JPH06202842A - プログラム起動方法 - Google Patents

プログラム起動方法

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JPH06202842A
JPH06202842A JP5220628A JP22062893A JPH06202842A JP H06202842 A JPH06202842 A JP H06202842A JP 5220628 A JP5220628 A JP 5220628A JP 22062893 A JP22062893 A JP 22062893A JP H06202842 A JPH06202842 A JP H06202842A
Authority
JP
Japan
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button
window
program
printer
interface
Prior art date
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Pending
Application number
JP5220628A
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English (en)
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Claudia Carpenter
クライディア・カーペンタ
George A Hansen
ジョージ・エイ・ハンセン
Beatrice M Y Lam
ビートリス・エム・ワイ・ラム
Lawrence Lozares
ローレンス・ロザレス
Krisztina Mako
クリスチーナ・マコ
Paul A Mernyk
ポール・エイ・マーニク
Robert C Robnett
ロバート・クリス・ロブネット
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HP Inc
Original Assignee
Hewlett Packard Co
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/048Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
    • G06F3/0481Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] based on specific properties of the displayed interaction object or a metaphor-based environment, e.g. interaction with desktop elements like windows or icons, or assisted by a cursor's changing behaviour or appearance
    • G06F3/04817Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] based on specific properties of the displayed interaction object or a metaphor-based environment, e.g. interaction with desktop elements like windows or icons, or assisted by a cursor's changing behaviour or appearance using icons
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
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    • GPHYSICS
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    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/44Arrangements for executing specific programs
    • G06F9/451Execution arrangements for user interfaces
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10S715/961Operator interface with visual structure or function dictated by intended use

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  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • Software Systems (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】Windouws 等で使用されるいわゆるプログラム
・ローンチャへのプログラムの登録を簡単にする。 【構成】プログラム・アイコンをプログラム・ローンチ
ャのパネルに drag and drop することによって登録で
きるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アプリケーション及び
リソースの制御を行う、カスタマイズ可能なコンピュー
タ用制御インターフェースに関する。
【0002】
【従来技術及びその問題点】パーソナル・コンピュータ
のようなコンピュータ・システムでは、ユーザにコンピ
ュータのアプリケーション及びリソースへの簡単で直観
的なインターフェースを与えることが絶えず求められて
いる。例えば、パーソナル・コンピュータの多くは、 O
ne Microsoft Way, Redmond, Washington 98052, U.S.
A. に営業上の住所を有する Microsoft Corporation か
ら入手可能な Microsoft Windows オペレーティング・
システムを使用している。
【0003】Microsoft Windows オペレーティング・シ
ステム上で動作するユーティリティが作成されている。
これらには例えば、6742 185th Ave NE, Redmond Washi
ngton 98052, U.S.A. に営業上の住所を有する hDC Com
puter Corporationから入手することができる Power La
uncher ユーティリティ、P.O. Box 567 New Platz,New
York 12561, U.S.A. に営業上の住所を有する Paper So
ftware, Inc.から入手することができる Side Bar ユー
ティリティ、3400 Hillview Avenue, Palo Alto, Calif
ornia 94303, U.S.A. に営業上の住所を有する Xerox C
orporation,XSoft Production Education から入手でき
る Rooms for Windows ユーティリティ、20 Trafalgar
Square, Nashua, New Hampshire 03063, U.S.A. に営業
上の住所を有する Attitash から入手できる Wide Angl
e ユーティリティ、648 S. Wheeling Road, Illinois 6
0090, U.S.A. に営業上の住所を有する ICOM Simulatio
ns, Inc. から入手できる Squeegee ユーティリティが
ある。上述のユーティリティは、プログラムのすばやい
起動 (launching) 、プリント、スクリーンの観察、及
び仮想スクリーンの表示に関する機能を様々な形態で実
現している。
【0004】
【目的】本発明は、すばやく起動することができるプロ
グラムを簡単に追加したり、また各種の変更を行なうこ
とができるプログラム起動方法を提供することを目的と
する。
【0005】
【概要】本発明の好適実施例によれば、ダッシュボード
・インターフェースが与えられる。複数のソフトウェア
・ボタンがパネル上に設けられている。各ソフトウェア
・ボタンは複数のアプリケーションの1つを表してい
る。ユーザが第1のソフトウェア・ボタンを選択する
と、第1のソフトウェア・ボタンにより表される第1の
アプリケーションが開始される。ユーザが第2のアプリ
ケーションを視覚的に表現したマークを選択してこのパ
ネルにドラッグすると、第2のアプリケーションを表す
新しいソフトウェア・ボタンがパネルに追加される。ユ
ーザがコンフィギュレーション・メニュー中で異なるソ
フトウェア・ボタンサイズを選択すると、複数のソフト
ウェア・ボタンの各々のサイズが変る。複数のアプリケ
ーションがコンフィギュレーション・メニューに列挙さ
れている。複数のソフトウェア・ボタンがパネルに表示
される順序は複数のアプリケーションが列挙されている
順序を反映している。ユーザが複数のアプリケーション
の列挙されている順序を変えると、複数のソフトウェア
・ボタンがパネル上に表示される順序が変る。
【0006】第1の複数のパネルが設けられている。こ
れらのパネルはコンピュータ・スクリーンを横断して水
平に表示される。複数のパネル中の第1のパネルは複数
列のソフトウェア・ボタンを有している。第1の複数の
パネルの各々に対するリストはコンフィギュレーション
・メニューに表示されている。これらのリストの順序で
コンピュータ・スクリーン上のこれらのパネルの表示の
水平方向の順序が決まる。ユーザがあるパネルについて
のリストを表示しないようにマークすると、コンピュー
タ・スクリーン上でそのパネルの表示は行われなくな
る。例えば、ユーザはあるリストを選択し、そのリスト
をリストが並んでいる所の中の新しい位置までドラッグ
してくることによりリストの順序を変更することができ
る。ユーザがあるパネルについてのリストを選択する
と、そのパネルについてのコンフィギュレーション選択
肢が表示される。ユーザがパネル・インターフェースの
水平方向の長さを短くすると、第1のパネルに表示され
る列の数が減少する。またスクロール・ボタンが第1の
パネルに表示される。ユーザが第1のパネルのスクロー
ル・ボタンを選択すると、第1のパネルに表示されてい
る列がスクロールされる。コンフィギュレーション・メ
ニュー内の第1の複数のパネルの各々のリストが表示さ
れる。これらのリストの順序でコンピュータ・スクリー
ン上のパネルの表示の水平方向の順序が決まる。ユーザ
がリストの順序を変更すると、コンピュータ・スクリー
ン上のパネルの表示の水平順序がそれに対応して変る。
更に、第1のコンフィギュレーション・メニューには、
複数のエントリが列挙されている。これらのエントリは
第1のパネルのソフトウェア・ボタンについてのもので
ある。複数のソフトウェア・ボタンが第1のパネルに表
示される順序は複数のエントリがリストされている順序
を反映している。ユーザが複数のエントリのリストされ
ている順序を変えれば、複数のソフトウェア・ボタンが
第1のパネルに表示される順序が変る。
【0007】複数のミニプログラム・ウィンドウが表示
される。各ミニプログラム・ウィンドウには第1の背景
パターンがある。各プログラム・ウィンドウは仮想計算
スクリーン (virtual computing screen) を表してい
る。ミニプログラム・ウィンドウに示されているミニウ
ィンドウは各々表されている仮想計算スクリーンに表示
されるアプリケーション・ウインドウを表している。対
応するソフトウェア・ボタンが各ミニプログラム・ウィ
ンドウに隣接して表示される。予め選択されたサイズよ
り大きい第1のミニウィンドウは、第1のミニウィンド
ウにより表される第1のアプリケーション・ウインドウ
を制御する第1のアプリケーションを識別する第1のア
イコンを有している。ユーザが第1のミニプログラム・
ウィンドウを選択すると、ミニプログラム・ウィンドウ
が追加して描画する第1の仮想計算スクリーンが表示さ
れ、第1の仮想スクリーンが選択されていることをユー
ザに示す。ユーザは、第1のミニプログラム・ウィンド
ウに対応付けられているソフトウェア・ボタンを選択す
ることにより、第1のミニプログラム・ウィンドウを選
択する。ユーザがコンフィギュレーション・メニューか
ら第2の背景パターンを選択すると、ミニプログラム・
ウィンドウの表示が、各ミニプログラム・ウィンドウが
第2の背景パターンを有するように変る。ユーザがレイ
アウト保存コマンドを選択すると、仮想スクリーンの現
在のレイアウトが第1の保存レイアウトとして保存され
る。現在のレイアウトにはオープン・アプリケーション
・ウインドウの配置が含まれている。後にユーザがレイ
アウト・ロード・コマンドを選択すると、最初に保存し
た仮想スクリーンの保存レイアウトが表示される。この
表示にはアプリケーション・ウインドウの配置及びサイ
ズが含まれる。ユーザが修正コマンドを選択すると、保
存レイアウトが修正される。ユーザが第1のミニプログ
ラム・ウィンドウに隣接するそれに対応付けられた第1
のソフトウェア・ボタンを選択すると、第1のミニプロ
グラム・ウィンドウにより描画される第1の仮想計算ス
クリーンが表示され、第1の仮想スクリーンが選択され
ていることをユーザに対して示す。対応付けられている
第1の関連ソフトウェア・ボタンの領域が強調表示され
て、ユーザに第1の仮想スクリーンが選択されているこ
とを示す。
【0008】コンピュータ・スクリーン中のパネル上に
時計が表示される。ユーザは時計についての好みのコン
フィギュレーションを指定するスクリーンにアクセスす
る。ユーザがディジタル時計文字盤を選択すると、ディ
ジタル時計文字盤付きの時計が表示される。ユーザがア
ナログ時計文字盤を選択すると、アナログ時計文字盤付
きの時計が表示される。ユーザが第1のアナログ時計文
字盤様式を選択すると、第1のアナログ時計文字盤様式
の時計が表示される。ユーザが第2のアナログ時計文字
盤様式を選択すると、第2のアナログ時計文字盤様式の
時計が表示される。ユーザが第1の色を選択すると、デ
ィジタル時計の文字盤が第1の色を使って表示される。
ユーザが第2の色を選択すると、ディジタル時計の文字
盤が第2の色を使って表示される。
【0009】ユーザ・コマンドに応答して、アラームが
第1の時点で起こるように設定される。第1の時点でア
ラーム・ウィンドウが表示される。アラーム・ウィンド
ウにはスヌーズ(居眠り)ソフトウェア・ボタンがあ
る。ユーザがスヌーズ・ソフトウェア・ボタンを選択す
ると、アラーム・ウィンドウが閉じる。第1の時点から
スヌーズ時間が経過すると、最初のアラーム・ウィンド
ウが再表示される。ユーザ・コマンドに応答してスヌー
ズ時間は変化する。
【0010】第1のゲージがパネルに表示される。第1
のゲージはコンピュータ・システムのユーザが利用でき
るリソースの量を指示する。例えば、第1のゲージの外
観は自動車のガソリンゲージと同様である。またパネル
にはユーザが利用できる未使用メモリの指示も表示され
る。その指示は、例えば、自動車の積算距離計と同様の
外観を有している。ユーザが利用できるリソースの量が
第1の選択された量より少なくなると、ユーザに警告が
与えられる。ユーザが利用できる未使用メモリの量が第
2の選択された量より少なくなれば、警告がユーザに与
えられる。警告は例えばパネルの一部の色を変えること
によって行なう。例えば、ガソリン・ポンプの形状のア
イコンが赤く点滅する。第1のユーザ・コマンドに応答
して、現在実行中のアプリケーション・プロセスのタス
ク・リストが表示される。第2のユーザ・コマンドに応
答して、ユーザがタスク・リストから選択した現在実行
中のアプリケーション・プロセスが終了する。
【0011】プリンタ・アイコン及びプリンタ・インデ
ィケータ・ボタンがコンピュータ・システムを構成して
いる各プリンタについて表示される。第1のプリンタに
対応するプリンタ・アイコンを選択すると、第1のプリ
ンタを説明するラベルが表示される。第1のプリンタに
対応するプリンタ・インディケータ・ボタンを選択する
と、第1のプリンタがコンピュータ・システムのデフォ
ルト・プリンタとして指定される。例えば、これにはプ
リンタ・インディケータ・ボタンの中に第1のプリンタ
がデフォルト・プリンタであるという指示を置くことで
行われる。ユーザが第1のプリンタに対応するプリンタ
・アイコンを二重選択すると、第1のプリンタに対する
コンフィギュレーション・ウィンドウが表示される。紙
葉の第1の像が第1のプリンタに対応する第1のプリン
タ・アイコンの中に表示される。プリンタが風景画モー
ドに構成されているときは紙葉は風景画の向き、つまり
横置きになっており、プリンタが肖像画モードに構成さ
れているときは紙葉は肖像画の向き、つまり縦置きにな
っている。ユーザが第1のプリンタのコンフィギュレー
ションを風景画モードから肖像画モードに変更すると、
紙葉の第1の像の表示が風景画の向きから肖像画の向き
に変る。ユーザが第1のプリンタのコンフィギュレーシ
ョンを肖像画モードから風景画モードに変えると、紙葉
の第1の像の表示が肖像画の向きから風景画の向きに変
る。
【0016】
【実施例】図1は本発明の好適実施例によるインターフ
ェースの図形表現を示す。コンピュータの「ダッシュボ
ード」インターフェース10はコンピュータ・スクリーン
上、例えば、スクリーンの下に近い未使用領域に配置さ
れている。好適実施例では、ダッシュボード・インター
フェース10のデフォルト位置はコンピュータ・スクリー
ン上のどこであってもよい。
【0017】図1に示すように、ダッシュボード・イン
ターフェース10は即座実行ボタン (quick launch butto
n) 11、即座実行ボタン12、アラーム時計13、拡張スク
リーン表示14、リソース・アイコン15、プリンタ・マネ
ージャ32、製品情報ボタン (about button) 18、カスタ
マイズ・ボタン19、ヘルプ・ボタン20、最大化ボタン4
3、最小化ボタン29、表示/隠蔽プログラム・メニュー
・ボタン28、タイトル・バー54、システム・メニュー・
ボタン51、タスク・メニュー・ボタン52、レイアウト・
メニュー・ボタン53、及びプログラム・メニュー50を有
している。プリンタ・マネージャ32は第1のプリンタ・
アイコン16及び第2のプリンタ・アイコン17、第1のデ
フォルト・プリンタ・インディケータ・ボタン40及び第
2のデフォルト・プリンタ・インディケータ・ボタン41
を有している。プリンタ・アイコンの下のデフォルト・
プリンタ・インディケータ・ボタンを選択すると、その
プリンタがデフォルト・プリンタになる。選択されたデ
フォルト・プリンタのデフォルト・プリンタ・インディ
ケータ・ボタンの中の領域が強調表示されてデフォルト
・プリンタをコンピュータユーザに示す。
【0018】拡張スクリーン表示14はミニプログラム・
ウィンドウ34、ミニプログラム・ウィンドウ35、ミニプ
ログラム・ウィンドウ36、選択バー37、選択バー38、及
び選択バー39を有している。プログラム・メニュー50は
プログラム・グループ・ボタン21、プログラム・グルー
プ・ボタン22、プログラム・グループ・ボタン23、プロ
グラム・グループ・ボタン24、プログラム・グループ・
ボタン25、プログラム・グループ・ボタン26、及びプロ
グラム・グループ・ボタン27を有している。シフト・ボ
タン30はプログラム・メニュー50のグループ・タブを左
にシフトするために使用される。シフト・ボタン31はプ
ログラム・メニュー50のグループ・タブを右にシフトす
るのに使用される。
【0019】プログラム・メニュー50内のプログラム
は、先ずプログラム・グループ・ボタンを選択すること
により開始することができる。このボタンを選択する
と、そのグループ内の全てのプログラムが表示される。
次に、そこにリストされている内からプログラムを選択
して実行することができる。また、グループ・ウィンド
ウを開いて全てのプログラムをアイコンとして表示する
ことができる。
【0020】図2はダッシュボード・インターフェース
10を生成し表示するコンピュータ・システムのブロック
図を示す。コンピュータ68はモニタ64を制御する。キー
ボード69及びマウス60はコンピュータ・システムとの接
続に使用される。図3はボタン62及びボタン63を有する
マウス60を示している。
【0021】マウス60を使用してカーソル56をスタマイ
ズ・ボタン19の上に置くことができる。ボタン62をクリ
ックすると、図4に示してあるカスタマイズ・ウィンド
ウ71が現れる。更に、、ミニウィンドウ70が拡張スクリ
ーン表示14のミニプログラム・ウィンドウ35に現れる。
カスタマイズ・ウィンドウ71は現在活動しているウィン
ドウであるから、ミニウィンドウ70は強調表示される。
【0022】カスタマイズ・ウィンドウ71の中で、カス
タマイズ・メニュー72はダッシュボード・インターフェ
ース10の中の要素を列挙している。列挙されている要素
としては、ダッシュボード・インターフェース10につい
てのリスト73、プログラム・メニューについてのリスト
74、即座実行についてのリスト75、アラーム時計13につ
いてのリスト76、拡張スクリーン表示14についてのリス
ト77、リソース・ゲージ15についてのリスト78、及びプ
リンタ・マネージャ32についてのリスト79がある。また
図示されているのは隠蔽/表示ボタン87、未実行ボタン
88、及び完了ボタン89である。
【0023】図4において、ダッシュボード・リスト73
が強調表示されている。従って、ダッシュボード選択肢
ウィンドウ80が示されている。ダッシュボード選択肢ウ
ィンドウ80の中で、ボックス81はダッシュボード・イン
ターフェース10を常にディスプレイの前面に置くか否か
を選択するのに使用される。ボックス82はダッシュボー
ド・インターフェース10をウィンドウズのシェルとして
動作させるか否かあるいはアイコンをメニュー及びスク
リーン中に示すか否かを選択するのに使用される。選択
ボックス84はタイトル・バーが時計を表示するか否かあ
るいは標準表示を使用するか否かを選択するのに使用さ
れる。選択ボックス85はダッシュボード・インターフェ
ース10を最小化した表示が標準アイコンか時計アイコン
かあるいは拡張スクリーンアイコンであるかを選択する
のに使用される。
【0024】図5において、即座実行選択肢ウィンドウ
90 (Quick Launch と表示されている) が、カーソル56
を即座実行リスト75の上に置きマウス・ボタン62をクリ
ックすることによりユーザによりアクセスされている。
即座実行選択肢ウィンドウ90では、アプリケーション・
リスト91は即座実行ボタンが設けられているところのア
プリケーションを示している。現在のところ、そのよう
なアプリケーションとしては、 FileManager と MSWrit
e プログラムがある。FileManager アプリケーションが
強調表示されていれば、これが現在選択されているアプ
リケーションであることを示す。ボタン92は新しい即座
実行ボタンをダッシュボード・インターフェース10に付
加するのに使用することができる。ボタン93はプログラ
ムをダッシュボード・インターフェース10から削除する
のに使用される。タイトル・バー94はアプリケーション
・リスト91で選択されているアプリケーションのタイト
ルをリストする。コマンド・ライン95はアプリケーショ
ン・リスト91中で選択されているアプリケーションに対
するコマンド・ラインをリストする。作業ディレクトリ
行96はアプリケーション・リスト91で選択されているア
プリケーションについての作業ディレクトリを示す。最
小化して実行ボックス97を選択すれば、アプリケーショ
ン・リスト91中で選択されたアプリケーションが最小形
式で開始される。アイコン変更ボタン98は、ダッシュボ
ード・インターフェース10の即座実行ボタンのうちの、
アプリケーション・リスト91中で選択されているアプリ
ケーションのアイコンを変えることができるようにす
る。ブラウズ・ボタン99はファイル・ディレクトリをを
ブラウズできるようにする。ボックス100はユーザが即
座実行ボタンをミニボタンとして表示するか (Mini-But
tons というラベルが付いているラジオ・ボタンを押し
込んだ場合) ラベル付ボタンとして表示するか (Labele
d Button というラベルが付いているラジオ・ボタンを
押し込んだ場合) 選択できるようにする。
【0025】図6では、ユーザはカーソル56を項目隠蔽
/表示ボタン87の上に置いている。マウス・ボタン62を
クリックした後なので、この図では即座実行リスト75に
「表示しない (not shown)」と書かれている。その結
果、即座実行ボタン11, 12はダッシュボード・インター
フェース10から除去されている。
【0026】図7では、ユーザは更に隠れているアラー
ム時計13、リソース・ゲージ15、及びプリンタ・マネー
ジャ32も持っている。図7においては、時計リスト76が
選択されている。このため時計選択肢ウィンドウ101が
示されている。時計選択肢ウィンドウ101では、時計タ
イプ・ボックス104により、表示される時計をアナログ
またはディジタルから選択できるようにしている。時計
の文字盤ボックス105により、具体的な時計の文字盤を
選択できるようにする。ボックス103により、アラーム
・スヌーズ間隔を選択できる。アラーム・ボタン102は
アラーム対話ボックスを呼出すのに使用される。
【0027】図8では、隠蔽/表示ボタン87を使って、
ダッシュボード10を常時表示するように設定されてい
る。更に、カーソル56を時計の文字盤ボックス105の上
に置いてマウス・ボタン62をクリックすることにより、
種々の利用可能なアナログ時計形式がリストされてい
る。
【0028】図9では、別の時計の文字盤がダッシュボ
ード・インターフェース10に表示されて示されている。
更に、ダッシュボード・インターフェース10のタイトル
・バー54はもはや日時を示していない。これは選択ボッ
クス84を使用して標準タイトル・バー表示 ((Standard)
と表示されている) を選択したからである。
【0029】項目がカスタマイズ・メニュー72に上から
下へ列挙される順序は、それらの項目がダッシュボード
・インターフェース10に左から右へ表示される順序を決
定する。ダッシュボード・インターフェース10に表示さ
れる項目は、カーソル56をカスタマイズ・メニュー72の
リストの上に置いてマウス・ボタン62を押し、そのリス
トを新しい位置までドラッグし、マウス・ボタン62を解
放することにより配列することができる。
【0030】例えば、図10では、即座実行リスト75がリ
ソース・リスト78の次にくるように動かされている。そ
の結果、ダッシュボード・インターフェース10に見られ
るように、即座実行ボタン11, 12が今度はリソース・ゲ
ージ15の右に表示されるようになる。
【0031】図11では、時計リスト76が拡張スクリーン
リスト77の次に来るように動かされている。その結果、
図12からわかるように、時計表示13が今度はリソース・
ゲージ15のすぐ左側に表示される。
【0032】また図11では、種々の利用可能なディジタ
ル時計の色が、時計タイプ・ボックス104を使ってディ
ジタル時計を選択し、カーソル56を時計の文字盤ボック
ス105の上に置いてマウス・ボタン62をクリックするこ
とにより、リストされている。図12に図示されるよう
に、ディジタル時計の文字盤がダッシュボード・インタ
ーフェース10に表示されている。
【0033】カーソル56をアラーム・ボタン102の上に
置いてボタン62を押すと、図13に示すように、時計アラ
ーム・ウィンドウ110が現れる。時計アラーム・ウィン
ドウ110は、カーソル56を時計表示13の上に置き、直ぐ
に続いてボタン62をクリックすることにより表示させる
こともできる。時計アラーム・ウィンドウ110は現在選
択されているアラームのリスト118を有している。追加
ボタン117をアラームを加算するのに使用される。編集
ボタン116は現在のアラームを編集するのに使用され
る。削除ボタン115はアラームを削除するのに使用され
る。コンフィギュレーション・ボタン114は時計選択肢
ウィンドウ101を表示させるのに使用される。時計アラ
ーム・ウィンドウ110はOKボタン111、取消しボタン11
2、及びヘルプ・ボタン113も有している。
【0034】カーソル56及びマウス・ボタン62を使用し
て追加ボタン117を選択すると、図14に示すように、ア
ラーム設定ウィンドウ120が現れる。アラーム時刻は時
間設定領域121を使用して設定される。アラームを1回
発生しようとするだけなら、ボックス122を選択する。
アラーム・テキストをボックス123に打ち込む。ユーザ
はボックス123に "Test Snooze" と打ち込んでいる。プ
ログラム実行ボックス124を使用して、アラームが呼出
されたとき実行するプログラム実行ファイルを打ち込む
ことができる。そのプログラムのための作業ディレクト
リをボックス125にリストすることができる。ファイル
・ディレクトリをブラウズするにブラウズ・ボタンを選
択することができる。アラーム用の種々の音をボックス
127を使用して選択することができる。選択した音を再
生するには音演奏ボタン128を使用することができる。
アラーム設定ウィンドウ120はOKボタン129、取消しボタ
ン130、及びヘルプ・ボタン131も有している。OKボタン
を選択すると、図15に示すように、 "Test Snooze" が
リスト118に追加される。このリストはアラーム設定時
刻として12:19PMを示している。また、図16に示すよ
うに、アラーム・ミニウィンドウ136がミニプログラム
・ウィンドウ35に現れる。
【0035】図16に示すように、12:19PMにアラーム・
ウィンドウ131が現れる。アラーム・ウィンドウ131はア
ラーム・テキスト134、OKボタン132、及びスヌーズ・ボ
タン133を有している。カーソル56及びマウス・ボタン6
2を使用してスヌーズ・ボタン133を選択すると(または
このボタンに割り当てられているピック・キャラクタで
ある、キーボード上のSキーを押すと)図7のボックス
103に示すスヌーズ間隔だけアラーム・ウィンドウ131が
消える。スヌーズ間隔が経過すると、図17に示すように
アラーム・ウィンドウ131が再び現れる。カーソル56及
びマウス・ボタン62を使用してOKボタン132を選択する
と、図18に示すように、アラーム・ウィンドウ131が消
える。
【0036】即座実行ボタン11及び即座実行ボタン12を
使用してアプリケーションをすばやく開始することがで
きる。例えば、カーソル56を即座実行ボタンの上に置い
てマウス・ボタン62を1回クリックすることにより、プ
ログラム MsWrite が開始される。これをプログラム Ms
Write 用のウィンドウ140が現れている図19に示してあ
る。
【0037】プログラムを開始すると同時にデータファ
イルをロードするように即座実行ボタンを設定すること
ができる。これを行うには、コマンド・ラインの一部と
してデータファイルの名前を即座実行選択肢ウィンドウ
に入れる。
【0038】即座実行ボタンを追加するのは簡単に行え
る。例えば、図20で、カーソル56を"NewWave" とラベル
付けされているプログラム・グループ・ボタン25の上に
置いてマウス・ボタン62をクリックすることにより、 N
ewWave グループの実行可能なプログラムのリストが示
される。図20では、カーソル56をシフト・ボタン30の上
に置いた状態でボタン62をクリックすることにより、プ
ログラム・グループ・タブが左にシフトされている。
【0039】カーソル56をタグ "Open Group" の上に置
いてボタン62をクリックすると、図21に示すように、 N
ewWave (Dashboard Group) ウィンドウ150が現れる。 N
ewWave ウィンドウ150の内部には NewWave アプリケー
ション用アイコン151がある。
【0040】カーソル56をアイコン151の上においてマ
ウス・ボタン62を押し込む。次いでカーソル56をダッシ
ュボード10の内の即座実行ボタン11及び即座実行ボタン
12に占められている領域上に置くようにマウス60をドラ
ッグする。これを行うと、図22に示すように、カーソル
56が破線のボックスとして現れる。ここでマウス・ボタ
ン62を解放すると、 NewWave アプリケーションについ
ての新しい即座実行ボタン155が図23に示すように現れ
る。空白の即座実行ボタン位置156も現れる。空白の即
座実行ボタン位置156は次の即座実行ボタンが配置され
る位置である。
【0041】こうする代わりに、新しい即座実行ボタン
を次のようにして追加することもできる。即座実行選択
肢ウィンドウ90から "New" というラベルが付いたボタ
ン92を選択する。現れるウィンドウで、プログラムの説
明タイトルをタイトル・ボックス94に入れる。このタイ
トルはプログラムの真実のタイトルである必要はない。
ここに入れるタイトルは何でも良い。コマンド・ライン
・ボックス95に、そのプログラムのパス及びファイル名
を必要な他のコマンド・ライン情報と共に入れる。情報
を作業ディレクトリ・ボックス96に入れる。ブラウズ・
ボタン99を選択してプログラムのパス及びファイル名を
コマンド・ラインとして選択する。プログラムがアイコ
ン・ファイルを持っていれば、そのアイコンがデフォル
トで即座実行ボタン上に現れる。アイコン変更ボタンを
選択してデフォルト・アイコンを変えることができる。
他の即座実行ボタンを追加するには、 "New" ボタン92
を再び選択し、次いで上のプロセスを繰返す。すると新
しい即座実行ボタンがダッシュボード・インターフェー
ス10に現れる。
【0042】図24では、カスタマイズ・ボタン19を選択
したことにより、カスタマイズ・ウィンドウ71が現れて
いる。カスタマイズ・メニュー72で即座実行リスト75を
選択してから、ボックス100を使ってラジオ・ボタンの
内の "Labeled Buttons" というラベルが付いたボタン
を選択する。これにより、即座実行ボタン11, 12, 155
は今や大きくなりまたラベルが付けられている。
【0043】アプリケーション・リスト91に示されてい
るアプリケーションの順序は即座実行ボタン11, 12, 15
5の左から右への順序を決定する。即座実行ボタンの相
対位置は、カーソル56をアプリケーション・リスト91の
リストの上に置いてマウス・ボタン62を押してリストを
新しい位置までドラッグし、次いでマウス・ボタン62を
解放することにより、変えることができる。
【0044】ダッシュボード・インターフェース10の水
平方向のサイズを変えるには、バー160及びバー161を使
用する。図25に示したように、カーソル56をバー160ま
たはバー161の上に置くと、カーソル56は左右を向く双
頭の矢印に形状を変える。マウス・ボタン62を押し込ん
でカーソル56を動かすことにより、ダッシュボード・イ
ンターフェース10の水平方向のサイズが調節される。
【0045】例えば、図26で、ダッシュボード・インタ
ーフェース10はサイズが小さくなっている。これを行う
には、即座実行ボタンを1つだけ、ここでは即座実行ボ
タン11、を表示する。他の即座実行ボタンには、スクロ
ール・ボタン165, 166を使用してアクセスすることがで
きる。更にプリンタ・アイコンを1つだけ、ここではプ
リンタ・アイコン16、表示する。表示されないプリンタ
・アイコンにはスクロール・ボタン167, 68を使用して
アクセスすることができる。
【0046】図27はカスタマイズ・ウィンドウ71を示
す。プログラム・メニュー・リスト74がカスタマイズ・
メニュー72から選択されている。それ故、プログラム・
メニュー選択肢ウィンドウ170が表示されている。プロ
グラム・グループ・リスト171はプログラム・メニュー5
0に列挙されているプログラム・グループを示す。リス
トがプログラム・グループ171に現れる順序は、プログ
ラム・グループ・ボタンがプログラム・メニュー50に表
示される順序を決定する。プログラム・メニュー50中で
プログラム・グループ・ボタンを移動するには、カーソ
ル56をプログラム・グループ・リスト171中のそれに対
応付けられたリストの上に置いてマウス・ボタン62を押
し込み、そのリストをプログラム・グループ・リスト17
1の中の新しい位置までドラッグし、そこでマウス・ボ
タン62を解放する。
【0047】修正ボタン172を選択すると、修正プログ
ラム・グループ・ウィンドウが現れ、これにより選択し
たプログラム・グループのグループ説明、カラー・キ
ー、及びグループ・ファイルの変更を行うことができ
る。オープン・ボタン173を選択すると、選択されたプ
ログラム・グループのためのウィンドウが開く。削除ボ
タン174を選択すると選択されたプログラム・グループ
が削除される。ボタン175を選択すると新しいプログラ
ム・グループ・ウィンドウが開き、これにより新しいプ
ログラム・グループ・タブを作ることができる。再読出
しボタン176を選択するとプログラム・マネージャによ
るプログラム・グループの読出しが行われる。ボックス
178を選択すると、プログラム・メニュー50に各々カラ
ー・コード領域が設けられる。ボックス177を選択する
と、プログラム・メニュー50の各プログラム・グループ
・ボタンが垂直方向に拡大されてテキストの2番目の行
が現れる。図28はテキストの2番目の行を表示するよう
に拡大されたプログラム・メニュー50の各プログラム・
グループ・ボタンを示す。
【0048】ダッシュボード・インターフェース10はオ
ープンしているかあるいはアイコン化されているアプリ
ケーションを3つ、5つ、または7つの拡張スクリーン
領域に容易に且つすばやく配置するのを助ける。拡張ス
クリーン表示14はプログラムの幾つかの異なるビューを
同時に管理できるようにする複数のフルスクリーンのビ
ューのミニチュア版(すなわち、ミニプログラム・ウィ
ンドウ)を表示する。拡張スクリーンはまた対話的でも
ある。すなわちアプリケーションのオープンやクローズ
は拡張スクリーン表示14に自動的に反映される。拡張ス
クリーン表示14の項目が動かされてサイズが変更される
と、対応するフルスクリーンのビューも変化する。
【0049】図28はカスタマイズ・メニュー72から選択
されたプログラム・メニュー・リスト77を示す。従っ
て、拡張スクリーン選択肢ウィンドウ180が図示されて
いる。スクリーン数選択ボックス181を使用して、ユー
ザは拡張スクリーン表示14により表示できる拡張スクリ
ーンの数を選択することができる。背景ボックス182を
使って、ユーザはミニプログラム・ウィンドウ34, 35,
36についての背景を選択することができる。背景ボック
ス182は背景183, 184, 185, 186, 187, 188, 189, 190
を有している。例えば、背景183はカーソル56を背景183
の上に置いてマウス・ボタン62を押すことにより選択さ
れる。
【0050】図29には、ミニプログラム・ウィンドウ3
4, 35, 36が背景183と共に表示されている。選択バー38
が強調表示されているのは、ミニプログラム・ウィンド
ウ35がアクティブな(すなわち、表示されている)スク
リーンであることを示す。また、アクティブなスクリー
ンに対応するミニプログラム・ウィンドウも強調表示さ
れる。図29からわかるように、ミニウィンドウ70はカス
タマイズ・ウィンドウ71を表す。ミニプログラム・ウィ
ンドウ34により表されるスクリーンを選択するには、カ
ーソル56を選択バー37の上に置いてマウス・ボタン62を
クリックする。
【0051】図30に示すように、選択バー37が強調表示
されていることは、ミニプログラム・ウィンドウ34が表
示されているスクリーンをスクリーンに出していること
を示している。プログラムは、例えば、カーソル56を即
座実行ボタン11の上に置いてマウス・ボタン62をクリッ
クすることにより、表示されているスクリーン内にオー
プンすることができる。
【0052】図31に示すように、即座実行ボタン11をク
リックするとファイル・マネージャウィンドウ191がオ
ープンされる。ダッシュボード・インターフェース10
は、ダッシュボード選択肢ウィンドウ80(図4に示して
ある)のボックス81で指定されているように、キーボー
ドの機能キー12(F12)を選択することにより他のウィン
ドウよりも手前に表示されるようにしてある。関連付け
られたミニウィンドウ190がミニプログラム・ウィンド
ウ34に示されている。カーソル56を選択バー39の上に置
いてマウス・ボタン62をクリックすればミニプログラム
・ウィンドウ36により表されているスクリーンが選択さ
れる。
【0053】図32はミニプログラム・ウィンドウ36が表
わしているスクリーンの表示を示す。選択バー39が強調
表示されているのはそれが選択されていることを示して
いる。カーソル56を即座実行ボタン12の上に置いてマウ
ス・ボタン62をクリックすると MsWrite が起動され、
図33に示すようにウィンドウ140が現れる。これに関連
付けられているミニウィンドウ195がミニプログラム・
ウィンドウ36に現れる。各ミニウィンドウはオープンし
ているプログラムを表す。拡張スクリーン上のミニウィ
ンドウのサイズ及び位置は実際のスクリーン上のそのプ
ログラム・ウィンドウに比例する。ミニウィンドウを移
動させるとスクリーン上のプログラム・ウィンドウが移
動する。図33に示してあるが、ミニウィンドウ190, 195
からわかるように、ミニウィンドウが充分大きいと、表
現されているプログラムのアイコンの他にプログラムの
名前も現れる。
【0054】カーソル56をミニウィンドウ70の上に置い
てマウス・ボタン62をクリックすると、カスタマイズ・
ウィンドウ71がアクティブなウィンドウになる。カーソ
ル56をミニウィンドウ70の上に置いてマウス・ボタン62
をダブル・クリックすればカスタマイズ・ウィンドウ71
がアクティブなウィンドウになり、カスタマイズ・ウィ
ンドウ71が表示される。
【0055】図34では、カスタマイズ・ウィンドウ71が
アクティブであり表示されている。隠蔽/表示項目ボタ
ンを使用して、即座実行ボタン11, 12、及びプリンタ・
マネージャ32がダッシュボード・インターフェース10か
ら除去されている。スクリーン数選択ボックス181が5
つの拡張スクリーンの使用を選択するのに使用されてい
る。この結果、ミニプログラム・ウィンドウ201、選択
バー203、ミニプログラム・ウィンドウ202、及び選択バ
ー204が拡張スクリーン表示14に追加される。
【0056】拡張スクリーン表示14とフル・スクリーン
は完全に対話的である。拡張スクリーン表面14の中のミ
ニウィンドウを動かすとそれに対応するウィンドウがデ
ィスプレイ内で動く。例えば、カーソル56をミニウィン
ドウ70の上に置いてマウス・ボタン62を押せば、ミニウ
ィンドウ70をミニプログラム・ウィンドウ202までドラ
ッグすることができる。同様に、カーソル56をミニウィ
ンドウ190の上に置いてマウス・ボタン62を押すことに
より、ミニウィンドウ190をミニプログラム・ウィンド
ウ201までドラッグすることができる。その結果を図35
に示す。
【0057】図35では、例えば、タスク・メニュー・ボ
タン52を選択することによりアクセスできるメニュー21
5(図36に示してある)を使用して、プログラムマネー
ジャがオープンされている。メニュー215は現在実行さ
れている全プログラムの簡単なリストを表示する。メニ
ュー215には実行コマンド (Run...) 及び全プログラム
・クローズ・コマンド (Close All Programs) も入って
いる。
【0058】図35はウィンドウ210及びミニウィンドウ2
11を示している。ファイル・マネージャ・ミニウィンド
ウ190はカーソル56をミニウィンドウ190の上に置いてマ
ウス・ボタン62をクリックすることにより選択される。
【0059】図36で示したように、メニュー215は、カ
ーソル56をタスク・メニュー・ボタン52の上に置いてマ
ウス・ボタン62をクリックすることにより再びアクセス
される。カーソル56を全プログラム・クローズの選択肢
の上に置いてマウス・ボタン62をクリックすると、ファ
イル・マネージャ・プログラム及び MsWrite プログラ
ムがクローズされる。これを図37に示してあるが、この
図ではミニウィンドウ190及びミニウィンドウ195はもは
や拡張スクリーン表示14には見られない。
【0060】カーソル56をメニュー215中の "Run..."
なる選択肢の上に置けば、図38に示すように、実行ウィ
ンドウ220が現れる。実行ウィンドウ220にはコマンド・
ライン221、OKボタン224、取消しボタン225、ブラウズ
・ボタン226、及びヘルプ・ボタン227が設けられてい
る。実行最小化ボックス222を選択すると、プログラム
が最小形態で開始される。ボックス223はコマンドの履
歴をリストする。
【0061】オープンされているアプリケーションのレ
イアウトは図39に示すメニュー230を使用して保存する
ことができる。メニュー230はレイアウト・メニュー・
ボタン53を選択することにより提示される。図39に示す
レイアウトはレイアウト3として保存され、後刻呼出さ
れることになっている。図39からわかるとおり、保存さ
れるレイアウトにはミニプログラム・ウィンドウ201の
ミニウィンドウ212により表されている NewWave アプリ
ケーションについてオープンされているウィンドウが含
まれている。保存されるレイアウトはまた、ミニプログ
ラム・ウィンドウ34により表されているスクリーン内の
アイコン213により表されている、アイコン形態で実行
されている Microsoft Excel プログラムも含んでい
る。更に、保存されるレイアウトにはミニプログラム・
ウィンドウ36で示されているミニウィンドウ195により
表されている MsWrite も含まれている。
【0062】図40において、カスタマイズ・ウィンドウ
71はアクティブであり、表示されている。隠蔽/表示ボ
タン87を使用して、即座実行ボタン11及び12、及びプリ
ンタ・マネージャ32がダッシュボード・インターフェー
ス10により再び表示される。スクリーン数選択ボックス
181が拡張スクリーンを3つ使用することを選択するの
に使用されている。この結果、ミニプログラム・ウィン
ドウ201、選択バー203、ミニプログラム・ウィンドウ20
2、及び選択バー204が拡張スクリーン表示14から除去さ
れる。
【0063】図41はカーソル56をリソース・アイコン15
の上に置いてマウス・ボタン62をダブル・クリックする
ことにより得ることができるリソース・ウィンドウ235
を示している。リソース・ウィンドウ235は完了ボタン2
36、プリント・ボタン237、及びヘルプ・ボタン238を有
している。アイコン246は利用可能なシステム・リソー
スを示す「燃料ゲージ」及び利用可能なシステム・メモ
リを示す「走行距離計」を有している。アイコン246は
アラーム信号249も持っている。アイコン246はダッシュ
ボード10に現れるリソース・ゲージ15と同じである。表
240はシステム・メモリの使用状況及びシステム・リソ
ースの使用状況についての別の情報を与える。
【0064】Windows オペレーティング・システムはプ
ログラムを実行するためにコンピュータ上で利用できる
メモリを使用するが、このオペレーティング・システム
はまた、システム・リソースとして知られているところ
の、自分自身が使用するためにメモリの一部を確保す
る。システム・リソースの2つの重要な構成要素は、 U
SER 及び GDI(Graphics Device Interface の略) と呼
ばれるが、夫々64Kバイトのメモリを確保している。実
行中のプログラムは各々システム・リソースの一部を使
用し、GDI及びUSERメモリの利用可能なプールの残りが
あまりない状態では、新しいプログラムをオープンする
ことは不可能となる。換言すれば、システムにプログラ
ムをロードするに充分な空きメモリがあったとしても、
Windowsにより確保されている2つの64K部分に充分なメ
モリが残っていなければ、新しいプログラムをオープン
することができないということである。
【0065】リソース・ゲージ15は利用可能なシステム
・リソースの現状を常時掌握している。自動車のガソリ
ン・ゲージのように、システム・リソースが乏しくなる
につれて針は空の方 (Eと書かれている側) に向かって
動いていく。リソース・ゲージ・ウィンドウ235にアク
セスしてGDI及びUSER要素によりリソース使用状況の概
略を得ることができる。
【0066】メモリをシステム・リソースとして除外す
ることに加えて、Windows オペレーティング・システム
はプログラム実行のためコンピュータのメモリの残りを
管理する。実行中の各プログラムもこの利用可能なメモ
リの一部を使用する。システム・リソースと全く同様
に、メモリが無いと、新しいプログラムをオープンする
ことは不可能である。
【0067】リソース・ゲージ・ウィンドウ235の中
で、ボックス244はメモリ・アラーム限界を含んでお
り、ボックス245はシステム・リソース・メモリ・アラ
ーム限界を含んでいる。利用可能なメモリがメモリ・ア
ラーム限界より下がるか利用可能なシステム・リソース
がシステム・リソース・メモリ・アラーム限界より下が
るかすると、コンピュータ・システムはボックス241に
リストされている音を発する。これに加えて、アラーム
信号249が赤く明滅し、最終的に赤く点灯したままにな
る。ボックス241で指定した音は、演奏音ボタン242を選
択することにより試してみることができる。
【0068】カーソル56をメニュー239の "Application
Running" エントリの上に置いてマウス・ボタン62をク
リックすれば、図42に示すように、ウィンドウ255が現
れる。ウィンドウ255は現在実行中の各アプリケーショ
ンのリソース使用状況情報をリストしている。更新ボタ
ン256を使えば各アプリケーションを更新できる、アプ
リケーション・クローズ・ボタン257を使えば選択され
たアプリケーションをクローズできる。
【0069】プリンタ・アイコンをダブル・クリックす
るとそのプリンタについてのコンフィギュレーション・
メニューが現れる。例えば、カーソル56をプリンタ・ア
イコン16の上に置いてマウス・ボタン62をダブル・クリ
ックすれば、図43に示すように、HP DeskJet Plus プリ
ンタについてのコンフィギュレーション・ウィンドウ26
0が現れる。コンフィギュレーション・ウィンドウ260は
用紙向き選択ボックス261を有している。選択された用
紙の向きがプリンタ・マネージャ32のプリンタ・アイコ
ンに示してある。例えば、図44に示すように、プリンタ
・アイコン16の中の紙の形状266が水平方向に長く示さ
れ、HP DeskJet プリンタが現在風景画の方位に構成さ
れていることを示す。プリンタ・アイコン17の中の紙の
形状267が垂直方向に長く示されているのは、HPLaser J
etプリンタが現在肖像画の方位に構成されていることを
示す。また、カーソル56をプリンタ・アイコン17の上に
置いてマウス・ボタン62を1回クリックすることによ
り、プリンタに関する識別情報がボックス268に表示さ
れる。
【0070】カスタマイズ・ウィンドウ71を使用して別
のプリンタ制御を行うことができる。例えば、図45はプ
リンタ・マネージャ選択肢270の表示を生ずる、カスタ
マイズ・メニュー72で選択されたプリンタ・マネージャ
・リスト79を示す。現在のデフォルト・プリンタはボッ
クス271にリストされている。選択ボックス272を使って
プリンタの構成または並べ替えができる。プリンタ・ア
イコンがダッシュボード・インターフェース10に現れる
順序を変更するのは、選択ボックス272のエントリを選
択して異なる順序の位置までドラッグすることにより行
われる。図45に示すように、プリンタ・アイコン17はダ
ッシュボード・インターフェース10の上でこのようにし
てプリンタ・アイコン16の左に動かされている。
【0071】プリンタ隠蔽/表示ボタン273はダッシュ
ボード・インターフェース10の上に選択ボックス272で
選択されているプリンタのプリンタ・アイコンが表示さ
れないようにしたりまた表示させたりするのに使用され
る。例えば、図46では、プリンタ・アイコン16はもはや
表示されていない。プリンタ・マネージャ選択肢には、
更に、デフォルト設定ボタン275、セットアップ・ボタ
ン276、及びアイコン変更ボタン277がある。アイコン変
更ボタン277を選択すると、各種のアイコンに渡って順
次スクロールし、それらの内から1つのアイコンを選択
されたプリンタ用に選択できる。ここで表示されている
OKボタンを選択するとそのアイコンがダッシュボード・
インターフェース10に現れる。
【0072】プリンタ・マネージャ32を使えば、ファイ
ルのプリントまたはファクシミリ送信は、そのファイル
を Windows オペレーティング・システムのファイル・
マネージャからダッシュボード・プリンタ・アイコンへ
ドラッグ・アンド・ドロップする、つまりドラッグして
そこでマウス・ボタンを解放することにより行うことが
できる。ダッシュボード・インターフェース10から直接
プリントするには、先ずファイル・マネージャを開く。
次に、プリントするファイルを選択する。マウス・ボタ
ン62を押し込みながらダッシュボード・インターフェー
ス10に表示されている所望のプリンタのアイコンまでそ
のファイルをドラッグする。マウス・ボタン62を開放し
てファイルをそのプリンタ・アイコンに落とす。これに
より、プリントが起動される。そのプログラムがどのプ
ログラムによって作成されたかによって、当該プログラ
ムが起動されて、ユーザにプリントの確認を求める。
【0073】ダッシュボード・インターフェース10の上
に更に多数のプリンタ・アイコンが同時に見えるように
するには、サイズ変更バー160またはサイズ変更バー161
(図25に示してある)を使用してダッシュボード・イン
ターフェース10の幅を広げる。しかし、プリンタ・アイ
コンがダッシュボード・インターフェース10の右側にあ
れば、サイズを変えてもこの目的には充分でないかもし
れない。何故なら、サイズを変えると、ダッシュボード
・インターフェース10の左側の項目が右側にあるものよ
り優先権を持つからである。例えば、ダッシュボード・
インターフェース10の左側に幾つかの即座実行ボタンが
存在すれば、それらはダッシュボード表示10を拡大した
とき右側のものよりも高い優先権を得る。この場合に
は、カスタマイズ・ウィンドウ71を使用して、プリンタ
・マネージャ32が即座実行ボタンの左になるようにパネ
ルを並べ替えればよい。
【0074】図47はダッシュボード10の最小表示のため
のアイコンを選定するのに使用されるカスタマイズ・ウ
ィンドウ71を示す。例えば、時計 (Clock) を選択する
と、ダッシュボード10に対応するダッシュボード・アイ
コン235は、図48に示すように時計になる。拡張スクリ
ーン (Extended Screens) を選択すると、ダッシュボー
ド・アイコン236を使って拡張スクリーン間の切換えが
できるようになる。例えば図49では、ダッシュボード・
アイコン236は選択バー237, 238, 239を有している。選
択バー237〜239の各々は拡張スクリーンを表している。
図49では選択バー238が強調表示されていて、中央にあ
る拡張スクリーンを指示していることを示している。右
端の拡張スクリーンを選択するにはカーソル56を選択バ
ー238の上に置いてマウス・ボタン62をクリックする。
その結果を図50に示す。アイコン240上のボタンを選択
すると、図51に示すように、ダッシュボード制御メニュ
ー241が現れる。
【0075】図52は5個の拡張スクリーンが存在すると
きのダッシュボード・インターフェース10についてのア
イコン236を示す。各選択バー246、247、248、249、及
び250は拡張スクリーンを表している。
【0076】図53に示すように、メニュー230(図39に
示す)で "Manage Layouts ..." なる選択肢を選択する
と、レイアウト管理ウィンドウ250が現れる。レイアウ
ト・ボックス251中の "Layout 3" を選択すると、 "Lay
out 3" に対応するアプリケーションがアプリケーショ
ン・ボックス252中にリストされる。
【0077】レイアウト・ボックス251で選択されたレ
イアウトは、レイアウト削除ボタン253を選択すること
により削除される。レイアウト・ボックス251で選択さ
れたレイアウトは名称変更ボタン254を選択することに
よりその名前を変更できる。レイアウト管理ウィンドウ
250も取消しボタン258及びヘルプ・ボタン259を有して
いる。
【0078】選択されたアプリケーションは、アプリケ
ーション・ボックス252でそのアプリケーションを選択
し、削除ボタン255を選択することにより選択されたレ
イアウトから削除することができる。編集ボタン256を
選択すると、アプリケーション・ボックス252で選択さ
れたアプリケーションについての、図54に示すところの
レイアウト編集ウィンドウ261が現れる。レイアウト編
集ウィンドウ261はアプリケーション名称ボックス262、
コマンド・ライン・ボックス263、作業ディレクトリ・
ボックス264、及びウィンドウ・サイズ・ボックス265を
有している。ウィンドウ・サイズ・ボックス265で "Nor
mal" を選択した後で、OKボタンを選択する。同様に、
アプリケーション・ボックス252にリストされている Ne
wWave アプリケーションを選択して、最小形態で実行さ
れるように編集する。
【0079】図55はレイアウト管理ウィンドウ250のア
プリケーション・ボックス252内のリストについての結
果を示す。変化保存ボタン257を選択すると、Layout 3
へのこれらの変化が保存される。
【0080】図56では、レイアウト・メニュー・ボタン
53を選択することにより表示されるメニュー230を使用
して、 "Layout 3" がロードされている。図57はミニプ
ログラム・ウィンドウ201により表されているスクリー
ン内のアイコン270により表されている、アイコン形態
で実行されている NewWave プログラムを示している。
更に、図57は、ミニプログラム・ウィンドウ36に示され
ているミニウィンドウ195により表されている、 MsWrit
e が実行中であることを示し、またミニプログラム・ウ
ィンドウ34に示されているミニウィンドウ271により表
されているところの、Microsoft Excel が実行されてい
ることも示している。
【0081】図58は本発明の好適実施例によるアプリケ
ーション・プロセスを起動するための即座実行機構の実
現形態を示すフローチャートである。
【0082】このフローチャート中の各ステップの内容
は以下の通りである。 281:ソフトウェア・ボタンを与える。 282:ユーザがソフトウェア・ボタンを選択したとき、
それによって表わされているアプリケーションをスター
トさせる。 283:ユーザがプログラム・アイコンを選択してパネル
までドラッグしたとき、そのプログラムについての新た
なソフトウェア・ボタンを追加する。 284:ユーザが別のソフトウェア・ボタン・サイズを選
択したとき、そのボタンのサイズを変える。 285:アプリケーションをコンフィギュレーション・メ
ニューにリストする。ソフトウェア・ボタンが表示され
る順序は、アプリケーションのリストされる順序を反映
する。 286:ユーザがアプリケーションのリストの順序を変更
したとき、ソフトウェア・ボタンがパネルに表示される
順序を変更する。
【0083】ステップ281で、複数のソフトウェア・ボ
タンをパネルに設ける。各ソフトウェア・ボタンは複数
のアプリケーションの内の1つを表す。ステップ282
で、ユーザが第1のソフトウェア・ボタンを選択する
と、第1のソフトウェア・ボタンにより表されている第
1のアプリケーションの実行が開始される。ステップ28
3で、ユーザが第2のアプリケーションの可視表現を選
択してパネルまでドラッグすると、第2のアプリケーシ
ョンを表す新しいソフトウェア・ボタンがパネルに追加
される。ステップ284で、ユーザがコンフィギュレーシ
ョン・メニューで別のソフトウェア・ボタンのサイズを
選択すると、複数のソフトウェア・ボタンの各々のサイ
ズが変る。ステップ285で、複数のアプリケーションを
コンフィギュレーション・メニューにリストする。複数
のソフトウェア・ボタンがパネル上に表示される順序は
複数のアプリケーションがリストされている順序を反映
している。ステップ286で、ユーザが複数のアプリケー
ションのリストされている順序を変えると、複数のソフ
トウェア・ボタンがパネル上に表示される順序が変る。
【0084】図59は本発明の好適実施例によるダッシュ
ボード・インターフェースの全体構成を示すフローチャ
ートである。
【0085】このフローチャート中の各ステップの内容
は以下の通りである。 291:複数のパネルを与える。 292:コンフィギュレーション・メニュー中にパネルの
リストを表示する。 293:ユーザがあるパネルを表示されないものであると
マークしたとき、その最初のパネルの表示を消す。 294:ユーザがコンフィギュレーション・メニュー中の
あるパネルを選択したとき、その選択されたパネルにつ
いてのコンフィギュレーション選択肢をリストする。 295:ユーザがパネル・インターフェースの水平長を小
さくしたとき、1つまたは複数のパネル中の表示されて
いるボタンの列数を減らして、スクロール・ボタンを表
示する。 296:ユーザがパネルのリストの順序を変更したとき、
パネルが表示される順序を変更する。
【0086】ステップ291で、第1の複数のパネルを設
ける。パネルはコンピュータ・スクリーンを横切って水
平に表示される。これらの複数のパネルのうちの第1の
パネルは複数列のソフトウェア・ボタンを有している。
ステップ292で、第1の複数のパネルの各々についての
リストがコンフィギュレーション・メニューにリストさ
れる。リストされている順序によりコンピュータ・スク
リーン上のパネルの表示の水平方向の順序が決まる。ス
テップ293で、ユーザがあるパネルのリストについて表
示しないむねマークすると、コンピュータ・スクリーン
上のそのパネルの表示が消える。例えば、ユーザはある
リストを選択してそのリストをリストの新しい位置まで
ドラッグすることによりリストの順序を変える。ステッ
プ294で、ユーザがあるパネルに対応するリストを選択
すると、そのパネルに対応するコンフィギュレーション
選択肢が表示される。ステップ295で、ユーザがパネル
・インターフェースの水平長を減らすと、第1のパネル
に表示される列の数が減る。また、スクロール・ボタン
が第1のパネルに表示される。ユーザが第1のパネル中
でスクロール・ボタンを選択すると、第1のパネルに表
示されている列がスクロールされる。ステップ296で、
コンフィギュレーション・メニューの第1の複数のパネ
ルの各々のリストが表示される。リストされる順序はコ
ンピュータ・スクリーン上のパネルの表示の水平順序を
決定する。ユーザがリストの順序を変えると、コンピュ
ータ・スクリーン上のパネルの表示の水平方向の順序が
それに対応して変る。更に、第1のコンフィギュレーシ
ョン・メニューでは、複数のエントリがリストされる。
これらのエントリは第1のパネルのソフトウェア・ボタ
ンに対するものである。複数のソフトウェア・ボタンが
第1のパネルに表示される順序は複数のエントリのリス
トの順序を反映する。ユーザが複数のエントリのリスト
の順序を変えると、複数のソフトウェア・ボタンが第1
のパネルに表示される順序が変る。
【0087】図60は本発明の好適実施例による拡張スク
リーン特徴の実現形態を示すフローチャートである。
【0088】このフローチャート中の各ステップの内容
は以下の通りである。 301:ミニプログラム・ウィンドウを表示する。 302:ユーザがミニプログラム・ウィンドウを選択した
とき、当該ウィンドウについてのスクリーンを表示す
る。 303:ユーザの選択に応答して、ミニプログラム・ウィ
ンドウについての別の背景を表示する。 304:ユーザ・コマンドに応答して、事項中のアプリケ
ーションの拡張スクリーン中の位置を含む実行中のアプ
リケーションのレイアウトを保存しまたロードする。 305:ユーザの動作に応答して、記憶されているレイア
ウトを修正する。 306:ユーザがミニプログラム・ウィンドウに対応付け
られているソフトウェア・ボタンを選択したとき、それ
によって表わされるウィンドウを表示し、そのソフトウ
ェア・ボタンをマークする。
【0089】ステップ301で、複数のミニプログラム・
ウィンドウを表示する。各ミニプログラム・ウィンドウ
は第1の背景パターンを有している。各プログラム・ウ
ィンドウは仮想計算スクリーンを表している。ミニプロ
グラム・ウィンドウ中に表示されている各ミニウィンド
ウは、それによって表されている仮想計算スクリーン中
に表示されるアプリケーション・ウインドウを表してい
る。関連付けられたソフトウェア・ボタンが各ミニプロ
グラム・ウィンドウに隣接して表示される。選択された
サイズより大きい第1のミニウィンドウは、第1のミニ
ウィンドウにより表されている第1のアプリケーション
・ウインドウを制御する第1のアプリケーションを識別
する第1のアイコンを有している。ステップ302で、ユ
ーザが第1のミニプログラム・ウィンドウを選択する
と、第1の仮想計算スクリーンが表示されるが、これは
別にミニプログラム・ウィンドウにより表され、ユーザ
に第1の仮想スクリーンが選択されていることを示す。
ユーザは第1のミニプログラム・ウィンドウに対応する
ソフトウェア・ボタンを選択することにより第1のミニ
プログラム・ウィンドウを選択する。ステップ303で、
ユーザがコンフィギュレーション・メニューから第2の
背景パターンを選択すると、ミニプログラム・ウィンド
ウの表示が、各ミニプログラム・ウィンドウが第2の背
景パターンを持つように変る。ステップ304で、ユーザ
がレイアウト保存コマンドを選択すると、仮想スクリー
ンの現在のレイアウトが第1の格納レイアウトとして格
納される。現在のレイアウトにはオープンしているアプ
リケーション・ウインドウの配置が含まれる。ユーザが
後刻レイアウト・ロード・コマンドを選択すると、仮想
スクリーンの第1の格納レイアウトが表示される。この
表示には、アプリケーション・ウインドウの配置及びサ
イズが含まれている。ステップ305で、ユーザが修正コ
マンドを選択すると、格納レイアウトが修正される。ス
テップ306で、ユーザが第1のミニプログラム・ウィン
ドウに隣接する第1の対応付けられているソフトウェア
・ボタンを選択すると、第1のミニプログラム・ウィン
ドウにより表されている第1の対応付けられているソフ
トウェア・ボタンが表示され、ユーザに第1の仮想スク
リーンが選択されていることを示す。第1の対応付けら
れているソフトウェア・ボタン上の領域が強調表示され
て、ユーザに第1の仮想スクリーンが選択されているこ
とを示す。
【0090】図61は本発明の好適実施例による、時計表
示の実施を示すフローチャートである。
【0091】このフローチャートの各ステップの内容は
以下のとおりである。 311:パネル上に時計を表示する。 312:ユーザの選択に応答して、アナログ時計文字盤あ
るいはディジタル時計文字盤を表示する。 313:ユーザの選択に応答して、アナログ時計について
の各種の時計文字盤を表示する。 314:ユーザの選択に応答して、ディジタル時計の文字
盤の色を変更する。
【0092】ステップ311で、時計がパネルのコンピュ
ータ・スクリーンに表示される。ステップ312で、ユー
ザは時計についての好みのコンフィギュレーションにア
クセスする。ユーザがディジタル時計の文字盤を選択す
ると、この時計についてのディジタル時計の文字盤が表
示される。ユーザがアナログ時計の文字盤を選択する
と、この時計についてのアナログ時計の文字盤が表示さ
れる。ステップ313で、ユーザが第1のアナログ時計の
文字盤様式を選択すると、この時計についての第1のア
ナログ時計の文字盤様式が表示される。ユーザが第2の
アナログ時計の文字盤様式を選択すると、この時計につ
いての第2のアナログ時計の文字盤様式が表示される。
ステップ314で、ユーザが第1の色を選択すると、ディ
ジタル時計の文字盤が第1の色を使って表示される。ユ
ーザが第2の色を選択すると、ディジタル時計の文字盤
が第2の色を使って表示される。
【0093】図62は本発明の好適実施例による、スヌー
ズ・アラームの実現形態を示すフローチャートである。
【0094】321:アラームが第1の時点で発生するよ
うにセットする。 322:第1の時点で、スヌーズ・ボタンを含むアラーム
・ウィンドウを表示する。 323:ユーザがスヌーズ・ボタンを選択したことに応答
して、アラーム・ウィンドウをクローズする。 324:スヌーズ期間が終了したら、アラーム・ウィンド
ウを再表示する。 325:ユーザの動作に応答して、スヌーズ時間間隔を変
える。
【0095】ステップ321で、ユーザ・コマンドに応答
して、アラームが第1の時点で発生するようにセットす
る。ステップ322で、第1の時点でアラーム・ウィンド
ウが表示される。アラーム・ウィンドウはスヌーズ・ソ
フトウェア・ボタンを有している。ステップ323で、ユ
ーザがスヌーズ・ソフトウェア・ボタンを選択すると、
アラーム・ウィンドウがクローズされる。ステップ324
で、第1の時点からスヌーズ期間が過ぎると、第1のア
ラーム・ウィンドウが再び表示される。ステップ325
で、ユーザ・コマンドに応答して、スヌーズ時間を変え
る。
【0096】図63は本発明の好適実施例によるリソース
・ゲージの実現形態を示すフローチャートである。
【0097】このフローチャートの各ステップの内容は
以下の通りである。 331:利用可能なリソースと利用可能なメモリを指示す
るゲージを表示する。 332:利用可能なリソースあるいは利用可能なメモリが
予め定められた量を下回ったら、警告インディケータの
色を変化させる。 333:第1のユーザ・コマンドに応答して、現在のタス
クのリストを表示する。 334:第2のユーザ・コマンドに応答して、選択された
アプリケーション・プロセスを終了させる。
【0098】ステップ331で、第1のゲージがパネルに
表示される。第1のゲージはコンピュータ・システムの
ユーザが利用し得るリソースの量を示す。例えば、第1
のゲージは自動車のガソリン・ゲージと同様の外観を有
している。またユーザが利用し得る未使用メモリの指示
もパネルに表示されている。例えば、その指示の外観は
自動車の走行距離計と同様である。ステップ332で、ユ
ーザが利用できるリソースの量が第1の選択された量よ
り少なくなると、ユーザに警告が与えられる。ユーザが
利用し得る未使用メモリの量が第2の選択された量より
少なくなったときも、ユーザに警告が与えられる。この
警告は、例えばパネルの一部の色を変えてもよい。ステ
ップ333で、第1のユーザ・コマンドに応答して、現在
実行中のアプリケーション・プロセスのタスク・リスト
が表示される。ステップ334で、第2のユーザ・コマン
ドに応答して、ユーザがタスク・リストから選択した現
在実行中のアプリケーション・プロセスを終了させる。
【0099】図64は本発明の好適実施例による、プリン
タ・マネージャを実現するフローチャートである。
【0100】このフローチャート中の各ステップの内容
は以下の通りである。 341:コンフィギュレーションに組み込まれたプリンタ
の各々について、プリンタ・アイコンとプリンタ・ボタ
ンをパネル上に表示する。 342:ユーザがプリンタ・アイコンを選択したとき、そ
のプリンタを説明するラベルを表示する。 343:ユーザがプリンタ・ボタンを選択したとき、その
プリンタをデフォルト・プリンタに指定する。 344:ユーザがプリンタ・アイコンをダブル・クリック
したとき、そのプリンタについてのコンフィギュレーシ
ョン・ウィンドウを起動する。 345:各プリンタ・アイコンの一部として、そのプリン
タの現在の用紙の向きを示す紙葉マークを表示する。 346:プリンタの現在の用紙の向きが変更されたとき、
そのプリンタ・アイコンを変更して、プリンタ用紙の向
きの変化を反映させる。
【0101】ステップ341で、プリンタ・アイコン及び
プリンタ・インディケータ・ボタンがコンピュータ・シ
ステムを構成する各プリンタについて表示される。ステ
ップ342で、第1のプリンタについてのプリンタ・アイ
コンを選択すると、第1のプリンタを説明するラベルが
表示される。ステップ343で、第1のプリンタについて
のプリンタ・インディケータ・ボタンを選択すると、第
1のプリンタがコンピュータ・システムのデフォルト・
プリンタとして割当てられる。例えば、この処理には、
プリンタ・インディケータ・ボタンの中に第1のプリン
タがデフォルト・プリンタであることの指示を置くこと
を含めても良い。ステップ344で、ユーザが第1のプリ
ンタについてのプリンタ・アイコンをダブル・クリック
すると、第1のプリンタについてのコンフィギュレーシ
ョン・ウィンドウが表示される。ステップ345で、紙葉
の第1の像が第1のプリンタの第1のプリンタ・アイコ
ン内に表示される。紙葉はプリンタが風景画モードに構
成されているとき風景画方向を取っており、紙葉はプリ
ンタが肖像画モードに構成されているとき肖像画方向を
取っている。ステップ346で、ユーザが第1のプリンタ
を風景画モードから肖像画モードに構成すると、紙葉の
第1の像の表示が風景方向から肖像方向に変る。ユーザ
が第1のプリンタを肖像画モードから風景画モードに構
成すれば、紙葉の第1の像の表示が肖像方向から風景方
向に変る。
【0102】これまでの説明は本発明の単なる模範的方
法及び実施例を開示及び説明するものである。当業者に
理解されるように、本発明はその精神または必須の特性
から逸脱することなくこれ以外の具体的な形態で実現す
ることができる。従って、上述した本発明の実施例の説
明は、本願特許請求の範囲に示す本発明の範囲の例示で
あるが、本願発明をいかなる意味でも限定するものでは
ない。
【0103】以上詳細に説明したように、本発明によれ
ば、よく使用するプログラムをすばやく実行できるよう
になるとともに、システムのコンフィギュレーションを
視覚的に容易に理解できまた容易に変更することができ
るようになると言う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好適実施例によるダッシュボード・イ
ンターフェースを示す図。
【図2】本発明の好適実施例による、図1に示すダッシ
ュボード・インターフェースを動作させるコンピュータ
・システムを示す図。
【図3】本発明の好適実施例による、図2に示すコンピ
ュータ・システムで使用されるマウスを示す図。
【図4】本発明の好適実施例によるダッシュボード・イ
ンターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スクリ
ーンを示す図。
【図5】本発明の好適実施例によるダッシュボード・イ
ンターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スクリ
ーンを示す図。
【図6】本発明の好適実施例によるダッシュボード・イ
ンターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スクリ
ーンを示す図。
【図7】本発明の好適実施例によるダッシュボード・イ
ンターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スクリ
ーンを示す図。
【図8】本発明の好適実施例によるダッシュボード・イ
ンターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スクリ
ーンを示す図。
【図9】本発明の好適実施例によるダッシュボード・イ
ンターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スクリ
ーンを示す図。
【図10】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スク
リーンを示す図。
【図11】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スク
リーンを示す図。
【図12】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スク
リーンを示す図。
【図13】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スク
リーンを示す図。
【図14】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スク
リーンを示す図。
【図15】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スク
リーンを示す図。
【図16】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スク
リーンを示す図。
【図17】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スク
リーンを示す図。
【図18】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スク
リーンを示す図。
【図19】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スク
リーンを示す図。
【図20】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スク
リーンを示す図。
【図21】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スク
リーンを示す図。
【図22】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スク
リーンを示す図。
【図23】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スク
リーンを示す図。
【図24】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スク
リーンを示す図。
【図25】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スク
リーンを示す図。
【図26】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スク
リーンを示す図。
【図27】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スク
リーンを示す図。
【図28】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スク
リーンを示す図。
【図29】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スク
リーンを示す図。
【図30】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スク
リーンを示す図。
【図31】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スク
リーンを示す図。
【図32】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スク
リーンを示す図。
【図33】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スク
リーンを示す図。
【図34】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スク
リーンを示す図。
【図35】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スク
リーンを示す図。
【図36】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スク
リーンを示す図。
【図37】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スク
リーンを示す図。
【図38】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スク
リーンを示す図。
【図39】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スク
リーンを示す図。
【図40】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スク
リーンを示す図。
【図41】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スク
リーンを示す図。
【図42】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スク
リーンを示す図。
【図43】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スク
リーンを示す図。
【図44】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スク
リーンを示す図。
【図45】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スク
リーンを示す図。
【図46】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スク
リーンを示す図。
【図47】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スク
リーンを示す図。
【図48】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スク
リーンを示す図。
【図49】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スク
リーンを示す図。
【図50】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スク
リーンを示す図。
【図51】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スク
リーンを示す図。
【図52】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スク
リーンを示す図。
【図53】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スク
リーンを示す図。
【図54】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スク
リーンを示す図。
【図55】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スク
リーンを示す図。
【図56】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スク
リーンを示す図。
【図57】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態を示すコンピュータ・スク
リーンを示す図。
【図58】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態の動作を示すフローチャー
ト。
【図59】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態の動作を示すフローチャー
ト。
【図60】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態の動作を示すフローチャー
ト。
【図61】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態の動作を示すフローチャー
ト。
【図62】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態の動作を示すフローチャー
ト。
【図63】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態の動作を示すフローチャー
ト。
【図64】本発明の好適実施例によるダッシュボード・
インターフェースの実現形態の動作を示すフローチャー
ト。
【符号の説明】
10:ダッシュボード・インターフェース 11、12:即座実行ボタン 13:アラーム時計 14:拡張スクリーン表示 15:リソース・アイコン 16:第1のプリンタ・アイコン 17:第2のプリンタ・アイコン 18:製品情報ボタン 19:カスタマイズ・ボタン 20:ヘルプ・ボタン 21、22、23、24、25、26、27:プログラ
ム・グループ・ボタン 28:表示/隠蔽プログラム・メニュー・ボタン 29:最小化ボタン 30、31:シフト・ボタン 32:プリンタ・マネージャ 34、35、36:ミニプログラム・ウィンドウ 37、38、39:選択バー 40:第1のデフォルト・プリンタ・インディケータ・
ボタン 41:第2のデフォルト・プリンタ・インディケータ・
ボタン 43:最大化ボタン 50:プログラム・メニュー 51:システム・メニュー・ボタン 52:タスク・メニュー・ボタン 53:レイアウト・メニュー・ボタン 56:カーソル 60:マウス 62、63:ボタン 64:モニタ 68:コンピュータ 69:キーボード 71:カスタマイズ・ウィンドウ 70:ミニウィンドウ 73、74、75、76、77、78、79:リスト 80:ダッシュボード選択肢ウィンドウ 81、82:ボックス 84、85:選択ボックス 90:即座実行選択肢ウィンドウ 94:タイトル・バー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ビートリス・エム・ワイ・ラム アメリカ合衆国カリフォルニア州サニーベ イル・ファンテイル・コート1503 (72)発明者 ローレンス・ロザレス アメリカ合衆国カリフォルニア州サニーベ イル・フェア・サウス・オークス655エヌ 215 (72)発明者 クリスチーナ・マコ アメリカ合衆国カリフォルニア州サンタ・ クルーズ・コシュランド・ウエィ・エイチ 25 (72)発明者 ポール・エイ・マーニク アメリカ合衆国カリフォルニア州パロ・ア ルト・リンカーン・アベニュー939 (72)発明者 ロバート・クリス・ロブネット アメリカ合衆国カリフォルニア州サン・ノ ゼ・コートヤード・ドライブ1381

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】以下のステップ(a)ないし(c)を設けたプロ
    グラム起動方法: (a) 第1のアプリケーションを表すソフトウェア・ボタ
    ンをパネルに設けるステップ、 (b) ユーザが前記ソフトウェア・ボタンを選択すると、
    前記ソフトウェア・ボタンにより表されている前記第1
    のアプリケーションが起動されるステップ、 (c) ユーザが第2のアプリケーションの視覚表現を選択
    してこれを前記パネルまでドラッグしたとき、前記パネ
    ルに前記第2のアプリケーションを表す新しいソフトウ
    ェア・ボタンを追加するステップ。
JP5220628A 1992-08-27 1993-08-12 プログラム起動方法 Pending JPH06202842A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US93669292A 1992-08-27 1992-08-27
US936,692 1992-08-27

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EP (1) EP0585131A3 (ja)
JP (1) JPH06202842A (ja)
CA (1) CA2101864A1 (ja)

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