JP3025048U - ガス遮断装置用ボックスのための運搬機 - Google Patents

ガス遮断装置用ボックスのための運搬機

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JP3025048U
JP3025048U JP1995012314U JP1231495U JP3025048U JP 3025048 U JP3025048 U JP 3025048U JP 1995012314 U JP1995012314 U JP 1995012314U JP 1231495 U JP1231495 U JP 1231495U JP 3025048 U JP3025048 U JP 3025048U
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JP
Japan
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box body
upper box
manhole
suspension support
base plates
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Application number
JP1995012314U
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English (en)
Inventor
悦夫 平野
弘幸 赤梅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamada-Shoukai,Ltd.
Toho Gas Co Ltd
Original Assignee
Yamada-Shoukai,Ltd.
Toho Gas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガス遮断装置用ボックスを運搬する作業を簡
便化する。 【解決手段】 分離可能に結合された1対のベース板5
の下端にはボックスBの上ボックス体1の突条3に解離
可能に掛止される1対の掛止爪10を有する吊支部材7
を、両ベース板5を分離したときに吊支部材7の傾動動
作が許容され、両ベース板5を連結したときに掛止爪1
0が突条3に掛止された状態で吊支部材7がロックされ
るようにしてそれぞれ結合し、両ベース板5の上端には
握り棒11をそれぞれ結合する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は地上で開閉操作されるマンホール内のガス遮断装置上にセットされ るガス遮断装置用ボックスを運搬してマンホール内に装入するときに適用される ガス遮断装置用ボックスのための運搬機に関する。
【0002】
【従来の技術】
現在使用されているガス遮断装置用ボックスは、図3に示すように円筒状で鋳 鉄製の上ボックス体1と、この上ボックス体1の下端に結合され、縦横の寸法が 45×45cmで厚さが7cmのコンクリート基盤2とが結合された構造を有し、重 量が過大で運搬時に手で把持する個所が少ないので、ボックスBの運搬作業が落 下の危険を伴う重労仂となっている。 また、マンホール内に設置された上ボッ クス体1の上端縁1aの高さをこの上端縁1aの回りの路面Rの高さに整合させ る作業が煩雑で、上ボックス体1の上端縁1aの高さが路面Rの高さと合致する まで地上およびマンホール内へのボックスBの出し入れを繰り返す必要があった 。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案はガス遮断装置用ボックスの持ち運びを簡便化および安全化することを 課題とするものである。 また、本考案の他の課題はボックスの上ボックス体と路面との高さを整合させ る作業を簡易化することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、上端縁がこの上端縁の回りの路面に整合されるようにマン ホール内に設置されるほぼ円筒状の上ボックス体と、この上ボックス体の下端に 結合されたコンクリート基盤とを有し、マンホール内のガス遮断装置上にセット されるボックスを吊支して運搬するための運搬機であって、同運搬機の本体部に は前記ボックスの運搬時に作業者によって握持される握り棒と、前記上ボックス 体の内壁面に凸設された突条に解離可能に掛止される掛止爪を有し、この掛止爪 が前記突条に掛止された状態で前記上ボックス体を吊支する吊支部材とを結合し たことを特徴とする。
【0005】 請求項1の考案では、吊支部材の掛止爪が上ボックス体の突条に掛止された状 態で上ボックス体が吊支部材によって吊支されて、作業者が握り棒を握持した状 態でボックスが運搬されてマンホール内にセットされる。
【0006】 請求項2の考案は、請求項1の考案において、前記本体部には、マンホール内 に装入された上ボックス体上とその回りの路面上とにわたって水平姿勢で載置さ れて上ボックス体の上端縁と路面との高低差を検知する定規板を、前記掛止爪が 前記突条に掛止されたときに前記定規板が上ボックス体の上端縁に当接するよう に配設して結合したことを特徴とする。
【0007】 請求項2の考案では、吊支部材によって吊支されてマンホール内に装入された 上ボックス体の上端縁と、その回りの路面との高低差が、上ボックス体上と路面 上とにわたって載置される定規板によって検知され、吊支部材によって吊支され たボックスがマンホール内から取出されて上ボックス体の上端縁と路面との高低 差を修正する作業が行われる。
【0008】 請求項3の考案は、請求項1または請求項2の考案において、前記本体部を分 離可能に連結された1対のベース板によって形成し、この両ベース板の下端には 前記吊支部材を、前記両ベース板を分離したときに前記吊支部材の傾動動作が許 容され、前記両ベース板を連結したときに前記掛止爪が前記突条に掛止された状 態で前記吊支部材がロックされるようにしてそれぞれ結合したことを特徴とする 。
【0009】 請求項3の考案では、本体部の両ベース板を分離して両吊支部材を傾動させる と、両吊支部材の掛止爪が上ボックス体の突条にそれぞれ解離可能に掛止され、 この状態で両ベース板を連結すると、上ボックス体の抜け落ちが阻止された状態 で両吊支部材がロックされて上ボックス体が両吊支部材によって吊支される。
【0010】
【実施例】
次に、本考案の一実施例を図面にしたがって説明する。 ガス管路を開閉する開閉弁を備え、地上で開閉操作されるガス遮断装置の上に 設置された状態でマンホール内の下部にセットされるガス遮断装置用のボックス Bは、ほぼ円筒状に形成されて上端縁1aがこの上端縁1aの回りの路面15に 整合された状態でマンホール内に装入される鋳鉄製で円筒状の上ボックス体1と 、この上ボックス体1の下端に突出形成されたフランジ1bにねじによって結合 されたコンクリート基盤2と、上ボックス体1の上端に結合された蓋体(図示し ない)とを備えている。
【0011】 マンホール内に装入されたボックスBは、マンホールの底部に敷設された路盤 上に設置されてガス遮断装置が内部に収容された合成樹脂製で円筒状の下ボック ス体16上にセットされる。
【0012】 上ボックス体1の内壁面1cの上端付近には上ボックス体1内の上端付近に嵌 め込まれる蓋体を、この蓋体の上面が上ボックス体1の上端縁1aと整合される ように受止める突条3が環状に凸設されている。
【0013】 ボックスBを吊支して運搬し、マンホール内にセットするときに使用される運 搬機Aにおいて、この運搬機Aの本体部4はX形状に交差した状態で中央部付近 がねじ13およびナット14によって分離可能に連結された1対の帯板状のベー ス板5によって形成されている。
【0014】 両ベース板5の上端にそれぞれ固着された円筒状の上ブラケット6には、この 上ブラケット6内に挿通されて水平方向へ延長され、ボックスBを運搬する作業 者が手で握持する丸棒状の握り棒11の中央部がそれぞれ結合されている。
【0015】 両握り棒11はボックスBを運搬する2人の作業者が両握り棒11の間に入っ て両握り棒11の端部付近をそれぞれ両手で握ることができるような距離を隔て て並行状に設置されている。
【0016】 ベース5の両ベース板5aの下端には、この下端に固着された平板状の下ブラ ケット8と、この下ブラケット8の外側面の上部に握り棒11の長手方向に沿っ て固着された支え棒9と、下ブラケット8の下端縁に間隔をおいて固着されて上 ボックス体1の突条3に解離可能に掛止される1対の掛止爪10とを有し、ボッ クスBを運搬するときに上ボックス体1の突条3に係止されて上ボックス体1を 吊支し、ボックスBをマンホール内に設置した後でボックスBを運搬機Aから取 外すときに突条3から解離される吊支部材7がそれぞれ結合され、各掛止爪10 の外端には突条3の下面に当接される爪部10aがそれぞれ形成されている。
【0017】 両吊支部材7の下端付近には、両下ブラケット8の両側で握り棒11と直交す る方向に沿って並行状に設置された1対の帯板状の定規板12が両支え棒9を介 して結合されている。
【0018】 両定規板12は、マンホール内にセットされたボックスBの上ボックス体1上 とその回りの路面15上とにわたって載置されて上ボックス体1の上端縁1aと その回りの路面15との高低差およびその程度を検知する目的で設置されている 。
【0019】 両定規板12は、この定規板12の下端縁12aと、掛止爪10の爪部10a の上面との距離が、上ボックス体1の上端縁1aと突条3の下面との距離とほぼ 等しくなるように配設され、各掛止爪10を上ボックス体1の突条3に掛止して 上ボックス体1を両吊支部材7によって吊支すると、両定規板12の下端縁12 aが上ボックス体1の上端縁1aに当接する。
【0020】 両吊支部材7の支え棒9はその両端付近が定規板12の中央部付近に貫設され た通し孔12bにそれぞれ挿通された状態で並設され、本体部4の両ベース板5 を分離した状態では両吊支部材7は両定規板12によってそれぞれ支え棒9を介 して内外方向への傾動可能に支持される。
【0021】 本体部4の両ベース板5を連結するねじ13およびナット14を取外して両ベ ース板5を分離させると、両吊支部材7を支え棒9を回動支点としてそれぞれ回 動させ、各対の掛止爪10を内外方向へ傾動させて突条3に掛脱させることがで きる。
【0022】 また、各掛止爪10が突条3に掛止された状態で両ベース板5をねじ13およ びナット14によって連結すると、吊支部材7が突条3に係止されて上ボックス 体1を吊支した状態で両吊支部材7がロックされる。
【0023】 ボックスBを運搬機Aに結合するに際し、本体部4の両ベース板5を分離させ た状態で両定規板12を上ボックス体1上に載置して両吊支部材7をそれぞれ内 方から外方へ傾動させると、2対の掛止爪10がそれぞれ上ボックス体1の突条 3に掛止され、この状態で両ベース板5をねじ13およびナット14によって連 結すると、2対の掛止爪10が突条3にそれぞれ掛止されて上ボックス体1の抜 け落ちが阻止された状態で両吊支部材7がロックされてボックスBが運搬機Aに 結合される。
【0024】 この状態で両握り棒11を握持して持上げると、ボックスBを両吊支部材7に よって吊支して持ち運びすることができる。
【0025】 ボックスBを両吊支部材7によって吊支してマンホール内にセットするに際し 、ボックスBをマンホール内に装入して下ボックス体16上に載置したときに上 ボックス体1の上端縁1aの高さが路面15より高くなっている場合には両定規 板12の下縁12aが上ボックス体1の上端縁1aに接して路面15から離れた 状態で両定規板12が上ボックス体1上に載置される。
【0026】 この場合にはボックスBをマンホール内から運搬機Aによって取出し、路盤を 上ボックス体1の上端縁1aと路面15との高低差分削り取ると、マンホール内 に装入された上ボックス体1の上端縁1aと、路面15とを整合させることがで きる。
【0027】 ボックスBを両吊支部材7によって吊支してマンホール内に装入し、両定規板 12を路面15上に載置したときにボックスBが下ボックス体16から離れて浮 き上った状態となった場合には両ベース板5を分離させて両吊支部材7を内方へ 傾動させ、各掛止爪10を上ボックス体1の突条3から解離させると、ボックス Bが下ボックス体16上に載置されて両定規板12の下縁12aが上ボックス体 1の上端縁1aから離れて路面15に接した状態となる。
【0028】 この場合には、両ベース板5を連結して上ボックス体1を両吊支部材7によっ て吊支し、ボックスBをマンホール内から取出して路盤上に砕石等を敷き、路盤 の高さを上ボックス体1の上端縁1aと路面15との高低差分高くすると、マン ホール内に装入された上ボックス体1の上端縁1aと路面15とを整合させるこ とができる。
【0029】 上記実施例によれば、掛止爪10を上ボックス体1の突条3に掛止して上ボッ クス体1を吊支部材7によって吊支した状態で作業者が握り棒11を握持すると 、ボックスBを容易に持ち運びしてマンホール外およびマンホール内へ出し入れ することができ、ボックスBを運搬する作業を簡便化することができる。
【0030】 また、上ボックス体1を両吊支部材7によって吊支したままの状態で、ボック スBをマンホール内にセットして上ボックス体1の上端縁1aと路面15との高 低差およびその程度を定規板12によって容易に検知することができるとともに 、ボックスBを吊支部材7によって吊支してマンホール外およびマンホール内に 出し入れすることによって上ボックス体1の上端縁1aと路面15との高低差を 修正する作業を簡易化することができる。
【0031】 さらに、各掛止爪10が上ボックス体1の突条3に掛止された状態で両吊支部 材7がロックされるので、上ボックス体1を両吊支部材7によって吊支したとき に上ボックス体1の抜け落ちを防止してボックスBを安全に運搬することができ る。
【0032】
【考案の効果】
請求項1の考案によれば、掛止爪を上ボックス体の突条に掛止して上ボックス 体を吊支部材によって吊支した状態で作業者が握り棒を握持すると、ボックスを 容易に持ち運びしてマンホール外およびマンホール内へ出し入れすることができ 、ボックスを運搬する作業を簡便化することができる。
【0033】 請求項2の考案によれば、上ボックス体を吊支部材によって吊支したままの状 態で、ボックスをマンホール内にセットして上ボックス体の上端縁と路面との高 低差およびその程度を定規板によって容易に検知することができるとともに、ボ ックスを吊支部材によって吊支してマンホール外およびマンホール内に出し入れ することによって上ボックス体の上端縁と路面との高低差を修正する作業を簡易 化することができる。
【0034】 請求項3の考案によれば、各掛止爪が上ボックス体の突条に掛止された状態で 両吊支部材がロックされるので、上ボックス体を両吊支部材によって吊支したと きに上ボックス体の抜け落ちを防止してボックスを安全に運搬することができる 。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の1実施例を示すガス遮断装置用運搬機
の側面図である。
【図2】同じく、平面図である。
【図3】図2のX1−X1線拡大断面図である。
【図4】図3のX2−X2線断面図である。
【図5】図3のX3−X3線矢視図である。
【符号の説明】
1 上ボックス体 1a 上端縁 2 コンクリート基盤 3 突条 4 本体部 5 ベース板 7 吊支部材 10 掛止爪 11 握り棒 12 定規板 A 運搬機 B ガス遮断装置用ボックス

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上端縁がこの上端縁の回りの路面に整合
    されるようにマンホール内に設置される円筒状の上ボッ
    クス体と、この上ボックス体の下端に結合されたコンク
    リート基盤とを有し、マンホール内のガス遮断装置上に
    セットされるボックスを吊支して運搬するための運搬機
    であって、同運搬機の本体部には前記ボックスの運搬時
    に作業者によって握持される握り棒と、前記上ボックス
    体の内壁面に凸設された突条に解離可能に掛止される掛
    止爪を有し、この掛止爪が前記突条に掛止された状態で
    前記上ボックス体を吊支する吊支部材とを結合したこと
    を特徴とするガス遮断装置用ボックスのための運搬機。
  2. 【請求項2】 前記本体部には、マンホール内に装入さ
    れた上ボックス体上とその回りの路面上とにわたって水
    平姿勢で載置されて上ボックス体の上端縁と路面との高
    低差を検知する定規板を、前記掛止爪が前記突条に掛止
    されたときに前記定規板が上ボックス体の上端縁に当接
    するように配設して結合したことを特徴とする請求項1
    記載のガス遮断装置用ボックスのための運搬機。
  3. 【請求項3】 前記本体部を分離可能に連結された1対
    のベース板によって形成し、この両ベース板の下端には
    前記吊支部材を、前記両ベース板を分離したときに前記
    吊支部材の傾動動作が許容され、前記両ベース板を連結
    したときに前記掛止爪が前記突条に掛止された状態で前
    記吊支部材がロックされるようにしてそれぞれ結合した
    ことを特徴とする請求項1または請求項2記載のガス遮
    断装置用ボックスのための運搬機。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112411714A (zh) * 2020-11-17 2021-02-26 海澄环保科技(上海)有限公司 一种防沉淀预制截污井及其安装装置

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