JPH06197106A - 衛星通信を利用したデジタルデータ送受信装置 - Google Patents

衛星通信を利用したデジタルデータ送受信装置

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JPH06197106A
JPH06197106A JP35830892A JP35830892A JPH06197106A JP H06197106 A JPH06197106 A JP H06197106A JP 35830892 A JP35830892 A JP 35830892A JP 35830892 A JP35830892 A JP 35830892A JP H06197106 A JPH06197106 A JP H06197106A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 受信した情報のうち実行した情報の利用料金
を効率よく計算・徴収する装置を提供する。 【構成】 各種データ信号を2値のデジタル符合列とし
て格納したホストコンピュータおよび送信機からなる送
信側の主装置と、各種データに応じて処理実行する受信
装置とからなり、主装置からはデジタル化されたデータ
信号をFM方式によって衛星信号として送信する。受信
装置は受信した衛星信号をデジタル信号に復調処理する
デジタル信号処理部10と、デジタル信号をデータ別に
実行処理する信号処理回路12と制御CPU11を設け
る。さらに、利用状況記憶器16を設け、信号処理回路
12の各利用状況を記憶し、送信側からのフレームでの
識別子により、データ単位か利用時間かを区別し課金計
算する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に衛星通信を利用し
た各種情報サービスにおいて、デジタル化されたサービ
スデータを送受信する場合の送受信端末装置に関するも
のである。また、個別の情報に応じて利用料金を計算
し、効率よく課金するための構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から通信の高速化・高品質化を背景
に電話回線や光ファイバを用いてデジタル化された音声
・ゲームデータ・画像信号の有線通信は公知である。ま
た、特に無線通信に代表される衛星通信においても、音
声・ゲームデータなどの信号をデジタル化し送受信する
技術は広く知られている。
【0003】また、衛星通信においてその情報利用料を
計算、徴収する方式として、送信時に信号にスクランブ
ルを施しておき、受信側ではこれを解除するための復合
器を別途設け、この復合器を設置した場合に決められた
月額料金を徴収するシステムが普及している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、電話
回線など有線通信を利用して情報通信を行う場合、特に
映像などのようにデジタル化したとき情報量が莫大にな
るものは、接続(通信)時間によって課金料金が高額に
なったり、データ量が受信装置の許容範囲を超えてしま
うなど受信側にとって大容量のデータ通信には向かな
い。また、従来の衛星通信で映像の通信を行う場合、送
信側は映像情報を音声信号と画像信号に分離し、音声信
号をデジタル化し画像信号はビデオ信号としてアナログ
化して伝送している。従って、受信側には受信時に分離
されたデジタル信号およびアナログ信号を同時に処理し
て合成する処理部が必要なため、受信装置に多額の出費
を強いられることになる。また、利用料金を計算・徴収
する方式として、受信側が自主的に受信料を支払うとい
うことが前提になっており、料金徴収の効率は非常に悪
い。
【0005】本発明では上述したような従来の課題を解
決することを目的としたもので、送受信時の衛星信号を
全てデジタル信号とし、各種データ信号にしたがって処
理・実行するデジタルデータ送受信装置を提供するもの
である。さらに、受信した情報のうち実行した情報の利
用料金を効率よく計算・徴収する装置を提供するもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、各種データ信号を2値のデジタル符合列として格納
したホストコンピュータおよび送信機からなる送信側の
主装置と、上記各種データに応じて処理実行する受信装
置とからなり、上記主装置からはデジタル化された上記
データ信号をFM方式によって衛星信号として送信し、
上記受信装置内に受信した上記衛星信号をデジタル信号
に復調処理するデジタル信号処理部と、上記デジタル信
号をデータ別に実行処理する制御CPUを設けるという
手段を用いた。
【0007】さらに、利用料金の課金方法として、送信
側でデジタル化された各種データの信号フレームに種類
に応じた識別データを書き込み、上記識別データは利用
料金を算出する際のデータであって、データ単位毎に課
金するか利用時間で課金するかの2種類を有し、受信し
たデータのうち実行されたデータに対応して選択的に課
金のための計算を行うという手段を用いることにした。
【0008】
【作用】主装置と受信装置とは衛星通信で代表される無
線通信によって連絡しており、カラオケデータ、ゲーム
データあるいは映像データなどを送受信する。主装置に
格納されている上記各種データは予めデジタル化されて
おり、送信時において従来のFM方式によって衛星信号
として伝送される。受信装置では上記衛星信号を受信し
た後、デジタル信号処理部でデジタル信号に復号し、そ
れを各種データ別に処理する。各種データ別に処理され
たデジタル信号は制御CPUでその内容に応じた実行処
理を行う。
【0009】さらに、デジタルデータ受信装置は、まず
データフレーム内に書き込まれた識別データがデータ単
位毎の課金なのか時間単位の課金なのかを判別し、実行
処理を行った識別データに応じた課金を選択するもので
ある。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付した図面に従
って詳述する。図1は通信衛星を利用して主装置から受
信端末装置へ電波送信を行うブロック図であって、1は
通信衛星、2は主装置、3は受信端末装置である。主装
置2は図2に示したように、主要構成として送信用コン
ピュータ4、送信データベース5、送信機6からなって
おり、送信データベース5では情報毎に識別データを書
き込んだデジタルデータを保有しており、送信機6から
は上記デジタル化されたデータベースに基づいてアンテ
ナ7から通信衛星にむかって電波を発射している。送信
データベース5には多数のデジタルデータが格納されて
おり、これをパケットごとにサイクリックに繰り返す。
なお、データの種類はゲームだけではなく、映像であっ
てもよいし、その他2値のデジタルデータであれば技術
的には同様である。また、情報ごとに複数のチャンネル
を用意するか、一つのチャンネルに種類に係わらず全情
報を組み込むかは自由である。本発明は、デジタル化し
た情報を送受信することを特徴としているので、送受信
方法などについては従来の方法をとればよい。
【0011】次にデジタルデータ受信装置の内部構成を
図3に説明する。図中、8は受信アンテナ、9は衛星信
号を受信するためのチューナであって、主装置2から送
信される信号を受信するための装置である。送信の対象
となるデータは、映像やカラオケ、ゲームなどデジタル
化できるものとする。10はバッファメモリなどのデジ
タルデータ処理部であって、チューナ9から送られてく
る衛星信号を有効なデジタル信号に復号し、ヘッダやフ
ッダなどの通信時に用いられるデータ列を処理し、必要
な情報のデータ列のみを取り出すなどの処理を行うブロ
ックである。11は受信装置全体を制御するための制御
用CPUである。12は信号処理回路であり、デジタル
ビデオ信号処理部12a、デジタルカラオケ信号処理部
12b、デジタルゲーム信号処理部12cなど情報の種
類に対応する信号処理回路が並列に設けられている。そ
して、各処理回路の出力は出力端子13にそれぞれ接続
されており、ビデオ端子であればディスプレイを接続
し、ゲーム端子であればコンピュータゲーム機に接続す
るだけで希望する遊戯等を行うことができる。なお、1
4は操作パネルであって、表示パネル15に表示された
情報一覧などに基づいて希望する情報をキー操作で選択
するものである。
【0012】続いて情報利用料課金のための構成につい
て説明すると、同図中16は利用状況記憶器で、信号処
理回路12における利用状況を各回路ごとにカウントし
蓄積するものである。そして、この蓄積した結果を利用
して適宜期間の総利用料金を算出するものである。ここ
で、各デジタルデータの信号フレームには、課金情報と
して各種情報データに対応した識別データが書き込まれ
ている。これを、図4にしたがって説明すると、1チャ
ンネルにA〜Dの情報が入ったデジタルデータがある。
Aは音声データ、Bはゲームデータ、Cは映像データ、
Dはカラオケデータである。映像データCは画像データ
についてもデジタル化されているものである。データ内
部は、データ本体17aとヘッダ17b・フッタ17c
からなりヘッダ17b内には制御情報と共に課金情報で
ある識別データが書き込まれている。また、識別データ
は情報によってデータ単位で課金するか時間単位で課金
するかの2種類を識別できるデータとする。たとえばゲ
ームデータなど比較的データ量の少ない情報は、受信側
が1データ全てを読み込んでから実行処理することが容
易であり、かつ必須であるため、その課金についてもデ
ータ単位毎に行い、それに応じた識別データを付加す
る。一方、映像のようにデータ量が多い情報は1データ
全てを読み込み、実行処理するのは効率が悪いため、実
行中断などが自動割り込みできるデータ列とし、その課
金についても時系列に沿って行い、それに対応する識別
データを付加する。説明した識別データの判別はデジタ
ルデータ処理部で行い、さらに受信した情報のうち制御
用CPU11で実行処理した情報の識別データのみ利用
状況記憶器16に種別ごとに記憶される。なお、送信側
の料金換算データをもとにするなど利用料金を算出した
ら、一旦利用料金データを電話回線などを用いて送信側
にアップロードさせ一定期間ごとに請求する方法や受信
側が保有するICカード等を用いてプリペイド方式にす
るなど、その徴収方法は問わない。
【0013】
【発明の効果】本発明では、上述したようにデジタル化
された各種情報を送受信することとした。従って、送信
側(提供者)は映像情報などを含めた情報量の多いメデ
ィアについてもデジタルデータとしてコンピュータで送
信・管理が行いやすく通信の高速化・高品質化につなが
る。また、受信側(利用者)にとっても受信データを高
速処理・実行できるとともに、受信データの応用範囲が
広がる。
【0014】また、送信信号に各情報別の識別データを
書き込むと同時に、受信装置に利用状況記憶器を設け受
信したうち実行した識別データのみを記憶するので、送
受信者とも利用した情報に見合った料金を課金・支払い
が行えるなど、有効な課金システムとすることができ
た。
【図面の簡単な説明】
【図1】通信衛星を利用した通信形態を説明したブロッ
ク図
【図2】送信装置のブロック図
【図3】受信装置のブロック図
【図4】送受信されるデータ構造を示した模式図
【符合の説明】
1 通信衛星 2 送信装置 3 受信端末装置 4 送信用コンピュータ 5 送信データベース 6 送信機 7 アンテナ 8 受信アンテナ 9 チューナ 10 デジタルデータ処理部 11 制御用CPU 12 信号処理回路 12a デジタルビデオ信号処理部 12b デジタルカラオケ信号処理部 12c デジタルゲーム信号処理部 13 出力端子 14 操作パネル 15 表示パネル 16 利用状況記憶器 17a データ本体 17b ヘッダ 17c フッダ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各種データ信号を2値のデジタル符合列と
    して格納したホストコンピュータおよび送信機からなる
    送信側の主装置と、上記各種データに応じて処理実行す
    る受信装置とからなり、上記主装置からはデジタル化さ
    れた上記データ信号をFM方式によって衛星信号として
    送信し、上記受信装置内に受信した上記衛星信号をデジ
    タル信号に復調処理するデジタル信号処理部と、上記デ
    ジタル信号をデータ別に実行処理する制御CPUを設け
    たことを特徴とするデジタルデータ送受信端末装置。
  2. 【請求項2】送信側でデジタル化された各種データの信
    号フレームに種類に応じた識別データを書き込み、上記
    識別データは利用料金を算出する際のデータであって、
    データ単位毎に課金するか利用時間で課金するかの2種
    類を有し、受信したデータのうち実行されたデータに対
    応して選択的に課金のための計算を行う請求項1記載の
    デジタルデータ送受信端末器。
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