JPH06189503A - 発電機 - Google Patents
発電機Info
- Publication number
- JPH06189503A JPH06189503A JP22851592A JP22851592A JPH06189503A JP H06189503 A JPH06189503 A JP H06189503A JP 22851592 A JP22851592 A JP 22851592A JP 22851592 A JP22851592 A JP 22851592A JP H06189503 A JPH06189503 A JP H06189503A
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- Japan
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- rotor shaft
- shaft
- rotor
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Abstract
(57)【要約】
【目的】相互に締結される第１および第２ブラケット間
にステータが挟持されて成るハウジング内に、少なくと
も第１ブラケットで回転自在に支承されるロータ軸に鉄
心およびコイルが装着されて成るロータが収容され、第
２ブラケット側で前記ロータ軸にはエンジンが連結され
る発電機において、エンジンからの動力伝達方式の相違
に一部部品の交換のみで対処可能として、機種を低減す
るとともに大部分の部品の共用化を図って管理工数の低
減を図る。 【構成】円筒状に形成されるロータ軸１０の第２ブラケ
ット４側開口端部にはテーパ嵌合部１５が設けられ、エ
ンジンに連結される回転輪２６を固定可能な連結軸２２
が第２ブラケット４との間に軸受２３を介在させて前記
テーパ嵌合部１５に嵌合され、ロータ軸１０に挿通され
るとともに第１ブラケット３側でロータ軸１０の端部に
係合されるボルト２５が連結軸２２に螺合される。
にステータが挟持されて成るハウジング内に、少なくと
も第１ブラケットで回転自在に支承されるロータ軸に鉄
心およびコイルが装着されて成るロータが収容され、第
２ブラケット側で前記ロータ軸にはエンジンが連結され
る発電機において、エンジンからの動力伝達方式の相違
に一部部品の交換のみで対処可能として、機種を低減す
るとともに大部分の部品の共用化を図って管理工数の低
減を図る。 【構成】円筒状に形成されるロータ軸１０の第２ブラケ
ット４側開口端部にはテーパ嵌合部１５が設けられ、エ
ンジンに連結される回転輪２６を固定可能な連結軸２２
が第２ブラケット４との間に軸受２３を介在させて前記
テーパ嵌合部１５に嵌合され、ロータ軸１０に挿通され
るとともに第１ブラケット３側でロータ軸１０の端部に
係合されるボルト２５が連結軸２２に螺合される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、相互に締結される第１
および第２ブラケット間にステータが挟持されて成るハ
ウジング内に、少なくとも第１ブラケットで回転自在に
支承されるロータ軸に鉄心およびコイルが装着されて成
るロータが収容され、第２ブラケット側で前記ロータ軸
にはエンジンが連結される発電機に関する。
および第２ブラケット間にステータが挟持されて成るハ
ウジング内に、少なくとも第１ブラケットで回転自在に
支承されるロータ軸に鉄心およびコイルが装着されて成
るロータが収容され、第２ブラケット側で前記ロータ軸
にはエンジンが連結される発電機に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、かかる発電機は、たとえば実開昭
５８−９２８６６号公報および実公平１−３９０９７号
公報等により既に知られている。
５８−９２８６６号公報および実公平１−３９０９７号
公報等により既に知られている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、かかる発電
機では、エンジンの動力をロータ軸に伝達するための構
造として、プーリ等の回転輪を介してエンジンの動力を
ロータ軸に伝達するものと、エンジンのクランク軸をロ
ータ軸に直接連結するものとがある。
機では、エンジンの動力をロータ軸に伝達するための構
造として、プーリ等の回転輪を介してエンジンの動力を
ロータ軸に伝達するものと、エンジンのクランク軸をロ
ータ軸に直接連結するものとがある。
【０００４】而して上記実開昭５８−９２８６６号公報
の発電機は、プーリ等の回転輪を介してエンジンの動力
をロータ軸に伝達するものであり、第１および第２ブラ
ケットに軸受をそれぞれ介してロータ軸が支承され、第
２ブラケットから突出したロータ軸の端部にプーリ等の
回転輪が固定されている。また上記実公平１−３９０９
７号公報の発電機は、エンジンのクランク軸をロータ軸
に直接連結するものであり、円筒状に形成されて第１ブ
ラケットで回転自在に支承されるロータ軸の第２ブラケ
ット側開口端部に、エンジンのクランク軸が同軸にテー
パ嵌合され、ロータ軸に挿通されるとともに第１ブラケ
ット側でロータ軸の端部に係合される連結ボルトが前記
クランク軸に螺合されている。
の発電機は、プーリ等の回転輪を介してエンジンの動力
をロータ軸に伝達するものであり、第１および第２ブラ
ケットに軸受をそれぞれ介してロータ軸が支承され、第
２ブラケットから突出したロータ軸の端部にプーリ等の
回転輪が固定されている。また上記実公平１−３９０９
７号公報の発電機は、エンジンのクランク軸をロータ軸
に直接連結するものであり、円筒状に形成されて第１ブ
ラケットで回転自在に支承されるロータ軸の第２ブラケ
ット側開口端部に、エンジンのクランク軸が同軸にテー
パ嵌合され、ロータ軸に挿通されるとともに第１ブラケ
ット側でロータ軸の端部に係合される連結ボルトが前記
クランク軸に螺合されている。
【０００５】このようにエンジンからの動力伝達方式の
違いによりロータ軸の形状が異なるため、両タイプの発
電機では、ロータが相互に異なり、全体構造が異なるも
のとなってしまっている。
違いによりロータ軸の形状が異なるため、両タイプの発
電機では、ロータが相互に異なり、全体構造が異なるも
のとなってしまっている。
【０００６】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、エンジンからの動力伝達方式の相違に一部部
品の交換のみで対処可能として、機種を低減するととも
に大部分の部品の共用化を図って管理工数の低減を図り
得るようにした発電機を提供することを目的とする。
のであり、エンジンからの動力伝達方式の相違に一部部
品の交換のみで対処可能として、機種を低減するととも
に大部分の部品の共用化を図って管理工数の低減を図り
得るようにした発電機を提供することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によれば、円筒状に形成されるロータ軸の第
２ブラケット側開口端部にはテーパ嵌合部が設けられ、
エンジンに連結される回転輪を固定可能な連結軸が第２
ブラケットとの間に軸受を介在させて前記テーパ嵌合部
に嵌合され、ロータ軸に挿通されるとともに第１ブラケ
ット側でロータ軸の端部に係合されるボルトが連結軸に
螺合される。
に、本発明によれば、円筒状に形成されるロータ軸の第
２ブラケット側開口端部にはテーパ嵌合部が設けられ、
エンジンに連結される回転輪を固定可能な連結軸が第２
ブラケットとの間に軸受を介在させて前記テーパ嵌合部
に嵌合され、ロータ軸に挿通されるとともに第１ブラケ
ット側でロータ軸の端部に係合されるボルトが連結軸に
螺合される。
【０００８】
【実施例】以下、図面により本発明の一実施例について
説明する。
説明する。
【０００９】先ず図１において、この発電機のハウジン
グ１は、複数の連結ボルト２によって相互に締結される
第１および第２ブラケット３，４間にステータ５の環状
鉄心６が挟持されて成り、環状鉄心６にはコイル７が巻
装される。
グ１は、複数の連結ボルト２によって相互に締結される
第１および第２ブラケット３，４間にステータ５の環状
鉄心６が挟持されて成り、環状鉄心６にはコイル７が巻
装される。
【００１０】ハウジング１内には、前記ステータ５の内
方に位置するロータ８が収容される。このロータ８は、
第１ブラケット３に軸受９を介して回転自在に支承され
るロータ軸１０と、該ロータ軸１０に装着される鉄心１
１と、ボビン１２を介して鉄心１１に巻装されるコイル
１３とから成る。ロータ軸１０は挿通孔１４を同軸に有
する円筒状に形成されるものであり、挿通孔１４の第２
ブラケット４側開口端部には第２ブラケット４側に向け
て大径となるテーパ嵌合部１５が設けられる。しかもロ
ータ軸１０の第２ブラケット４側端部にはファン１６が
固定される。また軸受９とコイル１３との間でロータ軸
１０にはスリップリング保持体１７が固定され、該スリ
ップリング保持体１７の外周にはスリップリング１８が
固着される。さらに、第１ブラケット３にはブラシホル
ダ１９が固定されており、このブラシホルダ１９にはス
リップリング１８に摺接するブラシ２０が支持される。
方に位置するロータ８が収容される。このロータ８は、
第１ブラケット３に軸受９を介して回転自在に支承され
るロータ軸１０と、該ロータ軸１０に装着される鉄心１
１と、ボビン１２を介して鉄心１１に巻装されるコイル
１３とから成る。ロータ軸１０は挿通孔１４を同軸に有
する円筒状に形成されるものであり、挿通孔１４の第２
ブラケット４側開口端部には第２ブラケット４側に向け
て大径となるテーパ嵌合部１５が設けられる。しかもロ
ータ軸１０の第２ブラケット４側端部にはファン１６が
固定される。また軸受９とコイル１３との間でロータ軸
１０にはスリップリング保持体１７が固定され、該スリ
ップリング保持体１７の外周にはスリップリング１８が
固着される。さらに、第１ブラケット３にはブラシホル
ダ１９が固定されており、このブラシホルダ１９にはス
リップリング１８に摺接するブラシ２０が支持される。
【００１１】一方、第２ブラケット４の中央部には支持
孔２１が設けられており、該支持孔２１内に同軸に配置
される連結軸２２が、支持孔２１の内面との間に調心軸
受２３を介在させて第２ブラケット４で回転自在に支承
され、該連結軸２２の第２ブラケット４から突出した端
部には、図示しないエンジンからの動力を伝達するため
の回転輪としてのプーリ２６が固定される。
孔２１が設けられており、該支持孔２１内に同軸に配置
される連結軸２２が、支持孔２１の内面との間に調心軸
受２３を介在させて第２ブラケット４で回転自在に支承
され、該連結軸２２の第２ブラケット４から突出した端
部には、図示しないエンジンからの動力を伝達するため
の回転輪としてのプーリ２６が固定される。
【００１２】この連結軸２２の一端はロータ軸１０のテ
ーパ嵌合部１５に嵌合される。しかも連結軸２２の一端
部にはねじ孔２４が同軸に設けられる。ロータ軸１０の
挿通孔１４には、ロータ軸１０の第１ブラケット３側端
部に係合する係止頭部２５ａを有するボルト２５が挿通
され、このボルト２５が連結軸２２のねじ孔２４に螺合
される。而してボルト２５を締付けることにより、ロー
タ軸１０と連結軸２２とが同軸に固定されることにな
り、ロータ軸１０と連結軸２２とのテーパ嵌合部１５で
の嵌合によりわずかな心ぶれが生じても、調心軸受２３
により吸収されるので、プーリ２６に振動が生じること
はない。
ーパ嵌合部１５に嵌合される。しかも連結軸２２の一端
部にはねじ孔２４が同軸に設けられる。ロータ軸１０の
挿通孔１４には、ロータ軸１０の第１ブラケット３側端
部に係合する係止頭部２５ａを有するボルト２５が挿通
され、このボルト２５が連結軸２２のねじ孔２４に螺合
される。而してボルト２５を締付けることにより、ロー
タ軸１０と連結軸２２とが同軸に固定されることにな
り、ロータ軸１０と連結軸２２とのテーパ嵌合部１５で
の嵌合によりわずかな心ぶれが生じても、調心軸受２３
により吸収されるので、プーリ２６に振動が生じること
はない。
【００１３】ところで、図１に示した発電機はプーリ２
６からロータ軸１０に動力を伝達するタイプのものであ
るが、エンジン直結タイプの発電機とするためには、図
２で示すように、第２ブラケット４と、調心軸受２３を
介して第２ブラケット４に支承される連結軸２２とを取
外し、それに代えて第２ブラケット４′を用いる。
６からロータ軸１０に動力を伝達するタイプのものであ
るが、エンジン直結タイプの発電機とするためには、図
２で示すように、第２ブラケット４と、調心軸受２３を
介して第２ブラケット４に支承される連結軸２２とを取
外し、それに代えて第２ブラケット４′を用いる。
【００１４】この第２ブラケット４′は、その中央部に
透孔２７を有するものであり、ステータ５を介して第１
ブラケット３に締結され、それによりハウジング１′が
構成される。而してエンジンのクランク軸２８は、透孔
２７からハウジング１′内に挿入され、ロータ軸１０の
テーパ嵌合部１５に嵌合され、ロータ軸１０内に挿通さ
れたボルト２５がクランク軸２８に螺合される。
透孔２７を有するものであり、ステータ５を介して第１
ブラケット３に締結され、それによりハウジング１′が
構成される。而してエンジンのクランク軸２８は、透孔
２７からハウジング１′内に挿入され、ロータ軸１０の
テーパ嵌合部１５に嵌合され、ロータ軸１０内に挿通さ
れたボルト２５がクランク軸２８に螺合される。
【００１５】次にこの実施例の作用について説明する
と、ロータ軸１０の第２ブラケット４側開口端部にはテ
ーパ嵌合部１５が設けられ、プーリ２６を固定可能な連
結軸２２が第２ブラケット４との間に調心軸受２３を介
在させて前記テーパ嵌合部１５に嵌合され、第１ブラケ
ット３側でロータ軸１０に係合して該ロータ軸１０に挿
通されるボルト２５が連結軸２２に螺合されるので、第
２ブラケット４と、その第２ブラケット４に調心軸受２
３を介して支承される連結軸２２とを組立体として準備
しておき、その組立体と第２ブラケット４′とを択一的
に選択することにより、プーリ２６による動力伝達方式
および直結伝達方式の発電機に容易に対処することがで
き、一部の部品を交換するだけで、発電機の大部分の部
品を共用化して両伝達方式の発電機を構成することがで
き、部品点数の低減による管理工数の低減によるコスト
の低減を図ることができる。
と、ロータ軸１０の第２ブラケット４側開口端部にはテ
ーパ嵌合部１５が設けられ、プーリ２６を固定可能な連
結軸２２が第２ブラケット４との間に調心軸受２３を介
在させて前記テーパ嵌合部１５に嵌合され、第１ブラケ
ット３側でロータ軸１０に係合して該ロータ軸１０に挿
通されるボルト２５が連結軸２２に螺合されるので、第
２ブラケット４と、その第２ブラケット４に調心軸受２
３を介して支承される連結軸２２とを組立体として準備
しておき、その組立体と第２ブラケット４′とを択一的
に選択することにより、プーリ２６による動力伝達方式
および直結伝達方式の発電機に容易に対処することがで
き、一部の部品を交換するだけで、発電機の大部分の部
品を共用化して両伝達方式の発電機を構成することがで
き、部品点数の低減による管理工数の低減によるコスト
の低減を図ることができる。
【００１６】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の小設
計変更を行なうことが可能である。
明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の小設
計変更を行なうことが可能である。
【００１７】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、円筒状に
形成されるロータ軸の第２ブラケット側開口端部にはテ
ーパ嵌合部が設けられ、エンジンに連結される回転輪を
固定可能な連結軸が第２ブラケットとの間に軸受を介在
させて前記テーパ嵌合部に嵌合され、ロータ軸に挿通さ
れるとともに第１ブラケット側でロータ軸の端部に係合
されるボルトが連結軸に螺合されるので、エンジンから
の動力伝達方式の相違に一部部品の交換のみで対処可能
として、機種を低減するとともに大部分の部品の共用化
を図って管理工数を低減することができる。
形成されるロータ軸の第２ブラケット側開口端部にはテ
ーパ嵌合部が設けられ、エンジンに連結される回転輪を
固定可能な連結軸が第２ブラケットとの間に軸受を介在
させて前記テーパ嵌合部に嵌合され、ロータ軸に挿通さ
れるとともに第１ブラケット側でロータ軸の端部に係合
されるボルトが連結軸に螺合されるので、エンジンから
の動力伝達方式の相違に一部部品の交換のみで対処可能
として、機種を低減するとともに大部分の部品の共用化
を図って管理工数を低減することができる。
【図１】プーリ伝達方式の発電機の縦断側面図である。
【図２】クランク軸直結方式の発電機の縦断側面図であ
る。
る。
１ ハウジング ３ 第１ブラケット ４ 第２ブラケット ５ ステータ ８ ロータ １０ ロータ軸 １１ 鉄心 １３ コイル １５ テーパ嵌合部 ２２ 連結軸 ２３ 調心軸受 ２５ ボルト ２６ 回転輪としてのプーリ
Claims (1)
- 【請求項１】 相互に締結される第１および第２ブラケ
ット（３，４）間にステータ（５）が挟持されて成るハ
ウジング（１）内に、少なくとも第１ブラケット（３）
で回転自在に支承されるロータ軸（１０）に鉄心（１
１）およびコイル（１３）が装着されて成るロータ
（８）が収容され、第２ブラケット（４）側で前記ロー
タ軸（１０）にはエンジンが連結される発電機におい
て、円筒状に形成されるロータ軸（１０）の第２ブラケ
ット（４）側開口端部にはテーパ嵌合部（１５）が設け
られ、エンジンに連結される回転輪（２６）を固定可能
な連結軸（２２）が第２ブラケット（４）との間に軸受
（２３）を介在させて前記テーパ嵌合部（１５）に嵌合
され、ロータ軸（１０）に挿通されるとともに第１ブラ
ケット（３）側でロータ軸（１０）の端部に係合される
ボルト（２５）が連結軸（２２）に螺合されることを特
徴とする発電機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4228515A JP3062778B2 (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | 発電機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4228515A JP3062778B2 (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | 発電機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06189503A true JPH06189503A (ja) | 1994-07-08 |
| JP3062778B2 JP3062778B2 (ja) | 2000-07-12 |
Family
ID=16877640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4228515A Expired - Fee Related JP3062778B2 (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | 発電機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3062778B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021078181A (ja) * | 2019-11-05 | 2021-05-20 | シナノケンシ株式会社 | リードスクリュー装置 |
| CN114172315A (zh) * | 2021-11-30 | 2022-03-11 | 浙江水泵总厂有限公司 | 主轴结构、发电机及发电机装配方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104852513B (zh) * | 2014-02-14 | 2018-04-06 | 宁波腾隆户外用品有限公司 | 电机与油泵的连接装置 |
-
1992
- 1992-08-27 JP JP4228515A patent/JP3062778B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021078181A (ja) * | 2019-11-05 | 2021-05-20 | シナノケンシ株式会社 | リードスクリュー装置 |
| CN114172315A (zh) * | 2021-11-30 | 2022-03-11 | 浙江水泵总厂有限公司 | 主轴结构、发电机及发电机装配方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3062778B2 (ja) | 2000-07-12 |
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Legal Events
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