JPH06198849A - 印刷機の版胴に版板を張設するための装置 - Google Patents
印刷機の版胴に版板を張設するための装置Info
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- JPH06198849A JPH06198849A JP28100093A JP28100093A JPH06198849A JP H06198849 A JPH06198849 A JP H06198849A JP 28100093 A JP28100093 A JP 28100093A JP 28100093 A JP28100093 A JP 28100093A JP H06198849 A JPH06198849 A JP H06198849A
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- B41F27/00—Devices for attaching printing elements or formes to supports
- B41F27/12—Devices for attaching printing elements or formes to supports for attaching flexible printing formes
- B41F27/1218—Devices for attaching printing elements or formes to supports for attaching flexible printing formes comprising printing plate tensioning devices
- B41F27/1225—Devices for attaching printing elements or formes to supports for attaching flexible printing formes comprising printing plate tensioning devices moving in the printing plate end substantially rectilinearly
- B41F27/1231—Devices for attaching printing elements or formes to supports for attaching flexible printing formes comprising printing plate tensioning devices moving in the printing plate end substantially rectilinearly by translatory motion substantially tangential to support surface
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- Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 印刷機の版胴に版板を張設するための装置に
おいて、組付け幅に亘り可能な限り省スペース的な構造
形式で、胴板終端部のための可能な限り均一な張設力が
達成されうるようにする。 【構成】 そのため各緊定ねじ(4)に、緊定ねじ
(4)の平面内にある、端面側でスパイラル状に構成さ
れた外輪郭を有するカム円板(5)が配属され、緊定ね
じ(4)の各端部が1つのカム円板(5)に支えられる
ようになっており、各カム円板(5)に圧力媒体の負荷
で有効になる1つの駆動装置(10)が配属されてい
る。
おいて、組付け幅に亘り可能な限り省スペース的な構造
形式で、胴板終端部のための可能な限り均一な張設力が
達成されうるようにする。 【構成】 そのため各緊定ねじ(4)に、緊定ねじ
(4)の平面内にある、端面側でスパイラル状に構成さ
れた外輪郭を有するカム円板(5)が配属され、緊定ね
じ(4)の各端部が1つのカム円板(5)に支えられる
ようになっており、各カム円板(5)に圧力媒体の負荷
で有効になる1つの駆動装置(10)が配属されてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、請求項1の上位概に基
く、印刷機の版胴に版板を張設するための装置に関す
る。
く、印刷機の版胴に版板を張設するための装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】枚葉オフセット印刷機の版胴は、軸線平
行な胴溝に、印刷開始部及び印刷終端部に配設された夫
々1つの緊定レールを有しており、該緊定レールは特に
分割可能に構成されている。張設された版板は、その印
刷開始部に配設された縁部によって対応する印刷開始部
の緊定レール内に引き入れられてその内方で固定(クラ
ンプ)されており、その後版胴の外周部の周りに位置し
ていて、印刷終端部に配設された後方縁部が再び緊定レ
ール内に導入可能かつ固定可能になるように構成されて
いる。その後版板の張設は、印刷終端部に配設された緊
定レールが手動で作動可能な装置(例へば張着ねじ)又
は遠隔操作可能な装置を介し版胴の胴溝の付属する壁に
よって胴溝の中心の方向に移動せしめられるような形式
で行われる。大きなサイズの版板にあっては、版板の印
刷終端部に作用する張設力がサイズ幅に亘って均一に作
用することが、申し分のない印刷結果を得るために特に
重要である。
行な胴溝に、印刷開始部及び印刷終端部に配設された夫
々1つの緊定レールを有しており、該緊定レールは特に
分割可能に構成されている。張設された版板は、その印
刷開始部に配設された縁部によって対応する印刷開始部
の緊定レール内に引き入れられてその内方で固定(クラ
ンプ)されており、その後版胴の外周部の周りに位置し
ていて、印刷終端部に配設された後方縁部が再び緊定レ
ール内に導入可能かつ固定可能になるように構成されて
いる。その後版板の張設は、印刷終端部に配設された緊
定レールが手動で作動可能な装置(例へば張着ねじ)又
は遠隔操作可能な装置を介し版胴の胴溝の付属する壁に
よって胴溝の中心の方向に移動せしめられるような形式
で行われる。大きなサイズの版板にあっては、版板の印
刷終端部に作用する張設力がサイズ幅に亘って均一に作
用することが、申し分のない印刷結果を得るために特に
重要である。
【0003】ドイツ国特許第2200187C3号明細
書に基くフレキシブルな版板のための張設装置は、迅速
張設偏心輪(中央張設軸上に位置する複数の偏心輪)の
直列接続部と、後方の張設レールを貫通して案内されて
いる個々の張設ねじとを有している。偏心輪によって緊
定ねじ上に伝達されるべき、版板の印刷終端部のための
張設力が限度を超えないようにするため、偏心輪と緊定
ねじとの間の力の伝達経路内に、版板の超過延びを阻止
するためのばねが設けられている。この公知の装置の欠
点は、迅速張設が中央張設軸を介して行われ、従って遠
隔操作可能な版胴装置の場合には設置さるべきモータの
寸法が必然的に大きくなるという点である。
書に基くフレキシブルな版板のための張設装置は、迅速
張設偏心輪(中央張設軸上に位置する複数の偏心輪)の
直列接続部と、後方の張設レールを貫通して案内されて
いる個々の張設ねじとを有している。偏心輪によって緊
定ねじ上に伝達されるべき、版板の印刷終端部のための
張設力が限度を超えないようにするため、偏心輪と緊定
ねじとの間の力の伝達経路内に、版板の超過延びを阻止
するためのばねが設けられている。この公知の装置の欠
点は、迅速張設が中央張設軸を介して行われ、従って遠
隔操作可能な版胴装置の場合には設置さるべきモータの
寸法が必然的に大きくなるという点である。
【0004】ヨーロッパ特許第0425936A2号明
細書によれば版板を張設するための装置が公知であり、
この場合は圧力媒体負荷の際に有効に作用する調節駆動
部が迅速張設機構を駆動している。この明細書に基く迅
速張設機構は組付け幅の印刷条片から成り、該印刷条片
は、傾斜平面を介して胴溝の印刷終端壁の胴に固定され
た対応する対応部材に支持されており、それによって後
方の緊定レールが個々の緊定ねじを介して胴溝の中心部
の方向へ運動せしめられる。この場合も迅速張設装置に
よって版板の印刷終端部に作用する力が版板を超過延び
させることのないようにするため、支持レバーを含めた
ばねが力を制御する手段として個々の緊定ねじに配設さ
れている。この場合の欠点は、力を制限する付加的な手
段が設けられているという点と、迅速張設機構が対応し
て大きな寸法になった原動部のみによって形成されてい
るという点である。
細書によれば版板を張設するための装置が公知であり、
この場合は圧力媒体負荷の際に有効に作用する調節駆動
部が迅速張設機構を駆動している。この明細書に基く迅
速張設機構は組付け幅の印刷条片から成り、該印刷条片
は、傾斜平面を介して胴溝の印刷終端壁の胴に固定され
た対応する対応部材に支持されており、それによって後
方の緊定レールが個々の緊定ねじを介して胴溝の中心部
の方向へ運動せしめられる。この場合も迅速張設装置に
よって版板の印刷終端部に作用する力が版板を超過延び
させることのないようにするため、支持レバーを含めた
ばねが力を制御する手段として個々の緊定ねじに配設さ
れている。この場合の欠点は、力を制限する付加的な手
段が設けられているという点と、迅速張設機構が対応し
て大きな寸法になった原動部のみによって形成されてい
るという点である。
【0005】ドイツ国特許第3604071C2号明細
書によれば版板張設装置が公知であり、この場合後方の
緊定レールは、軸方向で互いに離隔した複数の液圧ピス
トンを介して対応する胴溝の壁部によって押圧されてい
る。また版板に作用する張設力が液圧を保持することな
しに存続し得るようにするため、付加的な錠止機構が設
けられている。この付加的な構造技術上の出費が欠点と
して考えられており、更にこの種の緊定レールは、その
内方に組み込まれた液圧ピストンのために手動で作動す
る緊定レールとは、全体的に全く異なったように構成さ
れている。また手動で作動可能な調整手段が設けられて
おらず、これによって後方の緊定レールは、例へば張設
の前に版胴の公称の印刷終端部に対し正確に平行に配向
せしめるようになっている。
書によれば版板張設装置が公知であり、この場合後方の
緊定レールは、軸方向で互いに離隔した複数の液圧ピス
トンを介して対応する胴溝の壁部によって押圧されてい
る。また版板に作用する張設力が液圧を保持することな
しに存続し得るようにするため、付加的な錠止機構が設
けられている。この付加的な構造技術上の出費が欠点と
して考えられており、更にこの種の緊定レールは、その
内方に組み込まれた液圧ピストンのために手動で作動す
る緊定レールとは、全体的に全く異なったように構成さ
れている。また手動で作動可能な調整手段が設けられて
おらず、これによって後方の緊定レールは、例へば張設
の前に版胴の公称の印刷終端部に対し正確に平行に配向
せしめるようになっている。
【0006】ドイツ国特許第3936446C2号明細
書によれば、胴溝内の前方及び後方の緊定レールが補正
(傾斜見当合せ)のために旋回可能に支承されているよ
うな、印刷機の版胴が公知である。両緊定レールは、胴
溝の夫々の壁部からばねによって押し付けられており、
かつローラレバー乃至偏心輪によってこのばね力に抗し
所望の位置に移動可能である。ローラレバー乃至偏心輪
は、緊定レールの旋回乃至移動が行われる平面内に位置
しているけれども、この調節手段は胴溝の中央領域内に
配置されていて、緊定レールの旋回が胴溝壁と緊定レー
ルとの間でばね力に抗して行われうるようになってい
る。この既に公知の装置にあっては、版板の張設を、後
方の緊定レールを介しばね内に蓄えられた力によって行
うことができる。しかし版板の張設の際、より大きな版
板の長さ方向の差違は、蓄えられたばね力ではこれを補
正することはできない。
書によれば、胴溝内の前方及び後方の緊定レールが補正
(傾斜見当合せ)のために旋回可能に支承されているよ
うな、印刷機の版胴が公知である。両緊定レールは、胴
溝の夫々の壁部からばねによって押し付けられており、
かつローラレバー乃至偏心輪によってこのばね力に抗し
所望の位置に移動可能である。ローラレバー乃至偏心輪
は、緊定レールの旋回乃至移動が行われる平面内に位置
しているけれども、この調節手段は胴溝の中央領域内に
配置されていて、緊定レールの旋回が胴溝壁と緊定レー
ルとの間でばね力に抗して行われうるようになってい
る。この既に公知の装置にあっては、版板の張設を、後
方の緊定レールを介しばね内に蓄えられた力によって行
うことができる。しかし版板の張設の際、より大きな版
板の長さ方向の差違は、蓄えられたばね力ではこれを補
正することはできない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明の課題
は、請求項1の上位概念に基く装置を改良して、可能な
限り省スペース的な構造形式で胴板終端部のために、組
付け幅に亘って可能な限り均一な張設力が達成されうる
ようにし、かつ圧力媒体負荷の際に有効になる、使用さ
るべき駆動手段が、印刷運転中張設力を、付加的な錠止
手段なしで正しく保持することができるようにすること
にある。
は、請求項1の上位概念に基く装置を改良して、可能な
限り省スペース的な構造形式で胴板終端部のために、組
付け幅に亘って可能な限り均一な張設力が達成されうる
ようにし、かつ圧力媒体負荷の際に有効になる、使用さ
るべき駆動手段が、印刷運転中張設力を、付加的な錠止
手段なしで正しく保持することができるようにすること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では、請求項1に
記載の特徴によって上記課題を解決することができた。
本発明の別の構成が請求項2以下に述べられている。
記載の特徴によって上記課題を解決することができた。
本発明の別の構成が請求項2以下に述べられている。
【0009】
【発明の効果】本発明によれば、特に分割された後方緊
定レールの各緊定ねじが例へばスパイラル状の外方輪郭
を備えたカム円板に配設されており、その輪郭に各緊定
ねじの端部が支持され、更にカム円板が1つの平面に平
行に位置し、該平面内では緊定レールの張着運動が行わ
れかつ各カム円板の旋回が圧力媒体負荷の際に有効にな
る、夫々1つの配設された駆動部によって行われてい
る。
定レールの各緊定ねじが例へばスパイラル状の外方輪郭
を備えたカム円板に配設されており、その輪郭に各緊定
ねじの端部が支持され、更にカム円板が1つの平面に平
行に位置し、該平面内では緊定レールの張着運動が行わ
れかつ各カム円板の旋回が圧力媒体負荷の際に有効にな
る、夫々1つの配設された駆動部によって行われてい
る。
【0010】駆動装置は有利には液圧式の駆動装置であ
る。この場合本発明の有利な構成にあっては、各駆動装
置が複動式液圧作業シリンダとして形成され、そのピス
トン棒には1つのラックが装着されている。このラック
は、夫々のカム円板に結合されているピニオンと噛み合
っている。本発明のこの種の構成にあっては、カム円板
のための個々の駆動装置が極めて省スペース的な形式で
後方緊定レールの真下に位置している。その際個々の液
圧式直動駆動装置(複動式作動シリンダ)の配向は、緊
定レールに対し平行になされている。
る。この場合本発明の有利な構成にあっては、各駆動装
置が複動式液圧作業シリンダとして形成され、そのピス
トン棒には1つのラックが装着されている。このラック
は、夫々のカム円板に結合されているピニオンと噛み合
っている。本発明のこの種の構成にあっては、カム円板
のための個々の駆動装置が極めて省スペース的な形式で
後方緊定レールの真下に位置している。その際個々の液
圧式直動駆動装置(複動式作動シリンダ)の配向は、緊
定レールに対し平行になされている。
【0011】本発明の別の構成にあっては、夫々個々の
カム円板が特に液圧式に作動可能に配設された回転ベー
ンモータを介して駆動可能に構成されている。
カム円板が特に液圧式に作動可能に配設された回転ベー
ンモータを介して駆動可能に構成されている。
【0012】端面がスパイラル状に形成された外輪郭を
備えているカム円板を本発明に基いて使用することによ
り、一定の乃至は連続的な曲線部を備えた従来の偏心輪
又はその他のカム円板に比較して、カム円板のほぼ1回
転の際にカム円板の全ストロークを自由に使用すること
ができるという利点が達成される。偏心輪が1つの場合
には最大のストロークが半回転だけで達成される。つま
り回転運動が変化する際版板を張設するためのストロー
ク運動を最適に利用することができる。
備えているカム円板を本発明に基いて使用することによ
り、一定の乃至は連続的な曲線部を備えた従来の偏心輪
又はその他のカム円板に比較して、カム円板のほぼ1回
転の際にカム円板の全ストロークを自由に使用すること
ができるという利点が達成される。偏心輪が1つの場合
には最大のストロークが半回転だけで達成される。つま
り回転運動が変化する際版板を張設するためのストロー
ク運動を最適に利用することができる。
【0013】各緊定ねじがその自由端部でカム円板の外
輪郭の真上に支持されていることによって、張設力が緊
定レール上に遡及不能に形成され、かつ版板上に作用す
る張設力が、駆動装置の圧力媒体なしの状態においても
常に保持されうるようになっている。ねじとカム円板の
側面との間の滑り摩擦係数を対応して同調せしめる際、
一方ではカムのリード部が、他方では版板の張設機能を
保持している自縛式の伝達部材が、夫々形成される。ま
た緊定ねじの調節によっても遡及力は全く形成されな
い。
輪郭の真上に支持されていることによって、張設力が緊
定レール上に遡及不能に形成され、かつ版板上に作用す
る張設力が、駆動装置の圧力媒体なしの状態においても
常に保持されうるようになっている。ねじとカム円板の
側面との間の滑り摩擦係数を対応して同調せしめる際、
一方ではカムのリード部が、他方では版板の張設機能を
保持している自縛式の伝達部材が、夫々形成される。ま
た緊定ねじの調節によっても遡及力は全く形成されな
い。
【0014】緊定レールの組付け幅に亘って配分された
複数の緊定ねじの各々が別個の駆動装置を備えた夫々1
つのカムディスクに配置されているため、夫々の駆動装
置によっては全張設力の1部分だけしか負荷せしめるこ
とができない。この複数の駆動装置は、対応して寸法の
決められた個々の駆動装置よりも少ない空間を必要とす
るだけであるため、これを後方緊定レールの下方に良好
に配置することができる。
複数の緊定ねじの各々が別個の駆動装置を備えた夫々1
つのカムディスクに配置されているため、夫々の駆動装
置によっては全張設力の1部分だけしか負荷せしめるこ
とができない。この複数の駆動装置は、対応して寸法の
決められた個々の駆動装置よりも少ない空間を必要とす
るだけであるため、これを後方緊定レールの下方に良好
に配置することができる。
【0015】複数の液圧式駆動装置が設けられているた
め、更に別の利点が生じている。総ての液圧駆動装置が
同時に同一の圧力によって負荷された場合には、特に分
割された後方の緊定レールが版板の押圧端部領域を組付
け幅に亘って殆んど同一の力で引張るようになる。1つ
又は複数の、しかし全部ではない駆動装置を制御するこ
とによって、版胴上で版板の一方側の引張り又は常に希
望する引張りを行うことができる。このことは、紙の遅
延によって惹き起される見当合せの欠陥を補正する際に
特に有利である。これに加えてカム円板のための個々の
駆動装置は、ゆっくり回転する版胴の場合所望の補正に
対応して有利に制御することができる。
め、更に別の利点が生じている。総ての液圧駆動装置が
同時に同一の圧力によって負荷された場合には、特に分
割された後方の緊定レールが版板の押圧端部領域を組付
け幅に亘って殆んど同一の力で引張るようになる。1つ
又は複数の、しかし全部ではない駆動装置を制御するこ
とによって、版胴上で版板の一方側の引張り又は常に希
望する引張りを行うことができる。このことは、紙の遅
延によって惹き起される見当合せの欠陥を補正する際に
特に有利である。これに加えてカム円板のための個々の
駆動装置は、ゆっくり回転する版胴の場合所望の補正に
対応して有利に制御することができる。
【0016】個々の駆動装置に補給するための圧力媒体
(液圧オイル)の供給は、版胴の1つ又は複数のピンを
介して取り付けられた1つ又は2つの回転伝達体によっ
て行われる。
(液圧オイル)の供給は、版胴の1つ又は複数のピンを
介して取り付けられた1つ又は2つの回転伝達体によっ
て行われる。
【0017】後方の緊定レールは複数のカム円板に夫々
1つの緊定ねじを介して支持されているため、個々の駆
動装置を対応して制御することによって達成可能な補正
の外に、例へば張設された版板の場合に後から手動で補
正することも勿論可能である。特に後方の緊定レール
は、出発位置において版板の張設の前に、緊定ねじによ
って版胴の公称の印刷終端部に対し正確に平行に配位せ
しめられる。
1つの緊定ねじを介して支持されているため、個々の駆
動装置を対応して制御することによって達成可能な補正
の外に、例へば張設された版板の場合に後から手動で補
正することも勿論可能である。特に後方の緊定レール
は、出発位置において版板の張設の前に、緊定ねじによ
って版胴の公称の印刷終端部に対し正確に平行に配位せ
しめられる。
【0018】本発明の同じ様に有利な利点は、緊定レー
ル自体及びその支承部が版胴の胴溝内の運動性能に関し
て、従来の手動で作動する迅速張設機構によって作動す
ることのできる緊定レールと全く同一であるという点で
ある。
ル自体及びその支承部が版胴の胴溝内の運動性能に関し
て、従来の手動で作動する迅速張設機構によって作動す
ることのできる緊定レールと全く同一であるという点で
ある。
【0019】
【実施例】次に本発明の実施例の説明を図面に基いて行
うことにする。
うことにする。
【0020】図1には、版胴内に含まれた軸線平行な胴
溝2を備えている版胴1の1部分の平面図が図示されて
いる。胴溝2の押圧端部DE側の壁には、特に分割され
て構成されている後方の緊定レール3が配置されてい
る。図3から判るように、緊定レール3は下方のクラン
プレール3.1と上方のクランプレール3.2とから成
っている。図3には同じ様に作動機構が示唆されてお
り、該作動機構によって可動な上方クランプレール3.
2は、版板の端部を受容するために下方のクランプレー
ル3.1に対してクランプ可能になっている(モータ
式、液圧式)。
溝2を備えている版胴1の1部分の平面図が図示されて
いる。胴溝2の押圧端部DE側の壁には、特に分割され
て構成されている後方の緊定レール3が配置されてい
る。図3から判るように、緊定レール3は下方のクラン
プレール3.1と上方のクランプレール3.2とから成
っている。図3には同じ様に作動機構が示唆されてお
り、該作動機構によって可動な上方クランプレール3.
2は、版板の端部を受容するために下方のクランプレー
ル3.1に対してクランプ可能になっている(モータ
式、液圧式)。
【0021】分割された後方の緊定レール3は、全部で
4つの緊定ねじ4を有し、その際図3に図示されている
ように、緊定ねじ4は夫々下方のクランプレール3.1
を貫通して回転せしめられる。緊定レール3を貫通する
緊定ねじ4の夫々の端部は、版胴1の押圧端部DEの領
域に回転可能に配置された夫々1つのカム円板5に支持
されている。カム円板5は端面にスパイラル状に形成さ
れた輪郭を有している。カム円板5の最小半径と最大半
径との間の移行部には段部5.1が形成されている。
4つの緊定ねじ4を有し、その際図3に図示されている
ように、緊定ねじ4は夫々下方のクランプレール3.1
を貫通して回転せしめられる。緊定レール3を貫通する
緊定ねじ4の夫々の端部は、版胴1の押圧端部DEの領
域に回転可能に配置された夫々1つのカム円板5に支持
されている。カム円板5は端面にスパイラル状に形成さ
れた輪郭を有している。カム円板5の最小半径と最大半
径との間の移行部には段部5.1が形成されている。
【0022】緊定ねじ4に向い合っているカム円板5
は、緊定レール3の長手方向の平面に平行に乃至は緊定
ねじ4の平面内に位置している(図3)。緊定レール3
は図示なしの案内部乃至支承部によって版胴1の胴溝2
内に配置されていて、該緊定レール3が版板の張設のた
めに必要な運動を行うことができ、かつ特に版板端部の
軸方向の配向も行うことができるようになっている。
は、緊定レール3の長手方向の平面に平行に乃至は緊定
ねじ4の平面内に位置している(図3)。緊定レール3
は図示なしの案内部乃至支承部によって版胴1の胴溝2
内に配置されていて、該緊定レール3が版板の張設のた
めに必要な運動を行うことができ、かつ特に版板端部の
軸方向の配向も行うことができるようになっている。
【0023】図1には、緊定レール3が完全に解放され
た位置にありかつ版胴1の公称押圧端部DEに対し最小
の間隔を占める位置におけるカム円板5が図示されてい
る。これに対応して緊定ねじ4は、外輪郭の領域におい
てカム円板5の回転軸線に対し最小の半径で支持されて
いる。従ってカム円板5の段部5.1は、緊定レール3
から突き出た緊定ねじ4の軸にほぼ接触している。緊定
ねじ4は、それに対応して緊定レール3からそれだけ前
進するように回転せしめられ、また調節作業の場合のカ
ム円板5の最大のストロークが、緊定レール3乃至下方
のクランプレール3.1に接触しないように構成されて
いる。
た位置にありかつ版胴1の公称押圧端部DEに対し最小
の間隔を占める位置におけるカム円板5が図示されてい
る。これに対応して緊定ねじ4は、外輪郭の領域におい
てカム円板5の回転軸線に対し最小の半径で支持されて
いる。従ってカム円板5の段部5.1は、緊定レール3
から突き出た緊定ねじ4の軸にほぼ接触している。緊定
ねじ4は、それに対応して緊定レール3からそれだけ前
進するように回転せしめられ、また調節作業の場合のカ
ム円板5の最大のストロークが、緊定レール3乃至下方
のクランプレール3.1に接触しないように構成されて
いる。
【0024】カム円板5の回転軸線と緊定ねじ4の軸線
とは互いに垂直な平面に位置しており、かつこの場合軸
線が互いにずれるように設けられていて、緊定ねじ4の
終端部がカム円板5の外輪郭に可能な限り密接して配置
されうるようになっている(接線方向)。カム円板5の
外輪郭と緊定ねじ4の平面との間には、緊定ねじ4の作
動の際においてもまた版板端を張設するためにカム円板
を回転する際においても、摩擦作用が発生する。
とは互いに垂直な平面に位置しており、かつこの場合軸
線が互いにずれるように設けられていて、緊定ねじ4の
終端部がカム円板5の外輪郭に可能な限り密接して配置
されうるようになっている(接線方向)。カム円板5の
外輪郭と緊定ねじ4の平面との間には、緊定ねじ4の作
動の際においてもまた版板端を張設するためにカム円板
を回転する際においても、摩擦作用が発生する。
【0025】図3によれば各カム円板5は、版胴1の押
圧端部DEの下方領域に対応して形成されたブローチ研
削部内に配置されており、かつその位置において軸7の
端部に回動不能に位置している。軸7は胴に不動のウエ
ブ8に回動可能に支承されていて、その別の端部にはウ
ォーム歯を備えた夫々1つのピニオン9を有している。
このピニオン9は胴側のブローチ研削部内に位置してい
る。緊定レール3の下方の版胴1の胴溝2内には、各カ
ム円板5に配設されかつ圧力媒体の負荷によって有効に
なる駆動装置10が設けられている。図1及び図2に図
示されているように、分割された緊定レール3にあって
はカム円板5及び駆動装置10の方向が版胴1の中心部
に対し鏡面対称状に配置されている。
圧端部DEの下方領域に対応して形成されたブローチ研
削部内に配置されており、かつその位置において軸7の
端部に回動不能に位置している。軸7は胴に不動のウエ
ブ8に回動可能に支承されていて、その別の端部にはウ
ォーム歯を備えた夫々1つのピニオン9を有している。
このピニオン9は胴側のブローチ研削部内に位置してい
る。緊定レール3の下方の版胴1の胴溝2内には、各カ
ム円板5に配設されかつ圧力媒体の負荷によって有効に
なる駆動装置10が設けられている。図1及び図2に図
示されているように、分割された緊定レール3にあって
はカム円板5及び駆動装置10の方向が版胴1の中心部
に対し鏡面対称状に配置されている。
【0026】各駆動装置10は、本実施例の場合液圧式
に作動する複動式の作業シリンダ11から成り、該作業
シリンダ11はそのピストン棒12に夫々1つのラック
13を有している。各ラック13は対応して配置された
カム円板5のピニオン9に噛み合いかつ図示なしの形式
で版胴1の胴溝2の底部において直線状に運動可能に支
承されている。その際ピニオン9に対するラック13の
支承部は、必要な押圧力がピニオン9に対して保証され
うるように構成されている。
に作動する複動式の作業シリンダ11から成り、該作業
シリンダ11はそのピストン棒12に夫々1つのラック
13を有している。各ラック13は対応して配置された
カム円板5のピニオン9に噛み合いかつ図示なしの形式
で版胴1の胴溝2の底部において直線状に運動可能に支
承されている。その際ピニオン9に対するラック13の
支承部は、必要な押圧力がピニオン9に対して保証され
うるように構成されている。
【0027】作業シリンダ11を液圧油で圧力負荷する
際、ピニオン9はラック13及び対応するカム円板5を
介して回転せしめられる。つまり押圧端部DEからの緊
定レール3の戻りストロークが発生する。作業シリンダ
11乃至その他の型式に構成された駆動装置10の対応
する液圧導管は、図面には図示されていない。
際、ピニオン9はラック13及び対応するカム円板5を
介して回転せしめられる。つまり押圧端部DEからの緊
定レール3の戻りストロークが発生する。作業シリンダ
11乃至その他の型式に構成された駆動装置10の対応
する液圧導管は、図面には図示されていない。
【図1】版胴の胴溝内における本発明の緊定レールの平
面図である。
面図である。
【図2】緊定レールの下方の平面における個々のカム円
板のための駆動装置の図である。
板のための駆動装置の図である。
【図3】緊定レールの下方に配置された駆動装置を含め
た緊定レールの断面図である。
た緊定レールの断面図である。
1 版胴 2 胴溝 3 緊定レール 3.1 下方クランプレール 3.2 上方クランプレール 4 緊定ねじ 5 カム円板 5.1 段部 6 ブローチ研削部 7 軸 8 ウエブ 9 ピニオン 10 駆動装置 11 複動式作業シリンダ 12 ピストン棒 13 ラック DE 押圧端部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マンフレート ヘロルト ドイツ連邦共和国 オッフェンバッハ ベ ッティーナシュトラーセ 90 (72)発明者 ヨーゼフ マテス ドイツ連邦共和国 オッフェンバッハ ヴ ィルヘルム−ロイシュナー−シュトラーセ 12
Claims (4)
- 【請求項1】 印刷機の版胴に版板を張設するための装
置であって、版胴の軸平行な胴溝に、印刷終端部に配属
された緊定レールが移動可能に配置されており、該緊定
レールが個々の緊定ねじを介して正しい見当で版板の張
設のために調整可能でかつ版板の張設のために、圧力媒
体の負荷で有効になる、緊定ねじを介して緊定レールに
作用する駆動装置により作動可能である形式のものにお
いて、各緊定ねじ(4)に、緊定ねじ(4)の平面内に
ある、端面側でスパイラル状に構成された外輪郭を有す
るカム円板(5)が配属され、緊定ねじ(4)の各端部
が1つのカム円板(5)に支えられるようになってお
り、各カム円板(5)に圧力媒体の負荷で有効になる1
つの駆動装置(10)が配属されていることを特徴とす
る、印刷機の版胴に版板を張設するための装置。 - 【請求項2】 個々のカム円板(5)のための駆動装置
(10)が胴溝(2)において緊定レール(3)の下側
に配置されている、請求項1記載の装置。 - 【請求項3】 カム円板(5)のための各駆動装置(1
0)が複動式の液圧作業シリンダ(11)として構成さ
れており、該液圧作業シリンダ(11)のピストン棒
(12)にラック(13)が取付けられており、該ラッ
ク(13)が各カム円板(5)と回動不能に結合された
ピニオン(9)と噛合っている、請求項1又は2記載の
装置。 - 【請求項4】 各カム円板(5)の駆動装置(10)が
液圧式に作動可能な回転数ベーンモータとして構成され
ている、請求項1又は2記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19924238121 DE4238121C2 (de) | 1992-11-12 | 1992-11-12 | Vorrichtung zum Spannen von Druckplatten auf dem Plattenzylinder von Druckmaschinen |
DE4238121.5 | 1992-11-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06198849A true JPH06198849A (ja) | 1994-07-19 |
JP2635921B2 JP2635921B2 (ja) | 1997-07-30 |
Family
ID=6472657
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28100093A Expired - Fee Related JP2635921B2 (ja) | 1992-11-12 | 1993-11-10 | 印刷機の版胴に版板を張設するための装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2635921B2 (ja) |
DE (1) | DE4238121C2 (ja) |
FR (1) | FR2697775B1 (ja) |
GB (1) | GB2272403B (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3477356B2 (ja) * | 1997-03-27 | 2003-12-10 | リョービ株式会社 | 印刷機のクランプ駆動装置 |
DE19958238B4 (de) | 1999-01-18 | 2006-11-16 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Klemmvorrichtung zum Festklemmen eines Zylinderaufzuges auf einem Druckmaschinenzylinder |
DE102012202076B3 (de) * | 2012-02-13 | 2013-04-25 | Koenig & Bauer Aktiengesellschaft | Zylinder einer Rotationsdruckmaschine |
DE102012202078B3 (de) * | 2012-02-13 | 2013-02-28 | Koenig & Bauer Aktiengesellschaft | Zylinder einer Rotationsdruckmaschine |
DE102015215540A1 (de) | 2014-09-18 | 2016-03-24 | Koenig & Bauer Ag | Verfahren zum Anpassen mindestens eines Druckbildes und/oder mindestens eines Zylinderaufzugs an eine Bedruckstoffänderung in einer Druckmaschine |
DE102015215538A1 (de) | 2014-09-18 | 2016-03-24 | Koenig & Bauer Ag | Vorrichtung zum Anpassen mindestens eines Zylinderaufzugs an eine Bedruckstoffänderung in einer Druckmaschine |
DE102015204859A1 (de) * | 2015-03-18 | 2016-09-22 | Koenig & Bauer Ag | Vorrichtung zum Anpassen eines Zylinderaufzugs an eine Bedruckstoffänderung in einer Druckmaschine |
CN108248198B (zh) * | 2018-01-02 | 2024-08-20 | 浙江雅琪诺装饰材料有限公司 | 一种宽幅圆网导带式卧式印刷设备 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2200187C3 (de) * | 1971-01-28 | 1981-05-07 | VEB Kombinat Polygraph "Werner Lamberz" Leipzig, DDR 7050 Leipzig | Vorrichtung zum lagegenauen Schnellaufspannen von flexiblen Druckplatten |
DE3604071A1 (de) * | 1986-02-08 | 1987-08-13 | Koenig & Bauer Ag | Druckplattenspanneinrichtung in einer grube eines plattenzylinders einer rotationsdruckmaschine |
DE3813777A1 (de) * | 1988-04-23 | 1989-11-02 | Roland Man Druckmasch | Spanneinrichtung zum befestigen einer biegsamen folie |
DE68914824T2 (de) * | 1989-03-17 | 1994-09-15 | Sumitomo Heavy Industries | Vorrichtung zum Befestigen einer lithographischen Druckplatte für Druckmaschinen. |
DE3936446A1 (de) * | 1989-11-02 | 1991-05-08 | Miller Johannisberg Druckmasch | Plattenzylinder einer druckmaschine |
DE3936458C1 (ja) * | 1989-11-02 | 1991-04-11 | Man Roland Druckmaschinen Ag, 6050 Offenbach, De |
-
1992
- 1992-11-12 DE DE19924238121 patent/DE4238121C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-10-26 FR FR9312732A patent/FR2697775B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1993-11-10 JP JP28100093A patent/JP2635921B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1993-11-12 GB GB9323354A patent/GB2272403B/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE4238121A1 (de) | 1994-05-19 |
GB2272403B (en) | 1995-12-06 |
JP2635921B2 (ja) | 1997-07-30 |
GB2272403A (en) | 1994-05-18 |
GB9323354D0 (en) | 1994-01-05 |
FR2697775A1 (fr) | 1994-05-13 |
FR2697775B1 (fr) | 1995-10-06 |
DE4238121C2 (de) | 1996-01-11 |
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