JPH06190549A - 噴流式はんだ付け装置 - Google Patents
噴流式はんだ付け装置Info
- Publication number
- JPH06190549A JPH06190549A JP34624692A JP34624692A JPH06190549A JP H06190549 A JPH06190549 A JP H06190549A JP 34624692 A JP34624692 A JP 34624692A JP 34624692 A JP34624692 A JP 34624692A JP H06190549 A JPH06190549 A JP H06190549A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- nozzle
- solder
- motor
- horizontal shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Molten Solder (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Dynamo-Electric Clutches, Dynamo-Electric Brakes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 はんだ槽11内に横軸形ポンプ14を軸14a によ
り回転自在に設け、このポンプ14の上側にほぼ等しい長
さのノズル15を設ける。はんだ槽11の外部にモータ22を
取付ける。横軸形ポンプ14の軸14a とモータ22の軸22a
とを、はんだ槽11の垂直隔壁11a を介して対向する一対
の磁気カップリング23a ,23b により磁気結合する。そ
して、槽外のモータ22の回転動力を磁気カップリング23
a ,23b により無接触で槽内の横軸形ポンプ14に伝達
し、そのポンプ羽根14b の回転により槽内溶融はんだ24
を吸込み、ノズル15より溶融はんだ24a を噴流させる。 【効果】 磁気カップリング23a ,23b によりノズル15
の下側にノズル全長にわたって横軸形ポンプ14を設ける
ことができ、横軸形ポンプ14上のノズル15から均一な噴
流波を得られる。はんだ槽11を小形にしてはんだ容量を
減少できる。溶融はんだ面から突出するポンプ軸の周囲
での酸化物発生を防止できる。
り回転自在に設け、このポンプ14の上側にほぼ等しい長
さのノズル15を設ける。はんだ槽11の外部にモータ22を
取付ける。横軸形ポンプ14の軸14a とモータ22の軸22a
とを、はんだ槽11の垂直隔壁11a を介して対向する一対
の磁気カップリング23a ,23b により磁気結合する。そ
して、槽外のモータ22の回転動力を磁気カップリング23
a ,23b により無接触で槽内の横軸形ポンプ14に伝達
し、そのポンプ羽根14b の回転により槽内溶融はんだ24
を吸込み、ノズル15より溶融はんだ24a を噴流させる。 【効果】 磁気カップリング23a ,23b によりノズル15
の下側にノズル全長にわたって横軸形ポンプ14を設ける
ことができ、横軸形ポンプ14上のノズル15から均一な噴
流波を得られる。はんだ槽11を小形にしてはんだ容量を
減少できる。溶融はんだ面から突出するポンプ軸の周囲
での酸化物発生を防止できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、はんだ槽内の溶融はん
だを槽内ポンプによりノズルから噴出させる噴流式はん
だ付け装置に関するものである。
だを槽内ポンプによりノズルから噴出させる噴流式はん
だ付け装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6に示されるように、従来の噴流式は
んだ付け装置は、はんだ槽1内に設けられたノズル2に
対しケーシング3を介しポンプ4を連通し、はんだ槽内
の溶融はんだをこのポンプ4により加圧してノズル2か
ら噴流させている。前記ポンプ4の軸4aは溶融はんだ面
5に対し垂直に設け、大気中で図示しないモータによる
回転系と接続している。
んだ付け装置は、はんだ槽1内に設けられたノズル2に
対しケーシング3を介しポンプ4を連通し、はんだ槽内
の溶融はんだをこのポンプ4により加圧してノズル2か
ら噴流させている。前記ポンプ4の軸4aは溶融はんだ面
5に対し垂直に設け、大気中で図示しないモータによる
回転系と接続している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来は、ポ
ンプ軸4aを溶融はんだ面5に垂直に突入させるため、ポ
ンプ羽根4bは水平方向での回転にならざるを得ず、しか
もノズル2の一側に配置せざるを得ないことから、ノズ
ル2の矩形はんだ噴流口から噴流する溶融はんだ面5aは
図6に示されるようにポンプ4とは反対側ほど高くな
り、均等に溶融はんだ5aを噴流させることが難しい。ま
た、従来の垂直ポンプ軸4aを持つポンプ構造では、ノズ
ル2とポンプ4とを平面的にオーバーラップしないよう
にずらして配置せざるを得ず、はんだ槽1の容量を大き
くする要因となっている。さらに、溶融はんだ面5から
突出するポンプ軸4aが回転すると、その軸4aの周囲で黒
粉状の酸化物が発生しやすい。
ンプ軸4aを溶融はんだ面5に垂直に突入させるため、ポ
ンプ羽根4bは水平方向での回転にならざるを得ず、しか
もノズル2の一側に配置せざるを得ないことから、ノズ
ル2の矩形はんだ噴流口から噴流する溶融はんだ面5aは
図6に示されるようにポンプ4とは反対側ほど高くな
り、均等に溶融はんだ5aを噴流させることが難しい。ま
た、従来の垂直ポンプ軸4aを持つポンプ構造では、ノズ
ル2とポンプ4とを平面的にオーバーラップしないよう
にずらして配置せざるを得ず、はんだ槽1の容量を大き
くする要因となっている。さらに、溶融はんだ面5から
突出するポンプ軸4aが回転すると、その軸4aの周囲で黒
粉状の酸化物が発生しやすい。
【0004】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、従来の問題解決に必要な横軸形ポンプをはんだ槽
内に設け得る噴流式はんだ付け装置を提供することを目
的とするものである。
ので、従来の問題解決に必要な横軸形ポンプをはんだ槽
内に設け得る噴流式はんだ付け装置を提供することを目
的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、はんだ槽内に
設けられたノズルより溶融はんだを噴流する噴流式はん
だ付け装置において、前記ノズルの下側にノズル全長に
わたり水平に横設された横軸形ポンプと、前記はんだ槽
の外側に装着されたモータと、前記はんだ槽の隔壁を介
し内側および外側に対向して設けられ前記横軸形ポンプ
と前記モータとを磁気結合する磁気カップリングとを具
備した構成の噴流式はんだ付け装置である。
設けられたノズルより溶融はんだを噴流する噴流式はん
だ付け装置において、前記ノズルの下側にノズル全長に
わたり水平に横設された横軸形ポンプと、前記はんだ槽
の外側に装着されたモータと、前記はんだ槽の隔壁を介
し内側および外側に対向して設けられ前記横軸形ポンプ
と前記モータとを磁気結合する磁気カップリングとを具
備した構成の噴流式はんだ付け装置である。
【0006】
【作用】本発明は、回転を得るための動力を溶融はんだ
面を通さず、磁気カップリングによりはんだ槽の隔壁を
介して伝達し、外部のモータからはんだ槽内の横軸形ポ
ンプに回転動力を直接伝達する。
面を通さず、磁気カップリングによりはんだ槽の隔壁を
介して伝達し、外部のモータからはんだ槽内の横軸形ポ
ンプに回転動力を直接伝達する。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図1および図2に示される第
1実施例、図3に示される第2実施例、図4および図5
に示される第3実施例を参照して詳細に説明する。
1実施例、図3に示される第2実施例、図4および図5
に示される第3実施例を参照して詳細に説明する。
【0008】図1および図2に示される第1実施例は、
はんだ槽11の対向する内壁に軸受部12,13が設けられ、
この軸受部12,13間に水平に横設された横軸形ポンプ14
のポンプ軸14a が回転自在に軸支されている。この横軸
形ポンプ14は、ポンプ軸14aの両端部を除きほぼ全長に
わたってポンプ羽根14b が設けられ、このポンプ羽根14
b の周囲に吸込口14c の開口されたポンプケーシング14
d が配置され、このポンプケーシング14d の一側上に前
記ポンプ羽根14b とほぼ等しい長さのノズル15が設けら
れている。
はんだ槽11の対向する内壁に軸受部12,13が設けられ、
この軸受部12,13間に水平に横設された横軸形ポンプ14
のポンプ軸14a が回転自在に軸支されている。この横軸
形ポンプ14は、ポンプ軸14aの両端部を除きほぼ全長に
わたってポンプ羽根14b が設けられ、このポンプ羽根14
b の周囲に吸込口14c の開口されたポンプケーシング14
d が配置され、このポンプケーシング14d の一側上に前
記ポンプ羽根14b とほぼ等しい長さのノズル15が設けら
れている。
【0009】さらに、前記はんだ槽11の外部に取付板21
によりモータ22が装着されている。このモータ22の軸22
a は前記横軸形ポンプ14の軸14a と同軸上に配置されて
いる。そして、前記ポンプ軸14a および前記モータ軸22
a の対向端に、前記はんだ槽11の垂直隔壁11a を介して
対向する一対の磁気カップリング(マグネットカップリ
ング)23a ,23b が設けられている。
によりモータ22が装着されている。このモータ22の軸22
a は前記横軸形ポンプ14の軸14a と同軸上に配置されて
いる。そして、前記ポンプ軸14a および前記モータ軸22
a の対向端に、前記はんだ槽11の垂直隔壁11a を介して
対向する一対の磁気カップリング(マグネットカップリ
ング)23a ,23b が設けられている。
【0010】この磁気カップリング23a ,23b は、マグ
ネット円板が前記隔壁11a を介して軸方向に対向するア
キシャルタイプであり、各マグネット円板には複数のN
極とS極とが周方向に交互に配置されている。
ネット円板が前記隔壁11a を介して軸方向に対向するア
キシャルタイプであり、各マグネット円板には複数のN
極とS極とが周方向に交互に配置されている。
【0011】このような構成において、はんだ槽外のモ
ータ22の回転動力を磁気カップリング23a ,23b により
無接触ではんだ槽内の横軸形ポンプ14の軸14a に伝達
し、そのポンプ羽根14b の回転により槽内溶融はんだ24
を吸込み、ノズル15より溶融はんだ24a を噴流させる。
ータ22の回転動力を磁気カップリング23a ,23b により
無接触ではんだ槽内の横軸形ポンプ14の軸14a に伝達
し、そのポンプ羽根14b の回転により槽内溶融はんだ24
を吸込み、ノズル15より溶融はんだ24a を噴流させる。
【0012】図3に示される第2実施例は、はんだ槽11
の垂直隔壁11a の一部を円筒状に形成し、その円筒隔壁
11b の内側と外側とに磁気カップリング23a ,23b が回
転自在に嵌合され、円筒隔壁11b の外側の磁気カップリ
ング23b から内側の磁気カップリング23a に回転動力が
無接触で伝達される。
の垂直隔壁11a の一部を円筒状に形成し、その円筒隔壁
11b の内側と外側とに磁気カップリング23a ,23b が回
転自在に嵌合され、円筒隔壁11b の外側の磁気カップリ
ング23b から内側の磁気カップリング23a に回転動力が
無接触で伝達される。
【0013】この磁気カップリング23a ,23b は、複数
のN極とS極とが周方向に交互に配置されたマグネット
円筒が前記円筒隔壁11b を介して半径方向に対向するラ
ジアルタイプであり、外側の磁気カップリング23b は取
付円板25を介してモータ22の軸22a に取付けられてい
る。なお、この第2実施例において前記第1実施例と同
様の部分には同一符号を付してその説明を省略する。
のN極とS極とが周方向に交互に配置されたマグネット
円筒が前記円筒隔壁11b を介して半径方向に対向するラ
ジアルタイプであり、外側の磁気カップリング23b は取
付円板25を介してモータ22の軸22a に取付けられてい
る。なお、この第2実施例において前記第1実施例と同
様の部分には同一符号を付してその説明を省略する。
【0014】図4および図5に示される第3実施例は、
第2実施例のラジアルタイプ磁気カップリングをさらに
変形したもので、はんだ槽11の一側壁から他側壁にわた
って円筒隔壁11b を横設し、この円筒隔壁11b の溶融は
んだ収納側に一方の磁気カップリング23a が回転自在に
嵌合され、円筒隔壁11b の内空側にて他方の磁気カップ
リング23b が軸22b により回転自在に軸支されている。
第2実施例のラジアルタイプ磁気カップリングをさらに
変形したもので、はんだ槽11の一側壁から他側壁にわた
って円筒隔壁11b を横設し、この円筒隔壁11b の溶融は
んだ収納側に一方の磁気カップリング23a が回転自在に
嵌合され、円筒隔壁11b の内空側にて他方の磁気カップ
リング23b が軸22b により回転自在に軸支されている。
【0015】そして、槽外に取付けられたモータ22の軸
22a が軸継手26によって磁気カップリング23b の軸22b
に接続され、また磁気カップリング23a にポンプ羽根14
b が一体的に取付けられ、内側の磁気カップリング23b
から外側の磁気カップリング23a へ回転が伝達され、一
体形ポンプ羽根14b が回転される。なお、この第3実施
例において前記第1および第2実施例と同様の部分には
同一符号を付してその説明を省略する。
22a が軸継手26によって磁気カップリング23b の軸22b
に接続され、また磁気カップリング23a にポンプ羽根14
b が一体的に取付けられ、内側の磁気カップリング23b
から外側の磁気カップリング23a へ回転が伝達され、一
体形ポンプ羽根14b が回転される。なお、この第3実施
例において前記第1および第2実施例と同様の部分には
同一符号を付してその説明を省略する。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、隔壁を介して内外に設
けられた磁気カップリングによりモータの回転をポンプ
に伝達するようにしたから、ノズルの下側にノズル全長
にわたって横軸形ポンプを設けることが可能となり、こ
のため、横軸形ポンプ上のノズルから均一な噴流波が得
られる、ノズルとポンプのオーバーラップ構造によりは
んだ槽を小形にしてはんだ容量を減少できる、溶融はん
だ面から垂直に突出するポンプ軸が不要となるからその
ポンプ軸の回転による黒粉状酸化物の発生を防止できる
という効果が得られる。
けられた磁気カップリングによりモータの回転をポンプ
に伝達するようにしたから、ノズルの下側にノズル全長
にわたって横軸形ポンプを設けることが可能となり、こ
のため、横軸形ポンプ上のノズルから均一な噴流波が得
られる、ノズルとポンプのオーバーラップ構造によりは
んだ槽を小形にしてはんだ容量を減少できる、溶融はん
だ面から垂直に突出するポンプ軸が不要となるからその
ポンプ軸の回転による黒粉状酸化物の発生を防止できる
という効果が得られる。
【図1】本発明の噴流式はんだ付け装置の第1実施例を
示す軸方向断面図である。
示す軸方向断面図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】本発明の噴流式はんだ付け装置の第2実施例を
示す軸方向断面図である。
示す軸方向断面図である。
【図4】本発明の噴流式はんだ付け装置の第3実施例を
示す軸方向断面図である。
示す軸方向断面図である。
【図5】図4のV−V線断面図である。
【図6】従来の噴流式はんだ付け装置の断面図である。
11 はんだ槽 11a 隔壁 14 横軸形ポンプ 15 ノズル 22 モータ 23a ,23b 磁気カップリング 24 溶融はんだ
Claims (1)
- 【請求項1】 はんだ槽内に設けられたノズルより溶融
はんだを噴流する噴流式はんだ付け装置において、 前記ノズルの下側にノズル全長にわたり水平に横設され
た横軸形ポンプと、 前記はんだ槽の外側に装着されたモータと、 前記はんだ槽の隔壁を介し内側および外側に対向して設
けられ前記横軸形ポンプと前記モータとを磁気結合する
磁気カップリングとを具備したことを特徴とする噴流式
はんだ付け装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34624692A JPH06190549A (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 噴流式はんだ付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34624692A JPH06190549A (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 噴流式はんだ付け装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06190549A true JPH06190549A (ja) | 1994-07-12 |
Family
ID=18382108
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34624692A Pending JPH06190549A (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 噴流式はんだ付け装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06190549A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2727731A3 (fr) * | 1994-12-01 | 1996-06-07 | Electrovague | Dispositif magnetique d'entrainement d'un systeme mobile, et son application a une machine de soudure a la vague |
JP4607278B2 (ja) * | 2000-03-24 | 2011-01-05 | 株式会社鶴見製作所 | ゲート内蔵式ポンプ設備 |
CN103042284A (zh) * | 2012-12-04 | 2013-04-17 | 鲁贤忠 | 一种断路器、负荷开关操作机构主轴组件的加工方法 |
-
1992
- 1992-12-25 JP JP34624692A patent/JPH06190549A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2727731A3 (fr) * | 1994-12-01 | 1996-06-07 | Electrovague | Dispositif magnetique d'entrainement d'un systeme mobile, et son application a une machine de soudure a la vague |
JP4607278B2 (ja) * | 2000-03-24 | 2011-01-05 | 株式会社鶴見製作所 | ゲート内蔵式ポンプ設備 |
CN103042284A (zh) * | 2012-12-04 | 2013-04-17 | 鲁贤忠 | 一种断路器、负荷开关操作机构主轴组件的加工方法 |
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