JPH0619292Y2 - ブラシレスレゾルバ - Google Patents
ブラシレスレゾルバInfo
- Publication number
- JPH0619292Y2 JPH0619292Y2 JP1986049762U JP4976286U JPH0619292Y2 JP H0619292 Y2 JPH0619292 Y2 JP H0619292Y2 JP 1986049762 U JP1986049762 U JP 1986049762U JP 4976286 U JP4976286 U JP 4976286U JP H0619292 Y2 JPH0619292 Y2 JP H0619292Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resolver
- stator
- magnetic shield
- rotor
- rotary transformer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、レゾルバ本体とその出力を回転系にブラシレ
スで取り出す回転トランスとからなるブラシレスレゾル
バに関するものである。
スで取り出す回転トランスとからなるブラシレスレゾル
バに関するものである。
(従来技術) ブラシレスレゾルバは、温度,振動,衝撃などの耐環境
性が強いので、最近、数値制御工作機械やロボットなど
の位置,速度センサとして需要が増大している。
性が強いので、最近、数値制御工作機械やロボットなど
の位置,速度センサとして需要が増大している。
第2図及び第3図は従来のブラシレスレゾルバの構造を
示したものである。図示のように従来のブラシレスレゾ
ルバは、共通のケーシング1の中にレゾルバ本体2と回
転トランス3とを組込んだ構造になっている。レゾルバ
本体2は、環状のステータ4とその中に同心状に回転自
在に組込まれたロータ5とからなり、入力側のステータ
4は電気的に位相が90°ずれた第1,第2のステータ
巻線6,7を鉄心8に巻装した構造になっており、出力
側のロータ5は単相(または2相)のロータ巻線9を鉄
心10に巻装した構造になっている。回転トランス3
は、環状のステータ11とその中に同心状に回転自在に
組込まれたロータ12とからなり、出力側のステータ1
1はステータ巻線13を環状の鉄心14に巻装した構造
になっており、入力側のロータ12はロータ巻線15を
鉄心16に巻装した構造になっている。このような回転
トランス3のロータ巻線15は、レゾルバ本体2のロー
タ巻線9に接続され、その出力信号を受けるようになっ
ている。レゾルバ本体2のロータ5と、回転トランス3
のロータ12とは共通の回転軸17に取付けられ、図示
しない回転体からの回転力で回転駆動されるようになっ
ている。回転軸17は軸受18でケーシング1に回転自
在に支持されている。
示したものである。図示のように従来のブラシレスレゾ
ルバは、共通のケーシング1の中にレゾルバ本体2と回
転トランス3とを組込んだ構造になっている。レゾルバ
本体2は、環状のステータ4とその中に同心状に回転自
在に組込まれたロータ5とからなり、入力側のステータ
4は電気的に位相が90°ずれた第1,第2のステータ
巻線6,7を鉄心8に巻装した構造になっており、出力
側のロータ5は単相(または2相)のロータ巻線9を鉄
心10に巻装した構造になっている。回転トランス3
は、環状のステータ11とその中に同心状に回転自在に
組込まれたロータ12とからなり、出力側のステータ1
1はステータ巻線13を環状の鉄心14に巻装した構造
になっており、入力側のロータ12はロータ巻線15を
鉄心16に巻装した構造になっている。このような回転
トランス3のロータ巻線15は、レゾルバ本体2のロー
タ巻線9に接続され、その出力信号を受けるようになっ
ている。レゾルバ本体2のロータ5と、回転トランス3
のロータ12とは共通の回転軸17に取付けられ、図示
しない回転体からの回転力で回転駆動されるようになっ
ている。回転軸17は軸受18でケーシング1に回転自
在に支持されている。
このようなブラシレスレゾルバは、第1,第2のステー
タ巻線6,7を振幅が同じで位相の異なる2相交流電圧
E1sinωt,E1cosωt(ただし、E1は電圧の最大
振幅値、ω=2π,は励磁電圧の周波数、tは時
間)で励磁すると、ステータ巻線9からは回転軸17の
回転角θだけ位相がずれた出力K1E1sin(ωt+
θ)(ただし、K1は変圧比)が得られ、この出力が回
転トランス3からブラシレスで取出されるように動作す
る。この出力信号の位相θを利用することにより、回転
体の速度信号とか位置信号を得ることができる。
タ巻線6,7を振幅が同じで位相の異なる2相交流電圧
E1sinωt,E1cosωt(ただし、E1は電圧の最大
振幅値、ω=2π,は励磁電圧の周波数、tは時
間)で励磁すると、ステータ巻線9からは回転軸17の
回転角θだけ位相がずれた出力K1E1sin(ωt+
θ)(ただし、K1は変圧比)が得られ、この出力が回
転トランス3からブラシレスで取出されるように動作す
る。この出力信号の位相θを利用することにより、回転
体の速度信号とか位置信号を得ることができる。
正確な速度信号や位置信号を得るには、回転角度による
位相シフトが正確でなければならない。
位相シフトが正確でなければならない。
しかるに、ブラシレスレゾルバ内には第4図に示すよう
な磁束φ1〜φ4が発生している。φ1はレゾルバ本体
2のステータ4とロータ5との結合により軸回転信号を
発生する回転磁束である。φ2は回転トランス3のロー
タ12とステータ11とを結合し、軸回転に対して無関
係で、ロータ12側の信号をステータ11側へ伝達する
のが目的の磁束である。φ3はレゾルバ本体2のステー
タ4から回転トランス3のステータ11へ直接漏洩する
漏洩磁束である。φ4はレゾルバ本体2のロータ5から
回転トランス3のロータ12へ直接漏洩する漏洩磁束で
ある。
な磁束φ1〜φ4が発生している。φ1はレゾルバ本体
2のステータ4とロータ5との結合により軸回転信号を
発生する回転磁束である。φ2は回転トランス3のロー
タ12とステータ11とを結合し、軸回転に対して無関
係で、ロータ12側の信号をステータ11側へ伝達する
のが目的の磁束である。φ3はレゾルバ本体2のステー
タ4から回転トランス3のステータ11へ直接漏洩する
漏洩磁束である。φ4はレゾルバ本体2のロータ5から
回転トランス3のロータ12へ直接漏洩する漏洩磁束で
ある。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、従来のブラシレスレゾルバは、ブラシレ
スレゾルバとして正規な働きをする磁束φ1,φ2以外
に、不必要な漏洩磁束φ3,φ4が存在し、これら漏洩
磁束φ3,φ4が回転トランス3と磁気結合して正規な
磁束φ2が乱され、位相誤差が生ずる問題点があった。
スレゾルバとして正規な働きをする磁束φ1,φ2以外
に、不必要な漏洩磁束φ3,φ4が存在し、これら漏洩
磁束φ3,φ4が回転トランス3と磁気結合して正規な
磁束φ2が乱され、位相誤差が生ずる問題点があった。
本考案の目的は、位相誤差を低減できるブラシレスレゾ
ルバを提供することにある。
ルバを提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するための構成を、実施例に対応する
第1図を参照して説明すると、本考案はケーシング1内
のレゾルバ本体2と回転トランス3との間を磁気遮蔽す
るための磁気遮蔽体19を、レゾルバ本体2のロータ5
と回転トランス3のロータ12との間に設けたロータ側
磁気遮蔽部材21と、レゾルバ本体2のステータ4と回
転トランス3のステータ11との間に設けられてロータ
側磁気遮蔽部材21と小間隙を介して対向するステータ
側磁気遮蔽部材20とから構成する。そしてステータ側
磁気遮蔽部材20に、レゾルバ本体2のステータ4の端
部を包むように軸線方向に延びる突縁部20Aを設け
る。
第1図を参照して説明すると、本考案はケーシング1内
のレゾルバ本体2と回転トランス3との間を磁気遮蔽す
るための磁気遮蔽体19を、レゾルバ本体2のロータ5
と回転トランス3のロータ12との間に設けたロータ側
磁気遮蔽部材21と、レゾルバ本体2のステータ4と回
転トランス3のステータ11との間に設けられてロータ
側磁気遮蔽部材21と小間隙を介して対向するステータ
側磁気遮蔽部材20とから構成する。そしてステータ側
磁気遮蔽部材20に、レゾルバ本体2のステータ4の端
部を包むように軸線方向に延びる突縁部20Aを設け
る。
(作用) このように磁気遮蔽体19を設けると、前述した漏洩磁
束φ3,φ4の影響を回転トランス3が受けなくなり、
漏洩磁束による位相誤差を改善する。特に磁気遮蔽体1
9をロータ側磁気遮蔽部材21とステータ側磁気遮蔽部
材20とから構成すると、ブラシレスレゾルバの組立て
が容易になる。またステータ側磁気遮蔽部材20に、レ
ゾルバ本体2のステータ4の端部を包むように軸線方向
に延びる突縁部20Aを設けると、磁気遮蔽をより効果
的に行える。
束φ3,φ4の影響を回転トランス3が受けなくなり、
漏洩磁束による位相誤差を改善する。特に磁気遮蔽体1
9をロータ側磁気遮蔽部材21とステータ側磁気遮蔽部
材20とから構成すると、ブラシレスレゾルバの組立て
が容易になる。またステータ側磁気遮蔽部材20に、レ
ゾルバ本体2のステータ4の端部を包むように軸線方向
に延びる突縁部20Aを設けると、磁気遮蔽をより効果
的に行える。
(実施例) 以下本考案の実施例を第1図を参照して説明する。な
お、前述した第2図と対応する部分には同一符号を付し
て示している。本実施例のブラシレスレゾルバはケーシ
ング1内のレゾルバ本体2と回転トランス3との間に両
者を磁気遮蔽する磁気遮蔽体19が設けられている。こ
の磁気遮蔽体19は、両者2,3のステータ4,11間
を磁気遮蔽するステータ側磁気遮蔽部材20と、両者
2,3のロータ5,12間を磁気遮蔽するロータ側磁気
遮蔽部材21とからなり、これら磁気遮蔽部材20,2
1は小間隙を介して対向配設されている。ステータ側磁
気遮蔽部材20の内周にはステータ4の端部を包むよう
に突縁部20Aが連続的に設けられ、磁気遮蔽がより効
果的に行えるようにされている。ロータ側磁気遮蔽部材
21の外周にも同様に突縁部を設けることができる。
お、前述した第2図と対応する部分には同一符号を付し
て示している。本実施例のブラシレスレゾルバはケーシ
ング1内のレゾルバ本体2と回転トランス3との間に両
者を磁気遮蔽する磁気遮蔽体19が設けられている。こ
の磁気遮蔽体19は、両者2,3のステータ4,11間
を磁気遮蔽するステータ側磁気遮蔽部材20と、両者
2,3のロータ5,12間を磁気遮蔽するロータ側磁気
遮蔽部材21とからなり、これら磁気遮蔽部材20,2
1は小間隙を介して対向配設されている。ステータ側磁
気遮蔽部材20の内周にはステータ4の端部を包むよう
に突縁部20Aが連続的に設けられ、磁気遮蔽がより効
果的に行えるようにされている。ロータ側磁気遮蔽部材
21の外周にも同様に突縁部を設けることができる。
このように磁気遮蔽体19を設けると、レゾルバ本体2
からの前述した漏洩磁束φ3,φ4が回転トランス3に
磁気結合するのを防止する。従って、漏洩磁束による位
相誤差を改善することができる。
からの前述した漏洩磁束φ3,φ4が回転トランス3に
磁気結合するのを防止する。従って、漏洩磁束による位
相誤差を改善することができる。
(考案の効果) 以上説明したように本考案では、ケーシング内でレゾル
バ本体と回転トランスとを磁気遮蔽体で磁気遮蔽したの
で、漏洩磁束による位相誤差の発生を防止することがで
きる。しかも、本考案のように磁気遮蔽をするとレゾル
バ本体と回転トランスとを相互に接近させても悪影響が
なくなり、従って、ブラシレスレゾルバの小型或いは薄
型化も図れる利点がある。特に磁気遮蔽体をロータ側磁
気遮蔽部材とステータ側磁気遮蔽部材とから構成する
と、ブラシレスレゾルバの組立てが容易になる利点があ
る。またステータ側磁気遮蔽部材に、レゾルバ本体のス
テータの端部を包むように軸線方向に延びる突縁部を設
けると、磁気遮蔽をより効果的に行える利点がある。
バ本体と回転トランスとを磁気遮蔽体で磁気遮蔽したの
で、漏洩磁束による位相誤差の発生を防止することがで
きる。しかも、本考案のように磁気遮蔽をするとレゾル
バ本体と回転トランスとを相互に接近させても悪影響が
なくなり、従って、ブラシレスレゾルバの小型或いは薄
型化も図れる利点がある。特に磁気遮蔽体をロータ側磁
気遮蔽部材とステータ側磁気遮蔽部材とから構成する
と、ブラシレスレゾルバの組立てが容易になる利点があ
る。またステータ側磁気遮蔽部材に、レゾルバ本体のス
テータの端部を包むように軸線方向に延びる突縁部を設
けると、磁気遮蔽をより効果的に行える利点がある。
第1図は本考案に係るブラシレスレゾルバの一実施例の
上半部縦断側面図、第2図は従来のブラシレスレゾルバ
の上半部縦断側面図、第3図はブラシレスレゾルバの電
気回路図、第4図は従来のブラシレスレゾルバの磁束の
流れを示す説明図である。 1……ケーシング、2……レゾルバ本体、3……回転ト
ランス、4……ステータ、5……ロータ、11……ステ
ータ、12……ロータ、19……磁気遮蔽体、20……
ステータ側磁気遮蔽部材、21……ロータ側磁気遮蔽部
材。
上半部縦断側面図、第2図は従来のブラシレスレゾルバ
の上半部縦断側面図、第3図はブラシレスレゾルバの電
気回路図、第4図は従来のブラシレスレゾルバの磁束の
流れを示す説明図である。 1……ケーシング、2……レゾルバ本体、3……回転ト
ランス、4……ステータ、5……ロータ、11……ステ
ータ、12……ロータ、19……磁気遮蔽体、20……
ステータ側磁気遮蔽部材、21……ロータ側磁気遮蔽部
材。
Claims (1)
- 【請求項1】回転軸にレゾルバ本体とその出力をとり出
す回転トランスとが軸線方向に間隔をあけて取付けら
れ、これらが共通のケーシング内に組込まれてなるブラ
シレスレゾルバにおいて、 前記ケーシング内の前記レゾルバ本体と前記回転トラン
スとの間を磁気遮蔽するための磁気遮蔽体が、前記レゾ
ルバ本体のロータと前記回転トランスのロータとの間に
設けられたロータ側磁気遮蔽部材と、前記レゾルバ本体
のステータと前記回転トランスのステータとの間に設け
られて前記ロータ側磁気遮蔽部材と小間隙を介して対向
するステータ側磁気遮蔽部材とからなり、 前記ステータ側磁気遮蔽部材には前記レゾルバ本体の前
記ステータの端部を包むように軸線方向に延びる突縁部
が設けられていることを特徴とするブラシレスレゾル
バ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986049762U JPH0619292Y2 (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | ブラシレスレゾルバ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986049762U JPH0619292Y2 (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | ブラシレスレゾルバ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62161573U JPS62161573U (ja) | 1987-10-14 |
JPH0619292Y2 true JPH0619292Y2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=30872513
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986049762U Expired - Lifetime JPH0619292Y2 (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | ブラシレスレゾルバ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0619292Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2514505Y2 (ja) * | 1989-05-30 | 1996-10-23 | 多摩川精機株式会社 | 中空軸形レゾルバ |
JP4336070B2 (ja) * | 2001-10-10 | 2009-09-30 | 株式会社アミテック | 回転型位置検出装置 |
JP2005102374A (ja) * | 2003-09-24 | 2005-04-14 | Tamagawa Seiki Co Ltd | ブラシレスレタイプ回転検出器の遮蔽構造 |
JP2008086178A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-10 | Tamagawa Seiki Co Ltd | ブラシレス回転検出器 |
JP5248212B2 (ja) * | 2008-06-03 | 2013-07-31 | 本田技研工業株式会社 | レゾルバを備えた電動機 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5335566A (en) * | 1976-09-13 | 1978-04-03 | Sanyo Electric Co | Position detector |
-
1986
- 1986-04-04 JP JP1986049762U patent/JPH0619292Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62161573U (ja) | 1987-10-14 |
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