JPH0619812Y2 - 自動車におけるアクセル解除装置 - Google Patents
自動車におけるアクセル解除装置Info
- Publication number
- JPH0619812Y2 JPH0619812Y2 JP1987127667U JP12766787U JPH0619812Y2 JP H0619812 Y2 JPH0619812 Y2 JP H0619812Y2 JP 1987127667 U JP1987127667 U JP 1987127667U JP 12766787 U JP12766787 U JP 12766787U JP H0619812 Y2 JPH0619812 Y2 JP H0619812Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- accelerator
- base end
- operating shaft
- petal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、自動車におけるアクセル解除装置に関するも
のである。
のである。
(ロ)従来の技術 自動車におけるアクセル装置は、室内のアクセルペタル
の踏み込みによつて回動するアクセルシヤフトの遊端に
アクセルワイヤーを連結し、該アクセルワイヤーはエン
ジン室においてスロツトルバルブに接続し、前記アクセ
ルペダルの踏み込みによつてエンジンの回転を上昇させ
増速し得るよう構成されている。
の踏み込みによつて回動するアクセルシヤフトの遊端に
アクセルワイヤーを連結し、該アクセルワイヤーはエン
ジン室においてスロツトルバルブに接続し、前記アクセ
ルペダルの踏み込みによつてエンジンの回転を上昇させ
増速し得るよう構成されている。
(ハ)本考案が解決しようとする問題点 近年、オートマチツク車と呼ばれる自動変速装置付きの
自動車が広く普及し、初心者も容易に運転することがで
きるようになつている。然し、それがために運転の未熟
からブレーキすべきところを誤つてアクセルペダルを床
一杯に踏み込み自動車を暴走させて自動車事故を引き起
す事例が折々報道されている。
自動車が広く普及し、初心者も容易に運転することがで
きるようになつている。然し、それがために運転の未熟
からブレーキすべきところを誤つてアクセルペダルを床
一杯に踏み込み自動車を暴走させて自動車事故を引き起
す事例が折々報道されている。
本考案は、ブレーキペタルとアクセルペタルの踏み間違
いによる自動車の暴走を防止すべく案出したもので、誤
つてブレーキのつもりでアクセルペタルを床一杯踏み込
んだ際にはアクセルを自動的に解除してアイドリング状
態のエンジン回転に保持させる構造簡単にして既存の自
動車にもアクセルペダルの支軸部分の改良のみによって
極めて容易に且つ経済的に実施し得るアクセル解除装置
を提供しようとするものである。
いによる自動車の暴走を防止すべく案出したもので、誤
つてブレーキのつもりでアクセルペタルを床一杯踏み込
んだ際にはアクセルを自動的に解除してアイドリング状
態のエンジン回転に保持させる構造簡単にして既存の自
動車にもアクセルペダルの支軸部分の改良のみによって
極めて容易に且つ経済的に実施し得るアクセル解除装置
を提供しようとするものである。
(ニ)問題点を解決するための手段 本考案は、アクセルペタル(3)の踏み込みにより回動す
るアクセルシヤフト(1)の支軸(2)上に角軸部(5)と小径
部(6)とを連設形成すると共に遊端にアクセルワイヤ(8)
を接続してなる作動シヤフト(7)の基端部(9)に前記角軸
部(5)に対応する角孔(10)を設け、該角孔(10)を前記支
軸(2)上の角軸部(5)に摺動可能に嵌合させ、且つ、アク
セルペタル3の過度の踏み込みを検知するリミットスイ
ッチ等の検知器11及び該検知器11により作動する作動シ
ャフト7の基端部9を支軸2上の小径部6に強制摺動さ
せる作動シャフト7の強制摺動装置12を設けたことを特
徴とするものである。
るアクセルシヤフト(1)の支軸(2)上に角軸部(5)と小径
部(6)とを連設形成すると共に遊端にアクセルワイヤ(8)
を接続してなる作動シヤフト(7)の基端部(9)に前記角軸
部(5)に対応する角孔(10)を設け、該角孔(10)を前記支
軸(2)上の角軸部(5)に摺動可能に嵌合させ、且つ、アク
セルペタル3の過度の踏み込みを検知するリミットスイ
ッチ等の検知器11及び該検知器11により作動する作動シ
ャフト7の基端部9を支軸2上の小径部6に強制摺動さ
せる作動シャフト7の強制摺動装置12を設けたことを特
徴とするものである。
(ホ)作用 本考案は上記の構成になり、常態においては作動シヤフ
ト(7)の基端部(9)における角孔(10)はアクセルシヤフト
(1)の支軸(2)における角軸部(5)に嵌合しており、アク
セルペタル(3)の正常な踏み込みによりアクセルシヤフ
ト(1)と作動シヤフト(7)は一体的に支軸(2)を支点とし
て連動して回動しアクセルワイヤ(3)を引張し、正常に
アクセルを作動させることができる。
ト(7)の基端部(9)における角孔(10)はアクセルシヤフト
(1)の支軸(2)における角軸部(5)に嵌合しており、アク
セルペタル(3)の正常な踏み込みによりアクセルシヤフ
ト(1)と作動シヤフト(7)は一体的に支軸(2)を支点とし
て連動して回動しアクセルワイヤ(3)を引張し、正常に
アクセルを作動させることができる。
次に、運転者がブレーキと間違つて誤つてアクセルペタ
ルを踏み込む場合には、ペタルを床一杯強く踏み込むも
のであるから、その時点のアクセルペタル(3)の過度の
踏み込みをリミツトスイツチ等の検知器11で検知し強制
摺動装置12により作動シヤフト(7)の基端部(9)を支軸
(2)上の小径部(6)へ位置させ遊合させる。これにより、
作動シヤフト(7)はこれに接続するアクセルワイヤ(8)の
退動方向の付勢力によつて退回動してアクセルを解除す
ることとなり、エンジンはアイドリング状態の回転に保
持されて自動車の暴走を防止することができる。
ルを踏み込む場合には、ペタルを床一杯強く踏み込むも
のであるから、その時点のアクセルペタル(3)の過度の
踏み込みをリミツトスイツチ等の検知器11で検知し強制
摺動装置12により作動シヤフト(7)の基端部(9)を支軸
(2)上の小径部(6)へ位置させ遊合させる。これにより、
作動シヤフト(7)はこれに接続するアクセルワイヤ(8)の
退動方向の付勢力によつて退回動してアクセルを解除す
ることとなり、エンジンはアイドリング状態の回転に保
持されて自動車の暴走を防止することができる。
作動シヤフト(7)の基端部(9)を改めて支軸(2)上の角軸
部(5)に嵌合せしめれば、前記常態に復帰し、正常なア
クセル作動が可能となる。
部(5)に嵌合せしめれば、前記常態に復帰し、正常なア
クセル作動が可能となる。
(ヘ)実施例 本考案を図示する実施例について説明するに、(1)は上
端を支軸(2)に固定するアクセルシヤフトであつて、そ
の下端にはアクセルペタル(3)を設けている。支軸(2)は
軸受金具(4)に軸支されており、該軸上に後述する作動
シヤフト(7)の基端部(9)と嵌合或いは遊合する角軸部
(5)と小径部(6)とを連設形成している。小径部(6)は作
動シヤフト(7)の基端部(9)と遊合すれば足り、その断面
形状を問うものではないが、円形断面形状とすることが
作動上円滑である。(7)は遊端にアクセルワイヤ(8)を接
続している作動シヤフトで、その基端部(9)には前記支
軸(2)上の角軸部(5)に対応する形状の角孔(10)を有し、
角軸部(5)に摺動可能に嵌合せしめられる。(11)はアク
セルペタル(3)の過度の踏み込み時にこれを検知するリ
ミツトスイツチ等の検出器であつて、作動シヤフト(7)
の強制摺動装置(12)を作動させる。更には必要に応じて
該検知器11によつてブレーキ装置をも同時に作動させる
よう構成することが可能である。強制摺動装置(12)は油
圧等を用いて飛び出すプランジヤ(13)によつて作動シヤ
フト(7)を押動し、その基端部(9)を支軸(2)上の角軸部
(5)との嵌合位置から小径部(6)との遊合位置へ強制摺動
せしめるものである。(14)は支軸(2)に巻装し付勢端を
アクセルシヤフト(1)に係止したアクセルペタル(3)の戻
しバネである。
端を支軸(2)に固定するアクセルシヤフトであつて、そ
の下端にはアクセルペタル(3)を設けている。支軸(2)は
軸受金具(4)に軸支されており、該軸上に後述する作動
シヤフト(7)の基端部(9)と嵌合或いは遊合する角軸部
(5)と小径部(6)とを連設形成している。小径部(6)は作
動シヤフト(7)の基端部(9)と遊合すれば足り、その断面
形状を問うものではないが、円形断面形状とすることが
作動上円滑である。(7)は遊端にアクセルワイヤ(8)を接
続している作動シヤフトで、その基端部(9)には前記支
軸(2)上の角軸部(5)に対応する形状の角孔(10)を有し、
角軸部(5)に摺動可能に嵌合せしめられる。(11)はアク
セルペタル(3)の過度の踏み込み時にこれを検知するリ
ミツトスイツチ等の検出器であつて、作動シヤフト(7)
の強制摺動装置(12)を作動させる。更には必要に応じて
該検知器11によつてブレーキ装置をも同時に作動させる
よう構成することが可能である。強制摺動装置(12)は油
圧等を用いて飛び出すプランジヤ(13)によつて作動シヤ
フト(7)を押動し、その基端部(9)を支軸(2)上の角軸部
(5)との嵌合位置から小径部(6)との遊合位置へ強制摺動
せしめるものである。(14)は支軸(2)に巻装し付勢端を
アクセルシヤフト(1)に係止したアクセルペタル(3)の戻
しバネである。
第1図実線に示す作動シヤフト(7)の位置は常態を示す
もので、作動シヤフト(7)における基端部(9)の角孔(10)
は第4図に示す如く支軸(2)上の角軸部(5)に嵌合し両者
は一体化しているから、アクセルペタル(3)の正常な踏
み込みによるアクセルシヤフト(1)の回動は作動シヤフ
ト(7)を連動して回動させ、アクセルワイヤ(8)を引張し
て正常にアクセルを作動させる。
もので、作動シヤフト(7)における基端部(9)の角孔(10)
は第4図に示す如く支軸(2)上の角軸部(5)に嵌合し両者
は一体化しているから、アクセルペタル(3)の正常な踏
み込みによるアクセルシヤフト(1)の回動は作動シヤフ
ト(7)を連動して回動させ、アクセルワイヤ(8)を引張し
て正常にアクセルを作動させる。
次に、アクセルペタル(3)を第2図二点鎖線に示す如く
過度に強く踏み込んだ時、リミツトスイツチ等の検知器
11が働いて強制摺動装置(12)を作動させ、油圧等で飛び
出すプランジヤ(13)によつて第1図二点鎖線に示す如く
作動シヤフト(7)の基端部(9)を押動して支軸(2)上の小
径部(6)に位置させ、第5図に示す如く該基端部(9)の角
孔(10)を支軸(2)上の小径部(6)に遊合せしめる。これに
より、作動シヤフト(7)はアクセルシヤフト(1)との一体
的連動状態を脱し支軸(2)に対し回動自由となるので、
アクセルペタル(3)の踏み込みにかかわらず作動シヤフ
ト(7)はこれに接続するアクセルワイヤ(8)自体の退動方
向の付勢力によつて退回動してアクセルを解除すること
となる。これによりエンジン回転はアイドリング状態に
保持される。更に前記したリミツトスイツチ等の検知器
11によつてブレーキ装置をも同時に作動させるよう構成
した場合には、エンジン回転をアイドリング状態になす
と同時にブレーキ装置が作動し当該自動車を停止させる
ことができる。
過度に強く踏み込んだ時、リミツトスイツチ等の検知器
11が働いて強制摺動装置(12)を作動させ、油圧等で飛び
出すプランジヤ(13)によつて第1図二点鎖線に示す如く
作動シヤフト(7)の基端部(9)を押動して支軸(2)上の小
径部(6)に位置させ、第5図に示す如く該基端部(9)の角
孔(10)を支軸(2)上の小径部(6)に遊合せしめる。これに
より、作動シヤフト(7)はアクセルシヤフト(1)との一体
的連動状態を脱し支軸(2)に対し回動自由となるので、
アクセルペタル(3)の踏み込みにかかわらず作動シヤフ
ト(7)はこれに接続するアクセルワイヤ(8)自体の退動方
向の付勢力によつて退回動してアクセルを解除すること
となる。これによりエンジン回転はアイドリング状態に
保持される。更に前記したリミツトスイツチ等の検知器
11によつてブレーキ装置をも同時に作動させるよう構成
した場合には、エンジン回転をアイドリング状態になす
と同時にブレーキ装置が作動し当該自動車を停止させる
ことができる。
(ト)考案の効果 本考案は以上説明した如くなるので、ブレーキのつもり
でアクセルペダルを踏み間違えた場合には、アクセルを
自動解除してアイドリング状態のエンジン回転に保持さ
せ自動車の暴走を防止することができる。また、構造簡
単にして、殊に既存の自動車に対しては高熱に晒され各
種補機類でスペース上の余裕もなく加工困難でその安全
性を阻害し危険性を高めるエンジン自体を含むエンジン
ルーム内には何らの手を加える必要がなく、運転席足下
のアクセルペタルの支軸部分に対する改良のみで実施で
きることから、加工容易であって安価な加工費用で安全
に実施し得ると共に既存の自動車を加工して本考案を実
施する場合、当該自動車における燃料供給装置が気化器
であるか燃料噴射装置であるかを問わず総ての自動車に
対して実施し得る等の実用的効果を有する。
でアクセルペダルを踏み間違えた場合には、アクセルを
自動解除してアイドリング状態のエンジン回転に保持さ
せ自動車の暴走を防止することができる。また、構造簡
単にして、殊に既存の自動車に対しては高熱に晒され各
種補機類でスペース上の余裕もなく加工困難でその安全
性を阻害し危険性を高めるエンジン自体を含むエンジン
ルーム内には何らの手を加える必要がなく、運転席足下
のアクセルペタルの支軸部分に対する改良のみで実施で
きることから、加工容易であって安価な加工費用で安全
に実施し得ると共に既存の自動車を加工して本考案を実
施する場合、当該自動車における燃料供給装置が気化器
であるか燃料噴射装置であるかを問わず総ての自動車に
対して実施し得る等の実用的効果を有する。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は正面図、
第2図は一部切欠側面図、第3図は支軸と作動シヤフト
の分解斜視図、第4図は支軸と作動シヤフトとの嵌合状
態を示す部分断面図、第5図は同遊合状態を示す部分断
面図である。 (1)……アクセルシヤフト、(2)……支軸 (3)……アクセルペタル、(5)……角軸部 (6)……小径部、(7)……作動シヤフト (8)……アクセルワイヤ、(9)……基端部 (10)……角孔
第2図は一部切欠側面図、第3図は支軸と作動シヤフト
の分解斜視図、第4図は支軸と作動シヤフトとの嵌合状
態を示す部分断面図、第5図は同遊合状態を示す部分断
面図である。 (1)……アクセルシヤフト、(2)……支軸 (3)……アクセルペタル、(5)……角軸部 (6)……小径部、(7)……作動シヤフト (8)……アクセルワイヤ、(9)……基端部 (10)……角孔
Claims (1)
- 【請求項1】アクセルペタル3の踏み込みにより回動す
るアクセルシャフト1の支軸2上に角軸部5と小径部6
とを連設形成すると共に遊端にアクセルワイヤ8を接続
してなる作動シャフト7の基端部9に前記角軸部5に対
応する角孔10を設け、該角孔10を前記支軸2上の角軸部
5に摺動可能に嵌合させ、且つ、アクセルペタル3の過
度の踏み込みを検知するリミットスイッチ等の検知器11
及び該検知器11により作動する作動シャフト7の基端部
9を支軸2上の小径部6に強制摺動させる作動シャフト
7の強制摺動装置12を設けたことを特徴とする自動車に
おけるアクセル解除装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987127667U JPH0619812Y2 (ja) | 1987-08-22 | 1987-08-22 | 自動車におけるアクセル解除装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987127667U JPH0619812Y2 (ja) | 1987-08-22 | 1987-08-22 | 自動車におけるアクセル解除装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6432234U JPS6432234U (ja) | 1989-02-28 |
JPH0619812Y2 true JPH0619812Y2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=31380298
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987127667U Expired - Lifetime JPH0619812Y2 (ja) | 1987-08-22 | 1987-08-22 | 自動車におけるアクセル解除装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0619812Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5441224Y2 (ja) * | 1977-07-04 | 1979-12-03 | ||
JPS6131928U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-26 | 日産自動車株式会社 | 車両のアクセル誤操作対策装置 |
JPS61147347U (ja) * | 1985-03-05 | 1986-09-11 |
-
1987
- 1987-08-22 JP JP1987127667U patent/JPH0619812Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6432234U (ja) | 1989-02-28 |
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