JPH06197694A - 焼き残りチョコレート及びこれを含有するベーキング製品 - Google Patents

焼き残りチョコレート及びこれを含有するベーキング製品

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JPH06197694A
JPH06197694A JP4347661A JP34766192A JPH06197694A JP H06197694 A JPH06197694 A JP H06197694A JP 4347661 A JP4347661 A JP 4347661A JP 34766192 A JP34766192 A JP 34766192A JP H06197694 A JPH06197694 A JP H06197694A
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JP
Japan
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chocolate
baking
parts
unbaked
baked
Prior art date
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Pending
Application number
JP4347661A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Edo
博 江戸
Kazuo Itagaki
和雄 板垣
Hidenori Ogata
英徳 尾方
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Adeka Corp
Original Assignee
Asahi Denka Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 焼成前のベーキング製品の生地に混合する等
して焼成しても、硬化せずにソフトな食感を有する焼き
残りチョコレート、及び、該焼き残りチョコレートを含
有する、ベーキング製品と焼成された焼き残りチョコレ
ートとのマッチング性が良好なベーキング製品を提供す
ること。 【構成】 酵素処理した卵黄(粉末換算80〜100
%)を3〜30重量%含有することを特徴とする焼き残
りチョコレート及び該焼き残りチョコレートを含有する
ことを特徴とするベーキング製品。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、焼き残りチョコレート
及びそれを含有するクッキー、パイ、パン等のベーキン
グ製品に関し、更に詳しくは、焼き残りチョコレート
を、ベーキング製品の焼成前の生地に混合、充填又は該
生地表面にのせて焼成しても、チョコレートの形状が維
持され、しかも、該チョコレートが硬化せずにソフトな
食感を有する焼き残りチョコレート及び該焼き残りチョ
コレートを含有するベーキング製品に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】チョコ
レートは、板チョコレートや菓子類のコーティング用等
として種々賞用される他、クッキー等のベーキング製品
の焼成前の生地に混合し、焼成したチョコレートクッキ
ー等に利用されている。しかしながら、焼成過程を経た
チョコレートは、融解状態となったり、硬化した状態と
なり食感が不良となる問題があった。
【0003】又、特開昭62−122547号公報、特
開昭62−122548号公報、特開昭62−1225
57号公報には、オカラ粉末、大豆蛋白、澱粉を含有さ
せることにより、パン・焼き菓子生地と混合し焼成した
後でも、融解せず、組織及び原型を保持できるチョコレ
ートが開示されている。しかし、これらにおいては、焼
成後の物性については全く言及されておらず、焼成後の
食感や変色等の点で未だ不十分であった。
【0004】従って、本発明の目的は、上述のような問
題点を解消し、焼成前のベーキング製品の生地に混合す
る等して焼成しても、硬化せずにソフトな食感を有する
焼き残りチョコレート、及び、焼成されたベーキング生
地と焼き残りチョコレートとのマッチング性が良好なベ
ーキング製品を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、酵素処理した
卵黄を粉末換算で3〜30重量%含有する焼き残りチョ
コレートを提供することにより上記目的を達成したもの
である。
【0006】又、本発明は、上記焼き残りチョコレート
を含有させたベーキング製品を提供することにより上記
目的を達成したものである。
【0007】以下、まず本発明の焼き残りチョコレート
について説明する。本発明の焼き残りチョコレートにお
いて、必須成分として含有する酵素処理した卵黄は、卵
黄部分に酵素を作用させて得られるものであり、通常、
卵黄部分に酵素を作用させた後、乾燥させた粉末状のも
のが用いられる。
【0008】本発明において卵黄を処理する際に用いる
ことができる酵素としては、一般的にはプロテアーゼ、
リパーゼ等が挙げられ、その起源は、細菌、放線菌、カ
ビ、植物、動物等いずれでもよい。具体的には、プロテ
アーゼとしては、パパイン、フィシン、プロナーゼ、ペ
プシン、トリプシン等が挙げられ、なかでもトリプシン
が卵黄の分解に際して苦味を生じ難いので好ましい。
又、リパーゼとしては、トリアシルグリセロールリパー
ゼ(リシナスリパーゼ、膵臓リパーゼ等)、ホスホリパ
ーゼ(ホスフォリパーゼA、B及びC等)、リゾホスフ
ォリパーゼ等が挙げられ、なかでもホスフォリパーゼA
が好ましい。
【0009】上記卵黄部分に酵素を作用(分解)させる
方法としては、通常の方法(酵素の濃度等)により行え
ばよいが、特に処理温度及び時間を、通常5〜70℃、
好ましくは20〜65℃の温度において、通常30分〜
30時間好ましくは1〜24時間とするのが望ましい。
また上記乾燥を行うには、噴霧乾燥、凍結乾燥等のよう
に通常の方法により行えばよい。
【0010】又、酵素処理した卵黄は、通常、純度80
〜100%の粉末のものが用いられ、砂糖等その他の成
分を含有していてもよい。
【0011】上記酵素処理した卵黄の含有量は、焼き残
りチョコレート全体に対して3〜30重量%であり、好
ましくは5〜20重量%である。本発明の焼き残りチョ
コレートは、上記含有量で上記酵素処理した卵黄を含有
しているので、ベーキング生地に混合、充填もしくは生
地表面にのせた後焼成しても、チョコレートの形状が残
り、しかも、硬化せずソフトな食感を有する。
【0012】本発明の焼き残りチョコレートが含有する
上記酵素処理した卵黄以外の原料としては、油脂、乳製
品、糖類、乳化剤等、通常チョコレート原料として用い
られるものが挙げられる。具体的には、油脂としては、
カカオ脂の他、所謂テンパー型及びノーテンパー型のハ
ードバターも使用でき、さらに、これらのハードバター
に適宜乳脂などの油脂も配合できる。乳製品としては、
全脂粉乳、脱脂粉乳等が使用できる。糖類としては、粉
糖、ショ糖、乳糖、麦芽糖、ブドウ糖、パラチノース、
還元麦芽糖、ステビア等が使用できる。乳化剤として
は、レシチン、ショ糖脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪
酸エステル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、ポリグリ
セリン縮合リシノレイン酸エステル等が使用できる。
【0013】酵素処理した卵黄以外の上記原料のチョコ
レート中に含有される割合としては、油脂が25〜40
重量%、乳製品が0〜30重量部、糖類が35〜55重
量%、乳化剤が0〜3重量%とするのが適当である。
【0014】本発明の焼き残りチョコレートを調製する
には、常法により製造することができ、例えば、酵素処
理した卵黄や、これ以外の上記原料をよく混合し、ロー
ルリファイナーを通し、コンチング処理した後、必要が
あればテンパリング処理し、冷却・固化させる等して得
られる。また、得られるチョコレートの形状は、不定型
塊状、チップ状、板状など、用途に応じて形状を選択す
ればよい。
【0015】次に、本発明のベーキング製品について説
明する。本発明のベーキング製品は、上記焼き残りチョ
コレートを含有することを特徴とする。
【0016】本発明のベーキング製品としては、クッキ
ー等のビスケット類、パイ等のパフ類及びケーキ類のよ
うな焼き菓子の他、パン類等が挙げられ、これらのベー
キング製品の原料及び形状は、通常の通りである。
【0017】本発明のベーキング製品を調製するには、
上記ベーキング製品の生地を常法に従って製造した後、
上記焼き残りチョコレートを添加し、通常の方法により
焼成する等して得られる。上記添加の方法は、混合分散
の他、チョコレートを生地で包みこんだり、生地の表面
に置く等の方法が挙げられる。
【0018】本発明のベーキング製品における上記焼き
残りチョコレートの含有量は、ベーキング製品に応じて
適宜含有させればよいが、好ましくは5〜50重量%、
より好ましくは10〜30重量%である。
【0019】
【実施例】以下、実施例及び比較例により本発明をより
具体的に説明するが、本発明はこれらに限定されるもの
ではない。尚、例中の部は重量部を示す。
【0020】
【実施例1】ショ糖濃度40%の卵黄液に、トリプシン
をその濃度が0.2%となるように添加し、50℃で6
時間作用させ、また、これとは別に、処理時間を、10
時間、18時間として同様に作用させた。それぞれの分
解率は、6時間処理したものが10%、10時間処理し
たものが20%、18時間処理したものが40%であっ
た。これらをスプレードライヤーにて噴霧乾燥し、3種
類の粉末状の酵素処理した卵黄を得た。
【0021】
【実施例2】粉糖44部、カカオマス25部、カカオ脂
20部、実施例1で得られた酵素処理した卵黄(分解率
40%のもの)11部、レシチン0.4部及びバニリン
0.03部を常法に従って混合し、更にロールリファイ
ニング、コンチング、テンパリング処理して、厚さ7mm
の平板状の焼き残りチョコレートを得た。
【0022】
【実施例3】実施例2で得られたチョコレートを破砕
し、平均重量0.5gの不定型塊状の焼き残りチョコレ
ートを得た。次いで、小麦粉100部、ショートニング
50部、砂糖40部、水15部、全卵10部、脱脂粉乳
2部、食塩0.5部、重炭酸アンモニウム0.5部及び
重炭酸ソーダ0.5部を配合し、常法にて混捏したクッ
キー生地に、上記不定型塊状の焼き残りチョコレートを
15部混合し、成型した後、180℃で約10分間焼成
して、チョコレート・クッキー複合菓子を得た。得られ
たチョコレート・クッキー複合菓子におけるチョコレー
トの色及び形と、該チョコレート・クッキー複合菓子の
食感を評価した。その結果を表1に示す。表1に示すよ
うに、得られたチョコレート・クッキー複合菓子は、そ
のチョコレート部分は、硬くならずソフトな状態で良好
な食感を有していた。
【0023】
【実施例4】粉糖44部、カカオマス18部、カカオ脂
20部、実施例1で得られた酵素処理した卵黄(分解率
20%のもの)18部、レシチン0.4部及びバニリン
0.03部からなる原料を常法に従って混合し、ロール
リファイニング、コンチング、テンパリング処理して、
厚さ7mmの平板状の焼き残りチョコレートを得た。
【0024】
【実施例5】実施例4で得られたチョコレートを破砕
し、平均重量0.5gの不定型塊状の焼き残りチョコレ
ートを得た。この不定型塊状チョコレートを使用した以
外は、実施例3と同様にしてチョコレート・クッキー複
合菓子を製造し、実施例3と同様の評価を行った。その
結果を表1に示す。表1に示すように、該複合菓子のチ
ョコレート部分は、硬くならずソフトな状態で良好な食
感を有していた。
【0025】
【実施例6】粉糖44部、カカオマス12部、カカオ脂
17部、実施例1で得られた酵素処理した卵黄(分解率
10%のもの)27部、レシチン0.4部及びバニリン
0.03部からなる原料を常法に従って混合し、ロール
リファイニング、コンチング、テンパリング処理して、
厚さ7mmの平板状の焼き残りチョコレートを得た。
【0026】
【実施例7】実施例6で得られたチョコレートを破砕
し、平均重量0.5gの不定型塊状の焼き残りチョコレ
ートを得た。この不定型塊状チョコレートを使用した以
外は、実施例3と同様にしてチョコレート・クッキー複
合菓子を製造し、実施例3と同様の評価を行った。その
結果を表1に示す。表1に示すように、該複合菓子のチ
ョコレート部分は、硬くならずソフトな状態で良好な食
感を有していた。
【0027】
【比較例1】粉糖44部、カカオマス25部、カカオ脂
25部、全脂粉乳6部、レシチン0.4部及びバニリン
0.03部からなる原料を常法に従って混合し、ロール
リファイニング、コンチング、テンパリング処理して、
厚さ7mmの平板状のチョコレートを得た。
【0028】
【比較例2】比較例1で得られたチョコレートを破砕
し、平均重量0.5gの不定型塊状のチョコレートを得
た。この不定型塊状チョコレートを使用した以外は、実
施例3と同様にしてチョコレート・クッキー複合菓子を
製造し、実施例3と同様の評価を行った。その結果を表
1に示す。表1に示すように、該複合菓子のチョコレー
ト部分は、硬くなり、良好な食感とは言いがたかった。
【0029】
【実施例8】粉糖45部、カカオマス26部、カカオ脂
24部、実施例1で得られた酵素処理した卵黄(分解率
40%のもの)5部及びレシチン0.4部からなる原料
を常法に従って混合し、ロールリファイニング、コンチ
ング、テンパリング処理して、厚さ7mmの平板状の焼き
残りチョコレートを得た。
【0030】
【実施例9】実施例8で得られたチョコレートを破砕
し、平均重量0.5gの不定型塊状の焼き残りチョコレ
ートを得た。次いで、小麦粉100部、マーガリン70
部、砂糖67.5部、全卵87.5部、牛乳11.25
部、重炭酸アンモニウム0.3部及び重炭酸ソーダ0.
3部を配合し、常法にて混捏したバターケーキ生地に、
上記不定型塊状の焼き残りチョコレートを10部混合
し、上火180℃、下火150℃で約20分間焼成し、
チョコレート・バターケーキ複合菓子を得た。得られた
チョコレート・バターケーキ複合菓子について、実施例
3と同様の評価を行った。その結果を表1に示す。表1
に示すように、得られたチョコレート・バターケーキ複
合菓子のチョコレート部分は、硬くならずソフトな状態
で良好な食感を有していた。
【0031】
【比較例3】粉糖43部、カカオマス25部、カカオ脂
25部、全脂粉乳7部及びレシチン0.4部からなる原
料を常法に従って混合し、ロールリファイニング、コン
チング、テンパリング処理して、厚さ7mmの平板状のチ
ョコレートを得た。
【0032】
【比較例4】比較例3で得られたチョコレートを破砕
し、平均重量0.5gの不定型塊状のチョコレートを得
た。この不定型塊状チョコレートを使用した以外は、実
施例9と同様にしてチョコレート・バターケーキ複合菓
子を製造し、実施例3と同様の評価を行った。その結果
を表1に示す。表1に示すように、該複合菓子のチョコ
レート部分は、硬くなり、良好な食感とは言いがたかっ
た。
【0033】
【実施例10】実施例2で得られたチョコレートを破砕
し、平均重量0.5gの不定型塊状の焼き残りチョコレ
ートを得た。次いで、小麦粉100部、イースト2.5
部、イーストフード0.1部、上白糖10部、食塩1.
8部、マーガリン14.5部、脱脂粉乳3部、全卵8
部、水54部を配合し、常法にて混捏したパン生地に、
上記不定型塊状の焼き残りチョコレートを10部混合
し、成型、醗酵工程をとった後、200℃で約12分間
焼成して、チョコレート複合パンを得た。得られたチョ
コレート複合パンについて、実施例3と同様の評価を行
った。その結果を表1に示す。表1に示すように、得ら
れたチョコレート複合パンのチョコレート部分は、硬く
ならずソフトな状態で良好な食感を有していた。
【0034】
【比較例5】比較例1で得られたチョコレートを破砕
し、平均重量0.5gの不定型塊状のチョコレートを得
た。この不定型塊状チョコレートを使用した以外は、実
施例10と同様にしてチョコレート複合パンを製造し、
実施例3と同様の評価を行った。その結果を表1に示
す。表1に示すように、該複合パンのチョコレート部分
は、硬くなり、良好な食感とは言いがたかった。
【0035】
【表1】
【0036】
【発明の効果】本発明の焼き残りチョコレートは、焼成
前のベーキング製品の生地に混合する等して焼成して
も、硬化せずにソフトな食感を有する。また、本発明の
ベーキング製品は、焼成されたベーキング生地と焼き残
りチョコレートとのマッチング性が良好である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 酵素処理した卵黄を粉末換算で3〜30
    重量%含有することを特徴とする焼き残りチョコレー
    ト。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の焼き残りチョコレートを
    含有することを特徴とするベーキング製品。
JP4347661A 1992-12-28 1992-12-28 焼き残りチョコレート及びこれを含有するベーキング製品 Pending JPH06197694A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2012121327A1 (ja) * 2011-03-08 2014-07-17 株式会社明治 焼成菓子
JP6014755B2 (ja) * 2013-04-22 2016-10-25 株式会社明治 焼成油性菓子およびその製造方法

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