JPH06198329A - 長さ方向に横断面形状が異なる金属製押出材の押出加工方法及び装置 - Google Patents

長さ方向に横断面形状が異なる金属製押出材の押出加工方法及び装置

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JPH06198329A
JPH06198329A JP34915592A JP34915592A JPH06198329A JP H06198329 A JPH06198329 A JP H06198329A JP 34915592 A JP34915592 A JP 34915592A JP 34915592 A JP34915592 A JP 34915592A JP H06198329 A JPH06198329 A JP H06198329A
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molding
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Takashi Yoshida
傑 吉田
Shigeo Fujita
成雄 藤田
Masakazu Sato
正和 佐藤
Mitsuhiro Kitano
光宏 北野
Eiji Sugio
栄治 杉尾
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Honda Motor Co Ltd
Showa Aluminum Can Corp
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Honda Motor Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21CMANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
    • B21C25/00Profiling tools for metal extruding
    • B21C25/08Dies or mandrels with section variable during extruding, e.g. for making tapered work; Controlling variation

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Extrusion Of Metal (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 雄型11と雌型10とによりそれらの間に第
1成形隙間21が形成されたポートホールダイス3であ
って、その雄型中子16に、その後端部において開口し
押出方向前方に延びる押出材料流通孔23が設けられる
と共に、中子16の先端部に、該材料流通孔23と連通
する第2成形隙間24が設けられている。そして、押出
中、メタルフロー制御部材4が上記材料流通孔23に対
し進退作動され、それにより、該流通孔23内でのビレ
ット金属Bの流れが停止または許容されるようになされ
ている。 【効果】 第1及び第2成形隙間21、24の横断面形
状に対応する横断面形状を有する押出材部分E1と、第
1成形隙間21の横断面形状に対応する横断面形状を有
する押出材部分E2とを長さ方向に有する、長さ方向に
横断面形状が異なるアルミニウム押出材Eを製造するこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、中仕切りを
有する中空材部分と、これを有さない中空材部分とが長
さ方向に連接されているような、長さ方向に横断面形状
が異なるアルミニウム等の金属製の押出材の押出加工方
法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び課題】押出は、従来一般に、長さ方向
に一定断面の型材を成形するのに用いられる技術とされ
ていた。
【0003】しかし、最近で、建築、自動車等をはじ
め、様々な分野において、長さ方向にも断面形状が変化
する押出材が求められる傾向にある。
【0004】例えば、第7図に示される押出材(E)
は、中仕切り(1)を有する中空材部分(E1)と、これ
を有さない中空部(E2)とが長さ方向に一体に連接され
た構成を有するもので、必要な部位にのみ必要なだけの
強度を持たせるようにして、全体の軽量化を狙ったもの
である。なお、この押出材(E)において、例えば、全
体幅Bは20mm、全体高さHは10mm、中仕切り
(1)の肉厚t1 は0.5mm、その他の肉厚t2
1.0mmに設定される。
【0005】この発明は、上記のような要請に答え、長
さ方向に横断面形状が異なる金属製押出材を押出加工す
ることができる方法、装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的において、第1
の発明は、成形孔を有する雌型と、ブリッジに支持され
た成形用中子を有し、雌型の後部に組み合わされて中子
と成形孔との間に第1成形隙間を形成する雄型と、が備
えられ、前記中子にその後端部において開口して押出方
向前方に延びる押出材料流通孔が設けられると共に、中
子の先端部に、該材料流通孔と連通し、前記第1成形隙
間を通じて押出される押出材料に連接される態様におい
て押出材料を通過せしめる第2成形隙間が設けられた押
出加工装置を用い、押出中、該中子内押出材料流通孔内
にメタルフロー制御部材を進出せしめることにより同孔
内の押出材料の流れを一時的に停止ないしは略停止せし
めることを特徴とする、長さ方向に横断面形状が異なる
金属製押出材の押出加工方法を要旨とする。
【0007】また、第2の発明は、成形孔を有する雌型
と、ブリッジに支持された成形用中子を有し、雌型の後
部に組み合わされて中子と成形孔との間に第1成形隙間
を形成する雄型と、が備えられ、前記該中子にその後端
部において開口して押出方向前方に延びる押出材料流通
孔が設けられると共に、中子の先端部に該材料流通孔と
連通し、前記第1成形隙間を通過する押出材料に連接さ
れる態様において押出材料を通過せしめる第2成形隙間
が設けられ、かつ、該中子内押出材料流通孔内に進出し
て押出中同孔内の押出材料の流れを一時的に停止ないし
は略停止せしめる進退作動可能なメタルフロー制御部材
が備えられなることを特徴とする、長さ方向に横断面形
状が異なる金属製押出材の押出加工装置を要旨とする。
【0008】
【作用】上記各発明では、例えば、押出中、メタルフロ
ー制御部材を中子内押出材料流通孔内に進出せしめた状
態にすると、同孔内の押出材料の流れが抑えられ、第2
成形隙間を通じた押出材料の流れが停止ないしは略停止
される。これにより、第1成形隙間のみを通じて押出材
料が通され、第1成形隙間の横断面形状に対応する横断
面形状の押出材部分が成形される。
【0009】そして、メタルフロー制御部材を中子内押
出材料流通孔内から後退せしめた状態に切り替えると、
同孔内の押出材料の流れが回復され、第2成形隙間を通
じて押出材料が押出されるようになる。これにより、第
1及び第2成形隙間を通じて押出材料が通され、第1及
び第2成形隙間の横断面形状に対応する横断面形状の押
出材部分が上記押出材部分に連接して成形される。
【0010】
【実施例】次に、この発明を、第7図に示されるよう
な、中仕切り(1)を有する中空方形材部分(E1)と、
これを有さない中空方形材部分(E2)とが長さ方向に一
体に連接された構成の、長さ方向に横断面形状が異なる
アルミニウム製押出材(E)の押出製造に適用した実施
例について説明する。
【0011】なお、本発明は、このような特定形状の押
出材(E)の製造に限定されるものではなく、長さ方向
に横断面形状が異なるようなものであれば、例えば立ち
上がり状のリブ等が長さ方向に間隔的に配された押出材
など、各種態様の押出材の製造に広く適用されるもので
あることはいうまでもない。
【0012】本発明の一実施例装置を示す第1図ないし
第3図において、(3)はダイス、(4)はメタルフロ
ー制御部材、(6)はコンテナ、(7)はダミー、
(8)はステムである。
【0013】ダイス(3)は、ポートホールダイスによ
るもので、(10)は雌型、(11)は雄型である。
【0014】雌型(10)は、押出材(E)の外周形状を
定める方形状の成形孔(13)を有し、その後部には、雄
型(11)の通過によって分断された押出し材料同士を溶
着せしめる溶着室用凹部(14)が連通連設されたものと
なされている。
【0015】他方、雄型(11)において、(16)は中子
で、該中子(16)は、複数個のブリッジ(17)…にて支
持されている。この中子(16)は、雌雄組合わせ状態に
おいて、その先端側が、雌型(10)の成形孔(13)の位
置よりも前方に突出されるものに形成されている。
【0016】そして、この中子(16)の外周部には、雌
雄組み合わせ状態における雌型成形孔(13)の位置に対
応して、押出材(E)の内周形状を定める方形状のベア
リング部(18)が形成され、該ベアリング部(18)と雌
型成形孔(13)との間に第1成形隙間(21)が形成され
るものとなされている。
【0017】更に、中子(16)内には、その後端部にお
いて開口し、押出方向前方に延びる押出材料流通孔(2
3)が設けられると共に、中子(16)の突出先端部に、
前方及び上下において開口する正面視スリット状の第2
成形隙間(24)が設けられ、この第2成形隙間(24)の
後部に中子内押出材料流通孔(23)が連通されたものと
なされている。
【0018】メタルフロー制御部材(4)は、棒状の部
材によるもので、その先端部がダイス中子(16)の材料
導通孔(23)内にその後方から挿入配置されることによ
り、該流通孔(23)への材料の流通が阻止される一方、
同部材(4)の先端部が流通孔(23)よりも後方に退出
されることにより、流通孔(23)内への押出材料の流入
が許容されるものとなされている。
【0019】そして、このように中子内流通孔(23)へ
の材料の流入の阻止・許容をつかさどる該メタルフロー
制御部材(4)を前後方向に進退作動せしめるために、
該メタルフロー制御部材(4)は、その後端部において
マンドレル支持バー(26)の先端部に連結され、ダミー
(7)、ステム(8)を貫通して後方に延ばされた該マ
ンドレル支持バー(26)が位置切替え装置(9)にて前
後方向に進退作動されるものとなされている。なお、位
置切替え装置(9)には、メタルフロー制御部材
(4)、マンドレル支持バー(26)を前後方向に移動せ
しめうる各種の機械的、電気的装置が採用されうるもの
であることは詳しく述べるまでもない。
【0020】第7図に示される押出材(E)は、上記押
出加工装置を用いて次のようにして押出製造される。
【0021】即ち、第1図及び第2図に実線で示される
ように、位置切替え装置(9)を通じてメタルフロー制
御部材(4)の先端部を中子(16)の材料流通孔(23)
よりも後方に退出せしめた状態で、ステム(8)を前進
駆動しコンテナ(6)内のアルミニウム製ビレット
(B)に押出力を付与して押出を行うと、ビレット金属
(B)は、ダイス(3)内において、ブリッジ(17)…
間のポート孔(28)…を分断状態となって通っていき、
そして、該ポート孔(28)…を通過した後、溶着室(1
4)内で互いに溶着され、雌型成形孔(13)と中子外周
ベアリング(18)との間の第1成形隙間(21)を通じて
方形中空状となってダイス(3)の前方に押出されてい
く。また、同時に、中子(16)の材料流通孔(23)にも
ビレット金属(B)が流通され、第2成形隙間(24)を
通じて、同じくダイス(3)の前方に押出され、その上
下両縁部が、上記第1成形隙間(21)を通じて押出され
た直後の方形筒状部の上下の壁の幅方向中央内面に溶着
される。その結果、ダイス(3)から、中空部内に中仕
切り(1)を有する押出材部分(E1)が押出成形され
る。
【0022】そして、所定の時点で、位置切替え装置
(9)を通じて、メタルフロー制御部材(4)の先端部
を、第1図及び第2図に仮想線で示されるように、中子
(16)の材料流通孔(23)内に挿入配置した状態にする
と、中子(16)の材料流通孔(23)を通じたビレット金
属(B)の流れが停止され、そのため、第2成形隙間
(24)を通じたビレット金属(B)の通過が阻止され
て、その結果、第1成形隙間(21)のみをビレット金属
(B)が通過するようになり、中仕切りのない方形中空
の押出材部分(E2)が上記中仕切り(1)を有する押出
材部分(E1)の後部に連接されて一体的に押出される。
【0023】このようにして、押出中、メタルフロー制
御部材(4)を前後方向に位置替えしていくことによ
り、中仕切り(1)を有する中空方形材部分(E1)と、
これを有さない中空方形材部分(E2)とが長さ方向に一
体に連接された構成の、長さ方向に横断面形状が異なる
アルミニウム製押出材(E)が押出成形される。
【0024】第4図ないし第6図に示される変更例で
は、雄型(11)の外周部に開口され、いずれかのブリッ
ジ部(17)を通じて、中子(16)内の材料流通孔(23)
内に連通された通し孔(31)が、雄型(11)に設けら
れ、該通し孔(31)に、棒状のメタルフロー制御部材
(4)が挿入されたものとなされている。そして、該制
御部材(4)の先端部を、位置切替え装置(9)によ
り、第4図に実線で示されるように、中子(16)の材料
流通孔(23)内から退出せしめた状態とすることによ
り、同流通孔(23)内のビレット金属(B)の流れが許
容される一方、同図に仮想線で示されるように、メタル
フロー制御部材(4)の先端部を通し孔(23)内に挿入
配置せしめた状態とすることにより、同流通孔(23)内
のビレット金属(B)の流れが阻止ないしは抑制され、
この繰り返しにより、中仕切り(1)を有する中空方形
材部分(E1)と、これを有さない中空方形材部分(E2)
とが長さ方向に一体に連接された構成のアルミニウム製
押出材(E)を押出成形するものとなされている。
【0025】
【発明の効果】上述の次第で、本発明の、長さ方向に横
断面形状が異なる金属製押出材の押出加工方法及び装置
は、中子内押出材料流通孔に流通される押出材料をメタ
ルフロー制御部材の進退作動により切り替えてその流れ
の許容、停止を行うものとなされているから、第1成形
隙間の横断面形状に対応する横断面形状の押出材部分と
第1及び第2成形隙間を併せて横断面形状に対応する横
断面形状の押出材部分が長さ方向に一体に連接され、長
さ方向に横断面形状が異なる金属製押出材を押出加工す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例にかかる押出加工装置の断面図であ
る。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】図1のIII−III線断面図である。
【図4】他の実施例にかかる押出加工装置の断面図であ
る。
【図5】図4のV−V線断面図である。
【図6】ダイスの後端面図である。
【図7】長さ方向に横断面形状が異なる押出材の一例を
示す斜視図である。
【符号の説明】
3…ダイス 4…メタルフロー制御部材 10…雌型 11…雄型 13…成形孔 16…中子 21…第1成形隙間 23…押出材料流通孔 24…第2成形隙間 B…ビレット金属(押出材料) E…押出材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 正和 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内 (72)発明者 北野 光宏 大阪府堺市海山町6丁224番地 昭和アル ミニウム株式会社内 (72)発明者 杉尾 栄治 大阪府堺市海山町6丁224番地 昭和アル ミニウム株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 成形孔を有する雌型と、 ブリッジに支持された成形用中子を有し、雌型の後部に
    組み合わされて中子と成形孔との間に第1成形隙間を形
    成する雄型と、 が備えられ、 前記中子にその後端部において開口して押出方向前方に
    延びる押出材料流通孔が設けられると共に、中子の先端
    部に、該材料流通孔と連通し、前記第1成形隙間を通じ
    て押出される押出材料に連接される態様において押出材
    料を通過せしめる第2成形隙間が設けられた押出加工装
    置を用い、 押出中、該中子内押出材料流通孔内にメタルフロー制御
    部材を進出せしめることにより同孔内の押出材料の流れ
    を一時的に停止ないしは略停止せしめることを特徴とす
    る、長さ方向に横断面形状が異なる金属製押出材の押出
    加工方法。
  2. 【請求項2】 成形孔を有する雌型と、 ブリッジに支持された成形用中子を有し、雌型の後部に
    組み合わされて中子と成形孔との間に第1成形隙間を形
    成する雄型と、 が備えられ、 前記該中子にその後端部において開口して押出方向前方
    に延びる押出材料流通孔が設けられると共に、中子の先
    端部に該材料流通孔と連通し、前記第1成形隙間を通過
    する押出材料に連接される態様において押出材料を通過
    せしめる第2成形隙間が設けられ、かつ、 該中子内押出材料流通孔内に進出して押出中同孔内の押
    出材料の流れを一時的に停止ないしは略停止せしめる進
    退作動可能なメタルフロー制御部材が備えられなること
    を特徴とする、長さ方向に横断面形状が異なる金属製押
    出材の押出加工装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6681610B2 (en) * 2001-01-31 2004-01-27 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Process for extruding tube having different sections and die for tube extrusion molding
CN109013730A (zh) * 2018-09-11 2018-12-18 浙江鸿耀高新铜材有限公司 一种异形铜管连续挤压设备
CN114798790A (zh) * 2022-02-15 2022-07-29 江苏鑫昌铝业有限公司 一种超宽微通道挤压模具
CN116099889A (zh) * 2022-12-12 2023-05-12 中建八局第二建设有限公司 一种建筑行业铝型材热成型设备

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