JPH0618985Y2 - 型枠の仮開口部閉塞装置 - Google Patents
型枠の仮開口部閉塞装置Info
- Publication number
- JPH0618985Y2 JPH0618985Y2 JP5084788U JP5084788U JPH0618985Y2 JP H0618985 Y2 JPH0618985 Y2 JP H0618985Y2 JP 5084788 U JP5084788 U JP 5084788U JP 5084788 U JP5084788 U JP 5084788U JP H0618985 Y2 JPH0618985 Y2 JP H0618985Y2
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- Japan
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- holding
- plate
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はコンクリート型枠の掃除口、或いは特公昭59-4
2782号公報に示された、高さ方向に複数段組立てられた
コンクリート型枠に夫々設けられたコンクリート打設用
開口窓の如き、型枠の仮開口部の閉塞装置に係るもので
ある。
2782号公報に示された、高さ方向に複数段組立てられた
コンクリート型枠に夫々設けられたコンクリート打設用
開口窓の如き、型枠の仮開口部の閉塞装置に係るもので
ある。
(従来の技術) 従来、コンクリート躯体工事において、コンクリート打
設前に型枠内の掃除を行なう方法において、型枠(a)の
足元に掃除口(b)を設けておき、コンクリート打設前に
エアコンプレツサーのホースを型枠の上部より挿入して
圧力空気を吹込み、掃除口よりごみを吹き飛ばして排出
し、しかるのち掃除口にその大きさに合わせた型枠(c)
を取付け、棧木(d)を型枠及び床に釘(e)及びコンクリー
ト釘(e′)を介して止着し、型枠の竪端太パイプ(f)を矢
印x方向に移動して掃除口の型枠を押え、しかるのちコ
ンクリートを打設している。
設前に型枠内の掃除を行なう方法において、型枠(a)の
足元に掃除口(b)を設けておき、コンクリート打設前に
エアコンプレツサーのホースを型枠の上部より挿入して
圧力空気を吹込み、掃除口よりごみを吹き飛ばして排出
し、しかるのち掃除口にその大きさに合わせた型枠(c)
を取付け、棧木(d)を型枠及び床に釘(e)及びコンクリー
ト釘(e′)を介して止着し、型枠の竪端太パイプ(f)を矢
印x方向に移動して掃除口の型枠を押え、しかるのちコ
ンクリートを打設している。
図中(g)は横端太パイプである。
(考案が解決しようとする課題) この場合、掃除口を閉蓋する時期がコンクリート打設直
前となるため、施工が不完全となり、閉蓋部分がコンク
リート打設時に打設コンクリートの内圧により脱離また
は破損し、コンクリートが溢出することがある。
前となるため、施工が不完全となり、閉蓋部分がコンク
リート打設時に打設コンクリートの内圧により脱離また
は破損し、コンクリートが溢出することがある。
本考案はこのような問題点に鑑みて提案されたもので、
その目的とする処は、型枠仮開口部の閉塞作業が簡単に
行なわれ、同仮開口部からのコンクリートの溢出事故が
生起することのない、型枠の仮開口部の閉塞装置を提供
する点にある。
その目的とする処は、型枠仮開口部の閉塞作業が簡単に
行なわれ、同仮開口部からのコンクリートの溢出事故が
生起することのない、型枠の仮開口部の閉塞装置を提供
する点にある。
(課題を解決するための手段) 前記の目的を達成するために、本考案に係る型枠の仮開
口部閉塞装置は、型枠の仮開口部の蓋板に当接する蓋板
押え片が背面に突設された主板の両端部に堅端太材の内
側面を抱持する円弧状片が配設された蓋板押え金具と、
長手方向に延びる溝孔が穿設された主片の端部に、前記
堅端太材の外側面を抱持する円弧状片が配設された左右
一双の抱持金物と、前記蓋板押え金具及び抱持金物の溝
孔に亘って挿貫される締付ボルトとより構成されてい
る。
口部閉塞装置は、型枠の仮開口部の蓋板に当接する蓋板
押え片が背面に突設された主板の両端部に堅端太材の内
側面を抱持する円弧状片が配設された蓋板押え金具と、
長手方向に延びる溝孔が穿設された主片の端部に、前記
堅端太材の外側面を抱持する円弧状片が配設された左右
一双の抱持金物と、前記蓋板押え金具及び抱持金物の溝
孔に亘って挿貫される締付ボルトとより構成されてい
る。
(作用) 本考案は前記したように構成されているので、型枠の仮
開口部を閉塞する蓋板の前面に前記蓋板押え金具を配設
し、同押え金具における主板背面に突設された蓋板押え
片を前記蓋板に当接せしめるとともに、主板の両端部に
配設された円弧状片によって前記仮開口部の両側に位置
する各竪端太材の内側面を抱持し、前記左右一双の抱持
金物の主片端部に配設された円弧状片によって前記各竪
端太材の外側面を抱持するとともに前記各抱持金物の主
片と、前記蓋板押え金具の主板とを、同主板、及び前記
抱持金物の主片に設けた溝孔に貫挿されたボルトによっ
て緊締し、前記各抱持金物の主片及び蓋板押え金具の主
片に曲成した円弧状片によって、前記竪端太材をその内
側面側より強固に抱着する。
開口部を閉塞する蓋板の前面に前記蓋板押え金具を配設
し、同押え金具における主板背面に突設された蓋板押え
片を前記蓋板に当接せしめるとともに、主板の両端部に
配設された円弧状片によって前記仮開口部の両側に位置
する各竪端太材の内側面を抱持し、前記左右一双の抱持
金物の主片端部に配設された円弧状片によって前記各竪
端太材の外側面を抱持するとともに前記各抱持金物の主
片と、前記蓋板押え金具の主板とを、同主板、及び前記
抱持金物の主片に設けた溝孔に貫挿されたボルトによっ
て緊締し、前記各抱持金物の主片及び蓋板押え金具の主
片に曲成した円弧状片によって、前記竪端太材をその内
側面側より強固に抱着する。
この際、前記左右各抱持金物における主片を、同主片に
穿設された溝孔と同溝孔を貫通するボルトとを案内とし
て左右に移動させることによって、前記各円弧状片によ
って各竪端太材を確固と抱着する。
穿設された溝孔と同溝孔を貫通するボルトとを案内とし
て左右に移動させることによって、前記各円弧状片によ
って各竪端太材を確固と抱着する。
かくして同各竪端太材に確固と支持された蓋板押え金具
の主板背面に突設された蓋板押え片によって、型枠仮開
口部の蓋板を支持するものである。
の主板背面に突設された蓋板押え片によって、型枠仮開
口部の蓋板を支持するものである。
また前記ボルトを弛め、蓋板押え金具と左右の抱持金物
の各円弧状片による竪端太材の抱着を解放することによ
って、前記蓋板押え金具と抱持金物を型枠より取外すこ
とができる。
の各円弧状片による竪端太材の抱着を解放することによ
って、前記蓋板押え金具と抱持金物を型枠より取外すこ
とができる。
(実施例) 以下本考案を図示の実施例について説明する。
(A)はコンクリート型枠、(B)は同型枠に設けた掃除口、
(C)はパイプ製の竪端太材、(D)はパイプ製横端太材であ
る。
(C)はパイプ製の竪端太材、(D)はパイプ製横端太材であ
る。
前記掃除口(B)には左右両側縁に型枠の掃除口周縁部に
係合する係止部(E1)を有する蓋片(E)が嵌装されてい
る。
係合する係止部(E1)を有する蓋片(E)が嵌装されてい
る。
図中(E2)は蓋片(E)の把手である。
(1)は蓋板押え金具で、主板(1a)の背面には堅木より構
成された蓋板押え片(1b)がビス(1c)で取付けられ、前記
主板(1a)の左右両端には内側部側に膨出するように弯曲
した円弧状片(1d)が曲成されている。図中(1e)は前記主
板(1a)に穿設されたボルト孔である。
成された蓋板押え片(1b)がビス(1c)で取付けられ、前記
主板(1a)の左右両端には内側部側に膨出するように弯曲
した円弧状片(1d)が曲成されている。図中(1e)は前記主
板(1a)に穿設されたボルト孔である。
(2)は左右一双の抱持金物で、主板(2a)の端部には、同
主板(2a)の外側方に膨出するように弯曲された円弧状片
(2b)が曲成され、主板(2a)には長手方向に延びる溝孔(2
c)が穿設されている。
主板(2a)の外側方に膨出するように弯曲された円弧状片
(2b)が曲成され、主板(2a)には長手方向に延びる溝孔(2
c)が穿設されている。
而して前記蓋片(E)を型枠(A)の掃除口(B)に装着したの
ち、蓋板押え金具(1)における主板(1a)背面の蓋板押え
片(1b)を前記蓋片(E)に当接するとともに、主板(1a)端
部の半円弧状片(1d)で竪端太材(C)の内側面を抱持し、
左右一双の抱持金物(2)の主片(2a)に設けた溝孔(2c)
と、前記蓋板押え金具(1)における主板(1a)に設けたボ
ルト孔(1e)とに亘ってボルト(3)を貫挿し、前記主片(2
a)を溝孔(2c)とボルト(3)とを案内として前記主板(1)の
中央部側に摺動させ、同主板(1a)に設けた円弧状片(1d)
と、前記主片(2a)に設けた円弧状片(2b)とによって竪端
太材(C)を確固と抱着し、前記ボルト(3)にナツト(4)を
螺着緊締して、前記蓋板押え金具(1)及び抱持金物(2)
(2)を竪端太材(C)に確固と固定する。
ち、蓋板押え金具(1)における主板(1a)背面の蓋板押え
片(1b)を前記蓋片(E)に当接するとともに、主板(1a)端
部の半円弧状片(1d)で竪端太材(C)の内側面を抱持し、
左右一双の抱持金物(2)の主片(2a)に設けた溝孔(2c)
と、前記蓋板押え金具(1)における主板(1a)に設けたボ
ルト孔(1e)とに亘ってボルト(3)を貫挿し、前記主片(2
a)を溝孔(2c)とボルト(3)とを案内として前記主板(1)の
中央部側に摺動させ、同主板(1a)に設けた円弧状片(1d)
と、前記主片(2a)に設けた円弧状片(2b)とによって竪端
太材(C)を確固と抱着し、前記ボルト(3)にナツト(4)を
螺着緊締して、前記蓋板押え金具(1)及び抱持金物(2)
(2)を竪端太材(C)に確固と固定する。
なお図中(F)は抱持金物(2)の移動用工具である。
図示の実施例は前記したように構成されているので、型
枠(A)内の打設コンクリート側圧によって蓋片(E)にかか
る力は、前記蓋板押え金具(1)における蓋板押え片(1b)
に支持され、同蓋板押え板(1b)にかかる力は同押え板(1
b)が取付けられた主板(1a)、及び同主板(1a)両端の円弧
状片(1d)と前記抱持金物(2)の円弧状片(2b)とによって
抱着された竪端太材(C)に伝達されることによって、前
記蓋片(E)は前記蓋板押え金具(1)と左右一双の抱持金物
(2)(2)によって確固と支持され、同蓋片(E)がコンクリ
ート側圧によって掃除口から外れてコンクリートが型枠
外に溢出するようなことがない。
枠(A)内の打設コンクリート側圧によって蓋片(E)にかか
る力は、前記蓋板押え金具(1)における蓋板押え片(1b)
に支持され、同蓋板押え板(1b)にかかる力は同押え板(1
b)が取付けられた主板(1a)、及び同主板(1a)両端の円弧
状片(1d)と前記抱持金物(2)の円弧状片(2b)とによって
抱着された竪端太材(C)に伝達されることによって、前
記蓋片(E)は前記蓋板押え金具(1)と左右一双の抱持金物
(2)(2)によって確固と支持され、同蓋片(E)がコンクリ
ート側圧によって掃除口から外れてコンクリートが型枠
外に溢出するようなことがない。
なお前記ボルト(3)を弛め、前記一双の円弧状片(1d)(2
b)による竪端太材(C)の抱着を解除することによって、
前記蓋板押え金具(1)と抱持金物(2)(2)を型枠より取外
すことができる。
b)による竪端太材(C)の抱着を解除することによって、
前記蓋板押え金具(1)と抱持金物(2)(2)を型枠より取外
すことができる。
前記実施例は型枠の掃除口に適用した場合を示すが、特
公昭59-42782号公報に示されたように、閉塞可能な開口
窓を有するコンクリート型枠を前記開口窓が高さ方向に
おいて複数段になるように組立て、同開口窓を通してコ
ンクリートを打設するようにしたコンクリート型枠にお
ける前記開口窓にも適用されるものである。
公昭59-42782号公報に示されたように、閉塞可能な開口
窓を有するコンクリート型枠を前記開口窓が高さ方向に
おいて複数段になるように組立て、同開口窓を通してコ
ンクリートを打設するようにしたコンクリート型枠にお
ける前記開口窓にも適用されるものである。
(考案の効果) 本考案に係る型枠の仮開口部の閉塞装置は前記したよう
に、型枠の仮開口部の蓋板に当接する蓋板押え片が背面
に突設された主板の両端部に竪端太材の内側面を抱持す
る円弧状片が設けられた蓋板押え金具と、主片には長手
方向の溝孔が設けられ、同主片の端部には前記竪端太材
の外側面を抱持し、前記蓋板押え金具の円弧状片と協動
して竪端太材を抱着する円弧状片が設けられた左右一双
の抱持金物と、前記蓋板押え金具の主板及び抱持金物に
おける主片の溝孔に亘って挿貫される締付ボルトとより
構成されたことによって、型枠の仮開口部に嵌装された
蓋片を確固と支持することができ、コンクリート打設中
にコンクリート側圧によって蓋片が仮開口部より脱離し
たり破損することによって、コンクリートが溢出する惧
れがなくなる。
に、型枠の仮開口部の蓋板に当接する蓋板押え片が背面
に突設された主板の両端部に竪端太材の内側面を抱持す
る円弧状片が設けられた蓋板押え金具と、主片には長手
方向の溝孔が設けられ、同主片の端部には前記竪端太材
の外側面を抱持し、前記蓋板押え金具の円弧状片と協動
して竪端太材を抱着する円弧状片が設けられた左右一双
の抱持金物と、前記蓋板押え金具の主板及び抱持金物に
おける主片の溝孔に亘って挿貫される締付ボルトとより
構成されたことによって、型枠の仮開口部に嵌装された
蓋片を確固と支持することができ、コンクリート打設中
にコンクリート側圧によって蓋片が仮開口部より脱離し
たり破損することによって、コンクリートが溢出する惧
れがなくなる。
また本考案に係る型枠の仮開口部閉塞装置は着脱が容易
で、転用性がよい。
で、転用性がよい。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案に係る型枠の仮開口部閉塞装置の使用状
態を示す横断平面図で、第3図の矢視I−I図、第2図
はその縦断側面図、第3図はその正面図、第4図は抱持
金物の取付作業状態を示す横断平面図、第5図及び第6
図は夫々従来のコンクリート型枠の掃除口の閉塞装置を
示す正面図並に縦断側面図である。 (1)……蓋板押え金具、(1a)……主板 (1b)……蓋板押え片、(1d)……円弧状片 (2)……抱持金物、(2a)……主板 (2b)……円弧状片、(2c)……溝孔 (3)……締付ボルト、(A)……型枠 (B)……掃除口、(C)……竪端太材 (E)……蓋片
態を示す横断平面図で、第3図の矢視I−I図、第2図
はその縦断側面図、第3図はその正面図、第4図は抱持
金物の取付作業状態を示す横断平面図、第5図及び第6
図は夫々従来のコンクリート型枠の掃除口の閉塞装置を
示す正面図並に縦断側面図である。 (1)……蓋板押え金具、(1a)……主板 (1b)……蓋板押え片、(1d)……円弧状片 (2)……抱持金物、(2a)……主板 (2b)……円弧状片、(2c)……溝孔 (3)……締付ボルト、(A)……型枠 (B)……掃除口、(C)……竪端太材 (E)……蓋片
Claims (1)
- 【請求項1】型枠の仮開口部の蓋板に当接する蓋板押え
片が背面に突設された主板の両端部に堅端太材の内側面
を抱持する円弧状片が配設された蓋板押え金具と、長手
方向に延びる溝孔が穿設された主片の端部に、前記堅端
太材の外側面を抱持する円弧状片が配設された左右一双
の抱持金物と、前記蓋板押え金具及び抱持金物の溝孔に
亘って挿貫される締付ボルトとよりなることを特徴とす
る型枠の仮開口部閉塞装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5084788U JPH0618985Y2 (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | 型枠の仮開口部閉塞装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5084788U JPH0618985Y2 (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | 型枠の仮開口部閉塞装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01154255U JPH01154255U (ja) | 1989-10-24 |
JPH0618985Y2 true JPH0618985Y2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=31276875
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5084788U Expired - Lifetime JPH0618985Y2 (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | 型枠の仮開口部閉塞装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0618985Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-18 JP JP5084788U patent/JPH0618985Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01154255U (ja) | 1989-10-24 |
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