JPH0619660U - 壁面への設置用パネル - Google Patents

壁面への設置用パネル

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JPH0619660U
JPH0619660U JP154892U JP154892U JPH0619660U JP H0619660 U JPH0619660 U JP H0619660U JP 154892 U JP154892 U JP 154892U JP 154892 U JP154892 U JP 154892U JP H0619660 U JPH0619660 U JP H0619660U
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JP
Japan
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base board
panel
wall surface
detachable
attached
Prior art date
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Application number
JP154892U
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English (en)
Inventor
昌明 黒田
Original Assignee
帝国化成株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、洗面所や台所等の壁面に設置し
て、各種の日用品等を載置等によって保持するための壁
面への設置用パネルに関し、汚れを除去するためにいわ
ゆる丸洗いによって洗浄することが可能であり、しかも
壁面に複数個設置した場合に、壁面等においていわゆる
システムパネルとしての装飾的効果を発揮することので
きる全く新規な壁面への設置用パネルを提供することを
目的とする。 【構成】 本考案の構成上の要旨は、壁面へ取付可能な
ベースボード9と、物品の保持手段を有し且つ前記ベー
スボード9と略同寸に形成され、しかも前記ベースボー
ド9に着脱自在に取付られた着脱パネル1とからなるこ
とにある。尚、着脱パネル1は、少なくとも2以上使用
することも可能であり、この場合には、2以上の着脱パ
ネル1が組み合わされて前記ベースボード9に取付られ
た際に、前記組合せ状態の2以上の着脱パネル1,…が
前記ベースボード9と略同寸となるように、各着脱パネ
ル1,…が寸法設定されている必要がある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、壁面への設置用パネル、さらに詳しくは、洗面所や台所等の壁面に 設置して、各種の日用品等を載置等によって保持するための壁面への設置用パネ ルに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、洗面所等の壁面では、鏡を備え、歯磨き,化粧品を載置しうるような 設置台が使用されている。
【0003】 また、台所等では、手拭き,食器,包丁等を保持でき、壁面等に設置可能な設 置板が使用されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、これらの設置台や設置板は、いずれも壁面に一旦設置すると、着脱す ることが不能となり、従って、その設置台や設置板が汚れた場合にも、これらを 洗浄することが不可能で、雑巾等で拭うことによってしか汚れを除去することが できないものとなっていた。
【0005】 本考案は、このような問題点を解決するためになされたもので、汚れを除去す るために、いわゆる丸洗いによって洗浄することが可能であり、しかも壁面に複 数個設置した場合に、壁面等においていわゆるシステムパネルとしての装飾的効 果を発揮することのできる全く新規な壁面への設置用パネルを提供することを課 題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、このような課題を解決せんとしてなされたもので、その課題を解決 するための手段は、壁面へ取付可能なベースボード9と、物品の保持手段を有し 且つ前記ベースボード9と略同寸に形成され、しかも前記ベースボード9に着脱 自在に取付られた着脱パネル1とからなることにある。
【0007】 また、他の手段は、壁面へ取付可能なベースボード9と、物品の保持手段を有 し且つ前記ベースボード9に着脱自在に取付られた少なくとも2以上の着脱パネ ル1,…とからなり、しかも、前記少なくとも2以上の着脱パネル1が組み合わ されて前記ベースボード9に取付られた際に、前記組合せ状態の2以上の着脱パ ネル1,…が前記ベースボード9と略同寸となるように、各着脱パネル1,…が 寸法設定されてなることにある。
【0008】
【作用】
そして、このような構成からなる設置用パネルは、ベースボード9を壁面に設 置し、着脱パネル1に物品を保持させて使用されるものである。
【0009】 この場合において、着脱パネル1はベースボード9に着脱自在に取付られてな るため、着脱パネル1に保持すべき物品の種類に応じて、その着脱パネル1をベ ースボード9から取外すことによって、着脱パネル1を任意に取り替えることが 可能となる。
【0010】 また、着脱ボード1がベースボード9と略同寸に形成され、或いはベースボー ド9に取り付けられる組合せ状態の2以上の着脱パネル1,…が前記ベースボー ド9と略同寸となるように、各着脱パネル1が寸法設定されてなるため、ベース ボード9を壁面に設置し且つ着脱パネル1をベースボード9に取り付けた場合に は、着脱パネル1はベースボード9からはみ出ず、またベースボード9が着脱パ ネル1からはみ出ることなく、且つ2以上の着脱パネル1,…が相互に隙間を生 じさせることなく設置されることとなる。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の実施例について図面に従って説明する。 図1乃至図4において、1は正面略正方形状のABS樹脂からなる着脱パネル で、物品を載置するための載置台2と、該載置台2から立設された板状部3とが 一体形成されて側面略L字状に形成されている。
【0012】 4は、前記着脱パネル1の載置台2の裏面側に突設された膨出部で、該膨出部 4の左右両側には、爪6を有する一対の係止片5,5が形成されている。
【0013】 7,…は、前記着脱パネル1の正面側に複数条形成された溝部を示す。
【0014】 8は、前記着脱パネル1の上端部に形成された広幅の係止用の突片で、該着脱 パネル1の背面側から下方に突出形成されている。
【0015】 9は、壁面等に設置可能な略正方形状のABS樹脂からなるベースボードで、 前記着脱パネル1に着脱自在に形成されている。
【0016】 そして、このベースボード9は、前記着脱パネル1と略同寸法に形成されてい る。
【0017】 10は、壁面への1つの取付手段としての略円形の接着板で、前記ベースボード 9に、4箇所の点状の連設部11,…を介して切取り可能に一体形成されている。 また、この接着板10の裏面側には、接着剤16を介して離型材17が設けられている 。
【0018】 12,…は、壁面への他の取付手段としてのビス止め用の孔で、前記ベースボー ド9の周辺部の4箇所に穿設されている。
【0019】 13,13 は、前記着脱パネル1の係止片5,5が係入される1対の係入孔で、前 記ベースボード9の下部の左右に穿設されている。
【0020】 14は、前記着脱パネル1の係止用の突片8が係入される広幅の係入孔で、前記 ベースボード9の上端側に穿設されている。
【0021】 上記のような、着脱パネル1とベースボード9とで図9〜図13に示すような壁 面等への設置用パネル15が構成されている。
【0022】 すなわち、着脱パネル1とベースボード9との一体化の構造についてより詳細 に説明すると、図12に示すように着脱パネル1の係止用の突片8が、ベースボー ド9の係入孔14に係入され、また、図13に示すように前記着脱パネル1の係止片 5,5が、ベースボード9の下部の左右に穿設された係入孔13に係入されること によって、着脱パネル1とベースボード9とががたつくことなく一体化されるの である。
【0023】 次に、このような構成からなる壁面等への設置用パネル15を使用する場合には 、図14に示すように、先ずベースボード9の裏面側の離型材17を剥離し、接着剤 16を介してベースボード9を壁面18に貼着することによって、上記設置用パネル 15が壁面18に設置されることとなる。
【0024】 尚、この場合、壁面18が、釘打ちに耐えれる素材のものである場合には、前記 ビス止め用の孔12を介してビス(図示せず)を壁面に打ち込むことによって、設 置用パネル15を壁面に設置することが可能となる。
【0025】 さらに、前記設置用パネル15が設置された状態で、物品収納ボックス19を着脱 パネル1の載置台2上に載置する。
【0026】 そして、上記のような設置用パネル15を、たとえば洗面所の壁面に設置する場 合には、上記物品収納ボックス19には、歯磨きや歯ブラシ等を収納する。
【0027】 次に、着脱パネル1が汚れた場合や、用途に応じて着脱パネル1を取り替える 場合には、先ず図15に示すように、着脱パネル1の係止片5の根元側の可撓片5a を同図の矢印イ方向に押圧すると、該可撓片5aは、両側のスリット20,20 を介し て形成されているために、効率的に撓むこととなり、従ってベースボード9の係 入孔13内への係止片5の係合状態が解除されることとなり、その状態で着脱パネ ル1の上部の突片8の、ベースボード9の上部の係入孔14内への係合状態を解除 すれば、図16に示すように着脱パネル1をベースボード9から容易に取り外すこ とができるのである。
【0028】 さらに、着脱パネル1を取り外した後のベースボード9は、壁面18に残存され るものであるが、このベースボード9を残存することによって支障が生ずる場合 には、図17に示すように連設部11を切断してベースボード9を接着板10から分離 することによって、ベースボード9を取り外すことが可能となる。 この場合には、壁面に残存するのは小形の接着板10のみであるため、壁面18に 残存する残存物のスペースも小さくなる。
【0029】 上述のように、本実施例では、着脱パネル1がベースボード9に対して着脱自 在であるため、その着脱パネル1が汚れた場合や、形の異なる着脱パネル1に替 える場合等において、着脱パネル1の可撓片5aを押圧して、ベースボード9の係 入孔13内への係止片5の係合状態を解除することにより、容易に着脱パネル1を 取り外すことができるために、その着脱パネル1の取替えを非常に容易に行うこ とができる。
【0030】 また、着脱パネル1とベースボード9とが略同寸法に形成されているため、多 数の設置パネル15,…を壁面に設置する場合にも隙間を生じさせることなく設置 することができ、いわゆるシステムパネルとして壁面における装飾的効果を発揮 することが可能となる。
【0031】 尚、上記実施例では、1枚のベースボード9に対して1枚の着脱パネル9のみ が取付られていたが、着脱パネル1は、必ずしもベースボード9に対して1枚ず つ取り付けられる必要はなく、たとえば図18や図19に示すように、1枚のベース ボード9に対して2枚の着脱パネル1,1が取り付けられていてもよい。
【0032】 この場合、2枚の着脱パネル1,1は、図18に示すように縦に併設することも 可能であり、また図19に示すように横に併設することも可能であり、壁面のスペ ースや使用目的に応じて変更しうる。
【0033】 このように、2枚の着脱パネル1,1を1枚のベースボード9に対して取り付 けた場合には、それぞれ2枚の着脱パネル1,1に異なる物品収納ボックスを載 置する等、使い分けることができるという利点がある。
【0034】 この場合でも、図18や図19に示すようにベースボード9が着脱パネル1の2倍 の寸法に形成されていれば、着脱パネル1がベースボード9からはみ出すことが なく、またベースボード9が着脱パネル1に対してはみ出すことがなく、いずれ にしても、上記実施例のごとく1枚のベースボード9に1枚の着脱パネル1が取 り付けられる場合と同様に、壁面で隙間を生じさせずにシステムパネルとして装 飾的効果を発揮させた状態での設置が可能となる。
【0035】 また、1枚のベースボード9に対して取り付けられる着脱パネル1の数も上記 各実施例の1枚や2枚に限らず、1枚のベースボード9に対して複数枚の着脱パ ネル1を取り付けることも可能であり、いずれにしても、壁面への設置状態で着 脱パネル1がベースボード9からはみ出ず、またベースボード9が着脱パネル1 からはみ出ないように寸法設定されていれば、上記のようなシステムパネルとし て装飾的効果が損なわれることもない。
【0036】 さらに、上記実施例では、壁面へ接着剤16を介して接着される接着部分となる 接着板10と、ビス止め用の孔12との双方がベースボード9に具備されているため 、たとえば釘打ちに対する抵抗力のない材質の壁面には接着板10を介して壁面に 接着し、抵抗力のある壁面には上記孔12にビスを挿通し、そのビスを壁面に打ち 込むこと等、壁面の材質によって該壁面への取り付け手段を使い分けることがで きるという好ましい効果が得られたが、このような接着板10とビス止め用の孔12 を2種類の壁面取付手段をベースボード9に具備させることは条件ではなく、ベ ースボード9としてはいずれか一方のみを具備させたものであってもよい。
【0037】 また、このような接着剤16を介しての接着やビス止め以外の手段によってベー スボード9を壁面に取り付けることも可能であり、その壁面への取付手段は問わ ない。
【0038】 さらに、上記実施例では、着脱パネル1の係止用の突片8がベースボード9の 上部の係入孔14に係入され、該着脱パネル1の係止片5,5がベースボード9の 下部の係入孔13に係入されることによって、着脱パネル1がベースボード9に一 体的に取り付けられていたが、着脱パネル1のベースボード9への取付手段は該 実施例に限定されるものではなく、他の手段によって取付られていてもよい。 要は、着脱パネル1がベースボード9に対して着脱自在に取り付けられていれ ばよいのである。
【0039】 さらに、上記実施例では、着脱パネル1に載置台2が形成され、この載置台2 に物品収納ボックス19が載置されて、該物品収納ボックス19内に各種物品が収納 されることにより、物品が着脱パネル1に保持されるが、物品を着脱パネル1に 保持する手段はこれに限定されるものではなく、設置用パネル15の用途に応じて 任意に変更することが可能である。
【0040】 たとえば、台所用として設置用パネル15を使用する場合には、載置台2に替え て、手拭いを掛ける掛止片を形成し、或いは包丁を差し込む差込片を形成する等 の手段であってもよい。
【0041】 従って、設置用パネル15の用途も上記実施例の洗面所への設置用や、台所への 設置用に限定されず、要は壁面への設置用としてあらゆる用途に使用することが できる。
【0042】 尚、上記実施例のように、物品収納ボックス19を載置台2に載置して用いる場 合には、その物品収納ボックス19に仕切板を嵌め込むことによって、収納すべき 物品の種類や数に応じて、該物品収納ボックス19の内部を任意のスペースに区画 することができるという効果がある。
【0043】 さらに、上記実施例では、着脱パネル1やベースボード9が正面略正方形状に 形成されているが、着脱パネル1やベースボード9の形状は該実施例に限定され るものではなく、設置すべき壁面のスペース等に応じて任意に変更可能である。
【0044】 また、着脱パネル1やベースボード9の材質も該実施例のABS樹脂に限定さ れるものではなく、用途に応じて他の合成樹脂製のものに変更することが可能で あり、また合成樹脂以外の材質のものを用いることも可能である。
【0045】
【考案の効果】
叙上のように、本考案は、着脱パネルはベースボードに対して着脱自在に構成 したものであるため、着脱パネルをベースボードから取外すことによって、ベー スボードを壁面に残存させ、着脱パネルのみを壁面から離脱させることができ、 その結果、着脱パネルが汚れた場合にも、その着脱パネルのみを取り外して洗浄 することが可能となり、或いは着脱パネルに保持すべき物品の種類に応じてその 着脱パネルを取り替えること等も可能となり、いずれにしても着脱パネルのみの 取外しや取付けが任意に行なえるために、設置用パネルの取扱いを非常に容易に 行なえるという効果がある。
【0046】 また、着脱ボードがベースボードと略同寸に形成され、或いはベースボードに 取り付けられる集合状態の複数の着脱パネルが前記ベースボードと略同寸となる ように、各着脱パネルが寸法設定されてなるため、ベースボードを壁面に設置し 且つ着脱パネルをベースボードに取り付けた場合には、着脱ボードはベースボー ドからはみ出ることなく、且つ複数の着脱パネルが相互に隙間を生じさせること なく設置される。 従って、多数の設置パネルを壁面に設置する場合にも隙間を生じさせることな く設置することができ、その結果、その設置用パネルを縦横自由に組み合わせて 壁面に設置することによって、いわゆるシステムパネルとして壁面における装飾 的効果を発揮することが可能となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例としての設置用パネルを構成する着脱
パネルの正面図。
【図2】同側面図。
【図3】同底面図。
【図4】図1のA−A線断面図。
【図5】一実施例としての設置用パネルを構成する着脱
パネルの背面図。
【図6】図5のB−B線断面図。
【図7】図5のC−C線断面図。
【図8】図5のD−D線拡大断面図。
【図9】設置用パネルの正面図。
【図10】同背面図。
【図11】同側面図。
【図12】図9のE−E線断面図。
【図13】図10のF−F線拡大断面図。
【図14】壁面への取付状態を示す断面図。
【図15】着脱パネルとベースボードとの係合解除時の要
部拡大断面図。
【図16】着脱パネルをベースボードから取り外した状態
の側面図。
【図17】ベースボードを壁面から取り外した状態の断面
図。
【図18】他実施例の斜視図。
【図19】他実施例の斜視図。
【符号の説明】
1…着脱パネル 9…ベースボード

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁面へ取付可能なベースボード9と、物
    品の保持手段を有し且つ前記ベースボード9と略同寸に
    形成され、しかも前記ベースボード9に着脱自在に取付
    られた着脱パネル1とからなることを特徴とする壁面へ
    の設置用パネル。
  2. 【請求項2】 壁面へ取付可能なベースボード9と、物
    品の保持手段を有し且つ前記ベースボード9に着脱自在
    に取付られた少なくとも2以上の着脱パネル1,…とか
    らなり、しかも、前記少なくとも2以上の着脱パネル1
    が組み合わされて前記ベースボード9に取付られた際
    に、前記組合せ状態の2以上の着脱パネル1,…が前記
    ベースボード9と略同寸となるように、各着脱パネル
    1,…が寸法設定されてなることを特徴とする壁面への
    設置用パネル。
  3. 【請求項3】 前記物品の保持手段が、物品の載置台2
    である請求項1記載の壁面への設置用パネル。
JP154892U 1992-01-20 1992-01-20 壁面への設置用パネル Pending JPH0619660U (ja)

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JP154892U JPH0619660U (ja) 1992-01-20 1992-01-20 壁面への設置用パネル

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JP154892U Pending JPH0619660U (ja) 1992-01-20 1992-01-20 壁面への設置用パネル

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5745899U (ja) * 1980-08-29 1982-03-13

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5745899U (ja) * 1980-08-29 1982-03-13

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