JPH0620781Y2 - 吊り下げ金具 - Google Patents

吊り下げ金具

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JPH0620781Y2
JPH0620781Y2 JP763792U JP763792U JPH0620781Y2 JP H0620781 Y2 JPH0620781 Y2 JP H0620781Y2 JP 763792 U JP763792 U JP 763792U JP 763792 U JP763792 U JP 763792U JP H0620781 Y2 JPH0620781 Y2 JP H0620781Y2
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JP
Japan
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hanging
frame
hook
exterior
fixed handle
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JP763792U
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JPH0569053U (ja
Inventor
忠之 浜田
啓二 黒田
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防衛庁技術研究本部長
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、航空機に搭載される燃
料タンクなどの外装品を運搬する際に、この外装品を吊
り下げる吊り下げ金具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】燃料タンクやポッド、武器等の外装品を
航空機に取り付け、搭載させるためには、これら外装品
をクレーンなどで吊り下げて運搬するようになってい
る。 従来、この外装品の運搬作業は、ベルトやロープ,ワイ
ヤを使用して外装品をクレーンで吊り下げる方法が一般
的である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来行われている外装品の吊り下げ作業では、外装品
が重量物であるために、外装品の吊り下げ状態は非常に
不安定となり易く、バランスを崩した際には、この外装
品が滑り落ちる危険があるという問題がある。 また、ベルトやロープなどでクレーンに吊り下げると、
クレーンの吊鉤部と、外装品との距離が大きいため、揺
れが大きくなり非常に危険な作業になるという問題があ
る。
【0004】そこで本考案は、上記問題点を解消するた
めに、燃料タンクやポッド、武器など航空機に搭載され
る外装品の運搬時の吊り下げを、安全に、かつ容易に行
うことができる吊り下げ金具を提供することを目的とし
ている。
【0005】
【課題を解決するための手段】次に、上記の目的を達成
するための手段を、実施例に対応する図面を参照して説
明する。 この考案の吊り下げ金具1は、長尺で略水平なフレーム
2と、該フレーム2の長手方向の中央上部に、長手方向
に並列して複数設けられた吊り下げ穴部5と、前記フレ
ーム2の長手方向両端の近傍に位置し、下方に突出して
設けられるとともに、前記フレーム2の一端2a側が開
放した鉤状に形成され、被吊り下げ物Pの上面Pbに予
め設けられている引掛金具Paに係合する一対の吊フッ
ク6と、該吊フック6の開放部分6bを閉塞する開閉自
在な固定ハンドル7と、該固定ハンドル7を閉塞状態で
固定する固定ピン11と、前記フレーム2の他端2bに
該フレーム2と直交して設けられ、上方が開放した一対
の支持爪部13が形成されたフック12と、前記被吊り
下げ物Pの底部Pcを支持する受部17が設けられると
ともに、前記フック12の両支持爪部13に掛けられる
脱着自在な支持ベルト14と、で構成されることを特徴
としている。
【0006】
【作用】被吊り下げ物Pの上面Pbに設けられている引
掛金具Paに、吊り下げ金具1の吊フック6を係合させ
る。 固定ハンドル7を作動させ、吊フック6の開放部分6b
を閉塞し、その後この固定ハンドル7を固定ピン11で
固定し、閉塞状態とする。 そして、この吊り下げ金具1と略一体とされた被吊り下
げ物Pを、吊り下げ穴部5にクレーンの吊鉤部Cを掛け
て運搬する。 また、被吊り下げ物Pの引掛金具Paにフレーム2の一
端2a側の吊フック6を係合させるとともに、この被吊
り下げ物Pの底部Pcを受部17で支持する支持ベルト
14を他端2bのフック12に掛けることで略一体とす
る。
【0007】
【実施例】はじめに、この考案の吊り下げ金具に吊り下
げられる被吊り下げ物である外装品Pについて説明す
る。 この外装品Pは、従来の技術でも説明したが、図2に示
すように航空機に取り付け、搭載される略円筒形状の燃
料タンクや、各種ポッド、武器などであり、航空機に取
り付けるための引掛金具であるラグPaが予め設けられ
ている。 このラグは、外装品Pの前後方向の上面Pbに2か所設
けられ、その外装品Pの大きさ(長さ)等によって、こ
れらラグPaの間隔が14インチと30インチとの2種
類に設定されている。 そして、これらラグPaを使用してこの外装品pの吊り
下げを行うようになっている。 また、この外装品PのラグPaは、外装品Pが完成状態
で2か所有するようになっているので、未完成状態、つ
まり組み立て作業時での、この外装品の各部の運搬時で
は、1か所のみのラグを使用して運搬する。
【0008】次に、本考案の吊り下げ金具1について説
明する。 この吊り下げ金具1は、フレーム2と、吊り下げ穴部5
と、吊フック6と、固定ハンドル7と、固定ピン11
と、フック12と、支持ベルト14と、で構成されてい
る。
【0009】まず、フレーム2は、図1に示すように、
一対で構成される断面コ字状の真直で長尺なベースビー
ム3を、互いに開放面を外方向に向けて連結されてい
る。 このフレーム2の長手方向の中央部分には両ベースビー
ム3に挟まれて吊板4が設けられている。この吊板4は
フレーム2の上面より上方に突出するように形成され、
その突出した板面4aに、フレーム2の長手方向に並列
して、複数の吊り下げ穴部5が貫通して形成されてい
る。
【0010】次に、フレーム2の長手方向の両端近傍2
a,2bには、それぞれ吊フック6が設けられている。 これら吊フック6は、フレーム2の下面側に突出して設
けられており、突出した各先端6aは前記フレーム2の
前方となる一端2a側に向いて折曲して形成され、この
一端2a側が開放した鉤状に形成されている。
【0011】また、このフレーム2の両端2a,2b近
傍には、前記各吊フック6に近接して、これら吊フック
6の各開放部分6bを閉塞する固定ハンドル7がそれぞ
れ設けられている。 この固定ハンドル7は、略棒状に形成され、中途部がフ
レーム2に軸支されており、この軸8を中心に回動自在
に取り付けられている。 また、固定ハンドル7の一端7aは、フレーム2の上面
より上方に突出しており、この一端7aの前記軸8近傍
は、引っ張りコイルバネ9の一端が連結され、固定ハン
ドル7を図 に示すように傾斜させた状態に保つように
なっている。 固定ハンドル7の他端7bは、傾斜している状態、すな
わち前記コイルバネ9が作用している状態では、フレー
ム2の各ベースビーム3間に位置しており、固定ハンド
ル7を垂直に回動させた際に、その先端7cが前記吊フ
ック6の開放部分6bに位置し、この開放部分6bを前
方から閉塞するようになっている。
【0012】次に、各固定ハンドル7の軸8の下方とな
るフレーム2には、貫通して形成された孔部10がそれ
ぞれ設けられている。 これら孔部10には、それぞれ固定ピン11が挿通され
固定されるようになっている。 この固定ピン11は、前記固定ハンドル7を垂直に回動
させたのちに、前記孔部10に挿通されるようになって
いる。そしてこの固定ハンドル7の回動を規制して、垂
直な状態、すなわち前記吊フック6の閉塞状態を保たせ
るようになっている。
【0013】次に、フレーム2の後方となる他端2b側
には、このフレーム2の長手方向と直交するようにフッ
ク12が設けられている。 このフック12は、板状に形成され、両側の端部に、先
端が上方に向いている一対の支持爪部13が形成されて
いる。
【0014】次に、支持ベルト14は、一対の掛け金具
15A,15Bと、一対のベルト部材16と、受部17
とで構成されている。 一対の掛け金具15の一方の掛け金具15Aは、先端に
軸18が固定され、基端側に一方のベルト部材16の一
端が連結されている。また、他方の掛け金具15Bは、
先端に貫通した軸孔19が形成され、基端に他方のベル
ト部材16の一端が連結されている。この軸孔19には
固定軸20が挿通される。 また、各ベルト部材16の各他端は、受部17の両端に
連結されている。 受部17は、図1に示すように上方が開放した略コ字状
に形成され、両端の上面に傾斜して取り付けられた一対
の受板21が固定されている。 そして、この支持ベルト14は、受部17にて前述した
被吊り下げ物である航空機の外装品Pの底部Pcを支持
し、支持ベルト14両端となる掛け金具15A,15B
を前記フック12の支持爪部13に掛けるようになって
いる。
【0015】次に、上述した構成の吊り下げ金具1の使
用方法を説明する。 まず、前述したラグPaが、前後2か所設けられている
外装品Pの場合について説明する。 外装品Pの各ラグPaに、吊り下げ金具1の各吊フック
6を係合させる。 吊フック6の係合の方向は、外装品Pの後側から前方に
向けて(図3(a)中矢線A)係合させ、両ラグPaに
吊フック6の先端6aから開放部分6bへ同時に係合さ
せる。
【0016】次に、固定ハンドル7を斜めの状態から略
垂直な状態に回動させ、吊フック6の開放部分6bにラ
グPaを嵌入させた状態で、この開放部分6b前方から
固定ハンドル7の先端7cで閉塞し、吊フック6に係合
したラグPaを吊フック6の開放部分6b内に確実に係
合させる。 そして、固定ハンドル7を垂直な状態としたまま、図3
(b)に示すように孔部10に固定ピン11を挿通さ
せ、固定ハンドル7の回動を規制し、吊フック6に外装
品PのラグPaを固定させる。 すなわち、この外装品Pと吊り下げ金具1とを略一体に
構成させる。
【0017】そして次に、この吊り下げ金具1を介し、
この吊り下げ金具1の吊り下げ穴部5に、クレーンの吊
鉤部Cを掛け、外装品Pをクレーンで吊り下げる。 吊り下げ穴部5は、複数設けられているので、吊り下げ
られる外装品Pの重心位置に対応してクレーンの吊鉤部
Cに掛ける。
【0018】次に、前述したラグPaが、2か所設けら
れているがその間隔が吊り下げ金具1の吊フック6,6
間の間隔と異なる外装品Pの場合、およびこのラグPa
が2か所ではなく1か所だけ設けられている外装品Pの
場合について説明する。
【0019】まず、外装品Pの一方のラグPaまたは、
1か所のみのラグPaに、吊り下げ金具1のフレーム2
前方の吊フック6を係合させる。 吊フック6の係合の方向は、前述と同様に外装品Pの後
側から前方に向けて係合させる(図3(a)参照)。
【0020】次に、固定ハンドル7を斜めの状態から略
垂直な状態に回動させ、吊フック6の開放部分6bを前
方から閉塞し、吊フック6に係合したラグPaを吊フッ
ク6の開放部分6b内に確実に係合させる。 そして、固定ハンドル7を垂直な状態としたまま、孔部
10に固定ピン11を挿通させ、固定ハンドル7の回動
を規制し、吊フック6に外装品のラグPaを固定させる
(図3(b)参照)。
【0021】次に、フレーム2後端のフック12に支持
ベルト14を掛ける。 この支持ベルト14は、図4に示すようにまず、一方の
掛け金具15Aをフック12の一方の支持爪部13に掛
け、受部17を外装品Pの底部Pcにまわし、他方の掛
け金具15Bの先端をフック12の他方の支持爪部13
に嵌合させ(図中矢線B)、この他方の掛け金具16B
先端の軸孔19に固定軸20を挿通させて固定させる。 そして、これにより外装品Pと吊り下げ金具1とを図5
に示すように略一体に構成させる。
【0022】そして次に、この吊り下げ金具1を介し、
この吊り下げ金具1の吊り下げ穴部5に、クレーンの吊
鉤部Cを掛け、外装品Pをクレーンで吊り下げる。 吊り下げ穴部5は、複数設けられているので、吊り下げ
られる外装品Pの重心位置に対応してクレーンの吊鉤部
Cに掛ける。
【0023】従ってこの吊り下げ金具1によれば、航空
機の燃料タンクやポッドなどの外装品Pと略一体に接続
され、固定されるので、クレーンによる運搬の際にこの
外装品Pが滑り落ちることがなく、安全に作業が行え
る。 また、この吊り下げ金具1によれば、吊り下げ穴部5を
複数設けたので、クレーンで吊る位置を簡単に変更する
ことが可能となり、外装品Pの重心位置を合わせる作業
が容易に行え、バランス良く運搬が行える。 さらに、この吊り下げ金具1では、外装品Pと略一体に
固定されるので、クレーンの吊鉤部Cと、外装品Pとの
距離が短くなり、これにより不安定に揺れることがない
ので運搬の作業性が向上する。
【0024】
【考案の効果】以上説明したように本考案による吊り下
げ金具は,吊フックとこの吊フックの開放部分を閉塞す
る固定ハンドルによって、被吊り下げ物である航空機の
燃料タンクやポッドなどの外装品と略一体に接続され、
固定されるので、クレーンによる運搬の際にこの外装品
が滑り落ちることがなく、安全に作業が行えるという効
果がある。また、この吊り下げ金具によれば、複数設け
られた吊り下げ穴部によって、クレーンで吊る位置を簡
単に変更することが可能なので、外装品の重心位置を合
わせる作業が容易に行え、バランス良く運搬が行えると
いう効果がある。 さらに、この吊り下げ金具では、前述したように外装品
と略一体に固定されることから、クレーンの吊鉤部と、
外装品との距離が短くなり、これにより不安定に揺れる
ことがないので運搬の作業性が向上するという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による吊り下げ金具の一実施例を示す分
解斜視図
【図2】同実施例による吊り下げ金具と被吊り下げ金具
との関係を表す概略斜視図
【図3】同実施例による吊り下げ金具の被吊り下げ金具
への取り付け方法を説明する一部裁断側面図
【図4】同実施例による吊り下げ金具の被吊り下げ金具
への取り付け方法を説明する一部省略斜視図
【図5】同実施例による吊り下げ金具の被吊り下げ金具
に取り付けられた状態を示す一部省略側面図
【符号の説明】
1…吊り下げ金具 2…フレーム 2a…一端 2b…他端 5…吊り下げ穴部 6…吊フック 6b…開放部分 7…固定ハンドル 11…固定ピン 12…フック 13…支持爪部 14…支持ベルト 17…受部 P…被吊り下げ物
(外装品) Pa…引掛金具(ラグ) Pb…上面 Pc…底部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺で略水平なフレームと、 該フレームの長手方向の中央上部に、長手方向に並列し
    て複数設けられた吊り下げ穴部と、 前記フレームの長手方向両端の近傍に位置し、下方に突
    出して設けられるとともに、前記フレームの一端側が開
    放した鉤状に形成され、被吊り下げ物の上面に予め設け
    られている引掛金具に係合する一対の吊フックと、 該吊フックの開放部分を閉塞する開閉自在な固定ハンド
    ルと、 該固定ハンドルを閉塞状態で固定する固定ピンと、 前記フレームの他端に該フレームと直交して設けられ、
    先端が上方に向いている一対の支持爪部が形成されたフ
    ックと、 前記被吊り下げ物の底部を支持する受部が設けられると
    ともに、前記フックの両支持爪部に掛けられる脱着自在
    な支持ベルトと、 で構成されることを特徴とする吊り下げ金具。
JP763792U 1992-02-21 1992-02-21 吊り下げ金具 Expired - Lifetime JPH0620781Y2 (ja)

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JP763792U JPH0620781Y2 (ja) 1992-02-21 1992-02-21 吊り下げ金具

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JP763792U JPH0620781Y2 (ja) 1992-02-21 1992-02-21 吊り下げ金具

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JPH0569053U JPH0569053U (ja) 1993-09-17
JPH0620781Y2 true JPH0620781Y2 (ja) 1994-06-01

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KR101444706B1 (ko) * 2013-01-25 2014-09-26 한국원자력환경공단 사용후핵연료 용기 인양장치

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JPH0569053U (ja) 1993-09-17

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