JPS61258635A - 車両用交流発電機 - Google Patents
車両用交流発電機Info
- Publication number
- JPS61258635A JPS61258635A JP9753385A JP9753385A JPS61258635A JP S61258635 A JPS61258635 A JP S61258635A JP 9753385 A JP9753385 A JP 9753385A JP 9753385 A JP9753385 A JP 9753385A JP S61258635 A JPS61258635 A JP S61258635A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- stator core
- metal member
- elastic member
- outer periphery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/12—Stationary parts of the magnetic circuit
- H02K1/18—Means for mounting or fastening magnetic stationary parts on to, or to, the stator structures
- H02K1/185—Means for mounting or fastening magnetic stationary parts on to, or to, the stator structures to outer stators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はステータを弾性的に支持するタイプの車両用交
流発電機について、その支持構造部の改良を図るもので
あり、組付性・品質向上を図るものである。
流発電機について、その支持構造部の改良を図るもので
あり、組付性・品質向上を図るものである。
車両用交流発電機の低騒音化を図るための手段として、
例えば実開昭54−48917号公報がある。これは第
5図の如く、フレーム2に対しステータコア3を、ゴム
材4により弾性的に支持するものであるが、このままだ
とゴム材4を介在しながら組みつけることの必然的結果
として、単に組付けが困難であるばかりでなくステータ
コア3のロータ1に対する軸芯がずれやすく、また組み
終ってから出来上がり寸法を確認することも難しい等の
幾多の欠点があり、低コストでの実用化は困難である。
例えば実開昭54−48917号公報がある。これは第
5図の如く、フレーム2に対しステータコア3を、ゴム
材4により弾性的に支持するものであるが、このままだ
とゴム材4を介在しながら組みつけることの必然的結果
として、単に組付けが困難であるばかりでなくステータ
コア3のロータ1に対する軸芯がずれやすく、また組み
終ってから出来上がり寸法を確認することも難しい等の
幾多の欠点があり、低コストでの実用化は困難である。
本発明は基本的にはステータコアとフレームの間にゴム
材等の弾性部材を介在させるものにおいて、従来のステ
ータコアの組付と同様にフレームへの嵌入作業のきわめ
て容易な構造をもつ車両用交流発電機を提供することを
目的とする。
材等の弾性部材を介在させるものにおいて、従来のステ
ータコアの組付と同様にフレームへの嵌入作業のきわめ
て容易な構造をもつ車両用交流発電機を提供することを
目的とする。
このために本発明は、ステータコイルが巻回されたステ
ータコア、該ステータコアの内側で回転するロータ、 前記ステータコアを弾性部材を介して自身の内側におい
て支持しかつ前記ロータを回転自在に支持するフレーム
を備えた車両用交流発電機において、 前記弾性部材は前記フレーム内に嵌入された円筒状の金
属部材を介して前記フレームに結合されており、前記金
属部材の内周側と前記弾性部材の外周側とが固着されて
おり、 かつ、前記弾性部材の内側が前記ステータコアの外周に
固着されているか、又は、前記ステータコアの外周に嵌
入される内側金属部材の外周に固着されており、 前記金属部材と前記弾性部材と前記ステータコアとで、
あるいは前記金属部材と前記弾性部材と前記内側金属部
材とで、前記フレームに対して脱着自在な一体の構造物
を形成している如くしたものである。
ータコア、該ステータコアの内側で回転するロータ、 前記ステータコアを弾性部材を介して自身の内側におい
て支持しかつ前記ロータを回転自在に支持するフレーム
を備えた車両用交流発電機において、 前記弾性部材は前記フレーム内に嵌入された円筒状の金
属部材を介して前記フレームに結合されており、前記金
属部材の内周側と前記弾性部材の外周側とが固着されて
おり、 かつ、前記弾性部材の内側が前記ステータコアの外周に
固着されているか、又は、前記ステータコアの外周に嵌
入される内側金属部材の外周に固着されており、 前記金属部材と前記弾性部材と前記ステータコアとで、
あるいは前記金属部材と前記弾性部材と前記内側金属部
材とで、前記フレームに対して脱着自在な一体の構造物
を形成している如くしたものである。
この構成により、フレームにステータコアを組付ける前
のサブアッセンブリー(一体の構造物)状態にて上述の
調芯の出来上がり寸法を確認すれば済むようになり、又
フレームへの接触部がゴムでなく金属部材となるため、
通常の非弾性支持方式ステータの組付と同様に、該サブ
アッセンブリーのフレームへの嵌入は極めて容易となる
。
のサブアッセンブリー(一体の構造物)状態にて上述の
調芯の出来上がり寸法を確認すれば済むようになり、又
フレームへの接触部がゴムでなく金属部材となるため、
通常の非弾性支持方式ステータの組付と同様に、該サブ
アッセンブリーのフレームへの嵌入は極めて容易となる
。
さらにまた、本来一度分解すれば変形して寸法不安定と
なりがちな弾性部材に対し、何ら手を加えることなくフ
レームとサブアッセンブリーの分離・分解が可能となっ
て市場サービス性も高まるので、車の一世代にわたって
の車両用交流発電機の信頼性が向上する。
なりがちな弾性部材に対し、何ら手を加えることなくフ
レームとサブアッセンブリーの分離・分解が可能となっ
て市場サービス性も高まるので、車の一世代にわたって
の車両用交流発電機の信頼性が向上する。
これにより、本発明は、ステータコアをフレームから浮
かせるので、ステータコアの振動をフレームに伝達しに
くくなる結果、大幅な磁気音の低減となるのは勿論、フ
レーム内への弾性部材等の組付け、あるいはフレームか
らの取り外しが容易になり、修理し易くかつ生産し易い
という効果がある。
かせるので、ステータコアの振動をフレームに伝達しに
くくなる結果、大幅な磁気音の低減となるのは勿論、フ
レーム内への弾性部材等の組付け、あるいはフレームか
らの取り外しが容易になり、修理し易くかつ生産し易い
という効果がある。
以下第1実施例を第1図に基づいて説明する。ロータ1
が、フレーム2の内側に配置されたステータコア3と対
向し、回動自在にフレーム2に固定されており、ステー
タコイル6を巻装したステータコア3は、その外径部に
固着した弾性部材をなす耐熱・可撓性ゴム材4と、さら
にその外径部において該ゴム材4と固着したステータコ
ア3よりも幾分軸方向の短い金属部材5を有する。そし
て、これらステータコア3、ゴム材4、円筒状の金属部
材5が一体の構造物3.4.5(サブアッセンブリー)
として、前記フレーム2に対し、金属部材5の外周部で
嵌入固定されている。
が、フレーム2の内側に配置されたステータコア3と対
向し、回動自在にフレーム2に固定されており、ステー
タコイル6を巻装したステータコア3は、その外径部に
固着した弾性部材をなす耐熱・可撓性ゴム材4と、さら
にその外径部において該ゴム材4と固着したステータコ
ア3よりも幾分軸方向の短い金属部材5を有する。そし
て、これらステータコア3、ゴム材4、円筒状の金属部
材5が一体の構造物3.4.5(サブアッセンブリー)
として、前記フレーム2に対し、金属部材5の外周部で
嵌入固定されている。
この場合フレーム2の内側は若干のテーパ面が ゛形成
しである。
しである。
製造にあたっては、ステータコア3と、金属部材5の内
周面を同心的に配置し、これら外・内径の隙間に、ゴム
材4を充填固化する。その後、このステータコア3、ゴ
ム材4、金属部材5の1次構成体となる一体の構造物に
、ステータコイル6を巻線する。
周面を同心的に配置し、これら外・内径の隙間に、ゴム
材4を充填固化する。その後、このステータコア3、ゴ
ム材4、金属部材5の1次構成体となる一体の構造物に
、ステータコイル6を巻線する。
このとき、金属部材5の幅W、をステータコア3の幅W
!と等しいか若干狭くしであるので、ステータコア3の
両端において巻線機は確実にステータコア3を固定可能
である。よって、巻線機で第2図の一体の構造物3.4
.5を把持した時に、弾性部材4を圧迫変形させること
はない。
!と等しいか若干狭くしであるので、ステータコア3の
両端において巻線機は確実にステータコア3を固定可能
である。よって、巻線機で第2図の一体の構造物3.4
.5を把持した時に、弾性部材4を圧迫変形させること
はない。
こうしてできたステータコイル6を持つ2次構成体、つ
まりステータアッセンブリ−3,4,5,6をフレーム
2へ嵌入して、その後、金属部材5は従来のステータコ
ア3と同様にフレーム2へ取付けられる。よって、あら
かじめ金属部材5と、ステータコア3とは、同心性・真
円度等を充分にチェックし、かつ修正した上でフレーム
2へ組付けし得る。またフレーム2と該2次構成体3.
4.5.6とは相互に着脱・組替えすることもできる。
まりステータアッセンブリ−3,4,5,6をフレーム
2へ嵌入して、その後、金属部材5は従来のステータコ
ア3と同様にフレーム2へ取付けられる。よって、あら
かじめ金属部材5と、ステータコア3とは、同心性・真
円度等を充分にチェックし、かつ修正した上でフレーム
2へ組付けし得る。またフレーム2と該2次構成体3.
4.5.6とは相互に着脱・組替えすることもできる。
第2実施例をなす第3図のものはゴム4の側面4aを凹
部に形成し、金属部材4の幅w、をステータコア3の幅
W2よりも明らかに小さくしたものである。
部に形成し、金属部材4の幅w、をステータコア3の幅
W2よりも明らかに小さくしたものである。
次に、第3実施例を示す第4図のものは、弾性部材をな
すゴム部4の内径側に内側金属部材7を設けたものであ
る。
すゴム部4の内径側に内側金属部材7を設けたものであ
る。
つまり、金属部材5.7を同心的に配置し、この間にゴ
ム材4を充填固化したものである。そして、出来た構成
体、つまりゴム部サブアッセンブリー5.4.7を、コ
ア3にコイル6を巻装して形成された他の構成体3.6
と組付けて、前記実施例でいうところのステータアッセ
ンブリーとすることができる。
ム材4を充填固化したものである。そして、出来た構成
体、つまりゴム部サブアッセンブリー5.4.7を、コ
ア3にコイル6を巻装して形成された他の構成体3.6
と組付けて、前記実施例でいうところのステータアッセ
ンブリーとすることができる。
この構造によれば、ステータコア3、ゴム部サブアッセ
ンブリー5.4.7、フレーム2との3つのうち、どれ
かが破損したとき3者が各々着脱可能であるため、サー
ビス上のロスも最少ですむ。
ンブリー5.4.7、フレーム2との3つのうち、どれ
かが破損したとき3者が各々着脱可能であるため、サー
ビス上のロスも最少ですむ。
また熱容量上、ゴムの充填・固化作業も短時間かつ生産
容易となり、ひいては、コストダウンにつながるという
メリットもある。
容易となり、ひいては、コストダウンにつながるという
メリットもある。
なお、第4図の第3実施例のものはゴム材4の耐久性を
向上させるため内側金属部材7の内側から加圧加工しし
て内側金属部材7の直径を大きくし、ゴム材4に予圧力
を与えてから組込むこともできる。
向上させるため内側金属部材7の内側から加圧加工しし
て内側金属部材7の直径を大きくし、ゴム材4に予圧力
を与えてから組込むこともできる。
第1図は本発明になる車両用交流発電機の第1実施例を
示す要部断面図、第2図は第1図図示装置の一体の構造
物のみを示す正面図、第3図は本発明の第2実施例を示
す要部模式断面図、第4図は本発明の第3実施例を示す
一体の構造物のみを示す側面図、第5図は従来発電機の
要部断面図である。 1・・・ロータ、2・・・フレーム、3・・・ステータ
コア。 4・・・弾性部材、5・・・金属部材、6・・・ステー
タコイル、7・・・内側金属部材、 (3,4,5)
又は(4゜5.7)・・・一体の構造物。
示す要部断面図、第2図は第1図図示装置の一体の構造
物のみを示す正面図、第3図は本発明の第2実施例を示
す要部模式断面図、第4図は本発明の第3実施例を示す
一体の構造物のみを示す側面図、第5図は従来発電機の
要部断面図である。 1・・・ロータ、2・・・フレーム、3・・・ステータ
コア。 4・・・弾性部材、5・・・金属部材、6・・・ステー
タコイル、7・・・内側金属部材、 (3,4,5)
又は(4゜5.7)・・・一体の構造物。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ステータコイルが巻回されたステータコア、該ステータ
コアの内側で回転するロータ、 前記ステータコアを弾性部材を介して自身の内側におい
て支持しかつ前記ロータを回転自在に支持するフレーム
を備えた車両用交流発電機において、 前記弾性部材は前記フレーム内に嵌入された円筒状の金
属部材を介して前記フレームに結合されており、前記金
属部材の内周側と前記弾性部材の外周側とが固着されて
おり、 かつ、前記弾性部材の内側が前記ステータコアの外周に
固着されているか、又は、前記ステータコアの外周に嵌
入される内側金属部材の外周に固着されており、 前記金属部材と前記弾性部材と前記ステータコアとで、
あるいは前記金属部材と前記弾性部材と前記内側金属部
材とで、前記フレームに対して脱着自在な一体の構造物
を形成している ことを特徴とする車両用交流発電機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9753385A JPS61258635A (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 | 車両用交流発電機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9753385A JPS61258635A (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 | 車両用交流発電機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61258635A true JPS61258635A (ja) | 1986-11-17 |
JPH0550217B2 JPH0550217B2 (ja) | 1993-07-28 |
Family
ID=14194890
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9753385A Granted JPS61258635A (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 | 車両用交流発電機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61258635A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0715394A1 (fr) * | 1994-12-02 | 1996-06-05 | Valeo Equipements Electriques Moteur | Machine électrique tournante, et notamment alternateur de véhicule automobile, comportant des moyens perfectionnés de montage élastique du stator |
FR2787942A1 (fr) * | 1998-12-23 | 2000-06-30 | Valeo Equip Electr Moteur | Alternateurs de vehicules automobiles |
JP2007228725A (ja) * | 2006-02-23 | 2007-09-06 | Toyota Motor Corp | ステータの固定構造および電動車両 |
JP2016521537A (ja) * | 2013-04-30 | 2016-07-21 | ヴォッベン プロパティーズ ゲーエムベーハーWobben Properties Gmbh | 同期発電機ステータおよび同期発電機 |
WO2024056629A1 (de) * | 2022-09-14 | 2024-03-21 | Thyssenkrupp Steel Europe Ag | Körperschallgedämmter elektromotor |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50141114U (ja) * | 1974-05-10 | 1975-11-20 | ||
JPS589042U (ja) * | 1981-07-08 | 1983-01-20 | 株式会社東芝 | 回転電機の固定子 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3888750A (en) * | 1974-01-29 | 1975-06-10 | Westinghouse Electric Corp | Electrolytic decomposition of water |
-
1985
- 1985-05-08 JP JP9753385A patent/JPS61258635A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50141114U (ja) * | 1974-05-10 | 1975-11-20 | ||
JPS589042U (ja) * | 1981-07-08 | 1983-01-20 | 株式会社東芝 | 回転電機の固定子 |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0715394A1 (fr) * | 1994-12-02 | 1996-06-05 | Valeo Equipements Electriques Moteur | Machine électrique tournante, et notamment alternateur de véhicule automobile, comportant des moyens perfectionnés de montage élastique du stator |
FR2727807A1 (fr) * | 1994-12-02 | 1996-06-07 | Valeo Equip Electr Moteur | Machine electrique tournante, et notamment alternateur de vehicule automobile, comportant des moyens perfectionnes de montage elastique du stator |
FR2787942A1 (fr) * | 1998-12-23 | 2000-06-30 | Valeo Equip Electr Moteur | Alternateurs de vehicules automobiles |
JP2007228725A (ja) * | 2006-02-23 | 2007-09-06 | Toyota Motor Corp | ステータの固定構造および電動車両 |
WO2007099821A1 (ja) * | 2006-02-23 | 2007-09-07 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | ステータの固定構造および電動車両 |
US7737599B2 (en) | 2006-02-23 | 2010-06-15 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Securing structure for stator and electric vehicle |
JP2016521537A (ja) * | 2013-04-30 | 2016-07-21 | ヴォッベン プロパティーズ ゲーエムベーハーWobben Properties Gmbh | 同期発電機ステータおよび同期発電機 |
US9960645B2 (en) | 2013-04-30 | 2018-05-01 | Wobben Properties Gmbh | Synchronous generator stator and synchronous generator |
WO2024056629A1 (de) * | 2022-09-14 | 2024-03-21 | Thyssenkrupp Steel Europe Ag | Körperschallgedämmter elektromotor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0550217B2 (ja) | 1993-07-28 |
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