JPH0620007Y2 - 電気調理器 - Google Patents

電気調理器

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JPH0620007Y2
JPH0620007Y2 JP1988107190U JP10719088U JPH0620007Y2 JP H0620007 Y2 JPH0620007 Y2 JP H0620007Y2 JP 1988107190 U JP1988107190 U JP 1988107190U JP 10719088 U JP10719088 U JP 10719088U JP H0620007 Y2 JPH0620007 Y2 JP H0620007Y2
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top plate
temperature
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triac
heat
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誠郎 下村
喜蔵 浅野
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Toshiba Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は熱源ランプヒータの上方を透光性を有するトッ
ププレートで覆った構造の電気調理器に関する。
(従来の技術) 近年、この種電気調理器においては、一般にハロゲンラ
ンプを熱源ヒータとして複数具え、その上方を耐熱ガラ
ス製の透光性を有するトッププレートにより覆った構造
にて、鍋など調理容器に入れた状態で該トッププレート
上に置いた被加熱物を、上記ハロゲンランプヒータが発
する熱によりトッププレートを透過させて加熱調理する
ものが考えられている。
(考案が解決しようとする課題) 上述の電気調理器においては、調理後(ヒータ断電
後)、トッププレートの温度、中でもヒータの直上に位
置して該ヒータの通電時に高温となった部分の温度が、
ヒータの余熱のために仲々下がらず、例えば40[分]
もの長い間高温状態が続くことから、調理後長い時間が
経ったことでその部分の温度も充分下がっているものと
思い勝ちな使用者が、そこに触れて思わぬ火傷をすると
いう危険性があった。特にランプヒータの場合、通電状
態では明るく発光し、それが断電によって消光するた
め、その消光により、使用者は熱も冷めたと勘違いしが
ちで、未だ高温である部分に誤って触れてしまうという
ことが多かった。
そこで、トッププレートの上記高温となる部分の温度を
温度検知装置により検知するようにして、その部分が高
温の状態にある間、警告ランプを点灯させ、もって使用
者の注意を喚起せしめるようにする考えもある。
しかしながら、そのものの場合、警告ランプはトッププ
レートの高温となる部分から離れて位置するものであ
り、ためにそれを見落とし勝ちで、その結果、未だトッ
ププレートの熱い部分に触れ火傷をするという危険性を
有していた。
本考案は上述の事情に鑑みてなされたものであり、従っ
てその目的は、ランプヒータ断電後のトッププレートの
高温となった部分の危険性をより確かに知らしめること
ができ、もって安全性の向上を図り得る優れた電気調理
器を提供するにある。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 本考案の電気調理器は、ランプヒータを熱源として具
え、このランプヒータの上方を透光性を有するトッププ
レートで覆って、該トッププレート上に置いた被加熱物
を加熱調理するようにしたものにあって、前記ランプヒ
ータの通電時前記トッププレートの高温となる部分を囲
むように発光体を設けると共に、その高温となる部分の
温度を検知する温度検知装置を設け、この温度検知装置
による温度検知信号に基づいて、前記ランプヒータの断
電後前記トッププレートの高温となった部分の温度が所
定の温度に降下するまで、前記発光体を発光作動させる
ようにしたところに特徴を有する。
(作用) 上記手段によれば、ランプヒータの断電(消光)後、ト
ッププレートの温度が所定の温度に降下するまで、トッ
ププレートの高温となった部分を囲って発光体が発光す
るのであるから、それを見てその部分の危険性をより確
かに知ることができる。
(実施例) 以下本考案の一実施例につき図面を参照して説明する。
まず第2図において、1は外枠であり、扁平な矩形箱状
を成していて、その内部の例えば3箇所に熱源のランプ
ヒータであるハロゲンランプ2を複数本ずつ配設してい
る。ハロゲンランプ2は、詳細にはそのうちの図中前左
部に配設した1群を例にとって示す第1図及び第3図か
ら明らかなように、例えば4本ずつを長円形の上・下両
断熱体3,4により挟んで、その下断熱体4を受皿5に
より外枠1の内底面に固着することによって、該外枠1
内のそれぞれ定位置に配設している。
しかして、上断熱体3にはその周囲に全体として同形状
(長円形)のケーブル支え6を装着しており、このケー
ブル支え6に光通信ケーブル7の先端部を全周にわたっ
て多数ほゞ均等間隔置きに挿着し、発光体であるその各
端面部7aをそれぞれ上方に露出させている。又、光通
信ケーブル7の基端部は上断熱体3の近傍に配設したラ
ンプボックス8の一側壁を通して、ランプ9を配設した
該ランプボックス8の内部に臨ませている。
10は上・下両断熱体3,4間に挟んで設けた温度検知
装置で、10aはその上方に突出した検温部である。
これに対して、11は上断熱体3の一端部(第1図中後
方,第3図中右方)に形成した通気口で、12は同上断
熱体3の他端部(第1図中前方,第3図中左方)に形成
した通気口であり、これらに対応して受皿5にはそれぞ
れ接続口13,14を設けている。15はファン装置
で、これも詳細には上記接続口13に接続して通気口1
1に連通させたケーシング16に、ファン17を収容
し、それをケーシング16外のモータ18により加熱駆
動するようにしたもので、モータ18にはほかに冷却フ
ィン19及び冷却ファン20を設けたいる。21は吸気
ダクトで、これを上記ファン装置15のケーシング16
と外枠1の側壁1aに形成した機外に臨む吸気口22と
の間に配設している。一方、23は排気ダクトで、これ
を前記接続口14従って又通気口12と外枠1の側壁1
aに形成した機外に臨む排気口24との間に配設してい
る。
26は例えば耐熱ガラス製にて透光性を有するトッププ
レートであり、第2図に示すようにこれを前記ハロゲン
ランプ2のすべてを覆い且つ前記温度検知装置10の検
温部10aに接するようにして外枠1上に設けており、
それによって又、前述の発光体である光通信ケーブル7
の先端面部7aが、前記ハロゲンランプ2の通電時に該
トッププレート26の高温となる部分を下方から囲って
位置するようになっている。27はトッププレート26
と並べて外枠1上に設けた操作パネルで、この操作パネ
ル27下方の各種操作制御部品を配設した部分は、上記
ハロゲンランプ2を配設した部分とは図示しない断熱体
によって仕切られている。ここで、第4図に示す28は
上記操作パネル27に設けた「入力up」用のスイッ
チ、29は「入力down」用のスイッチ、30は
「切」用のスイッチ、31は「入」用のスイッチで、更
に32は「入力」の大きさを表わすディスプレイ、33
は「ファンOFF」用のスイッチである。
そして第5図において、34はマイクロコンピュータで
あり、これの電源端子を定電圧回路35及びイニシャラ
イズ回路36を介して電源37に接続しており、入力端
子に前記スイッチ28〜31及び温度検知装置10を接
続している。又、このマイクロコンピュータ34の出力
端子には、前記ディスプレイ32を接続すると共に、駆
動回路38を介してトライアック39のゲート39aを
接続しており、更に駆動回路40を介してトライアック
41のゲート41aを接続し、駆動回路42を介してト
ライアック43のゲート43aを接続している。そし
て、トライアック39を前記ランプ9と直列に電源37
に接続しており、又、トライアック41を前記ファン装
置15のモータ18及び「ファンOFF」用のスイッチ
33と直列に電源37に接続し、トライアック43をフ
ァン装置15を設けた箇所のハロゲンランプ2群と直列
に電源37に接続している。尚、この電気回路も、前述
のハロゲンランプ2及び光通信ケーブル7,ランプ9等
の構成と同様に、1群を例にとって示している。
さて、上述のごとく構成したものの場合、トッププレー
ト26のハロゲンランプ2直上の部分に被加熱物を入れ
た鍋など調理容器(図示せず)を置き、その上で「入」
用のスイッチ31を操作する。すると、マイクロコンピ
ュータ34がそのスイッチ31から信号を受けて駆動回
路42に動作信号を与え、それに基づきその駆動回路4
2からはトライアック43に駆動信号が与えられて、該
トライアック43を導通させるから、上記ハロゲンラン
プ2が通電されて発光・発熱し、上記トッププレート2
6上に置いた調理容器を、ひいてはその内部に存した被
加熱物を加熱調理する。
しかして上記スイッチ31の操作状態(ハロゲンランプ
2の発光・発熱状態)で、「入力up」用のスイッチ2
8を操作すれば、その1回ずつの操作で、マイクロコン
ピュータ34は駆動回路42に与える動作信号を変え、
それによってその駆動回路42からトライアック43に
与えられる駆動信号も変わって、該トライアック43の
導通角がこの場合順次大きくなるように変化し、それに
応じてハロゲンランプ2は順次火力を上げるべくその発
光・発熱度を増す。
一方、上記スイッチ31の操作状態で、「入力dow
n」用のスイッチ29を操作すれば、その1回ずつの操
作で、マイクロコンピュータ34はやはり駆動回路42
に与える動作信号を変え、それによってその駆動回路4
2からトライアック43に与えられる駆動信号も変わっ
て、該トライアック43の導通角がこの場合順次小さく
なるように変化し、これに応じてハロゲンランプ2は順
次火力を落とすべくその発光・発熱度を減じる。
尚、このとき、スイッチ28,29の操作ごとに、ディ
スプレイ32はその表示を一段階ずつ変えるものであ
り、従ってスイッチ28,29の操作はそのディスプレ
イ32の表示を指針として行なえば良い。
そして、以上に対し、「切」用のスイッチ30を操作す
れば、マイクロコンピュータ34はそのスイッチ30か
ら信号を受けて駆動回路42に与えた動作信号を停止
し、それに基づきその駆動回路42からトライアック4
3に与えられた駆動信号も停止されるから、トライアッ
ク43が非導通状態となって、ハロゲンランプ2が断電
され発光・発熱を停止して、前記被加熱物の加熱調理が
終了される。又、このとき、温度検知装置10はトップ
プレート26の高い温度を検知して開放した状態にあ
り、それによる信号の入力をマイクロコンピュータ34
が受付けて、該マイクロコンピュータ34は駆動回路3
8に動作信号を与えると共に、駆動回路40に動作信号
を与える。従って、そのうちの駆動回路38からトライ
アック39に駆動信号が与えられ、該トライアック39
を導通させるから、ランプ9が通電されて点灯する。し
かして、その光は光通信ケーブル7により伝送されてそ
の先端面部7aに至り、その先上方の部分すなわち前記
トッププレート26のハロゲンランプ2直上の位置にあ
って該ハロゲンランプ2の通電時に高温となった部分の
周囲を光らせるものであり、もってその部分が高温で危
険であることの警告をする。そして一方、駆動回路40
からトライアック41に駆動信号が与えられ、該トライ
アック41を導通させるから、ファン装置15のモータ
18が通電されて起動し、ファン17を回転駆動する。
よって、それに応じ機外に空気が、外枠1の吸気口22
から吸気ダクト21を通じてケーシング16内に吸入さ
れ、そのケーシング16内から通気口11を経て断熱体
3,4内へと吹き出された後、更に通気口12から排気
ダクト23を通じて外枠1の排気口24より機外に排出
されるものであり、こうした空気の流れにより、ハロゲ
ンランプ2の周囲からは熱が機外に排出され、余熱の強
制排出が行なわれるから、トッププレート26の上記高
温となった部分の温度は急速に降下する。
そして、トッププレート26の上記高温となった部分の
温度が安全な所定温度にまで降下したならば、温度検知
装置10はその温度を検知して閉成状態に変わるもの
で、それによる信号の入力をマイクロコンピュータ34
が受けて、該マイクロコンピュータ34は駆動回路38
に与えた動作信号を停止すると共に、駆動回路40に与
えた動作信号を停止する。従ってそれに基づき、駆動回
路38からトライアック39に与えられた信号も停止さ
れ、それによりトライアック39は非導通状態となっ
て、ランプ9を断電するから、該ランプ9が消灯して、
光通信ケーブル7の先端面部7aによるトッププレート
26の上記高温となった部分周囲の発光が停止され、同
部分が危険であることの警告が解除される。一方、駆動
回路40からはトライアック41に与えられた信号が停
止され、それによりトライアック41は非導通状態とな
って、ファン装置15のモータ18は断電するから、フ
ァン17が停止される。
尚、本実施例のものにおいては、「ファンOFF」用の
スイッチ33を具えていて、それを操作することによ
り、ファン装置15のモータ18の通電回路を開放して
それによる冷却運転が上述のように加熱調理後に行なわ
れることを避け得るものであり、もって余熱による調理
を行なうときの便宜を図り得るようにしている。
又、ハロゲンランプ2の通電時にトッププレート26の
高温となる部分の周囲を発光させるのに、光通信ケーブ
ル7を用いたことにより、光源(ランプ9)を一つで済
ませ得るという効果をも奏し、更に耐熱的にも問題を生
じないという効果を奏する。
但し、本考案は上記し且つ図面に示した実施例にのみ限
定されるものではなく、従って「ファンOFF」用のス
イッチ33もそれを必要とするもののみ具えれば良く、
又、ハロゲンランプ2の通電時にトッププレート26の
高温となる部分の周囲を発光させるのに、光通信ケーブ
ル7を使用しなければならないというものでもない。そ
して更に、上記実施例では、ハロゲンランプ2の通電中
は、該ハロゲンランプ2が明るく発光して、それをトッ
ププレート26が透過し、警告となるから、ランプ9は
殊更点灯はさせないようにしているが、それも必要であ
れば点灯させるようにしても良い。加えて、ファン装置
15も必ずしも並設する必要はなく、更に、熱源として
も、ハロゲンランプ2以外のランプヒータであっても良
い。
[考案の効果] 以上の記述で明らかなように、本考案の電気調理器によ
れば、ランプヒータを熱源として具え、このランプヒー
タの上方を透光性を有するトッププレートで覆った構造
のものにあって、そのランプヒータの断電後、トッププ
レートの温度が所定の温度に降下するまで、トッププレ
ートの高温となった部分を囲って発光体が発光するとい
うものであるから、それを見てその部分の危険性をより
確かに知ることができるものであり、もって安全性の向
上を達成し得るという優れた実用的効果を奏するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示したもので、第1図は主要
部分の斜視図、第2図は全体の斜視図、第3図は主要部
分の縦断側面図、第4図は同部分の操作をする部分の平
面図、第5図は同部分の制御をする部分のブロック図を
含む電気回路図である。 図面中、2はハロゲンランプ(ランプヒータ)、7aは
光通信ケーブルの先端面部(発光体)、9はランプ、1
0は温度検知装置、26はトッププレートを示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ランプヒータを熱源として具え、このラン
    プヒータの上方を透光性を有するトッププレートで覆っ
    て、該トッププレート上に置いた被加熱物を加熱調理す
    るようにしたものにあって、前記ランプヒータの通電時
    前記トッププレートの高温となる部分を囲むように発光
    体を設けると共に、その高温となる部分の温度を検知す
    る温度検知装置を設け、この温度検知装置による温度検
    知信号に基づいて、前記ランプヒータの断電後前記トッ
    ププレートの高温となった部分の温度が所定の温度に降
    下するまで、前記発光体を発光作動させるようにしたこ
    とを特徴とする電気調理器。
JP1988107190U 1988-08-12 1988-08-12 電気調理器 Expired - Lifetime JPH0620007Y2 (ja)

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JPH0228006U JPH0228006U (ja) 1990-02-23
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59174506U (ja) * 1983-05-09 1984-11-21 シャープ株式会社 保温器具

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JPH0228006U (ja) 1990-02-23

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