JPH0619807A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH0619807A
JPH0619807A JP4172097A JP17209792A JPH0619807A JP H0619807 A JPH0619807 A JP H0619807A JP 4172097 A JP4172097 A JP 4172097A JP 17209792 A JP17209792 A JP 17209792A JP H0619807 A JPH0619807 A JP H0619807A
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JP
Japan
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data
power
power switch
state
storage device
Prior art date
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Pending
Application number
JP4172097A
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English (en)
Inventor
Toshihiko Ikemoto
俊彦 池本
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Juki Corp
Original Assignee
Juki Corp
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Publication date
Application filed by Juki Corp filed Critical Juki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 不用意に電源遮断を行なった場合でも、走行
中のアプリケーションで処理中のデータを確実に保護で
きる情報処理装置を提供する。 【構成】 制御部1は電源スイッチ22の操作をハード
ウェア割り込み処理により監視するとともに、実行中の
ジョブ(複数)の状態を監視する。電源スイッチ22が
遮断状態となったことが確認された場合、処理中のデー
タがすべて外部記憶装置3に退避された状態となってい
ることが確認された場合にのみ電源部21の電源供給を
遮断し、処理中のデータがすべて外部記憶装置3に退避
された状態となっていない場合には、処理中のデータが
すべて外部記憶装置3に退避された状態となるまで、デ
ィスプレイ4でユーザに警告を発するとともに、この警
告に基づく電源スイッチ22の復帰操作を許可する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理装置、特に電源
遮断時に処理中のデータ保護を行なう情報処理装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、データエントリシステムにお
いては、通常のコンピュータシステムと同様にデータエ
ントリ、あるいはベリファイ処理などのアプリケーショ
ンプログラムの実行中に装置の電源を遮断すると、主記
憶上のアプリケーションプログラムはもちろん、処理中
のデータは消失してしまう。このとき失なったデータは
再入力するしか復活させる方法がない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このために、従来で
は、電源スイッチの配色を変えたり、これをカバーで覆
ったりして、いたずらに操作できないように構成する技
術が知られている。
【0004】また、外部記憶装置への書き込みを書き込
み要求時に即時に実行しないようなオペレーティングシ
ステムを走行させる装置では、電源スイッチを操作した
場合に、所定のシャットダウンプログラムを実行し、ま
だ書き込んでいないバッファ内容を外部記憶装置に書き
込み、しかる後に、主電源を遮断するようにしたものが
ある。
【0005】ところが、上記のうち前者のものは、ユー
ザが電源スイッチを操作しようとすれば、それを防止す
る方法がないし、後者のものは、オペレーティングシス
テムレベルでのファイルデータの保護にすぎないので、
このような対策はいずれも走行中のアプリケーションで
処理中のデータを保護できるものではなく、最終的に
は、ユーザが、装置の状態を明確に認識した上で電源断
を行なう以外に走行中のアプリケーションで処理中のデ
ータを保護する方法が存在しなかった。
【0006】ところが、データエントリシステムなどの
ようにコンピュータやオペレーティングシステムに関す
る知識を有していないユーザを対象とするシステムにお
いては、正しい電源遮断操作を徹底させるのは困難があ
る。
【0007】本発明の課題は、以上の問題を解決し、不
用意に電源遮断を行なった場合でも、走行中のアプリケ
ーションで処理中のデータを確実に保護できる情報処理
装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、本発明においては、電源遮断時に処理中のデータ
保護を行なう情報処理装置において、電源スイッチの状
態を監視する第1の監視手段と、実行中のデータ処理の
状態を監視する第2の監視手段と、前記第1の監視手段
により電源スイッチが遮断状態となったことが確認され
た場合、前記第2の監視手段により処理中のデータがす
べて外部記憶装置に退避された状態となっていることが
確認された場合にのみ装置の電源供給を遮断し、処理中
のデータがすべて外部記憶装置に退避された状態となっ
ていない場合には、処理中のデータがすべて外部記憶装
置に退避された状態となるまでユーザに警告を発すると
ともに、この警告に基づく電源スイッチの復帰操作を許
可する制御手段を設けた構成を採用した。
【0009】
【作用】以上の構成によれば、処理中のデータがすべて
外部記憶装置に退避された安全な状態でのみ装置の電源
供給を遮断することができ、また、不用意な電源スイッ
チの操作から通常処理状態への復帰をも許可することが
できる。
【0010】
【実施例】以下、図面に示す実施例に基づき、本発明を
詳細に説明する。以下では、データエントリ用のコンピ
ュータシステムの構造を示す。
【0011】図1に本発明を採用した情報処理装置の構
造を示す。図示のデータエントリシステム10は、RA
M11、ROM12、マイクロプロセッサなどからなる
制御部1、ユーザインターフェース手段としてのCRT
などからなるディスプレイ4およびキーボード2、オペ
レーティングシステムソフトウェア、アプリケーション
プログラムなどを格納した外部記憶装置3からなる。
【0012】装置の電源は、スイッチング電源などから
成る電源部21から供給される。電源部21は、装置の
電源を投入、遮断するための電源スイッチ22を有す
る。
【0013】また、本実施例においては、停電あるいは
誤操作による電源遮断による、走行中のアプリケーショ
ンプログラムで処理中のデータの消失を防止するため
に、制御部1にバックアップメモリ領域14を設けてあ
る。バックアップメモリ領域14は、常にその記憶内容
が保持されるよう、EEPROMなどの不揮発メモリ素
子から構成される。
【0014】本実施例では、キーボード2およびディス
プレイ4を用いてデータエントリ、あるいはベリファイ
などのデータ処理、すなわち、データの入力/編集を行
なう。
【0015】このデータエントリ、あるいはベリファイ
などのデータ処理においては、通常、バックアップメモ
リ領域14上でデータファイルを扱い、所定の操作に基
づき、必要に応じて外部記憶装置3へデータファイルを
書きこむようにする。
【0016】バックアップメモリ領域14は、通常、デ
ータエントリにおいて生成されるデータファイルを1な
いし数個ぶん格納できる大きさ、たとえば、数メガバイ
ト程度の大きさとする。
【0017】バックアップメモリ領域14上でのデータ
型式は、外部記憶装置3のディスクファイルと同一の型
式とし、バックアップメモリ領域14は、外部記憶装置
3やフロッピーディスクなどと同等のファイル記憶デバ
イスとして扱えるようにしておく。データエントリにお
いては、たとえば1レコードの入力終了ごとなどの適当
なタイミングでデータをバックアップメモリ領域14上
のファイルに書き込み、ユーザがキーボード2上の所定
のキー操作を行なった際などにバックアップメモリ領域
14からそのファイルを外部記憶装置3へ書き込む処理
を行なう。
【0018】バックアップされたバックアップメモリ領
域14上でデータ処理を行なうことにより、不意に電源
スイッチ22を遮断したり、停電があったような場合で
も、電源遮断直前までのデータがすべて残るため、バッ
クアップメモリ領域14内のデータを用いて外部記憶装
置3内のデータファイルを修復するような措置を講じる
ことができる。
【0019】バックアップメモリ領域14を用いた場合
でも、データを復活できる可能性があるというだけで、
処理中に電源スイッチ22を遮断した場合には、データ
復活処理を行なわなければならない。また、上記の機構
のみでは、電源スイッチ22を誤って遮断してしまった
場合に、その操作を無効としデータ復活処理などの操作
を行なわなくても良いようにすることはできない。さら
に、バックアップメモリ領域14には、処理中のデータ
ファイルのみを記憶するものとすれば、たとえば、キー
タッチの統計情報、その他のシステムデータなどは消失
してしまう。
【0020】そこで、本実施例では、制御部1で実行さ
れるオペレーティングシステムでは図2に示すような処
理により電源スイッチ22の操作を取り扱う。
【0021】本実施例では、電源スイッチ22の操作
は、図2のステップS12〜S14に示すハードウェア
割り込み手続きでトラップされる。ここでは、まず、ス
テップS12において、電源スイッチ22の操作状態が
取込まれ、ステップS13において以前に取込まれ、こ
れをRAM11の所定の領域に保存されていた電源スイ
ッチ22の状態と比較することにより電源スイッチ22
の遮断操作が検出される。
【0022】電源スイッチ22の遮断操作が検出される
と、その旨を示すメッセージがオペレーティングシステ
ムカーネルにポストされる。
【0023】オペレーティングシステムカーネルでは、
オペレーティングシステムを構成する各モジュールとの
メッセージ交換に基づき図の左側に示す処理が行なわれ
る。ここでは、授受されたメッセージに基づき、発生し
ているイベント(事象)の種別をステップS1において
判断し、その結果に応じて各イベントに対応した処理を
実行するようになっている。
【0024】ここでは、オペレーティングシステム上で
走行する(複数の)ジョブ(プロセス)からのリクエス
ト(システムコール)を管理するジョブ管理イベント
(ステップS2〜S6)と、電源スイッチ22の遮断に
応じて行なう電源管理イベント(ステップS7〜S1
1)が示してある。
【0025】ジョブ管理イベント(ステップS2〜S
6)では、ジョブの状態に応じてジョブステータスブロ
ック(図の左端に図示)を設定する。
【0026】まず、ステップS2ではジョブからのリク
エストを識別し、ステップS6においてリクエストがな
ければ、ステップS6において各ジョブの実行処理を行
なう。
【0027】ステップS3では、ジョブの現在の状態に
応じてジョブステータスブロックを設定する。ここで
は、4つのジョブを同時走行させることを考え、ジョブ
ステータスブロックはそれぞれのジョブに相当する4バ
イトから構成する。そしてこの各バイトには、そのジョ
ブがジョブメニューを実行している場合には、0が、ジ
ョブメニューから起動される実際のデータ処理を行なっ
ている場合には0でない値が格納される。
【0028】本実施例の場合、オペレーティングシステ
ムで実行されるジョブはそれぞれジョブメニューを有し
ており、この状態ではファイルの内容は総て外部記憶装
置3などに書き込まれ、総てクローズされており、実質
的にはそのジョブは休止状態にある。
【0029】ユーザは、正規の電源スイッチ22の遮断
は、すべてのジョブがこのジョブメニュー状態にあると
きに行なうように要請されているものとする。
【0030】ステップS3において、ジョブステータス
ブロックが設定された後、ステップS4では、電源管理
イベントが生じているか否かを判定し、電源管理イベン
トが生じていなければ、ステップS6に移行する。
【0031】電源管理イベントが生じていれば、ステッ
プS5に進み、ステップS3で設定したジョブステータ
スブロックの状態を調べ、すべてのジョブがジョブメニ
ュー状態にある場合にのみそれ以上の処理を中止し、電
源管理イベント(後述)が生じるのを待つ。
【0032】これは、電源スイッチ22を遮断した後、
ユーザがすべてのジョブを終了させ、ジョブメニューに
戻す処理を行なった場合は、その時点で電源が切れるこ
とを意味する。逆のいいかたをすれば、電源スイッチ2
2を遮断しても、すべてのジョブがジョブメニューに戻
った安全な状態となるまでは、電源遮断は無視されるこ
とになる。なお、電源スイッチ22を遮断し、その後す
べてのジョブがジョブメニューに戻るまでは、後述の警
告処理が行なわれる。
【0033】いっぽう、すべてのジョブがジョブメニュ
ー状態にない場合には、ステップS6に移行して処理を
続行する。すなわち、この場合には電源管理イベントは
生じることがなく、電源遮断が行なわれない。
【0034】電源管理イベント(ステップS7〜S1
1)は、ジョブ管理イベント(ステップS2〜S6)で
設定されるジョブステータスブロック(図の左端に図
示)に応じて電源の制御を行なう。
【0035】まず、ステップS7、S8では、前述の割
り込みにより得たメッセージにより、電源スイッチ22
の操作状態が遮断状態に変化したか否かを調べ、電源ス
イッチ22の操作状態が遮断状態に変化した場合には、
ステップS10に移行してジョブステータスブロックを
調べ、すべてのジョブがジョブメニュー状態にあるか否
かを調べる。
【0036】ここで、すべてのジョブがジョブメニュー
状態にある場合には、電源を遮断しても実害がないの
で、電源部21の電源供給を遮断すべく制御する。
【0037】いっぽう、ステップS10で1つのジョブ
であってもジョブメニュー状態にない場合には、ステッ
プS11において警告表示を行なう。
【0038】この警告表示は、ディスプレイ4の最下行
などのシステム管理表示行などを用いて表示する。
【0039】ステップS8において電源スイッチ22の
操作状態が遮断状態に変化していない場合(たとえば、
ユーザがいったん遮断状態とした電源スイッチ22を、
上記の警告表示を見て元に戻したような場合)には、警
告表示を解除し、処理を終了する。
【0040】以上の実施例によれば、すべてのジョブが
ジョブメニュー状態になく、データ処理が続行している
場合には、電源スイッチ22の遮断を無視し、すべての
ジョブがジョブメニュー状態に戻った安全な状態を待っ
て電源部21の電源供給が遮断される。
【0041】また、電源スイッチ22の遮断からすべて
のジョブがジョブメニュー状態に戻った安全な状態とな
るまでは、警告表示が行なわれるので、ユーザが誤操作
に気付いた場合には、電源スイッチ22を元に戻せば、
あたかも電源スイッチ22の遮断がなかったかのように
処理を続行できる。
【0042】以上のように構成されているために、本実
施例によれば、不用意に電源遮断を行なった場合でも、
走行中のアプリケーションで処理中のデータを消失させ
ることがなく、走行中のアプリケーションで処理中のデ
ータを確実に保護できるという優れた効果がある。
【0043】以上では、データエントリシステムの構造
を示したが、上記構成は、他の情報処理装置、たとえ
ば、パーソナルコンピュータ、ワークステーションなど
においても利用できるものである。
【0044】
【発明の効果】以上から明らかなように、本発明によれ
ば、電源遮断時に処理中のデータ保護を行なう情報処理
装置において、電源スイッチの状態を監視する第1の監
視手段と、実行中のデータ処理の状態を監視する第2の
監視手段と、前記第1の監視手段により電源スイッチが
遮断状態となったことが確認された場合、前記第2の監
視手段により処理中のデータがすべて外部記憶装置に退
避された状態となっていることが確認された場合にのみ
装置の電源供給を遮断し、処理中のデータがすべて外部
記憶装置に退避された状態となっていない場合には、処
理中のデータがすべて外部記憶装置に退避された状態と
なるまでユーザに警告を発するとともに、この警告に基
づく電源スイッチの復帰操作を許可する制御手段を設け
た構成を採用しているので、処理中のデータがすべて外
部記憶装置に退避された安全な状態でのみ装置の電源供
給を遮断することができ、また、不用意な電源スイッチ
の操作から通常処理状態への復帰をも許可することがで
き、不用意に電源遮断を行なった場合でも、走行中のア
プリケーションで処理中のデータを確実に保護すること
ができる優れた情報処理装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を採用したデータエントリ装置の構造を
示したブロック図である。
【図2】図1の装置における起動制御を示したフローチ
ャート図である。
【符号の説明】
1 制御部 2 キーボード 3 外部記憶装置 4 ディスプレイ 10 データエントリシステム 11 RAM 12 ROM 14 バックアップメモリ領域 21 電源部 22 電源スイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源遮断時に処理中のデータ保護を行な
    う情報処理装置において、 電源スイッチの状態を監視する第1の監視手段と、 実行中のデータ処理の状態を監視する第2の監視手段
    と、 前記第1の監視手段により電源スイッチが遮断状態とな
    ったことが確認された場合、 前記第2の監視手段により処理中のデータがすべて外部
    記憶装置に退避された状態となっていることが確認され
    た場合にのみ装置の電源供給を遮断し、 処理中のデータがすべて外部記憶装置に退避された状態
    となっていない場合には、処理中のデータがすべて外部
    記憶装置に退避された状態となるまでユーザに警告を発
    するとともに、この警告に基づく電源スイッチの復帰操
    作を許可する制御手段を設けたことを特徴とする情報処
    理装置。
JP4172097A 1992-06-30 1992-06-30 情報処理装置 Pending JPH0619807A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4172097A JPH0619807A (ja) 1992-06-30 1992-06-30 情報処理装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4172097A JPH0619807A (ja) 1992-06-30 1992-06-30 情報処理装置

Publications (1)

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JPH0619807A true JPH0619807A (ja) 1994-01-28

Family

ID=15935490

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4172097A Pending JPH0619807A (ja) 1992-06-30 1992-06-30 情報処理装置

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JP (1) JPH0619807A (ja)

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