JPH06209198A - 部品認識方法 - Google Patents

部品認識方法

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Publication number
JPH06209198A
JPH06209198A JP50A JP325093A JPH06209198A JP H06209198 A JPH06209198 A JP H06209198A JP 50 A JP50 A JP 50A JP 325093 A JP325093 A JP 325093A JP H06209198 A JPH06209198 A JP H06209198A
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JP
Japan
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component
data
component recognition
correction
corrected
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Pending
Application number
JP50A
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English (en)
Inventor
Tatsuya Kawamura
竜也 川村
Tadashi Yokomori
正 横森
Sei Masuda
聖 益田
Hideki Yoshihara
秀樹 吉原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 実装データ作成システムCAMが、補正しな
くても認識率が高い部品認識用データを作成できる部品
認識方法を提供することを目的としている。 【構成】 部品認識システム3が、部品認識結果14が
良であれば使用した部品認識用データ9が良であるとの
情報を実装データ作成システムCAM2に付属させた補
正システム10に伝え、部品認識結果14が不良であれ
ば使用した部品認識用データ9が不良であるとの情報を
前記補正システム10に伝え、前記補正システム10
が、前記の情報を受け、各部品実装機毎に、これらの情
報と部品データベース5の格納内容とを比較して、その
差に基づいて、部品データベース5の格納内容を補正
し、実装データ作成システムCAM2が、前記の補正し
た部品データベース5に基づいて部品認識用データ9を
作成することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、部品実装機における部
品認識方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、部品実装機において、実装デ
ータ作成システムCAMが作成した実装データの中で、
部品の実装位置や角度に関する情報を持つNCデータ
と、部品実装機の部品の配列状態に関する情報を持つ配
列データとは前記の作成されたものをそのまま使用する
ことができた。しかし、部品実装機が部品を認識するた
めに使用する部品認識用データに関しては、各部品実装
機毎に、各部品実装機の認識システムの癖に合わせて補
正しながら使用している。
【0003】その理由は、前記実装データ作成システム
CAMが作成する部品認識用データは各部品のカタログ
寸法に基づいて作成されているが、各部品はカタログ寸
法に対して夫々の公差を持っており、又、各部品実装機
の部品認識システムも画像の見え方や画像処理特性に関
して夫々の癖を持っているので、前記実装データ作成シ
ステムCAMが作成する部品認識用データをそのまま使
用すると、前記公差と前記の癖との相乗作用によって、
誤差が避けられないためである。
【0004】従来例の部品認識用データ補正方法を、図
2、図3に基づいて説明する。
【0005】図2に示すように、従来例の実装データの
作成・使用システムは、CADシステム1から、部品位
置、部品姿勢、部品名称等のCADデータが、実装デー
タ作成システムCAM2に入力される。前記実装データ
作成システムCAM2は、実装する部品名称をキーとし
て、各部品実装機の動作傾向等の特徴を格納している実
装機データベース4と各部品の各種データを格納してい
る部品データベース5とから実装データを作成する。こ
の実装データは、実装位置や角度の情報を持つNCデー
タと、各実装機の部品配列状態の情報を持つ配列データ
と、実装機が部品を認識するに使用する部品認識用デー
タとからなる。この実装データが部品実装機に入力され
ると部品実装機は動作可能になる。
【0006】上記の従来例の動作を図3に基づいて説明
する。
【0007】図3に示すように、実装データ作成システ
ムが作成した、NCデータ、配列データ、部品認識用デ
ータが、部品実装機に入力され、部品実装機はこれらの
データを使用して部品認識を行う。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の従来例
の構成では、前記のように、実装データ作成システムC
AMが作成する部品認識用データは各部品のカタログ寸
法に基づいて作成されているが、各部品はカタログ寸法
に対して夫々の公差を持っており、又、各部品実装機の
部品認識システムも画像の見え方や画像処理特性に関し
て夫々の癖を持っているので、前記実装データ作成シス
テムCAMが作成する部品認識用データをそのまま使用
すると、前記公差と前記の癖との相乗作用によって、誤
差が避けられず、そのまま使用すると、部品の認識率が
低く、正しい部品でも間違った部品と判断して廃棄して
しまい、部品を無駄にするという問題点があり、又、現
場の作業者が、繰り返して部品認識用データを補正し
て、認識率を向上させる作業負担を強いられるという問
題点がある。
【0009】本発明は、上記の問題点を解決し、前記実
装データ作成システムCAMが、補正しなくても認識率
が高い部品認識用データを、作成できる部品認識方法を
提供することを課題としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の部品認識方法
は、上記の課題を解決するために、実装データ作成シス
テムが、実装する各部品の位置・姿勢データと、各部品
実装機の動作傾向等の特徴を格納した部品実装機データ
ベースと、各種部品のデータを格納した部品データベー
スとから部品認識用データを作成し、部品実装機の部品
認識システムが、前記部品認識用データを使用して部品
認識を行う部品認識方法において、前記部品認識システ
ムが、前期部品認識用データを使用した部品認識結果が
良であればその部品認識用データが良であるとの情報を
前記実装データ作成システムに付属させた補正システム
に伝えると共に、この部品認識用データを使用して部品
認識を続け、その部品認識結果が不良であればその部品
認識用データが不良であるとの情報を前記補正システム
に伝えると共に、その部品認識用データを補正して部品
認識を続け、この補正した部品認識用データの部品認識
結果が良であればこの補正した部品認識用データが良で
あるとの情報を前記補正システムに伝えると共に、この
補正した部品認識用データを使用して部品認識を続け、
前記の補正した部品認識用データの部品認識結果が不良
であれば前記の補正した部品認識用データが不良である
との情報を前記補正システムに伝えると共に、前記の補
正した部品認識用データを部品認識結果が良になるまで
上記と同様にして補正を繰り返し、前記補正システム
が、前記の情報を受け、各部品実装機毎に、これらの情
報と前記部品データベースの格納内容とを比較して、そ
の差に基づいて、前記部品データベースの格納内容を補
正し、前記実装データ作成システムが、前記の補正した
部品データベースに基づいて部品認識用データを作成す
ることを特徴とする。
【0011】
【作用】従来例では、実装データ作成システムCAM
が、各部品のカタログ寸法をそのまま使用して、部品認
識用データを作成しているが、各部品がカタログ寸法に
対して夫々の公差を持っており、且つ、各部品実装機の
部品認識システムが画像の見え方や画像処理特性に関し
て夫々の癖を持っているので、前記実装データ作成シス
テムCAMが作成する部品認識用データをそのまま使用
すると、前記公差と前記の癖との相乗作用によって、誤
差が避けられないという問題点があったが、本発明の部
品認識方法では、下記のように、実装データ作成システ
ムCAMに、各種部品のデータを格納した部品データベ
ースの内容を、部品認識結果の良否に基づいて補正する
補正システムを設け、この補正システムに対して、部品
実装機の部品認識システム側から、前記実装データ作成
システムCAMが前記部品データベースの内容に基づい
て作成した部品認識用データをそのまま使用した場合の
良否と、実施した補正内容、即ち、各部品のカタログ寸
法に対する補正値とこの補正値によって補正した部品認
識用データおよびその補正結果の良否とをフィードバッ
クすることによって、次回から実装データ作成システム
CAMが作成した部品認識用データをそのまま使用でき
るようにすることができる。その作用は次の通りであ
る。
【0012】本発明の部品認識方法は、複数の部品実装
機に共通の実装データ作成システムCAMと各部品実装
機の部品認識システムとからなるシステムを使用する。
【0013】前記実装データ作成システムCAMは、実
装する各部品の位置・姿勢データと、各部品実装機の動
作傾向等の特徴を格納した部品実装機データベースと、
各種部品のデータを格納した部品データベースとから部
品認識用データを作成する。
【0014】そして、前記実装データ作成システムCA
Mに、補正システムを取付け、この補正システムに、前
記部品認識システムからのフィードバック情報によっ
て、前記部品データベースの格納内容を補正する機能を
持たせる。
【0015】又、前記部品認識システムは、先ず最初
は、前記実装データ作成システムCAMが前記部品デタ
ベースのカタログ寸法をそのまま使用して作成した部品
認識用データを使用して部品認識を行い、その部品認識
結果が良であればその部品認識用データが良であるとの
情報を前記実装データ作成システムCAMに付属させた
補正システムに伝えると共に、その部品認識用データを
使用して部品認識を続け、その部品認識結果が不良であ
ればその部品認識用データが不良であるとの情報を前記
補正システムに伝えると共に、その部品認識用データを
現場作業者が補正して部品認識を続け、この補正した部
品認識用データの部品認識結果が良であればこの補正し
た部品認識用データが良であるとの情報を前記補正シス
テムに伝えると共に、この補正した部品認識用データを
使用して部品認識を続け、前記の補正した部品認識用デ
ータの部品認識結果が不良であればこの補正した部品認
識用データが不良であるとの情報を前記補正システムに
伝えると共に、この補正した部品認識用データを部品認
識結果が良になるまで上記と同様にして補正を繰り返
す。
【0016】上記のようにして、補正システムが、前記
部品認識システムから、各部品のカタログ寸法に対する
補正寸法値とこの補正寸法値によって作成した部品認識
用データおよびその補正結果の良否とを受け、各部品実
装機毎に、これらの情報と前記部品データベースに格納
された部品カタログ寸法とを比較し、その差に基づい
て、前記部品データベースに格納されている部品寸法を
補正する。
【0017】このようにすると、前回と同じ部品を同じ
部品実装機が複数回使用する場合には、初回には、実装
データ作成システムは、部品データベースに格納されて
いる各部品のカタログ寸法を使用して部品認識用データ
を作成するので、この部品認識用データを使用した部品
認識は、前記のように、各部品がカタログ寸法に対して
夫々の公差を持っており、且つ、各部品実装機の部品認
識システムが画像の見え方や画像処理特性に関して夫々
の癖を持っていることとの相乗作用によって、誤差が避
けられず、現場作業者による試行錯誤の補正が避けられ
ないが、第2回目からは、前記実装データ作成システム
CAMが、前記の補正した部品データベースに基づいて
部品認識用データを作成することができるので、最初か
ら、現場作業者の補正が不必要な部品認識用データが得
られる。
【0018】
【実施例】本発明の部品認識方法の一実施例の構成と動
作を図1に基づいて説明する。
【0019】多数の部品実装機で構成される部品実装現
場の各部品実装機の部品認識動作を制御するために、一
システムの実装データ作成システム2と、各部品実装機
毎の部品認識システム3とを設ける。
【0020】図1において、実装データ作成システム2
側では、この実装データ作成システム2に、各部品実装
機の動作傾向の特徴を格納した部品実装機データベース
4と、各部品のデータを格納する部品データベース5と
を内蔵し、CADシステム1からの部品位置・姿勢デー
タ6が実装データ作成システム2に入力される。これに
よって、実装データ作成システム2はNCデータ作成
7、配列データ作成8、部品認識用データ作成9が可能
になり、部品認識用データを作成して、部品実装機3の
メモリ11に出力する。
【0021】又、実装データ作成システム2側には、部
品実装機の部品認識システム3側からのフィードバック
情報によって、各部品実装機毎に、これらの情報と前記
部品データベース5の格納内容とを比較して、その差に
基づいて、前記部品データベース5の格納内容を補正す
る補正システム10を設ける。
【0022】部品実装機の部品認識システム3側では、
メモリ11が記憶している部品認識用データに基づいて
部品12の部品認識動作13を行い、続いて、この部品
認識動作13の認識良否判定14を行う。この認識良否
判定14が良であれば、その結果が良であるという情報
を補正システム10にフィードバックすると共に、部品
認識動作13を続ける。否であれば、その結果が不良で
あるという情報を補正システム10にフィードバックす
ると共に、作業者が部品認識用データ補正15を行う。
この部品認識用データ補正15の内容は、部品認識動作
13の不良内容から、部品認識用データに使用される部
品寸法に必要な補正内容を判断して、その部品寸法を補
正し、この補正した部品寸法に基づいて補正部品認識用
データを作成することである。そして、この補正部品認
識用データを使用して部品認識動作16を行った後に、
部品認識動作16の認識良否判定17を行い、良であれ
ば、その結果が良であるという情報を、前記の補正した
部品寸法と補正部品認識用データと共に、補正システム
10にフィードバックし、部品認識動作13を続ける。
否であれば、その結果が不良であるという情報を、前記
の補正した部品寸法と補正部品認識用データと共に、補
正システム10にフィードバックすると共に、部品認識
用データ補正15に戻り、部品認識用データ補正15か
ら繰り返して同様の作業を行う。
【0023】上記のようにすると、初回の実装作業に
は、実装データ作成システムCAM2は、カタログ寸法
をそのまま使用した部品認識用データを作成する。しか
し、使用される各部品の、ボディ寸法、リードの幅・長
さ、電極の幅・長さ等には、部品データベース5に格納
されたカタログ寸法に対する公差と、ボディやリードの
面の周縁部の丸さのばらつきとがあり、これらと各部品
実装機の部品認識システムの画像の見え方や画像処理特
性に関する夫々の癖との相乗作用があるので、上記のよ
うに、カタログ寸法をそのまま使用した初回の部品認識
用データによる部品認識には誤差が避けられないが、補
正システム10は、上記のようにして、部品認識システ
ム3から、各種の情報を受け、各部品実装機毎に、これ
らの情報と前記部品データベース5の格納内容とを比較
して、認識良否判定が良であった場合の、前記の補正し
た部品寸法と前記部品データベース5に格納された部品
寸法とを比較し、その差に基づいて、前記部品データベ
ース5の格納内容を補正することができる。
【0024】上記の作業後には、前記実装データ作成シ
ステムCAM2は、前記の補正した部品データベース5
に基づいて部品認識用データを作成するので、現場での
補正作業は、初回だけで済み、次回からは、補正作業が
不要になる。
【0025】
【発明の効果】本発明の部品認識方法では、従来例の部
品認識方法が、部品認識用データを、部品データベース
が格納する各部品のカタログ寸法に基づいて作成してい
るために、部品寸法のばらつきや角の丸さのばらつき等
と部品認識システムの癖との相乗作用に対応できず、各
部品実装機毎に、毎回、作業者による部品認識用データ
の補正が必要であるのに対して、前記部品データベース
が格納する各部品のカタログ寸法を、補正実施データの
フィードバックによって、部品寸法のばらつきや角の丸
さのばらつき等と部品認識システムの癖との相乗作用に
対応した寸法に補正するので、初回だけの補正作業が必
要なだけで、次回からは、補正作業が不要になり、現場
作業者の負担を軽減できると共に、認識率が向上するの
で、正しい部品を間違った部品と誤認することによる無
駄を解消するという効果を奏すると共に、機種切替えに
も短時間で対応できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である部品認識方法の構成と
動作を示すブロック図である。
【図2】従来例の部品認識方法の構成を示すブロック図
である。
【図3】従来例の部品認識方法の動作を示すブロック図
である。
【符号の説明】 2 実装データ作成システムCAM 3 部品認識システム 4 部品実装機データベース 5 部品データベース 6 部品位置・姿勢データ 9 部品認識用データ作成 10 補正システム 13 部品認識動作 14 認識良否判定 15 部品認識用データ補正 16 部品認識動作 17 認識良否判定
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉原 秀樹 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 実装データ作成システムが、実装する各
    部品の位置・姿勢データと、各部品実装機の動作傾向等
    の特徴を格納した部品実装機データベースと、各種部品
    のデータを格納した部品データベースとから部品認識用
    データを作成し、部品実装機の部品認識システムが、前
    記部品認識用データを使用して部品認識を行う部品認識
    方法において、前記部品認識システムが、前期部品認識
    用データを使用した部品認識結果が良であればその部品
    認識用データが良であるとの情報を前記実装データ作成
    システムに付属させた補正システムに伝えると共に、こ
    の部品認識用データを使用して部品認識を続け、その部
    品認識結果が不良であればその部品認識用データが不良
    であるとの情報を前記補正システムに伝えると共に、そ
    の部品認識用データを補正して部品認識を続け、この補
    正した部品認識用データの部品認識結果が良であればこ
    の補正した部品認識用データが良であるとの情報を前記
    補正システムに伝えると共に、この補正した部品認識用
    データを使用して部品認識を続け、前記の補正した部品
    認識用データの部品認識結果が不良であれば前記の補正
    した部品認識用データが不良であるとの情報を前記補正
    システムに伝えると共に、前記の補正した部品認識用デ
    ータを部品認識結果が良になるまで上記と同様にして補
    正を繰り返し、前記補正システムが、前記の情報を受
    け、各部品実装機毎に、これらの情報と前記部品データ
    ベースの格納内容とを比較して、その差に基づいて、前
    記部品データベースの格納内容を補正し、前記実装デー
    タ作成システムが、前記の補正した部品データベースに
    基づいて部品認識用データを作成することを特徴とする
    部品認識方法。
JP50A 1993-01-12 1993-01-12 部品認識方法 Pending JPH06209198A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP50A JPH06209198A (ja) 1993-01-12 1993-01-12 部品認識方法

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JP50A JPH06209198A (ja) 1993-01-12 1993-01-12 部品認識方法

Publications (1)

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JPH06209198A true JPH06209198A (ja) 1994-07-26

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ID=11552221

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JP50A Pending JPH06209198A (ja) 1993-01-12 1993-01-12 部品認識方法

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JP (1) JPH06209198A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009164231A (ja) * 2007-12-28 2009-07-23 Hitachi High-Tech Instruments Co Ltd 電子部品装着装置の電子部品装着方法
JP2012089634A (ja) * 2010-10-19 2012-05-10 Fuji Mach Mfg Co Ltd 部品実装ラインの管理装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009164231A (ja) * 2007-12-28 2009-07-23 Hitachi High-Tech Instruments Co Ltd 電子部品装着装置の電子部品装着方法
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