JPH01257792A - ポンプ装置 - Google Patents
ポンプ装置Info
- Publication number
- JPH01257792A JPH01257792A JP8490788A JP8490788A JPH01257792A JP H01257792 A JPH01257792 A JP H01257792A JP 8490788 A JP8490788 A JP 8490788A JP 8490788 A JP8490788 A JP 8490788A JP H01257792 A JPH01257792 A JP H01257792A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- impeller
- superconducting coil
- superconducting
- pipe
- vanes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000002085 persistent effect Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052788 barium Inorganic materials 0.000 description 1
- DSAJWYNOEDNPEQ-UHFFFAOYSA-N barium atom Chemical compound [Ba] DSAJWYNOEDNPEQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 210000004919 hair shaft Anatomy 0.000 description 1
- QJGQUHMNIGDVPM-OUBTZVSYSA-N nitrogen-15 Chemical compound [15N] QJGQUHMNIGDVPM-OUBTZVSYSA-N 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052727 yttrium Inorganic materials 0.000 description 1
- VWQVUPCCIRVNHF-UHFFFAOYSA-N yttrium atom Chemical compound [Y] VWQVUPCCIRVNHF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
液体等を羽根車の回転により吸入し、排出するポンプ装
置に関し、 装置構造が簡単で、小型化したポンプ装置を提イ共する
ことを目的とし、 臨界温度以下の液体を通すパイプ内に配置された回転可
能な羽根車の、羽根の部分を超伝導磁石で構成し、該羽
根の外周に対向した前記パイプ内に超伝導コイルを配置
して構成する。
置に関し、 装置構造が簡単で、小型化したポンプ装置を提イ共する
ことを目的とし、 臨界温度以下の液体を通すパイプ内に配置された回転可
能な羽根車の、羽根の部分を超伝導磁石で構成し、該羽
根の外周に対向した前記パイプ内に超伝導コイルを配置
して構成する。
本発明は液体等を羽根車の回転により吸入し、排出する
ポンプ装置に関する。
ポンプ装置に関する。
一般に回転型ポンプは、ケーシングに内接しながら羽根
、歯車等からなる回転子が、回転することにより生ずる
密閉空間の移動により、ピストン作用を行うものである
。上記回転子を回転させるための電動機と、回転子に動
力を伝達するための動力伝動部とが必要となり、装置を
大型とし、複雑な構造になるため、小型で簡単なものが
望まれていた。
、歯車等からなる回転子が、回転することにより生ずる
密閉空間の移動により、ピストン作用を行うものである
。上記回転子を回転させるための電動機と、回転子に動
力を伝達するための動力伝動部とが必要となり、装置を
大型とし、複雑な構造になるため、小型で簡単なものが
望まれていた。
従来の羽根車を使ったポンプの一例を第７図に示す。第
７図は片吸込みの渦巻ポンプの断面図である。図におい
て、１はポンプの羽根車で、該羽根車１は駆動軸２に連
結され、該駆動軸２は軸継手３によって駆動源（モータ
）に連結され、さらに、駆動軸２の中間はヘアリング４
で支持されている。５は上部ケーシング、６は下部ケー
シング、７は流体を吸い込む吸込口、８は液体を吐き出
す吐出口である。
７図は片吸込みの渦巻ポンプの断面図である。図におい
て、１はポンプの羽根車で、該羽根車１は駆動軸２に連
結され、該駆動軸２は軸継手３によって駆動源（モータ
）に連結され、さらに、駆動軸２の中間はヘアリング４
で支持されている。５は上部ケーシング、６は下部ケー
シング、７は流体を吸い込む吸込口、８は液体を吐き出
す吐出口である。
従来のポンプ装置は液体を流出するために、羽根車１を
回転させ必要な圧力を出している。羽根車１を回転させ
るため、駆動源（モータ）や軸継手（動力伝動部）３を
必要とするので、装置自体が大きくなってしまったり、
構造が複雑になってしまうと云う問題があった。
回転させ必要な圧力を出している。羽根車１を回転させ
るため、駆動源（モータ）や軸継手（動力伝動部）３を
必要とするので、装置自体が大きくなってしまったり、
構造が複雑になってしまうと云う問題があった。
そこで、本発明では、装置構造が簡単で、小型化したポ
ンプ装置を提供することを目的とする。
ンプ装置を提供することを目的とする。
前記問題点は、第１図〜第３図に示されるように、臨界
温度以下の液体を通すパイプ１０内に配置された回転可
能な羽根車１１の、羽根１２の部分を超伝導磁石で構成
し、該羽根１２の外周に対向した前記パイプ１０内に超
伝導コイル１３を配置した本発明のポンプ装置によって
解決される。
温度以下の液体を通すパイプ１０内に配置された回転可
能な羽根車１１の、羽根１２の部分を超伝導磁石で構成
し、該羽根１２の外周に対向した前記パイプ１０内に超
伝導コイル１３を配置した本発明のポンプ装置によって
解決される。
羽根車１１と超電導コイル１３は臨界温度以下の雰囲気
にあり、羽根車１１の羽根１２に永久電流を流して超電
導磁石を形成している。このとき片面（図では上面）が
Ｓ極、もう片面（図では下面）がＮ極になるように形成
しているので、回転軸１４に対して右側と左側では、上
を向いている方の極が逆になっている。いま、超電導コ
イル１３により上下方向の強い磁界Ｂを、羽根車１１に
かけることにより、羽根１２のＳ極が超電導コイル１３
のＮ極に吸引され、一方図転軸に１４に対し反対側の羽
根１２のＮ極は、超電導コイル１３のＮ極に反発し、矢
印へのように羽根車１１が回転する。
にあり、羽根車１１の羽根１２に永久電流を流して超電
導磁石を形成している。このとき片面（図では上面）が
Ｓ極、もう片面（図では下面）がＮ極になるように形成
しているので、回転軸１４に対して右側と左側では、上
を向いている方の極が逆になっている。いま、超電導コ
イル１３により上下方向の強い磁界Ｂを、羽根車１１に
かけることにより、羽根１２のＳ極が超電導コイル１３
のＮ極に吸引され、一方図転軸に１４に対し反対側の羽
根１２のＮ極は、超電導コイル１３のＮ極に反発し、矢
印へのように羽根車１１が回転する。
また、超電導コイル１３の磁界の大きさ、向きを変える
ことで、望みの回転速度を得ることができる。
ことで、望みの回転速度を得ることができる。
第４図は本発明の一実施例の説明図である。なお、全図
を通して同一符号は同一対象物である。
を通して同一符号は同一対象物である。
第４図において、羽根車１１は複数の羽根１２を回転軸
（支柱部は図示せず）１４に取付けたものである。該羽
根１２は、第１図に示すように超電導材でリング状に作
り（中心りは空洞又は誘電率の大きいものとする）、永
久電流を流すことで片面をＳ極、もう片面をＮ極となる
よう超電導磁石とする。
（支柱部は図示せず）１４に取付けたものである。該羽
根１２は、第１図に示すように超電導材でリング状に作
り（中心りは空洞又は誘電率の大きいものとする）、永
久電流を流すことで片面をＳ極、もう片面をＮ極となる
よう超電導磁石とする。
そして、第２図（イ） （ロ）に示すように、磁極の向
き（図では羽根１２の上側がＳ極、下側がＮ極）が同じ
になるように、羽根１２を回転軸１４に装着して羽根車
１１を作る。この羽根車１１は回転軸１４に対して右側
と左側では、羽根１２の上を向いている方の磁極が逆に
なる。
き（図では羽根１２の上側がＳ極、下側がＮ極）が同じ
になるように、羽根１２を回転軸１４に装着して羽根車
１１を作る。この羽根車１１は回転軸１４に対して右側
と左側では、羽根１２の上を向いている方の磁極が逆に
なる。
なお、羽根車１１の羽根１２の外周のパイプ１０内部に
、超電導コイル１３を設ける。該超電導コイル１３に図
示方向の電流を流すことにより、発生した上下方向の強
い磁界Ｂが、羽根車１１にかかることにより、羽根車１
１は第３図の矢印Ａのように回転する。なお、超電導コ
イル１３による磁界の大きさを変えることで、望みの回
転速度を得ることができる。
、超電導コイル１３を設ける。該超電導コイル１３に図
示方向の電流を流すことにより、発生した上下方向の強
い磁界Ｂが、羽根車１１にかかることにより、羽根車１
１は第３図の矢印Ａのように回転する。なお、超電導コ
イル１３による磁界の大きさを変えることで、望みの回
転速度を得ることができる。
実施例では、超電導材を例えばイツトリウム（Ｙ）
・バリウム（Ｂａ） ・銅（Ｃｕ）の酸化物を用い、
超電導コイル１３、羽根車１１の羽根１２を臨界温度以
下の作動温度にしている。第４図のように羽根車（プロ
ペラ）１１を、液体窒素１５が流れるパイプ１０中に入
れ、臨界温度以下の冷却環境とすることで、液体窒素用
ポンプに使用することができる。
・バリウム（Ｂａ） ・銅（Ｃｕ）の酸化物を用い、
超電導コイル１３、羽根車１１の羽根１２を臨界温度以
下の作動温度にしている。第４図のように羽根車（プロ
ペラ）１１を、液体窒素１５が流れるパイプ１０中に入
れ、臨界温度以下の冷却環境とすることで、液体窒素用
ポンプに使用することができる。
なお、超電導コイル１３の永久電流の流れる方向を変え
、羽根車（プロペラ）１１の回転方向を変えることによ
り、左右どちらの方向にも液体を流すことができる。
、羽根車（プロペラ）１１の回転方向を変えることによ
り、左右どちらの方向にも液体を流すことができる。
本発明の別の実施例を第５図（イ）（ロ）に示す。第５
図（イ）（ロ）は渦巻ポンプであり、Ｅより流入した液
体を羽根車１１で回転させ、遠心力をつけてＦより流出
させる構造である。１Ｇはケーシングである。
図（イ）（ロ）は渦巻ポンプであり、Ｅより流入した液
体を羽根車１１で回転させ、遠心力をつけてＦより流出
させる構造である。１Ｇはケーシングである。
また、羽根車１１、超電導コイル１３が、常温での超電
導が示された場合、空気中や水中でも使用できるので、
第６図のように構成することも可能となり、飛行機のプ
ロペラや船のスクリューにも利用できる。１７は支柱で
ある。
導が示された場合、空気中や水中でも使用できるので、
第６図のように構成することも可能となり、飛行機のプ
ロペラや船のスクリューにも利用できる。１７は支柱で
ある。
」二記のように羽根車とコイル１３を超電導材で構成す
ることにより、羽根車１１自体に回転力を持たゼるので
、従来のような羽根車を回転させるモータや軸継手等が
不要となることにより、構造が簡単となり、小型化が可
能となる。
ることにより、羽根車１１自体に回転力を持たゼるので
、従来のような羽根車を回転させるモータや軸継手等が
不要となることにより、構造が簡単となり、小型化が可
能となる。
以上説明したように本発明によれば、羽根車を超電導磁
石として、羽根自体に回転力を持たせたことにより、従
来の羽根車を回転させる駆動源、軸継手等が不要になり
、構造が簡単で小型化できる。
石として、羽根自体に回転力を持たせたことにより、従
来の羽根車を回転させる駆動源、軸継手等が不要になり
、構造が簡単で小型化できる。
第１図は本発明の超電導磁石の説明図、第２図は本発明
の詳細な説明図、 第３図は本発明の回転原理の説明図、 第４図は本発明の一実施例の説明図、 第５図（伺（ロ）は本発明の詳細な説明図、第６図は本
発明の他の実施例の説明図、第７図は従来のポンプ装置
を説明する図である。 図において、 １１は羽根車、 １２は羽根、 １３は超電導コイル、 １４は回転軸、 １５は液体窒素、 １６はケーシング、 １７ば支柱を示す。 代理人 弁理士 井桁 貞− 本餅団の別の犬ゲ乞イ列の訟り叩図 第 ５ 図 ≠６図
の詳細な説明図、 第３図は本発明の回転原理の説明図、 第４図は本発明の一実施例の説明図、 第５図（伺（ロ）は本発明の詳細な説明図、第６図は本
発明の他の実施例の説明図、第７図は従来のポンプ装置
を説明する図である。 図において、 １１は羽根車、 １２は羽根、 １３は超電導コイル、 １４は回転軸、 １５は液体窒素、 １６はケーシング、 １７ば支柱を示す。 代理人 弁理士 井桁 貞− 本餅団の別の犬ゲ乞イ列の訟り叩図 第 ５ 図 ≠６図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 臨界温度以下の液体を通すパイプ（１０）内に配置され
た回転可能な羽根車（１１）の、羽根（１４）の部分を
超伝導磁石で構成し、 該羽根（１２）の外周に対向した前記パイプ（１０）内
に超伝導コイル（１３）を配置したことを特徴とするポ
ンプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8490788A JPH01257792A (ja) | 1988-04-06 | 1988-04-06 | ポンプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8490788A JPH01257792A (ja) | 1988-04-06 | 1988-04-06 | ポンプ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01257792A true JPH01257792A (ja) | 1989-10-13 |
Family
ID=13843806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8490788A Pending JPH01257792A (ja) | 1988-04-06 | 1988-04-06 | ポンプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01257792A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0227181A (ja) * | 1988-07-14 | 1990-01-29 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | 超電導ロータリーポンプ |
| EP0810374A2 (en) * | 1996-05-28 | 1997-12-03 | Terumo Kabushiki Kaisha | Centrifugal fluid pump assembly |
| JP2005226592A (ja) * | 2004-02-16 | 2005-08-25 | Kayaba Ind Co Ltd | ポンプ |
| JP2015061978A (ja) * | 2013-08-19 | 2015-04-02 | 株式会社神戸製鋼所 | 極低温液体用ポンプ |
| US9675741B2 (en) | 2010-08-20 | 2017-06-13 | Tc1 Llc | Implantable blood pump |
| US9731058B2 (en) | 2012-08-31 | 2017-08-15 | Tc1 Llc | Start-up algorithm for an implantable blood pump |
| US10413650B2 (en) | 2012-08-31 | 2019-09-17 | Tc1 Llc | Hall sensor mounting in an implantable blood pump |
| US10973967B2 (en) | 2018-01-10 | 2021-04-13 | Tc1 Llc | Bearingless implantable blood pump |
-
1988
- 1988-04-06 JP JP8490788A patent/JPH01257792A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0227181A (ja) * | 1988-07-14 | 1990-01-29 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | 超電導ロータリーポンプ |
| EP0810374A2 (en) * | 1996-05-28 | 1997-12-03 | Terumo Kabushiki Kaisha | Centrifugal fluid pump assembly |
| EP0810374A3 (en) * | 1996-05-28 | 1999-01-27 | Terumo Kabushiki Kaisha | Centrifugal fluid pump assembly |
| US6030188A (en) * | 1996-05-28 | 2000-02-29 | Terumo Kabushiki Kaisha | Centrifugal blood pump assembly having magnetic material embedded in impeller vanes |
| JP2005226592A (ja) * | 2004-02-16 | 2005-08-25 | Kayaba Ind Co Ltd | ポンプ |
| US9675741B2 (en) | 2010-08-20 | 2017-06-13 | Tc1 Llc | Implantable blood pump |
| US10500321B2 (en) | 2010-08-20 | 2019-12-10 | Tc1 Llc | Implantable blood pump |
| US9731058B2 (en) | 2012-08-31 | 2017-08-15 | Tc1 Llc | Start-up algorithm for an implantable blood pump |
| US10413650B2 (en) | 2012-08-31 | 2019-09-17 | Tc1 Llc | Hall sensor mounting in an implantable blood pump |
| US10485911B2 (en) | 2012-08-31 | 2019-11-26 | Tc1 Llc | Sensor mounting in an implantable blood pump |
| JP2015061978A (ja) * | 2013-08-19 | 2015-04-02 | 株式会社神戸製鋼所 | 極低温液体用ポンプ |
| US10973967B2 (en) | 2018-01-10 | 2021-04-13 | Tc1 Llc | Bearingless implantable blood pump |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2807786B2 (ja) | 人工心臓用ポンプ | |
| US3647324A (en) | Electrically driven pumps capable of use as heart pumps | |
| US3645650A (en) | Magnetic transmission | |
| US3083893A (en) | Contra-rotating blower | |
| US5470208A (en) | Fluid pump with magnetically levitated impeller | |
| US3762839A (en) | Centrifugal pump with magnetic drive | |
| US3194165A (en) | Electric motor pump | |
| US4013384A (en) | Magnetically driven centrifugal pump and means providing cooling fluid flow | |
| US5649811A (en) | Combination motor and pump assembly | |
| JP2002089491A (ja) | ターボ式血液ポンプ | |
| US5192182A (en) | Substantially noiseless fan | |
| JP2018042449A (ja) | 駆動装置及びこれを利用する羽根なしファン | |
| US3732445A (en) | Rotating pole rings supported in contactless bearings | |
| US5484266A (en) | High speed electrically driven axial-flow pump and boat driven thereby | |
| JPH01257792A (ja) | ポンプ装置 | |
| CN101230863A (zh) | 磁悬浮泵 | |
| CA1239049A (en) | Pump | |
| US3438328A (en) | Magnetic torque transmission device | |
| US3846050A (en) | Centrifugal pumps having rotatable pole rings supported in contactless bearings | |
| JP2004073400A (ja) | 遠心血液ポンプ。 | |
| JPH04112994A (ja) | ターボ形ポンプ | |
| CN201027667Y (zh) | 磁悬浮泵 | |
| JPS62218692A (ja) | タ−ボ分子ポンプ装置 | |
| CN217842029U (zh) | 虚心流体运动装置、双叶片虚心流体运动部件及蛇行机构 | |
| KR840002112B1 (ko) | 동기전동기로 구동되는 원심형 유체 펌프 |