JPH0619811A - データ自動変換装置 - Google Patents
データ自動変換装置Info
- Publication number
- JPH0619811A JPH0619811A JP4176817A JP17681792A JPH0619811A JP H0619811 A JPH0619811 A JP H0619811A JP 4176817 A JP4176817 A JP 4176817A JP 17681792 A JP17681792 A JP 17681792A JP H0619811 A JPH0619811 A JP H0619811A
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- computer
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- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】異なるベンダ間においてコンピュータの相互通
信を可能とするマルチベンダ対応のデータ自動変換装置
を提供すること。 【構成】異なるアプリケーションプログラムによって動
作する複数のコンピュータと、当該複数のコンピュータ
の内の任意のコンピュータ間においてデータ通信を行な
う要求があることを認識し、この相互間においてデータ
通信が可能となるようにそれぞれのアプリケーションプ
ログラムに適合した形態に相互のデータを変換するデー
タ流通制御部とを有する。
信を可能とするマルチベンダ対応のデータ自動変換装置
を提供すること。 【構成】異なるアプリケーションプログラムによって動
作する複数のコンピュータと、当該複数のコンピュータ
の内の任意のコンピュータ間においてデータ通信を行な
う要求があることを認識し、この相互間においてデータ
通信が可能となるようにそれぞれのアプリケーションプ
ログラムに適合した形態に相互のデータを変換するデー
タ流通制御部とを有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、異なるベンダ間におい
てコンピュータの相互通信を可能とするマルチベンダ対
応のデータ自動変換装置に関する。
てコンピュータの相互通信を可能とするマルチベンダ対
応のデータ自動変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在では、工場やオフィスにおいてもか
なりOA化が進み、使用されているコンピュータは統一
されておらず、様々のメーカーのものが稼動している。
従来、このような形態でコンピュータが用いられていた
のは、コンピュータ相互間でデータの相互使用を図ると
いう概念が存在しなかったからである。
なりOA化が進み、使用されているコンピュータは統一
されておらず、様々のメーカーのものが稼動している。
従来、このような形態でコンピュータが用いられていた
のは、コンピュータ相互間でデータの相互使用を図ると
いう概念が存在しなかったからである。
【0003】ところが最近では、異なるメーカーのコン
ピュータ間でのデータの相互利用が図られるようになっ
てきた。一般的には、コンピュータはメーカー毎に独自
のアプリケーションプログラムで動作するようになって
いることから、図4に示すようにデータ形式の変換は人
間を介して行なっている。
ピュータ間でのデータの相互利用が図られるようになっ
てきた。一般的には、コンピュータはメーカー毎に独自
のアプリケーションプログラムで動作するようになって
いることから、図4に示すようにデータ形式の変換は人
間を介して行なっている。
【0004】つまり、コンピュータAのデータをコンピ
ュータBで使用する場合には、一旦フロッピーディスク
にそのデータを記憶させてAからBへのデータ変換を図
示のデータ変換器によって行った後、その変換後のデー
タをもう1つのフロッピーディスクに記憶させ、そのフ
ロッピーディスクのデータをコンピュータB上で使用す
る。コンピュータBのデータをコンピュータAで使用す
る場合もこれとは逆の変換を行なって、コンピュータB
のデータをコンピュータAで使用する。
ュータBで使用する場合には、一旦フロッピーディスク
にそのデータを記憶させてAからBへのデータ変換を図
示のデータ変換器によって行った後、その変換後のデー
タをもう1つのフロッピーディスクに記憶させ、そのフ
ロッピーディスクのデータをコンピュータB上で使用す
る。コンピュータBのデータをコンピュータAで使用す
る場合もこれとは逆の変換を行なって、コンピュータB
のデータをコンピュータAで使用する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
いちいち人間が変換処理を行なっていたのでは、変換処
理の頻度が増すにしたがって、仕事の効率が著しく低下
することになる。具体的には、この変換処理は1対1で
しか行なうことができない。作業速度が人間の作業速度
に依存してしまう。さらには、データ形式によっては完
全な変換を行なうことができない場合がある等の様々の
不具合がある。もちろん、ネットワークとして接続され
るコンピュータを全て統一して同一のアプリケーション
によって作動するものにしてしまえば上記のような問題
は一挙に解決されるが、一般的には経済面から実現不可
能である。このような事情から、現在ではマルチベンダ
環境に対応可能な変換処理の自動化は急務とされてい
る。
いちいち人間が変換処理を行なっていたのでは、変換処
理の頻度が増すにしたがって、仕事の効率が著しく低下
することになる。具体的には、この変換処理は1対1で
しか行なうことができない。作業速度が人間の作業速度
に依存してしまう。さらには、データ形式によっては完
全な変換を行なうことができない場合がある等の様々の
不具合がある。もちろん、ネットワークとして接続され
るコンピュータを全て統一して同一のアプリケーション
によって作動するものにしてしまえば上記のような問題
は一挙に解決されるが、一般的には経済面から実現不可
能である。このような事情から、現在ではマルチベンダ
環境に対応可能な変換処理の自動化は急務とされてい
る。
【0006】本発明は、このように現在の問題点と要求
とに鑑みて成されたものであり、上記のようなデータ変
換を自動的に行なえるようにしたデータ自動変換装置の
提供を目的とする。
とに鑑みて成されたものであり、上記のようなデータ変
換を自動的に行なえるようにしたデータ自動変換装置の
提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、異なるアプリケーションプログラムによっ
て動作する複数のコンピュータと、当該複数のコンピュ
ータの内の任意のコンピュータ間においてデータ通信を
行なう要求があることを認識し、この相互間においてデ
ータ通信が可能となるようにそれぞれのアプリケーショ
ンプログラムに適合した形態に相互のデータを変換する
変換手段とを有することを特徴とする。
の本発明は、異なるアプリケーションプログラムによっ
て動作する複数のコンピュータと、当該複数のコンピュ
ータの内の任意のコンピュータ間においてデータ通信を
行なう要求があることを認識し、この相互間においてデ
ータ通信が可能となるようにそれぞれのアプリケーショ
ンプログラムに適合した形態に相互のデータを変換する
変換手段とを有することを特徴とする。
【0008】
【作用】このように構成した本発明にあっては、コンピ
ュータ相互間が変換手段によって接続されているから、
任意のコンピュータから必要なデータを呼び出す操作を
することによって、そのデータが異なる形態のものであ
っても、その変換手段によって自動的に適合するデータ
形態に変換されて送られてくることになる。したがっ
て、オペレータはあたかも操作しているコンピュータに
そのデータが入っているかのごとき感覚でコンピュータ
の操作をすることのみでデータの呼び出しが可能とな
る。
ュータ相互間が変換手段によって接続されているから、
任意のコンピュータから必要なデータを呼び出す操作を
することによって、そのデータが異なる形態のものであ
っても、その変換手段によって自動的に適合するデータ
形態に変換されて送られてくることになる。したがっ
て、オペレータはあたかも操作しているコンピュータに
そのデータが入っているかのごとき感覚でコンピュータ
の操作をすることのみでデータの呼び出しが可能とな
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は、本発明にかかるデータ自動変換装置の
概略構成図である。この実施例においては、ネットワー
クとして接続されているコンピュータが4台のものを例
示している。コンピュータAからコンピュータDはそれ
ぞれ異なるメーカーのものである。したがって、これら
のコンピュータはそれぞれ異なる独自のアプリケーショ
ン1〜4によって動作するようになっている。それぞれ
のアプリケーションには個別のデータベース5〜8が接
続され、これらのデータベース5〜8のデータディクシ
ョナリーは各アプリケーションプログラム上でデータが
作成される度に更新される。これらのデータベース5〜
8はデータ流通制御部10に接続されている。このデー
タ流通制御部10は、各アプリケーション1〜4から出
力されるデータ要求に対して、分散して存在するデータ
11〜14から必要なものを取り出し、要求元のアプリ
ケーションに適合した形態のデータに変換して要求元に
出力するという機能を有しているものである。
明する。図1は、本発明にかかるデータ自動変換装置の
概略構成図である。この実施例においては、ネットワー
クとして接続されているコンピュータが4台のものを例
示している。コンピュータAからコンピュータDはそれ
ぞれ異なるメーカーのものである。したがって、これら
のコンピュータはそれぞれ異なる独自のアプリケーショ
ン1〜4によって動作するようになっている。それぞれ
のアプリケーションには個別のデータベース5〜8が接
続され、これらのデータベース5〜8のデータディクシ
ョナリーは各アプリケーションプログラム上でデータが
作成される度に更新される。これらのデータベース5〜
8はデータ流通制御部10に接続されている。このデー
タ流通制御部10は、各アプリケーション1〜4から出
力されるデータ要求に対して、分散して存在するデータ
11〜14から必要なものを取り出し、要求元のアプリ
ケーションに適合した形態のデータに変換して要求元に
出力するという機能を有しているものである。
【0010】図2は、図1の装置構成をさらに詳しく記
載したものである。データ流通制御部10の下位に接続
されているアプリケーション1,2はそれぞれ異なるも
のであり、これらのアプリケーションにはそれ専用のデ
ータ管理データベース及びデータ本体が接続されてい
る。データ流通制御部10の命令解釈部20はアプリケ
ーションから出力されてくる命令を解釈する部分であ
る。データベース21は要求されるデータがどこにある
のかを全て一括して記憶しているものである。コンバー
タ部22は要求データを要求元で使用できるような形態
に変換するものである。データ転送部23はコンバータ
部22で変換されたデータを要求元のアプリケーション
に転送するものである。
載したものである。データ流通制御部10の下位に接続
されているアプリケーション1,2はそれぞれ異なるも
のであり、これらのアプリケーションにはそれ専用のデ
ータ管理データベース及びデータ本体が接続されてい
る。データ流通制御部10の命令解釈部20はアプリケ
ーションから出力されてくる命令を解釈する部分であ
る。データベース21は要求されるデータがどこにある
のかを全て一括して記憶しているものである。コンバー
タ部22は要求データを要求元で使用できるような形態
に変換するものである。データ転送部23はコンバータ
部22で変換されたデータを要求元のアプリケーション
に転送するものである。
【0011】以上のように構成されている本発明のデー
タ自動変換装置は次のように動作する。図1に示すコン
ピュータAから他のコンピュータが有するデータベース
に記憶されているデータを呼び出す命令が出力されたと
する(コンピュータAのオペレータは必要とするデータ
を図3に示すようなデータ形式で要求するのみで良くそ
の必要とするデータがどこのデータベースに記憶されて
いるかは知らなくとも良い。)。このデータ要求がされ
ると、コンピュータAから出力された図3のようなデー
タ形式の命令が図2に示すデータ流通制御部10の命令
解釈部20に入力される。命令解釈部20ではこの命令
を解釈し、つまり、アプリケーションAが要求している
データを認識し、データベース21をアクセスしてその
要求データがどこのデータベースに存在するのかを認識
する。この際に、要求データが存在するアプリケーショ
ンから要求元のアプリケーションへのデータ形式の決定
も行なわれる。そして、データ転送部23ではこのデー
タの授受のための最適経路を決定する。この決定の後、
命令解釈部20は要求されているデータが存在するデー
タベースを持つアプリケーションにそのデータの出力要
求を出し、この要求にしたがってっ取り出されたデータ
はコンバータ部22によって要求元すなわちコンピュー
タAに適合するデータ形式に変換されてデータ転送部2
3によって決定された経路を介してコンピュータAのア
プリケーションに届けられる。
タ自動変換装置は次のように動作する。図1に示すコン
ピュータAから他のコンピュータが有するデータベース
に記憶されているデータを呼び出す命令が出力されたと
する(コンピュータAのオペレータは必要とするデータ
を図3に示すようなデータ形式で要求するのみで良くそ
の必要とするデータがどこのデータベースに記憶されて
いるかは知らなくとも良い。)。このデータ要求がされ
ると、コンピュータAから出力された図3のようなデー
タ形式の命令が図2に示すデータ流通制御部10の命令
解釈部20に入力される。命令解釈部20ではこの命令
を解釈し、つまり、アプリケーションAが要求している
データを認識し、データベース21をアクセスしてその
要求データがどこのデータベースに存在するのかを認識
する。この際に、要求データが存在するアプリケーショ
ンから要求元のアプリケーションへのデータ形式の決定
も行なわれる。そして、データ転送部23ではこのデー
タの授受のための最適経路を決定する。この決定の後、
命令解釈部20は要求されているデータが存在するデー
タベースを持つアプリケーションにそのデータの出力要
求を出し、この要求にしたがってっ取り出されたデータ
はコンバータ部22によって要求元すなわちコンピュー
タAに適合するデータ形式に変換されてデータ転送部2
3によって決定された経路を介してコンピュータAのア
プリケーションに届けられる。
【0012】このようにオペレータは要求データを指定
するのみで、そのデータがどのデータベースにあろうと
もその存在場所を意識することなく自動的に入手するこ
とができるようになる。この様なことができるのは、デ
ータ流通制御部10によって要求データのデータ形式を
要求元で使用できるようなデータ形式に自動的に変換し
て要求元にそのデータを出力するからである。
するのみで、そのデータがどのデータベースにあろうと
もその存在場所を意識することなく自動的に入手するこ
とができるようになる。この様なことができるのは、デ
ータ流通制御部10によって要求データのデータ形式を
要求元で使用できるようなデータ形式に自動的に変換し
て要求元にそのデータを出力するからである。
【0013】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、要求
するデータが自動的に変換されて入力されるようになっ
ているから、要求元は、要求するデータの所在,更新の
有無などを知らなくても良く、アプリケーション相互間
でデータの自動的な授受を行なうことができる。また、
このデータの授受は1対1のみならず1対複数.複数対
複数で同時に行なうこともできるようになり、システム
の稼動率の向上が図られる。
するデータが自動的に変換されて入力されるようになっ
ているから、要求元は、要求するデータの所在,更新の
有無などを知らなくても良く、アプリケーション相互間
でデータの自動的な授受を行なうことができる。また、
このデータの授受は1対1のみならず1対複数.複数対
複数で同時に行なうこともできるようになり、システム
の稼動率の向上が図られる。
【図1】本発明にかかるデータ自動変換装置の概略構成
図である。
図である。
【図2】図1における装置の詳細図である。
【図3】本発明装置において使用されるデータ形態の一
例を示す図である。
例を示す図である。
【図4】従来のデータ変換処理を示す図である。
1〜4…アプリケーション 5〜8…データベース 10…データ流通制御部(変換手段) 11〜14…データ 21…データベース 22…コンバータ部 23…データ転送部
Claims (1)
- 【請求項1】異なるアプリケーションプログラムによっ
て動作する複数のコンピュータと、当該複数のコンピュ
ータの内の任意のコンピュータ間においてデータ通信を
行なう要求があることを認識し、この相互間においてデ
ータ通信が可能となるようにそれぞれのアプリケーショ
ンプログラムに適合した形態に相互のデータを変換する
変換手段とを有することを特徴とするデータ自動変換装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4176817A JPH0619811A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | データ自動変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4176817A JPH0619811A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | データ自動変換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0619811A true JPH0619811A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=16020367
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4176817A Pending JPH0619811A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | データ自動変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0619811A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08123754A (ja) * | 1994-10-25 | 1996-05-17 | Nec Corp | 遠隔手続き呼び出し処理におけるデータ変換システム |
JP2001297073A (ja) * | 2000-04-14 | 2001-10-26 | Nec Corp | 共有データ変換システム |
US6996634B1 (en) | 1998-06-30 | 2006-02-07 | Symbol Technologies, Inc. | Configurable operating system for control of a mobile I/O device |
US7206849B1 (en) | 1998-10-05 | 2007-04-17 | Symbol Technologies, Inc. | Communication in a wireless communications network when a mobile computer terminal may be unreachable |
-
1992
- 1992-07-03 JP JP4176817A patent/JPH0619811A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08123754A (ja) * | 1994-10-25 | 1996-05-17 | Nec Corp | 遠隔手続き呼び出し処理におけるデータ変換システム |
US6996634B1 (en) | 1998-06-30 | 2006-02-07 | Symbol Technologies, Inc. | Configurable operating system for control of a mobile I/O device |
US7206849B1 (en) | 1998-10-05 | 2007-04-17 | Symbol Technologies, Inc. | Communication in a wireless communications network when a mobile computer terminal may be unreachable |
JP2001297073A (ja) * | 2000-04-14 | 2001-10-26 | Nec Corp | 共有データ変換システム |
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