JPH06208803A - 可変色光源装置 - Google Patents
可変色光源装置Info
- Publication number
- JPH06208803A JPH06208803A JP5019558A JP1955893A JPH06208803A JP H06208803 A JPH06208803 A JP H06208803A JP 5019558 A JP5019558 A JP 5019558A JP 1955893 A JP1955893 A JP 1955893A JP H06208803 A JPH06208803 A JP H06208803A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reflector
- light source
- source device
- variable color
- vapor discharge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 金属蒸気放電灯を組み込んだ光源装置の冷却
効果を高める。 【構成】 可変色光源装置は前面を開口したボックス状
ケース１の天井面に冷却ファン２を設け、またボックス
状ケース１の前面開口には混色と紫外線をカットするた
めの拡散板３を取り付け、更にボックス状ケース１内に
はリフレクタ４を設け、このリフレクタ４で囲まれる空
間内に金属蒸気放電灯５，６，７を配置している。そし
て、上部リフレクタ４１と下部リフレクタ４２との間に
は前記冷却ファン２から冷却風の通路１２が形成されて
いる。
効果を高める。 【構成】 可変色光源装置は前面を開口したボックス状
ケース１の天井面に冷却ファン２を設け、またボックス
状ケース１の前面開口には混色と紫外線をカットするた
めの拡散板３を取り付け、更にボックス状ケース１内に
はリフレクタ４を設け、このリフレクタ４で囲まれる空
間内に金属蒸気放電灯５，６，７を配置している。そし
て、上部リフレクタ４１と下部リフレクタ４２との間に
は前記冷却ファン２から冷却風の通路１２が形成されて
いる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は水銀ランプ、メタルハラ
イドランプ或いはナトリウムランプ等の金属蒸気放電灯
を用いた可変色光源装置に関する。
イドランプ或いはナトリウムランプ等の金属蒸気放電灯
を用いた可変色光源装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】イベントホール、ショールーム或いは建
物等の内部の照明として、自然光に近い色を再現して雰
囲気を高めたり、展示品の商品価値を高めることが従来
から行なわれている。
物等の内部の照明として、自然光に近い色を再現して雰
囲気を高めたり、展示品の商品価値を高めることが従来
から行なわれている。
【０００３】上述した自然光に近い色の再現に用いる光
源としては、赤色フィルタを被覆した蛍光灯、青色フィ
ルタを被覆した蛍光灯及び緑色フィルタを被覆した蛍光
灯を用意し、これら３本の蛍光灯から発せられる色の混
合割合を調整することで所望の色温度の調光を得るよう
にしている。
源としては、赤色フィルタを被覆した蛍光灯、青色フィ
ルタを被覆した蛍光灯及び緑色フィルタを被覆した蛍光
灯を用意し、これら３本の蛍光灯から発せられる色の混
合割合を調整することで所望の色温度の調光を得るよう
にしている。
【０００４】しかしながら、蛍光灯を光源とした場合、
カラーフィルタを通過した光のみが使用されるため発光
効率が悪く、自然光に近い色を再現するのが困難とな
る。そこで、実開昭５７−５３５０７号公報、特開昭５
７−１６２２０３号公報或いは特公昭６３−７４０２号
公報等に開示されるように発光自体に色がある放電灯を
使用した光源装置が提案されている。
カラーフィルタを通過した光のみが使用されるため発光
効率が悪く、自然光に近い色を再現するのが困難とな
る。そこで、実開昭５７−５３５０７号公報、特開昭５
７−１６２２０３号公報或いは特公昭６３−７４０２号
公報等に開示されるように発光自体に色がある放電灯を
使用した光源装置が提案されている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】上述した公報に開示さ
れる先行技術にあっては、いずれも一面（放光面）が開
放された椀型等のリフレクタ内に放電灯を配置してい
る。そして、リフレクタは通常光源装置のケース内に収
められている。一方、放電灯を点灯すると雰囲気温度が
上昇し、その結果ランプ電圧（抵抗）が上昇して電流が
減少し、調光範囲が狭くなる。そこで、ケースにスリッ
ト等を形成して自然対流によって冷却する手段、或いは
ＯＨＰ等にあっては冷却ファンによって強制的に冷却す
る手段がある。しかしながら、従来の冷却手段ではリフ
レクタの外面は冷却できてもリフレクタの内部空間に積
極的に冷却風を送り込める構造ではいので、放電灯を効
果的に冷却することができない。
れる先行技術にあっては、いずれも一面（放光面）が開
放された椀型等のリフレクタ内に放電灯を配置してい
る。そして、リフレクタは通常光源装置のケース内に収
められている。一方、放電灯を点灯すると雰囲気温度が
上昇し、その結果ランプ電圧（抵抗）が上昇して電流が
減少し、調光範囲が狭くなる。そこで、ケースにスリッ
ト等を形成して自然対流によって冷却する手段、或いは
ＯＨＰ等にあっては冷却ファンによって強制的に冷却す
る手段がある。しかしながら、従来の冷却手段ではリフ
レクタの外面は冷却できてもリフレクタの内部空間に積
極的に冷却風を送り込める構造ではいので、放電灯を効
果的に冷却することができない。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく本
発明は、演色性の異なる複数の金属蒸気放電灯をリフレ
クタ内に配置し且つ冷却用ファンを備えた可変色光源装
置の前記リフレクタを複数に分割し、この分割したリフ
レクタの間を前記冷却用ファンからの冷却風の通路とし
た。
発明は、演色性の異なる複数の金属蒸気放電灯をリフレ
クタ内に配置し且つ冷却用ファンを備えた可変色光源装
置の前記リフレクタを複数に分割し、この分割したリフ
レクタの間を前記冷却用ファンからの冷却風の通路とし
た。
【０００７】
【作用】冷却用ファンで発生した冷却風は分割されたリ
フレクタの間を通ってリフレクタの内部空間に入り、リ
フレクタ内の放電灯を強制的に冷却した後、リフレクタ
の前面開口と拡散板との隙間等から排出される。
フレクタの間を通ってリフレクタの内部空間に入り、リ
フレクタ内の放電灯を強制的に冷却した後、リフレクタ
の前面開口と拡散板との隙間等から排出される。
【０００８】
【実施例】以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。ここで、図１は本発明に係る可変色光源装置
の斜視図、図２は同可変色光源装置の縦断面図、図３は
リフレクタの分解斜視図、図４は放電灯の回路図、図５
は図２の要部拡大図である。
説明する。ここで、図１は本発明に係る可変色光源装置
の斜視図、図２は同可変色光源装置の縦断面図、図３は
リフレクタの分解斜視図、図４は放電灯の回路図、図５
は図２の要部拡大図である。
【０００９】可変色光源装置は前面を開口したボックス
状ケース１の天井面に冷却ファン２を設け、またボック
ス状ケース１の前面開口には混色と紫外線をカットする
ための拡散板３を取り付け、更にボックス状ケース１内
にはリフレクタ４を設け、このリフレクタ４で囲まれる
空間内に金属蒸気放電灯５，６，７を配置している。
状ケース１の天井面に冷却ファン２を設け、またボック
ス状ケース１の前面開口には混色と紫外線をカットする
ための拡散板３を取り付け、更にボックス状ケース１内
にはリフレクタ４を設け、このリフレクタ４で囲まれる
空間内に金属蒸気放電灯５，６，７を配置している。
【００１０】前記拡散板３は矩形フレーム８内に収めら
れ、この矩形フレーム８にはアーム９が取り付けられ、
このアーム９に設けた長孔１０を介してアーム９をケー
ス１の側面に前後位置調整可能に取り付けるようにして
いる。そして、取り付けた状態において、拡散板３とケ
ース１の前面開口との間には隙間１１が形成される。
れ、この矩形フレーム８にはアーム９が取り付けられ、
このアーム９に設けた長孔１０を介してアーム９をケー
ス１の側面に前後位置調整可能に取り付けるようにして
いる。そして、取り付けた状態において、拡散板３とケ
ース１の前面開口との間には隙間１１が形成される。
【００１１】また、リフレクタ４は図３にも示すよう
に、上部リフレクタ４１、下部リフレクタ４２、左側リ
フレクタ４３及び右側リフレクタ４４に分割され、これ
ら各分割リフレクタは表面がエンボス加工されるととも
に、上部リフレクタ４１と下部リフレクタ４２との間に
は前記冷却ファン２から冷却風の通路１２が形成されて
いる。
に、上部リフレクタ４１、下部リフレクタ４２、左側リ
フレクタ４３及び右側リフレクタ４４に分割され、これ
ら各分割リフレクタは表面がエンボス加工されるととも
に、上部リフレクタ４１と下部リフレクタ４２との間に
は前記冷却ファン２から冷却風の通路１２が形成されて
いる。
【００１２】更に、図５に示すように上部リフレクタ４
１及び下部リフレクタ４２の前端部は、ケース１の前面
開口よりも奥に後退した位置としている。このようにし
たのは、リフレクタの前端部をケース１の前面開口まで
伸ばすと、最も前方に配置した金属蒸気放電灯７からの
光（単色光）が前記隙間１１から外部に漏れるためであ
る。
１及び下部リフレクタ４２の前端部は、ケース１の前面
開口よりも奥に後退した位置としている。このようにし
たのは、リフレクタの前端部をケース１の前面開口まで
伸ばすと、最も前方に配置した金属蒸気放電灯７からの
光（単色光）が前記隙間１１から外部に漏れるためであ
る。
【００１３】一方、金属蒸気放電灯５，６，７としては
発光管内にハロゲン化物（ヨウ化リチウム、ヨウ化ナト
リウム、ヨウ化タリウム、ヨウ化インジウム等）を添加
した水銀蒸気を封入したメタルハライドランプを用い
る。このメタルハライドランプにあっては、アーク放電
による熱で金属ハロゲン化物が蒸発して金属とハロゲン
に解離することで、金属特有の色を呈する発光が行なわ
れる。具体的には、リチウムの場合には赤色発光、ナト
リウムの場合には橙色発光、タリウムの場合には緑色発
光、インジウムの場合には青色発光となる。
発光管内にハロゲン化物（ヨウ化リチウム、ヨウ化ナト
リウム、ヨウ化タリウム、ヨウ化インジウム等）を添加
した水銀蒸気を封入したメタルハライドランプを用い
る。このメタルハライドランプにあっては、アーク放電
による熱で金属ハロゲン化物が蒸発して金属とハロゲン
に解離することで、金属特有の色を呈する発光が行なわ
れる。具体的には、リチウムの場合には赤色発光、ナト
リウムの場合には橙色発光、タリウムの場合には緑色発
光、インジウムの場合には青色発光となる。
【００１４】本実施例にあっては最も奥に配置する金属
蒸気放電灯５としては、発光波長が長く発光効率の良い
赤色乃至赤色に近い色を発光する金属蒸気放電灯とし、
最も前方に配置する金属蒸気放電灯７としては、発光波
長が短く発光効率の悪い青色乃至青色に近い色を発光す
る金属蒸気放電灯とし、中間に配置する金属蒸気放電灯
６としては、発光効率も中程度の緑色乃至緑色に近い色
を発光する金属蒸気放電灯としている。
蒸気放電灯５としては、発光波長が長く発光効率の良い
赤色乃至赤色に近い色を発光する金属蒸気放電灯とし、
最も前方に配置する金属蒸気放電灯７としては、発光波
長が短く発光効率の悪い青色乃至青色に近い色を発光す
る金属蒸気放電灯とし、中間に配置する金属蒸気放電灯
６としては、発光効率も中程度の緑色乃至緑色に近い色
を発光する金属蒸気放電灯としている。
【００１５】上記の各金属蒸気放電灯５，６，７は発光
管の両端に電極を取り付けたダブルエンドタイプのもの
であり、図４に示すように安定器１３に対し、可変抵抗
を組み込んだコントローラ１４を介して接続されてい
る。而して、コントローラ１４の可変抵抗を調整するこ
とで、金属蒸気放電灯５，６，７に印加される電力を個
別に調整することができる。
管の両端に電極を取り付けたダブルエンドタイプのもの
であり、図４に示すように安定器１３に対し、可変抵抗
を組み込んだコントローラ１４を介して接続されてい
る。而して、コントローラ１４の可変抵抗を調整するこ
とで、金属蒸気放電灯５，６，７に印加される電力を個
別に調整することができる。
【００１６】以上において、金属蒸気放電灯５，６，７
に電圧を印加すると各放電灯は封入した金属の種類に応
じた色を発光し、これら各色は混色して拡散板３を介し
て被照射体に向けて放射される。一方、この時冷却ファ
ン２も駆動し、冷却ファン２からの冷却風は分割された
上部リフレクタ４１と下部リフレクタ４２の間の冷却風
の通路１２を通ってリフレクタ４の内部空間に入り、リ
フレクタ４内の金属蒸気放電灯５，６，７を強制的に冷
却した後、ケース１の前面開口と拡散板３との隙間１１
から排出される。
に電圧を印加すると各放電灯は封入した金属の種類に応
じた色を発光し、これら各色は混色して拡散板３を介し
て被照射体に向けて放射される。一方、この時冷却ファ
ン２も駆動し、冷却ファン２からの冷却風は分割された
上部リフレクタ４１と下部リフレクタ４２の間の冷却風
の通路１２を通ってリフレクタ４の内部空間に入り、リ
フレクタ４内の金属蒸気放電灯５，６，７を強制的に冷
却した後、ケース１の前面開口と拡散板３との隙間１１
から排出される。
【００１７】尚、拡散板３をケース１の前面開口を塞ぐ
ようにして取り付けると共に、左右両側のリフレクタ４
３，４４及びケース１の左右両側部に複数のスリットを
夫々形成し、このスリットから冷却風を排出するように
構成してもよい。
ようにして取り付けると共に、左右両側のリフレクタ４
３，４４及びケース１の左右両側部に複数のスリットを
夫々形成し、このスリットから冷却風を排出するように
構成してもよい。
【００１８】図６は別実施例を示す図２と同様の断面図
であり、この実施例にあっては金属蒸気放電灯５，６，
７の中心を結ぶ直線の延長線上に上部リフレクタ４１と
下部リフレクタ４２間の冷却風の通路１２を開口せしめ
ている。このようにしたのは、もともと放電灯５，６，
７の中心を結ぶ直線の延長線上の部分は反射面としても
反射した光は再び放電灯５に当ってしまうので、この部
分を冷却風通路１２の開口とすれば無駄がないことによ
る。
であり、この実施例にあっては金属蒸気放電灯５，６，
７の中心を結ぶ直線の延長線上に上部リフレクタ４１と
下部リフレクタ４２間の冷却風の通路１２を開口せしめ
ている。このようにしたのは、もともと放電灯５，６，
７の中心を結ぶ直線の延長線上の部分は反射面としても
反射した光は再び放電灯５に当ってしまうので、この部
分を冷却風通路１２の開口とすれば無駄がないことによ
る。
【００１９】
【発明の効果】以上に説明した如く本発明によれば、金
属蒸気放電灯を備えた光源装置のケース内に設けるリフ
レクタを複数に分割し、これら分割したリフレクタ間を
冷却ファンからの冷却風の通路としたので、リフレクタ
内に冷却風を強制的に送り込むことができる。その結
果、ランプ電圧の上昇を抑えて電流の減少を防いで、調
光範囲を広くすることができる。また、ケースの前端開
口部に冷却風の通路となる隙間を開けて拡散板を取り付
けるようにすれば、更に冷却効率の向上を図ることがで
きる。更に、複数の金属蒸気放電灯の中心を結ぶ直線の
延長線上に冷却風の通路となるリフレクタの分割部を位
置させることで、反射面として有効に作用しない部分を
冷却風の通路とすることができ、冷却効率の向上を図る
ことができる。
属蒸気放電灯を備えた光源装置のケース内に設けるリフ
レクタを複数に分割し、これら分割したリフレクタ間を
冷却ファンからの冷却風の通路としたので、リフレクタ
内に冷却風を強制的に送り込むことができる。その結
果、ランプ電圧の上昇を抑えて電流の減少を防いで、調
光範囲を広くすることができる。また、ケースの前端開
口部に冷却風の通路となる隙間を開けて拡散板を取り付
けるようにすれば、更に冷却効率の向上を図ることがで
きる。更に、複数の金属蒸気放電灯の中心を結ぶ直線の
延長線上に冷却風の通路となるリフレクタの分割部を位
置させることで、反射面として有効に作用しない部分を
冷却風の通路とすることができ、冷却効率の向上を図る
ことができる。
【図１】本発明に係る可変色光源装置の斜視図
【図２】同可変色光源装置の縦断面図
【図３】リフレクタの分解斜視図
【図４】放電灯の回路図
【図５】図２の要部拡大図
【図６】別実施例を示す図２と同様の断面図
１…ケース、２…冷却ファン、３…拡散板、４…リフレ
クタ、５，６，７…金属蒸気放電灯、１１…隙間、１２
…冷却風の通路、４１…上部リフレクタ、４２…下部リ
フレクタ、４３…左側リフレクタ、４４…右側リフレク
タ。
クタ、５，６，７…金属蒸気放電灯、１１…隙間、１２
…冷却風の通路、４１…上部リフレクタ、４２…下部リ
フレクタ、４３…左側リフレクタ、４４…右側リフレク
タ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｈ０５Ｂ 37/02 Ｌ 8715−3Ｋ Ｈ 8715−3Ｋ // Ｆ２１Ｓ 1/02 Ｇ 8815−3Ｋ
Claims (3)
- 【請求項１】 演色性の異なる複数の金属蒸気放電灯を
リフレクタ内に配置した可変色光源装置において、光源
装置は冷却用ファンを備え、また前記リフレクタは複数
に分割され、この分割されたリフレクタの間を前記冷却
用ファンからの冷却風の通路としたことを特徴とする可
変色光源装置。 - 【請求項２】 前記リフレクタはボックス状ケース内に
収められ、このボックス状ケースの前端部は開口部とさ
れ、この開口部に冷却風の通路となる隙間を開けて拡散
板を取り付けていることを特徴とする請求項１に記載の
可変色光源装置。 - 【請求項３】 前記複数の金属蒸気放電灯の中心を結ぶ
直線の延長線上に分割されたリフレクタ間の冷却風の通
路が位置していることを特徴とする請求項１に記載の可
変色光源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5019558A JPH06208803A (ja) | 1993-01-12 | 1993-01-12 | 可変色光源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5019558A JPH06208803A (ja) | 1993-01-12 | 1993-01-12 | 可変色光源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06208803A true JPH06208803A (ja) | 1994-07-26 |
Family
ID=12002648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5019558A Pending JPH06208803A (ja) | 1993-01-12 | 1993-01-12 | 可変色光源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06208803A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013105747A (ja) * | 2011-11-14 | 2013-05-30 | Planck Co Ltd | 色温度調整装置、それを使用した色温度調整設備及び色温度調整の方法 |
-
1993
- 1993-01-12 JP JP5019558A patent/JPH06208803A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013105747A (ja) * | 2011-11-14 | 2013-05-30 | Planck Co Ltd | 色温度調整装置、それを使用した色温度調整設備及び色温度調整の方法 |
| US9164316B2 (en) | 2011-11-14 | 2015-10-20 | Planck Co., Ltd. | Color regulating device for illumination and apparatus using the same, and method of regulating color |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6193390B1 (en) | Circular fluorescent lamp unit and lighting apparatus. | |
| US7486026B2 (en) | Discharge lamp with high color temperature | |
| US6954037B2 (en) | Electrodeless lighting system | |
| JPH06208803A (ja) | 可変色光源装置 | |
| JP2007531205A (ja) | 色調整可能な照明素子 | |
| JPH06208802A (ja) | 可変色光源装置 | |
| JP2000316380A (ja) | 植物育成装置 | |
| JPH1167152A (ja) | 蛍光ランプ | |
| JPH06243705A (ja) | 可変色光源装置 | |
| JPH11311781A (ja) | 直下式バックライト装置および液晶表示装置 | |
| JP2643290B2 (ja) | 表示素子 | |
| JPH08293391A (ja) | 可変色蛍光灯点灯装置 | |
| JPH11111219A (ja) | 短アーク形のメタルハライド放電ランプ、メタルハライド放電ランプ装置および照明装置 | |
| JP3381859B2 (ja) | 可変色光源装置 | |
| JP3640458B2 (ja) | 光源、光源部及び投射型表示装置 | |
| Carlson | New developments in mercury lamps for studio lighting | |
| JP3596009B2 (ja) | 調色照明装置 | |
| Francis et al. | The high-pressure mercury-vapour discharge and its applications | |
| JPS6336930Y2 (ja) | ||
| JP3262249B2 (ja) | 自動車用ハロゲン電球 | |
| JPH06243841A (ja) | 高圧放電ランプ | |
| JPH05135746A (ja) | メタルハライドランプ装置 | |
| JPH0831212A (ja) | 可変色照明装置 | |
| JPH0324532A (ja) | 照明装置 | |
| JP2949126B2 (ja) | 照明用レフレクタ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20021119 |