JPH0619735A - マイクロプロセッサ - Google Patents

マイクロプロセッサ

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Publication number
JPH0619735A
JPH0619735A JP4177132A JP17713292A JPH0619735A JP H0619735 A JPH0619735 A JP H0619735A JP 4177132 A JP4177132 A JP 4177132A JP 17713292 A JP17713292 A JP 17713292A JP H0619735 A JPH0619735 A JP H0619735A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
space
microprocessor
break
bus
emulation
Prior art date
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Pending
Application number
JP4177132A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuya Suzuki
達也 鈴木
Tadashi Hashimoto
忠士 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Microcomputer System Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Microcomputer System Ltd
Priority to JP4177132A priority Critical patent/JPH0619735A/ja
Publication of JPH0619735A publication Critical patent/JPH0619735A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エミュレーション制御においてエミュレータ
に制御回路を増加させること無く、ブレーク中のシステ
ム空間あるいはユーザ空間アクセスおよびブレーク中の
内蔵周辺機能をエミュレートできるマイクロプロセッサ
を提供することにある。 【構成】 マイクロプロセッサに対し割込みによるブレ
ークが発生したら、周辺バスマスタを除くCPUアクセ
スにおける全空間あるいはリスタート・アドレスを含む
特定の空間を低速メモリが接続可能な単純なバス領域と
して動作させる。 【効果】 マイクロプロセッサの高機能化、高速化によ
り実現が困難になったエミュレータ制御機能およびマイ
クロプロセッサ内蔵の周辺I/O機能のエミュレーショ
ンを簡単に実現できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロコンピュータ
・システムにおけるバス状態の切替え方式に適用して有
効な技術に関し、特にエミュレータにおけるアクセス空
間の切替え方式に利用して有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】マイクロプロセッサ応用機器の開発にお
いてエミュレータを使用することがある。エミュレータ
は対象マイクロプロセッサあるいはそれと同機能のマイ
クロプロセッサを有し、このマイクロプロセッサにてユ
ーザプログラムを実行、停止させながらユーザシステム
を制御することにより、ハードウェアおよびソフトウェ
アのデバッグを可能にするものである。
【0003】一般にエミュレータでは、ユーザプログラ
ムの実行を停止させるブレークは、割込み入力あるいは
インタラプト命令実行によりユーザプログラム実行の流
れを変えることにより行ない、それ以降のマイクロプロ
セッサのアクセス先空間を、ユーザプログラム空間から
エミュレータ制御プログラムが存在する空間に切り替え
ている。また、リターン命令の実行によりスタック領域
から戻りアドレスを読み込むことにより、任意のアドレ
スからのユーザプログラムの再実行を行なうようにして
いる(電波新聞社「マイクロプロセッサ開発のすべて」
1987.5.12 P107〜115参照)。
【0004】すなわち、上記エミュレータでは、割込み
入力あるいはインタラプト命令実行の例外処理によるス
タック前にハードウェアにより、マイクロプロセッサの
動作空間をユーザプログラム実行状態(ユーザ空間)か
らエミュレータ制御状態(システム空間)に切り替え
て、リスタートアドレスからエミュレータ制御プログラ
ムを実行させていた。また、リターン命令実行によるア
ンスタック以降をユーザ空間に戻すことによりユーザプ
ログラム実行を行なっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】エミュレーション対象
マイクロプロセッサの高集積化が進むにつれ、CPUの
高機能化、周辺機能の搭載などにより、エミュレーショ
ンの制御が複雑化してきている。例えば、DMAコント
ローラあるいはリフレッシュコントローラが内蔵される
ことにより、エミュレータはシステム空間であってもD
MA転送やメモリのリフレッシュ動作を保証するため、
一時的にバスを解放してユーザ空間として動作させてや
る必要が生じる。
【0006】また、エミュレーション対象マイクロプロ
セッサはますます高速化され、アクセスバスのサイクル
タイムも短縮される傾向にあり、これに伴いシステム空
間アクセスの高速化も要求されるが、エミュレーション
回路はマイクロプロセッサ内部のROMやRAMに比べ
て高速化が困難である。
【0007】本発明の目的は、回路規模を増加させたり
高速の制御回路を用いること無く、ブレーク中のシステ
ム空間あるいはユーザ空間のアクセスおよびブレーク中
の内蔵周辺機能をエミュレートできる技術を提供するこ
とにある。
【0008】この発明の前記ならびにそのほかの目的と
新規な特徴については、本明細書の記述および添付図面
から明らかになるであろう。
【0009】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち代表的なものの概要を説明すれば、下記のと
うりである。
【0010】すなわち、複数のバスマスタとバスコント
ローラとを備えたマイクロプロセッサにおいて、マイク
ロプロセッサに対し割込みによるブレークが発生した
ら、周辺バスマスタを除くCPUアクセスにおける全空
間あるいは少なくとも割込みのリスタート・アドレスを
含む特定の空間を低速動作させるように、バス状態を切
り替えるようにしたものである。
【0011】
【作用】上記した手段によれば、エミュレーション制御
用回路として低速のデバイスを用いてもエミュレーショ
ンが行なえるとともに、周辺バスマスタにとっては空間
の切替えがないようにみえるためシステム空間において
ユーザ空間をアクセスすることができ、これによって高
速かつ多機能のマイクロプロセッサに対するエミュレー
ションが可能となる。
【0012】
【実施例】図1には、本発明に係るマイクロプロセッサ
のブレーク割込みとバスサイクル切替え機能を使用して
エミュレータを実現した場合の一実施例を示す。
【0013】同図において、マイクロプロセッサMPU
1の内部バスは、エミュレーションバス4を介して、エ
ミュレーション動作を制御するエミュレーション制御部
5、エミュレーション動作制御時に使用するエミュレー
ションメモリ6、ユーザプログラム実行停止条件を検出
するブレーク検出回路7、エミュレーション実行結果を
取得するトレースメモリ8、ユーザシステムの任意のア
ドレスに割り付けて使用することができる代行メモリ9
に接続される。
【0014】エミュレーションバス4はさらにユーザイ
ンタフェース部10、ユーザインタフェースプローブ1
1を介して、ユーザシステム上のマイクロプロセッサ部
に接続される。エミュレーション実行時、マイクロプロ
セッサMPU1はユーザシステム上あるいはエミュレー
ションメモリ9上のユーザプログラムを実行する。
【0015】ホストCPU13はエミュレータ全体制御
を制御するものであり、システムバス12を介してシス
テムメモリ14、I/Oインターフェース部15に接続
されている。I/Oインターフェース部15にはマンマ
シンインタフェース用CRT17およびディスク16が
接続されている。さらに、ホストCPU13はエミュレ
ーション制御部5、メモリ6、ブレーク検出回路7、ト
レースメモリ8および代行メモリ9をアクセスすること
が可能である。
【0016】図2にマイクロプロセッサMPU1の内部
構成の一実施例を示す。
【0017】本実施例のマイクロプロセッサMPU1
は、CPU21の他に内蔵ROM23、内蔵RAM2
4、DMAコントローラ25,DRAMリフレッシュコ
ントローラ26およびバス・コントローラ27を内蔵し
ており、これらは内部バス22により接続されている。
さらに、内部バス22は外部バスインタフェース部28
を介して外部バス(エミュレーションバス4)に接続さ
れ、外部メモリのアクセスが可能となる。
【0018】CPU21は、ブレーク検出回路7からブ
レーク割込み信号/BRKを受けると、ユーザ空間から
システム空間への切替えを行ない、外部へブレークアク
ノリッジ信号/BRKAKを出力する。ブレーク割込み
アクノレッジ信号/BRKAKがロウレベルにアサート
されている状態は、MPUの動作状態がシステム空間で
あることを示す。また、DMAコントローラ25および
DRAMリフレッシュコントローラ26は、データ転送
要求あるいはリフレッシュ要求が発生すると、CPU2
1に対してバスの解放を要求する信号DTQ、RFQを
出力してバスマスタ権を取り、内部バス22および外部
バスインタフェース部28を介して外部バスをアクセス
する。一方、CPU21はデータ転送要求信号DTQま
たはリフレッシュ要求信号RFQを受けると、バスを解
放し、ユーザ空間であることを示す信号/USERを外
部へ出力するさらに、本実施例は、バス・コントローラ
27内部にシステム空間にてかつCPU21からのみア
クセス可能なコントロールレジスタ29が設けられてお
り、コントロールレジスタ29設定後のCPU21によ
るデータサイクルのみユーザ空間とする機能を有する。
コントロールレジスタ29にはイネーブルビットENA
BLEとリード/ライトビットR/Wがあり、ENAB
LE=1設定により上記機能が有効となる。R/Wビッ
トは対象とするCPU21によるデータサイクルのリー
ドまたはライトの条件指定を行なう。R/W=1とした
場合CPU21によるデータ・リードサイクルのみユー
ザ空間とされ、R/W=0の場合CPU21によるデー
タ・ライトサイクルのみユーザ空間とされる。
【0019】図3および図4にマイクロプロセッサMP
U1のメモリマップの一実施例を示す。マイクロプロセ
ッサMPU1は最大1MBのアドレス空間を有し、メモ
リマップにはブレーク割込み信号/BRKが受け付けら
れる前のユーザ空間(図4)とブレーク割込み信号/B
RKを受けリターン・インタラプト命令までのシステム
空間(図3)の2つの状態がある。
【0020】図4のユーザ空間ではマイクロプロセッサ
MPU1に内蔵する資源が全てアクセス可能となってい
る。内蔵ROM23および内蔵RAM24は2ステート
(2クロック)・サイクルにて動作し、DMAコントロ
ーラ25、DRAMリフレッシュコントローラ26およ
び外部バスインタフェース部28等の内蔵I/Oのレジ
スタと外部メモリ空間は3ステート・サイクル(必要に
応じウェイトサイクルの挿入が可能)にて動作する。ユ
ーザ空間ではCPU21以外の内部バスマスタであるD
MAコントローラ25から見える空間も同様のメモリマ
ップ(図4)である。
【0021】これに対し、システム空間では、図3に示
すように内蔵ROM23および内蔵RAM24であった
部分が外部メモリ空間となり、3ステート・サイクルの
空間となる。ただし、このシステム空間はCPU21に
よるアクセスサイクル時にのみ存在し、DMAコントロ
ーラ25から見える空間はユーザ空間のメモリマップ
(図4)である。同様にDRAMリフレッシュコントロ
ーラ26にとってもユーザ空間しか存在しない。
【0022】そして、このバスサイクル時には、CPU
21から出力される信号/USERがハイレベルにネゲ
ートされ外部にてユーザ空間となっていることが外部か
ら分かるようになっている。この信号/USERおよび
ブレークアクノリッジ信号/BRKAKは、エミュレー
ション制御部5に入力されており(図1参照)、ブレー
クアクノリッジ信号/BRKAKがロウレベルにアサー
トされている間(システム空間)、エミュレーション制
御部5はエミュレーションバス4をユーザシステムから
切離すとともに、ブレーク中であっても図5に示すよう
に、信号/USERがロウレベルにアサートされると、
エミュレーションバス4をユーザシステムに接続させ
る。以上の機能により、システム空間での一時的なユー
ザ空間のアクセスが可能とされている。
【0023】一方、エミュレーション起動はリターン・
インタラプト命令により行なう。エミュレーション制御
部5では、リターン・インタラプト命令による新しい命
令のフェッチからブレーク割込み信号/BRKによる例
外処理のスタック直前までを、ユーザ空間としてエミュ
レーションの制御を行なう。
【0024】ところで、従来のエミュレータでは、シス
テム空間でマイクロプロセッサMPU1がエミュレーシ
ョン制御のため、エミュレーションメモリ6等をアクセ
スするが構造上あるいは回路の複雑化によりメモリを高
速アクセスができずエミュレータが動作しないことがあ
ったが、本実施例によればこれを実現できる。
【0025】つまり、リスタートアドレスを含むエミュ
レーションメモリ6の領域がシステム空間で3ステート
・サイクルとなるため低速メモリの接続が可能となり、
ブレーク割込み例外処理に入ってからのエミュレーショ
ン制御が可能となる。しかも、システム空間はCPU2
1によるアクセスサイクルのみとし、DMAコントロー
ラ25およびDRAMリフレッシュコントローラ26の
アクセスはユーザ空間としているため、ブレーク状態で
もDMA転送およびDRAMリフレッシュ機能を正常に
動作させることができる。さらに、コントロールレジス
タ29により一時的なユーザ空間アクセスが可能となる
ので、内蔵ROM23、内蔵RAM24、エミュレーシ
ョンメモリ9およびユーザシステム上メモリへのデータ
参照、変更が可能となる。
【0026】なお、特に制限されるものでないが、本実
施例のマイクロプロセッサMPU1では、ブレーク割込
み信号/BRKやブレークアクノリッジ信号/BRKA
K、コントロールレジスタ29の存在が一般のユーザに
は公開されておらずエミュレータ専用の機能となってい
る。
【0027】以上説明したように、上記実施例は、複数
のバスマスタとバスコントローラとを備えたマイクロプ
ロセッサにおいて、マイクロプロセッサに対し割込みに
よるブレークが発生したら、周辺バスマスタを除くCP
Uアクセスにおける全空間あるいは少なくとも割込みの
リスタート・アドレスを含む特定の空間を低速動作させ
るように、バス状態を切り替えるようにしたので、エミ
ュレーション制御用回路として低速のデバイスを用いて
もエミュレーションが行なえるとともに、周辺バスマス
タにとっては空間の切替えがないようにみえるためシス
テム空間においてユーザ空間をアクセスすることがで
き、これによって高速かつ多機能のマイクロプロセッサ
に対するエミュレーションが可能となるという効果があ
る。
【0028】以上本発明者によってなされた発明を実施
例に基づいて説明したが本発明はそれに限定されるもの
ではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更
可能であることはいうまでもない。例えば、マイクロプ
ロセッサの動作状態の切替え内容は、システム空間とユ
ーザ空間の切替えに限らず、16ビットと8ビットのデ
ータバスサイズの切替え等でもよい。また、システム空
間でのユーザ空間へのアクセスを可能にする方法は、レ
ジスタ設定でなく専用命令等によって実現するようにし
ても良い。
【0029】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば以下
のとおりである。
【0030】すなわち、マイクロプロセッサの高機能
化、高速化により実現が困難になったエミュレータ制御
機能およびマイクロプロセッサ内蔵の周辺I/O機能の
エミュレーションを簡単に実現する事ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のマイクロプロセッサを用いたエミュレ
ータの一実施例を示すブロック図、
【図2】本発明に係るマイクロプロセッサの一実施例を
示すブロック図、
【図3】本実施例におけるマイクロプロセッサのユーザ
空間でのメモリマップを示す図、
【図4】本実施例におけるマイクロプロセッサのシステ
ム空間でのメモリマップを示す図、
【図5】本発明のマイクロプロセッサを用いたエミュレ
ータの動作タイミングを示すタイムチャートである。
【符号の説明】
1 マイクロプロセッサMPU 4 エミュレーションバス 5 エミュレーション制御部 6 エミュレーションメモリ 7 ブレーク検出回路 8 トレースメモリ 9 代行メモリ 10 ユーザインタフェース部 11 ユーザインタフェースプローブ 12 システムバス 13 ホストCPU 14 システムメモリ 15 I/Oインターフェース部 16 ディスク 17 CRT 21 CPU 22 内部バス 23 内蔵ROM 24 内蔵RAM 25 DMAコントローラ 26 DRAMリフレッシュコントローラ 27 バス・コントローラ 28 外部バスインタフェース部 29 コントロールレジスタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のバスマスタとバスコントローラと
    を備えたマイクロプロセッサにおいて、マイクロプロセ
    ッサの動作状態に応じて上記バスコントローラによりバ
    スサイクル数もしくはデータバスサイズもしくはメモリ
    マップを切り替えるようにしたことを特徴とするマイク
    ロプロセッサ。
  2. 【請求項2】 上記バス状態の切替えは、マイクロプロ
    セッサへの割込み入力あるいはインタラプト命令および
    割込み復帰命令を使用して行なうことを特徴とする請求
    項1記載のマイクロプロセッサ。
  3. 【請求項3】 上記バスコントロ−ラによる切替えを、
    マイクロプロセッサ内部のCPUによるアクセス・サイ
    クルに対してのみ行なうようにしたことを特徴とする請
    求項1記載のマイクロプロセッサ。
JP4177132A 1992-07-03 1992-07-03 マイクロプロセッサ Pending JPH0619735A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4177132A JPH0619735A (ja) 1992-07-03 1992-07-03 マイクロプロセッサ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4177132A JPH0619735A (ja) 1992-07-03 1992-07-03 マイクロプロセッサ

Publications (1)

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JPH0619735A true JPH0619735A (ja) 1994-01-28

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ID=16025742

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JP4177132A Pending JPH0619735A (ja) 1992-07-03 1992-07-03 マイクロプロセッサ

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020129