JPH0619781A - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

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JPH0619781A
JPH0619781A JP19012091A JP19012091A JPH0619781A JP H0619781 A JPH0619781 A JP H0619781A JP 19012091 A JP19012091 A JP 19012091A JP 19012091 A JP19012091 A JP 19012091A JP H0619781 A JPH0619781 A JP H0619781A
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JP
Japan
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data
specific
read
storage area
memory
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Application number
JP19012091A
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English (en)
Inventor
Hidenobu Suzuki
秀信 鈴木
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH0619781A publication Critical patent/JPH0619781A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】迅速製造,コスト低減を図りつつ適用性を拡大
する。 【構成】各種固定データを記憶した読み出し専用メモリ
2、各種可変更データを記憶する電気消去可能な不揮発
性メモリ3、及び各種データを一時記憶するRAM4と
を備え、及び所定のデータ処理を行うデータ処理装置で
あって、不揮発性メモリ3に読み出し専用メモリ2の特
定データD1,D22,D32を記憶するための特定記
憶エリア2A〜2Cに対応させた対応記憶エリア3A〜
3Cを設け、かつこの対応記憶エリア3A〜3Cに該特
定データD1,D22,D32が記憶されている場合に
は、該特定記憶エリア2A〜2Cにデータが格納されて
いるか否かに拘わらず、その対応記憶エリア3A〜3C
に書き込まれている特定データD1,D22,D32を
優先して読み出し、かつRAM4に書き込み制御する読
出・書込制御手段1,2を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、読み出し専用メモリ,
電気消去可能な不揮発性メモリ等を備えたデータ処理装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に従来データ処理装置を示す。同図
において、1はCPU,2は製造時に決まっている各種
固定データを記憶させた読み出し専用メモリであるMA
SKROM,3は各種可変更データを記憶する電気消去
可能な不揮発性メモリとしてのEEPROM,4はデー
タ処理に際する一連必要データを一時記憶するランダム
アクセスメモリたるRAMである。
【0003】かかる構成のデータ処理装置では、CPU
1がMASKROMに記憶されたプログラムデータをに
基づき、必要とする固定データや可変更データをMAS
KROM2,EEPROM3から読み出して、一旦RA
M4に書き込み、このRAM4に書き込まれた各データ
を用いて所定のデータ処理を行う。
【0004】ところで、各種固定データ(プログラムデ
ータも含む)量と、使用者が適宜に設定変更可能な上記
可変更データ量との比は、例えば80対20の如く、前
者が後者に対して非常に大きいものとなるのが一般的で
ある。換言すれば、データ処理を行うに必要とするデー
タが全て固定データとすることができるならば、MAS
KROM2だけを設けかつEEPROM3を排斥してコ
スト低減を図れる。
【0005】しかし、実際問題としては、使用面での便
宜のために幾多のデータを設定変更可能とするためのに
EEPROM3も設けているわけである。したがって、
装置構築上はEEPROM3の記憶容量を最小限にとど
めるように設計されている。
【0006】なお、データ処理装置が、例えば、電子写
真装置の制御部として利用される場合、上記固定データ
は例えば感光ドラムの回転速度設定データ等であり、上
記可変更データは例えば印字対象の用紙厚さデータ等で
ある。
【0007】ここに、固定データのうちの特定データD
1,D2,D3に着目すれば、かかる特定データD1,
D2,D3はMASKROM2の図4に示す特定記憶エ
リア2A,2B,2Cに記憶格納されている。所定デー
タ処理に際して、CPU1は図5のST20で当該特定
記憶エリア2A,2B,2Cから特定データD1,D
2,D3を読み出してRAM4の記憶エリア4A,4
B,4Cにそれぞれ記憶し、しかる後にCPU1はST
21でRAM4に書き込まれた特定データD1,D2,
D3を用いて所定データ処理する。つまり、特定データ
D1,D2,D3は、図6(A)に示す如く、MASK
ROM2から読み出され、RAM4に記憶される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成によると、特に、本装置が多数のエンジンをコン
トロールする制御部を形成する場合等にあっては、エン
ジン側条件が確認された後でなければ特定データD1,
D2,D3の一部または全部を決定できないので、MA
SKROM2を完成できず製造期間が長引きかつ円滑な
データ処理ができないという問題がある。
【0009】かかる問題の従来解決策の一つとしては、
図6(B)に示す如く、MASKROM2の特定記憶エ
リア2A,2B,2Cには何も記憶させずに、あるいは
設計上推定される基準値(D1,D2,D3)をとりあ
えずみなし特定データとして記憶させることで、MAS
KROM2の製造を行い、しかる後に決定された特定デ
ータD1,D22(基準値D2をエンジン特性に合せ補
正決定した特定データである。),D32(基準値D3
をエンジン特性に合せて補正決定した特定データであ
る。)を別個の記憶手段(10)に格納して使用する方
法がある。
【0010】しかし、この方法だと、特定データD1,
D22,D32は重要であるから、その記憶手段は図
4,図6(B)に点線で示す如く紫外線照射等の特殊な
方法を採らなければデータ消去されないEPROM10
等から形成しなければならなくなる。つまり、記憶エリ
ア10A,10B,10Cに特定データD1,D22,
D32を書き込んだEPROM10をバス接続し、所定
データ処理のための特定データの読出・書込制御手段
(1,2)は、図5に点線で示すように、EPROM1
0から読み出してRAM4(4A,4B,4C)に書き
込むように形成しなければならない。
【0011】したがって、必須構成要素たるMASKR
OM2,EEPROM3の他に高価なEPROM10を
付設しなければならずコスト高となるばかりか、製造時
に決定されていた特定データの一部はMASKROM2
から読み出し、かかる未定特定データD1,D22,D
32は図6(B)に示すようにEPROM10から読み
出さなければならないのでプログラム変更も必要とな
り、製作期間を長引かせる原因となっている。
【0012】一方、上記従来構造によると、特定データ
がMASKROM2の製造前に決定されていた場合、M
ASKROM2の製造期間は早くなるものの特定データ
の一つが変っても、そのMASKROM2を共通部品と
して他の機種に適用できないという問題がある。
【0013】本発明は、上記事情に鑑みなされたもの
で、その目的は特定データの決定時期に拘わらず製造の
迅速化が図れ、かつ低コストで適応性の広いデータ処理
装置を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、各種固定デー
タを記憶した読み出し専用メモリと、各種可変更データ
を記憶する電気消去可能な不揮発性メモリと、各種デー
タを一時記憶するランダムアクセスメモリとを備え、読
み出した該固定データおよび可変更データをランダムア
クセスメモリに書き込みこの書込データを用いて所定の
データ処理を行うデータ処理装置において、前記不揮発
性メモリに前記読み出し専用メモリの特定データを記憶
するための特定記憶エリアに対応させた対応記憶エリア
を設け、かつこの対応記憶エリアに該特定データが記憶
されている場合には該特定記憶エリアにデータが格納さ
れているか否かに拘わらずその対応記憶エリアに書き込
まれている特定データを優先して読み出しかつ前記ラン
ダムアクセスメモリに書き込み制御する読出・書込制御
手段を設けた、ことを特徴とする。
【0015】
【作用】上記構成の本発明では、読み出し専用メモリの
特定記憶エリアには、既に決定された特定データはその
まま、未定の特定データについては設計基準値(みなし
特定データ)を格納することとして、読み出し専用メモ
リを迅速製造できる。かくして、製造した読み出し専用
メモリを接続すれば、データ処理テストができる。しか
る後、決定された特定データを、電気消去可能な不揮発
性メモリの対応記憶エリアに記憶する。
【0016】ここに、通常運転時、読出・書込制御手段
は、不揮発性メモリの対応記憶エリアに特定データが記
憶されている場合には、当該特定データを優先して読み
取りランダムアクセスメモリに書き込みする。対応記憶
エリアに記憶されていない場合には、読み出し専用メモ
リの特定記憶エリアに記憶されている特定データを読み
取ってランダムアクセスメモリに書き込む。よって、迅
速で円滑な所定データ処理を行える。
【0017】
【実施例】以下、本発明を図面を参照して説明する。本
データ処理装置は、図1に示すように、基本的構成が従
来例(図4)と同じく、CPU1,MASKROM2,
EEPROM3,RAM4を備え、かつEEPROM3
に対応記憶エリア3A,3B,3Cを設けるとともにM
ASKROM2の特定記憶エリア2A,2B,2Cより
も対応記憶エリア3A,3B,3Cを優先して読み取る
読取・書込制御手段(1,2)を設けた構成としてい
る。
【0018】なお、本装置は、電子写真装置の各種エン
ジンをコントロールする制御部を形成する。
【0019】すなわち、読み出し専用メモリであるMA
SKROM2の特定記憶エリア2A,2B,2Cには、
各種エンジンの組立・調整後に決定される特定データ
(D1,D22,D32)が記憶される。しかし、未だ
決定されていない特定データ(D22,D32)につい
ては、その設計基準値(D2,D3)をみなし特定デー
タとして、図3に示す如く書込む。したがって、未決定
の特定データ(D22,D32)があっても、MASK
ROM2の製造に着手できる。
【0020】次に、電気消去可能な不揮発性メモリ3に
は、従来と同じ可変更データを書き込む記憶エリアの他
に、図1に示す対応記憶エリア3A,3B,3Cが設け
られる。この対応記憶エリア3A,3B,3Cとは、最
終的特定データD1,D22,D32を記憶させるMA
SKROM2の特定記憶エリア2A,2B,2Cに対応
するものである。したがって、この対応記憶エリア3
A,3B,3Cには、特定記憶エリア2A,2B,2C
に記憶させる筈の特定データしか書き込みしない。
【0021】しかし、特定記憶エリア2A,2B,2C
に既に書き込まれた特定データがありかつその書込済特
定データを用いる場合には、対応記憶エリア3A,3
B,3Cに同じ特定データを重複して記憶させる必要は
ない。
【0022】例えば、特定記憶エリア2Aに記憶させる
べき特定データは“D1”と決定されているが、他の特
定記憶エリア2B,2Cに記憶させるべき特定データは
未だ決定されていない場合には、その特定記憶エリア2
Aには図3に示す如く特定データD1を書き込み、他の
特定記憶エリア2B,2Cには設計値から妥当性あるも
のと推定される基準値(みなし特定データ)D2,D3
を書き込むものとして、MASKROM2を製造する。
【0023】その後に、特定記憶エリア2B,2Cに書
き込むべき特定データが決定されると、その決定特定デ
ータD22,D32は、図3に示すように、その対応す
るEPPROM3の対応記憶エリア3B,3Cに電気的
に書き込まれる。しかし、対応記憶エリア3Aには、何
も書き込まない。なぜなら、MASKROM2の特定記
憶エリア2Aに特定データD1が既に記憶されているか
らである。
【0024】ここに、読取・書込制御手段は、図2に示
すプログラムを格納したMASKROM2とこれを実行
するCPU1とから形成されている。すなわち、読出・
書込制御手段(1,2)は、所定のデータ処理を実行す
るために必要とする特定データを読み取ってRAM4に
書き込む際は、まずEEPROM3を優先してサーチす
る。
【0025】具体的に、MASKROM2の特定記憶エ
リア2Cに記憶されるべき特定データを読み取る場合、
読出・書込制御手段(1,2)は、図2のST10でE
EPROM3の対応記憶エリア3Cに特定データ(D3
2)が書き込まれているか否かを判断し、YESの場合
には当該対応記憶エリア3Cの特定データD32を読み
出してRAM4の記憶エリア4Cに書き込む(ST1
1)。この際、特定記憶エリア2Cに記憶されているみ
なし特定データD3は読み取らない。なお、特定データ
D22についても同様(ST10,11)である。
【0026】しかし、対応記憶エリア3Aには、何も書
き込まれていない(ST10のNO判断)から、この場
合には特定記憶エリア2Aに記憶されている特定データ
D1を読み出してRAM4の記憶エリア4Aに書き込む
(ST12)。
【0027】以下、所定のデータ処理は、RAM4の記
憶エリア4A,4B,4Cに一時記憶された特定データ
D1,D22,D32を用いて実行される。
【0028】なお、さらにその後、エンジン調整完全終
了等により、特定データが予めMASKROM2の特定
記憶エリア2B,2Cに記憶させていたみなし特定デー
タD2,D3で良くなった場合には、EEPROM3の
対応記憶エリア3B,3Cの書込済特定データD22,
D32を消去すればよい。一方、EEPROM3の対応
記憶エリア3B,3Cに書き込んだ特定データD22,
D32を、データD2,D3とも異なる他のデータD2
X,D3Xに変更したい場合には、対応記憶エリア3
B,3C内をデータD2X,D3Xに書き変えればよ
い。
【0029】しかして、この実施例によれば、EEPR
OM3にMASKROM2の特定記憶エリア2A,2
B,2Cに対応させた対応記憶エリア3A,3B,3C
を設け、かつ特定記憶エリア2A〜2Cにデータが記憶
されているか否かに拘わらず対応記憶エリア3A〜3C
に書き込まれている特定データ(D22,D32)を優
先して読み出してRAM4(4B,4C)に書き込み制
御する読出・書込制御手段(1,2)を設けた構成であ
るから、従来のMASKROM2の製造遅れや高価なE
PROM10の付設等の不利を一掃でき、低コストで適
応性の広いデータ処理装置を確立できる。
【0030】また、EEPROM3の対応記憶エリア3
A〜3Cは、MASKROM2に記憶する固定データの
うちのある種特定データのみを書き込みできればよいの
で、EEPROM3の記憶容量は従来例とほとんど変わ
らない。
【0031】また、MASKROM2の特定記憶エリア
2A〜2Cには、設計基準値等のみなし特定データを記
憶することができるから、全ての特定データが決定され
なくともその製造に着手できる。もっとも、エンジン等
の最終的調整によりそのみなし特定データで良くなった
場合には、対応記憶エリア3A〜3Cに記憶された特定
データを消去するだけで、そのみなし特定データを特定
データとして所定データ処理できる。
【0032】また、対応記憶エリア3A〜3Cは、不揮
発性のEEPROM3に設けられているので、MASK
ROM2に記憶させた場合と同様に、停電等があっても
再書き込みする必要がない。
【0033】さらに、エンジン調整等との関係で、何回
も変更され得る固定データ(特定データ)を対応記憶エ
リア3A〜3Cに記憶させれば、最新の特定データに容
易に書き変えてデータ処理できる。
【0034】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、各種固定
データを記憶した読み出し専用メモリと、各種可変更デ
ータを記憶する電気消去可能な不揮発性メモリと、各種
データを一時記憶するランダムアクセスメモリとを備
え、読み出した該固定データおよび可変更データをラン
ダムアクセスメモリに書き込みこの書込データを用いて
所定のデータ処理を行うデータ処理装置において、不揮
発性メモリに読み出し専用メモリの特定データを記憶す
るための特定記憶エリアに対応させた対応記憶エリアを
設け、かつこの対応記憶エリアに該特定データが記憶さ
れている場合には該特定記憶エリアにデータが格納され
ているか否かに拘わらずその対応記憶エリアに書き込ま
れている特定データを優先して読み出しかつランダムア
クセスメモリに書き込み制御する読出・書込制御手段を
設けた構成とされ、読み出し専用メモリの特定記憶エリ
アに優先して不揮発性メモリの対応記憶エリアに記憶さ
れた特定データを読み取り、これをもって所定データ処
理するように形成されているので、固定データのうちの
ある特定データが未決定でも読み出し専用メモリの製造
に着手でき、全体のコスト低減が図れ適用性も拡大でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す全体構成図である。
【図2】同じく、動作を説明するためのフローチャート
である。
【図3】同じく、特定記憶エリアと対応記憶エリアへの
特定データ書き込み例を説明するための図である。
【図4】従来例を示す全体構成図である。
【図5】従来例の動作を説明するためのフローチャート
である。
【図6】従来例の問題点を説明するための図である。
【符号の説明】
1 CPU(読出・書込制御手段) 2 MASKROM(読み出し専用メモリ,読出・書込
制御手段) 2A〜2C 特定記憶エリア 3 EEPROM(電気消去可能な不揮発性メモリ) 3A〜3C 対応記憶エリア 4 ROM(ランダムアクセスメモリ) 4A〜4C 記憶エリア 10 EPROM 10A〜10C 記憶エリア

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種固定データを記憶した読み出し専用
    メモリと、各種可変更データを記憶する電気消去可能な
    不揮発性メモリと、各種データを一時記憶するランダム
    アクセスメモリとを備え、読み出した該固定データおよ
    び可変更データをランダムアクセスメモリに書き込みこ
    の書込データを用いて所定のデータ処理を行うデータ処
    理装置において、 前記不揮発性メモリに前記読み出し専用メモリの特定デ
    ータを記憶するための特定記憶エリアに対応させた対応
    記憶エリアを設け、かつこの対応記憶エリアに該特定デ
    ータが記憶されている場合には該特定記憶エリアにデー
    タが格納されているか否かに拘わらずその対応記憶エリ
    アに書き込まれている特定データを優先して読み出しか
    つ前記ランダムアクセスメモリに書き込み制御する読出
    ・書込制御手段を設けたことを特徴とするデータ処理装
    置。
JP19012091A 1991-07-30 1991-07-30 データ処理装置 Pending JPH0619781A (ja)

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Cited By (2)

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