スピ−カ - Google Patents
超低音スピ−カInfo
- Publication number
- JPS58151200A JPS58151200A JP3419382A JP3419382A JPS58151200A JP S58151200 A JPS58151200 A JP S58151200A JP 3419382 A JP3419382 A JP 3419382A JP 3419382 A JP3419382 A JP 3419382A JP S58151200 A JPS58151200 A JP S58151200A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- motor
- voice coil
- speaker
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R23/00—Transducers other than those covered by groups H04R9/00 - H04R21/00
- H04R23/02—Transducers using more than one principle simultaneously
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はＤＣを含む超低音を発生できるスピーカＫか
かる。
かる。
スピーカ技術は昨今進歩して高音１１１においては可聴
周波を超えるものもある。しかしａ１０出以下ＤＣ’に
及ぶ周波数を再生し得るものは構造上不可能で６つ九。
周波を超えるものもある。しかしａ１０出以下ＤＣ’に
及ぶ周波数を再生し得るものは構造上不可能で６つ九。
一方音声に肺からの空気流を変調して生成され、％にハ
行の音韻やドイツ語のｃｈを語尾に持つＡｃｈ、Ｉｃｈ
、Ｏｅｈ等では相当多量の空気が口腔から変調されるこ
となく排出され音韻を生じる。そこで言１ｒｔｌＩ識上
からも音′声のＤＣ成分は重要であり、一方発声効率す
なわち肺からの空気量に対する発声のエネルギの比は発
声練習や、発声器官の病変をしらべる医学的見地からも
重畳な意義を有する。実際の音声は特に近くで聞くと明
らかに呼気を感じ、聴覚器官のバイアスとして使用する
。
行の音韻やドイツ語のｃｈを語尾に持つＡｃｈ、Ｉｃｈ
、Ｏｅｈ等では相当多量の空気が口腔から変調されるこ
となく排出され音韻を生じる。そこで言１ｒｔｌＩ識上
からも音′声のＤＣ成分は重要であり、一方発声効率す
なわち肺からの空気量に対する発声のエネルギの比は発
声練習や、発声器官の病変をしらべる医学的見地からも
重畳な意義を有する。実際の音声は特に近くで聞くと明
らかに呼気を感じ、聴覚器官のバイアスとして使用する
。
そこで人間の声を最も忠実に再生するにはＤＣ乃至超低
周波の従来、認識合成において無視されて来た要素を伝
送する必要がある。記鍮回路は今もＤＣ伝送は十分可能
であり、マイクロホンも半導体マイクや静電マイクＫＡ
Ｃを流して整流するなどの方法によって比較的容易にＤ
Ｃ成分を拾うことができる。本発明はＤＣ乃至超低周波
を再生できるスピーカを提供する。
周波の従来、認識合成において無視されて来た要素を伝
送する必要がある。記鍮回路は今もＤＣ伝送は十分可能
であり、マイクロホンも半導体マイクや静電マイクＫＡ
Ｃを流して整流するなどの方法によって比較的容易にＤ
Ｃ成分を拾うことができる。本発明はＤＣ乃至超低周波
を再生できるスピーカを提供する。
本発明は音声信号のＤＣ分によって送風扇を回転してこ
れに応じた風を生じ、一方この扇を前後に信号のＡＣ分
に応じ従来の如く振動させることによってＤＣを含む低
周波全域をカバーするスピーカを得ることを一畳旨とす
る。
れに応じた風を生じ、一方この扇を前後に信号のＡＣ分
に応じ従来の如く振動させることによってＤＣを含む低
周波全域をカバーするスピーカを得ることを一畳旨とす
る。
第１図は本発明実施例を示す。１は送風扇で毫−夕２か
ら回転軸６で回転し、一方従来のスピーカ駆動ｌ１１３
のボイスコイル５０枠７によってモータぐるみ扇ｌを前
ＩＩＫ振動させる。ｌＯは信号波で回路１１でＤＣとＡ
Ｃとに分けられ、ＤＣはモータ２をＡＣはボイスコイル
５を駆動する。５には信号全部式れて４ｂよい７．４は
ダンパを一部示す、ｓｌの局には枠８−ｂＩあって効率
を高める。Ｉｉｌは成可〈有効面積を大きくした方がよ
い。モータ２に入るＤＣ分は勿論ゆっくりと変動する超
低局波分も含んでよい。適当な設計により例えば１は０
〜２０出をモータ２から、それ以上をボイスコイル５か
も得ることができる。
ら回転軸６で回転し、一方従来のスピーカ駆動ｌ１１３
のボイスコイル５０枠７によってモータぐるみ扇ｌを前
ＩＩＫ振動させる。ｌＯは信号波で回路１１でＤＣとＡ
Ｃとに分けられ、ＤＣはモータ２をＡＣはボイスコイル
５を駆動する。５には信号全部式れて４ｂよい７．４は
ダンパを一部示す、ｓｌの局には枠８−ｂＩあって効率
を高める。Ｉｉｌは成可〈有効面積を大きくした方がよ
い。モータ２に入るＤＣ分は勿論ゆっくりと変動する超
低局波分も含んでよい。適当な設計により例えば１は０
〜２０出をモータ２から、それ以上をボイスコイル５か
も得ることができる。
モータ２はコアレスモータが応答の点から望ましい。
ｔｉｃｚ図ではシロッコファン形の回転羽２２０側板２
４がモータ２で回転し２１０弛一面２５にボイスコイル
５につけられ前後に振動させるので、２４．２５０間隔
が変動し個々の羽２２はそＣ）＃＊ （ピッチ）を変え
られるように可うＫして信号１０のＡＣ人力に図示して
ないスリップリングなどで入れる。モータ２Ｆｉやは９
００分、ボイスコイル５にはＡＣ分を入れる。
４がモータ２で回転し２１０弛一面２５にボイスコイル
５につけられ前後に振動させるので、２４．２５０間隔
が変動し個々の羽２２はそＣ）＃＊ （ピッチ）を変え
られるように可うＫして信号１０のＡＣ人力に図示して
ないスリップリングなどで入れる。モータ２Ｆｉやは９
００分、ボイスコイル５にはＡＣ分を入れる。
第３図は本発明実施例でｕ転羽３０は複数個に分れ、各
別の１端３１．３２．３３は可動で、他端３５．３６．
３４は枠４ＯＫ固定されている。可動部はそれぞれ桿３
７．３８．３９によってボイスコイル端面４２につけら
れ、振動と共に羽のピッチを変える１、モータ２の回転
軸４４は３の中？部を通過して羽を回転させる。
別の１端３１．３２．３３は可動で、他端３５．３６．
３４は枠４ＯＫ固定されている。可動部はそれぞれ桿３
７．３８．３９によってボイスコイル端面４２につけら
れ、振動と共に羽のピッチを変える１、モータ２の回転
軸４４は３の中？部を通過して羽を回転させる。
１１Ｅ４図においては普通のスピーカ５１のコーン５０
を分割し浮かせて送風別状に変形し１ｍ３図）司織軸４
４で回転させる。５５は回転羽によるり、プルの補償回
路で必要に応じマイク７０の出力などモータ２の回転に
応答させす、プルをほぼ打消す。
を分割し浮かせて送風別状に変形し１ｍ３図）司織軸４
４で回転させる。５５は回転羽によるり、プルの補償回
路で必要に応じマイク７０の出力などモータ２の回転に
応答させす、プルをほぼ打消す。
第５図では普通のスピーカ５７をそのままモータ２で回
転させ、５７に信号ＡＣ分でスリップリング婢によって
駆動する。但しスピーカコーンは第４図の如く変形して
送風させる。
転させ、５７に信号ＡＣ分でスリップリング婢によって
駆動する。但しスピーカコーンは第４図の如く変形して
送風させる。
第６区では普通のスピーカ５３は固定し、例えば中心の
軸４４でスピーカ周辺の回転羽５８−を廻す・ 第７図では普通のスピーカ５３は桿６５で送ＩＬ＠６２
に固定し送風機の凰にスピーカ周辺６０から流出させる
。送風機はＤＣ分に応じて送風する。送風機は回転形振
動形勢任意である。
軸４４でスピーカ周辺の回転羽５８−を廻す・ 第７図では普通のスピーカ５３は桿６５で送ＩＬ＠６２
に固定し送風機の凰にスピーカ周辺６０から流出させる
。送風機はＤＣ分に応じて送風する。送風機は回転形振
動形勢任意である。
本発明によるスピーカはＤＣ分すなわち風を伴うので発
声音はドツプラシフトで゛周波数がずれるがこれは生の
音声では当然起る現象であって、真の意味でリアルな音
声を再現で舞る０本発明は一般に音声に伴うＤＣ分につ
き述べたがこれは吹奏楽器全般にも妥当する。
声音はドツプラシフトで゛周波数がずれるがこれは生の
音声では当然起る現象であって、真の意味でリアルな音
声を再現で舞る０本発明は一般に音声に伴うＤＣ分につ
き述べたがこれは吹奏楽器全般にも妥当する。
一般に音波のＤＣ分く応答する任意の送風手段を、ＡＣ
分に応答する通常のスピーカ動作九組合せることができ
る。
分に応答する通常のスピーカ動作九組合せることができ
る。
第４図に関して記載した回転羽リップル除去回路は他の
実施例にも適用できる。
実施例にも適用できる。
本発明は上記特定例に限らず種々の変形ができる・
ｆｓ１図は本発明実施例を示す。鴇２図も本発明実施例
を示す。 第３図は本発明の他の実施例を示す。第４図は第３図の
変形である０ 第５図は本発明実施例を示す。 第６図４本発明実施ｆ１１を示す。 第７図は本発明の他の実施例を示す０ 手続補正書く方式） 昭和５７年 ７月２６日 １、事件の表示 昭和５７年特許願第３４１９３号 ２ 発明の名称 超低音スピーカ ａ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 ↓ 補正指令通知の日付 昭和５７年 ６月２９日（発送日） ＆ 補正の対象 図面
を示す。 第３図は本発明の他の実施例を示す。第４図は第３図の
変形である０ 第５図は本発明実施例を示す。 第６図４本発明実施ｆ１１を示す。 第７図は本発明の他の実施例を示す０ 手続補正書く方式） 昭和５７年 ７月２６日 １、事件の表示 昭和５７年特許願第３４１９３号 ２ 発明の名称 超低音スピーカ ａ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 ↓ 補正指令通知の日付 昭和５７年 ６月２９日（発送日） ＆ 補正の対象 図面
Claims (1)
- 回転脂状体と、線層状体を信号に応じて略転軸方崗に振
動させる手段と、線屑状体の回転を皺信号のＤＣ乃至低
周液成分によって制御する手段を含む超低音スビー★。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3419382A JPS58151200A (ja) | 1982-03-04 | 1982-03-04 | 超低音スピ−カ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3419382A JPS58151200A (ja) | 1982-03-04 | 1982-03-04 | 超低音スピ−カ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58151200A true JPS58151200A (ja) | 1983-09-08 |
Family
ID=12407332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3419382A Pending JPS58151200A (ja) | 1982-03-04 | 1982-03-04 | 超低音スピ−カ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58151200A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63185199U (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-29 | ||
| KR101142134B1 (ko) | 2010-05-27 | 2012-05-10 | 주식회사 에이알티엑스 | 스피커 구동 방법 |
| US9800980B2 (en) | 2015-09-14 | 2017-10-24 | Wing Acoustics Limited | Hinge systems for audio transducers and audio transducers or devices incorporating the same |
| US11137803B2 (en) | 2017-03-22 | 2021-10-05 | Wing Acoustics Limited | Slim electronic devices and audio transducers incorporated therein |
| US11166100B2 (en) | 2017-03-15 | 2021-11-02 | Wing Acoustics Limited | Bass optimization for audio systems and devices |
| US11968510B2 (en) | 2015-09-14 | 2024-04-23 | Wing Acoustics Limited | Audio transducers |
-
1982
- 1982-03-04 JP JP3419382A patent/JPS58151200A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63185199U (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-29 | ||
| KR101142134B1 (ko) | 2010-05-27 | 2012-05-10 | 주식회사 에이알티엑스 | 스피커 구동 방법 |
| US9800980B2 (en) | 2015-09-14 | 2017-10-24 | Wing Acoustics Limited | Hinge systems for audio transducers and audio transducers or devices incorporating the same |
| US10244325B2 (en) | 2015-09-14 | 2019-03-26 | Wing Acoustics Limited | Audio transducer and audio devices incorporating the same |
| US10701490B2 (en) | 2015-09-14 | 2020-06-30 | Wing Acoustics Limited | Audio transducers |
| US10887701B2 (en) | 2015-09-14 | 2021-01-05 | Wing Acoustics Limited | Audio transducers |
| US11102582B2 (en) | 2015-09-14 | 2021-08-24 | Wing Acoustics Limited | Audio transducers and devices incorporating the same |
| US11490205B2 (en) | 2015-09-14 | 2022-11-01 | Wing Acoustics Limited | Audio transducers |
| US11716571B2 (en) | 2015-09-14 | 2023-08-01 | Wing Acoustics Limited | Relating to audio transducers |
| US11968510B2 (en) | 2015-09-14 | 2024-04-23 | Wing Acoustics Limited | Audio transducers |
| US11166100B2 (en) | 2017-03-15 | 2021-11-02 | Wing Acoustics Limited | Bass optimization for audio systems and devices |
| US11137803B2 (en) | 2017-03-22 | 2021-10-05 | Wing Acoustics Limited | Slim electronic devices and audio transducers incorporated therein |
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