JPH06208320A - 現像剤再生装置 - Google Patents

現像剤再生装置

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JPH06208320A
JPH06208320A JP322093A JP322093A JPH06208320A JP H06208320 A JPH06208320 A JP H06208320A JP 322093 A JP322093 A JP 322093A JP 322093 A JP322093 A JP 322093A JP H06208320 A JPH06208320 A JP H06208320A
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JP
Japan
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developer
pipe
regenerating
foreign matter
tube
Prior art date
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Pending
Application number
JP322093A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Murazaki
博司 村崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
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Priority to US08/074,451 priority patent/US5499090A/en
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 現像剤再生装置、クリーニング装置で回収さ
れた現像剤を現像装置に搬送する過程で現像剤に含まれ
た紙粉などの異物を除去する装置を提供する。 【構成】 磁性現像剤40を搬送しながら異物を除去す
る現像剤再生装置20に、円筒体からなる再生管21
と、複数の帯状磁極25を再生管21の外周に沿って螺
旋状に配置したマグネットスリーブ24と、再生管21
の現像剤搬送方向上流側に接続された現像剤供給管28
と、再生管21へその内周面と所定間隔を隔てて現像剤
搬送方向下流側から挿入され、その挿入部33の上部に
開口を有する異物排出管29と、再生管21の下流側に
形成された現像剤排出部31と、現像剤供給管28と異
物排出管29に設けたスパイラルリング38と、マグネ
ットスリーブ24を回転させ、現像剤供給管28から供
給された現像剤40を再生管21の内周面に沿って公転
させながら下流側に搬送し、現像剤40に含まれる異物
を挿入部33で回収させる回転手段27と、を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、現像剤再生装置、例え
ばクリーニング装置で回収された現像剤を現像装置に搬
送する過程で現像剤に含まれた紙粉などの異物を除去す
る装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、クリーニング装置で回収された現
像剤を現像装置に搬送する過程でこの現像剤に含まれる
紙粉等の異物を選別除去する現像剤再生装置として、特
開昭56−165180号公報に開示されたものがあ
る。
【0003】この現像剤再生装置は、非磁性の円筒スリ
ーブと、該スリーブに内装されたマグネットローラと、
上記スリーブの外周面に近接して張られたフィルタであ
るメッシュと、クリーニング装置で回収されたトナーを
上記メッシュ上に供給する供給管と、上記スリーブ上か
らトナーを剥ぎ取るスクレーパと、このスクレーパで回
収されたトナーを現像装置に搬送する排出管を備えてい
る。
【0004】上記現像剤再生装置では、供給管から送ら
れてきたトナーはメッシュ上に供給される。そして、現
像剤はメッシュによりふるいにかけられ、メッシュを通
過したトナーだけがマグネットローラの磁力に保持され
ながらスリーブ上を周方向に搬送され、スクレーパに掻
き取られて排出管に回収される。一方、紙粉や凝集トナ
ーなどの異物はメッシュに止まり、このメッシュ上を落
下して回収される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記現
像剤再生装置はメッシュで異物をふるい分けるだけのも
のであって、未帯電トナーは回収できないだけでなく、
この未帯電トナーを積極的に帯電して再利用に供するこ
とができないという問題点があった。
【0006】また、トナーが本来帯電すべき極性と逆の
極性に帯電したトナー(以下、このトナーを「逆帯電ト
ナー」という。)を積極的に回収する手段がなく、その
ために逆帯電トナーが現像装置に供給されて、トナー凝
集、地肌カブリ、トナー飛散等を招来するという問題点
があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は上記問
題点を解決するためになされたもので、磁性現像剤を搬
送しながら該現像剤に含まれた異物を除去する現像剤再
生装置において、円筒体からなる再生管と、複数の帯状
磁極を上記再生管の外周に沿って螺旋状に配置したマグ
ネットスリーブと、上記再生管の現像剤搬送方向上流側
に接続された現像剤供給管と、上記再生管へ該再生管の
内周面と所定間隔を隔てて現像剤搬送方向下流側から挿
入され、その挿入部の上部に開口を有する異物排出管
と、上記再生管の下流側に形成された現像剤排出部と、
上記現像剤供給管と異物排出管に設けた粉体搬送手段
と、上記マグネットスリーブを回転させ、上記現像剤供
給管から供給された現像剤を再生管の内周面に沿って公
転させながら下流側に搬送する回転手段と、を設けたも
のである。また、上記粉体搬送手段にトナーの帯電極性
と同一極性のバイアス電圧を印加する電源手段を設ける
のが好ましい。
【0008】
【作用】上記現像剤再生装置では、粉体搬送手段により
再生管に供給された現像剤は、マグネットスリーブの磁
力により再生管の内周面に磁気ブラシ状態で保持され
る。また、回転手段によるマグネットスリーブの回転に
より、現像剤は再生管の内周面に沿ってマグネットスリ
ーブとは逆方向に公転しながら下流側に搬送され、再生
管の天井面を通過する際、現像剤の中から紙粉等の異物
が落下して異物排出管の開口より挿入部に回収され、粉
体搬送手段により排出される。一方、再生管の内周面に
沿って下流側に移動した現像剤は、現像剤排出部より排
出される。また、電源手段で粉体搬送手段にトナーの帯
電極性と同一極性のバイアス電圧を印加することによ
り、現像剤に含まれる逆帯電トナーが粉体搬送手段に吸
着して回収される。
【0009】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の実施例に
ついて説明する。図1は本発明に係る現像剤再生装置を
備えた画像形成装置の概略構成を示す。この画像形成装
置では、矢印a方向に回転する感光体1の外周が帯電装
置2で所定の電位に帯電され、その帯電領域に露光装置
3でイメージ光が投射されて静電潜像が形成される。こ
の静電潜像は、磁性現像剤を有する現像装置4によって
トナー像として可視像化され、このトナー像が転写装置
5で給紙装置6より供給された用紙等の転写材に転写さ
れる。トナー像の転写された転写材は、分離装置7によ
り感光体1から分離された後、搬送装置8で定着装置9
に供給され、ここで上記トナー像が転写材に定着され、
排出装置10によってトレイ11に排出される。ところ
で、感光体1上のトナーはすべて転写材に転写されるこ
とはなく、転写材の分離された感光体1には未転写トナ
ーが残留する。そして、この残留トナーがクリーニング
装置12で回収された後、図2に示す本発明の現像剤再
生装置20で再生されて現像装置4に再び供給される。
また、トナーが除去された感光体1は、除電装置13で
残留電荷が消去され、次回の画像形成に備える。
【0010】上記現像剤再生装置20において、再生管
21は導電性の非磁性材料からなる円筒体で、上流側
(図上右側)と下流側(図上左側)の端部にそれぞれ非
磁性で絶縁性のドーナッツ状リング22,23が同軸上
に設けてある。また、再生管21の外周にはマグネット
スリーブ24が回動自在に外装されている(マグネット
スリーブ内周面はテフロン加工により滑り性を向上させ
ている)。
【0011】マグネットスリーブ24は、図3に示すよ
うに、複数の帯状磁石25を螺旋状に配置して構成した
円筒体で、それぞれの帯状磁石25の内周側には長手方
向に磁極が形成され、それぞれの磁極は隣り合う別の帯
状磁石25の磁極と極性が異なるように、すなわちN極
とS極が交互に配置されている。なお、図3に示す磁極
25の傾斜角度θは現像剤搬送速度の制御因子の1つで
もあり、約15°に設定するのが好ましい。また、マグ
ネットスリーブ24は外周にギヤ部26を備えており、
このギヤ部26がモータ27に連結してある。
【0012】トナー供給管28は再生管21よりも小径
のパイプで、一端がクリーニング装置12に接続され、
他端が上流側のリング部材22に接続されている。異物
排出管29は再生管21よりも小径のパイプで、一端が
下流側のリング部材23を介して再生管21に挿入さ
れ、他端が異物回収容器30に接続してあり、リング部
材23の下部に設けた現像剤排出部31が輸送管32
(図1参照)を介して現像装置4に接続されている。
【0013】再生管21の内部に位置する異物排出管2
9の挿入部33は、図5に示すように、上部を軸方向に
切除して開口部34が形成されている。この開口部34
を形成する側壁部35,35の基部には周方向にスリッ
ト36,36がそれぞれ形成され、側壁部35,35が
内方に若干折り曲げられている。また、挿入部33の先
端底部には、リング部材22に向かって突出する均し部
材37が設けてある。なお、挿入部33に形成する開口
部34は、図6に示すように、挿入部33を斜めに切断
して形成したものであってもよい。
【0014】スパイラルリング38は図示しないモータ
に連結されており、クリーニング装置13から供給管2
8を介して異物排出管29内に伸び、異物排出管29の
挿入部33では側壁部35,35の上端部が該スパイラ
ルリング38の外周面に接触している(図4参照)。ま
た、スパイラルリング38と再生管21の間には電源3
9が介在され、スパイラルリング38にトナーの帯電極
性と同一極性の電圧が印加されるようになっている。な
お、スパイラルリングの断面形状は円形状のほか角形状
であっても良い。
【0015】以上の構成を有する現像剤再生装置20
は、モータ27の駆動によりマグネットスリーブ24が
矢印b方向に回転する。また、スパイラルリング38が
矢印c方向に回転することにより、供給管28を介して
クリーニング装置12から磁性現像剤40が再生管21
に送り込まれる。この磁性現像剤40は、現像装置4が
磁性トナーだけからなる一成分現像剤を使用するもので
あれば上記磁性トナーであり、現像装置4が非磁性トナ
ーと磁性キャリアとからなる二成分磁性現像剤を使用す
るものであればそれらの混合物である。なお、上記二成
分現像剤の場合、キャリアは現像装置4より感光体1に
強制的に供給されてクリーニング装置12で回収され、
非磁性のトナーと混合される。
【0016】再生管21に搬送された磁性現像剤40
は、均し部材37によって均一密度に均された後、マグ
ネットスリーブ24の磁力により再生管21の内周面に
保持され、マグネットスリーブ24の回転に基づく磁界
の移動により、図2において点線で示すように、再生管
21の内周面に沿って周方向(図3,4に示す矢印b方
向)に公転しながら磁気ブラシ状態で下流側(矢印d方
向)に搬送される。また、現像剤40に含まれる未帯電
トナーは、搬送される過程でキャリアとの接触により荷
電され、正常な帯電状態に立ち上げられる。
【0017】そして、現像剤40に含まれる紙粉や凝集
トナー等の非磁性の異物41は、現像剤が再生管21の
天井面を移動する際に現像剤40から分離して自由落下
し、開口部34を介して異物排出管29に捕集される。
なお、現像剤40は再生管21の内周を繰り返し公転す
るので、現像剤40に含まれる異物41の殆どが回収さ
れる。また、スパイラルリング38と再生管21との間
に印加されているバイアス電圧により、現像剤に含まれ
る逆帯電トナー42がスパイラルリング38の表面に電
気的に吸着し、この吸着した逆帯電トナー42が挿入部
側壁35に掻き取られて異物排出管29に捕集される
(図4参照)。これら補集された異物41や逆帯電トナ
ー42等は、スパイラルリング38の回転により異物排
出管29を介して回収容器30に搬送される。
【0018】一方、再生管21の内周面に沿って下流側
端部に達した現像剤40は、排出部31から輸送管32
に送り込まれ、この輸送管32を通じて現像装置4に供
給されて再び現像に供される。
【0019】なお、上記実施例では、マグネットスリー
ブ24とスパイラルリング38はそれぞれ別のモータで
駆動させるものとしたが、図7に示すように、スパイラ
ルリング38をマグネットスリーブ24に連結し、マグ
ネットスリーブ24の回転をスパイラルリング38に伝
達するようにしてもよいし、スパイラルリング28また
はこれに代わる粉体搬送手段を磁性体で形成し、この磁
性体の回転に基づく磁場の移動によってマグネットスリ
ーブ24を回転するようにしてもよい。
【0020】また、再生管21の内周面に、現像剤40
をガイドする螺旋状のガイド部を設け、このガイド部に
沿って現像剤40を搬送してもよい。
【0021】さらに、粉体搬送手段であるスパイラルリ
ング38は、現像剤供給管28と異物排出管29に連続
して配置する必要はなく、現像剤供給管28と異物排出
管29に別々に設けてもよい。
【0022】最後に、以上の説明では、クリーニング装
置で回収された現像剤を再生して現像装置に供給する装
置として本発明の現像剤再生装置を使用する例を示した
が、これに限るものでなく、現像剤に含まれる異物を回
収して該現像剤を再生するためにあらゆる場所で使用す
ることができる。
【0023】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
かかる現像剤再生装置によれば、現像剤に含まれる異物
が確実に回収されるだけでなく、この現像剤に含まれる
未帯電トナーも正常な帯電状態に立ち上げることができ
る。また、粉体搬送手段にトナー帯電極性と同一極性の
バイアスを印加することにより逆帯電トナーを積極的に
回収することができるので、この逆帯電トナーが現像装
置に供給されてトナーが凝集したりすることがなくな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 画像形成装置の概略構成図である。
【図2】 現像剤再生装置の縦断面図である。
【図3】 マグネットスリーブの断面図である。
【図4】 現像剤再生装置のIV−IV線横断面図である。
【図5】 異物排出管の斜視図である。
【図6】 異物排出管の他の実施例の斜視図である。
【図7】 現像剤再生装置の他の実施例の縦断面図であ
る。
【符号の説明】
20…異物再生装置、21…再生管、24…マグネット
スリーブ、25…帯状磁石、27…モータ、28…現像
剤供給管、29…異物排出管、31…現像剤排出部、3
3…挿入部、38…スパイラルリング、39…電源、4
0…現像剤。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁性現像剤を搬送しながら該現像剤に含
    まれた異物を除去する現像剤再生装置において、円筒体
    からなる再生管と、複数の帯状磁極を上記再生管の外周
    に沿って螺旋状に配置したマグネットスリーブと、上記
    再生管の現像剤搬送方向上流側に接続された現像剤供給
    管と、上記再生管へ該再生管の内周面と所定間隔を隔て
    て現像剤搬送方向下流側から挿入され、その挿入部の上
    部に開口を有する異物排出管と、上記再生管の下流側に
    形成された現像剤排出部と、上記現像剤供給管と異物排
    出管に設けた粉体搬送手段と、上記マグネットスリーブ
    を回転させ、上記現像剤供給管から供給された現像剤を
    再生管の内周面に沿って公転させながら下流側に搬送す
    る回転手段と、を設けたことを特徴とする現像剤再生装
    置。
  2. 【請求項2】 上記粉体搬送手段にトナーの帯電極性と
    同一極性のバイアス電圧を印加する電源手段を設けたこ
    とを特徴とする請求項1の現像剤再生装置。
JP322093A 1992-06-15 1993-01-12 現像剤再生装置 Pending JPH06208320A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP322093A JPH06208320A (ja) 1993-01-12 1993-01-12 現像剤再生装置
US08/074,451 US5499090A (en) 1992-06-15 1993-06-10 Image forming apparatus having a toner recycling mechanism

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP322093A JPH06208320A (ja) 1993-01-12 1993-01-12 現像剤再生装置

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JPH06208320A true JPH06208320A (ja) 1994-07-26

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ID=11551360

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JP322093A Pending JPH06208320A (ja) 1992-06-15 1993-01-12 現像剤再生装置

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JP (1) JPH06208320A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5659870A (en) * 1994-01-27 1997-08-19 Canon Kabushiki Kaisha Magnetic toner conveying apparatus and electrophotographic image forming apparatus using same
US7636536B2 (en) * 2005-09-07 2009-12-22 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus having an improved developer conveying system

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5659870A (en) * 1994-01-27 1997-08-19 Canon Kabushiki Kaisha Magnetic toner conveying apparatus and electrophotographic image forming apparatus using same
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