JPH06202852A - ディジタル信号処理装置及び方法 - Google Patents

ディジタル信号処理装置及び方法

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JPH06202852A
JPH06202852A JP5212940A JP21294093A JPH06202852A JP H06202852 A JPH06202852 A JP H06202852A JP 5212940 A JP5212940 A JP 5212940A JP 21294093 A JP21294093 A JP 21294093A JP H06202852 A JPH06202852 A JP H06202852A
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JP
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signal
signals
digital signals
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output
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JP5212940A
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English (en)
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Kenteitsushiyu Uiriamu
ケンティッシュ ウイリアム
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Sony Corp
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Sony Corp
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F7/00Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
    • G06F7/38Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation
    • G06F7/48Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation using non-contact-making devices, e.g. tube, solid state device; using unspecified devices
    • G06F7/50Adding; Subtracting
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    • G06F7/575Basic arithmetic logic units, i.e. devices selectable to perform either addition, subtraction or one of several logical operations, using, at least partially, the same circuitry

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディジタルオーディオ信号の混合等の信号処
理における信号加算処理において加算器の数を減らすこ
と。 【構成】 複数の入力ディジタル信号A,Bから複数の
中間ディジタル信号I1〜I4 を発生する手段を備え、
各中間ディジタル信号が夫々入力ディジタル信号A,B
の加算結合を含み、中間ディジタル信号I1 〜I4 の1
つを選択する信号選択器45,50を含み、出力ディジ
タル信号P,Qは選択された中間ディジタル信号に基い
ているようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディジタル信号処理に関
する。
【0002】
【従来の技術】ディジタル・オーディオ信号の混合等の
ディジタル信号処理(DSP)機能は、選択された群の
入力信号を加算することによって出力信号を発生するた
め加算クロスポイント(交叉点)マトリックスを使って
いる。
【0003】以前に提案されたディジタル加算クロスポ
イント(交叉点)マトリックスの簡単な例として、2つ
の出力ディジタル信号PとQが各々2つの入力ディジタ
ル信号AとBの選択された加算結合を含んだものが、添
付の図1に示してある。
【0004】この前後関係において、信号AとBの加算
結合はゼロ又はそれより大きい信号の線形加算であり、
次の可能性を持つ:A,B,A+B及び0(ゼロ)。
【0005】図1の回路において、入力信号AとBは2
対の選択器(セレクタ)10,15及び20,25に並
列に供給される。各選択器は夫々の選択信号の手段によ
ってオン・オフ切り換えできる。
【0006】選択器がオンに切り換えられたとき、選択
器の入力の信号はその出力に送られる。オフに切り換え
られた選択器は論理ゼロの定出力を有する。
【0007】2対の選択器の出力は2つの加算器30,
35に送られ、その出力が信号PとQを形成する。
【0008】特定の出力信号を発生するのに使われる入
力信号の群は選択信号の制御の下に変えることができ
る。例えば、もし選択器10がオンに切り換えられ、選
択器15がオフに切り換えられれば、加算器30の出力
(即ち、出力信号P)は(A+0)=Aである。
【0009】同様にして、選択器20と25の両方がオ
ンに切り換われば、加算器35の出力(即ち出力信号
Q)は(A+B)である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】図1に示した例は、2
つの入力信号から2つの出力信号を発生するのに2つの
加算器を必要とした。一般に、図1のマトリックス回路
が延長されてm出力信号がn入力信号から発生される
と、m(n−1)個の加算器が必要になる。
【0011】このことは、8入力信号及び8出力信号に
対して、マトリックスは56個の加算器を必要とするで
あろう。64入力信号及び64出力信号に対しては、必
要な加算の数は4032となる。
【0012】加算回路は、例えば、選択回路よりも一般
に製作が困難である(従って一層高価である)から、本
発明の1つの目的は、上述のタイプのDSP回路を作る
際に要する加算器の数を減らすことにある。
【0013】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明によれば
複数の入力ディジタル信号から1つの出力ディジタル信
号を発生するためのディジタル信号処理装置において、
前記装置が、各々が前記入力ディジタル信号の夫々の加
算結合を含む複数の中間ディジタル信号を発生する手段
と、前記中間ディジタル信号の1つを選択するための信
号選択器とを含み、前記出力ディジタル信号が前記選択
された中間ディジタル信号に基いていることを特徴とす
るディジタル信号処理装置を提供する。
【0014】本発明のディジタル信号処理装置において
は、まず、入力ディジタル信号の種々の加算結合を表わ
す中間ディジタル信号が発生され、それから、その中間
ディジタル信号から選択が行なわれる。
【0015】多くの場合、上に述べたとおり、そのよう
な回路の製作コストを削減できるディジタル加算クロス
ポイント・マトリックス等の回路を作るために必要な加
算器の数を減らすことができる。
【0016】出力ディジタル信号は選択された中間ディ
ジタル信号と単純に同じにすることができる場合があ
る。
【0017】それに代えて、出力ディジタル信号を発生
するには、選択された中間ディジタル信号に更に何らか
の信号処理を適用することができる。
【0018】複数の信号選択器を使って、それらに対応
する複数の出力信号を発生する場合もある。
【0019】出力として供するために、特定の回路が入
力ディジタル信号の或る加算結合だけを必要とするが、
もっと進んだ柔軟性のある配列は、複数の中間ディジタ
ル信号が少なくとも1つのサブセットの入力ディジタル
信号の可能な不連続加算結合の全てを含む配列である。
【0020】或る特定のディジタル加算クロスポイント
・マトリックス回路を作るのに要する加算器の数は、少
なくとも或る場合には、入力ディジタル信号の夫々の不
連続サブセットから前記複数の中間ディジタル信号の中
の少なくとも2つを発生するための手段、複数の中間デ
ィジタル信号の各々から夫々の中間ディジタル信号を選
択するための複数の信号選択器、及び出力ディジタル信
号を発生するために選択された中間ディジタル信号を結
合する手段を採用することによって更に削減できる。
【0021】第2観点からみると、本発明は複数の入力
ディジタル信号から1つの出力ディジタル信号を発生す
る方法であって、該方法は、各々が前記入力ディジタル
信号の夫々の加算結合を含む複数の中間ディジタル信号
を発生するステップと、前記中間ディジタル信号の1つ
を選択するステップとを含み、前記出力ディジタル信号
が前記選択された中間ディジタル信号に基いていること
を特徴とするディジタル信号処理方法を提供する。
【0022】
【実施例】図2を参照して、ディジタル加算クロスポイ
ント・マトリックス回路の説明をする。この回路におい
て、2つの入力信号A及びBは結合して4つの中間ディ
ジタル信号I1 ,I2 ,I3 及びI4 を形成する。
【0023】この4つの中間ディジタル信号は、2つの
入力信号A及びBから成る4つの可能な加算結合を表わ
している。
【0024】特に、I1 は加算器40で発生され、入力
信号AとBの和を表わし、I2 は入力信号Aに等しく、
3 は入力信号Bに等しく、I4 は論理ゼロに維持され
ている。
【0025】2つの信号選択器45,50は、それぞ
れ、4つの中間ディジタル信号I1 〜I4 が供給されて
いる。
【0026】各信号選択器は、その出力のために、4つ
の中間信号の中の1つを選択するように制御できる。
【0027】図2に示した回路においては、出力信号P
は信号選択器45によって選択され、出力信号Qは信号
選択器50によって選択される。
【0028】図2において、まず加算動作(例えば、加
算器40)が行なわれ、信号選択器45,50によって
信号選択が行なわれる前に、入力信号の可能な加算結合
を表わす中間信号を発生する。
【0029】図1に示した装置と対比すると、図1にお
いては、各出力信号に対して、その出力信号を発生する
のにどちらの入力信号が加えられるべきかを決めるため
(信号選択器10,15,20,25によって)信号選
択が行なわれる。
【0030】図1においては、2つの加算器30,35
が必要なのに対して、図2においては只一つの加算器4
0を必要とすると云うことがわかるであろう。
【0031】図2の信号選択器45及び50は、信号I
4 (論理ゼロ)を含む複数の中間信号を選択する。しか
しながら、論理ゼロのデフォルト(欠乏)出力を持つ信
号選択器が用いられていると、この中間信号I4 は必要
でないであろう。
【0032】更に、もし図2の装置が後続の信号処理装
置に接続されていれば、信号選択器45及び50は後続
の信号処理装置の入力回路の一部を形成することもでき
る。
【0033】図3は、多段ディジタル加算クロスポイン
ト・マトリックスを図示したものであり、そこでは、4
つの入力ディジタル信号A,B,C及びDが選択的に結
合されて4つの出力ディジタル信号P,Q.R及びSを
形成する。
【0034】図3において、4つの入力信号の可能な加
算結合の中の全てが、第1の場合において、中間信号と
して発生されるわけではない。
【0035】その代わりに、その4つの入力信号は2つ
ずつの2群に並べられる。すてわち、信号AとB及び信
号CとDに並べられる。
【0036】その2群の各々に対して1組の中間信号が
発生され、その群の可能な加算結合の全てを表わす。
【0037】特に、加算器55は入力信号AとBの和を
発生する。4つの中間信号A,B,A+B及び0(論理
ゼロ)は4つの選択器70に並列に供給される。
【0038】同様にして、加算60は入力信号C+Dの
和を表わす信号を発生する。4つの中間信号の第2群
は、C,D,C+D及び0を表わしており他の4つの信
号選択器65に並列に供給される。
【0039】信号選択器65,70は対に群分けされ、
各対はそれぞれの加算器80に接続されている。このこ
とは、出力ディジタル信号P,Q,R及びSの各々が信
号選択器65の1つ及び信号選択器70の1つの出力の
和をとることによって発生される。
【0040】信号選択器65は、2つの入力信号C及び
D(ゼロ信号を含む)のいかなる可能な加算結合も選択
するように個々に制御できる。そして、信号選択器70
は入力信号AとBのいかなる可能な加算結合も選択する
ように個々に制御できる。
【0041】この方法で、これらの信号選択器65の1
つ及び信号選択器70の1つの出力の和をとることはど
の4つの入力信号A,B,C及びDの必要な加算結合を
も含むように制御することができる。
【0042】例えば、もし入力信号A,B及びDの和を
表わす出力信号が必要ならば、適正な信号選択器70が
制御されて、AとBの和を表わす中間信号を選択し、適
正な信号選択器65が制御されて入力信号Dを表わす中
間信号を選択する。
【0043】適正な加算器80によって2つの信号選択
器の出力が結合されると、その結果の出力信号はA+B
+Dを表わす。
【0044】図3の回路は、6個の加算器55,60,
80のみを必要とする。これは、4つの入力信号から4
つの出力信号を発生するための図1に示されたタイプの
回路と対比することができる。この場合、m(n−1)
=4(4−1)=12個の加算器が必要である。
【0045】さらに、図2に示したような回路が使われ
るならば、11加算器が必要であろう。一般に、1組の
入力信号をK個のサブグループに分けることができ、各
出力信号は各サブグループから発生された中間信号の選
択されたものの和である。
【0046】もし、そのサブグループをインデックスi
で表わすと、各サブグループの入力信号の数はwi で表
わされ、出力信号の数はmで表わされ、必要な加算器の
数は次の式で与えられる。
【0047】
【数1】
【0048】1例として、4つの出力信号を発生するた
めに、4つの入力信号を結合する回路における種々のサ
ブグループ配列が次の表にリストアップされている。
【0049】
【表1】
【0050】表のエントリーの1行目は、図3に示した
回路に対応する。そこでは、4つの入力信号は各々2信
号で成る2つのサブグループに並べられている。
【0051】この場合、6個の増幅器が要求される。エ
ントリーの4番目の行は図2に示すタイプの回路に対応
する。そこでは、入力信号の全可能加算結合に対応する
中間信号は第1の場合に発生される。
【0052】上に使われた用語では、これは4つの信号
から成る単一サブグループに相当する。表のエントリー
の最後の行は図1に示したタイプの回路に対応し、そこ
では、各出力信号を発生するのにどの信号を加えるべき
かを選択するのに(複数の)選択器が使われ、中間ディ
ジタル信号は使われない。
【0053】この場合、上述の式は図1を参照して上述
したようにm(n−1)=12に帰する。
【0054】種々のサブグループ配列の相対的メリット
は上記の等式を使ってテストでき、特定の回路に使うの
に最も有益な配列を選ぶことができる。一般に、最も少
ない加算器を要求する配列が最も有益であろう。しか
し、或る場合には最小可能数の増幅器よりも大きい数を
要求するサブグループ配列は実施の容易性と調和にトッ
テ望ましい。
【0055】本発明の図解実施例は添付図面を参照して
ここに詳しく説明してきたが、次のことを理解された
い。すなわち、本発明は、それらの実施例そのものに限
定されるものではなく、特許請求の範囲に規定されてい
るとおり、本発明の範囲及び精神から逸脱しない範囲で
当業者によってなしうる種々の改変、変更も含まれる。
【0056】
【発明の効果】本発明のディジタル信号処理装置は上述
の構成を有することにより、少ない数の加算器を使っ
て、ディジタル信号の加算処理を効率よく行なうことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のディジタル加算クロスポイント・マトリ
ックスの回路図である。
【図2】本発明のディジタル加算クロスポイント・マト
リックスの回路図である。
【図3】多段ディジタル加算クロスポイント・マトリッ
クスの回路図である。
【符号の説明】
A,B 入力信号 40 加算器 45,50 信号選択器 P,Q 出力信号

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の入力ディジタル信号から1つの出
    力ディジタル信号を発生するためのディジタル信号処理
    装置において、前記装置が、 各々が前記入力ディジタル信号の夫々の加算結合を含む
    複数の中間ディジタル信号を発生する手段と、 前記中間ディジタル信号の1つを選択するための信号選
    択器とを含み、 前記出力ディジタル信号が前記選択された中間ディジタ
    ル信号に基いていることを特徴とするディジタル信号処
    理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のディジタル信号処理装
    置において、前記複数の中間ディジタル信号が、前記入
    力ディジタル信号の少なくとも1サブセットの可能な不
    連続加算結合の全てを含むことを特徴とするディジタル
    信号処理装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載のディジタル信号
    処理装置において、 前記入力ディジタル信号の夫々の不連続サブセットから
    前記複数の中間ディジタル信号の中の少なくとも2つを
    発生する手段と、 前記複数の中間ディジタル信号の各々から夫々の中間デ
    ィジタル信号を選択するための複数の信号選択器と、 前記出力ディジタル信号を発生するために前記選択され
    た中間ディジタル信号を結合する手段と、 を備えたディジタル信号処理装置。
  4. 【請求項4】 複数の入力ディジタル信号から1つの出
    力ディジタル信号を発生するための方法において、前記
    方法が、 各々が前記入力ディジタル信号の夫々の加算結合を含む
    複数の中間ディジタル信号を発生するステップと、 前記中間ディジタル信号の1つを選択するためのステッ
    プとを含み、 前記出力ディジタル信号が前記選択された中間ディジタ
    ル信号に基づいていることを特徴とするディジタル信号
    処理方法。
JP5212940A 1992-09-08 1993-08-27 ディジタル信号処理装置及び方法 Pending JPH06202852A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB9218966A GB2270400B (en) 1992-09-08 1992-09-08 Digital audio mixer
GB9218966:1 1992-09-08

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06202852A true JPH06202852A (ja) 1994-07-22

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ID=10721558

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5212940A Pending JPH06202852A (ja) 1992-09-08 1993-08-27 ディジタル信号処理装置及び方法

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US (1) US5818746A (ja)
EP (1) EP0587286B1 (ja)
JP (1) JPH06202852A (ja)
DE (1) DE69326517T2 (ja)
GB (1) GB2270400B (ja)

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